JP2021058173A - 栄養組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ルテインと長鎖多価不飽和脂肪酸とを含有する栄養組成物であって、摂取時におけるルテインの含有量が5μg/L以上50μg/L未満であり、摂取時におけるドコサヘキサエン酸(DHA)の含有量が20mg/L以上300mg/L以下であり、ドコサヘキサエン酸(DHA)及びアラキドン酸(ARA)を重量比50:50〜100:0で含有する、栄養組成物。
【選択図】図1
Description
そのため、ルテインを乳児用製剤に配合することが提案されている(特許文献1)。しかしながら、日本国内の製造者においては、ルテインを乳児用調製乳等に実際に配合した例はない。
また、ルテインは、酸化されやすい化合物であり、栄養組成物の保存中や摂取のための調製後に、酸化による分解で含有量が減少してしまう。
かかる状況において、本発明は、栄養組成物にルテインを所定の低濃度で含有させるにあたり、その酸化分解を抑制する技術を提供することを目的とする。
本態様において、栄養組成物は好ましくは調製乳である。
本態様において、栄養組成物は好ましくは調製乳である。
本態様において、栄養組成物は好ましくは調製乳である。
ルテインエステルとしては、ルテインの2個のヒドロキシル基の少なくとも1個が、同一でもそれぞれ独立してもよい、カルボン酸のアシル残基であるエステルが含まれる。かかるカルボン酸としては、飽和又は不飽和の炭素数1〜24のカルボン酸が挙げられ、例えば、ギ酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、及びオレイン酸等が含まれるがこれらに限定されない。
ルテイン塩としては、例えばナトリウム塩、カリウム塩等が挙げられる。
通常、母乳には25〜50μg/L程度のルテインが含まれている。本発明の栄養組成物は、母乳と同等量のルテインを含有することにより、より母乳に近い組成となる。
また、ルテインが多く含まれると黄色の着色が強くなり経口組成物として好ましくない
外観となったり、カロテノイド高摂取による副反応が生じる場合があるが、上記範囲でルテインを含有することにより、本発明の栄養組成物は、そのようなおそれを回避できる。
本明細書における長鎖多価不飽和脂肪酸としては、ドコサヘキサエン酸(DHA)、アラキドン酸(ARA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、リノール酸、γ−リノレン酸(GLA)、α−リノレン酸、ジホモ−γ−リノレン酸(DGLA)、ステアリドン酸、ドコサペンタエン酸(DPA)等が挙げられる。これらの長鎖多価不飽和脂肪酸は、摂取後に係る遊離脂肪酸となり得る誘導体であってもよいし、摂取時に遊離脂肪酸であってもよい。
本発明の栄養組成物は、これらの一種又は二種以上を任意の組み合わせで含んでよい。ただし、本発明の栄養組成物はDHAを必須に含有する。
その場合、DHAの含有量がARAの含有量よりも多くなるようにする。具体的には、DHAとARAとの含有量は、重量比でDHA:ARA=50:50〜100:0であり、好ましくは60:40〜100:0である。
そのため、栄養組成物において、製造時に配合したルテインが摂取時まで所望の含有量で維持されうる。栄養組成物が調製乳である場合、ルテインの含有量が母乳と同程度の低濃度であっても、保存中や調製を経て摂取時まで維持される。
DHA及びARAを重量比50:50〜100:0で含有する。
調製乳には、調製粉乳、調製液状乳が含まれる。
調製粉乳は、乳および乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)において、「生乳、牛乳、特別牛乳、またはこれらを原料として製造した食品を加工し、または主要原料とし、乳幼児に必要な栄養分を加え粉末状にしたもの」として定義される。
調製液状乳は、前記省令において、「生乳、牛乳、特別牛乳、またはこれらを原料として製造した食品を加工し、または主要原料とし、乳幼児に必要な栄養分を加え液状にしたもの」として定義される。
また、調製乳は、各種の蛋白質、油脂、炭水化物、ミネラル類、ビタミン類等の栄養成分が配合されたものであって、粉末状又は液状に加工されたものも含まれる。
また、調製乳にはさらに、健康増進法で規定される特別用途食品における「乳児用調製粉乳」、「乳児用調製液状乳」「妊産婦、授乳婦用粉乳」が含まれ、幼児向け調製粉乳、成人用栄養粉末、高齢者用栄養粉末等の態様も含まれる。
乳清蛋白質原料を製造するために用いられる乳原料をそのまま乳清蛋白質の代替として使用することもできる。この場合の乳原料とは乳清蛋白質原料ということができる。乳清蛋白質原料としては、生乳、脱脂乳、全脂粉乳、脱脂粉乳等の乳清蛋白質を含有する通常の乳製品を用いることができる。
乳清蛋白質の精製法としては、牛乳または脱脂粉乳にレンネット等を加えてカゼインと乳脂肪を取り除く方法や、前記工程からさらにゲル濾過法、限外濾過法、イオン交換法等により処理する方法があり、これらの方法で得られる乳清蛋白濃縮物、乳清蛋白分離物等を使用することができる。なお、市販の乳清蛋白質濃縮物(WPC)、乳清蛋白質分離物(WPI)等の乳清蛋白質原料を使用することもできる。
一般的に、乳清蛋白質には、β−ラクトグロブリン、α−ラクトアルブミン、血清アルブミン、免疫グロブリン、ラクトフェリン、プロテオースペプトン等を含んでいるが、本明細書における乳清蛋白質も、これらの成分を含有していてもよい。
また、乳清蛋白質として使用される乳清蛋白質原料は1種類のみを使用してもよいし、2種以上を混合して使用してもよい。
油脂類としては、牛、水牛、ヤギ、ロバ等から得られる乳脂肪、魚油、卵黄油等の動物
性油脂、大豆油、コーン油、ゴマ油、エゴマ油、ナタネ油、パーム油、ヒマワリ油等の植物性油脂の他、微生物を培養して得られる油脂のいずれをも含むことができる。
炭水化物としては、乳糖、デキストリン、澱粉、ラフィノース、ラクチュロース等の糖質の他、難消化性デキストリンやイヌリン等の食物繊維を含むことが出来る。
ビタミン類としては、ビタミンB群やビタミンC等の水溶性ビタミン、ビタミンA、ビタミンD及びビタミンE等の脂溶性ビタミンを含むことができる。
本発明のミネラル類は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン、銅の塩類を使用することができ、好適には、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸第二鉄、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅等の形で配合することができる。
以下に、栄養組成物が調製乳である場合を例として、本発明の栄養組成物の製造方法を説明する。
所定量の、乳清蛋白質、蛋白質、ルテイン、長鎖多価不飽和脂肪酸を含む油脂類、炭水化物、ビタミン類、ミネラル類等を含む調製乳原料を、水、生乳、脱脂乳等に添加し、適宜加温して混合・溶解し、加熱殺菌して液状の調製乳を調製する。
原料の一部である油脂類は、予め加熱溶融され、前記で調製した調製乳の原料溶液に添加される。油脂類を添加した調製乳の原料溶液は、均質機によって均質化されることが好ましい。油脂類は、調製乳の原料の一部を溶解した溶液と混合し、一旦均質化した後、残りの調製乳の原料を追加して調製乳の原料溶液を完成させることが可能である。
加熱殺菌され、製造された液状の調製乳は、後述の粉末状の調製乳を製造するために使用することができる中間製品であると同時に、これ自体を最終製品とすることもできる。すなわち、加熱殺菌され、製造された液状調製乳は、衛生的に充填機に移送され、そのまま、紙、プラスチック、アルミ等の容器に充填し、製品とすることができる。
(1)試験油ヘキサン溶液の調製
ドコサヘキサエン酸含有油(日油株式会社製;DHAを27重量%含有)と、アラキド
ン酸含有油(日本水産株式会社製;ARAを42重量%含有)を、DHAとARAの重量比が91:9〜9:91の範囲で9段階となるように混合した(DHA:ARA=91:9、80:20、67:33、60:40、50:50、40:60、33:67、20:80、9:91)。DHA含有油、ARA含有油、及び各混合油をそれぞれ100mgずつヘキサン(国産化学社製)1mLに溶解し、試験油ヘキサン溶液を調製した。
20重量%ルテイン含有油脂(DSM社製)120mgに対し、ジメチルスルホキシド(DMSO)(富士フィルム和光純薬社製)1mLを添加し、ボルテックスミキサーで充分に攪拌した後、上清を回収し、更にDMSOで5倍希釈することでルテイン含有DMSO溶液を調製した。リノール酸(Sigma−Aldrich社製)2.5mgをDMSO0.75mLに溶解し、リノール酸含有DMSO溶液を調製した。ルテイン含有DMSO溶液0.35mL、リノール酸含有DMSO溶液0.75mLおよびDMSO9mLを混和し、反応混合液とした。
硫酸銅5水和物(国産化学社製)を超純水で溶解し、銅含量として10μg/mLとなる水溶液を調製した。
96穴プレートに試験油ヘキサン溶液を5μLずつ分注し、前出の反応混合液を195μL、銅溶液10μLを添加した(各試験区:n=3)。その後速やかにマイクロプレートリーダー(波長470nm)にて吸光度を測定した。さらに40℃の遮光恒温槽にて18時間静置した後、吸光度を再測定した。試験対照は、試験油を含まないヘキサン溶液とした。静置前後の吸光度の差に基づきルテインの残存率を算出した。
図1及び表1に、反応開始18時間後の、対照を100とした際のルテインの残存率を示す。
試験油によるルテインの退色抑制効果は、DHA:ARA=100:0が最も良好であり、DHA:ARA=50:50よりもDHAの混合割合が少なくなると、DHA:ARA=100:0に比べて、ルテインの酸化分解を抑制する効果が有意に低下することが示された。
(1)ルテイン濃縮物調製
10重量%ルテイン製剤(DSM社製)からルテインを抽出し、ルテイン濃縮物を得た。
35mgのリノール酸(Sigma−Aldrich社製)を量り取り、0.25mLクロロホルムを添加した。250mgのポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート(ナカライテスク社製)を量り取り、1.25mLのクロロホルムを添加した。上記のルテ
イン濃縮物に0.75mLのクロロホルムを添加した。上記3液をそれぞれよく撹拌した後、混合した。室温下で窒素ガスを吹き付けてクロロホルムを取り除き、超純水160mLと0.1M リン酸Buffer(pH7.0)(富士フィルム和光純薬社製)を40mL添加し、よく混合して反応溶液を得た。
表2に示す重量比でDHAとARAを含む各調製粉乳を、1.3%(w/v)となるように純水を用いて溶解し、調乳液サンプルとした。なお、各調乳液サンプルにおけるDHAの含有量は、20mg/L以上300mg/L以下の範囲内であった。
調乳液サンプルを96穴プレートに5μLずつ分注し、前出の反応溶液を245μLずつ分注し(各調乳液サンプル:n=3)、その後速やかにマイクロプレートリーダー(波長470nm)にて吸光度を測定した。更に50℃の遮光恒温槽に入れ、経時的に吸光度を測定した。
表3に、反応開始30分後及び60分後の、反応開始0分を100とした際のルテインの残存率を示す。
調乳液サンプル中のARAに対するDHAの割合が大きくなるほど、ルテインの退色抑制効果、換言するとルテインの酸化分解を抑制する効果が大きいことが示された。
Claims (6)
- ルテインと長鎖多価不飽和脂肪酸とを含有する栄養組成物であって、
摂取時におけるルテインの含有量が5μg/L以上50μg/L未満であり、
摂取時におけるドコサヘキサエン酸(DHA)の含有量が20mg/L以上300mg/L以下であり、
ドコサヘキサエン酸(DHA)及びアラキドン酸(ARA)を重量比50:50〜100:0で含有する、栄養組成物。 - 調製乳である、請求項1に記載の栄養組成物。
- 栄養組成物に含有されるルテインの酸化分解を抑制する方法であって、
前記栄養組成物中にルテインと長鎖多価不飽和脂肪酸とを共存させることを特徴とし、
前記栄養組成物は、ルテインを摂取時における濃度として5μg/L以上50μg/L未満含有し、
前記栄養組成物は、DHAを摂取時における濃度として20mg/L以上300mg/L以下含有し、
前記栄養組成物は、DHA及びARAを重量比50:50〜100:0で含有する、方法。 - 前記栄養組成物が調製乳である、請求項3に記載の方法。
- 長鎖多価不飽和脂肪酸を含有するルテイン酸化分解抑制剤であって、
摂取時におけるDHAの含有量が20mg/L以上300mg/L以下であり、
DHA及びARAを重量比50:50〜100:0で含有し、
前記剤は、ルテインを摂取時における濃度として5μg/L以上50μg/L未満含有する栄養組成物に含有させるためのものである、剤。 - 前記栄養組成物が調製乳である、請求項5に記載の剤。
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