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JP2020039038A - 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラム - Google Patents

無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラム Download PDF

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JP2020039038A JP2018164825A JP2018164825A JP2020039038A JP 2020039038 A JP2020039038 A JP 2020039038A JP 2018164825 A JP2018164825 A JP 2018164825A JP 2018164825 A JP2018164825 A JP 2018164825A JP 2020039038 A JP2020039038 A JP 2020039038A
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Abstract

【課題】適切にACKビットを通知する。【解決手段】無線通信装置は、無線インターフェースと、メッセージ処理部と、通信管理部と、を備える。無線インターフェースは、無線信号の送受信をする。メッセージ処理部は、宛先情報と、他の無線通信装置から送信されたデータを正常に受信したか否かの情報である応答確認情報と、を備えるメッセージを処理する。通信管理部は、自らを宛先として上り方向に前記メッセージを送信した子ノードを形成する他の無線通信装置の前記応答確認情報の設定を行い、前記応答確認情報を前記メッセージ処理部に通知する。通信管理部は、前記子ノードから前記メッセージを受信する期間である第1期間において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定し、前記第1期間以外において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定しないことにより、通信の管理を行う。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラムに関する。
無線通信において、マルチホップネットワークでは、一度に複数の親ノードへデータを伝送するために、ブロードキャスト及びマルチキャストベースの通信方法が用いられている。この通信方法を採用する場合、信号が到達したことを通知する肯定応答(ACK:Acknowledgement)を送信することが困難であるため、通常の通信フレームにACK用のフィールドを付加して、信号が到達したことを通知する方法が知られている。
この方法においては、1台の通信リーダから複数の通信メンバへACKを一度のパケットで送信する。リーダからは、前回のサイクルのACKビットを含めて送信し、メンバからは、現サイクルのACKビットを含めて送信することによりACKビットの誤判定を回避する。しかしながら、リーダとメンバはともに全サイクルで通信可能状態とする必要があり、消費電力の増加を招く。さらに、通信スロットの割り当て方法が異なる場合には、ACKビットの整合性がとれず、誤判定が発生する可能性がある。
特許第5516070号公報 特開2016−054349号公報
本発明の実施形態は、上下両方向のデータ送信において適切なACKビットを通知できる無線通信装置を提供する。
一実施形態によれば、無線通信装置は、無線インターフェースと、メッセージ処理部と、通信管理部と、を備える。無線インターフェースは、無線信号の送受信をする。メッセージ処理部は、宛先情報と、他の無線通信装置から送信されたデータを正常に受信したか否かの情報である応答確認情報と、を備えるメッセージを処理する。通信管理部は、自らを宛先として上り方向に前記メッセージを送信した子ノードを形成する他の無線通信装置の前記応答確認情報の設定を行い、前記応答確認情報を前記メッセージ処理部に通知する。通信管理部は、前記子ノードから前記メッセージを受信する期間である第1期間において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定し、前記第1期間以外において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定しないことにより、通信の管理を行う。
一実施形態に係る無線通信装置の機能を示すブロック図。 一実施形態に係るシステムの一例を示す図。 一実施形態に係るシステムの一例を示す図。 一実施形態に係るメッセージの一部について一例を示す図。 一実施形態に係るメッセージ送信の一例を示す図。 一実施形態に係るACK送信の一例を示す図。 一実施形態に係る全体の処理の流れを示すフローチャート。 一実施形態に係る送信処理の流れを示すフローチャート。 一実施形態に係る受信処理の流れを示すフローチャート。 一実施形態に係るメッセージ送信の一例を示す図。 一実施形態に係る送信処理の流れを示すフローチャート。 一実施形態に係る受信処理の流れを示すフローチャート。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。参照する図面において、同一部分又は同様な機能を有する部分には同一の符号又は類似の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する場合がある。また、図面の寸法比率は説明の都合上実際の比率とは異なる場合や、構成の一部が図面から省略される場合がある。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る無線通信装置1の機能を示すブロック図である。無線通信装置1は、通信管理部10と、データ管理部12と、メッセージ処理部14と、無線インターフェース16と、を備える。
通信管理部10は、受信したメッセージ及び送信するメッセージにおける応答確認情報を示すACKに関する情報、情報管理ビットの情報等の管理を行う。ACKは、例えば、無線通信装置1に一意的に付与されている固有識別子に基づいた情報と紐付けて管理される。自ら及び他の無線通信装置1のACKを示すビットの集合を、ACKビット列と記載する。すなわち、通信管理部10は、他の無線通信装置1から受信したACKビット列を参照することにより、自らが送信したデータが他の無線通信装置1において正常に受信されたか否かを判断する。逆に、他の無線通信装置1から送信されたデータを自らが正常に受信した場合に、そのACKを設定し、メッセージ処理部14へと通知する。
データ管理部12は、通信周期において送信するデータを記憶して管理する。また、データ管理部12は、通信管理部10等が無線通信装置1を制御するためのプログラムを格納していてもよい。さらに、送信するデータ、又は、受信したデータを一時的に格納するバッファとして用いられてもよい。
メッセージ処理部14は、送受信メッセージの処理を行う。メッセージ処理部14は、例えば、無線インターフェース16から受け取ったメッセージを解釈して、上り用と下り用のメッセージに分割する。また、通信管理部10からの指示により通信メッセージを生成し、無線インターフェース16に送信する。特に、メッセージ処理部14は、通信管理部10から通知された、他の無線通信装置1に対する設定された自らのACKを、ビット列中の対応する箇所に書き込む。このACKが書き込まれたメッセージが送信されることにより、自らがどの無線通信装置1からのデータを正常に受信したかの情報を、他の無線通信装置1へと通知することが可能となる。
無線インターフェース16は、無線信号の送受信を行う。無線インターフェース16は、1又は複数のアンテナ18を備えていてもよい。アンテナ18は、送受信兼用のものでもよいし、送信専用、受信専用のものがそれぞれ備えられていてもよい。
図2は、本実施形態に係る無線通信装置1を備えるシステムの一例を模式的に示す図である。システム内に複数備えられる無線通信装置1は、以降の図においては、ノードと記載する。本実施形態は、ネットワーク形態としてマルチホップネットワーク及びメッシュネットワーク等に適用可能である。サーバーに所定の時間間隔においてセンシングデータを通知するセンサネットワークに適用することができるが、これには限られず、その他のネットワーク形態に適用されてもよい。
図に示すようなマルチホップネットワークである場合、サーバー及びサーバーに近いノードを上位、サーバーから遠いノードを下位とする。下位のノードからのデータは、当該ノードが接続している上位のノードへと送信され、送信された上位のノードにおいて、接続している全ての下位のノードのデータと、当該上位のノードのデータとを組み合わせて新しいデータとして、さらに上位のノードへと送信する。
このデータには、各ノードからのセンサ等のデータの他、送信する相手のノードを示す宛先情報と、各ノードのACKを格納するビットと、を少なくとも備える。例えば、あるノードに対応するビットが1であれば、そのノードのACKが取得できている状態を示し、0であれば、ACKが取得できていない状態を示す。
図3は、本実施形態に係る無線通信装置1を備えるシステムにおける通信経路の一例を模式的に示す図である。ノードN1乃至ノードN8として、8個の無線通信装置1、及び、サーバーが備えられる。ノードN1は、ノードN2を上位ノードとして通信を行う。ノードN2は、ノードN1を下位ノードとし、ノードN4を上位ノードとして通信を行う。ノードN3は、ノードN4を上位ノードとして通信を行う。ノードN4は、ノードN2、N3を下位ノードとし、ノードN5を上位ノードとして通信を行う。ノードN5は、ノードN4を下位ノードとし、サーバー2を上位として通信を行う。ノードN6は、ノードN7を上位ノードとして通信を行う。ノードN7は、ノードN6を下位ノードとし、ノードN8を上位ノードとして通信を行う。ノードN8は、ノードN7を下位ノードとし、サーバー2を上位として通信を行う。
サーバー2からノードへと到達するまで、又は、ノードからサーバー2へ到達するまでの経路上における通信回数をホップ数とする。それぞれ、ノードN5、N8は、ホップ数1のノード、ノードN4、N7は、ホップ数2のノード、ノードN2、N3、N6は、ホップ数3のノード、ノードN1は、ホップ数4のノードである。
図4は、送受信するメッセージに含まれる各ノードのデータを格納するビット列の様子の一例を示す図である。図4においては、説明のため、ノード数が8、ホップ数が4の場合について示しているがこれには限られない。
本実施形態において送受信されるメッセージは、データが発生する周期(スーパーフレーム)を複数のフレームに分割し、各フレームにおいて全てのノード及びサーバーのデータ送受信が行われる。すなわち、フレームは、データ送信周期に対応する。このフレームは、複数のスロットを含む複数のスロット群を備え、このスロット単位でデータの送受信を行う。各スロットは、スロット単位で所定時間ごとにデータの通信を行う。例えば、あるスロットの通信が開始してから所定時間後に、当該スロットは通信を終了し、次のスロットの通信が開始される。このように、所定時間ごとに次々とスロット単位で通信が行われる。このように、データが発生する周期をスーパーフレームとし、スーパーフレームを時系列で分割したものがフレーム、さらに、フレームを時系列で分割したものがスロットであり、スロット群は、複数のスロットの集合である。
1フレーム内のスロット群の数(例えば、4)を除数としたホップ数の剰余により、各ノード及びサーバーがどのスロット群を使用してデータを送信するか決定する。スロット群は、サーバーを含めた全ノード数分のスロットを少なくとも備える。スロット群内のスロットの割り当ては、ノードが持つ固有の識別子を用いる等の任意の方法で決定されてもよい。以下、単に剰余と記載されている場合には、スロット群の数を除数とする剰余であることを示す。
例えば、ホップ数が4である場合、スロット群インデックスが4%4=0のスロット群を使用し、ホップ数が1である場合には、スロット群インデックスが1%4=1のスロット群を使用してもよい。ホップ数4のノードの親ノードは、スロット群インデックスが3%4=3のスロット群を用いる。ここで、x%yは、x mod yと同義であり、xのyによる剰余を示す。一具体例として、ホップ数1であり、スロットのIDが3であるノードは、図4において斜線で示されたスロットのタイミングでACKを含むメッセージの送信を実行する。サーバーは、ホップ数0のノードとしてもよい。
一例として、ホップ数が大きいノードの順にスロット群を割り当てる。そして、中継ノードが自身のデータとともに、子ノードのデータも自身の送信スロットで集約して送信することにより、末端のノードからのデータを順序よくスムーズにサーバーへと伝送することが可能となる。ホップ数は、ネットワークの規模により動的に変更される。このため、必要なスロット群が足りなくなることがあるが、上記のように、ホップ数の剰余を取得することにより、その剰余に基づいたスロット群に割り当てることが可能である。スロット群内のスロットにおいて、サーバーを含むノードに固有のスロットを割り当てることにより、このような場合にもスロットの衝突を回避することができる。
各スロットにおいて送受信されるデータは、上述したように、各ノードが取得等したデータ(例えば、センサデータ)と、各子ノードから取得したデータと、宛先情報と、ACKビット列と、が少なくとも備えられる。ACKビット列は、各ノードに対するACKを格納するビット列であり、例えば、サーバー、ノードN1、N2、・・・、N8の順でACKが集約されたビット列である。より具体的には、ノードN2、N3からのデータ受信に成功したノードN4のACKビット列は、「0,0,1,1,0,0,0,0,0」といったビットが順番に格納されたものとなる。
図5は、図3に示す各ノードのデータ送信の状態の一例を示す図である。なお、図5において、各スロット群には9のスロットが備えられているが、上述したように、これには限られず、さらに多くのスロットが備えられていてもよい。
各ノードからのデータは、定められたスロットのタイミングで親ノードへと送信される。送信フレームの境界は、点線で示される。1スロット群ごとに割り当てられたノードによりデータが送受信され、1フレームは各スロット群において定められたノードがデータの送受信をすることにより、各ノード及びサーバー間でデータの送受信が行われる。この各スロットの送受信のタイミングで、図に示す矢印にしたがってデータが親ノードへと送信される。
より具体的に説明する。図5に示すように、フレームを順に、第1フレーム、第2フレーム、第3フレームとする。また、スロット群をそれぞれ、第0スロット群、第1スロット群、第2スロット群、第3スロット群とする。
例えば、第3スロット群のスロットのタイミングにおいて、ノードN2、N3、N6のデータが親ノードへと送信される。次に、第2スロット群のスロットのタイミングで、ノードN4、N7のデータが、その次の第1スロット群のスロットのタイミングで、ノードN5、N8のデータが、さらにその次の第0スロット群のスロットのタイミングで、ノードN1のデータがそれぞれ親へと送信される。このように、フレームのデータ送信により、各スロット群内における所定のスロットのタイミングにおいて各ノードのデータがそれぞれの親へと送信される。このように、フレームごとにデータ送受信が行われる。
以下、便宜上、あるスロットでのメッセージ送信に着目した場合に、直前のスロット群における送信期間又は直前のスロット群において送信されたメッセージの受信期間を、第1期間と定義する。すなわち、メッセージ送信を行うスロットが属するスロット群の直前のスロット群における子ノードからメッセージを送信する期間又は子ノードからのメッセージを受信する期間が第1期間である。同様に、自ノードが親ノードに向けてメッセージを送信する期間又は自ノードが送信したメッセージを親ノードが受信するスロットが属するスロット群が通信を行う期間が、親ノードから見た第1期間に相当する。
逆に、直前のタイミングにおける、親ノードから子ノードへとACKビット列を送信する期間又は親ノードからのACKビット列を受信するスロットが属するスロット群が通信を行う期間を第1受信期間と定義する。自ノードが子ノードに向けてACKビット列を送信する期間又は自ノードが送信したACKビット列を子ノードが受信する期間が子ノードから見た第1受信期間に相当する。本実施形態においては、第1受信期間は、前のフレームにおける親ノードからのACKビット列を受信する期間のことを言う。
一例として、直前のタイミングにおける子ノードからのメッセージを受信する期間を第1期間、直前のタイミングにおける親ノードからのACKビット列を受信する期間を第1受信期間とする。実装によっては、上述したように、子ノードがメッセージを送信する期間を第1期間、親ノードがACKビット列を送信する期間を第1受信期間としてもよい。
ACKの送受信について、一例として、図3におけるノードN4を親とするノードN2、N3を用いて説明する。図6は、ノードN4を親とするノードN2、N3のACK送信の例を示す図である。ノードN2、N3の親であるノードN4は、ノードN2、N3に対応する送信スロットで第1期間において受信処理を実行し、データを受信する。ブロードキャスト又はマルチキャストで送信を行う場合、ユニキャストとは異なり、ACK(又はNACK)が直接受信側から送信側へと返送されることがない。そこで、別の方法によりACKのやりとりを行う。
ノードN4は、自身の送信スロットにおいて、自身のデータと併せて、ノードN2、N3のデータを中継伝送する。このタイミング(第1受信期間)において、ノードN4は、ノードN2、N3からのデータを受信したことを示すために、ノードN2、N3に割り当てられたACKビットに1を代入して伝送する。ノードN2、N3は、宛先情報に自身のアドレスが含まれているノードN4の送信した信号を受信し、それぞれに対応するACKビットを確認することにより、第1期間において自身が送信したデータがノードN4に受信されているか否かを第1受信期間において確認する。ノードN2、N3は、ACKビットが1ではない場合、又は、ノードN4のデータが受信できない場合には、送信したデータを次のフレームにおいて再送することにより、データを正しく伝送することが可能となる。
第1フレームの第1期間において第2スロット群のスロットを用いてノードN2がデータD1及びノードN3がデータD2を送信する。宛先情報としては、ノードN4が記載される。ノードN4は、第1期間において自ノード宛のメッセージを受信する。ノードN2、N3からのメッセージの受信に成功すると、ACKビット列中の各ノードN2、N3に対応するACKビットを1にする。
これに対して、第1受信期間において第1スロット群のスロットを用いてノードN4がACK1を返答する。ACK1には、データD1及びデータD2が第1期間においてノードN4に受信されていることを示すACKビット列が送信される。第1受信期間において、ノードN2、N3は、このACKビット列を受信し、データD1、D2の送信が成功したことを確認する。
続いて、第2フレームの第1期間においてノードN2、N3は、前フレームにおける自ノードからの送信が成功していることから、新たなデータD3、D4をそれぞれノードN4へと送信する。ノードN4は、自ノード宛のメッセージを受信する。ここで、ノードN4がデータD3の受信には成功したものの、データD4の受信に失敗又はデータD4の送信が確認できなかったとする。この場合、ノードN4は、第1期間においてノードN2からのデータD3を受信したことから、ACKビット列中ノードN2に対応するビットを1とする一方、ノードN3からデータを受信していないので、ノードN3に対応するビットを0とする。
第1受信期間において、ノードN4は、このACKビット列の情報を含むデータを送信し、ノードN2、N3は、当該情報を受信する。ノードN2は、自ノードに対するACKビットが1であることから、データD3の送信に成功していることを確認する。一方、ノードN3は、自ノードに対するACKビットが0であることから、データD4の送信が失敗したことを確認する。
続いて、第3フレームの第1期間においてノードN2は、前フレームにおける自ノードからの送信が成功していることから、新たなデータD5を送信する。一方で、ノードN3は、前フレームにおける自ノードからの送信が失敗していることから、前フレームで送信したデータD4を再送する。このタイミングにおいて、データD4とともに、次のデータであるデータD6を併せて送信してもよい。
このように、自ノードに対する親ノードが送信したACKを確認することにより、データの送信ミスを抑制することが可能となる。なお、上記では、ACKが1であるか0であるかに基づいてデータの再送をすることとしたが、この他、自ノード宛のACKビット列を受信することができなかった場合にも、第1期間において送信したメッセージの再送をしてもよい。自ノード宛のACKビット列が所定回数以上受信できない場合には、親ノードを変更する旨の信号を送信してもよい。
以下、フローチャートを用いて上述した処理の流れについて説明する。図7は、本実施形態に係る無線通信装置1の全体的な動作を示すフローチャートである。
まず、無線通信装置1の通信管理部10は、通信状態を判断する(S10)。判断結果が、送受信する必要が内期間である場合(S10:送受信無し)、無線通信装置1を省電力状態へと遷移させる(S12)。このように、通信する必要が無い場合には、省電力状態へと遷移させて、電力の消費を抑制する。
通信状態が送信状態である、すなわち、ノードが属するスロット群が送信期間であると判断した場合(S10:送信)、送信処理のフェーズへと遷移する(S20)。通信状態が受信状態である、すなわち、ノードが属するスロット群が受信期間であると判断した場合(S10:受信)、受信処理のフェーズへと遷移する(S30)。
図8は、S20に示す送信処理の流れを示すフローチャートである。本実施形態においては、メッセージを送信する際に、自ノードから、自ノードのデータ及び中継するデータの全てを送信したか否かを示す送信完了フラグを生成し、メッセージに付加して送信する。
まず、各子ノードから受信したデータの確認を行う。最初に、未確認の子ノードがあるか否かを判断する(S200)。未確認の子ノードがある場合(S200:YES)、当該未確認の子ノードについて、処理を行う。未確認の子ノードとは、例えば、自ノードにおいて送信完了フラグを受信していない子ノードのことを言う。また、別の例としては、自ノードに接続されている子ノード全てからの受信データを確認してもよい。
この処理として、着目している子ノードの送信完了フラグを受信できているか否かを確認する(S202)。送信完了フラグが確認できる場合(S202:YES)、ACKビット列における当該ノードに対応するACKビットを1にする。このように、受信完了した子ノードに対してACK信号を返すことにより、当該子ノードは、同一のスーパーフレーム内において、後のフレームにおけるデータの送信を行わなくてもよいという判断をすることが可能となり、消費電力の削減に繋がる。ACKビットの変更は、例えば、通信管理部10の制御により、メッセージ処理部14が実行する。
ACKビットを立てたあと、他に未確認の子ノードがあるか否かの動作へと再び戻る。また、着目している子ノードから送信完了フラグを受信していない場合(S202:NO)には、ACKビットを変更すること無く、S200からの動作を続行する。
自ノードの全ての子ノードについて送信完了済フラグを確認した後(S200:NO)、メッセージ処理部14は、子ノードから受信したデータを含む、自ノードが取得したデータに基づいて、ペイロードの作成を行う(S206)。
次に、通信管理部10は、自ノードに対する子ノード全てから送信完了フラグが受信しているか否かを判断する(S208)。スーパーフレーム内において子ノード全てからの送信が完了していれば、自ノードが直接取得したデータを送信し終えることにより、スーパーフレーム内における自ノードの送信を終了することが可能となる。
全ての子ノードからの送信完了フラグを取得している場合(S208:YES)、次に、子ノードからのデータ、及び、自ノードのデータを全て生成しているか否かを判断する(S210)。すなわち、自ノードが取得するデータ及び子ノードから中継するデータの全てを生成済であるか否かを判断する。
全てのデータを生成している場合(S210:YES)、自ノードの送信完了フラグを立てる(S212)。そして、自ノードの送信完了フラグ、及び、全データ(又は送信済ではない全データ)を含むメッセージを生成して送信する(S214)。
一方で、全ての子ノードからの送信完了フラグを受信していない場合(S208:NO)、又は、自ノードにおいて取得したデータが全て生成されていない場合(S210:NO)、そのタイミングにおいて準備できているデータを用いてメッセージを生成して、送信する(S214)。
自ノードが属するスロット群が送信期間である場合には、S200からS214の処理に基づいてメッセージを生成して送信する。
次に、自ノードが属するスロット群が受信期間である場合の説明をする。図9は、図7のS30に示す受信処理の流れを示すフローチャートである。本実施形態においては、メッセージを受信する際に、子ノードからの受信に対するACKビットの制御、及び、親ノードから自ノードに対するACKビットによる処理を行う。
まず、受信状態である場合には、無線通信装置1は、受信待機状態へと遷移する(S300)。この受信待機状態は、例えば、第1通信期間においては、全ての子ノードからの受信、第2通信期間においては、親ノードからのACKビット列の受信が終了するまで継続的に以下に示す処理とともに並行して継続されるものであってもよい。
待機状態において、自ノードを宛先とするメッセージを受信した場合(S302:YES)、当該メッセージが子ノードからの受信であるか否かを確認する(S304)。
子ノードからの受信である場合(S304:YES)、受信したタイミングが第1期間であるか否かを判断する(S306)。
第1期間における受信である場合(S306:YES)、自ノードにおけるACKビット列において、メッセージ送信元の子ノードからの受信が成功したことを示す当該子ノードに対するACKビットを立てる(S308)。
次に、受信したメッセージ内に送信完了フラグがあるか否か、すなわち、メッセージ送信元の子ノードが全てのデータを送信しているか否かを確認する(S310)。送信完了フラグが確認できた場合(S310:YES)、当該子ノードに関する送信完了フラグを保存する(S312)。
一方、S304において、受信したメッセージの送信元が子ノードではない場合(S304:NO)、親ノードからのメッセージであると判断し、当該メッセージの受信したタイミングが第1受信期間であるか否かを判断する(S314)。なお、本実施形態においては、受信待機状態において、データを受信する前に、第1期間であるか第1受信期間であるかを判断しておき、メッセージを受信した場合に、送信元が子ノードであるか親ノードであるかを判断してもよい。さらに別の例として、第1期間であるか第1受信期間であるかを判断した上で受信待機状態となってもよい。なお、このS314の前に、明示的に親ノードからのメッセージであるか否かを判断してもよい。判断した結果、親ノードからのメッセージではない場合には、例えば、受信継続か否かを判断するステップへと遷移させる。
受信したタイミングが第1受信期間である場合(S314:YES)、メッセージ中のACKビット列において、自ノードに対するACKビットが立てられているか否かを確認する(S316)。
自ノードに対するACKビットが立てられていない場合(S316:NO)、前回の自ノードから送信したデータを親ノードが受信していないと判断し、送信できていないと判断できるデータを含むデータを再送データとして生成する(S318)。生成された再送データは、例えば、図8におけるS214において再送メッセージを含んだメッセージを生成して送信することにより、親ノードへと再送される。なお、再送データはこのタイミングで生成せずに、親ノードからのACKが無かったことを示すフラグを付与しておき、メッセージの送信処理(S20)で当該フラグを参照することにより、メッセージ生成処理において再送すべきデータを含むメッセージを生成してもよい。
データ受信していない場合(S302:NO)、子ノードからの受信であり第1期間ではない場合(S306:NO)、子ノードからのメッセージに送信完了フラグが無い場合(S310:NO)、親ノードからの受信であり第1受信期間では無い場合(S314:NO)、親ノードからの受信であり自ノードのACKビットがある場合(S316:YES)においては、その後、受信継続であるか否かを判断する(S320)。また、送信完了フラグを保存した(S312)後、又は、再送データを生成した(S318)後は、同様に受信継続か否かを判断するステップへと移行する(S320)。
受信継続と判断された場合(S320:YES)、受信待機状態(S300)へと再び遷移し、受信継続しない場合(S320:NO)、S30の処理は終了する。受信継続であるか否かは、前述したように、第1期間である、又は、第1受信期間である、という条件により判断してもよいし、さらに、第1期間であり全ての子ノードからの受信が完了していない、又は、第1受信期間であり親ノードからの受信が完了していない、という条件により判断してもよいし、他の条件を加えて判断してもよい。
本実施形態において、データ管理部12は、データを保存するためのバッファ、メモリ等が備えられるが、このバッファ等に空き容量がない状況においては、子ノードから受信された新たなデータを追加できない場合がある。この場合、ACKビットを立てて送信したデータについて子ノード側でデータが破棄される場合があり、親子両方のノードにおいてデータが破棄されてしまう可能性がある。
この状態を回避するため、図9のS306の後に、データ管理部12へのデータ追加可否の問い合わせを行い、データ追加可能である場合にACKビットを立て、データ追加不可能である場合には受信処理を終了してもよい。このように処理することにより、有限のバッファ及びメモリによって破棄されるリスクのあるデータを救済することが可能となる。
また、別の例として、データ管理部12は、上記のようにバッファ等が足りない場合には、データ保存に失敗するものと判断し、データ保存失敗通知を通信管理部10に伝達してもよい。通信管理部10は、データ管理部12から、データ保存失敗通知を受けた場合、ACKを設定しないようにしてもよい。このように、ACKを設定しないことにより、子ノードから送信されたメッセージが正常に受信されていないことを子ノードへと通知し、保存に失敗するデータの再送を子ノードに促すことが可能となる。例えば、図9において、S306とS308との間にこの処理を挿入する。
以上のように、本実施形態によれば、親ノードにおいて子ノードからの第1期間における受信に対してACKをメッセージに付与し、子ノードにおいて親ノードからのACKを第1受信期間における受信で確認することにより、同期ミス等によるデータの破棄等を抑制し、上下両方向のデータ送信において適切なACKビットを通知できる。これにより、通信の信頼度を向上させることが可能となる。
なお、第1受信期間に受信したか否かの確認を行うS314のステップは必ずしも必須ではない。子ノードは、直前の第1期間で送信したデータが親ノードで受信され、ACKが返されているか否かを、次の第1期間までの間に確認できれば十分である。すなわち、図9においてS314のステップは省略することが可能であり、第1期間において子ノードから受信したデータに対するACKを設定することにより、上述の実施形態の効果を奏することが可能である。
(第2実施形態)
前述した第1実施形態においては、上り方向(親ノード方向)及び下り方向(子ノード方向)へのデータの送信を一括して行うものであったがこれには限られない。本実施形態においては、前述のACK送受信方法を、上り方向と下り方向が別々にデータ送信される場合に適用しようというものである。
図10は、本実施形態に係るデータ送受信を模式的に示す図である。図において、水平方向の直線から上向きに出ているスロット及び矢印が上方向への送信スロット及び送信処理であり、下向きに出ているスロット及び矢印が下方向への送信スロット及び送信処理である。このように、上下方向のデータ送信について、それぞれにスロットを備える。図6と同様に、ノードN2、N3、N4間における通信について着目してスロット及び送信状態を実線で示し、それ以外の通信については、点線で示している。
図に示すように、上り方向の通信は、前述した実施形態と同様に、スロット群インデックスの降順に、ホップ数(より正確には、ホップ数のスロット群の数による剰余)の大きいノードから通信されるように行われる。すなわち、フレームにおいて、第3スロット群でノードN2、N3、N6がそれぞれの親ノードへと送信を行い、続いて、第2スロット群でノードN4、N7のノードがそれぞれの親ノードへと送信を行う。以下、同様に、スロット群のインデックスが0になるまでそれぞれに対応したホップ数であるノードが上方向へと通信を行う。
一方、下り方向の通信は、前述した実施形態と異なり、スロット群インデックスの降順に、ホップ数(同上)の小さいノードから通信されるように行われる。例えば、フレームにおいて、最初のスロット群において、サーバー及びホップ数の剰余が0のノードからの通信が行われ、続くスロット群において、ホップ数の剰余が1となるノードから下り方向の通信が行われる。
図10に示す例において、より具体的には、スロット群インデックスが3であるスロット群において、サーバーとノードN1からの通信が行われ、インデックスが2であるスロット群において、ノードN5、N8から通信が行われ、インデックスが1であるスロット群において、ノードN4、N7から通信が行われ、インデックスが0であるスロット群において、ノードN2、N3、N6から通信が行われる。なお、ノードN1のように子ノードが存在しないノードにおいては、下り方向の通信をしなくてもよい。なお、スロット群の数が奇数である場合には、中央のスロット群に属するノードは、上下方向の送信の双方について同一スロットを用いて並行して行う。
ノードN4は、第1実施形態と同様に、第3スロット群においてノードN2、N3からデータを受信し、第2スロット群においてノードN2、N3へとACKビット列を送信する。一方で、ノードN5からのACKビット列の受信を、第2スロット群において行う。
上下方向のACKビット列をそれぞれ備える場合、例えば、ノードN4の上方向に送信するACKビット列は、「0,0,1,1,0,0,0,0,0」であり、下方向に送信するACKビット列は、「0,0,0,0,0,1,0,0,0」である。方向に拘わらずACKビット列、すなわち、上下方向に対して同じACKビットを送信する場合、「0,0,1,1,0,1,0,0,0」のようないずれの方向に対してもACK送信可能なビット列となる。
以下、便宜上、あるスロットでのメッセージ送信に着目した場合に、直前のスロット群における送信期間又は直前のスロット群において親ノードから送信された下り方向むけのメッセージの受信期間を、第2期間と定義する。すなわち、メッセージ送信を行うスロットが属するスロット群の直前のスロット群における親ノードから下り方向のメッセージを送信する期間又は親ノードからのメッセージを受信する期間が第2期間である。同様に、自ノードが子ノードに向けてメッセージを送信する期間又は自ノードが送信した下り方向メッセージを子ノードが受信するスロットが属するスロット群が通信を行う期間が、親ノードから見た第2期間に相当する。
逆に、直前のタイミングにおける、下り方向メッセージの子ノードから親ノードへとACKビット列を送信する期間又は子ノードからのACKビット列を受信するスロットが属するスロット群が通信を行う期間を第2受信期間と定義する。自ノードが親ノードに向けてACKビット列を送信する期間又は自ノードが送信したACKビット列を親ノードが受信する期間が親ノードから見た第2受信期間に相当する。本実施形態においては、第2受信期間は、前のフレームにおける下り方向メッセージの子ノードからのACKビット列を受信する期間のことを言う。
また、ノードN4に着目した場合、ノードN2、N3からデータを受信する期間が第1期間であり、ノードN5からACKビットを受信する期間が第2期間となるが、これらの期間は必ずしも異なる期間であるとは限られない。例えば、上述したように、スロット群の数が奇数である場合には、第1期間であり、かつ、第2期間である場合も存在する。
図11は、本実施形態に係る送信処理(S20)の処理の流れを示すフローチャートである。基本的には、図8に示す第1実施形態と同様である。まず、未確認の親ノード、子ノードがあるか否かを確認する(S216)。これは、ACKとして送信するデータに親ノードに対するACKを含めるためである。
親ノード、子ノードの送信完了フラグを確認した後、上り方向への通信であるか、下り方向への通信であるかを判断する(S218)。
上り方向への送信である場合(S218:YES)、前述した第1実施形態と同様に、S206からS214の処理を行う。一方で、下り方向への送信である場合(S218:NO)、S206からS212の処理をせずに、ACKビット列をメッセージとして生成し、送信する(S214)。このように、ACKビット列を子ノードへと送信する。
このように処理することにより、上下方向への通信に対するACKを送信することが可能となる。
図12は、本実施形態に係る受信処理(S30)の処理の流れを示すフローチャートである。図9に示すフローチャートと異なる箇所は、S322、S324、S326、S328、S330、S332、S334の各ステップである。
データを受信した後(S302:YES)、本実施形態では、子ノードからの受信であることに加え、上り方向へのデータ送信に対する通信であるか否かを判断する(S322)。これは、子ノードからも下り方向の送信が行われるため、これらの方向を明確に区別するためである。上り方向かつ子ノードからの受信であった場合(S322:YES)、S306からS320の処理を行う。
上り方向かつ子ノードからの受信ではなかった場合(S322:NO)、下り方向の通信であり、かつ、親ノードからの受信であるか否かを判断する(S324)。このように判断する理由は、上記の理由と同様である。下り方向かつ親ノードからの受信である場合(S324:YES)、受信した期間が第2期間であるか否かを判断する(S326)。受信したタイミングが第2期間である場合(S326:YES)、S308からS320の処理を行う。例えば、ノードN4において、ノードN5から下り方向のメッセージを受信した場合、ノードN5に対応するACKビットを1とする。受信したタイミングが第2期間ではない場合(S326:NO)、S320の処理へと移行する。
下り方向かつ親ノードからの受信では無かった場合(S324:NO)、上り方向の通信であり、かつ、親ノードからの受信であるか否かを判断する(S328)。上り方向かつ親ノードからの受信である場合(S328:YES)、受信した期間が第1受信期間であるか否かを判断する(S330)。受信したタイミングが第1受信期間である場合(S330:YES)、S316以降の処理を行う。受信したタイミングが第1受信期間ではない場合(S330:NO)、S320の処理へと移行する。
上り方向かつ親ノードからの受信ではなかった場合(S328:NO)、下り方向の通信であり、かつ、子ノードからの受信であるか否かを判断する(S334)。下り方向かつ子ノードからの受信である場合(S334:YES)、第2受信期間であるか否かを判断する(S334)。受信したタイミングが第2受信期間である場合(S334:YES)、S316以降の処理を行う。受信したタイミングが第2受信期間では無い場合(S334:NO)、S320の処理へと移行する。
下り方向かつ子ノードからの受信では無かった場合(S332:NO)、S320の処理へと以降する。なお、S322、S324、S328、S332の順番は、適宜入れ替えることも可能である。
前述の実施形態と同様に、データ管理部12は、データを保存するためのバッファ、メモリ等が備えられるが、このバッファ等に空き容量がない状況においては、子ノードから受信された新たなデータを追加できない場合がある。この場合、ACKビットを立てて送信したデータについて子ノード側でデータが破棄される場合があり、親子両方のノードにおいてデータが破棄されてしまう可能性がある。
この状態を回避するため、図12のS306の後及びS326の後に、データ管理部12へのデータ追加可否の問い合わせを行い、データ追加可能である場合にACKビットを立て、データ追加不可能である場合には受信処理を終了してもよい。このように処理することにより、有限のバッファ及びメモリによって破棄されるリスクのあるデータを救済することが可能となる。第1実施形態と同様に、データ管理部12がデータ保存失敗通知を通知して、通信管理部10がACKの管理を行うようにしてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、前述した実施形態のACK送受信を上方向、下方向別々にメッセージ送信する場合にも適用することが可能である。前述の第1実施形態と同様に、第1受信期間、第2受信期間であるか否かの判断は、必須の構成ではない。すなわち、S330、S334のステップは省略してもよい。
なお、このような場合に限られず、種々のメッセージ送信においても同様の構成とすることが可能である。例えば、メッシュネットワークにおけるメッセージの送受信について、ACKの受信タイミングとメッセージの送信タイミング、及び、メッセージの受信タイミングとACKの送信タイミングとを、図7乃至図9、図11、図12のフローチャート処理と同様に構成することが可能である。例えば、接続されるノード同士において、サーバーに近い方、あるいは、基準となる無線通信装置1を設定し、仮想的に、当該無線通信装置1に近い方を親ノード、逆側の接続を子ノードとし、経由する無線通信装置1の個数をホップ数としてもよい。
上述した各実施形態の無線通信装置1の構成要素は、プロセッサなどを実装しているIC(Integrated Circuit:集積回路)などの専用のハードウェアにより実現されてもよい。例えば、無線通信装置1は、受信部を実現する受信回路と、送信部を実現する送信回路と、通信管理、データ管理、メッセージ処理を制御する制御部を実現する制御回路(処理回路)と、を備えていてもよい。制御部の内部構成も、専用の回路で実現されてもよい。あるいは、構成要素がソフトウェア(プログラム)を用いて実現されてもよい。ソフトウェア(プログラム)を用いる場合は、上記に説明した実施形態は、例えば、汎用のコンピュータ装置を基本ハードウェアとして用い、コンピュータ装置に搭載された中央処理装置(CPU:Central Processing Unit)等のプロセッサにプログラムを実行させることにより、実現することが可能である。機能の一部をソフトウェアで構成する場合には、無線通信システム2の少なくとも一部の機能を実現するプログラムをフレキシブルディスクやCD−ROM等の記録媒体に収納し、コンピュータに読み込ませて実行させてもよい。記録媒体は、磁気ディスクや光ディスク等の着脱可能なものに限定されず、ハードディスク装置やメモリなどの固定型の記録媒体でもよい。
また、無線通信システム2の少なくとも一部の機能を実現するプログラムを、インターネット等の通信回線(無線通信も含む)を介して頒布してもよい。さらに、同プログラムを暗号化したり、変調をかけたり、圧縮した状態で、インターネット等の有線回線や無線回線を介して、あるいは記録媒体に収納して頒布してもよい。
本実施形態で用いられる用語は、広く解釈されるべきである。例えば用語“プロセッサ”は、アナログ又はデジタルの回路を備えて構成されてもよく、汎用目的プロセッサ、中央処理装置(CPU)、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、コントローラ、マイクロコントローラ、状態マシンなどを包含してもよい。状況によって、“プロセッサ”は、特定用途向け集積回路、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プログラム可能論理回路(PLD)などを指してもよい。“プロセッサ”は、複数のマイクロプロセッサのような処理装置の組み合わせ、DSPおよびマイクロプロセッサの組み合わせ、DSPコアと協働する1つ以上のマイクロプロセッサを指してもよい。
別の例として、用語“メモリ”は、電子情報を格納可能な任意の電子部品を包含してもよい。“メモリ”は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読み出し専用メモリ(ROM)、プログラム可能読み出し専用メモリ(PROM)、消去可能プログラム可能読み出し専用メモリ(EPROM)、電気的消去可能PROM(EEPROM)、不揮発性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)、フラッシュメモリ、磁気または光学データストレージを指してもよく、これらはプロセッサによって読み出し可能である。プロセッサがメモリに対して情報を読み出しまたは書き込みまたはこれらの両方を行うならば、メモリはプロセッサと電気的に通信すると言うことができる。メモリは、プロセッサに統合されてもよく、この場合も、メモリは、プロセッサと電気的に通信していると言うことができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、ACKビットは、ACKがある場合に1にするものとしたがこれには限られず、他の表現であってもよい。また、明示的にACKがないことを示すように、NACKビットを用いて前述の実施形態と同様の機能を奏するようにしてもよい。
1:無線通信装置
10:通信管理部
12:データ管理部
14:メッセージ処理部
16:無線インターフェース
18:アンテナ
2:無線通信システム

Claims (12)

  1. 無線信号の送受信をする、無線インターフェースと、
    宛先情報と、他の無線通信装置から送信されたデータを正常に受信したか否かの情報である応答確認情報と、を備えるメッセージを処理する、メッセージ処理部と、
    自らを宛先として上り方向に前記メッセージを送信した子ノードを形成する他の無線通信装置の前記応答確認情報の設定を行い、前記応答確認情報を前記メッセージ処理部に通知する通信管理部であって、前記子ノードから前記メッセージを受信する期間である第1期間において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定し、前記第1期間以外において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定しない、通信管理部と、
    を備える無線通信装置。
  2. 前記通信管理部は、自らを宛先として下り方向に前記メッセージを送信した親ノードを形成する他の無線通信装置の前記応答確認情報の設定を行い、前記応答確認情報を前記メッセージ処理部に通知する、請求項1に記載の無線通信装置
  3. 前記通信管理部は、前記親ノードから受信した前記メッセージに対する前記応答確認情報を設定する期間である第2期間において前記親ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定し、前記第2期間以外において前記親ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定しない、請求項2に記載の無線通信装置。
  4. 前記メッセージはさらに、自らが送信するデータの送信が完了したか否かを示す送信完了フラグを備え、
    前記通信管理部は、上り方向のデータが存在する場合において、自らに接続する子ノードからの前記送信完了フラグの受信が完了し、かつ、自らが格納しているデータの送信が完了する場合に、前記送信完了フラグを設定する、
    請求項3に記載の無線通信装置。
  5. 前記メッセージはさらに、自らが送信するデータの送信が完了したか否かを示す送信完了フラグを備え、
    前記通信管理部は、上り方向のデータ及び下り方向のデータが存在する場合において、自らに接続する子ノード及び親ノードからの前記送信完了フラグの受信が完了し、かつ、自らが格納しているデータの送信が完了する場合に、前記送信完了フラグを設定する、
    請求項3に記載の無線通信装置。
  6. マルチホップネットワークを形成し、
    通信を行うタイミングであるスロット単位で通信を行い、
    前記スロットは、マルチホップネットワークにおけるホップ数により決定され、
    前記第1期間は、子ノードのホップ数に割り当てられた前記スロットを含む期間である、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の無線通信装置。
  7. 前記第2期間は、親ノードのホップ数に割り当てられた前記スロットを含む期間である、請求項6に記載の無線通信装置。
  8. データを保存する、データ管理部であって、受信データが保存できない場合に、前記通信管理部に対してデータ保存失敗通知する、データ管理部をさらに備え、
    前記通信管理部は、前記データ管理部から前記データ保存失敗通知がされた場合に、前記応答確認情報を設定しない、請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の無線通信装置。
  9. 前記無線インターフェースは、前記メッセージをブロードキャスト又はマルチキャストで送信する、請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の無線通信装置。
  10. 複数の無線通信装置を備えたノードを備え、それぞれのノードは、少なくとも1つの他のノードとの間において、いずれか一方が子ノードであり、他方が親ノードとなる関係を形成し、この関係において、全てのノードが無線通信を用いて接続されている、無線通信システムであって、
    前記親ノードは、前記子ノードからメッセージを受信した場合、前記メッセージを受信したタイミングが前記子ノードから前記メッセージを受信する期間である第1期間に属するか否かを判断し、
    前記メッセージを受信した期間が前記第1期間に属する場合、前記メッセージを正常に受信したか否かの情報である応答確認情報を設定し、
    前記メッセージを受信した期間が前記第1期間に属しない場合、前記応答確認情報を設定しない、
    無線通信システム。
  11. 無線インターフェースが、無線信号の送受信し、
    メッセージ処理部が、宛先情報と、他の無線通信装置から送信されたデータを正常に受信したか否かの情報である応答確認情報と、を備えるメッセージを処理し、
    自らを宛先として上り方向に前記メッセージを送信した子ノードを形成する他の無線通信装置の前記応答確認情報の設定を行い、前記応答確認情報を前記メッセージ処理部に通知する通信管理部が、前記子ノードから前記メッセージを受信する期間である第1期間において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定し、前記第1期間以外において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定しない、
    無線通信方法。
  12. コンピュータを
    無線信号の送受信をする、無線通信手段、
    宛先情報と、他の無線通信装置から送信されたデータを正常に受信したか否かの情報である応答確認情報と、を備えるメッセージを処理する、メッセージ処理手段、
    自らを宛先として上り方向に前記メッセージを送信した子ノードを形成する他の無線通信装置の前記応答確認情報の設定を行い、前記応答確認情報を前記メッセージ処理部に通知する通信管理手段であって、前記子ノードから前記メッセージを受信する期間である第1期間において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定し、前記第1期間以外において前記子ノードから受信したデータに対して前記応答確認情報を設定しない、通信管理手段、
    として機能させるプログラム。
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