JP2021078781A - 手術台用クランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】手術台のレールにしっかりと安定的に取り付けることができる手術台用クランプを提供すること。【解決手段】手術台用クランプ1は、レール3の一側31と当接する当接部112と、レール3の他側32と当接・離間するクランプフック30と、アクセサリを把持するアクセサリベース20と、アクセサリベース20をレール3に向ける又はレール3から遠ざける方向に移動させるトグル40とを備え、アクセサリベース20は、平面視においてレール3に向けて凸形状であり、クランプフック30は、アクセサリベース20の凸形状の部分に接する凸部303と、クランプ本体10に嵌合してレール3の延伸方向と同一方向に延伸される回動軸304とを備え、回動軸304は、側面視においてアクセサリベース20の凸形状の部分と凸部303との接触部よりも一側31に寄った箇所に存する。【選択図】図2
Description
本発明は、手術台の側方に設けられているレールに取り付ける手術台用クランプに関する。
一般的に手術台の両側にはレールが設けられている。当該レールは、補助器具等のアクセサリを固定するクランプを当該レール上の任意の位置に固定するために使用される(例えば、特許文献1参照)。
上記クランプは、レールをフックで挟み込むことによりレールに固定されるが、特許文献1に記載のクランプは圧縮コイルばねで下側のフックをレールに押圧しているため、当該圧縮コイルばねの弾性力が弱い場合や当該圧縮コイルばねが劣化することにより、クランプがレールから脱落する恐れがあった。
本発明は、手術台のレールにしっかりと安定的に取り付けることができる手術台用クランプを提供することを課題とする。
本発明の手術台用クランプは、
手術台のレールに取り付けられ、手術用具(アクセサリ)を固定するためのクランプであって、
前記レールの上下の一側と当接する当接部と、
前記レールの上下の他側と当接・離間するクランプフックと、
前記アクセサリを把持するアクセサリベースと、
前記アクセサリベースを前記レールに向ける又は前記レールから遠ざける方向に移動させるトグルとを備え、
前記アクセサリベースは、平面視(前記一側から前記他側に向かう方向の射影)において前記レールに向けて凸形状であり、
前記クランプフックは、前記アクセサリベースの前記凸形状の部分に接する凸部と、クランプ本体に嵌合して前記レールの延伸方向と同一方向に延伸される回動軸とを備え、
前記回動軸は、側面視(前記レールの延伸方向の射影)において前記アクセサリベースの前記凸形状の部分と前記凸部との接触部よりも前記一側に寄った箇所に存することを特徴とする。
手術台のレールに取り付けられ、手術用具(アクセサリ)を固定するためのクランプであって、
前記レールの上下の一側と当接する当接部と、
前記レールの上下の他側と当接・離間するクランプフックと、
前記アクセサリを把持するアクセサリベースと、
前記アクセサリベースを前記レールに向ける又は前記レールから遠ざける方向に移動させるトグルとを備え、
前記アクセサリベースは、平面視(前記一側から前記他側に向かう方向の射影)において前記レールに向けて凸形状であり、
前記クランプフックは、前記アクセサリベースの前記凸形状の部分に接する凸部と、クランプ本体に嵌合して前記レールの延伸方向と同一方向に延伸される回動軸とを備え、
前記回動軸は、側面視(前記レールの延伸方向の射影)において前記アクセサリベースの前記凸形状の部分と前記凸部との接触部よりも前記一側に寄った箇所に存することを特徴とする。
この特徴によれば、アクセサリベースをレールに向ける方向に移動させることによって接触部に力が加わり、回動軸回りのモーメントによってクランプフックがレールの他側に近づく方向に回転してレールの他側と当接するため、クランプを手術台のレールにしっかりと安定的に取り付けることができる。
本発明の手術台用クランプは、
前記アクセサリベースは、前記アクセサリを嵌入する筒部と、前記筒部にその周縁から挿入されて前記アクセサリを固定するネジ体とを備えることを特徴とする。
前記アクセサリベースは、前記アクセサリを嵌入する筒部と、前記筒部にその周縁から挿入されて前記アクセサリを固定するネジ体とを備えることを特徴とする。
この特徴によれば、アクセサリベースの筒部にアクセサリを嵌入して、ネジ体で固定することができる。
本発明の手術台用クランプは、
平面視において前記クランプ本体の外周から突起し、前記トグルを操作するためのトグルレバーと前記ネジ体を操作するためのアクセサリレバーとを備え、
前記トグルレバー及び前記アクセサリレバーは、いずれもその突起方向が前記レールから離間する方向であることを特徴とする。
平面視において前記クランプ本体の外周から突起し、前記トグルを操作するためのトグルレバーと前記ネジ体を操作するためのアクセサリレバーとを備え、
前記トグルレバー及び前記アクセサリレバーは、いずれもその突起方向が前記レールから離間する方向であることを特徴とする。
この特徴によれば、前記トグルレバー及び前記アクセサリレバーは、いずれもその突起方向が前記レールから離間する方向であるため、前記トグルレバー及び前記アクセサリレバーを操作者が操作する際に手がレールに触れることがなく操作し易い。
本発明によれば、アクセサリベースをレールに向ける方向に移動させることによって接触部に力が加わり、回動軸回りのモーメントによってクランプフックがレールに近づく方向に回転してレールの他側と当接するため、クランプを手術台のレールにしっかりと安定的に取り付けることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(手術台用クランプの使用方法)
図1は手術台用クランプを手術台のレールに取り付けた状態を示す斜視図である。手術台用クランプ1は、手術台2の側方に沿って伸びるレール3に取り付けた状態で、アクセサリベース20にアクセサリ(手術用具)を差し込んで固定するためのものである。以下の説明では、手術台2の主面及びレール3の延びる方向を水平方向、手術台2の主面に垂直な方向を上下方向又は鉛直方向として説明する。また、レール3の上面を一側31とし下面を他側32とするが、下面を一側31とし上面を他側32としても(上下逆方向に取り付けても)、同様に動作する。
図1は手術台用クランプを手術台のレールに取り付けた状態を示す斜視図である。手術台用クランプ1は、手術台2の側方に沿って伸びるレール3に取り付けた状態で、アクセサリベース20にアクセサリ(手術用具)を差し込んで固定するためのものである。以下の説明では、手術台2の主面及びレール3の延びる方向を水平方向、手術台2の主面に垂直な方向を上下方向又は鉛直方向として説明する。また、レール3の上面を一側31とし下面を他側32とするが、下面を一側31とし上面を他側32としても(上下逆方向に取り付けても)、同様に動作する。
(手術台用クランプの構成)
レールを外して、手術台用クランプ1の構成を説明する。図2は手術台用クランプをクランプ本体側から見た斜視図であり、図3は手術台用クランプをクランプフック側から見た斜視図であり、図4は手術台用クランプをクランプフック側から見た底面図である。
レールを外して、手術台用クランプ1の構成を説明する。図2は手術台用クランプをクランプ本体側から見た斜視図であり、図3は手術台用クランプをクランプフック側から見た斜視図であり、図4は手術台用クランプをクランプフック側から見た底面図である。
手術台用クランプ1は、クランプ本体10と、当該クランプ本体10に収容されるアクセサリベース20と、クランプ本体10の下部に取り付けられレール3を下から把持するクランプフック30と、を備える。
アクセサリベース20は、アクセサリを把持する。アクセサリベース20は、アクセサリを嵌入する筒部21と、当該筒部21にその周縁から挿入されてアクセサリを固定するネジ体22と、を備える。
本実施形態では、アクセサリベース20の筒部21は円筒形状を有しており、平面視(一側31から他側32に向かう方向の射影)においてはドーナツ形状を有しておりレール3に向けて凸形状である。
クランプ本体10は、薄板状の上面部材11と、下面部材12と、側面部材13と、を有している。上面部材11は水平方向に配置されており、下面部材12は上面部材11の下方に水平方向に配置されており、側面部材13は鉛直方向に配置されている。
上面部材11の主面の外形は、正方形の2頂点が隣接する各辺に対して斜めの直線で切り欠かれた切り欠き113、114を有する6角形状を有している。切り欠き113、114が設けられた側寄りの上面部材11の主面の中央部には、厚さ方向に貫通する収容部111が設けられている。収容部111は、アクセサリベース20を内部に収容するための円形の空間である。収容部111の径は、アクセサリベース20の筒部21が収容部111内を水平方向に移動できるように、アクセサリベース20の筒部21の外径よりも若干大きく形成されている。切り欠き113、114が設けられていない側には、上端フック部115が設けられており、当該上端フック部115の下面がレール3の一側31と当接する当接部112となっている。
下面部材12の主面の形状は、上面部材11の上端フック部115側寄りをレール3と平行かつ収容部111を通過する直線で鉛直方向に切断して、上端フック部115側を上面部材11から取り除いた形状を有している。当該切断線における下面部材12の両端部には、クランプフック30のアーム部302(後述)を配置するスペースを確保するための切り欠き部1251、1252が設けられている。
具体的には、下面部材12には、上面部材11の切り欠き113、114と対向する位置に切り欠き123、124が設けられており、収容部111と対向する位置に収容部121が設けられている。当該収容部121は、レール3寄り側に切断部1211を有する形状となっている。
側面部材13は、矩形状の第1側面部材131、第2側面部材132、第3側面部材133、第4側面部材134、第5側面部材135、第6側面部材136及び第7側面部材137を有している。
第1側面部材131及び第5側面部材135は、逆L字形状を有しており、互いに平行かつレール3に直交するように配置されている。当該逆L字の突起部は水平方向にレール3側に伸びており、当該突起部の先端部が上端フック部115となっている。第1側面部材131及び第5側面部材135の上端は、上面部材11のレール3延伸方向と直交する2辺各々と連結されている。第1側面部材131及び第5側面部材135の下端は、下面部材12のレール3延伸方向と直交する2辺各々と連結されている。
第2側面部材132は、一方の側辺が第1側面部材131の一側辺と連結し、他方の側辺が第3側面部材133の一側辺と連結している。第2側面部材132の上端は上面部材11の切り欠き113と連結され、第2側面部材132の下端は下面部材12の切り欠き123と連結されている。第2側面部材132の主面の中央部には、厚さ方向に貫通する、トグル40を通すためのネジ孔(不図示)が設けられている。トグル40は、ネジ孔に通して回転させることにより、アクセサリベース20をレール3に向ける又はレール3から遠ざける方向に移動させる。トグル40を用いてアクセサリベース20をレール3に向ける方向に移動させることにより、アクセサリベース20の筒部21の凸形状の部分をレール3に接触させ圧着できるように構成されている。
平面視においてクランプ本体10の外周から突起してトグル40を操作するためのトグルレバー41が設けられている。トグルレバー41の突起方向は、第2側面部材132の主面に垂直な方向となっており、レール3から離間する方向となる。このため、トグルレバー41の操作者は、操作時に手がレール3に接触することがなく、トグルレバー41の操作が容易となる。
第3側面部材133は、一方の側辺が第2側面部材132の一側辺と連結し、他方の側辺が第4側面部材134の一側辺と連結している。第3側面部材133の上端は、上面部材11の切り欠き113、114に隣接する辺と連結されている。第3側面部材133の下端は、下面部材12の切り欠き123、124に隣接する辺と連結されている。
第4側面部材134は、一方の側辺が第3側面部材133一側辺と連結され、他方の側辺が第5側面部材135の一側辺と連結される。第4側面部材134の上端は上面部材11の切り欠き114と連結され、第4側面部材134の下端は下面部材12の切り欠き124と連結される。第4側面部材134の主面の中央部には、厚さ方向に貫通する、ネジ体22を通すためのネジ孔(不図示)が設けられている。
平面視においてクランプ本体10の外周から突起してネジ体22を操作するためのアクセサリレバー23が設けられている。アクセサリレバー23の突起方向は、第4側面部材134の主面に垂直な方向となっており、レール3から離間する方向となる。このため、アクセサリレバー23の操作者は、操作時に手がレール3に接触することがなく、アクセサリレバー23の操作が容易となる。
第6側面部材136は、一方の側辺が第5側面135の一側辺と直角に連結されている。また、第6側面部材136の下端は、下面部材12の切り欠き部1251と切断部1211との間の辺と連結されている。第7側面部材137は、一方の側辺が第1側面部材131の一側辺と直角に連結されている。また、第7側面部材137の下端は、下面部材12の切り欠き部1252と切断部1211との間の辺に直角に連結されている。第6側面部材136の他方の側辺と第7側面部材137の他方の側辺との間には収容部121の切断部1211から上方に伸びる空隙が設けられており、当該空隙からアクセサリベース20の筒部21の凸形状の部分がレール3方向に突出可能となっている。
クランプ本体10の下部には、レール3の他側32と当接・離間するクランプフック30が設けられている。クランプフック30は、レール3の延伸方向と平行に延びるフック部301と、フック部301の両端に垂直方向に連結され、フック部301の両端を支持する2本のアーム部302と、を備える。
フック部301のアクセサリベース20に対向する面には、凸部303が設けられている。
各アーム部302の端部には、クランプ本体10の下部に嵌合してレール3の延伸方向と同一方向に延伸される回動軸304が連結されている。回動軸304は、側面視(レール3の延伸方向の射影)においてアクセサリベース20の筒部21の凸形状の部分と凸部303との接触部よりも一側31に寄った箇所に存する。
(手術台用クランプの取り付け)
手術台用クランプ1を手術台2のレール3に取り付ける手順を説明する。まず、アクセサリベース20の筒部21が延伸する方向を鉛直方向に配置して、トグルレバー41が緩んでいる状態にする。この状態では、クランプフック30のフック部301は下面部材12よりも下方に位置している。すなわち、当接部112とフック部301との間隔が大きく、ここからレール3に差し込むことができる。(図5(b)、(c)参照)
手術台用クランプ1を手術台2のレール3に取り付ける手順を説明する。まず、アクセサリベース20の筒部21が延伸する方向を鉛直方向に配置して、トグルレバー41が緩んでいる状態にする。この状態では、クランプフック30のフック部301は下面部材12よりも下方に位置している。すなわち、当接部112とフック部301との間隔が大きく、ここからレール3に差し込むことができる。(図5(b)、(c)参照)
まず、アクセサリベース20の筒部21が延伸する方向を鉛直方向に配置して、手術台用クランプ1をレール3に差し込む。そして、レール3に手術台用クランプ1の上端フック部115を引っ掛けるように取り付ける。当接部112がレール3の一側31と当接する。
次に、レール3上のいずれの場所に設置するか、クランプ本体10を移動して位置決めを行う。当接部112とフック部301との間隔が大きいので、クランプ本体10を容易に移動することができる。位置決め完了後、トグルレバー41を時計廻しに締め込んでいく。
トグルレバー41を締め込んでいくことで、トグル40がアクセサリベース20の筒部21を水平方向に押圧する。これにより、筒部21が収容部111、121内をレール3に近づく方向に移動する。筒部21がレール3に接触し、上端フック部115と筒部21によってレール3を挟むことにより、クランプ本体の水平位置が安定する。
そして、アクセサリベース20の筒部21の凸形状の部分が切断部1211から突出して、筒部21の凸形状の部分とクランプフック30の凸部303との接触部に力が加わる。
回動軸304回りのモーメントにより、クランプフック30のフック部301が、レール3の他側32に近づく方向に回転し、図6に示すように、フック部301がレール3の他端32に当接する位置まで上昇する。当接部112とアーム部302によってレール3を挟むことにより、クランプ本体の水平位置が安定する。
以上により、クランプ本体10は、水平方向にも垂直方向にもレール3に圧接されることになり、確実に固定される。
以下、圧接の状況を、模式図により説明する。
水平方向の圧接についてトグル40によって、筒部21が図中太線矢印の方向に移動する。トグルレバー41を操作することで、トグル40を操作できる。図7(a)はトグルレバー41を緩めた状態における図であり、図7(b)はトグルレバーを時計廻しに締め込んだ状態における図である。
図7(b)に示す状態では、凸形状の筒部21がレール3に圧接されている。
垂直方向の圧接についても、トグル40によって、筒部21が移動することで、実現される。筒部21がクランプフック30の凸部302を押す。図8(a)はトグルレバー41を緩めた状態における図であり、図8(b)はトグルレバーを時計廻しに締め込んだ状態における図である。凸部302が押されることでクランプフック30がレール3に圧接される。
ここで、図8(b)に示す圧接された状態について留意すべきことがある。図において、レール3の右端と、凸部302の右端とは、左右方向同位置にある。すなわち、筒部21のレール3への圧接と、クランプフック30のレール3への圧接とが同時に実現されている。これは凸部302の凸長を調整して実現される。レール3の幅(図における左右幅)が固定であればそれに合わせて凸部302の凸長を設計することができる。
一方、各種のレール幅のレール3に1つの手術台用クランプで対応するのであれば、レール幅に対応して凸長を調整するため、凸部302の基端をクランプフック30にねじ込むこと等の、凸長を調整可能な機構を備えることが好ましい。
以上のように、トグルレバー41のみを操作することで、垂直方向、水平方向の圧接・弛緩を同時に実現した。このことは、手術を行う現場において以下の利点を有する。手術中に、手術用具の位置を変更(いったん圧接をなくしてアクセサリベース20を移動し、移動後の位置において再び圧接して固定)したいことがある。この場合に、水平方向、垂直方向に別々の操作を必要とすると、手順が複雑となり、手術の失敗をきたしてしまうリスクがある。本発明の手術台用クランプ1によれば、そのリスクが大幅に軽減される。
クランプ本体10がレール3に固定された後、必要なアクセサリをアクセサリベース20に上から差し込み、アクセサリレバー23を締め込むことで、ネジ体22でアクセサリが固定される。
本発明の手術台用クランプ1を用いることで、当該手術台用クランプ1を手術台2のレール3にしっかりと安定的に取り付けることができ、かつ、手術中の操作も容易になる。多くの医療機関における利用が期待される。
1 手術台用クランプ
2 手術台
3 レール
31 一側
32 他側
10 クランプ本体
11 上面部材
111 収容部
112 当接部
113、114 切り欠き
115 上端フック部
12 下面部材
121 収容部
1211 切断部
123、124 切り欠き
1251、1252 切り欠き部
13 側面部材
131 第1側面部材
132 第2側面部材
133 第3側面部材
134 第4側面部材
135 第5側面部材
136 第6側面部材
137 第7側面部材
20 アクセサリベース
21 筒部
22 ネジ体
23 アクセサリレバー
30 クランプフック
301 フック部
302 アーム部
303 凸部
304 回動軸
40 トグル
41 トグルレバー
2 手術台
3 レール
31 一側
32 他側
10 クランプ本体
11 上面部材
111 収容部
112 当接部
113、114 切り欠き
115 上端フック部
12 下面部材
121 収容部
1211 切断部
123、124 切り欠き
1251、1252 切り欠き部
13 側面部材
131 第1側面部材
132 第2側面部材
133 第3側面部材
134 第4側面部材
135 第5側面部材
136 第6側面部材
137 第7側面部材
20 アクセサリベース
21 筒部
22 ネジ体
23 アクセサリレバー
30 クランプフック
301 フック部
302 アーム部
303 凸部
304 回動軸
40 トグル
41 トグルレバー
Claims (3)
- 手術台のレールに取り付けられ、手術用具(アクセサリ)を固定するための手術台用クランプであって、
前記レールの上下の一側と当接する当接部と、
前記レールの上下の他側と当接・離間するクランプフックと、
前記アクセサリを把持するアクセサリベースと、
前記アクセサリベースを前記レールに向ける又は前記レールから遠ざける方向に移動させるトグルとを備え、
前記アクセサリベースは、平面視(前記一側から前記他側に向かう方向の射影)において前記レールに向けて凸形状であり、
前記クランプフックは、前記アクセサリベースの前記凸形状の部分に接する凸部と、クランプ本体に嵌合して前記レールの延伸方向と同一方向に延伸される回動軸とを備え、
前記回動軸は、側面視(前記レールの延伸方向の射影)において前記アクセサリベースの前記凸形状の部分と前記凸部との接触部よりも前記一側に寄った箇所に存することを特徴とする、手術台用クランプ。 - 前記アクセサリベースは、前記アクセサリを嵌入する筒部と、前記筒部にその周縁から挿入されて前記アクセサリを固定するネジ体とを備えることを特徴とする、請求項1に記載の手術台用クランプ。
- 平面視において前記クランプ本体の外周から突起し、前記トグルを操作するためのトグルレバーと前記ネジ体を操作するためのアクセサリレバーとを備え、
前記トグルレバー及び前記アクセサリレバーは、いずれもその突起方向が前記レールから離間する方向であることを特徴とする、請求項2に記載の手術台用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019209168A JP2021078781A (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 手術台用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019209168A JP2021078781A (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 手術台用クランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021078781A true JP2021078781A (ja) | 2021-05-27 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019209168A Pending JP2021078781A (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 手術台用クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2021078781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022025298A1 (ja) | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 公益財団法人東京都医学総合研究所 | 組換えワクシニアウイルス |
-
2019
- 2019-11-19 JP JP2019209168A patent/JP2021078781A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022025298A1 (ja) | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 公益財団法人東京都医学総合研究所 | 組換えワクシニアウイルス |
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