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JP2020077084A - マッチングシステム及びマッチングプログラム - Google Patents

マッチングシステム及びマッチングプログラム Download PDF

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JP2020077084A JP2018208661A JP2018208661A JP2020077084A JP 2020077084 A JP2020077084 A JP 2020077084A JP 2018208661 A JP2018208661 A JP 2018208661A JP 2018208661 A JP2018208661 A JP 2018208661A JP 2020077084 A JP2020077084 A JP 2020077084A
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Abstract

【課題】学校等と学生との間のマッチングの精度を向上させることができるマッチングシステム及びマッチングプログラムを提供する。【解決手段】Webサーバー10において、学生入力受付部111は、学生側端末20から、第1条件の入力を受け付ける。第1抽出部112は、第1条件に合致する学校を抽出する。学生情報制限部115は、第1抽出部112に抽出された一以上の学校のみが学生のポートフォリオ103からの学生情報を閲覧できるように制限する。学生情報出力部117は、学生情報制限部115による制限に応じて、学校側端末30において上記学生情報を出力可能にする。テキスト通知部151は、学生側端末20と抽出された一以上の学校の学校側端末30との間においてテキストを送受信可能にする。【選択図】図4

Description

本発明は、進学又は就職活動を行う学生と、学生募集活動を行う学校/求人活動を行う企業(以下、学校等と呼ぶ)との間におけるマッチングを実現するためのシステム及びコンピュータプログラムに関する。
求人活動を行う企業と就職活動を行う求職者とをマッチングさせるシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。同システムにおいては、会員企業の企業端末により求人・求職公開サイトを閲覧して確認した任意数の会員求職者の詳細な就活プロフィール情報を基に、会員企業において当該会員求職者の個人情報、能力、個性が採用条件にマッチングするか判断し、採用したいと判定した会員求職者の求職者端末に求人・求職公開サイトを通じて選考オファー情報及び前記企業の詳細な企業プロフィール情報の送信処理を行う。会員求職者の求職者端末に対しては、選考会応募情報を、求人・求職公開サイトを通じて会員企業の企業端末により受信して、選考会・面接への出席を促すことにより、マッチングを実行している。
特開2013−246453号公報
上記マッチングシステムは、求職者が作成する個人のプロフィールを含む就活レポート情報に基づき、求職者が企業の採用条件にマッチングするかどうかを判断し、求職者と企業とのマッチング処理が行われる。しかし、求職者のプロフィールには、個人情報も含まれ、情報の提供には慎重になる必要がある。自動的にマッチング処理が行われることにより、本来求職者が意図しない企業に自身のプロフィールが開示されるリスクが大きくなる。一方、企業側においては、なるべくその企業や採用職種に高い関心のある求職者に絞って、求職者に対し迅速且つ丁寧にアプローチを図りたい場合がある。
上記点に鑑み、本発明は、学校等と学生との間のマッチングの精度を向上させることができるマッチングシステム及びマッチングプログラムを提供することを目的とする。
本発明の一の観点に係るマッチングシステムは、学生が利用する学生側端末と、学校等が利用する学校等側端末と接続可能なマッチングシステムであって、学生入力受付部、第1抽出部、学生情報制限部、学生情報出力部、及びテキスト通知部を備える。
学生入力受付部は、学生側端末から、第1条件の入力を受け付ける。第1抽出部は、第1条件に合致する学校等を抽出する。学生情報制限部は、第1抽出部に抽出された一以上の学校等のみが学生のポートフォリオからの学生情報を閲覧できるように制限する。学生情報出力部は、学生情報制限部による制限に応じて、学校等側端末において学生情報を出力可能にする。テキスト通知部は、学生側端末と、抽出された一以上の学校等が利用する学校等側端末との間においてテキストを送受信可能にする。
本発明の別の観点に係るマッチングプログラムは、学生が利用する学生側端末と、学校等が利用する学校等側端末と接続可能なコンピュータに、学生側端末から、第1条件の入力を受け付け、第1条件に合致する学校等を抽出し、抽出された一以上の学校等のみが学生のポートフォリオからの学生情報を閲覧できるように制限し、同制限に応じて学校等側端末において前記学生情報を出力可能にし、学生側端末と抽出された一以上の学校等が利用する学校等側端末との間においてテキストを送受信可能にする、処理を実行させる。
ここで、学校等は、高校、大学、専門学校等の学校だけでなく、企業やその他求人を行う団体を全て含むものとする。
マッチングシステム又はマッチングプログラムにおいては、学生は、本来意図しない学校等に自身の情報が開示されるリスクを回避できる。一方、学校等側においては、ある程度当該学校等に高い関心をもつ学生に絞って、自身をアピールできる。また、学校等は、個々の学生とメールで直接通信することができるため、直接的且つ丁寧に各学生とコミュニケーションをとることができる。よって、学生と学校との効果的なマッチングが実現できる。
本発明に係るマッチングシステム及びマッチングプログラムによれば、学校等と学生との間のマッチングの精度を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係るシステム全体構成図。 同実施形態に係るWebサーバーの構成図。 同実施形態に係る学生側端末と学校側端末の構成図。 同実施形態に係るWebサーバーの機能ブロック図。 同実施形態に係るマッチングシステムの処理の流れを示すフローチャート。 学生側端末に表示される入力画面例を示す図。 学校側端末に表示される入力画面例を示す図。 学校側端末に表示される画面例の図。 学校側端末に表示される、テキスト通知部の処理による画面例の図。 学校側端末に表示される画面例の図。 学生側端末に表示される入力画面例の図。
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、発明者は、当業者が本開示を十分に理解するために添付図面および以下の説明を提供するのであって、これらによって特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
<1.実施形態>
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。なお、本実施形態においては、進学を希望する高校生と、学生募集活動を行う学校(大学や専門学校)とのマッチング処理を例にして説明するが、学生を中学生、学校を高校としても同様に適用可能である。
<1−1.構成>
図1は、本発明の一実施形態に係るシステムの全体構成を概略的に示す図である。同システムは、Webサーバー10と、Webサーバー10とネットワークNWを介して接続可能な複数の学生側端末20と、複数の学校側端末30とを備える。ネットワークNWは、インターネット等である。Webサーバー10は、LANやイントラネット等を介してデータベース(DB)サーバー40に接続される。
<1−1−1.サーバーの構成>
Webサーバー10(マッチングシステムの一例)は、コンピュータ装置であり、図2に示すように、CPU11、記憶部13、及び通信部15を備える。
CPU11は、演算機能を有するプロセッサ、ROM、RAM等を備えており、例えば後述するマッチングプログラム101によって各処理をコンピュータに実行させる。
記憶部13は、磁気記録媒体や、半導体メモリ、光記録媒体等により構成される。なお、記憶部13はWebサーバー10内に備えられていてもよいし、別の記憶装置として接続されていてもよい。記憶部13には、マッチングプログラム101による処理において利用される学生のポートフォリオが記憶される。
ポートフォリオ103は、学生の個人データに加え、学生の過去の学習の過程や成果等の記録、将来の希望、成果物としての作文や作品、写真等をデータとして蓄積したものである。ポートフォリオは、例えば、各学生について、次の学生情報を含む。
・個人データ(本人名/住所/電話/アドレス/高校名/卒業年/生年月日)
・高校情報(高校ランク等)
・模擬試験の結果(模擬テスト会社/模擬試験内容(例えば、 年 月 第3回○○予備校模試)/模試結果(例えば、判定 1、○○大学 C))
・取得資格(英検/簿記検定等)
・進学先の学校で学びたい内容
・学生が目指す職業
・学生が目指す資格
・奨学金希望(奨学金の希望金額、半額程度免除、全額免除等)
・作品画像(絵、彫刻、模型等)
・動画(演奏、演技、ダンス等)
・部活動(クラブ名/役割/成果等)
・生徒会活動(役割/成果等)
・学校外活動(ボランティア等の名称/役割/成果等)
・留学情報(滞在先の地域、期間、目的等)
・学校へ希望すること
・留学生対象項目(国籍/「日本語能力試験」結果/「日本留学試験」結果等)
通信部15は、Webサーバー10を学生側端末20や学校側端末30へ有線又は無線で接続する部分であり、例えば、LANカード、インターネット等に接続するためのモデム、ルータ等、及び、これらを、伝送路を介してCPU11と接続するためのインターフェース等により構成される。
Webサーバー10は、学校情報DBを含むデータベース40にアクセスする。学校情報DBに記憶される学校情報は、登録された各学校のプロフィールを含む情報であり、例えば以下の情報を含む。
・学校の特色
・学部・学科・コース
・学費
・その他(学ぶことやキャンパスのこと等)
・所在地・問い合わせ先
・就職実績/資格取得実績
・入試情報(試験科目、AO入試、推薦入試、一般入試の日程等)
・オープンキャンパス予定
・授業内容紹介
・大学動画ライブラリー(大学紹介、学部紹介、講義・ゼミ紹介、研究内容、クラブ活動、オープンキャンパス、学園祭、TV CM等)
・キャンパス写真(学食/スポーツ施設/図書館/施設環境/パウダールーム/学園祭、クラブ活動等)
・経路検索
・学校周年事業紹介
・在校生からのキャンパスライフ紹介
・卒業生メッセージ
<1−1−2.学生側端末及び学校側端末の構成>
学生側端末20は、学生が利用するデスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、携帯端末等である。Webサーバー10を介して登録された複数の学生の操作により学生側端末20がWebサーバー10に接続可能である。
図3に示すように、学生側端末20は、CPU21と、入力部23と、表示部25と、通信部27とを備える。
CPU21は、演算機能を有するプロセッサ、ROM、RAM等を備えており、例えばWebブラウザ201によってコンピュータ処理を実行する。
Webブラウザ201は、インストールされるプログラムの実行により、後述するように表示部25に入力用のインターフェースを表示させる。
入力部23は、キーボード、マウス、タッチパネル等により構成され、学生の入力動作を受け付ける。
表示部25は、液晶ディスプレイ(LCD)や有機ELディスプレイ等により構成され、例えばWebブラウザ201によって提供される入力用のインターフェースを表示する。
通信部27は、学生側端末20をWebサーバー10へ有線又は無線で接続する部分であり、例えば、LANカード、インターネット等に接続するためのモデム、ルータ等、及び、これらを、伝送路を介してCPU11と接続するためのインターフェース等により構成される。
学校側端末30は、学校学生が利用するデスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、携帯端末等である。Webサーバー10を介して登録された複数の担当者の操作により学校側端末30がWebサーバー10に接続可能である。学校側端末30は、学生側端末20と同様の構成であり、CPU21と同様のCPU31、入力部23と同様の入力部33と、表示部25と同様の表示部35、通信部27と同様の通信部27とを有する。
<1−2.機能及び動作>
以下、図4〜図11を参照しながら、主にWebサーバー10の機能及び動作について説明する。
Webサーバー10は、CPU11がマッチングプログラム101を実行することにより、図4に示す各機能部による処理を実行する。機能部は、学生入力受付部111と、第1抽出部112と、第2抽出部113と、学生情報制限部115と、学生情報出力部117と、学校入力受付部131と、第3抽出部132と、テキスト通知部151と、テキスト通知制限部152と、進捗更新部153と、学生情報登録更新部110と、を含む。
なお、以下において、学生側端末20及び学校側端末30は、Webサーバー10に接続するときは、所定の認証処理(IDとパスワードの入力によるログイン等)が行われているものとする。
Webサーバー10との接続が可能になると、まず、学生側端末20に第1条件が入力される(図5のS101)。このとき、学生側端末20の表示部25には、例えば図6に示すように画面251が表示される。学生は、「見てもらいたい学校の条件設定」ボタンを押し、次画面のメニューにて第1条件を選択する。
ここで、第1条件とは、学生が、自身の情報を見てもらいたいと考える学校の条件である。例えば、大学の偏差値(35〜40、41〜45、46〜50、51〜55、56〜60、61〜65、65〜等)、学校の所在エリア(北海道、東北、関東、甲信越、東海、北陸、近畿、中国四国、九州沖縄等)、学部系統(法学・社会・福祉/経済・商学/芸術・創作/文化・文学/国際・語学/生活・家政/体育・医療/人間・総合科学/教育・教員養成/地球・環境/生物・農学/理学・数学/機械・工学/建築・土木/電気・電子/情報・通信等)である。また、学校が専門学校である場合は、職業分野(調理、美容、IT、医療、福祉等)が条件となる。学生は、入力部23を介して、これらの条件を一つ又は複数選択して入力する。
学生入力受付部111は、第1条件の入力を受け付ける(図5のS102)。
第1抽出部112は、上述した学校情報DBにアクセスして、第1条件に合致する学校を抽出する(図5のS103)。
学生情報制限部115は、第1抽出部112により抽出された学校のみに対し、当該学生のポートフォリオからの学生情報を閲覧可能にするように制限する(図5のS104)。
任意ではあるが、学生は、自身の情報を見てもらいたくない学校の条件(第2条件)を入力できる(図5のS105)。例えば、第1条件で抽出された学校のうち、更に具体的な条件であり、例えば特定の学校に情報を閲覧されないように設定できる。この場合、学生入力受付部111は、学生側端末20から、第2条件の入力を受け付ける(図5のS106)。
第2抽出部113は、上述した学校情報DBにアクセスして、第2条件に合致する学校を抽出する(図5のS107)。
学生情報制限部115は、第2抽出部113により抽出された学校のみに対し、当該学生のポートフォリオからの学生情報の閲覧を禁止する(図5のS108)。
学生情報出力部117は、第1条件及び/又は第2条件による制限に応じて、閲覧が許可された学校に対してのみ、当該学生の学生情報を学校側端末30において所定の形式にて出力可能にする。
学校側端末30では、入力操作により、学生検索が行われる(図5のS109)。このとき、学校側端末30の表示部35には、例えば図7に示すような画面351が表示される。担当者は、関心対象の学生の条件(第3条件)を入力する。第3条件は、例えば、学生情報のうち、高校ランク、模試試験の結果、取得資格、進学先の学校で学びたい内容、学生が目指す職業、奨学金希望、作品画像、動画、部活動、学校外活動、及び留学情報等の条件である。第3条件はまた、学校側端末30によって入力されるキーワードであってもよい。この場合、学生情報に含まれる全文を対象とした検索が実行され、学生を抽出することができる。
なお、高校ランクについては、高校名が入力されると、Webサーバー10が他の情報データベースにアクセスし、自動的に入力されるようにしてもよい。
学校入力受付部131は第3条件の入力を受け付け、第3抽出部132は、上述したポートフォリオ103にアクセスして、第3条件に合致する学生を抽出する(図5のS110)。学生情報出力部117は、当該学校側端末30に対して第3抽出部132により抽出された学生情報を学校側端末30において所定の形式にて出力させる(図5のS111〜S112)。
学生情報出力部117は、出力される学生情報のうち部活動に関する詳細情報を他の情報源から自動的に取得して出力するようにしてもよい。学生情報出力部117は、当該学生の氏名、学年、及び部活動名等から他の情報源にアクセスして検索することにより、詳細情報を取得する。詳細情報は、少なくとも所定の大会(例えば、県大会や全国大会における成績)を含む。他の情報源とは、例えば、大会を主催した団体のWebサイト等である。また、詳細情報は、そのWebサイトのリンクを含んでいてもよい。
テキスト通知部151は、例えば、Webメールにより実現され、第1抽出部112及び第2抽出部113により抽出された一以上の学校等と前記学生間においてテキストを送受信可能にする。より具体的には、担当者は、ステップS112にて閲覧可能になった学生情報の中から関心のある学生を選択し、学校側端末30の表示部35に表示される、例えば図8に示すような画面352を介して、メッセージを当該学生に送信する(図5のS113,S114,S115)。
メールを受信した学生は、当該学校からのメールを見て、学生側端末20の入力部23の操作により、学校情報を要求する(図5のS116)。学校情報は学校情報DB401より自動的に取得・編集され、学生側端末20において所定の形式で出力される(図5のS117)。
学校情報を閲覧した学生は、学校にメールを送信する(図5のS118,S119,S120)。学校側と学生とのメールのやりとりは、学校側端末30の表示部35に表示される、例えば図9に示すような画面353で表示される。このように、学校と学生とは間で直接のコミュニケーションが可能となり、学校は学生からの質疑応答等を通してより確実に学生の関心が把握できる。また学生からも自身に合った具体的な情報が学校から取得しやすくなるため、進路決定を効率的に行うことができる。
学校側から送信されたメールは、学校の入試情報やオープンキャンパス情報が自動的に挿入されるようにフォーマットされていてもよい。これらの情報は、Webサーバー10が、学校から学生にメールが送信されることを検知し、学校情報DB401にアクセスすることにより取得され、送信するテキストに挿入される。
また、学生は、関心のない学校や関心がなくなった学校からメールを受信した場合、当該学校からのメールの通知を停止できる。この場合、テキスト通知制限部152が学生側端末20からの停止要求に応じて、当該学生と停止要求の対象である学校等との間におけるテキスト通知部の機能を停止させる。
また、テキスト通知部151は、一つの学校について複数の担当者のメールアドレスを登録できる。この場合、複数の担当者のメールアドレスのうち一又は複数の担当者のメールアドレスで学生にテキストを最初に送信した場合、その後、当該学生とのメールの送受信は同担当者のメールアドレスのみを用いるように設定することもできる。また、このような使用メールアドレスの限定は、後に解除できるようにしてもよい。
進捗更新部153は、テキスト通知部151における学校及び学生間のやり取りや学校側端末30からの入力によって、当該学校と学生との間の進捗フェーズを記録/更新できる(図5のS121)。進捗フェーズは、各学生との進捗状況(面談済、出願前、合格後等)である。例えば、学校側端末30の表示部35において、図10に示すように画面354を表示させる。ここでは、関心対象の学生の情報をテーブル形式で表示するとともに、各学生との選考フェーズが記録される。また、メールのやり取りや面談等を通して得られた情報から、担当者の評価等をタグとして付すことができる。これにより、多数の学生にアプローチしていても、各学生の特徴や選考フェーズをすぐに把握でき、学校における学生募集活動の効率化が図れる。
学生情報登録更新部110は、上述した学生のポートフォリオの登録(始めて登録する学生)や更新を受け付ける。学生は、学生側端末20の表示部25に表示される、例えば図11に示すような画面252を介して、自身の情報を登録したり、更新したりする。学生情報登録更新部110は、受け付けられた情報に応じて、記憶部13のポートフォリオ103を更新する。
<1−3.効果等>
上記実施の形態に係るマッチングシステム(Webサーバー10)又はマッチングプログラム101によれば、学生側端末20と、学校側端末30が接続可能なWebサーバー10は、学生入力受付部111、第1抽出部112、学生情報制限部115、学生情報出力部117、及びテキスト通知部151を備える。学生入力受付部111は、学生側端末20から、第1条件の入力を受け付ける。第1抽出部112は、第1条件に合致する学校を抽出する。学生情報制限部115は、第1抽出部112に抽出された一以上の学校のみが学生のポートフォリオ103からの学生情報を閲覧できるように制限する。学生情報出力部117は、学生情報制限部115による制限に応じて、学校側端末30において上記学生情報を出力可能にする。テキスト通知部151は、学生側端末20と抽出された一以上の学校の学校側端末30との間においてテキストを送受信可能にする。
このため、学生は、本来意図しない学校に自身の情報が開示されるリスクを回避できる。一方、学校側においては、ある程度当該学校に高い関心をもつ高校生に絞って、自身をアピールできる。また、学校は、個々の学生とメールで直接通信することができるため、直接的且つ丁寧に各学生とコミュニケーションをとることができる。よって、学生と学校との効果的なマッチングが実現でき、マッチングの精度を高めることができる。
上記実施形態においては、学生情報としてポートフォリオを利用する。ポートフォリオは、高校(或いは中学及び高校)における学生の学校内外における活動や学習の蓄積であるため、学校側は学生の評価を多角的に行うことができる。一方、学生は、高校から(或いは中学から)蓄積された自身の記録を進学又は就職活動に利用することができるため、膨大な情報を改めて入力する手間を省くことができる。
上記実施形態においては、学生入力受付部111は、学生側端末20から、第2条件の入力を受け付け、第2条件に合致する学校を抽出する第2抽出部113を備え、学生情報制限部115は、第2抽出部113に抽出された学校に対して、学生情報の閲覧を禁止する。このため、学生は、第1条件で抽出された学校のうち、自身の情報を見てもらいたくない学校を指定し、閲覧を禁止させることができるため、マッチングの精度を高めることができる。
上記実施形態においては、学生入力受付部111は、学生側端末20から、テキスト通知部151による通知の停止要求を受け付け、その停止要求に応じて、当該学生と停止要求の対象である学校等との間におけるテキスト通知部151の機能を停止させるテキスト通知制限部152を備える。このため、学生は、関心のない学校や関心がなくなった学校からメールが来ることを拒否することができるため、マッチングの精度を高めることができる。
上記実施形態においては、他のデータベースに蓄積された学校情報DB401を利用できるため、学校側の入力作業の負担を減らすことができる。
<2.その他実施の形態>
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、上記実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略等を行った実施の形態にも適用可能である。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。例えば、以下の変形や応用等が可能である。
(A)
上記実施形態は、学生と学校とのマッチングを例にしていたが、これに限定されず、就職活動の学生と企業等(求人を行う団体を含む)とのマッチングに適用してもよい。この場合、学校情報DBに代わる企業情報DBを生成する。企業情報は、企業側からの情報入力や企業Webサイトからの情報に基づき生成される。企業情報は、例えば、募集種、事業内容、製品・サービス紹介、企業PR、設立年月日、代表者名、資本金、従業員数。社員の平均年齢、上場データ、本社所在地、支店・支社、関連会社・取引先、決算月、ホームページURL、社風、企業理念、特徴等を含む。また、学生のポートフォリオ103には各学生の入力により、大学や専門学校での勉強内容や成績、論文、学外内活動、留学、取得した資格等の情報が追加、更新される。
この場合、マッチングシステム(Webサーバー10)又はマッチングプログラム101は、企業側端末と接続される。上記実施形態と同様に、学生入力受付部111は、学生側端末20から、第1条件の入力を受け付け、第1抽出部112は、第1条件に合致する企業を抽出し、学生情報制限部115は、第1抽出部112に抽出された一以上の企業のみが学生のポートフォリオ103からの学生情報を閲覧できるように制限する。学生情報出力部117は、学生情報制限部115による制限に応じて、企業側端末において上記学生情報を出力可能にする。テキスト通知部151は、学生側端末20と抽出された一以上の企業の企業側端末との間においてテキストを送受信可能にする。
このため、学生は、本来意図しない企業に自身の情報が開示されるリスクを回避できる。一方、企業側においては、ある程度当該企業に高い関心をもつ高校生に絞って、自身をアピールできる。また、企業は、個々の学生とメールで直接通信することができるため、直接的且つ丁寧に各学生とコミュニケーションをとることができる。よって、学生と企業との効果的なマッチングが実現できる。
また、学生情報としてポートフォリオを利用するため、企業側は学生の評価を多角的に行うことができる。一方、学生は、学生時代から蓄積された自身の記録を就職活動に利用することができるため、膨大な情報を改めて入力する手間を省くことができる。
(B)
上記実施形態においては、学生側端末20及び学校側端末30(又は企業側端末)の入力の負担をなるべく軽減するために、他の情報データベースからの情報を自動的に入力できるようにしてもよい。例えば、提供される学校情報における大学の系統、専門学校の職業分野、大学の偏差値等の情報は、学校情報DB401(図2)から自動的に取得するようにしてもよい。更に、学生側端末20によってポートフォリオ103に入力される情報のうち、例えば、学生が将来目指す職業は職業名データベース(図示省略)から取得して、画面にリスト表示し、選択入力させるようにしてもよい。また、学生が取得したい資格については、資格名データベース(図示省略)から取得して、画面にリスト表示し、選択入力させるようにしてもよい。
(C)
上記実施形態において、学生のポートフォリオは、学生の担任や学生の進路指導担当等、学生が所属する学校関係者もアクセスし、閲覧できるようにしてもよい。この場合、当該学校関係者が限定的にポートフォリオの学生情報にアクセスできるように、ログイン情報を登録する。
(D)
上記実施形態に係るマッチングシステム(Webサーバー10)又はマッチングプログラム101による処理の実行順序は、必ずしも、上記実施形態の記載に制限されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で、実行順序を入れ替えることができるものである。
(E)
マッチングプログラム101を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、本発明の範囲に含まれる。ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、CD−ROM、MO、DVD、DVD−ROM、DVD−RAM、BD(Blu−ray(登録商標) Disc)、半導体メモリを挙げることができる。
また、コンピュータプログラムは、上記記録媒体に記録されたものに限られず、電気通信回線、無線又は有線通信回線、インターネットを代表とするネットワーク等を経由して伝送されるものであってもよい。
本発明のマッチングシステム及びマッチングプログラムは、学生の進学又は就職活動の支援、学校の学生募集活動の支援、及び企業の求人活動の支援を行うシステム及びコンピュータプログラムとして利用可能である。
10 :Webサーバー
11 :CPU
13 :記憶部
15 :通信部
20 :学生側端末
21 :CPU
23 :入力部
25 :表示部
27 :通信部
30 :学校側端末
31 :CPU
33 :入力部
35 :表示部
40 :データベースサーバー
101 :マッチングプログラム
103 :ポートフォリオ
110 :学生情報登録更新部
111 :学生入力受付部
112 :第1抽出部
113 :第2抽出部
115 :学生情報制限部
117 :学生情報出力部
131 :学校入力受付部
132 :第3抽出部
151 :テキスト通知部
152 :テキスト通知制限部
153 :進捗更新部
201 :Webブラウザ
401 :学校情報データベース
NW :ネットワーク

Claims (11)

  1. 学生が利用する学生側端末と、学校等が利用する学校等側端末と接続可能なマッチングシステムであって、
    前記学生側端末から、第1条件の入力を受け付ける学生入力受付部、
    前記第1条件に合致する学校等を抽出する第1抽出部、
    前記第1抽出部に抽出された一以上の学校等のみが前記学生のポートフォリオからの学生情報を閲覧できるように制限する学生情報制限部、
    前記学生情報制限部による制限に応じて、前記学校等側端末において前記学生情報を出力可能にする学生情報出力部、及び
    前記学生側端末と、前記抽出された一以上の学校等が利用する学校等側端末との間においてテキストを送受信可能にするテキスト通知部、
    を備える、マッチングシステム。
  2. 前記学生のポートフォリオからの学生情報は、個人データ、学生が所属する学校情報、模試試験の結果、取得資格、学校で学びたい内容、学生が目指す職業、学生が目指す資格、奨学金希望、作品画像、動画、部活動、生徒会活動、学校外活動、留学情報、学校へ希望すること、及び留学生対象項目のうち一以上の情報を含む、
    請求項1に記載のマッチングシステム。
  3. 前記学生情報出力部が前記学校等側端末において前記学生情報を出力させるとき、前記部活動に関する詳細情報を他の情報源から自動的に取得して出力し、
    前記詳細情報は、少なくとも所定の大会における成績を含む、
    請求項1又は2に記載のマッチングシステム。
  4. 前記第1条件は、前記学校の偏差値、前記学校の所在エリア、及び前記学校の学部系統又は職業分野の少なくとも一つである、
    請求項1から3のいずれかに記載のマッチングシステム。
  5. 前記学生入力受付部は、前記学生側端末から、前記テキスト通知部による通知の停止要求を受け付け、
    前記停止要求に応じて、当該学生と前記停止要求の対象である学校等との間における前記テキスト通知部の機能を停止させるテキスト通知制限部を備える、
    請求項1から4のいずれかに記載のマッチングシステム。
  6. 前記学生側端末からの要求に応じて、前記学校等の学校情報を前記学生側端末において出力可能する、
    請求項1から5のいずれかに記載のマッチングシステム。
  7. 前記テキスト通知部は、前記抽出された一以上の学校等から送信する前記学生へのテキストに、前記学校情報のうち、入試情報を自動的に挿入する、
    請求項6に記載のマッチングシステム。
  8. 前記学生入力受付部は、前記学生側端末から、第2条件の入力を受け付け、
    前記第2条件に合致する学校等を抽出する第2抽出部を備え、
    前記学生情報制限部は、前記第2抽出部に抽出された学校等に対して、前記学生情報の閲覧を禁止する、
    請求項1から7のいずれかに記載のマッチングシステム。
  9. 前記第1条件に応じて抽出された一以上の学校等の学校等側端末から、第3条件の入力を受け付ける学校入力受付部、及び
    前記第3条件に合致する学生を抽出する第3抽出部、
    を備え、
    前記学生情報出力部は、前記一以上の学校等の学校側端末において、前記第3抽出部により抽出された学生情報を出力させる、
    を備える、請求項1から8のいずれかに記載のマッチングシステム。
  10. 前記テキスト通知部は、一の前記学校について複数のメールアドレスを登録し、前記複数のメールアドレスのうち一又は複数のメールアドレスで前記学生にテキストを最初に送信した後、前記学生とのテキストの送受信は前記一又は複数のメールアドレスのみを用いて実行する、
    請求項1から9のいずれかに記載のマッチングシステム。
  11. 学生が利用する学生側端末と、学校等が利用する学校等側端末と接続可能なコンピュータに、
    前記学生側端末から、第1条件の入力を受け付け、
    前記第1条件に合致する学校等を抽出し、
    前記抽出された一以上の学校等のみが前記学生のポートフォリオからの学生情報を閲覧できるように制限し、
    前記制限に応じて、前記学校等側端末において前記学生情報を出力可能にし、
    前記学生側端末と、前記抽出された一以上の学校等が利用する学校等側端末との間においてテキストを送受信可能にする、
    処理を実行させる、マッチングプログラム。
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