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JP2021111073A - 累積和計算プログラム,情報処理装置及び累積和計算方法 - Google Patents

累積和計算プログラム,情報処理装置及び累積和計算方法 Download PDF

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JP2021111073A JP2020001903A JP2020001903A JP2021111073A JP 2021111073 A JP2021111073 A JP 2021111073A JP 2020001903 A JP2020001903 A JP 2020001903A JP 2020001903 A JP2020001903 A JP 2020001903A JP 2021111073 A JP2021111073 A JP 2021111073A
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俊宏 清水
Toshihiro Shimizu
俊宏 清水
章仁 中村
Akihito Nakamura
章仁 中村
章紘 桑原
Akihiro Kuwahara
章紘 桑原
資広 小崎
Sukehiro Ozaki
資広 小崎
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Abstract

【課題】証券取引における累積和計算を高速化する。
【解決手段】証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、現在値に所定値幅を加算した第2の価格とを算出し、第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和sLと、第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和sHとを算出し、第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和bLと、第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和bHとを算出し、第1の累積和sLと第2の累積和sHと第3の累積和bLと第4の累積和bHとに応じて、証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう、処理を実行させる。
【選択図】図12

Description

本発明は、累積和計算プログラム,情報処理装置及び累積和計算方法に関する。
近年、証券取引所における取引数は、インターネットによるアルゴリズム取引の発達により、増加している。
証券取引所における取引では、売り注文の累積和と買い注文の累積和とを計算することによって、株式の売買が成立させられる。
特開2013−41422号公報 特開2002−133113号公報 特開2010−134753号公報 特開2017−224121号公報
しかしながら、新規の売り注文又は買い注文が受け付けられる度に、累積和の計算が繰り返し行なわれるため、一定時間内に取引が集中すると、売買を成立させる処理が遅延するおそれがある。
1つの側面では、証券取引における累積和計算を高速化することを目的とする。
1つの側面では、累積和計算プログラムは、コンピュータに、証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出し、前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出し、前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出し、前記第1の累積和と前記第2の累積和と前記第3の累積和と前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう、処理を実行させる。
1つの側面では、証券取引における累積和計算を高速化することができる。
関連例における板寄せのタイミングでの約定処理を説明する図である。 関連例におけるザラ場の期間での約定処理を説明する図である。 関連例における累積和計算処理を説明する図である。 関連例における売りの特別気配の発動処理を説明する図である。 関連例における累積和の更新処理を説明する図である。 実施形態の一例における端末のハードウェア構成例を模式的に示すブロック図である。 図6に示した端末の機能構成例を模式的に示すブロック図である。 実施形態の一例における累積和計算処理における利用データを説明するための図である。 実施形態の一例における注文の受付処理を説明する図である。 実施形態の一例における値段の更新処理を説明する図である。 関連例における注文の受付処理を説明するフローチャートである。 実施形態の一例における注文の受付処理を説明するフローチャートである。 関連例における特別気配の判定処理を説明するフローチャートである。 実施形態の一例における特別気配の判定処理を説明するフローチャートである。
以下、図面を参照して一実施の形態を説明する。ただし、以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、実施形態で明示しない種々の変形例や技術の適用を排除する意図はない。すなわち、本実施形態を、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
また、各図は、図中に示す構成要素のみを備えるという趣旨ではなく、他の機能等を含むことができる。
以下、図中において、同一の各符号は同様の部分を示しているので、その説明は省略する。
〔A〕実施形態の一例
〔A−1〕システム構成例
図1は、関連例における板寄せのタイミングでの約定処理を説明する図である。
図1等に示すような、証券取引における板は、注文を売りと買い、値段毎に視覚化した公開情報である。
図1に示す板寄せのタイミングは、一般的に証券取引所での取引が実施される前場(別言すれば、午前の取引時間)及び後場(別言すれば、午後の取引時間)の開始のタイミングである。このような板寄せのタイミングでは、取引開始時の始値を決定するために、取引の開始時刻前に受け付けられた注文がまとめて約定される。
例えば、符号A1に示す例では、600株の売りの成行注文のうち400株が買いの成行注文との間で約定され、始値が決定される。符号A2に示すように、約定させられない注文は、板に残され、板寄せの後に実施される取引であるザラ場に移行される。
図2は、関連例におけるザラ場の期間での約定処理を説明する図である。
図2に示すザラ場の処理は、板寄せの処理後における取引時間中に実施される。ザラ場の期間では、板寄せの処理で約定されずに残った注文と、取引時間中に新規に受け付けられた注文とが、リアルタイムに処理される。
符号B1に示すように499円100株の売り注文が到着すると、符号B2に示すように500円の買い注文とのマッチングが行なわれる。そして、符号B3に示すように、約定された売り数量及び買い数量が減算されて、板の情報が即時に更新される。
図3は、関連例における累積和計算処理を説明する図である。
ザラ場における板の情報更新では、売り数量と買い数量との累積和が計算されることがある。累積和は、新規の注文が受け付けられる度に、全価格について計算されて、繰り返し更新される。
符号C1に示すように、売りの累積和は、成行の売り数量から値段が安くなる方向に順次計算される。図示する例では、成行の累積和は40となり、100円の累積和は181となる。
符号C2に示すように、買いの累積和は、成行の売り数量から値段が高くなる方向に順次計算される。図示する例では、成行の累積和は53となり、99円の累積和は265となる。
図4は、関連例における売りの特別気配の発動処理を説明する図である。
売り又は買いの一方が優勢になり、直前の株価から一定の値幅(別言すれば、更新値幅)以上異なる注文しか約定されない際には、特別気配が発動され、取引の約定が停止させられることがある。特別気配の制度により、急激な株価の変動が抑制される。
図4に示す例では、符号D1に示すように現在値が100円の際には、更新値幅は5円となる。なお、更新値幅は、現在値に応じて事前に定められている。
符号D2に示す全ての売り数量の累計231は、符号D3に示す更新値幅に該当する値段95円以下における買い数量の累計7よりも大きい。このような場合に、売りの特別気配の制度が発動される。一方、全ての買い数量の累計231が、更新値幅に該当する値段以上における売り数量の累計よりも大きい場合には、買いの特別気配の制度が発動される。
図5は、関連例における累積和の更新処理を説明する図である。
符号E1に示すようにザラ場において新規注文が受け付けられると、符号E2に示すように全価格について計算されていた累積和が再計算され更新される。このように、累積和の再計算が頻繁に実行されると、システムにおける負荷が増加して、注文の約定のための処理が遅延するおそれがある。
図6は、実施形態の一例における端末1のハードウェア構成例を模式的に示すブロック図である。
図6に示すように、端末1は、情報処理装置の一例であり、CPU11,メモリ部12,表示制御部13,記憶装置14,入力Interface(IF)15,外部記録媒体処理部16及び通信IF17を備える。
メモリ部12は、記憶部の一例であり、例示的に、Read Only Memory(ROM)及びRandom Access Memory(RAM)などである。メモリ部12のROMには、Basic Input/Output System(BIOS)等のプログラムが書き込まれてよい。メモリ部12のソフトウェアプログラムは、CPU11に適宜に読み込まれて実行されてよい。また、メモリ部12のRAMは、一時記録メモリあるいはワーキングメモリとして利用されてよい。
表示制御部13は、表示装置130と接続され、表示装置130を制御する。表示装置130は、液晶ディスプレイやOrganic Light-Emitting Diode(OLED)ディスプレイ,Cathode Ray Tube(CRT),電子ペーパーディスプレイ等であり、オペレータ等に対する各種情報を表示する。表示装置130は、入力装置と組み合わされたものでもよく、例えば、タッチパネルでもよい。
記憶装置14は、高IO性能の記憶装置であり、例えば、Hard Disk Drive(HDD)やSolid State Drive(SSD),Storage Class Memory(SCM)が用いられてよい。
入力IF15は、マウス151やキーボード152等の入力装置と接続され、マウス151やキーボード152等の入力装置を制御してよい。マウス151やキーボード152は、入力装置の一例であり、これらの入力装置を介して、オペレータが各種の入力操作を行なう。
外部記録媒体処理部16は、記録媒体160が装着可能に構成される。外部記録媒体処理部16は、記録媒体160が装着された状態において、記録媒体160に記録されている情報を読み取り可能に構成される。本例では、記録媒体160は、可搬性を有する。例えば、記録媒体160は、フレキシブルディスク、光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク、又は、半導体メモリ等である。
通信IF17は、外部装置との通信を可能にするためのインタフェースである。
CPU11は、種々の制御や演算を行なう処理装置であり、メモリ12部に格納されたOperating System(OS)やプログラムを実行することにより、種々の機能を実現する。
端末1全体の動作を制御するための装置は、CPU11に限定されず、例えば、MPUやDSP,ASIC,PLD,FPGAのいずれか1つであってもよい。また、端末1全体の動作を制御するための装置は、CPU,MPU,DSP,ASIC,PLD及びFPGAのうちの2種類以上の組み合わせであってもよい。なお、MPUはMicro Processing Unitの略称であり、DSPはDigital Signal Processorの略称であり、ASICはApplication Specific Integrated Circuitの略称である。また、PLDはProgrammable Logic Deviceの略称であり、FPGAはField Programmable Gate Arrayの略称である。
図7は、図6に示した端末1の機能構成例を模式的に示すブロック図である。
図7に示すように、端末1は、算出部111及び判定部112として機能する。
算出部111は、売り注文の数の累積和を算出すると共に、買い注文の数の累積和を算出する。なお、算出部111による処理の詳細は、図8〜図10等を用いて後述する。
判定部112は、算出部111による累積和の算出結果により、特別気配を発動させるか否かを判定する。なお、判定部112による処理の詳細は、図8等を用いて後述する。
図8は、実施形態の一例における累積和計算処理における利用データを説明するための図である。
算出部111は、現在値(別言すれば、最後に約定した際の価格)をp(符号F1参照)とし、更新値幅をd(符号F2参照)とする場合に、L=p−d円及びH=p+d円における累積和を算出する。図示する例では、現在値p=100円における更新値幅dは3円に設定されている。そこで、算出部111は、L=97円及びH=103円における累積和を算出する。
売り注文に関するデータとして、符号F3に示すように価格pにおける注文の売り注文数配列sa[p]と、L円での売り注文累積和とsLと、H円での売り注文累積和sHとが、記憶装置14(図6参照)に記憶されてよい。
また、買い注文に関するデータとして、符号FFに示すように価格pにおける注文の買い注文数配列ba[p]と、L円での買い注文累積和bLと、H円での買い注文累積和bHとが、記憶装置14(図6参照)に記憶されてよい。
算出部111は、証券取引における株の現在値から更新値幅(別言すれば、所定値幅)を減算した価格Lと、現在値に所定値幅を加算した価格Hとを算出する第1算出部の一例として機能する。
また、算出部111は、価格Lについての売り注文の件数の累積和sLと、価格Hについての売り注文の件数の累積和sHとを算出する第2算出部の一例として機能する。
更に、算出部111は、価格Lについての買い注文の件数の累積和bLと、価格Hについての買い注文の件数の累積和bHとを算出する第3算出部の一例として機能する。
判定部112は、累積和sLが累積和bLよりも大きい場合に、売りの特別気配を発動される判定を行なう。また、判定部112は、累積和sHが累積和bHよりも小さい場合に、買いの特別気配を発動される判定を行なう。
なお、特別気配を発動される判定は、証券取引の取引時間の開始前に受け付けられた注文のうち売買の成立が可能な注文が約定された後に実行されてよい。
図9は、実施形態の一例における注文の受付処理を説明する図である。
符号G1に示す例において、現在値pは100円であり、更新値幅で3円である。この場合において、算出部111は、最安値の売り注文から最高値の売り注文への方向における累積和として、sL=5及びsH=140を算出する。
符号G2に示す例において、符号G1に示した状態から98円で3株の売り注文が発生したとする。この売り注文は、累積和sLには影響せず、累積和sHに影響する。従って、算出部111は、累積和sHの再計算を行ない、sH=140+3=143を算出する。
符号G3に示す例において、符号G1に示した状態から96円で4株の売り注文が発生したとする。この売り注文は、累積和sL及びsHの両方に影響する。従って、算出部111は、累積和sL及びsHの再計算を行ない、sL=5+4=9とsH=140+4=144とを算出する。
なお、買い注文が発生した場合の累積和bL及びbHの算出についても、最高値の売り注文から最安値の売り注文への方向における累積和が算出され、注文の発生により影響を受ける累積和に限って更新されることにより、売り注文の累積和と同様に算出される。
すなわち、算出部111は、価格Lを超える価格についての売り注文を受け付けた場合に、累積和sLと累積和sHとのうち、累積和sHに限って値を更新する。一方、算出部111は、価格L以下の価格についての売り注文を受け付けた場合に、累積和sLと累積和sHとの値を更新する。
また、算出部111は、価格H未満の価格についての買い注文を受け付けた場合に、累積和bLと累積和bHとのうち、累積和bHに限って値を更新する。一方、算出部111は、価格H以上の価格についての買い注文を受け付けた場合に、累積和bLと累積和bHとの値を更新する。
図10は、実施形態の一例における値段の更新処理を説明する図である。
符号H1に示す例において、現在値pが100円であり、更新値幅dが3円であり、累積和sLが5であり、累積和sHが140である。
符号H2に示すように、現在値pが100円から101円に1円分上にシフトされた場合には、L及びHの値もそれぞれ1円分上にシフトする。算出部111は、更新前の累積和sL=5に対して、更新後のLにおける売り注文数配列sa[L]=4を加算することにより、更新後の累積和sL=9を算出する。また、算出部111は、更新前の累積和sH=140に対して、更新後のHにおける売り注文数配列sa[H]=13を加算することにより、更新後の累積和sH=153を算出する。
符号H3に示すように、現在値pが100円から99円に1円分下にシフトされた場合には、L及びHの値もそれぞれ1円分下にシフトする。算出部111は、更新前の累積和sL=5から、更新前のLにおける売り注文数配列sa[L]=0を減算することにより、更新後の累積和sL=5を算出する。また、算出部111は、更新前の累積和sH=140から、更新前のHにおける売り注文数配列sa[H]=21を加算することにより、更新後の累積和sH=119を算出する。
また、算出部111は、買い注文の場合にも、売り注文の場合と同様に、現在値pのシフト量に応じて、更新後の累積和bL及びbHを算出する。
すなわち、算出部111は、現在値が上昇した場合に、現在値の上昇値幅を価格L及び価格Hに加算することにより、価格L及び価格Hを更新する。また、算出部111は、更新後の価格Lにおける売り注文の件数を累積和sLに加算し、更新後の価格Hにおける売り注文の件数を累積和sHに加算することにより、累積和sL及び累積和sHを更新する。更に、算出部111は、更新前の価格Lにおける買い注文の件数を累積和bLから減算し、更新前の価格Hにおける買い注文の件数を累積和bHから減算することにより、累積和bL及び累積和bHを更新する。
一方、算出部111は、現在値が下落した場合に、現在値の下落値幅を価格L及び価格Hから減算することにより、価格L及び価格Hを更新する。また、算出部111は、更新前の価格Lにおける売り注文の件数を累積和sLから減算し、更新前の価格Hにおける売り注文の件数を累積和sHから減算することにより、累積和sL及び累積和sHを更新する。更に、算出部111は、更新後の価格Lにおける買い注文の件数を累積和bLに加算し、更新後の価格Hにおける買い注文の件数を累積和bHに加算することにより、累積和bL及び累積和bHを更新する。
〔A−2〕動作例
関連例における注文の受付処理を、図11に示すフローチャート(ステップS1〜S3)に従って説明する。
株取引の買い注文又は売り注文が到着する(ステップS1)。
買い注文数配列ba又は売り注文数配列saが、板情報として記録される(ステップS2)。
買い注文又は売り注文の全ての値段について、累積和の更新のための計算が行なわれる(ステップS3)。そして、処理はステップS1に戻る。
次に、実施形態の一例における注文の受付処理を、図12に示すフローチャート(ステップS11〜S15)に従って説明する。
株取引の買い注文又は売り注文が到着する(ステップS11)。
算出部111は、買い注文数配列ba又は売り注文数配列saを板情報として記録する(ステップS12)。
算出部111は、累積和sH,sL,bH,bLを更新する(ステップS13)。
算出部111は、現在値pの変化があるかを判定する(ステップS14)。
現在値pの変化がない場合には(ステップS14のNoルート参照)、処理はステップS11に戻る。
一方、現在値pの変化がある場合には(ステップS14のYesルート参照)、算出部111は、累積和sH,sL,bH,bLを更新する(ステップS15)。そして、処理はステップS11に戻る。
次に、関連例における特別気配の判定処理を、図13に示すフローチャート(ステップS21〜S25)に従って説明する。
一定時間処理を待機させる(ステップS21)。
L円までの売り注文累積和がL円までの買い注文累積和よりも大きいかが判定される(ステップS22)。
L円までの売り注文累積和がL円までの買い注文累積和よりも大きい場合には(ステップS22のYesルート参照)、売り特別気配が発動される(ステップS23)。そして、関連例における特別気配の判定処理は終了する。
一方、L円までの売り注文累積和がL円までの買い注文累積和以下である場合には(ステップS22のNoルート参照)、H円までの売り注文累積和がH円までの買い注文累積和よりも小さいかが判定される(ステップS24)。
H円までの売り注文累積和がH円までの買い注文累積和よりも小さい場合には(ステップS24のYesルート参照)、買い特別気配が発動される(ステップS25)。そして、関連例における特別気配の判定処理は終了する。
一方、H円までの売り注文累積和がH円までの買い注文累積和以上である場合には(ステップS24のNoルート参照)、処理はステップS21に戻る。
次に、実施形態の一例における特別気配の判定処理を、図14に示すフローチャート(ステップS31〜S35)に従って説明する。
判定部112は、一定時間処理を待機させる(ステップS31)。
判定部112は、注文累積和sLが注文累積和bLよりも大きいかを判定する(ステップS32)。
注文累積和sLが注文累積和bLよりも大きい場合には(ステップS32のYesルート参照)、判定部112は、売り特別気配を発動させる(ステップS33)。そして、実施形態の一例における特別気配の判定処理は終了する。
一方、注文累積和sLが注文累積和bL以下である場合には(ステップS32のNoルート参照)、判定部112は、注文累積和sHが注文累積和bHよりも小さいかを判定する(ステップS34)。
注文累積和sHが注文累積和bHよりも小さい場合には(ステップS34のYesルート参照)、判定部112は、買い特別気配を発動させる(ステップS35)。そして、実施形態の一例における特別気配の判定処理は終了する。
一方、注文累積和sHが注文累積和bH以上である場合には(ステップS34のNoルート参照)、処理はステップS31に戻る。
〔A−3〕効果
算出部111は、証券取引における株の現在値から更新値幅(別言すれば、所定値幅)を減算した価格Lと、現在値に所定値幅を加算した価格Hとを算出する第1算出部の一例として機能する。また、算出部111は、価格Lについての売り注文の件数の累積和sLと、価格Hについての売り注文の件数の累積和sHとを算出する第2算出部の一例として機能する。更に、算出部111は、価格Lについての買い注文の件数の累積和bLと、価格Hについての買い注文の件数の累積和bHとを算出する第3算出部の一例として機能する。そして、判定部112は、算出部111による累積和の算出結果により、特別気配を発動させるか否かを判定する。
これにより、証券取引における累積和計算のためのシステムの処理負荷を低減でき、累積和計算及び特別気配発動のための判定を高速化することができる。
判定部112は、累積和sLが累積和bLよりも大きい場合に、売りの特別気配を発動される判定を行なう。
これにより、売りの特別気配の発動のための判定を容易に実施できる。
判定部112は、累積和sHが累積和bHよりも小さい場合に、買いの特別気配を発動される判定を行なう。
これにより、買いの特別気配の発動のための判定を容易に実施できる。
算出部111は、価格Lを超える価格についての売り注文を受け付けた場合に、累積和sLと累積和sHとのうち、累積和sHに限って値を更新する。一方、算出部111は、価格L以下の価格についての売り注文を受け付けた場合に、累積和sLと累積和sHとの値を更新する。
これにより、新規の売り注文を受け付けた際に、必要最低限の累積和の再計算を実施すればよく、システムの処理負荷を低減できる。
算出部111は、価格H未満の価格についての買い注文を受け付けた場合に、累積和bLと累積和bHとのうち、累積和bHに限って値を更新する。一方、算出部111は、価格H以上の価格についての買い注文を受け付けた場合に、累積和bLと累積和bHとの値を更新する。
これにより、新規の買い注文を受け付けた際に、必要最低限の累積和の再計算を実施すればよく、システムの処理負荷を低減できる。
なお、売り注文の累積和と買い注文の累積和とを合わせても、最大4つの累積和を再計算すればよいため、売り注文及び買い注文について全ての値段の累積和を再計算していた関連例と比較して、大幅に処理速度を向上できる。
算出部111は、現在値が上昇した場合に、現在値の上昇値幅を価格L及び価格Hに加算することにより、価格L及び価格Hを更新する。また、算出部111は、更新後の価格Lにおける売り注文の件数を累積和sLに加算し、更新後の価格Hにおける売り注文の件数を累積和sHに加算することにより、累積和sL及び累積和sHを更新する。更に、算出部111は、更新前の価格Lにおける買い注文の件数を累積和bLから減算し、更新前の価格Hにおける買い注文の件数を累積和bHから減算することにより、累積和bL及び累積和bHを更新する。
これにより、現在値が上にシフトした場合に、累積和の再計算を容易に行なうことができる。
算出部111は、現在値が下落した場合に、現在値の下落値幅を価格L及び価格Hから減算することにより、価格L及び価格Hを更新する。また、算出部111は、更新前の価格Lにおける売り注文の件数を累積和sLから減算し、更新前の価格Hにおける売り注文の件数を累積和sHから減算することにより、累積和sL及び累積和sHを更新する。更に、算出部111は、更新後の価格Lにおける買い注文の件数を累積和bLに加算し、更新後の価格Hにおける買い注文の件数を累積和bHに加算することにより、累積和bL及び累積和bHを更新する。
これにより、現在値が下にシフトした場合に、累積和の再計算を容易に行なうことができる。
〔B〕その他
開示の技術は上述した実施形態に限定されるものではなく、本実施形態の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成及び各処理は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
〔C〕付記
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
コンピュータに、
証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出し、
前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出し、
前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出し、
前記第1の累積和と前記第2の累積和と前記第3の累積和と前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう、
処理を実行させる、累積和計算プログラム。
(付記2)
前記第1の累積和が前記第3の累積和よりも大きい場合に、前記約定を停止させる判定を行なう、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1に記載の累積和計算プログラム。
(付記3)
前記第2の累積和が前記第4の累積和よりも小さい場合に、前記約定を停止させる判定を行なう、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1又は2に記載の累積和計算プログラム。
(付記4)
前記第1の価格を超える価格についての売り注文を受け付けた場合に、前記第1の累積和と前記第2の累積和とのうち、前記第2の累積和に限って値を更新する、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1〜3のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記5)
前記第1の価格以下の価格についての売り注文を受け付けた場合に、前記第1の累積和と前記第2の累積和との値を更新する、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1〜4のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記6)
前記第2の価格未満の価格についての買い注文を受け付けた場合に、前記第3の累積和と前記第4の累積和とのうち、前記第4の累積和に限って値を更新する、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1〜5のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記7)
前記第2の価格以上の価格についての買い注文を受け付けた場合に、前記第3の累積和と前記第4の累積和との値を更新する、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1〜6のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記8)
前記現在値が上昇した場合に、当該現在値の上昇値幅を前記第1の価格及び前記第2の価格に加算することにより、前記第1の価格及び前記第2の価格を更新し、
更新後の前記第1の価格における売り注文の件数を前記第1の累積和に加算し、更新後の前記第2の価格における売り注文の件数を前記第2の累積和に加算することにより、前記第1の累積和及び前記第2の累積和を更新し、
更新前の前記第1の価格における買い注文の件数を前記第3の累積和から減算し、更新前の前記第2の価格における買い注文の件数を前記第4の累積和から減算することにより、前記第3の累積和及び前記第4の累積和を更新する、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1〜7のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記9)
前記現在値が下落した場合に、当該現在値の下落値幅を前記第1の価格及び前記第2の価格から減算することにより、前記第1の価格及び前記第2の価格を更新し、
更新前の前記第1の価格における売り注文の件数を前記第1の累積和から減算し、更新前の前記第2の価格における売り注文の件数を前記第2の累積和から減算することにより、前記第1の累積和及び前記第2の累積和を更新し、
更新後の前記第1の価格における買い注文の件数を前記第3の累積和に加算し、更新後の前記第2の価格における買い注文の件数を前記第4の累積和に加算することにより、前記第3の累積和及び前記第4の累積和を更新する、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1〜8のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記10)
前記約定を停止させる判定は、前記証券取引の取引時間の開始前に受け付けられた注文のうち売買の成立が可能な注文が約定された後に実行される、
付記1〜9のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
(付記11)
証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出する第1算出部と、
前記第1算出部によって算出された前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第1算出部によって算出された前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出する第2算出部と、
前記第1算出部によって算出された前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第1算出部によって算出された前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出する第3算出部と、
前記第2算出部によって算出された前記第1の累積和及び前記第2の累積和と、前記第3算出部によって算出された前記第3の累積和及び前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう判定部と、
を備える、情報処理装置。
(付記12)
証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出し、
前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出し、
前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出し、
前記第1の累積和と前記第2の累積和と前記第3の累積和と前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう、
累積和計算方法。
(付記13)
前記第1の累積和が前記第3の累積和よりも大きい場合に、前記約定を停止させる判定を行なう、
付記12に記載の累積和計算方法。
(付記14)
前記第2の累積和が前記第4の累積和よりも小さい場合に、前記約定を停止させる判定を行なう、
付記12又は13に記載の累積和計算方法。
(付記15)
前記第1の価格を超える価格についての売り注文を受け付けた場合に、前記第1の累積和と前記第2の累積和とのうち、前記第2の累積和に限って値を更新する、
付記12〜14のいずれか1項に記載の累積和計算方法。
(付記16)
前記第1の価格以下の価格についての売り注文を受け付けた場合に、前記第1の累積和と前記第2の累積和との値を更新する、
付記12〜15のいずれか1項に記載の累積和計算方法。
(付記17)
前記第2の価格未満の価格についての買い注文を受け付けた場合に、前記第3の累積和と前記第4の累積和とのうち、前記第4の累積和に限って値を更新する、
付記12〜16のいずれか1項に記載の累積和計算方法。
(付記18)
前記第2の価格以上の価格についての買い注文を受け付けた場合に、前記第3の累積和と前記第4の累積和との値を更新する、
付記12〜17のいずれか1項に記載の累積和計算方法。
(付記19)
前記現在値が上昇した場合に、当該現在値の上昇値幅を前記第1の価格及び前記第2の価格に加算することにより、前記第1の価格及び前記第2の価格を更新し、
更新後の前記第1の価格における売り注文の件数を前記第1の累積和に加算し、更新後の前記第2の価格における売り注文の件数を前記第2の累積和に加算することにより、前記第1の累積和及び前記第2の累積和を更新し、
更新前の前記第1の価格における買い注文の件数を前記第3の累積和から減算し、更新前の前記第2の価格における買い注文の件数を前記第4の累積和から減算することにより、前記第3の累積和及び前記第4の累積和を更新する、
付記12〜18のいずれか1項に記載の累積和計算方法。
(付記20)
前記現在値が下落した場合に、当該現在値の下落値幅を前記第1の価格及び前記第2の価格から減算することにより、前記第1の価格及び前記第2の価格を更新し、
更新前の前記第1の価格における売り注文の件数を前記第1の累積和から減算し、更新前の前記第2の価格における売り注文の件数を前記第2の累積和から減算することにより、前記第1の累積和及び前記第2の累積和を更新し、
更新後の前記第1の価格における買い注文の件数を前記第3の累積和に加算し、更新後の前記第2の価格における買い注文の件数を前記第4の累積和に加算することにより、前記第3の累積和及び前記第4の累積和を更新する、
付記12〜19のいずれか1項に記載の累積和計算方法。
1 :端末
11 :CPU
111 :算出部
112 :判定部
12 :メモリ部
13 :表示制御部
130 :表示装置
14 :記憶装置
15 :入力IF
151 :マウス
152 :キーボード
16 :外部記録媒体処理部
160 :記録媒体
17 :通信IF

Claims (11)

  1. コンピュータに、
    証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出し、
    前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出し、
    前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出し、
    前記第1の累積和と前記第2の累積和と前記第3の累積和と前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう、
    処理を実行させる、累積和計算プログラム。
  2. 前記第1の累積和が前記第3の累積和よりも大きい場合に、前記約定を停止させる判定を行なう、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1に記載の累積和計算プログラム。
  3. 前記第2の累積和が前記第4の累積和よりも小さい場合に、前記約定を停止させる判定を行なう、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1又は2に記載の累積和計算プログラム。
  4. 前記第1の価格を超える価格についての売り注文を受け付けた場合に、前記第1の累積和と前記第2の累積和とのうち、前記第2の累積和に限って値を更新する、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1〜3のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
  5. 前記第1の価格以下の価格についての売り注文を受け付けた場合に、前記第1の累積和と前記第2の累積和との値を更新する、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1〜4のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
  6. 前記第2の価格未満の価格についての買い注文を受け付けた場合に、前記第3の累積和と前記第4の累積和とのうち、前記第4の累積和に限って値を更新する、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1〜5のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
  7. 前記第2の価格以上の価格についての買い注文を受け付けた場合に、前記第3の累積和と前記第4の累積和との値を更新する、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1〜6のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
  8. 前記現在値が上昇した場合に、当該現在値の上昇値幅を前記第1の価格及び前記第2の価格に加算することにより、前記第1の価格及び前記第2の価格を更新し、
    更新後の前記第1の価格における売り注文の件数を前記第1の累積和に加算し、更新後の前記第2の価格における売り注文の件数を前記第2の累積和に加算することにより、前記第1の累積和及び前記第2の累積和を更新し、
    更新前の前記第1の価格における買い注文の件数を前記第3の累積和から減算し、更新前の前記第2の価格における買い注文の件数を前記第4の累積和から減算することにより、前記第3の累積和及び前記第4の累積和を更新する、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1〜7のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
  9. 前記現在値が下落した場合に、当該現在値の下落値幅を前記第1の価格及び前記第2の価格から減算することにより、前記第1の価格及び前記第2の価格を更新し、
    更新前の前記第1の価格における売り注文の件数を前記第1の累積和から減算し、更新前の前記第2の価格における売り注文の件数を前記第2の累積和から減算することにより、前記第1の累積和及び前記第2の累積和を更新し、
    更新後の前記第1の価格における買い注文の件数を前記第3の累積和に加算し、更新後の前記第2の価格における買い注文の件数を前記第4の累積和に加算することにより、前記第3の累積和及び前記第4の累積和を更新する、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1〜8のいずれか1項に記載の累積和計算プログラム。
  10. 証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出する第1算出部と、
    前記第1算出部によって算出された前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第1算出部によって算出された前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出する第2算出部と、
    前記第1算出部によって算出された前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第1算出部によって算出された前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出する第3算出部と、
    前記第2算出部によって算出された前記第1の累積和及び前記第2の累積和と、前記第3算出部によって算出された前記第3の累積和及び前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう判定部と、
    を備える、情報処理装置。
  11. 証券取引における株の現在値から所定値幅を減算した第1の価格と、前記現在値に前記所定値幅を加算した第2の価格とを算出し、
    前記第1の価格についての売り注文の件数の第1の累積和と、前記第2の価格についての売り注文の件数の第2の累積和とを算出し、
    前記第1の価格についての買い注文の件数の第3の累積和と、前記第2の価格についての買い注文の件数の第4の累積和とを算出し、
    前記第1の累積和と前記第2の累積和と前記第3の累積和と前記第4の累積和とに応じて、前記証券取引の注文の約定を停止させる判定を行なう、
    累積和計算方法。
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