JP2020113030A - 火災検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施の形態の基本的概念について説明する。実施の形態は、概略的に、設置対象物の設置面に取り付けられる火災検出装置であり、監視領域の火災を検出するための火災検出装置に関するものである。
次に、実施の形態の具体的内容について説明する。
まず、実施の形態に係る火災検出装置の構成について説明する。図1は、実施の形態に係る火災検出装置の取付状況を示す側面図である。図2は、後述の取付ベースを取り外した状態の火災検出装置を示す底面図である。図3は、図2のA−A矢視断面図である。以下の説明では、図1のX方向を火災検出装置の左右方向(−X方向を火災検出装置の左方向、+X方向を火災検出装置の右方向)、図2のY方向を火災検出装置の前後方向(+Y方向を火災検出装置の前方向、−Y方向を火災検出装置の後方向)、図1のZ方向を火災検出装置の上下方向(+Z方向を火災検出装置の上方向、−Z方向を火災検出装置の下方向)と称する。
図1に戻り、取付ベース10は、設置面2に対して外カバー20を取り付けるための取付手段である。この取付ベース10は、例えば公知の火災検出装置用の取付ベース(一例として、樹脂製である略板状の取付ベース)等を用いて構成されており、図1に示すように、設置面2に対して固定具等によって固定されている。
外カバー20は、内カバー30、流入空間40、防虫網50、検出空間60、検出部カバー70、検出部本体80、下カバー90、及び基板100を収容する外側収容手段であって、検出対象を含む気体を当該外側収容手段に流入出させることが可能な外側収容手段である。この外カバー20は、例えば遮光性を有する樹脂材にて形成されており、図1から図3に示すように、外カバー本体21、天面部22、リブ部23を備えている。
図1に戻り、流入空間40は、外カバー20に流入した気体を内カバー30における気体の流入部分(後述する第1開口部30a)に誘導するための空間であり、図1、図3に示すように、外カバー20の内部空間のうち、天面部22と内カバー30との相互間の隙間が流入空間40として形成されている。
内カバー30は、検出空間60、検出部カバー70、検出部本体80、及び基板100を収容する内側収容手段であって、検出対象を含む気体を当該内側収容手段に流入出させることが可能な内側収容手段であると共に、流入空間40を区画するための区画手段である。この内カバー30は、例えば、上面が開放された略中空円柱状体であり、遮光性を有する樹脂材にて形成されており、図3に示すように、外カバー20の内部において、内カバー30の下側側部が流入空間40を介して外カバー20の天面部22と対向するように設けられている。また、図3に示すように、内カバー30の下側側部には、第1開口部30aが形成されている。第1開口部30aは、外カバー20に流入した気体を内カバー30の内部に流入させるための開口部であり、図3に示すように、内カバー30の側部のうち設置面2側の側部とは反対側の側部(図3では、内カバー30の下側側部)のうち略中央部及びその近傍部分に設けられている。なお、上述した「外カバー20」、「内カバー30」、及び「下カバー90」は、特許請求の範囲における「収容手段」に対応する。
検出空間60は、検出対象を検出するための空間であり、図3に示すように、内カバー30の内部空間のうち、検出部カバー70及び検出部本体80によって囲繞される空間が検出空間60として形成されている。
検出部カバー70は、検出空間60に外乱光が入射することを抑制するための第1入射抑制手段であって、検出対象を含む気体を当該第1入射抑制手段に流入出させることが可能であり、且つ検出空間60の一部を覆う第1入射抑制手段である。この検出部カバー70は、上面が開放された略中空円柱状体であり、遮光性を有する樹脂材にて形成されている。また、この検出部カバー70は、図3に示すように、内カバー30の内部において、検出部カバー70の下側側部が第1開口部30a及び流入空間40を介して外カバー20の天面部22と対向するように配置され、検出部本体80に対して固定されている。また、図3に示すように、検出部カバー70の下側側部には、第2開口部70aが形成されている。第2開口部70aは、内カバー30の内部に流入した気体を検出空間60に流入させるための開口部であり、図3に示すように、検出部カバー70の側部のうち設置面2側の側部とは反対側の側部(図3では、下側側部)のうち第1開口部30aと対応する部分に設けられている。
防虫網50は、火災検出装置1の外部にいる虫が検出空間60に侵入するのを防止するための網である。この防虫網50は、メッシュ状且つ円形状の網を用いて構成されており、図3に示すように検出部カバー70に取り付けられている。
検出部本体80は、検出空間60に外乱光が入射することを抑制するための第2入射抑制手段であって、検出対象を含む気体を当該第2入射抑制手段に流入出させることが可能であり、且つ検出空間60の他の一部を覆う第2入射抑制手段である。この検出部本体80は、例えば遮光性を有する樹脂材にて形成された肉厚な板状体(一例として、略円形状の板状体)であり、検出部カバー70よりも設置面2側(図3では、上方側)に設けられており、具体的には、図3に示すように、検出部カバー70の上面を覆うように配置されており、基板100に対して固定具等によって固定されている。なお、上述した「検出部カバー70」及び「検出部本体80」は、特許請求の範囲における「入射抑制手段」に対応する。
下カバー90は、内カバー30の設置面2側の側面をカバーするカバー手段である。この下カバー90は、下面が開放された略中空円柱状であり、例えば遮光性を有する樹脂材にて形成されている。また、この下カバー90は、図3に示すように、内カバー30を上方から覆うように設けられ、外カバー20に対して嵌合構造等によって固定されていると共に、且つ取付ベース10に対して取付部材91に形成された第1取付孔(図示省略)を介して固定具等によって固定されている。
基板100は、各種の電気回路(図示省略)が実装される実装手段である。この基板100は、例えば公知の平板状の回路基板等を用いて構成されており、図3に示すように、下カバー90の内部において、下カバー90の上端部及び下端部と間隔を隔てて略水平に配置され、下カバー90に対して下カバー90に形成された取付孔(図示省略)及び取付部材91に形成された第2取付孔(図示省略)を介して固定具によって固定されている。
このうち、第1発光部は、検出空間60に検出光(以下、「第1検出光」と称する)を照射する第1発光手段であり、例えば公知の発光素子(一例として赤外LED等)を用いて構成されている。また、第2発光部は、第1検出光とは波長が異なる検出光(以下、「第2検出光」と称する)を検出空間60に照射する第2発光手段であり、例えば公知の発光素子(一例として青色LED等)を用いて構成されている。また、受光部は、第1発光部から照射された第1検出光の煙による散乱光を受光し、当該受光した散乱光に応じた第1受光信号を出力すると共に、第2発光部から照射された第2検出光の煙に対する散乱光を受光し、当該受光した散乱光に応じた第2受光信号を出力する受光手段であり、例えば公知の受光素子(一例としてフォトダイオード等)を用いて構成されている。また、第1発光部、第2発光部、及び受光部の設置方法については任意であるが、実施の形態では、第1発光部又は第2発光部から照射された第1検出光又は第2検出光が検出部本体80の各種の光路孔を介して直接的に受光部されることを回避できるように設置している。例えば、第1発光部の光軸(以下、「第1発光側光軸」と称する)と受光部の光軸(以下、「受光側光軸」と称する)との角度が135°程度となる位置に、第1発光部及び受光部を設置する。また、第2発光部の光軸(以下、「第2発光側光軸」と称する)と受光側光軸との角度が90°程度となる位置に、第2発光部及び受光部を設置している。
また、熱感知部110は、火災を検出するための熱感知手段である。この熱感知部110は、例えば公知の熱感知素子(一例として、サーミスタ等)を用いて構成されており、図1から図3に示すように、内カバー30、検出部カバー70、及び検出部本体80の各々に設けられた挿通孔(図示省略)及び後述する外カバー20の挿通孔120を介して熱感知部110の一部が火災検出装置1の外部に露出するように配置されている。また、表示部は、各種情報(例えば、火災の検出の有無を示す情報)を表示するための表示手段であり、例えば公知の表示手段(LED等)を用いて構成されている。なお、この表示部の投光方法については任意であるが、例えば、内カバー30、検出部カバー70、及び検出部本体80の各々に設けられた挿通孔及び後述する外カバー20の挿通孔120に挿通されたライトガイド(図示省略)を介して表示部からの光を火災検出装置1の外部に向けて誘導することにより投光すること等が該当する。また、通信部は、外部装置(例えば、受信機等)との間で通信する通信手段である。また、電源部は、商用電源又は電池(図示省略)から供給された電力を、火災検出装置1の各部に供給する電源手段である。
また、制御部は、火災検出装置1を制御する制御手段である。この制御部は、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。また、記憶部は、火災検出装置1の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記憶する記憶手段である。この記憶部は、書き換え可能な記録媒体を用いて構成され、例えばフラッシュメモリ等の不揮発性記録媒体を用いることができる。
図1に戻り、次に、外カバー20の構成の詳細について説明する。ただし、この外カバー20は、特記する場合を除いて、任意の形状、方法、及び材質で製造することができる。
図2に戻り、挿通孔120は、熱感知部110の一部を火災検出装置1の外部に露出させると共に、表示部からの表示光を火災検出装置1の外部に照射するための貫通孔である。
図1に戻り、ガード部130は、熱感知手段を保護するためのガード手段であり、図1から図3に示すように、第1ガード側リブ131、第2ガード側リブ132、第3ガード側リブ133、第4ガード側リブ134、及びガード側連結部135を備えている。
図2に戻り、第1ガード側リブ131、第2ガード側リブ132、第3ガード側リブ133、及び第4ガード側リブ134は、ガード部130の基本構造体である。これら第1ガード側リブ131、第2ガード側リブ132、第3ガード側リブ133、及び第4ガード側リブ134は、長尺な板状体にて形成されており、図2、図3に示すように、熱感知部110における火災検出装置1の外部に露出する部分及び挿通孔120の周囲を覆うように設けられている。具体的には、第1ガード側リブ131、第2ガード側リブ132、第3ガード側リブ133、及び第4ガード側リブ134の各々の長手方向が上下方向に略沿うように設けられている(図3では、若干傾斜して設けられている)と共に、天面部22の下面に対して立設されている。
図2に戻り、ガード側連結部135は、第1ガード側リブ131、第2ガード側リブ132、第3ガード側リブ133、及び第4ガード側リブ134を連結するための連結手段である。このガード側連結部135は、例えば、外カバー20と同一の材料にて形成されており、図2、図3に示すように、第1ガード側リブ131、第2ガード側リブ132、第3ガード側リブ133、及び第4ガード側リブ134の先端部の近傍部分に対して接続されている。
火災検出装置1の入射抑制構造について説明する。図4は、図2のB−B矢視断面図である。図5は、図4のC領域周辺の拡大図である。なお、図4、図5では、後述する境界部150から左方向に向けて張り出された直線Lを点線で示す。火災検出装置1は、検出空間60に外乱光が入射することを抑制するための入射抑制構造を備えており、この入射抑制構造の特徴については、実施の形態では、以下に示す通りとなる。
まず、入射抑制構造の第1の特徴については、図4、図5に示すように、遮光壁140を備えている。
遮光壁140は、検出部カバー70と検出部本体80との境界部150を介して外乱光が入射することを抑制するためのものである。この遮光壁140は、図4、図5に示すように、外カバー20の内部において検出部カバー70及び検出部本体80を囲繞するように設けられており、第1遮光壁141及び第2遮光壁142を備えている。
次に、入射抑制構造の第2の特徴については、第1遮光壁141及び第2遮光壁142を介して内カバー30と下カバー90とが相互に嵌合可能となるように、第1遮光壁141及び第2遮光壁142は構成されている。
図4に戻り、次に、入射抑制構造の第3の特徴については、図4に示すように、内カバー30における設置面2側の側部とは反対側の側部(図4では、内カバー30の下側側部)のうち第1開口部30aの周縁部と、検出部カバー70における設置面2側の側部とは反対側の側部(図4では、検出部カバー70の下側側部)のうち第2開口部70aの周縁部とが連続状となるように、検出部カバー70と内カバー30とは一体に形成されている。
次に、入射抑制構造の第4の特徴については、図4に示すように、検出部カバー70の外径は、設置面2に近づくにつれて大きくなるように設定されている。
次に、このように構成された火災検出装置1の作用について説明する。
このように実施の形態によれば、入射抑制手段を収容する収容手段であって、気体を当該収容手段に流入出させることが可能な収容手段と、収容手段の内部において入射抑制手段を囲繞するように設けられた遮光壁140と、を備え、入射抑制手段が、検出空間60の一部を覆う検出部カバー70と、検出部カバー70よりも設置面2側に設けられた検出部本体80であって、検出空間60の他の一部を覆う検出部本体80と、を備え、設置面2に直交する方向から見て検出部カバー70と検出部本体80との境界部150と遮光壁140とが重複するように、遮光壁140を構成したので、遮光壁140によって上記境界部150を介して検出空間60内に外乱光が入射することを抑制できると共に、上記境界部150を介して外部に出た内乱光が上記境界部150を介して入射することを抑制でき、火災検出装置1の検出精度を維持することが可能となる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏したりすることがある。
上記実施の形態では、火災検出装置1が、熱学的且つ光学的な火災感知器であると説明したが、これに限らず、例えば、光学的な火災感知器であってもよい。この場合には、熱感知部110及びガード部130を省略できる。
上記実施の形態では、収容手段が内カバー30を備えていると説明したが、これに限らず、内カバー30を省略してもよい。この場合には、第2遮光壁142を省略できる。
上記実施の形態では、入射抑制構造が、第1遮光壁141及び第2遮光壁142を備えていると説明したが、これに限らず、例えば、第1遮光壁141又は第2遮光壁142のいずれか1つのみを備えてもよい。
付記1の火災検出装置は、設置対象物の設置面に取り付けられる火災検出装置であり、監視領域の火災を検出するための火災検出装置であって、検出対象の検出を行う検出空間と、前記検出空間に外乱光が入射することを抑制するための入射抑制手段であって、前記検出対象を含む気体を当該入射抑制手段に流入出させることが可能な入射抑制手段と、前記入射抑制手段を収容する収容手段であって、前記気体を当該収容手段に流入出させることが可能な収容手段と、前記収容手段の内部において前記入射抑制手段を囲繞するように設けられた遮光壁と、を備え、前記入射抑制手段は、前記検出空間の一部を覆う第1入射抑制手段と、前記第1入射抑制手段よりも前記設置面側に設けられた第2入射抑制手段であって、前記検出空間の他の一部を覆う第2入射抑制手段と、を備え、前記設置面に直交する方向から見て前記第1入射抑制手段と前記第2入射抑制手段との境界部と前記遮光壁とが重複するように、前記遮光壁を構成した。
付記1に記載の火災検出装置によれば、入射抑制手段を収容する収容手段であって、気体を当該収容手段に流入出させることが可能な収容手段と、収容手段の内部において入射抑制手段を囲繞するように設けられた遮光壁と、を備え、入射抑制手段が、検出空間の一部を覆う第1入射抑制手段と、第1入射抑制手段よりも設置面側に設けられた第2入射抑制手段であって、検出空間の他の一部を覆う第2入射抑制手段と、を備え、設置面に直交する方向から見て第1入射抑制手段と第2入射抑制手段との境界部と遮光壁とが重複するように、遮光壁を構成したので、遮光壁によって上記境界部を介して検出空間内に外乱光が入射することを抑制できると共に、上記境界部を介して外部に出た内乱光が上記境界部を介して入射することを抑制でき、火災検出装置の検出精度を維持することが可能となる。
2 設置面
10 取付ベース
20 外カバー
21 外カバー本体
22 天面部
23 リブ部
30 内カバー
30a 第1開口部
40 流入空間
50 防虫網
60 検出空間
70 検出部カバー
70a 第2開口部
80 検出部本体
90 下カバー
91 取付部材
100 基板
110 熱感知部
120 挿通孔
130 ガード部
131 第1ガード側リブ
132 第2ガード側リブ
133 第3ガード側リブ
134 第4ガード側リブ
135 ガード側連結部
140 遮光壁
141 第1遮光壁
142 第2遮光壁
150 境界部
L 境界部から左方向に向けて張り出された直線
Claims (6)
- 設置対象物の設置面に取り付けられる火災検出装置であり、監視領域の火災を検出するための火災検出装置であって、
検出対象の検出を行う検出空間と、
前記検出空間に外乱光が入射することを抑制するための入射抑制手段であって、前記検出対象を含む気体を当該入射抑制手段に流入出させることが可能な入射抑制手段と、
前記入射抑制手段を収容する収容手段であって、前記気体を当該収容手段に流入出させることが可能な収容手段と、
前記収容手段の内部において前記入射抑制手段を囲繞するように設けられた遮光壁と、を備え、
前記入射抑制手段は、
前記検出空間の一部を覆う第1入射抑制手段と、
前記第1入射抑制手段よりも前記設置面側に設けられた第2入射抑制手段であって、前記検出空間の他の一部を覆う第2入射抑制手段と、を備え、
前記設置面に直交する方向から見て前記第1入射抑制手段と前記第2入射抑制手段との境界部と前記遮光壁とが重複するように、前記遮光壁を構成した、
火災検出装置。 - 前記収容手段は、
前記入射抑制手段の前記設置面側の側面を覆うカバー手段を備え、
前記遮光壁は、
前記カバー手段に設けられた第1遮光壁であって、前記境界部が当該第1遮光壁の先端よりも前記設置面側に位置するように構成された第1遮光壁を備えた、
請求項1に記載の火災検出装置。 - 前記収容手段は、
前記入射抑制手段を収容する内側収容手段と、
前記内側収容手段を収容する外側収容手段と、を備え、
前記遮光壁は、
前記内側収容手段の側部のうち前記設置面側とは反対側の側部に設けられた第2遮光壁であって、前記境界部が当該第2遮光壁の先端よりも前記設置面側とは反対側に位置するように構成された第2遮光壁を備えた、
請求項1又は2に記載の火災検出装置。 - 前記収容手段は、
前記入射抑制手段を収容する内側収容手段と、
前記内側収容手段を収容する外側収容手段と、
前記内側収容手段よりも前記設置面側に設けられたカバー手段であって、前記入射抑制手段の前記設置面側の側面を覆うカバー手段と、を備え、
前記遮光壁は、
前記カバー手段に設けられた第1遮光壁と、
前記内側収容手段の側部のうち前記設置面側とは反対側の側部に設けられた第2遮光壁と、を備え、
前記第1遮光壁及び前記第2遮光壁を介して前記内側収容手段と前記カバー手段とが相互に嵌合可能となるように、前記第1遮光壁及び前記第2遮光壁を構成した、
請求項1に記載の火災検出装置。 - 前記収容手段は、
前記入射抑制手段を収容する内側収容手段と、
前記内側収容手段を収容する外側収容手段と、
前記内側収容手段の側部のうち前記設置面側の側部とは反対側の側部に設けられた第1開口部であって、前記外側収容手段に流入した前記気体を前記内側収容手段の内部に流入させるための第1開口部と、
前記入射抑制手段の側部のうち前記設置面側の側部とは反対側の側部に設けられた第2開口部であって、前記内側収容手段の内部に流入した前記気体を前記検出空間に流入させるための第2開口部と、を備え、
前記内側収容手段における前記設置面側の側部とは反対側の側部のうち前記第1開口部の周縁部と、前記入射抑制手段における前記設置面側の側部とは反対側の側部のうち前記第2開口部の周縁部とが連続状となるように、前記入射抑制手段と前記内側収容手段とを一体に形成した、
請求項1に記載の火災検出装置。 - 前記入射抑制手段の外径を、前記設置面に近づくにつれて大きくした、
請求項1から5のいずれか一項に記載の火災検出装置。
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