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JP2021090018A - エッジリング及び基板処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エッジリングとエッジリングを載置する静電チャックの載置面の間に供給する伝熱ガスの漏れを抑制し、伝熱特性を向上させる。【解決手段】基板処理装置のチャンバ内の静電チャックの上に、基板の周縁を囲むように載置されたエッジリングであって、前記エッジリングは、下面に前記静電チャックと接触する複数の接触部を有し、前記複数の接触部は、前記静電チャックの載置面とリング状に線接触する、エッジリングが提供される。【選択図】図3

Description

本開示は、エッジリング及び基板処理装置に関する。
例えば、特許文献1は、フォーカスリングの吸着特性を安定化させることを目的とし、下部電極の部材と接触するフォーカスリングであって、フォーカスリングの接触面及び下部電極の部材の接触面の少なくともいずれかは、0.1μm以上の表面粗さであることを提案する。
特開2017−50509号公報
本開示は、エッジリング(フォーカスリングともいう。)とエッジリングを載置する静電チャックの載置面の間に供給する伝熱ガスの漏れを抑制し、伝熱特性を向上させることができる技術を提供する。
本開示の一の態様によれば、基板処理装置のチャンバ内の静電チャックの上に、基板の周縁を囲むように載置されたエッジリングであって、前記エッジリングは、下面に前記静電チャックと接触する複数の接触部を有し、前記複数の接触部は、前記静電チャックの載置面とリング状に線接触する、エッジリングが提供される。
一の側面によれば、エッジリングとエッジリングを載置する静電チャックの載置面の間に供給する伝熱ガスの漏れを抑制し、伝熱特性を向上させることができる。
実施形態に係る基板処理装置を示す断面図。 従来のエッジリングと静電チャックの間の電荷の移動を説明するための図。 図3(a)は実施形態に係るエッジリングの構成を示し、図3(b)は実施形態の変形例1に係るエッジリングの構成を示す図。 実施形態と比較例のエッジリングによる伝熱ガス流量測定の実験結果を示す図。 図5(a)は実施形態の変形例2に係るエッジリングの構成を示し、図5(b)は実施形態の変形例3に係るエッジリングの構成を示す図。
以下、図面を参照して本開示を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
[基板処理装置の全体構成]
図1は、実施形態に係る基板処理装置1の概略構成を示す断面図である。なお、実施形態では、本願の開示する基板処理装置1がRIE(Reactive Ion Etching)型の基板処理装置1である例について説明する。ただし、基板処理装置1は、表面波プラズマを利用したプラズマエッチング装置やプラズマCVD装置等に適用されてもよい。
基板処理装置1は、金属製、例えば、アルミニウム又はステンレス鋼製の円筒型のチャンバ10を有し、その内部は、プラズマエッチングやプラズマCVD等のプラズマ処理が行われる処理室となっている。チャンバ10は接地されている。
チャンバ10は、内部に基板Wを載置する円板状のステージ11を配置する。ステージ11は、下部電極としても機能する。ステージ11は、基台11aと静電チャック25とを有し、基台11aの上に静電チャック25を配置する。基台11aは、例えば、アルミニウムからなり、絶縁性の筒状保持部材12を介してチャンバ10の底から垂直上方に延びる筒状支持部13に支持される。
静電チャック25は、基板Wが載置される円板状の中央部25aと、環状の周縁部25bとからなり、中央部25aの高さは周縁部25bの高さよりも高くなっている。周縁部25bの上面には、基板Wの周縁を囲むエッジリング30が載置される。なお、中央部25aの高さと周縁部25bの高さが等しい場合もある。
中央部25aは、導電膜からなる電極25cを一対の誘電膜の間に挟み込むことによって構成される。周縁部25bは、導電膜からなる電極25dを一対の誘電膜の間に挟み込むことによって構成される。電極25dは、内周側の電極25d1と外周側の電極25d2とを有する双極タイプの電極構造である。
電極25cには電源26がスイッチ27を介して電気的に接続されている。電極25d1には電源28a1がスイッチ29a1を介して電気的に接続されている。電極25d2には電源28a2がスイッチ29a2を介して電気的に接続されている。静電チャック25は、電源26から電極25cに供給された電圧(以下、「HV電圧」ともいう。)によりクーロン力を発生させ、これにより、基板Wを静電チャック25に静電吸着し、保持する。
静電チャック25は、電源28a1から電極25d1に供給された電圧と、電源28a2から電極25d2に供給された電圧とによりクーロン力を発生させ、これにより、エッジリング30を静電チャック25に静電吸着し、保持する。双極タイプの場合、一方の電極25d1と他方の電極25d2とに極性の異なる電荷を供給することができる。ただし、電極25dは、電極25d1と電極25d2とを一体化した単極タイプの電極構造であってもよい。
基台11aの内部には、例えば、周方向に延在する環状又はうずまき状の冷媒室31が設けられている。この冷媒室31には、チラーユニット32から配管33、34を介して例えば冷却水等の所定温度の温調媒体が循環供給され、温調媒体の温度によって静電チャック25上の基板Wの温度を制御する。
伝熱ガス供給部35は、伝熱ガスライン36を介して静電チャック25の中央部25aと基板Wとで挟まれる空間に伝熱ガスを供給する。また、伝熱ガス供給部35は、伝熱ガスライン37を介して静電チャック25の周縁部25bとエッジリング30とで挟まれる空間に伝熱ガスを供給する。伝熱ガスとしては、熱伝導性を有するガス、例えば、ヘリウムガス等が好適に用いられる。伝熱ガスライン37の基台11aの入口には、圧力調整可能な流量計23が取り付けられ、周縁部25bとエッジリング30とで挟まれる空間に供給される伝熱ガスの流量を測定するように構成されている。エッジリング30が静電チャック25に吸着される吸着力が減り、周縁部25bとエッジリング30とで挟まれた空間から伝熱ガスが漏れる量が増えると、流量計23が測定する伝熱ガスの流量が増える。なお、流量計は、伝熱ガスライン37を流れる伝熱ガスの流量を、周縁部25bとエッジリング30とで挟まれる空間に供給される伝熱ガスの流量として測定できる位置であれば、いずれの位置に配置されてもよい。
ステージ11には、プラズマ生成の第1高周波電源21が整合器21aを介して電気的に接続されている。第1高周波電源21は、例えば40MHzの高周波HFのパワーをステージ11に供給する。また、ステージ11には、バイアス用の第2高周波電源22が整合器22aを介して電気的に接続されている。第2高周波電源22は、高周波HFよりも低い、例えば3MHzの高周波LFのパワーをステージ11に供給する。
チャンバ10の側壁と筒状支持部13の外周壁との間には排気路14が形成されている。排気路14の入口又は途中には環状のバッフル板15が設けられ、底部には排気口16が設けられる。排気口16は、排気管17を介して排気装置18に接続される。排気装置18は、真空ポンプを有し、チャンバ10内の処理空間を所定の真空度まで減圧する。また、排気管17は可変式バタフライバルブである自動圧力制御弁(automatic pressure control valve:APC、図示せず)を有する。自動圧力制御弁は自動的にチャンバ10内の圧力制御を行う。
搬入出口19は、チャンバ10の側壁にて基板Wを搬入及び搬出し、ゲートバルブ20により開閉する。チャンバ10の上部開口は、絶縁性の部材44を介してガスシャワーヘッド24が配置され、これにより閉塞される。ガスシャワーヘッド24は、上部電極としても機能する。かかる構成により、第1高周波電源21からの高周波HFのパワーがステージ11とガスシャワーヘッド24との間に供給される。
ガスシャワーヘッド24は、天壁40と天壁40を着脱可能に支持する電極支持体38とを有する。天壁40は、多数のガス通気孔40aを有する。電極支持体38の内部にはバッファ室39が設けられ、ガス導入口38aはバッファ室39から電極支持体38を貫通する貫通孔に接続される。ガス供給部45から出力されたガスは、ガス供給配管41を通り、ガス導入口38aからバッファ室39に導入され、多数のガス通気孔40aを通ってガスシャワーヘッド24の下面からチャンバ10内へガスを導入する。
ステージ11の中心軸をZ軸と定義する。ガスシャワーヘッド24、静電チャック25、基台11a、電極25cは、Z軸と同心円状に略円盤状に形成される。エッジリング30、電極25d1、d2、筒状保持部材12は、Z軸と同心円状に筒状又は環状に形成される。
基板処理装置1の各構成要素は、制御部43に接続されている。制御部43は、基板処理装置1の各構成要素を制御する。各構成要素としては、例えば、排気装置18、第1高周波電源21、第2高周波電源22、静電チャック用のスイッチ27、29a1、29a2、電源26、28a1、28a2、チラーユニット32、伝熱ガス供給部35およびガス供給部45等が挙げられる。
制御部43は、CPU43a及びメモリ43bを備え、メモリ43bに記憶されたプログラム及び処理レシピを読み出して実行することで、基板処理装置1において所望の基板処理を制御する。また、制御部43は、基板処理に応じて基板W及びエッジリング30の静電吸着を制御するための処理や、伝熱ガスを供給するための処理等を制御する。
チャンバ10の周囲には、環状又は同心円状に延びる磁石42が配置されている。チャンバ10内では、磁石42によって一方向に向かう水平磁界が形成される。また、ステージ11とガスシャワーヘッド24との間に供給された高周波のパワーによって鉛直方向のRF電界が形成される。これにより、チャンバ10内において処理ガスを介したマグネトロン放電が行われ、ステージ11の表面近傍において処理ガスから高密度のプラズマが生成される。
基板処理装置1では、基板処理の際、先ずゲートバルブ20を開き基板Wを搬入出口19からチャンバ10内に搬入し、静電チャック25の上に載置する。そして、ガス供給部45から出力されたガスをチャンバ10内に導入し、第1高周波電源21及び第2高周波電源22より高周波HF,LFのパワーをステージ11に供給する。また、電源26からの電圧を電極25cに供給し、基板Wを静電チャック25の載置面に吸着し、電源28a1、28a2からの電圧を電極25d1、25d2に供給し、エッジリング30を静電チャック25の載置面に吸着する。伝熱ガスを基板Wと静電チャック25の載置面の間の空間に供給し、エッジリング30と静電チャック25の載置面の間の空間に供給する。ガスシャワーヘッド24から導入されたガスがプラズマ化し、プラズマ中のラジカルやイオンによって基板Wの表面に所定のプラズマ処理が行われる。
[従来のエッジリングと静電チャックの間の電荷の移動]
従来のエッジリング130の構成において生じる、エッジリング130と静電チャック25の間の電荷の移動について、図2を参照しながら説明する。図2は、従来のエッジリング130と静電チャック25の間の電荷の移動を説明するための図である。
従来のエッジリング130の下面130gはフラットであり、静電チャック25の周縁部25bの載置面25fとは、静電チャック25に設けられた伝熱ガスライン36の伝熱ガスの供給溝25e以外の部分で面接触している。係る構成では、エッジリング130と周縁部25bの載置面25fの間の空間から漏れる伝熱ガスの漏れ量が徐々に増えていく。その理由について説明する。
通常、電極25d1、25d2にHV電圧が供給されると、図2(a)に示すように、エッジリング130の下面130gの近傍に溜まった電荷と、電極25d1、25d2に溜まった極性の異なる電荷とによりクーロン力が発生する。これにより、エッジリング130が静電チャック25に吸着する。
この場合、エッジリング130の下面130gと静電チャック25の載置面25fとは面接触しており、線接触よりも接触面積が大きいためにエッジリング130と静電チャック25の間で電荷が移動し易い。よって、図2(b)に示すように、基板の処理時間が長くなるとともに電荷がエッジリング130とセラミックスの静電チャック25の間で徐々に移動し、これによりエッジリング130の吸着力が低下する。このため、基板の処理時間が長くなり、エッジリング130を静電チャック25に静電吸着する時間が長くなるほどエッジリング130の吸着力の低下が大きくなると考えらえる。
このようなエッジリング130と静電チャック25の間の電荷の移動は、基板の処理時間が長い場合に限られず、エッジリング130及び静電チャック25の温度が高い場合や、高周波LFのパワーが高い場合にも起こり易くなる。よって、近年のアスペクト比が高いエッチング処理では、エッチング処理時間が長くなるために電荷の移動が起こり易くなる。また、近年の基板処理では高周波LFのパワーを高く制御して、ステージ11へのイオンの引き込みを大きくする傾向があり、この場合にも電荷の移動が起こり易くなる。さらに、高パワーの高周波HFを供給することでプラズマからの入熱によりエッジリング130が高温になる傾向があり、この場合にも電荷の移動が起こり易くなる。かかる現象により、エッジリング130の吸着力が低下することでエッジリング130と周縁部25bの載置面25fの間の空間から伝熱ガスが漏れ、伝熱ガスの漏れ量が徐々に増えていくと考えられる。
伝熱ガスが漏れている部分では圧力が低下し、エッジリング130の温度が局所的に高温になり、エッジリング130の温度制御性が悪くなる。これにより、基板Wの周方向にて温度分布に不均一が生じ、基板処理に悪影響を与える要因となる。
よって、実施形態に係るエッジリング30では、エッジリング30と静電チャック25の間の電荷の移動を抑制する対策として、エッジリング30の下面と静電チャック25の載置面との接触を、面接触でなく、線接触にする。これにより、アスペクト比の高い基板処理又は高周波LFの高パワーを使用する基板処理等においてもエッジリング30を安定して静電チャック25に吸着することを可能にする。
<実施形態に係るエッジリング>
以下、実施形態に係るエッジリング30の構成について、図3(a)を参照しながら説明する。図3(a)は実施形態に係るエッジリング30の構成を示す図である。実施形態に係るエッジリング30は、下面30aに静電チャック25の載置面25fと接触する接触部C1及び接触部C2を有する。接触部C1及び接触部C2は、載置面25fとリング状に線接触する。
エッジリング30の下面30aは、中央の段差30bの前後で水平に形成された下面30a1、30a2を有し、下面30a2は下面30a1よりも下方に位置する。
エッジリング30はステップ状に加工され、下面30aの加工前の傾斜面131は、水平面に対して下方に向かって傾斜角θで傾斜している。例えば、傾斜角θは、水平方向に対して下向きに0.03°〜0.06°程度である。実施形態では、傾斜面131を加工して下面30a1、30a2を水平面にするが、加工方法はこれに限られない。これにより、エッジリング30の下面30aは、外周側に向かってステップ状に形成される。なお、段差30bの高さは、15〜30μm程度であってもよい。
接触部C1は、エッジリング30の下面30aのうちの内周側の下面30a1の内端部にリング状に形成され、接触部C2は、外周側の下面30a2の内端部にリング状に形成される。接触部C1及び接触部C2は、中心軸であるZ軸(図1参照)と同心円状に形成される。載置面25fには、伝熱ガスの供給溝25eが複数個所に形成されている。また、伝熱ガスの経路となる供給溝が形成される場合がある。接触部C1及び接触部C2は、供給溝25eや供給溝を極力避け、リング状に載置面25fと線接触するように構成される。ただし、接触部C1又は接触部C2の一部が、供給溝25eや供給溝の上に形成された場合には、リング状の線接触が一部途切れるが、接触部C1及び接触部C2のリング状の線接触は、リング状が一部途切れたものも含まれる。接触部C1及び接触部C2の線接触はμmのオーダの幅である。つまり、接触部C1及び接触部C2と載置面25fとはμmのオーダの幅で線接触している。
接触部C1は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に内側に配置され、接触部C2は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に外側に配置されてもよい。接触部C2は、接触部C1よりも下方に位置する。接触部C1及び接触部C2は、エッジリング30の下面30aに設けられた角部である。接触部C1は、第1の接触部の一例である。接触部C2は、第2の接触部の一例である。
このようにエッジリング30は、エッジリング30と静電チャック25の間でリング状に線接触しており、従来のエッジリング130の面接触と比較して接触面積が小さい。このため、電荷がエッジリング30とセラミックスの静電チャック25との間でほぼ移動しない。以上から、実施形態に係るエッジリング30では、吸着時間が長くなってもエッジリング30の静電チャック25に対する吸着力は低下しない。これにより、エッジリング30と静電チャック25の間に供給する伝熱ガスの漏れを抑制し、安定して良好な伝熱特性を得ることができる。これにより、安定的にエッジリング30を抜熱でき、エッジリング30の温度制御性を高めることができる。つまり、エッジリング30に局所的な高温部分が生じず、基板Wの周方向にてラジカル供給分布を均一にすることができる。この結果、基板処理の均一性を高めることができる。
[実験結果]
次に、図1に示す基板処理装置1を使用した基板の処理時に伝熱ガスライン37から伝熱ガスを供給したときの伝熱ガスの流量の測定結果について、図4を参照して説明する。図4は、実施形態のエッジリング30と比較例のエッジリング130による伝熱ガス流量測定の実験結果を示す図である。実施形態に係るエッジリング30は、図3(a)に示すエッジリング30の構成を有し、比較例に係るエッジリング30は、図2に示す従来のエッジリング130の構成を有する。
図4の横軸は時間(s)を示し、縦軸は伝熱ガス流量の測定値(a.u.)を示す。伝熱ガス流量の測定値は、流量計23(図1参照)で伝熱ガスライン37を流れる伝熱ガスの流量を測定した値である。
実験の結果、比較例に係るエッジリング130では、時間とともに伝熱ガス流量の測定値が増えた。これは、エッジリング130の下面130gが載置面25fと面接触しているため、エッジリング130と静電チャック25との間で電荷が移動し、エッジリング130の吸着力が時間の経過とともに弱くなったためである。このため、エッジリング130の下面130gと載置面25fの間からの伝熱ガスの漏れ量が増えた。
これに対して、実施形態に係るエッジリング30では、時間が経過しても伝熱ガス流量の測定値は概ね一定であった。これは、エッジリング30の下面30aが載置面25fと線接触しているため、エッジリング30と静電チャック25との間で電荷が移動せず、エッジリング30の吸着力が時間の経過によらずに変化しなかったためである。このため、エッジリング30の下面30aと載置面25fの間からの伝熱ガスの漏れ量は一定であった。
以上の結果から、実施形態に係るエッジリング30では、伝熱ガスの漏れ量の変化が概ね生じないことから、エッジリング30の抜熱を安定して行うことができ、エッジリング30の温度制御性を高めることができる。この結果、基板処理の均一性を高めることができる。
<変形例>
(変形例1)
次に、実施形態の変形例1に係るエッジリング30の構成について、図3(b)を参照しながら説明する。図3(b)は実施形態の変形例1に係るエッジリングの構成を示す図である。
変形例1に係るエッジリング30の下面30aは、載置面25fと接触する接触部C1及び接触部C2を有する。接触部C1及び接触部C2は、載置面25fとリング状に線接触する。
エッジリング30の下面30aは、外周側に向かってステップ状に形成される。下面30aのうち、中央の段差30bの内周側には上方に傾斜する下面30a1が設けられ、外周側には上方に傾斜する下面30a2を有する。下面30a1の傾斜角θと、下面30a2の傾斜角θとは同じ角度であってもよいし、異なる角度であってもよい。例えば、傾斜角θは、水平方向に対して上向きに0.03°〜0.06°程度であり、水平面を加工し、傾斜角θの傾斜面である下面30a1、30a2を形成する。
接触部C1は、エッジリング30の下面30aのうちの内周側の下面30a1の内端部にリング状に載置面25fと線接触する。また、接触部C2は、外周側の下面30a2の内端部にリング状に載置面25fと線接触する。接触部C1と載置面25f、及び接触部C2と載置面25fとはμmのオーダの幅で線接触している。接触部C1は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に内側に配置され、接触部C2は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に外側に配置されてもよい。接触部C2は、接触部C1と同じ高さに位置する。接触部C1及び接触部C2は、エッジリング30の下面30aに設けられた角部である。
変形例1に係るエッジリング30によっても、エッジリング30と静電チャック25の載置面25fの間に供給する伝熱ガスの漏れを抑制し、伝熱特性を向上させることができる。
次に、実施形態の変形例2、3に係るエッジリング30の構成について、図5を参照しながら説明する。図5(a)は実施形態の変形例2に係るエッジリング30の構成を示す図である。図5(b)は実施形態の変形例3に係るエッジリング30の構成を示す図である。
(変形例2)
図5(a)に示す変形例2に係るエッジリング30の下面30aは、静電チャック25の載置面25fと接触する接触部C1及び接触部C2を有する。接触部C1及び接触部C2は、載置面25fとリング状に線接触する。
エッジリング30の下面30aは、エッジリング30の外周側に向かって下がるスロープ状に形成され、突出部30cを有する。エッジリング30の下面30aの水平面との傾斜角θは、水平方向に対して下向きに0.03°〜0.06°程度である。
突出部30cは、内側に断面が半円状の突出部30c1と、外側に断面が半円状の突出部30c2とを有する。突出部30c1、30c2は、周方向に、基板処理装置1の中央の軸Z(図1参照)と同心円状に形成される。
よって、接触部C1は、突出部30c1の先端にてリング状に載置面25fと線接触する。また、接触部C2は、突出部30c2の先端にてリング状に載置面25fと線接触する。接触部C1と載置面25f、及び接触部C2と載置面25fとはμmのオーダの幅で線接触している。接触部C1は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に内側に配置され、接触部C2は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に外側に配置されてもよい。接触部C2は、接触部C1よりも下方に位置する。接触部C1及び接触部C2は、エッジリング30の下面30aに設けられた突出部である。
(変形例3)
図5(b)に示す変形例3に係るエッジリング30の下面30aは、静電チャック25の載置面25fと接触する接触部C1及び接触部C2を有する。接触部C1及び接触部C2は、静電チャック25の載置面25fとリング状に線接触する。
エッジリング30の下面30aは、エッジリング30の外周側に向かって水平面であり、突出部30cを有する。突出部30cは、内側に断面が半円状の突出部30c1と、外側に断面が半円状の突出部30c2とを有する。突出部30c1、30c2は、周方向に、基板処理装置1の中央の軸Z(図1参照)と同心円状に形成される。
よって、接触部C1は、突出部30c1の先端にてリング状に載置面25fと線接触する。また、接触部C2は、突出部30c2の先端にてリング状に載置面25fと線接触する。接触部C1と載置面25f、及び接触部C2と載置面25fとはμmのオーダの幅で線接触している。接触部C1は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に内側に配置され、接触部C2は、伝熱ガスの供給溝25eよりも径方向に外側に配置されてもよい。接触部C2は、接触部C1と同じ高さに位置する。接触部C1及び接触部C2は、エッジリング30の下面30aに設けられた突出部である。
なお、変形例2及び変形例3において、突出部30cは、断面が半円状に限られない。例えば、突出部30cは、静電チャック25と線接触する形状であれば、断面が三角形であってもよいし、その他の多角形等、他の形状であってもよい。
以上に説明したように、実施形態及び変形例1〜3に係るエッジリング30によれば、エッジリング30と静電チャック25の間でリング状に線接触しており、従来のエッジリング130の面接触に対して接触面積が小さい。このため、基板の処理時間が増えてもエッジリング30と静電チャック25の間で電荷の移動が生じない。よって、エッジリング30の吸着力が低下しない。これにより、エッジリング30と静電チャック25の間の空間から伝熱ガスが漏れることを抑制し、伝熱特性を向上させることができる。
なお、実施形態及び変形例1〜3に係るエッジリング30において、静電チャック25と線接触する接触部の個数は、2つに限られず、複数であれば3以上であってもよい。
今回開示された実施形態に係るエッジリング及び基板処理装置は、すべての点において例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。上記の実施形態は、添付の請求の範囲及びその主旨を逸脱することなく、様々な形態で変形及び改良が可能である。上記複数の実施形態に記載された事項は、矛盾しない範囲で他の構成も取り得ることができ、また、矛盾しない範囲で組み合わせることができる。
本開示の基板処理装置は、Atomic Layer Deposition(ALD)装置、Capacitively Coupled Plasma(CCP)、Inductively Coupled Plasma(ICP)、Radial Line Slot Antenna(RLSA)、Electron Cyclotron Resonance Plasma(ECR)、Helicon Wave Plasma(HWP)のいずれのタイプの装置でも適用可能である。
また、基板処理装置は、基板にエッチング処理を施すエッチング装置に限られず、成膜処理を施す成膜装置や、アッシング装置、クリーニング装置等であってもよい。
1 :基板処理装置
10:チャンバ
11:ステージ(下部電極)
21:第1高周波電源
22:第2高周波電源
23:流量計
24:ガスシャワーヘッド(上部電極)
25:静電チャック
25a:中央部
25b:周縁部
25c、25d:電極
25f:載置面
26、28a1、28a2:電源
30:エッジリング
30a:下面
30c:突出部
31:冷媒室
32:チラーユニット
35:伝熱ガス供給部
36、37:伝熱ガスライン
C1、C2:接触部

Claims (10)

  1. 基板処理装置のチャンバ内の静電チャックの上に、基板の周縁を囲むように載置されたエッジリングであって、
    前記エッジリングは、下面に前記静電チャックと接触する複数の接触部を有し、
    前記複数の接触部は、前記静電チャックの載置面とリング状に線接触する、エッジリング。
  2. 前記複数の接触部は、第1の接触部と第2の接触部とを有し、
    前記第2の接触部は、前記第1の接触部より下方に位置する、
    請求項1に記載のエッジリング。
  3. 前記複数の接触部は、第1の接触部と第2の接触部とを有し、
    前記第2の接触部は、前記第1の接触部と同じ高さに位置する、
    請求項1に記載のエッジリング。
  4. 前記エッジリングの下面は外周側に向かってステップ状に形成される、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のエッジリング。
  5. 前記複数の接触部は、角部である、
    請求項1〜4のいずれか一項に記載のエッジリング。
  6. 前記エッジリングの下面は外周側に向かってスロープ状に形成される、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のエッジリング。
  7. 前記複数の接触部は、突出部である、
    請求項6に記載のエッジリング。
  8. 前記複数の接触部は、前記静電チャックの載置面とμmのオーダの幅で線接触する、
    請求項1〜7のいずれか一項に記載のエッジリング。
  9. 前記第1の接触部は、前記静電チャックに設けられた伝熱ガスの供給溝よりも径方向に内側に配置され、
    前記第2の接触部は、前記静電チャックに設けられた伝熱ガスの供給溝よりも径方向に外側に配置される、
    請求項2又は3に記載のエッジリング。
  10. チャンバと、
    前記チャンバ内の静電チャックと、
    前記静電チャックの上に、基板の周縁を囲むように載置されたエッジリングとを有し、
    前記エッジリングは、
    前記エッジリングは、下面に前記静電チャックと接触する複数の接触部を有し、
    前記複数の接触部は、前記静電チャックの載置面とリング状に線接触する、
    基板処理装置。
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