JP2021112884A - パウチの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態に係る内容物が充填される前の空のパウチ1の構成例について、図1を参照して説明する。図1は、本実施形態に関するパウチ1の構造を模式的に示す斜視図である。分かりやすさのため、図1ではパウチ1を形成するフィルムの厚さが誇張して描かれているが、実際には薄いフィルムが用いられる。
上述のような構造を有するパウチ1の製造方法について説明する。図4A及び図4Bは、パウチ1を製造するための製造ラインを模式的に示す。ここに示す製造ラインの例は、同時に2つのパウチ1を製造する「2列取り」の例である。
例えば内容物メーカーで行われるパウチ1への内容物の充填について説明する。図7は、内容物の充填時のパウチ1の様子の一例を模式的に示す。内容物の充填時には、パウチ1は、図7に示すように充填口12を上に向けて保持される。この内容物の充填の説明においては、充填口12の側を上、閉塞端94の側を下として説明する。パウチ1を把持する把持装置510は、パウチ1の両方の側部97の上部を把持する。また、パウチ1の上部において、表側91のフィルムを吸着する吸盤521と、裏側92のフィルムを吸着する吸盤522とによって、パウチ1の表裏のフィルムは、それぞれ表裏方向外側に引かれる。その結果、パウチ1の表側91のフィルムと裏側92のフィルムとの間が広げられる。このようにして、これら表裏のフィルムと、貼り合わされた両方の側部97と、閉塞端94とに囲まれて、充填口12が開いた内部空間ができる。このとき、本体部10の端領域11は、表側91の第2のフィルム62にぴったりと貼り付いた状態となる。その後、吸盤521,522はパウチ1から離れ、内部空間の広がった状態でパウチ1が把持装置510に保持される。続いて、広がったパウチ1の内部空間に充填口12から内容物が充填される。充填後、充填口12が閉じられて開口端93が貼り合わされたシール35によってパウチは密閉される。その結果、図2に示した内容物が充填されたパウチ2が完成する。
上述の実施形態に係るパウチ1又はその製造方法について、他の構造のパウチ又はその製造方法と比較する。
図8Aは、第1の比較例に係るパウチ7の構成例の概略について部分的に示す図である。図8Aに示すように、蒸気抜き機構750を有するパウチ7は、上述の実施形態に係るパウチ1と類似の構造を有する。ただし、フィルムの折り畳みとシールの位置が上述の実施形態に係るパウチ1の場合と異なる。蒸気抜き機構750の位置を基準に、上述の実施形態に係るパウチ1と対応する部分については同じ名称を用いて、比較例に係るパウチ7について説明する。
及び口あけ工程325において、蒸気抜き機構50が形成されている部分は、折返し部420と重なっていない。このため、蒸気抜きシール51を形成するためのヒートシールにおいて、折返し部420の第2のフィルム162に不要な熱を与えることがない。また、他のフィルムと重なっていないので、加工の自由度が高く、スリットではなく、孔である蒸気口52を容易に作製することができる。また、このときに、フィルムとフィルムとの間に板を挟む必要などはない。また、例えば、本体部10の端領域11の角を切り取って湾曲形状にする等、他の加工も容易に追加することができる。
第2の比較例として、別な方法で製造されたパウチ8との比較について説明する。図8Bは、比較例に係るパウチ8の構成例の概略を示す図である。このパウチ8の基本的な構造は、上述の実施形態のパウチ1の構造と同様である。しかしながら、製造方法が異なる。比較例に係るパウチ8の製造方法について説明する。
2 内容物が充填されたパウチ
10 本体部
11 端領域
12 充填口
20 折返し部
31 脇シール
32 折返しシール
34 端シール
35 シール
41 折り目
50 蒸気抜き機構
51 蒸気抜きシール
52 蒸気口
61 第1のフィルム
62 第2のフィルム
91 表側
92 裏側
93 開口端
94 閉塞端
95 分岐部
96 貼り合わせ端
97 側部
160 原反
161 第1のフィルム
162 第2のフィルム
211 ロール機構
213 レザースリッタ
215 ダンサーロール
217 フィードロール
221 折り畳み装置
222 シール装置
223 シール装置
224 シール装置
225 口あけ機
226 折返し装置
227 カッターユニット
321 折り畳み工程
322 端シール工程
323 蒸気抜きシール工程
324 脇シール工程
325 口あけ工程
326 折返し工程
327 切断工程
411 両端の領域
420 折返し部
441 折り目
494 第2の反転部
495 第1の反転部
496 端部
Claims (4)
- 第2のフィルムが第1の反転部で幅方向の第1の端の側から中央の側に折り返されて第2の反転部で前記中央の側から前記第1の端の側に折り返されることで、前記第2の反転部が前記第1の反転部よりも前記中央の側に位置するように前記第1の反転部から前記第2の反転部まで前記第2のフィルムが二重になった折返し部が前記第2のフィルムの上に重ねられるように前記第2のフィルムを折り畳む、折り畳み工程と、
前記第1の端において、前記第2のフィルムに重なっている第1のフィルムと前記第2のフィルムとをシールし、端シールを形成する、端シール工程と、
前記幅方向に帯状にシールすることで、前記第1のフィルムと前記第2のフィルムとを貼り合わせた脇シールと、前記折返し部において二重になった前記第2のフィルムを貼り合わせた折返しシールとを形成する、脇シール工程と、
前記折返し部を前記第1の端の側に折り返す、折返し工程と、
を含むパウチの製造方法。 - 前記第1の反転部と前記第1の端との間に蒸気抜き機構を作製する、蒸気抜き機構作製工程をさらに含む、請求項1に記載のパウチの製造方法。
- 前記幅方向において複数の折り返し部を形成するように、前記第2のフィルムに対して前記第1の端について行った工程と同じ工程を施すことを更に含み、
前記複数の折返し部毎にパウチを切り出す切断工程を更に含む、
請求項1又は2に記載のパウチの製造方法。 - 前記第1のフィルム及び前記第2のフィルムは互いに帯状であり、前記折り畳み工程と、前記端シール工程と、前記脇シール工程と、が連続的に行われ、前記端シール工程及び前記脇シール工程と前記折返し工程との間、又は、前記折返し工程の後に、前記脇シール及び前記折返しシールの部分を前記幅方向に切断する切断工程を更に含む、請求項1から3のいずれかに記載のパウチの製造方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118107893A (zh) * | 2024-01-09 | 2024-05-31 | 青岛海德包装股份有限公司 | 一种微波蒸煮袋及其加工设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006062672A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | プラスチックパウチ |
| JP2007008484A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | プラスチックパウチの製造方法 |
| WO2016051470A1 (ja) * | 2014-09-29 | 2016-04-07 | キョーラク株式会社 | 製袋装置及び製袋方法 |
-
2020
- 2020-01-21 JP JP2020007286A patent/JP7500974B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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