JP2021049005A - Fluid sterilizer - Google Patents
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Abstract
【課題】効率的に殺菌効果を維持することができる。【解決手段】実施形態の流体殺菌装置は、処理部と、光源と、カバー部材と、反射部とを具備する。処理部は、流体を処理する。光源は、処理部に向けて紫外線を照射する。カバー部材は、処理部と光源との間に配置され、光源を流体から保護する。反射部は、処理部の外周を覆い、光源が照射する紫外線を処理部内へ反射する。反射部は、処理部の少なくとも一部を露出可能な可動部を有する。【選択図】図6PROBLEM TO BE SOLVED: To efficiently maintain a bactericidal effect. The fluid sterilizer of the embodiment includes a processing unit, a light source, a cover member, and a reflecting unit. The processing unit processes the fluid. The light source irradiates the processing unit with ultraviolet rays. The cover member is arranged between the processing unit and the light source to protect the light source from the fluid. The reflecting unit covers the outer periphery of the processing unit and reflects the ultraviolet rays emitted by the light source into the processing unit. The reflective portion has a movable portion capable of exposing at least a part of the processing portion. [Selection diagram] Fig. 6
Description
本発明の実施形態は、流体殺菌装置に関する。 Embodiments of the present invention relate to a fluid sterilizer.
光源の発光素子が発する紫外線を、例えば、水、気体等の流体が流れる流路に向けて照射することで、流体を殺菌する流体殺菌装置が知られている。この種の流体殺菌装置では、光源として、紫外線を発するLED(Light Emitting Diode)が実装された基板を有するものがある。 A fluid sterilizer that sterilizes a fluid by irradiating an ultraviolet ray emitted by a light emitting element of a light source toward a flow path through which a fluid such as water or gas flows is known. Some fluid sterilizers of this type have a substrate on which an LED (Light Emitting Diode) that emits ultraviolet rays is mounted as a light source.
ところで、流体に混入する異物が流路の壁面に付着すると、殺菌性能が低下する。このため、流体殺菌装置では、流路に付着した異物を除去する必要がある。しかしながら、従来の流体殺菌装置では、構成する各部品を分解するまで流路に付着する異物の有無を確認することができず、効率的に殺菌効果を維持することが困難である。 By the way, if foreign matter mixed in the fluid adheres to the wall surface of the flow path, the sterilization performance is deteriorated. Therefore, in the fluid sterilizer, it is necessary to remove the foreign matter adhering to the flow path. However, with the conventional fluid sterilizer, it is not possible to confirm the presence or absence of foreign matter adhering to the flow path until each component is disassembled, and it is difficult to efficiently maintain the sterilization effect.
本発明が解決しようとする課題は、効率的に殺菌効果を維持することができる流体殺菌装置を提供することである。 An object to be solved by the present invention is to provide a fluid sterilizer capable of efficiently maintaining a sterilizing effect.
実施形態の流体殺菌装置は、処理部と、光源と、カバー部材と、反射部とを具備する。処理部は、流体を処理する。光源は、処理部に向けて紫外線を照射する。カバー部材は、処理部と光源との間に配置され、光源を流体から保護する。反射部は、処理部の外周を覆い、光源が照射する紫外線を処理部内へ反射する。反射部は、処理部の少なくとも一部を露出可能な可動部を有する。 The fluid sterilizer of the embodiment includes a processing unit, a light source, a cover member, and a reflecting unit. The processing unit processes the fluid. The light source irradiates the processing unit with ultraviolet rays. The cover member is arranged between the processing unit and the light source to protect the light source from the fluid. The reflecting unit covers the outer periphery of the processing unit and reflects the ultraviolet rays emitted by the light source into the processing unit. The reflective portion has a movable portion capable of exposing at least a part of the processing portion.
本発明によれば、効率的に殺菌効果を維持することができる。 According to the present invention, the bactericidal effect can be efficiently maintained.
以下に説明する実施形態に係る流体殺菌装置1は、処理部20と、光源42と、カバー部材50と、反射部としての反射板22とを具備する。処理部20は、流体を処理する。光源42は、処理部20に向けて紫外線を照射する。カバー部材50は、処理部20と光源42との間に配置され、光源42を流体から保護する。反射板22は、処理部20の外周を覆い、光源42が照射する紫外線を処理部20内へ反射する。反射板22は、処理部20の少なくとも一部を露出可能な可動部を有する。
The fluid sterilizer 1 according to the embodiment described below includes a
また、以下に示す実施形態に係る反射部としての反射板22は、固定化部材61、62で着脱可能に固定された複数の反射部材221、222を含む。
Further, the
また、以下に説明する実施形態に係る反射部としての反射板22は、開口を有する本体部224、226と、開口を覆う蓋部材223、225とを有する。
Further, the
以下、実施形態に係る流体殺菌装置について、図面を参照して説明する。なお、以下の各実施形態は、一例を示すものであって、発明を限定するものではない。また、以下に示す各実施形態は、矛盾しない範囲で適宜組合せることができる。また、各実施形態の説明において、同一構成には同一符号を付与して後出の説明を適宜省略する。 Hereinafter, the fluid sterilizer according to the embodiment will be described with reference to the drawings. It should be noted that each of the following embodiments shows an example and does not limit the invention. In addition, each of the following embodiments can be appropriately combined within a consistent range. Further, in the description of each embodiment, the same reference numerals are given to the same configurations, and the following description will be omitted as appropriate.
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る流体殺菌装置の適用例を示す模式図である。図2は、第1の実施形態に係る流体殺菌装置を示す断面図である。
(First Embodiment)
FIG. 1 is a schematic view showing an application example of the fluid sterilizer according to the first embodiment. FIG. 2 is a cross-sectional view showing a fluid sterilizer according to the first embodiment.
なお、説明を分かりやすくするために、図2には、鉛直上向きを正方向とし、鉛直下向きを負方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を図示している。かかる直交座標系は、後出の説明に用いる他の図面でも示している。 For the sake of clarity, FIG. 2 illustrates a three-dimensional Cartesian coordinate system including a Z-axis having a vertically upward direction as a positive direction and a vertically downward direction as a negative direction. Such a Cartesian coordinate system is also shown in other drawings used in the later description.
(流体殺菌装置の構成)
図1に示すように、第1の実施形態の流体殺菌装置1は、流体を供給する供給タンク2に連結されると共に、紫外線が照射された流体を回収する回収タンク7に連結されている。図1及び図2に示すように、流体殺菌装置1は、上流側が、上流側流路部材4を介して供給タンク2に連結されている。上流側流路部材4には、供給タンク2から流体殺菌装置1へ流体を送るポンプ3が設けられている。また、流体殺菌装置1は、下流側が、下流側流路部材5を介して回収タンク7に連結されている。下流側流路部材5には、流体殺菌装置1から回収タンク7へ送る流体の流量を調整する流量調整機構6が設けられている。
(Configuration of fluid sterilizer)
As shown in FIG. 1, the fluid sterilizer 1 of the first embodiment is connected to a
流体殺菌装置1は、例えば、飲料水供給装置において、供給タンク2内の水を殺菌処理するために用いられる。本実施形態では、流体として、例えば、上水等の液体に適用されるが、気体に適用されてもよい。
The fluid sterilizer 1 is used, for example, in a drinking water supply device for sterilizing the water in the
図2に示すように、流体殺菌装置1は、処理部20と、光源部40と、カバー部材50と、接続部材10と、流路部材30とを備える。
As shown in FIG. 2, the fluid sterilizer 1 includes a
処理部20は、内部に流体を流す流路24を有する管状部材21と、管状部材21の外面21aに配置された反射部としての反射板22とを有する。処理部20は、流路24を流れる流体を処理する。
The
管状部材21は、例えば、石英管であり、紫外線を透過する。管状部材21は、両端が開口した筒状の部材である。管状部材21は、一端が接続部材10に、他端が流路部材30に、それぞれ支持、固定されている。なお、管状部材21は、石英管に限らず、パーフルオロアルコキシアルカン(PFA)等のフッ素樹脂であってもよい。
The
反射板22は、光源部40から流路24内へ照射される紫外線を流路24内へ反射する。反射板22としては、例えば高輝度アルミ板が用いられる。後述するように、反射板22は、YZ平面に沿って向かい合うように配置された一対の反射部材を含み、Y軸方向の両端でZ軸方向に沿って延びる固定部22a、22bで固定されている。なお、反射板22は、高輝度アルミ板に限らず、例えば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)等、紫外線を高効率で反射する部材であればどのようなものであってもよい。
The
光源部40は、処理部20の流路24へ紫外線を照射する。また、光源部40は、光源42と、基板43と、支持部材41とを有する。
The
光源42は、紫外線を発する発光素子であり、基板43上に実装される。光源42は、例えばLEDである。光源42は、図示しない電源から電力が供給され、発光する。光源42は、処理部20に対向して配置され、処理部20に紫外線を照射する。また、光源42としては、寿命と出力とを勘案して波長280[nm]近辺にピーク波長を有するものであってよいが、例えば260[nm]〜280[nm]といった殺菌作用を奏する波長帯域であればよく、紫外線の波長を限定するものではない。すなわち、光源42は、LEDに限らず、レーザダイオード(LD)等の所定の波長帯域の紫外線を発する他の半導体素子であってもよい。また、基板43上に実装される光源42の個数は限定されず、例えば光源42が1つであってもよいし、複数であってもよい。基板43上に複数の光源42が実装される場合は、各光源42のピーク波長が異なっていてもよい。また、光源部40が複数の基板43を有しており、複数の基板43上に搭載されている光源42の個数がそれぞれ異なっていてもよい。また、光源部40に複数の基板43が搭載される場合は、基板43毎にピーク波長が異なっていてもよいし、基板43内で光源42のピーク波長が異なっていてもよい。
The
基板43は、金属材料を母材として形成されている。基板43上には、図示しないが、絶縁層を介して所望の導電パターン(配線パターン)が形成されており、導電パターン上に光源42が設けられている。なお、基板43の母材は、金属材料に限らず、例えばアルミナ等のセラミックスが用いられてもよい。基板43は、支持部材41に固定されて支持される。
The
支持部材41は、光源42が実装された基板43を所定の位置に固定することで、光源42を支持する。ここで、光源42は、点灯時間の経過に伴って発光効率が低下するため、定期的に交換する必要がある。このため、流体殺菌装置1は、光源部40の交換を容易にするべく、光源42を支持する支持部材41を容易に着脱可能な構成にしている。この点の詳細については後述する。
The
カバー部材50は、例えば、石英ガラスによって形成された紫外線透過部材であり、光源部40の前面であるZ軸負方向側に配置されている。カバー部材50は、流路部材30に固定されており、光源部40の支持部材41との間に囲まれた空間の内部が気密に閉じられており、光源42を流体から保護する。カバー部材50は、光源42が発した紫外線を透過し、処理部20の流路24内を流れる流体に対して紫外線が照射される。
The
カバー部材50の前面には、後述する第1フランジ301との間に流路24と後述する流路33とを接続する接続流路としての流路39が形成される。なお、カバー部材50は、深紫外領域の光に対する透過性を有し、劣化が少ないものであれば特に限定されるものではなく、例えば紫外線透過性を有するフッ素樹脂であってもよい。また、カバー部材50は、流路24側の表面に、流体に微量含まれる成分の付着を予防する防汚膜が形成されてもよいし、光源部40側の表面に、光源42からの光の透過率を高めるために反射防止膜を設けてもよい。
On the front surface of the
接続部材10は、円筒状に形成されており、上流側流路部材4と処理部20の流路24とを連結している。接続部材10は、例えば図示しないOリングを介して管状部材21の一端部を支持している。なお、上流側流路部材4と処理部20の流路24との間に、上流側流路部材4から流入する流体の流れを整える整流板11を設けてもよい。
The connecting
流路部材30は、第1フランジ301と第2フランジ302を、図示しない締結部材を介して一体に締結して構成されている。第1フランジ301は、処理部20側に配置されており、第2フランジ302は、処理部20とは反対側に配置されている。
The
流路部材30には、処理部20の流路24と外部の下流側流路部材5とを連通させる流体流路が形成されている。ここで、流路部材30が有する流体流路の一例について、図2〜図5を用いて説明する。
The
図3は、図2のA−A断面図である。図4は、図2のB−B断面図である。図5は、図2のC−C断面図である。 FIG. 3 is a cross-sectional view taken along the line AA of FIG. FIG. 4 is a cross-sectional view taken along the line BB of FIG. FIG. 5 is a cross-sectional view taken along the line CC of FIG.
図2、図3に示すように、第2フランジ302は、Z軸方向から見て円形状であり、その中央部分にZ軸方向に貫通する貫通口35を有している。貫通口35のうち、前面側、すなわちZ軸負方向側には、カバー部材50が保持、固定されている。すなわち、貫通口35は、カバー部材50を保持する保持部の一例である。また、カバー部材50の背面側、すなわちZ軸正方向側に位置する貫通口35には、光源部40が着脱可能に装着されている。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
また、図3、図5に示すように、第2フランジ302には、貫通口35の周囲を環状に囲み、Z軸方向に延びる流路33と、光源部40が装着される貫通口35の側方から径方向(ここでは、Y軸方向)に延びる流路34が形成されている。流路34には、下流側流路部材5が接続されており、流路33は、流路34を介して流体殺菌装置1の外部と連通している。
Further, as shown in FIGS. 3 and 5, the
一方、図2、図4に示すように、第1フランジ301は、Z軸方向から見て円形状であり、その中央部分にZ軸方向に貫通し、流路39と処理部20の流路24とを連通させる流路31と、流路31から第1フランジ301の外周側へ向かって放射状に延びる複数の流路32とを有する。
On the other hand, as shown in FIGS. 2 and 4, the
流路部材30は、第1フランジ301および第2フランジ302が締結されることで、図4に示す各流路32の放射状に延びる先端部分と、位置が対応する図3に示す流路33とがそれぞれ連通する。これにより、上流側流路部材4から実施形態に係る流体殺菌装置1の内部に供給された流体は、整流板11→流路24→流路31→流路39→流路32→流路33→流路34を経由し、下流側流路部材5の流路へ流出される。流路部材30へ流入した流体は、流路33を通過する際に、貫通口35に装着された光源部40が発する熱を奪いながら、下流側流路部材5へ流出される。
The
すなわち、流路24において光源42が発した紫外線が照射されることにより殺菌される流体は、管状部材21の流路24を通って、光源42の発光面側に向かって流れ、第1フランジ301を貫通する流路31を介して光源42の発光面に沿う流路39へ流入し、カバー部材50で折り返されて流路部材30内を流路32、流路33を通過して、光源部40の側方へ流出する。これにより、光源42を有する光源部40は、他の冷却手段を用いることなく、貫通口35に装着された光源部40の側方に位置する流路33を通過する流体を用いて、間接的ではあるが効率的に冷却される。また、他の冷却手段を用いることなく、流路33を通過する流体を用いて光源42の冷却を行うことで、例えば、放熱フィンなどの他の冷却部材を用いることなく、流体殺菌装置1の温度上昇を抑えることができる。
That is, the fluid sterilized by being irradiated with the ultraviolet rays emitted by the
なお、流路部材30は、例えばSUSで構成することができる。また、SUSに代えて、熱伝導率が良好な銅またはアルミニウムで流路部材30を構成してもよい。なお、上記した実施形態では、流路部材30は、第1フランジ301および第2フランジ302で構成されたが、3以上の部材で構成されてもよく、また一部材で構成されてもよい。
The
また、貫通口35に装着され、光源42を支持する支持部材41は、例えば銅またはSUS等の所定以上の熱伝導率を有する熱伝導部材で設けられることが好ましい。光源42が発した熱が、支持部材41を介して流路部材30内を流れる流体に伝わり、流体によって光源42を更に効率的に冷却することができる。
Further, the
なお、基板43上に実装される光源42の個数は、図3に示す個数や大きさに限定されるものではなく、必要に応じて変更されてよい。また、流路32の個数は、図4に示す個数に限定されるものではなく、必要に応じて変更されてよい。さらに、流路33の形状は、図3に示す環状に限定されるものではなく、例えば図4に示す流路32に対応するように同心円状に沿って間隔をあけて複数設けられてもよい。
The number of
(反射板)
次に、管状部材21の外周を覆う反射板22について説明する。図6は、図2のD−D断面図である。図7は、第1の実施形態に係る可動部を示す平面図である。なお、図6、図7および後述する図8〜図10では、管状部材21および反射板22を除くその他の部材の図示を省略している。
(reflector)
Next, the
図6に示すように、反射板22は、一対の反射部材221、222で構成されている。反射部材221、222は、管状部材21の周囲を180[°]覆うようにそれぞれ形成されており、YZ平面に沿って互いに向かい合うように配置されている。
As shown in FIG. 6, the
反射部材221は、Y軸方向の両端からZ軸方向に沿って張り出した張出部221a、221bを含む。反射部材222は、Y軸方向の両端でZ軸方向に沿って張り出した張出部222a、222bを含む。張出部221aおよび張出部222aが対向する固定部22aは、複数の固定化部材61を用いて固定されており、張出部221bおよび張出部222bが対向する固定部22bは、複数の固定化部材62を用いて固定されている。固定化部材61、62による固定を解除することにより、反射部材221、222のうち少なくとも一方は、流体殺菌装置1から取り外すことができる。言い換えると、一対の反射部材221、222で構成される反射板22は、固定化部材61、62で着脱可能に固定されている。反射部材221、222は、可動部の一例である。可動部である反射部材221、222は、移動可能である。
The
反射部材221、222が取り外されると、管状部材21を通じて流路24の様子を目視にて確認することができる。これにより、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を確認することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。なお、反射板22は、3以上の反射部材で構成されてもよい。また、本実施形態では反射部が反射板22として構成されるが、これに限定されるものではない。例えば、反射部が反射膜と反射板22の組み合わせで構成され、可動部が反射部材221であってもよい。
When the
なお、管状部材21に付着した異物は、例えば、管状部材21の内部に水などの液体を満たした状態で、管状部材21の外部に配置した超音波振動子を用いて発振させる方法、管状部材21の内部にファインバブルやウルトラファインバブルといった微細な気泡を導入する方法、スクレイパを用いる方法、などの除去手段によって除去することができる。
The foreign matter adhering to the
(第1変形例)
次に、図8、図9を用いて、第1の実施形態の第1変形例に係る可動部について説明する。図8は、第1の実施形態の第1変形例に係る可動部を示す平面図である。図9は、図8のE−E断面図である。
(First modification)
Next, the movable portion according to the first modification of the first embodiment will be described with reference to FIGS. 8 and 9. FIG. 8 is a plan view showing a movable portion according to the first modification of the first embodiment. FIG. 9 is a cross-sectional view taken along the line EE of FIG.
図8、図9に示す反射部としての反射板22は、可動部としての蓋部材223と、固定部としての本体部224とを有する。蓋部材223の端部223aは、Z軸周りに回転可能なヒンジ63を介して対応する本体部224の開口端部224aに接続されている。蓋部材223の端部223bと本体部224の開口端部224bとを離間させるように蓋部材223をZ軸周りに移動させると、蓋部材223の内面223cと管状部材21の外面21aとの間のスペースから管状部材21を通じて流路24の様子を目視にて確認することができる。これにより、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を確認することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。なお、図8、図9に示す例では、ヒンジ63はZ軸周りに回転可能に設けられたが、これに限らず、例えばY軸周りに回転可能に配置させてもよい。
The
(第2変形例)
次に、図10を用いて、第1の実施形態の第2変形例に係る可動部について説明する。図10は、第1の実施形態の第2変形例に係る可動部を示す平面図である。
(Second modification)
Next, the movable portion according to the second modification of the first embodiment will be described with reference to FIG. FIG. 10 is a plan view showing a movable portion according to a second modification of the first embodiment.
図10に示す反射部としての反射板22は、可動部としての蓋部材225と、固定部としての本体部226とを有する。本体部226は、開口226aを有しており、蓋部材225は、開口226aを覆うように配置される一方、Z軸方向に移動可能なスライド機構を有している。開口226aが目視できるように蓋部材225をZ軸に沿うように移動させると、露出した管状部材21を通じて流路24の様子を目視にて確認することができる。これにより、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を確認することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。なお、図10に示す例では、蓋部材225はZ軸に沿ってスライド可能に設けられたが、これに限らず、例えば反射板22の周方向に沿ってスライド可能に配置させてもよい。
The
(第2の実施形態)
次に、図11を用いて第2の実施形態に係る流体殺菌装置1Aについて説明する。図11は、第2の実施形態に係る流体殺菌装置を示す断面図である。図11に示すように、第2の実施形態に係る流体殺菌装置1Aは、処理部20を覆う筐体23を備える点で第1の実施形態に係る流体殺菌装置1と相違する。筐体23は、例えば、ステンレス鋼(SUS)等の金属材料によって、処理部20を内部に収容する円筒状に形成されており、処理部20の外周を覆って保護する保護部材である。
(Second embodiment)
Next, the
筐体23の取り外しに手間がかかると、結果的に流路24の様子を目視にて確認することが困難となる。そこで、例えば上記した反射板22と同様の構成、すなわち、反射板22の可動部にアクセス可能とする可動部を筐体23に設ける。例えば、図11に示す例では、処理部20から接続部材10や流路部材30を取り外すことなく、筐体23のみ取り外し可能に構成するとよい。かかる場合であっても、筐体23および反射板22を容易に取り外すことができるので、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を容易に確認後、除去等することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。
If it takes time to remove the
上述したように、実施形態に係る流体殺菌装置1は、処理部20と、光源42と、カバー部材50と、反射部としての反射板22とを具備する。処理部20は、流体を処理する。光源42は、処理部20に向けて紫外線を照射する。カバー部材50は、処理部20と光源42との間に配置され、光源42を流体から保護する。反射板22は、処理部20の外周を覆い、光源42が照射する紫外線を処理部20内へ反射する。反射板22は、処理部20の少なくとも一部を露出可能な可動部を有する。このため、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を容易に確認後、除去等することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。
As described above, the fluid sterilizer 1 according to the embodiment includes a
また、実施形態に係る反射部としての反射板22は、固定化部材61、62で着脱可能に固定された複数の反射部材221、222を含む。このため、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を容易に確認後、除去等することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。
Further, the
また、実施形態に係る反射部としての反射板22は、開口を有する本体部224、226と、開口を覆う蓋部材223、225とを有する。このため、流路24に面した管状部材21に付着する異物の有無を容易に確認後、除去等することができ、効率的に殺菌効果を維持することができる。
Further, the
なお、流路部材30における流体の流れ方向は、図示した方向に限定されるものではなく、逆方向であってもよい。すなわち、流路部材30が上流側流路部材4に接続され、接続部材10が下流側流路部材5に連結されてもよい。
The flow direction of the fluid in the
また、各実施形態に係る流体殺菌装置は、いかなる向きで使用されてもよい。例えば、流路部材30が上方、接続部材10が下方となる向きで使用されてもよく、接続部材10が上方、流路部材30が下方となる向きで使用されてもよい。さらに、管状部材21の長さ方向が水平となるように配置させてもよく、傾けても使用してよい。
Further, the fluid sterilizer according to each embodiment may be used in any orientation. For example, the
また、各実施形態に係る流体殺菌装置の構成は、図示したものに限られない。例えば、管状部材21に代えて、箱状の部材で構成されてもよい。
Further, the configuration of the fluid sterilizer according to each embodiment is not limited to the illustrated one. For example, instead of the
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。 Although some embodiments of the present invention have been described, these embodiments are presented as examples and are not intended to limit the scope of the invention. These embodiments can be implemented in various other forms, and various omissions, replacements, and changes can be made without departing from the gist of the invention. These embodiments and modifications thereof are included in the scope and gist of the invention, as well as in the scope of the invention described in the claims and the equivalent scope thereof.
1、1A 流体殺菌装置
20 処理部
21 管状部材
22 反射板
30 流路部材
40 光源部
41 支持部材
42 光源
50 カバー部材
221、222 反射部材
223、225 蓋部材
224、226 本体部
1,
Claims (3)
前記処理部に向けて紫外線を照射する光源と;
前記処理部と前記光源との間に配置され、前記光源を流体から保護するカバー部材と;
前記処理部の外周を覆い、前記光源が照射する前記紫外線を前記処理部内へ反射する反射部と;
を具備し、
前記反射部は、前記処理部の少なくとも一部を露出可能な可動部を有する、流体殺菌装置。 With a processing unit that processes fluids;
With a light source that irradiates the processing unit with ultraviolet rays;
A cover member arranged between the processing unit and the light source to protect the light source from a fluid;
With a reflecting portion that covers the outer periphery of the processing portion and reflects the ultraviolet rays emitted by the light source into the processing portion;
Equipped with
The reflective portion is a fluid sterilizer having a movable portion capable of exposing at least a part of the processing portion.
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