JP2020075685A - 自動二輪車および自動二輪車のライト点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】走行中の自動二輪車の存在、及び自動二輪車転倒を、周囲、特に前方あるいは後方を走行する車両の運転者等に、積極的に知らせることで、自動二輪車の事故を未然に防止し、また運転者に対する二次災害を防ぐことができ、運転者の安全を十分に確保することのできる自動二輪車のライト点灯装置を提供する。【解決手段】自動二輪車200の前方を照射するヘッドライト10と、自動二輪車200の進行方向を示すウインカーランプ20と、ヘッドライト10の近傍に設けられ、これら既存のライトとは異なる点灯態様で照射する、或いは異なる色で点灯、或いは点滅表示される車種認識ライト30、緊急時報知ランプ50を備え、自動二輪車の転倒をタイムラグなしにリアルタイムで検知可能とし、転倒検知時には全てのライトを短周期で点滅させることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、自動二輪車および自動二輪車のライト点灯装置に閲し、例えば、自動二輪車の異常事態を後続車や周囲の者に容易に認識させることにより自動二輪車を運転する者(以下、「運転者」という。)の安全を十分に確保することのできる自動二輪車および自動二輪車のライト点灯装置に関するものである。
走行中の自動二輪車に関する交通事故は、死亡事故等の重大な事故につながることが多い。これは、事故が車両の転倒事故となる可能性が高く、運転者が道路上や道路脇などに投げ出されることも多く、被害が大きくなる例があるからである。
ここで、従来、自動二輪車のライト点灯装置に関するものとして、自動二輪車のヘッドライトの他に、識別ライトを装備し、走行中識別ライトを点灯させることにより、自動二輪車が走行していることを周囲の者に認識させることにより、事故を未然に防ぐ様にしていた(特許文献1参照)。
昼間であれば視界も広く、後方より走行してくる自動二輪車を視認することも容易であるが、夜間ともなると街頭や自動車のヘッドライトの明かりなど多数のライトが視界にはいるため、多くのライトの中から自動二輪車のライトであると認識することは困難であった。
特許文献1によれば、一般の四輪自動車などと明確に異なる光が放射されるため、自動二輪車の走行を容易に認識させることができ、自動二輪車の事故発生を未然に防止する効果が得られる。
しかしながら、周囲に注意を喚起しても、事故に巻き込まれる可能性は残る。更に、走行道路が悪路の場合や予期しない障害物が出現するような場合もあり、運転を誤った場合や他の事故に巻き込まれたような場合には転倒に至る場合もある。
このような場合には、自動二輪車の運転者は路上に放り出された状態になることも多い。この状態は非常に危険な状態であり、他の走行車に接触などすることは防がなければならなかった。
しかしながら、転倒していることを周囲が認識することが困難であり、発見が遅れては重大事故に至る可能性がある。特に夜間では事態を認識することが困難であった。
しかしながら、転倒していることを周囲が認識することが困難であり、発見が遅れては重大事故に至る可能性がある。特に夜間では事態を認識することが困難であった。
本発明は、上記したような場合においても事故を未然に防ぐために、自動二輪車が転倒状態にあるような場合や転倒が避けられないような場合には、周囲に自動二輪車の状態を知らせることで事故の発生を未然に防止することができ自動二輸車の運転者の安全を確保することができる自動二輪車のライト点灯装置を提供することを目的とする。
運転者の安全を確保する一例として、例えば自動二輪車の存在を、他の車両、例えば後方にいる車両の運転者等に積極的に知らせ、これらの車の運転者の注意を促すことが重要であると考え、転倒状態にある自動二輸車の存在を、他の車両、例えば後方にいる他の車両などに積極的に知らせることが可能な自動二輪車および自動二輪車のライト点灯装置を提供することを目的とする。
係る課題を解決して上記目的を達成するため、本発明に係る一発明の形態例は、例えば以下の構成を備える。
即ち、自動二輪車が備える発光器具の点灯を制御可能な発光器具点灯制御手段と、前記自動二輪車の転倒を検知する転倒検知手段とを備え、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段は当該自動二輪車が備える発光器具を異常報知態様で点灯制御し周囲に転倒を報知することを特徴とする自動二輪車のライト点灯装置とする。
即ち、自動二輪車が備える発光器具の点灯を制御可能な発光器具点灯制御手段と、前記自動二輪車の転倒を検知する転倒検知手段とを備え、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段は当該自動二輪車が備える発光器具を異常報知態様で点灯制御し周囲に転倒を報知することを特徴とする自動二輪車のライト点灯装置とする。
そして例えば、前記発光器具点灯制御手段は、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知した場合には、自動二輪車が備える発光器具を短周期で点滅させる異常時発光制御を行い点灯自動二輪車点灯を周囲に視認させることを特徴とする。
また例えば、前記自動二輪車が備える発光器具には、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段が点灯制御を行なう緊急時報知ランプが含まれることを特徴とする。
更に例えば、前記自動二輪車が備える発光器具には、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段が点灯制御を行なう緊急時報知ランプが含まれることを特徴とする。
また例えば、前記自動二輪車が備える発光器具には、前方を照射するヘッドライトと、前記ヘッドライトの近傍に設けられ、前記ヘッドライトとは異なる表示態様で発光する車種認識ライトと、が含まれることを特徴とする。
更に例えば、前記複数の車種認識ライト、緊急時報知ランプは互いに異なる色であることを特徴とする。
又は、自動二輪車が備える発光器具の点灯を制御可能な発光器具点灯制御手段と、前記自動二輪車の転倒を検知する転倒検知手段と、
警報音を出力する警報音出力手段とを備え、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段は当該自動二輪車が備える発光器具を異常報知態様で点灯制御し周囲に転倒を報知すると共に前記警報音出力手段より警報音を出力することを特徴とする。
更に例えば、前記複数の車種認識ライト、緊急時報知ランプは互いに異なる色であることを特徴とする。
又は、自動二輪車が備える発光器具の点灯を制御可能な発光器具点灯制御手段と、前記自動二輪車の転倒を検知する転倒検知手段と、
警報音を出力する警報音出力手段とを備え、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段は当該自動二輪車が備える発光器具を異常報知態様で点灯制御し周囲に転倒を報知すると共に前記警報音出力手段より警報音を出力することを特徴とする。
本発明によれば、自動二輪車の異常事態発生を、周囲を走行する車両の運転者等に積極的に認識させることができ、自動二輪車の運転者の安全を十分に確保することができる。
以下、図面を参照して本発明に係る一発明の実施の形態の例を説明する。
〔発明の実施の形態〕
まず、図1乃至図3を用いて、本発明に係る一発明の実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置100の構成について説明する。
〔発明の実施の形態〕
まず、図1乃至図3を用いて、本発明に係る一発明の実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置100の構成について説明する。
図1は本実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置が装備された自動二輪車の全体を表す斜視図であり、図2は本実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置のヘッドライト、ウインカーランプ及び車種認識ライトの構成を模式的に示す図である。図3は本実施の形態例ライト点灯装置の制御装置の構成を示すブロック図である。図4は本実施の形態例のライト点灯装置の制御を説明するためのフローチャート図ある。
図3に示すように、自動二輪車のライト点灯装置100のライト点灯装置の制御装置部の構成は、自動二輪装置の例えばハンドルの操作しやすい部位に配置された図1に不図示の電源スイッチ60の操作によって電源が投入されると動作を開始する。そして、ヘッドライト10、ウインカーランプ20、車種認識ライト30、転倒検知手段70及び制御部150を備える。
[ヘッドライト10]
図1及び図2に示すように、ヘッドライト10は、全体が平面視円形状にて形成される。ヘッドライト10の内部には、LED基盤(図示略)に装着された例えば昼白色のLED(図示略)が設けられるとともに、前面(表面)には、例えば発光部の発光色をそのまま透過する透明レンズ11が取り付けられている。
図1及び図2に示すように、ヘッドライト10は、全体が平面視円形状にて形成される。ヘッドライト10の内部には、LED基盤(図示略)に装着された例えば昼白色のLED(図示略)が設けられるとともに、前面(表面)には、例えば発光部の発光色をそのまま透過する透明レンズ11が取り付けられている。
図2の例ではヘッドライト10は、平面視台形状からなる板状部材12の長手方向中央より下側の領域に取り付けられており、板状部材12は、ヘッドライト10の照射方向が自動二輪車200の前方となるよう、メーター13の下側に取り付けられる(ヘッドライト10は、自動二輪車200の前方を照射するため)。なお、ヘッドライト10には、以上の例に限定されるものではなく、LED以外の公知のヘッドライトを用いることができる。
[ウインカーランプ20]
図1及び図2に示すように、ウインカーランプ20、20は、全体が平面視円形状にて形成される。ウインカーランプ20、20の内部には、LED基盤(図示略)に装着された例えば橙色のLED(図示略)が設けられるとともに、表面には、透明又は橙色からなるレンズ21が取り付けられている。
図1及び図2に示すように、ウインカーランプ20、20は、全体が平面視円形状にて形成される。ウインカーランプ20、20の内部には、LED基盤(図示略)に装着された例えば橙色のLED(図示略)が設けられるとともに、表面には、透明又は橙色からなるレンズ21が取り付けられている。
ウインカーランプ20、20は、照射方向が自動二輪車200の前方(又は前方及び後方)となるよう、板状部材12の両側辺から横方向に延びる取付部材22、22に取り付けられる(ウインカーランプ20、20は、自動二輪車200の進行方向(右折又は左折)を、前方(あるいは後方)に示すため)。なお、ウインカーランプ20、20は以上の例に限定されるものではなく、公知のウインカーランプを用いることができることは勿論である。
[車種認識ライト30]
図1及び図2に示すように、車種認識ライト30は、自動車など通常点灯されている色と異なる色を発光するライトとすることにより、容易に前方のものに自動二輪の走行を認識させることが可能となる。
図1及び図2に示すように、車種認識ライト30は、自動車など通常点灯されている色と異なる色を発光するライトとすることにより、容易に前方のものに自動二輪の走行を認識させることが可能となる。
具体的には、本実施の形態例では、2つの車種認識ライト(30、30)から構成されており(車種認識ライト30が複数ある)、全体が平面視円形状にて形成される。車種認識ライト30、30の内部には、LED基盤(図示略)に装着されたヘッドライトと異なる色(例えば青色、紫色等)のLED(図示略)が設けられるとともに、表面には透明又は発光色を透過するレンズ31が取り付けられている。
車種認識ライト30、30は、照射方向が、自動二輪車200の前方かつヘッドライト10の照射域とは異なる照射域となるよう(又はヘッドライト10及びウインカーランプ20、20の照射域とは異なる照射域となるよう)、板状部材12の長手方向中央より上側の額域に取り付けられる(すなわち、車種認識ライト30、30は、ヘッドライト10の近傍に設けられる)。
このとき、車種認識ライト30、30を、ヘッドライト10と例えば5cm程度離して取り付けるようにするとよい。なお、車種認識ライト30、30のレンズ31、31の外径は、ヘッドライト10のレンズ11の外径の1/3程度に形成される。また、板状部材12の寸法は、ヘッドライト10、ウインカーランプ20、20及び車種認識ライト30、30が取付可能な程度に形成するとよい。
なお、以上の説明は、車種認識ライト30、30の照射方向が、ヘッドライト10の照射域とは異なる照射域となるように設ける例を説明した。しかし、本発明は以上の例に限定されるものではなく、照射域を他のライトと重なり合うものであっても、車種認識が容易になることは明らかである。すなわち、通常一般の自動車が常時点灯するライトの色とは異なる色の点灯することにより、自動車でない車両、すなわち自動二輪車の走行であると周囲に容易に認識させることが可能となる。
〔ブレーキランプ40及び緊急時報知ランプ50〕
緊急時報知ランプ50は、自動二輪車のシート下部やタンク下部などに設置される発光器具であって、後述する転倒時などの緊急事態発生を周囲に報知するためのランプであって、転倒検知手段70が転倒を検知したときに高速点滅転倒する。その他のランプとしては、ブレーキを掛けた時に点灯するテールランプ(ブレーキランプ)40等が備えられている。
[転倒検知手段70〕
転倒検知手段70は、自動二輪車200内の任意の位置に設けられ(図1及び図2において図示略)、自動二輪車200が所定角度以上傾いたことを検知する、例えば加速度センサで構成されている。本実施の形態例では、転倒したか否かの判定を例えば60度以上傾いた場合など、自動二輪車が傾いた状態を戻すことができない角度まで傾いた場合に転倒と判断して、制御部150に転倒検知信号を出力する。そして、一旦転倒と判断した後に再び傾き角度が復旧した場合、例えば傾きが30度以下となった場合などは転倒検知信号をリセットし、正常状態と判定する。即ち、タイムラグなしにリアルタイムで転倒するか否かを検出することを可能としている。
緊急時報知ランプ50は、自動二輪車のシート下部やタンク下部などに設置される発光器具であって、後述する転倒時などの緊急事態発生を周囲に報知するためのランプであって、転倒検知手段70が転倒を検知したときに高速点滅転倒する。その他のランプとしては、ブレーキを掛けた時に点灯するテールランプ(ブレーキランプ)40等が備えられている。
[転倒検知手段70〕
転倒検知手段70は、自動二輪車200内の任意の位置に設けられ(図1及び図2において図示略)、自動二輪車200が所定角度以上傾いたことを検知する、例えば加速度センサで構成されている。本実施の形態例では、転倒したか否かの判定を例えば60度以上傾いた場合など、自動二輪車が傾いた状態を戻すことができない角度まで傾いた場合に転倒と判断して、制御部150に転倒検知信号を出力する。そして、一旦転倒と判断した後に再び傾き角度が復旧した場合、例えば傾きが30度以下となった場合などは転倒検知信号をリセットし、正常状態と判定する。即ち、タイムラグなしにリアルタイムで転倒するか否かを検出することを可能としている。
[制御部150]
図3に示すように、制御部150は、本実施の形態例の発光器具の点灯制御を行うもので、電源スイッチ60がONにされることによって起動し、ヘッドライト10及び車種認識ライト30、30の点灯を制御する。さらに、転倒検知手段70、及びウインカーランプスイッチ80からの出力信号を受信し、ウインカーランプ20、20の点灯制御、及び詳細を後述するヘッドライト10,ウインカーランプ20、車種認識ライト30、30及びブレーキランプ40、緊急時報知ランプ50などについての点灯制御及びこれらの転倒検出時特有の点灯制御を行う。
図3に示すように、制御部150は、本実施の形態例の発光器具の点灯制御を行うもので、電源スイッチ60がONにされることによって起動し、ヘッドライト10及び車種認識ライト30、30の点灯を制御する。さらに、転倒検知手段70、及びウインカーランプスイッチ80からの出力信号を受信し、ウインカーランプ20、20の点灯制御、及び詳細を後述するヘッドライト10,ウインカーランプ20、車種認識ライト30、30及びブレーキランプ40、緊急時報知ランプ50などについての点灯制御及びこれらの転倒検出時特有の点灯制御を行う。
なお、制御部150には、中央処理装置(例えばマイクロプロセッサ等のワンチップコンピュータ)を用いることができる。また、制御部150は、自動二輪車200内の任意の位置に設けられる(図示略)。ただし走行により温度上昇が大きい部位は避けた位置とする。
更に、これらの発光器具とは別に警報音を出力する警報出力部170を備え、後述する異常事態発生時にあわせて警報音を御出力することにより、視覚のみでなく聴覚を介しても周囲に異常事態発生を報知可能としている。なお、この警報音出力部170は、自動二輪車が常備しているクラクションから警報音を出力させる。なお、クラクションとは別個の音響出力可能部本を取り付けrても良い。
次に、図4も参照して、制御部150による本実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置100の制御方法について説明する。
更に、これらの発光器具とは別に警報音を出力する警報出力部170を備え、後述する異常事態発生時にあわせて警報音を御出力することにより、視覚のみでなく聴覚を介しても周囲に異常事態発生を報知可能としている。なお、この警報音出力部170は、自動二輪車が常備しているクラクションから警報音を出力させる。なお、クラクションとは別個の音響出力可能部本を取り付けrても良い。
次に、図4も参照して、制御部150による本実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置100の制御方法について説明する。
[ライト点灯装置100の制御〕
(ヘッドライト10の制御)
電源スイッチ60がONの状態にされると、電気系統がONになり、制御部150が起動され、図4に示す制御に移行する。電源スイッチ60が「ON」となると図4のステップS1の処理に進み、ライト点灯装置100に電源が供給され、制御部150が起動される。
(ヘッドライト10の制御)
電源スイッチ60がONの状態にされると、電気系統がONになり、制御部150が起動され、図4に示す制御に移行する。電源スイッチ60が「ON」となると図4のステップS1の処理に進み、ライト点灯装置100に電源が供給され、制御部150が起動される。
すると、制御部150はステップS2でヘッドライト10に電源を供給し、ヘッドライト10を点灯する。また、電源スイッチ60がOFFの状態にされると、電気系統はOFFになり、ヘッドライト10は消灯する。
以上の説明では、ヘッドライトの点滅制御を電源スイッチのオン−オフに対応して点灯制御している例を説明した。しかし、本実施の形態は以上の例に限定されるものではなく、電源スイッチとは別個のヘッドライト点灯制御スイッチを備え、当該スイッチの制御に対応してヘッドライトの点灯を制御しても良い。この場合には、後述する車種識別ライトの点灯制御を、ヘッドランプの点灯に関係なく、常時行うことが可能となる。
なお、自動二輪車200のエンジン(図示略)がかかっていない状態の場合には電源供給は行われず、例えば、電源スイッチ60がONの状態のときに、スタータースイッチ(図示略)等をONにすることで起動されるようにすることが望ましい。
(車種識別灯30の制御及び非常時点灯制御)
制御部150は、ステップS2のヘッドライトを点灯させると続くステップS3において転倒検出手段40が、自動二輪車の転倒を検出したか否かを調べる。自動二輪車200の走行中(車種認識ライト30、30が点灯中)に、制御部150が、転倒検知手段70より自動二輪車200が転倒したことを検知した転倒検知信号が出力されると、制御部150の制御はステップS3からステップS4に進み、車種認識ライト30、30をはじめとする自動二輪車が備える全ての発光器具を転倒状態での非常時点灯とする発光制御を行う。
制御部150は、ステップS2のヘッドライトを点灯させると続くステップS3において転倒検出手段40が、自動二輪車の転倒を検出したか否かを調べる。自動二輪車200の走行中(車種認識ライト30、30が点灯中)に、制御部150が、転倒検知手段70より自動二輪車200が転倒したことを検知した転倒検知信号が出力されると、制御部150の制御はステップS3からステップS4に進み、車種認識ライト30、30をはじめとする自動二輪車が備える全ての発光器具を転倒状態での非常時点灯とする発光制御を行う。
すなわち、転倒検知手段70が、自動二輪車200の転倒(点灯状態への移行)を検知すると、転倒検知手段70は、制御部150に、転倒検知信号を出力し、これを受けた制御部150は、ヘッドランプ10、ウインカーランプ20、車種認識ライト30、ブレーキランプ40、緊急時に点灯させ周囲に注意を喚起させるための緊急時報知ランプ50等、自動二輪車が備えている全てのランプを、高速点滅状態へと切り替える(この場合、全ての発光器具を人間が認識できる短い周期で交互に点灯期間と消灯期間を設ける点滅状態に制御する(自動二輪車が備えている全てのライトを点灯制御する。)。以上に併せて警報音出力部170から警報音を出力することにより聴覚からも異常状態発生を周囲に報知可能としている。
以下、この状態(「異常状態での点灯」という)。このように、自動二輪車が異常状態に陥っている転倒時の点滅制御は、緊張感を与えるためにも、周辺に注意を喚起するためにも、短い間隔で点滅させることが望ましい。例えば1分間に100回から200回といった高速での点滅を行って、周囲に自動二輪車及び運転者の状態を認知させる。警報音も高温域の音響信号、あるいは可聴音域の音響信号を出力することが望ましい。
一方、ステップS3で転倒状態でない場合、制御部150はステップS5に進み、車種認識ライト30、30を点灯させる。なお、このとき、2つの車種認識ライト30、30は、同時に点灯されるとともに、常に点灯された状態となる(自動二輪車200が異常事態に陥ることなく走行している状態では、車種認識ライト30、30は、このように点灯する。以下、この点灯を「通常状態での点灯」という)。
(ウインカーランプ20、20の制御)
制御部150はステップS3でタイヤロック検出でない場合にはステップS6に進み、ウインカーランプスイッチ80が操作されたか否かを調べる。自動二輪車が左折ある以下右折しようとすると曲がる方向のウインカーランプスイッチ80を操作する。ステップS6でウインカーランプスイッチ80が操作されるとステップS7に進み、指示されたスイッチ方向に対応するウインカーランプ20に電源を供給し、ウインカーランプ20を点灯する。
制御部150はステップS3でタイヤロック検出でない場合にはステップS6に進み、ウインカーランプスイッチ80が操作されたか否かを調べる。自動二輪車が左折ある以下右折しようとすると曲がる方向のウインカーランプスイッチ80を操作する。ステップS6でウインカーランプスイッチ80が操作されるとステップS7に進み、指示されたスイッチ方向に対応するウインカーランプ20に電源を供給し、ウインカーランプ20を点灯する。
すなわち、ウインカーランプスイッチ80の操作が自動二輪車200の左側のウインカーランプ20の点灯指示である場合には、制御部150はこの左側のウインカーランプ20を点灯する。一方、ウインカーランプスイッチ80の操作が自動二輪車200の右側のウインカーランプ20の点灯指示である場合には、制御部150は、この右側のウインカーランプ20を点灯する。そしてステップ10に進む。
一方、ステップS6において、ウインカーランプスイッチ80がオンでない場合にはステップS8に進み、もしウインカーランプ20への電源が供給されていれば電源供給を停止する(ウインカーランプ20、20への点灯をやめ、消灯する。)。そしてステップS10に進む。
ステップS10では電源スイッチ60がオン状態のままであるか否かを調べ、オン状態のままであればステップS2に進む。電源スイッチ60がオフであればステップS11で電源をオフする。
本実施の形態例に係る自動二輪車のライト点灯装置100の制御を以上の説明したが、実際どのように動作するかを説明する。
まず、運転者は、電源スイッチ60をオンにした後、スタータースイッチ等をオンにして、自動二輪車200のエンジンを起動させる。なお、走行中に電源スイッチ60をオンにしてヘッドライトを点灯させてもよい。
まず、運転者は、電源スイッチ60をオンにした後、スタータースイッチ等をオンにして、自動二輪車200のエンジンを起動させる。なお、走行中に電源スイッチ60をオンにしてヘッドライトを点灯させてもよい。
電源スイッチ60がオンされると、制御部150はヘッドライト10及び車種認識ライト30、30を点灯制御する(通常状態での点灯制御)。なお、このとき、本実施の形態例ではヘッドライト10からは白色の光が、車種認識ライト30、30からはヘッドライト10とは異なる色、例えば黄色又は青色の光が照射される(ヘッドライト10の色は白色、ブレーキランプ40の色は赤色が多いため)。
そして、運転者は、自動二輪車200のアクセルを操作して、自動二輪車200を走行させる。このとき、車種認識ライト30、30は、自動二輪車200の前方かつヘッドライト10の照射域とは異なる照射域を照射していることから、車種認識ライト30、30とヘッドライト10から照射される複数の光(3つの光の筋が前方に延びている状態)は、走行中の自動二輪車200の対向車や歩行者等に対して、立体的に映し出されている状態となる。
また、運転者が右折又は左折をするときには、運転者は、ウインカーランプスイッチ80をONの状態にして、ウインカーランプ20、20を点灯させる(上述のとおり、ウインカーランプ20、20の点灯は、制御部150を介して行われる)。
このとき、車種認識ライト30、30の照射域を、さらに、ウインカーランプ20、20の照射域とは異なる照射域としておけば、車種認識ライト30、30とヘッドライト10から照射される複数の光(3つの光の筋が前方に延びている状態)は、ウインカーランプ20、20から照射される光と相まって、さらに、走行中の自動二輪車200の対向車や歩行者等に対して、立体的に映し出されることになる。
なお、自動二輪車200の走行中に、何らかの異常事態が発生し運転者が、急ブレーキをかけること等で、自動二輪車200が転倒状態となった場合には、制御部150は転倒検知手段70を介してこのことを検知し、ヘッドライト19、ウインカーランプ20、車種認識ライト30、ブレーキランプ40、緊急時報知ランプ50が、通常状態の点灯から異常状態での点灯(高速点滅状態、)へと切り替える。
以上説明したように、本実施の形態例によれば、これらの者に、自動二輪車200の存在を、より積極的に知らせることができることから、自動二輪車200の事故を効果的に防止することができる(結果、運転者の安全は十分に確保される)。
また、本実施の形態例では、複数の(2つの)車種認識ライト30、30が設けられていることから自動二輪車200の前方を走行する車両や歩行者等に対し、より、「自動二輪車200が存在するという注意」を促すことができる(より多くの光を見せることで、さらに、これらの者の注意が促される)。よって、本実施の形態例を用いれば、これらの者に、自動二輪車200の存在を、より積極的に知らせることができることから、本実施の形態では、自動二輪車20の事故を効果的に防止することができる(結果、運転者の安全は十分に確保される)。
更にこれらの運転者保護に加え、以下に示す特有の作用効果を提供することができる。即ち、本実施の形態例においては、転倒検知手段70が、自動二輪車200の所定以上の傾きを検知し、転倒したことを検知すると、車種認識ライト30をはじめとする全ての発光器具を、通常とは異なる異常事態を示す態様で点灯制御させるものとなっていることから(「通常状態での点灯」から「異常状態での点灯」に切り替わる)、自動二輪車200が転倒し、運転者が無防備の状態となっている可能性が高いという異常事態発生をタイムラグなしにリアルタイムで明確かつ的確に、周囲に知らせることが可能となる。
このため、本実施の形態の例を備えていれば、自動二輪車200が、転倒といった異常事態に陥った場合でも、運転者の二次被害(対向車や後続車との衝突を避けることによって、他の車両と衝突してしまう事態等)を効果的に防止することができることから、さらに運転者の安全を確保することができる。
また、本実施の形態例では、ヘッドライト10、ウインカーランプ20、20及び車種認識ライト30、30の内部に、LEDを設けるものとしているが、例えば、これを、LEDに代えて、ハロゲンランプ又はHIDランプ(High Intensity Discharge Lamps)を設けるようにしてもよい。
〔第二の実施の形態〕
上記した第一の実施の形態では、車種認識ライト30を通常走行時には常時点灯させていた。しかながら、本発明は以上の例に限定されるものではなく、例えば、通常時の車種の識別ライトの点灯制御を、常時点灯から点滅点灯制御するようにしてもよい。
上記した第一の実施の形態では、車種認識ライト30を通常走行時には常時点灯させていた。しかながら、本発明は以上の例に限定されるものではなく、例えば、通常時の車種の識別ライトの点灯制御を、常時点灯から点滅点灯制御するようにしてもよい。
認識ライト30の通常状態での点灯を、点滅するように構成した場合には、上記した第一の実施の形態の点灯制御は図4の制御の中のステップS5の点灯制御を、点滅点灯に制御する。なお、この時の車種認識ライト30の点滅は、通常状態での点灯であることから、周囲に過度な緊張感を与えることのないよう、ゆっくりとした間隔で点滅することが望ましい。例えば、1分間に50回〜100回程度、点滅するよう構成するとよい)。
また、ステップS4の非常点灯制御では、通常状態での点滅点灯間隔よりも短い間隔、例えば、1分間に150回〜200回程度(あるいはさらに点滅回数を多くしてもよい。)で点滅させるようにするとよい。このように、全ての車載ライトが、「通常状態での点灯」から、より短い間隔で点滅することで(異常状態での点灯)、周囲に、自動二輪車200が異常事態に陥っていることを明確かつ的確に知らせることができる。
〔第三の実施の形態例〕
以上の実施の形態の例では、通常点灯時2つの(複数の)車種認識ライト30、30が、同時に点灯制御される例を説明した。しかし本発明は以上の例に限定されるものではなく、車種識別ライト30が複数配置されている場合には、各ランプを同一タイミングで点灯制御する必要はなく、それぞれが異なったタイミングで点灯される状態であってもよい(例えば、各車種認識ライト30を、1分間に50回〜100回程度、点滅するよう構成、あるいはいずれか一方を交互に点灯させてもよい)。
以上の実施の形態の例では、通常点灯時2つの(複数の)車種認識ライト30、30が、同時に点灯制御される例を説明した。しかし本発明は以上の例に限定されるものではなく、車種識別ライト30が複数配置されている場合には、各ランプを同一タイミングで点灯制御する必要はなく、それぞれが異なったタイミングで点灯される状態であってもよい(例えば、各車種認識ライト30を、1分間に50回〜100回程度、点滅するよう構成、あるいはいずれか一方を交互に点灯させてもよい)。
本実施の形態をこのように構成すれば、周囲の者に、自動二輪車200の存在を、より積極的に知らせることができ、自動二輪車200の事故を効果的に防止することができるのである(結果、運転者の安全は十分に確保される)。
このように本実施の形態を構成することで、自動二輪車200が転倒したという異常事態を、明確かつ的確に、周囲に知らせることができることから、本実施の形態をこのように構成すれば、自動二輪車200が、このような異常事態に陥った場合でも、運転者の二次被害(対向車との衝突を避けたことによって、他の車両と衝突してしまう事態等)を効果的に防止することができる(さらに運転者の安全は確保されることになる)。
以上説明したように、自動二輪車200が転倒したという異常事態を、明確かつ的確に、周囲に知らせることができることから、異常事態に陥った場合でも、運転者の二次被害(対向車や後続車との接触を避け得ることによって、他の車両と接触などしてしまう事態等)を効果的に防止することができる(さらに運転者の安全は確保されることになる)。
また、緊急時報知ランプ50の色について他のランプと異なる色あるいは特に注意を喚起する色とすることが望ましい。あるいは、このランプ50を特に高輝度ランプとしてもよく、あるいは光の出射角度を変化させることができる様に構成(例えば光の出射方向が回転する構成)しても良い。この場合にはより広範囲の相手に異常事態を認識させることができる。
以上に説明したように、これまで、本実施の形態例に対するいくつかの変形例を説明したが、これらの変形例を、適宜組み合わせて適用することができることは勿論のことである。
更に、光による報知に加え、警報音も出力可能であり、音響信号でも周囲に異常事態発生を報知でき、より運転者の安全に寄与することができる。
更に、光による報知に加え、警報音も出力可能であり、音響信号でも周囲に異常事態発生を報知でき、より運転者の安全に寄与することができる。
以上に説明したように、本発明に係る各発明の実施の形態によれば、転倒検知手段が、自動二輸車の転倒が避けられない状態に至ったことを検知すると、車種認識ライトをはじめとする全ての車載発光器具を、通常とは異なる異常事態発生時態様で照射するものとなっていることから、本実施の形態では、自動二輪車の転倒をタイムラグなしにリアルタイムで明確かつ的確に、周囲に知らせることができる。
よって、本実施の形態を用いれば、自動二輪車が、転倒という異常事態に陥った場合でも、運転者の二次被害(対向車との衝突を避けたことによって、他の車両と衝突してしまう事態等)を効果的に防止することができ、さらに運転者の安全を確保することができる。
本実施の形態の例では、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
10 ヘッドライト
11 レンズ
12 板状部材
13 メーター
20 ウインカーランプ
21 レンズ
22 取付部材
30 車種認識ライト
31 レンズ
40 ブレーキランプ
50 緊急時報知ランプ
60 電源スイッチ
70 転倒検知手段
80 ウインカーランプスイッチ
90 リセットスイッチ
100 自動二輪車のライト点灯装置
150 制御部
160 ブレーキスイッチ
170 警報音出力部
200 自動二輪車
11 レンズ
12 板状部材
13 メーター
20 ウインカーランプ
21 レンズ
22 取付部材
30 車種認識ライト
31 レンズ
40 ブレーキランプ
50 緊急時報知ランプ
60 電源スイッチ
70 転倒検知手段
80 ウインカーランプスイッチ
90 リセットスイッチ
100 自動二輪車のライト点灯装置
150 制御部
160 ブレーキスイッチ
170 警報音出力部
200 自動二輪車
Claims (7)
- 自動二輪車が備える発光器具の点灯を制御可能な発光器具点灯制御手段と、
前記自動二輪車の転倒を検知する転倒検知手段とを備え、
前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段は当該自動二輪車が備える発光器具を異常報知態様で点灯制御し周囲に転倒を報知することを特徴とする自動二輪車のライト点灯装置。 - 前記発光器具点灯制御手段は、前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知した場合には、自動二輪車が備える発光器具を短周期で点滅させる異常時発光制御を行い点灯自動二輪車点灯を周囲に視認させることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のライト点灯装置。
- 前記自動二輪車が備える発光器具には、
前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段が点灯制御を行なう緊急時報知ランプが含まれることを特徴とする請求項2記載の自動二輪車のライト点灯装置。 - 前記自動二輪車が備える発光器具には、
前方を照射するヘッドライトと、
前記ヘッドライトの近傍に設けられ、前記ヘッドライトとは異なる表示態様で発光する車種認識ライトと、が含まれることを特徴とする請求項2または請求項3記載の自動二輪車のライト点灯装置。 - 前記複数の車種認識ライト、緊急時報知ランプは互いに異なる色であることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の自動二輪車のライト点灯装置。
- 自動二輪車が備える発光器具の点灯を制御可能な発光器具点灯制御手段と、
前記自動二輪車の転倒を検知する転倒検知手段と、
警報音を出力する警報音出力手段とを備え、
前記転倒検知手段が自動二輪車の転倒を検知すると前記発光器具点灯制御手段は当該自動二輪車が備える発光器具を異常報知態様で点灯制御し周囲に転倒を報知すると共に前記警報音出力手段より警報音を出力することを特徴とする自動二輪車のライト点灯装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の自動二輪車のライト点灯装置を備えることを特徴とする自動二輪車。。
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- 2019-11-08 WO PCT/JP2019/044003 patent/WO2020096060A1/ja not_active Ceased
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