JP2021164074A - ネットワーク管理装置、ネットワーク管理方法及びネットワーク管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化する。【解決手段】ネットワーク管理装置は、互いに無線接続して自装置をルートとする第1のネットワークを形成する複数の通信装置それぞれについてトラフィック量を収集する収集部と、収集部により収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する特定部と、特定部により特定された特定通信装置の接続先を第2のネットワークの配下へ切り替える一以上の経路を生成する生成部と、生成部により生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第2のネットワークのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する選択部とを有する。【選択図】図2
Description
本発明は、ネットワーク管理装置、ネットワーク管理方法及びネットワーク管理プログラムに関する。
複数の通信装置がネットワーク管理装置をルートとして互いに無線接続して形成されるツリー型ネットワークが知られている。ネットワーク管理装置は、WAN(Wide Area Network)側に接続される通信装置であり、ツリー型ネットワーク全体を管理する。ツリー型ネットワークにおいては、ルート(root)であるネットワーク管理装置の主導により配下の一部の通信装置の接続先が切り変えられるリルートが定期的に実行される。
ところで、大規模施設等では、多数の端末を収容するために、ルートが異なる複数のツリー型ネットワークが隣接して構築される場合がある。この場合、隣接するツリー型ネットワークの各ルートは、リルートを独立に行う。
このため、隣接するツリー型ネットワークの一方のみにおいてトラフィック量が増加する場合には、隣接するツリー型ネットワーク全体でトラフィック量の偏りが発生するという問題がある。すなわち、隣接するツリー型ネットワークの一方において、ルート配下の一部の通信装置のトラフィック量が増加すると、ルートは、リルートを実行して、トラフィック量が増加した通信装置の接続先を同一のネットワークにおいて配下の他の通信装置へ切り替える。
このとき、トラフィック量が増加した通信装置と新たに接続された他の通信装置においてトラフィック量が局所的に増加するため、他の通信装置の下位に接続する端末は、通信を継続することが困難となる。そこで、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することが期待されている。
開示の技術は、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができるネットワーク管理装置、ネットワーク管理方法及びネットワーク管理プログラムを提供することを目的とする。
本願の開示するネットワーク管理装置は、一つの態様において、互いに無線接続して自装置をルートとする第1のネットワークを形成する複数の通信装置それぞれについてトラフィック量を収集する収集部と、前記収集部により収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する特定部と、前記特定部により特定された前記特定通信装置の接続先を第2のネットワークの配下へ切り替える一以上の経路を生成する生成部と、前記生成部により生成された一以上の経路のうち、前記特定通信装置から前記第2のネットワークのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する選択部とを有する。
本願の開示するネットワーク管理装置の一つの態様によれば、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができるという効果を奏する。
以下に、本願の開示するネットワーク管理装置、ネットワーク管理方法及びネットワーク管理プログラムの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例により開示技術が限定されるものではない。また、実施例において同等の機能を有する構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
図1は、実施例に係る通信システムの一例を示す図である。図1に示す通信システムにおいては、ルートが異なる複数のツリー型ネットワークである第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2が隣接して構築されている。すなわち、通信装置101a〜101gがバックホール(BH)回線を介して互いにツリー状に無線接続してネットワーク管理装置100をルートとする第1のネットワーク1を形成している。また、通信装置201a〜201gがBH回線を介して互いにツリー状に無線接続してネットワーク管理装置200をルートとする第2のネットワーク2を形成している。ネットワーク管理装置100は、WAN150側に接続され、第1のネットワーク1全体を管理する通信装置である。また、ネットワーク管理装置200は、WAN250側に接続され、第2のネットワーク2全体を管理する通信装置である。また、ネットワーク管理装置100、200及び通信装置101a〜101g、201a〜201gの各通信装置の下位には、一以上の端末が接続されている。例えば、通信装置101eには、端末102a〜102cが接続されている。通信装置101e以外の通信装置にも端末が接続されているが、ここではその図示を省略する。
以下の説明では、第1のネットワーク1を形成するネットワーク管理装置100及び通信装置101a〜101gなどの通信装置において、WAN150に近い通信装置が上位の通信装置であり、WAN150から遠い通信装置が下位の通信装置であるものとする。また、第2のネットワーク2を形成するネットワーク管理装置200及び通信装置201a〜201gなどの通信装置において、WAN250に近い通信装置が上位の通信装置であり、WAN250から遠い通信装置が下位の通信装置であるものとする。
図1において、ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する。そして、ネットワーク管理装置100は、収集されたトラフィック量が閾値を超える通信装置である特定通信装置を特定する。そして、ネットワーク管理装置100は、特定された特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える一以上の経路を生成する。一以上の経路の生成には、例えば、ネットワークを形成する通信装置ごとに接続先候補の通信装置を示す接続先候補情報と、ネットワークを形成する通信装置どうしの接続関係を示すトポロジ情報とが用いられる。そして、ネットワーク管理装置100は、生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第2のネットワーク2のルート(つまり、ネットワーク管理装置200)までのホップ数が最小となる経路を選択する。
これにより、トラフィック量が閾値を超える特定通信装置の接続先をホップ数が最小となる経路で第2のネットワーク2の配下へ切り替えることができ、第1のネットワーク1の総トラフィック量の一部を第2のネットワーク2へ分散させることができる。結果として、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができる。
ところで、特定通信装置の接続先が第2のネットワーク2の配下へ切り替えられることで、第2のネットワーク2の総トラフィック量が第1のネットワーク1の総トラフィック量よりも増大する可能性がある。この場合、特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下へ維持することで、隣接するツリー型ネットワークどうしの総トラフィック量の差を抑制することができることがある。
このため、ネットワーク管理装置100は、特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下へ維持する経路及び特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2へ切り替える経路を含む一以上の経路を生成してもよい。そして、ネットワーク管理装置100は、生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれのルート(つまり、ネットワーク管理装置100、200)までのホップ数が最小となる経路を選択してもよい。
また、選択された経路において特定通信装置の下位に第1の通信装置が存在する場合、ネットワーク管理装置100は、第1の通信装置の次の接続先を決定してもよい。以下では、特定通信装置の下位に接続する通信装置を「第1の通信装置」と呼ぶ。すなわち、ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1において第1の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第1の通信装置の次の接続先に決定する。通信状態とは、例えば、電波強度等である。通信状態は、例えば、ネットワーク管理装置100によって予め取得され、管理される。また、選択された経路において特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間の通信装置の下位に第2の通信装置が存在する場合、ネットワーク管理装置100は、第2の通信装置の次の接続先を決定してもよい。以下では、特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間の通信装置の下位に接続する通信装置を「第2の通信装置」と呼ぶ。すなわち、ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2において第2の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第2の通信装置の次の接続先に決定する。
さらに、選択された経路で特定通信装置の接続先が維持又は切り替えられ、且つ決定された次の接続先へ第1の通信装置及び第2の通信装置の接続先が切り替えられた状況を想定する。この状況の下で、第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が未だ大きい場合が想定される。この場合、ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で最下位の通信装置の接続先を切り替えてもよい。これらの処理を行うことにより、ネットワーク管理装置100は、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量をより平準化することができる。
図2は、ネットワーク管理装置100による経路選択の一例を説明する図である。図2では、トラフィック量が閾値を超える特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える例を説明する。図2において、第1のネットワーク1を形成するネットワーク管理装置100及び通信装置101a〜101gなどの各通信装置と各通信装置の配下の端末との間のトラフィック量の初期値が「10」であるものとする。また、第2のネットワーク2を形成するネットワーク管理装置200及び通信装置201a〜201gなどの各通信装置と各通信装置の配下の端末との間のトラフィック量の初期値が「10」であるものとする。また、通信装置間を結ぶバックホール回線付近の数字は、対応するバックホール回線におけるトラフィック量を示す。また、ネットワーク管理装置100とWAN150とを結ぶバックホール回線付近の数字は、第1のネットワーク1の総トラフィック量を示す。また、ネットワーク管理装置200とWAN250とを結ぶバックホール回線付近の数字は、第2のネットワーク2の総トラフィック量を示す。
ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する。図2の(A)に示すように、通信装置101eのトラフィック量が「10」から「60」へ増加した場合を想定する。この場合、ネットワーク管理装置100は、収集されたトラフィック量が閾値(例えば、10)を超える特定通信装置である通信装置101eを特定する。そして、ネットワーク管理装置100は、特定された特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える経路を含む一以上の経路を生成する。そして、ネットワーク管理装置100は、生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第2のネットワーク2のルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する。例えば、ネットワーク管理装置100は、図2の(B)に示すように、特定通信装置である通信装置101eから第2のネットワーク2のルートであるネットワーク管理装置200までのホップ数が最小の「2」となる経路を選択する。
ここで、ネットワーク管理装置100は、ホップ数が最小となる複数の経路が存在する場合に、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を含む経路を選択する。図2の(B)の例では、特定通信装置である通信装置101eと通信装置201bとの間の通信状態が最も良好であるため、ネットワーク管理装置100は、通信装置101e、通信装置201b及びネットワーク管理装置200を含む経路を選択する。
そして、ネットワーク管理装置100は、選択された経路において特定通信装置の下位に接続する第1の通信装置が存在する場合、第1の通信装置の次の接続先を決定する。図2の(A)の例では、特定通信装置である通信装置101eの下位に、第1の通信装置である通信装置101fが接続している。このため、ネットワーク管理装置100は、図2の(B)に示すように、第1のネットワーク1において通信装置101fとの間の通信状態が最も良好な通信装置101dを通信装置101fの次の接続先に決定する。
そして、ネットワーク管理装置100は、選択された経路において特定通信装置と第2のネットワーク2のルートとの間の通信装置の下位に接続する第2の通信装置が存在する場合、第2の通信装置の次の接続先を決定する。図2の(A)の例では、特定通信装置である通信装置101eと第2のネットワーク2のルートであるネットワーク管理装置200との間の通信装置201bの下位に、第2の通信装置である通信装置201cが接続している。このため、ネットワーク管理装置100は、図2の(B)に示すように、第2のネットワーク2において通信装置201cとの間の通信状態が最も良好な通信装置201aを通信装置201cの次の接続先に決定する。
そして、ネットワーク管理装置100は、選択された経路で特定通信装置の接続先が切り替えられ、且つ決定された次の接続先へ第1の通信装置及び第2の通信装置の接続先が切り替えられると仮定する。この仮定の下で、ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて総トラフィック量を算出する。ネットワーク管理装置100は、算出された第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量との差分が許容値を超える場合に、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で最下位の通信装置の接続先を切り替える。図2の(B)の例では、第1のネットワーク1の総トラフィック量「70」と第2のネットワーク2の総トラフィック量「140」との差分|70−140|=70が許容値(例えば、20)を超えている。このため、ネットワーク管理装置100は、図2の(C)に示すように、総トラフィック量がより大きい第2のネットワーク2の最下位の通信装置201c、201gの接続先を第1のネットワーク1の最下位の通信装置101f、101gに切り替える。これにより、第1のネットワーク1の総トラフィック量が「70」から「100」へ変更され、第2のネットワーク2の総トラフィック量が「140」から「110」へ変更される。これにより、第1のネットワーク1の総トラフィック量「100」と第2のネットワーク2の総トラフィック量「110」との差分|100−110|=10が許容値(例えば、20)以下となる。結果として、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができる。
図3は、ネットワーク管理装置100による経路選択の他の一例を説明する図である。図3では、トラフィック量が閾値を超える特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持する例を説明する。図3において、第1のネットワーク1を形成するネットワーク管理装置100及び通信装置101a〜101gなどの各通信装置と各通信装置の配下の端末との間のトラフィック量の初期値が「10」であるものとする。また、第2のネットワーク2を形成するネットワーク管理装置200及び通信装置201a〜201gなどの各通信装置と各通信装置の配下の端末との間のトラフィック量の初期値が「10」であるものとする。また、通信装置間を結ぶバックホール回線付近の数字は、対応するバックホール回線におけるトラフィック量を示す。また、ネットワーク管理装置100とWAN150とを結ぶバックホール回線付近の数字は、第1のネットワーク1の総トラフィック量を示す。また、ネットワーク管理装置200とWAN250とを結ぶバックホール回線付近の数字は、第2のネットワーク2の総トラフィック量を示す。
ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する。図3の(A)に示すように、通信装置101eのトラフィック量が「10」から「60」へ増加した場合を想定する。この場合、ネットワーク管理装置100は、収集されたトラフィック量が閾値(例えば、10)を超える特定通信装置である通信装置101eを特定する。そして、ネットワーク管理装置100は、特定された特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持する経路を含む一以上の経路を生成する。そして、ネットワーク管理装置100は、生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第1のネットワーク1のルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する。例えば、ネットワーク管理装置100は、図3の(B)に示すように、特定通信装置である通信装置101eから第1のネットワーク1のルートであるネットワーク管理装置100までのホップ数が最小の「2」となる経路を選択する。
ここで、ネットワーク管理装置100は、ホップ数が最小となる複数の経路が存在する場合に、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を含む経路を選択する。図3の(B)の例では、特定通信装置である通信装置101eと通信装置101cとの間の通信状態が最も良好であるため、ネットワーク管理装置100は、通信装置101e、通信装置101c及びネットワーク管理装置100を含む経路を選択する。
そして、ネットワーク管理装置100は、選択された経路において特定通信装置の下位に接続する第1の通信装置が存在する場合、第1の通信装置の次の接続先を決定する。図3の(A)の例では、特定通信装置である通信装置101eの下位に通信装置101fが接続している。このため、ネットワーク管理装置100は、図3の(B)に示すように、第1のネットワーク1において通信装置101fとの間の通信状態が最も良好な通信装置101dを通信装置101fの次の接続先に決定する。
そして、ネットワーク管理装置100は、選択された経路において特定通信装置と第1のネットワーク1のルートとの間の通信装置の下位に接続する第2の通信装置が存在する場合、第2の通信装置の次の接続先を決定する。図3の(A)の例では、特定通信装置である通信装置101eと第1のネットワーク1のルートであるネットワーク管理装置100との間の通信装置101cの下位に通信装置101dが接続している。このため、ネットワーク管理装置100は、図3の(B)に示すように、第1のネットワーク1において通信装置101dとの間の通信状態が最も良好な通信装置101fを通信装置101dの次の接続先に決定する。
そして、ネットワーク管理装置100は、選択された経路で特定通信装置の接続先が切り替えられ、且つ決定された次の接続先へ第1の通信装置及び第2の通信装置の接続先が切り替えられると仮定する。この仮定の下で、ネットワーク管理装置100は、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて総トラフィック量を算出する。ネットワーク管理装置100は、算出された第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量との差分が許容値を超える場合に、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で最下位の通信装置の接続先を切り替える。図3の(B)の例では、第1のネットワーク1の総トラフィック量「130」と第2のネットワーク2の総トラフィック量「80」との差分|130−80|=50が許容値(例えば、20)を超えている。このため、ネットワーク管理装置100は、図3の(C)に示すように、総トラフィック量がより大きい第1のネットワーク1の最下位の通信装置101fの接続先を第2のネットワーク2の最下位の通信装置201cに切り替える。これにより、第1のネットワーク1の総トラフィック量が「130」から「110」へ変更され、第2のネットワークの総トラフィック量が「80」から「100」へ変更される。これにより、第1のネットワークの総トラフィック量「110」と第2のネットワーク2の総トラフィック量「100」との差分|110−100|=10が許容値(例えば、20)以下となる。結果として、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができる。
図4は、実施例に係るネットワーク管理装置100の構成を示すブロック図である。図4に示すネットワーク管理装置100は、WAN通信部110a、BH通信部110b、アクセスポイント(AP)通信部110c、記憶部120及び制御部130を有する。
WAN通信部110aは、WAN150に有線接続し、WAN150と各種の信号やデータを送受信する。BH通信部110bは、BH回線を介してネットワーク管理装置100の下位の通信装置と無線接続し、ネットワーク管理装置100の下位の通信装置と各種の信号やデータを送受信する。AP通信部110cは、ネットワーク管理装置100の下位の端末と無線接続し、ネットワーク管理装置100の下位の端末と各種の信号やデータを送受信する。
記憶部120は、各種データや制御部130が実行するプログラムなどを記憶する記憶装置の一例であり、例えばメモリやハードディスクにより実現される。記憶部120は、トポロジ情報121、トラフィック情報122、接続先候補情報123及び端末数情報124を記憶する。
トポロジ情報121は、ネットワークを形成する通信装置どうしの接続関係を示す情報である。図5に、トポロジ情報121の一例を示す。例えば、図5に示すように、トポロジ情報121には、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、ネットワークを形成する通信装置とその上位の接続先との接続関係が記憶されている。
トラフィック情報122は、ネットワークを形成する複数の通信装置それぞれにおけるトラフィック量を示す情報である。図6に、トラフィック情報122の一例を示す。例えば、図6に示すように、トラフィック情報122には、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、ネットワークを形成する複数の通信装置におけるトラフィック量が記憶されている。なお、「トラフィック量/AP」は、ネットワークを形成する各通信装置と各通信装置の配下の端末との間のトラフィック量を示す。また、「トラフィック量/BH」は、ネットワークを形成する各通信装置とその上位の接続先を結ぶBH回線におけるトラフィック量を示す。
接続先候補情報123は、ネットワークを形成する通信装置ごとに接続先候補の通信装置を示す情報である。図7に、接続先候補情報123の一例を示す。例えば、図7に示すように、接続先候補情報123には、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、ネットワークを形成する通信装置ごとに接続先候補の通信装置を示す情報が記憶されている。接続先候補の通信装置は、例えば、ネットワークを形成する通信装置との間の通信状態が良好な順に、格納されている。
端末数情報124は、ネットワークを形成する各通信装置の下位に接続する端末の数を示す情報である。図8に、端末数情報124の一例を示す。例えば、図8に示すように、端末数情報124には、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、ネットワークを形成する各通信装置の下位に接続する端末の数が記憶されている。
制御部130は、ネットワーク管理装置100全体を制御する処理部であり、例えばプロセッサなどにより実現される。制御部130は、収集部131、特定部132、生成部133、選択部134、判定部135、決定部136、算出部137、切替部138及び指示部139を有する。なお、収集部131、特定部132、生成部133、選択部134、判定部135、決定部136、算出部137、切替部138及び指示部139は、プロセッサが有する電子回路の一例として実現することもでき、プロセッサが実行するプロセスの一例として実現することもできる。
収集部131は、互いに無線接続してネットワーク管理装置100をルートとする第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する。収集部131は、収集したトラフィック量をトラフィック情報122の対応する部分に格納する。
特定部132は、収集部131により収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する。具体的には、特定部132は、トラフィック情報122を参照して、ネットワークを形成する各通信装置と各通信装置の配下の端末との間のトラフィック量が閾値を超える通信装置を特定通信装置として特定する。
生成部133は、特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持する経路及び特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える経路を含む一以上の経路を生成する。具体的には、生成部133は、トポロジ情報121及び接続先候補情報123を用いて、特定通信装置から第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートへ至る経路を抽出することで、一以上の経路を生成する。
選択部134は、生成部133により生成され一以上の経路のうち、特定通信装置から第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する。
また、選択部134は、ホップ数が最小となる複数の経路が存在する場合に、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、複数の経路から、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を含む経路をさらに選択する。具体的には、選択部134は、接続先候補情報123を参照して、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を抽出し、抽出した通信装置を含む経路を選択する。
また、選択部134は、後述の算出部137及び切替部138による処理が繰り返されることで第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値以下となった場合に、以下の処理を行う。すなわち、選択部134は、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で接続先の切り替えを行った通信装置の数である移動装置数を計測し、選択済みの複数の経路から、移動装置数が最小となる経路を選択する。例えば、選択済みの複数の経路が、通信装置101e、通信装置201b及びネットワーク管理装置200を含む経路(図2参照)と、通信装置101e、通信装置101c及びネットワーク管理装置100を含む経路(図3参照)である場合を考える。この場合、通信装置101e、通信装置201b及びネットワーク管理装置200を含む経路に関して、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で接続先の切り替えを行った通信装置は、通信装置101e、201c、201g、201fである。また、通信装置101e、通信装置101c及びネットワーク管理装置100を含む経路に関して、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で接続先の切り替えを行った通信装置は、通信装置101d、101fである。すなわち、通信装置101e、通信装置201b及びネットワーク管理装置200を含む経路に対応する移動装置数は、4であり、通信装置101e、通信装置101c及びネットワーク管理装置100を含む経路に対応する移動装置数は、2である。したがって、選択部134は、選択済みの経路から、移動装置数が最小となる経路として、通信装置101e、通信装置101c及びネットワーク管理装置100を含む経路を選択する。
また、選択部134は、移動装置数が最小となる複数の経路が存在する場合に、複数の経路から、特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する端末の数が最小となる経路を選択する。特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する端末の数は、端末数情報124から取得される。
判定部135は、選択部134により選択された経路において特定通信装置の下位に接続する第1の通信装置が存在するか否かを判定する。具体的には、判定部135は、トポロジ情報121を参照して特定通信装置を上位接続先とする通信装置が存在するか否かを判定することで、第1の通信装置が存在するか否かを判定する。
また、判定部135は、選択部134により選択された経路において特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する第2の通信装置が存在するか否かを判定する。具体的には、判定部135は、トポロジ情報121を参照して特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間の通信装置を上位接続先とする通信装置が存在するか否かを判定することで、第2の通信装置が存在するか否かを判定する。
決定部136は、判定部135により第1の通信装置が存在すると判定された場合に、第1のネットワーク1において第1の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第1の通信装置の次の接続先に決定する。具体的には、決定部136は、接続先候補情報123を参照して、第1のネットワーク1において第1の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を抽出することで、第1の通信装置の次の接続先を決定する。
決定部136は、判定部135により第2の通信装置が存在すると判定された場合に、第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2において第2の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第2の通信装置の次の接続先に決定する。具体的には、決定部136は、接続先候補情報123を参照して、第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2において第2の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を抽出することで、第2の通信装置の次の接続先を決定する。
算出部137は、選択部134により選択された経路で特定通信装置の接続先が維持又は切り替えられ、且つ決定部136により決定された次の接続先へ第1の通信装置及び第2の通信装置の接続先が切り替えられると仮定する。この仮定の下で、算出部137は、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて総トラフィック量を算出する。総トラフィック量は、トポロジ情報121とトラフィック情報122とに基づいて算出される。
切替部138は、算出部137により算出された第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値を超える場合に、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で最下位の通信装置の接続先を切り替える。例えば、切替部138は、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2のうち、総トラフィック量がより大きい一方のネットワークの最下位の通信装置の接続先を他方のネットワークの最下位の通信装置に切り替える。
指示部139は、接続先の切り替えが予定されている各通信装置に対して接続先の切り替えを指示する。例えば、選択部134により特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える経路が選択された場合、指示部139は、特定通信装置に接続先の切り替えを指示する。
次に、上記のように構成されたネットワーク管理装置100の動作について、図9〜図12を参照しながら説明する。図9〜図12は、実施例に係るネットワーク管理装置100の動作を示すフローチャートである。図9は、トラフィック量が閾値を超える特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える場合のネットワーク管理装置10の動作に関する。また、図10〜12は、トラフィック量が閾値を超える特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持する場合及び特定通信装置を第2のネットワーク2の配下へ切り替える場合の両方を含む、ネットワーク管理装置100の動作に関する。
例えば、ネットワーク管理装置100は、図9のフローチャートに従って、特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える。
すなわち、収集部131は、第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する(ステップS11)。
特定部132は、収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する(ステップS12)。
生成部133は、特定された特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える一以上の経路を生成する(ステップS13)。
選択部134は、生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第2のネットワーク2のルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する(ステップS14)。
指示部139は、特定通信装置に接続先の切り替えを指示する(ステップS15)。
また、ネットワーク管理装置100は、図10のフローチャートに従って、特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持するか、若しくは、第2のネットワーク2の配下へ切り替える。
すなわち、収集部131は、第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する(ステップS21)。
特定部132は、収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する(ステップS22)。
生成部133は、特定された特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持する経路及び第2のネットワーク2の配下へ切り替える経路を含む一以上の経路を生成する(ステップS23)。
選択部134は、生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する(ステップS24)。
選択部134は、ホップ数が最小となる複数の経路が存在するか否かを判定する(ステップS25)。ホップ数が最小となる複数の経路が存在すると判定された場合(ステップS25肯定)、選択部134は、以下の処理を行う。すなわち、選択部134は、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、複数の経路から、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を含む経路を選択する(ステップS26)。具体的には、選択部134は、接続先候補情報123を参照して、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を抽出し、抽出した通信装置を含む経路を選択する。一方、ホップ数が最小となる経路が1つのみ存在すると判定された場合(ステップS25否定)、選択部134は、ホップ数が最小となる1つの経路を選択済みの経路として、処理をステップS27へ進める。
判定部135は、選択済みの経路のうちの一つを最初の判定対象としてセットする(ステップS27)。
判定部135は、セットした判定対象の経路において特定通信装置の下位に接続する第1の通信装置が存在するか否かを判定する(ステップS28)。判定部135により第1の通信装置が存在すると判定された場合(ステップS28肯定)、決定部136は、第1のネットワーク1において第1の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第1の通信装置の次の接続先に決定する(ステップS29)。なお、決定部136は、第1のネットワーク1において特定通信装置以外に第1の通信装置と接続可能な他の通信装置が存在しない場合には、特定通信装置と第1の通信装置との接続を維持する。一方、判定部135により第1の通信装置が存在しないと判定された場合(ステップS28否定)、決定部136は、処理をステップS30に進める。
判定部135は、セットした判定対象の経路において特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する第2の通信装置が存在するか否かを判定する(ステップS30)。判定部135により第2の通信装置が存在すると判定された場合(ステップS30肯定)、決定部136は、以下の処理を行う。すなわち、決定部136は、第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2において第2の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第2の通信装置の次の接続先に決定する(ステップS31)。なお、決定部136は、特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間の通信装置以外に第2の通信装置と接続可能な他の通信装置が存在しない場合、特定通信装置とルートとの間の通信装置と第2の通信装置との接続を維持する。一方、判定部135により第2の通信装置が存在しないと判定された場合(ステップS30否定)、決定部136は、処理をステップS32に進める。
判定部135は、すべての選択済みの経路を判定対象としてセットしたか否かを判定し(ステップS32)、セットしていない場合(ステップS32否定)、次の選択済みの経路を判定対象としてセットする(ステップS33)。そして、処理フローは、ステップS28に戻される。一方、すべての選択済みの経路を判定対象としてセットした場合(ステップS32肯定)、処理フローは、ステップS34に進められる。
算出部137は、選択済みの経路のうちの1つを最初のトラフィック調整対象としてセットする(ステップS34)。
算出部137は、セットしたトラフィック調整対象の経路で特定通信装置の接続先が維持又は切り替えられ、且つ決定済みの次の接続先へ第1の通信装置及び第2の通信装置の接続先が切り替えられる状況を仮定する(ステップS35)。算出部137は、仮定した状況の下で、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて総トラフィック量を算出する(ステップS36)。
切替部138は、算出された第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値以下であるか否かを判定する(ステップS37)。第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値を超える場合(ステップS37否定)、切替部138は、以下の処理を行う。すなわち、切替部138は、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で最下位の通信装置の接続先を切り替える(ステップS38)。そして、処理フローは、ステップS36に戻される。総トラフィック量の算出(ステップS36)及び最下位の通信先の接続先の切り替え(ステップS38)は、総トラフィック量の差分が許容値以下となるまで、繰り返される。これにより、第1のネットワーク1の総トラフィック量及び第2のネットワーク2の総トラフィック量が調整される。そして、第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値以下である場合(ステップS37肯定)、切替部138は、処理をステップS39に進める。
算出部137は、すべての選択済みの経路をトラフィック調整対象としてセットしたか否かを判定し(ステップS39)、セットしていない場合(ステップS39否定)、次の選択済みの経路をトラフィック調整対象としてセットする(ステップS40)。そして、処理フローは、ステップS35に戻される。一方、すべての選択済みの経路をトラフィック調整対象としてセットした場合(ステップS39肯定)、処理フローは、ステップS41に進められる。
選択部134は、選択済みの複数の経路が存在するか否かを判定し(ステップS41)、選択済みの経路が1つである場合(ステップS41否定)、処理をステップS46に進める。一方、選択済みの複数の経路が存在する場合(ステップS41肯定)、選択部134は、以下の処理を行う。すなわち、選択部134は、選択済みの複数の経路それぞれについて第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で接続先の切り替えを行った通信装置の数である移動装置数を計測する(ステップS42)。そして、選択部134は、選択済みの複数の経路から、移動装置数が最小となる経路を選択する(ステップS43)。
選択部134は、移動装置数が最小となる複数の経路が存在するか否かを判定し(ステップS44)、移動装置数が最小となる経路が1つである場合(ステップS44否定)、処理をステップS46に進める。一方、選択部134は、移動装置数が最小となる複数の経路が存在する場合(ステップS44肯定)、以下の処理を行う。すなわち、選択部134は、複数の経路から、特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する端末の数が最小となる経路を選択する(ステップS45)。なお、特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する端末の数が最小となる複数の経路が存在する場合、選択部134は、複数の経路からいずれか一つの経路を任意に選択してもよい。そして、処理フローは、ステップS46に進められる。
指示部139は、接続先の切り替えが予定されている各通信装置に対して接続先の切り替えを指示し(ステップS46)、図10〜12の処理フローを終了する。
以上のように、本実施例に係るネットワーク管理装置100は、収集部131と、特定部132と、生成部133と、選択部134とを有する。収集部131は、互いに無線接続して自装置をルートする第1のネットワーク1を形成する通信装置101a〜101gそれぞれについてトラフィック量を収集する。特定部132は、収集部131により収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する。生成部133は、特定部132により特定された特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える一以上の経路を生成する。選択部134は、生成部133により生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第2のネットワーク2のルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する。
このネットワーク管理装置100の構成により、第1のネットワーク1の総トラフィック量の一部を第2のネットワーク2へ分散させることができ、結果として、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができる。
また、生成部133は、特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下に維持する経路及び特定通信装置の接続先を第2のネットワーク2の配下へ切り替える経路を含む一以上の経路を生成してもよい。選択部134は、生成部133により生成された一以上の経路のうち、特定通信装置から第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択してもよい。
このネットワーク管理装置100の構成により、特定通信装置の接続先が第2のネットワーク2の配下へ切り替えられることで総トラフィック量の差が増大する場合に、特定通信装置の接続先を第1のネットワーク1の配下へ維持することができる。これにより、隣接するツリー型ネットワークどうしの総トラフィック量の差を抑制することができる。
また、選択部134は、ホップ数が最小となる複数の経路が存在する場合に、第1のネットワーク1及び第2のネットワーク2それぞれについて、複数の経路から、特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を含む経路をさらに選択する。
このネットワーク管理装置100の構成により、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化し、且つ、通信装置間の通信状態を良好に維持することができる。
また、本実施例に係るネットワーク管理装置100は、判定部135と、決定部136とをさらに有する。判定部135は、選択部134により選択された経路において特定通信装置の下位に接続する第1の通信装置が存在するか否かを判定する。決定部136は、判定部135により第1の通信装置が存在すると判定された場合に、第1のネットワーク1において第1の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第1の通信装置の次の接続先に決定する。
このネットワーク管理装置100の構成により、第1の通信装置を選択された経路から切り離すことで経路における通信負荷を低減することができる。
また、判定部135は、選択部134により選択された経路において特定通信装置と前記第1のネットワーク又は前記第2のネットワークのルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する第2の通信装置が存在するか否かをさらに判定する。決定部136は、判定部135により第2の通信装置が存在すると判定された場合に、第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2において第2の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を第2の通信装置の上位の接続先に決定する。
このネットワーク管理装置100の構成により、第2の通信装置を選択された経路から切り離すことで経路における通信負荷を低減することができる。
また、本実施例に係るネットワーク管理装置100は、算出部137と、切替部138とを有する。算出部137は、選択部134により選択された経路で特定通信装置の接続先が維持又は切り替えられ、且つ決定部136により決定された次の接続先へ第1の通信装置及び第2の通信装置の接続先が切り替えられると仮定する。そして、算出部137は、第1のネットワーク及び前記第2のネットワークそれぞれについて総トラフィック量を算出する。切替部138は、算出部137により算出された第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値を超える場合に、第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で最下位の通信装置の接続先を切り替える。
このネットワーク管理装置100の構成により、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量をより平準化することができる。
また、算出部137による総トラフィック量の算出及び切替部138による最下位の通信装置の接続先の切り替えは、第1のネットワーク1の総トラフィック量と第2のネットワーク2の総トラフィック量の差分が許容値以下となるまで、繰り返される。そして、選択部134は、差分が許容値以下となり、且つ選択済みの複数の経路が存在する場合に、選択済みの複数の経路それぞれについて第1のネットワーク1と第2のネットワーク2との間で接続先の切り替えを行った通信装置の数である移動装置数を計測する。選択部134は、選択済みの複数の経路から、移動装置数が最小となる経路をさらに選択する。
このネットワーク管理装置100の構成により、経路の切り替えによる端末への影響を抑制しながら、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができる。
また、選択部134は、移動装置数が最小となる複数の経路が存在する場合に、複数の経路から、特定通信装置と第1のネットワーク1又は第2のネットワーク2のルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する端末の数が最小となる経路を選択する。
このネットワーク管理装置100の構成により、経路の切り替えによる端末への影響を抑制しながら、隣接するツリー型ネットワーク全体でのトラフィック量を平準化することができる。
なお、上記各実施例で図示した各部の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部又は一部を、各種の負荷や使用状況等に応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。
さらに、各装置で行われる各種処理は、CPU(Central Processing Unit)(又はMPU(Micro Processing Unit)、MCU(Micro Controller Unit)等のマイクロ・コンピュータ)上で、その全部又は任意の一部を実行するようにしてもよい。また、各種処理は、CPU(又はMPU、MCU等のマイクロ・コンピュータ)で解析実行するプログラム上、又はワイヤードロジックによるハードウェア上で、その全部又は任意の一部を実行するようにしてもよい。
実施例のネットワーク管理装置100は、例えば、次のようなハードウェア構成により実現することができる。
図13は、ネットワーク管理装置のハードウェア構成例を示す図である。図13に示すように、ネットワーク管理装置500は、RF(Radio Frequency)回路501と、プロセッサ502と、メモリ503と、ネットワークIF(Inter Face)504とを有する。プロセッサ502の一例としては、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、FPGA(Field Programmable Gate Array)等が挙げられる。また、メモリ503の一例としては、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)等のRAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ等が挙げられる。実施例のネットワーク管理装置100が図13に示す構成を有している。
そして、実施例のネットワーク管理装置100で行われる各種処理機能は、不揮発性記憶媒体などの各種メモリに格納されたプログラムをプロセッサで実行することによって実現してもよい。すなわち、収集部131、特定部132、生成部133、選択部134、判定部135、決定部136、算出部137、切替部138及び指示部139によって実行される各処理に対応するプログラムがメモリ503に記録されてもよい。そして、各プログラムがプロセッサ502で実行されてもよい。また、WAN通信部110aは、ネットワークIF504によって実現される。また、BH通信部110bとAP通信部110cは、RF回路501によって実現される。
なお、ここでは、実施例のネットワーク管理装置100で行われる各種処理が1つのプロセッサによって実行されるものとしたが、これに限定されるものではなく、複数のプロセッサによって実行されてもよい。
1 第1のネットワーク
2 第2のネットワーク
100、200 ネットワーク管理装置
101a〜101g、201a〜201g 通信装置
102a〜102c 端末
120 記憶部
121 トポロジ情報
122 トラフィック情報
123 接続先候補情報
124 端末数情報
130 制御部
131 収集部
132 特定部
133 生成部
134 選択部
135 判定部
136 決定部
137 算出部
138 切替部
139 指示部
150、250 WAN
2 第2のネットワーク
100、200 ネットワーク管理装置
101a〜101g、201a〜201g 通信装置
102a〜102c 端末
120 記憶部
121 トポロジ情報
122 トラフィック情報
123 接続先候補情報
124 端末数情報
130 制御部
131 収集部
132 特定部
133 生成部
134 選択部
135 判定部
136 決定部
137 算出部
138 切替部
139 指示部
150、250 WAN
Claims (10)
- 互いに無線接続して自装置をルートとする第1のネットワークを形成する複数の通信装置それぞれについてトラフィック量を収集する収集部と、
前記複数の通信装置のうち、前記収集部により収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定する特定部と、
前記特定部により特定された前記特定通信装置の接続先を第2のネットワークの配下へ切り替える一以上の経路を生成する生成部と、
前記生成部により生成された一以上の経路のうち、前記特定通信装置から前記第2のネットワークのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する選択部と
を有することを特徴とするネットワーク管理装置。 - 前記生成部は、
前記特定通信装置の接続先を前記第1のネットワークの配下に維持する経路及び特定通信装置の接続先を前記第2のネットワークの配下へ切り替える経路を含む一以上の経路を生成し、
前記選択部は、
前記生成部により生成された一以上の経路のうち、前記特定通信装置から前記第1のネットワーク及び前記第2のネットワークそれぞれのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク管理装置。 - 前記選択部は、
前記ホップ数が最小となる複数の経路が存在する場合に、前記第1のネットワーク及び前記第2のネットワークそれぞれについて、前記複数の経路から、前記特定通信装置との間の通信状態が最も良好な通信装置を含む経路をさらに選択することを特徴とする請求項2に記載のネットワーク管理装置。 - 前記選択部により選択された経路において前記特定通信装置の下位に接続する第1の通信装置が存在するか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記第1の通信装置が存在すると判定された場合に、前記第1のネットワークにおいて前記第1の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を前記第1の通信装置の次の接続先に決定する決定部と
をさらに有することを特徴とする請求項2又は3に記載のネットワーク管理装置。 - 前記判定部は、
前記選択部により選択された経路において前記特定通信装置と前記第1のネットワーク又は前記第2のネットワークのルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する第2の通信装置が存在するか否かをさらに判定し、
前記決定部は、
前記判定部により前記第2の通信装置が存在すると判定された場合に、前記第1のネットワーク又は前記第2のネットワークにおいて前記第2の通信装置との間の通信状態が最も良好な他の通信装置を前記第2の通信装置の上位の接続先に決定することを特徴とする請求項4に記載のネットワーク管理装置。 - 前記選択部により選択された経路で前記特定通信装置の接続先が維持又は切り替えられ、且つ前記決定部により決定された次の接続先へ前記第1の通信装置及び前記第2の通信装置の接続先が切り替えられると仮定し、前記第1のネットワーク及び前記第2のネットワークそれぞれについて総トラフィック量を算出する算出部と、
前記算出部により算出された前記第1のネットワークの総トラフィック量と前記第2のネットワークの総トラフィック量の差分が許容値を超える場合に、前記第1のネットワークと前記第2のネットワークとの間で最下位の通信装置の接続先を切り替える切替部と
をさらに有することを特徴とする請求項5に記載のネットワーク管理装置。 - 前記算出部による前記総トラフィック量の算出及び前記切替部による前記最下位の通信装置の接続先の切り替えは、前記第1のネットワークの総トラフィック量と前記第2のネットワークの総トラフィック量の差分が許容値以下となるまで、繰り返され、
前記選択部は、
前記差分が許容値以下となり、且つ選択済みの複数の経路が存在する場合に、前記選択済みの複数の経路それぞれについて前記第1のネットワークと前記第2のネットワークとの間で接続先の切り替えを行った通信装置の数である移動装置数を計測し、前記選択済みの複数の経路から、前記移動装置数が最小となる経路をさらに選択することを特徴とする請求項6に記載のネットワーク管理装置。 - 前記選択部は、
前記移動装置数が最小となる複数の経路が存在する場合に、前記複数の経路から、前記特定通信装置と前記第1のネットワーク又は前記第2のネットワークのルートとの間に配置される通信装置の下位に接続する端末の数が最小となる経路を選択することを特徴とする請求項7に記載のネットワーク管理装置。 - ネットワーク管理装置によって実行されるネットワーク管理方法であって、
互いに無線接続して自装置をルートとする第1のネットワークを形成する複数の通信装置それぞれについてトラフィック量を収集し、
収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定し、
特定された前記特定通信装置の接続先を第2のネットワークの配下へ切り替える一以上の経路を生成し、
生成された一以上の経路のうち、前記特定通信装置から前記第2のネットワークのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する
処理を有することを特徴とするネットワーク管理方法。 - ネットワーク管理装置に、
互いに無線接続して自装置をルートとする第1のネットワークを形成する複数の通信装置それぞれについてトラフィック量を収集し、
収集されたトラフィック量が閾値を超える特定通信装置を特定し、
特定された前記特定通信装置の接続先を第2のネットワークの配下へ切り替える一以上の経路を生成し、
生成された一以上の経路のうち、前記特定通信装置から前記第2のネットワークのルートまでのホップ数が最小となる経路を選択する
処理を実行させることを特徴とするネットワーク管理プログラム。
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