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JP2020075391A - スキンパック蓋材用共押出フィルム - Google Patents

スキンパック蓋材用共押出フィルム Download PDF

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JP2020075391A JP2018209513A JP2018209513A JP2020075391A JP 2020075391 A JP2020075391 A JP 2020075391A JP 2018209513 A JP2018209513 A JP 2018209513A JP 2018209513 A JP2018209513 A JP 2018209513A JP 2020075391 A JP2020075391 A JP 2020075391A
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和真 新家
仁恵 清水
Hitoe Shimizu
仁恵 清水
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Abstract

【課題】スキンパック包装に必要な内容物への密着性に優れることに加え、内容物保形性を有するスキンパック蓋材用フィルムを提供する。【解決手段】外層、中間層、及び内層をこの順に含む積層構造を有し、前記外層は、架橋ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、前記中間層はエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物を主成分とする樹脂層であり、前記内層はポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、少なくとも一方向の乾熱収縮率(120℃、30秒)が10%未満である、スキンパック蓋材用共押出フィルム。【選択図】図1

Description

本発明は、スキンパック蓋材用共押出フィルムに関する。
食品や部品を包装する形態としてスキンパックが知られている。スキンパックは、底材(例えば、板紙やプラスチックシートなどの平板状のベースシートや、平板状のベースシートを所定の形状に成型した成型体)上に被包装物を配置し、この被包装物の上部から蓋材用フィルムを被包装物を覆うように重ね、底材と蓋材用フィルムとの間を真空吸引しつつ、蓋材用フィルムを加熱軟化させ、被包装物の形状に追従するように蓋材用フィルムを変形させて被包装物に密着させ、底材の被包装物周囲において底材と蓋材用フィルムをヒートシールにより密着させて被包装物を包装して形成される。スキンパックは、蓋材が内容物の表面形状に追従して密着しているため、食品と包装材(底材及び蓋材)との間に空気が入り込みにくく保存性に優れ、やわらかい内容物であっても変形しにくく、内容物の審美性にも優れる。また、傾けても内容物が変形や移動がしにくいため、底材を立てた状態で陳列することもできる。
このようなスキンパック蓋材用フィルムとしては、放射線照射による架橋を行った熱収縮性延伸多層フィルムが報告されており、例えば、外層から架橋ポリエチレン、ガスバリア樹脂、アイオノマー樹脂層の順に積層した延伸フィルムがある(特許文献1参照)。
特開2016−84165号公報
スキンパック蓋材用フィルムには内容物に密着追従するための伸びの良さが求められ、そのためにフィルムの柔軟性が求められる。スキンパック蓋材用フィルムに必要な柔軟性をフィルムに付与する方法として、例えば上記特許文献1のように架橋樹脂層を用いる方法が有効である。
しかしながら、上記特許文献1に開示のフィルムは、スキンパック包装時に内容物をつぶしてしまい、内容物保形性が不充分であった。
従って、本発明の目的は、スキンパック包装に必要な内容物への密着性に優れることに加え、内容物保形性を有するスキンパック蓋材用フィルムを提供することにある。
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討した結果、架橋ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層である外層、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物を主成分とする樹脂層である中間層、及びポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層である内層をこの順に含む積層構造を有し、乾熱収縮率(120℃、30秒)が10%未満であるスキンパック蓋材用共押出フィルムによれば、内容物への密着性に優れることに加え、内容物保形性を有するスキンパック蓋材用フィルムが得られることを見出した。本発明はこれらの知見に基づいて完成させたものである。
すなわち、本発明は、外層、中間層、及び内層をこの順に含む積層構造を有し、
上記外層は、架橋ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、
上記中間層はエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物を主成分とする樹脂層であり、
上記内層はポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、
少なくとも一方向の乾熱収縮率(120℃、30秒)が10%未満である、スキンパック蓋材用共押出フィルムを提供する。
上記スキンパック蓋材用共押出フィルムは、照射線量120〜200キログレイで電子線照射されたものであることが好ましい。
上記外層は、エチレンホモポリマーの架橋体及び/又は架橋エチレン−α−オレフィン共重合体を主成分とする樹脂層であることが好ましい。
上記内層は、エチレンホモポリマー、エチレン−α−オレフィン共重合体、ホモポリプロピレン、及びプロピレン−α−オレフィン共重合体からなる群より選択される1以上の樹脂を主成分とする樹脂層であることが好ましい。
本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムによれば、内容物への追従密着性と保形性に優れるため、スキンパックの審美性に優れる。このため、内容物の商品価値を保つことができる。
本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムの一実施形態を示す概略断面図である。 本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムを用いて得られるスキンパックの一実施形態を示す概略図である。 図2に示すスキンパックのA−A'断面の概略断面図である。
本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムは、外層、中間層、及び内層をこの順に含む積層構造を有する。上記外層は、架橋ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、上記中間層はエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物を主成分とする樹脂層であり、上記内層はポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層である。上記外層は、本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムにおいて、スキンパックを形成した際に最も外側に位置する層であり、外気に触れる層である。上記内層は、本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムにおいてスキンパックを形成した際に最も内側に位置する層であり、ヒートシールにより底材と密着する層である。上記中間層は、上記外層と上記内層の間に位置する層である。なお、本明細書において、本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルムを「本発明のフィルム」と称する場合がある。
また、本発明のフィルムは、少なくとも一方向の乾熱収縮率(120℃、30秒)が、10%未満であり、好ましくは8%以下、より好ましくは5%以下である。本発明のフィルムは、上記特定の積層構造を有し且つ上記乾熱収縮率が10%未満であることにより、柔軟性に優れるため、複雑な形状の内容物に対してスキンパック包装を行った際の保形性に優れる。また、延伸処理を施す必要がないため、コスト面でも優れる。なお、平面上に直交する二軸方向の乾熱収縮率が上記範囲内であることが好ましい。
(外層)
上記外層は、架橋ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層である。なお、本明細書において、本発明のフィルムを構成する樹脂層(例えば、外層、中間層、内層、後述の接着層等)における「主成分」となる樹脂は、当該樹脂層を構成する樹脂のうち質量換算で最も多い樹脂をいう。架橋ポリオレフィン系樹脂を用いた樹脂層を外層とすることにより、フィルムの耐熱性及びのびが優れる。外層における架橋ポリオレフィン系樹脂は、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。
上記架橋ポリオレフィン系樹脂は、未架橋のポリオレフィン系樹脂を、(i)電子線、γ線等の放射線を照射する方法、(ii)ポリエチレン有機シラン化合物を混合し、触媒の存在下で水を浸透させて架橋させる方法、(iii)架橋剤(有機過酸化物など)を混合して加熱する方法など、公知乃至慣用の方法により架橋して得ることができる。
本明細書において、ポリオレフィン系樹脂は、オレフィンを必須の単量体成分として構成される重合体(オレフィン系エラストマーを含む)であり、すなわち、分子中(1分子中)にオレフィンに由来する構成単位を少なくとも含む重合体である。上記オレフィンとしては、特に限定されないが、例えば、エチレン、プロピレン、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテンなどのα−オレフィンが挙げられる。
上記ポリオレフィン系樹脂としては、例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、アイオノマー、非晶性環状オレフィン系重合体などが挙げられる。
上記ポリエチレン系樹脂としては、エチレンの単独重合体(エチレンホモポリマー)、エチレン−α−オレフィン共重合体が挙げられる。また、上記ポリエチレン系樹脂としては、例えば、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)等が挙げられる。なお、上記LDPEは、例えば、エチレンに由来する構成単位を主成分として含み、高圧法により製造される低密度のポリエチレンである。上記LLDPEは、例えば、エチレンに由来する構成単位を主成分として含み、中・低圧法により製造され、短鎖分岐を持った低密度のポリエチレンである。
エチレン−α−オレフィン共重合体におけるα−オレフィンとしては、例えば、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネン、1−デセン等の炭素数3〜20のα−オレフィン(好ましくは1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、より好ましくは1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン)等が挙げられる。上記α−オレフィンは、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。
上記プロピレン共重合体としては、プロピレンの単独重合体(ホモポリプロピレン)、プロピレン−α−オレフィン共重合体が挙げられる。
プロピレン−α−オレフィン共重合体におけるα−オレフィンとしては、例えば、エチレンや、1−ブテン、1−ペンテン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネン、1−デセン等の炭素数2〜20のα−オレフィン(但し、プロピレンを除く)が挙げられる。上記α−オレフィンは、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。上記プロピレン共重合体(プロピレン−α−オレフィン共重合体等)は、ブロック共重合体であってもよいし、ランダム共重合体であってもよく、グラフト共重合体であってもよい。
上記ポリオレフィン系樹脂は、特に限定されないが、メタロセン触媒を用いて重合して得られたポリオレフィン系樹脂(メタロセン触媒系ポリオレフィン系樹脂)が好ましい。上記メタロセン触媒としては、公知乃至慣用のオレフィン重合用メタロセン触媒を用いることができる。上記ポリオレフィン系樹脂の重合方法(共重合方法)としては、特に限定されず、スラリー法、溶液重合法、気相法などの公知の重合方法が挙げられる。
外層中に含まれる架橋ポリオレフィン系樹脂は、架橋ポリエチレン系樹脂が好ましく、より好ましくはエチレンの単独重合体(エチレンホモポリマー)の架橋体、架橋エチレン−α−オレフィン共重合体である。外層は蓋材の表面となる層であるためスキンパック包装時の臭気の影響が大きいところ、従来のスキンパック蓋材用フィルムに使用されてきたエチレン−酢酸ビニル共重合体の代わりにエチレンホモポリマーの架橋体あるいは架橋エチレン−α−オレフィン共重合体を使用することで、スキンパック包装時の加熱による臭気の発生を抑制することができる。
外層中に含まれる架橋ポリオレフィン系樹脂の密度は、特に限定されないが、0.880〜0.940g/cm3が好ましく、より好ましくは0.900〜0.935g/cm3、さらに好ましくは0.920〜0.930g/cm3である。上記密度が0.880g/cm3以上であると、スキンパック包装時の耐熱性に優れる。上記密度が0.940g/cm3以下であると、易熱軟化性に優れ、スキンパック蓋材用フィルムとして特に優れる。また、外層の密度が上記範囲内であることが好ましい。
外層中の架橋ポリオレフィン系樹脂の含有割合は、外層の総質量(100質量%)に対して、50質量%以上が好ましく、より好ましくは80質量%以上、さらに好ましくは90質量%以上、さらに好ましくは95質量%以上、特に好ましくは99質量%以上である。また、上記含有割合の上限は100質量%であってもよい。
外層は、本発明の効果を損なわない範囲内で、架橋ポリオレフィン系樹脂以外のその他の成分を含んでいてもよい。上記その他の成分としては、例えば、架橋ポリオレフィン系樹脂以外の樹脂、架橋剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤、難燃化剤、充填剤、着色剤、アンチブロッキング剤等が挙げられる。上記その他の成分は、それぞれ、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。
外層の厚さは、フィルムの総厚さに対して、5〜40%が好ましく、より好ましくは10〜35%である。上記厚さが5%以上であると、耐熱性に優れ、スキンパック包装時により高い熱を加えることができるため、被包装物への追随密着性に特に優れる。上記厚さが40%以下であると、総厚さが厚くなることが抑制されるため、被包装物への追従密着性に特に優れる。
(中間層)
上記中間層は、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物を主成分とする樹脂層である。上記中間層を有することにより、本発明のフィルムはガスバリア性に優れる。上記エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物は、一種のみを使用してもよいし、二種以上使用してもよい。
本発明のフィルムは、中間層を、一層のみ有していてもよいし、二層以上を有していてもよい。中間層を二層以上有する場合、各層に使用するエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物は、同一であってもよいし、異なっていてもよい。
本発明のフィルムは、上記中間層を有することにより、酸素ガスバリア性に優れる。中間層に含まれ得るエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物は、ガスバリア性とスキンパックの成型性のバランスの観点から、エチレンに由来する構成単位の含有割合が、当該けん化物の構成単位の総量(100モル%)に対して、27〜47モル%が好ましく、より好ましくは29〜44モル%、さらに好ましくは32〜38モル%である。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物のけん化度は、90モル%以上が好ましく、より好ましくは95モル%以上である。
上記中間層中のエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物の含有割合は、中間層の総質量(100質量%)に対して、50質量%以上が好ましく、より好ましくは80質量%以上、さらに好ましくは90質量%以上、特に好ましくは95質量%以上である。上記含有割合の上限は、100質量%であってもよい。
中間層は、本発明の効果を損なわない範囲内で、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物以外のその他の成分を含んでいてもよい。上記その他の成分としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物以外の樹脂、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、難燃化剤、充填剤、着色剤、アンチブロッキング剤等が挙げられる。上記その他の成分は、それぞれ、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。
上記中間層の厚さは、フィルムの総厚さに対して、3〜20%が好ましく、より好ましくは5〜18%、さらに好ましくは7〜15%である。上記厚さが3%以上であると、フィルムの酸素バリア性により優れる。上記厚さが20%以下であると、柔軟性に優れ、被包装物への追従密着性により優れる。また、フィルムの耐ピンホール性の低下や製造コストを抑制することができる。なお、上記厚さは、全ての当該中間層の合計の厚さである。
(内層)
上記内層は、ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層である。内層におけるポリオレフィン系樹脂は、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。
内層中に含まれるポリオレフィン系樹脂としては、底材とのヒートシール性に応じて適宜選択される。中でも、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂が好ましい。特に、ポリエチレン系樹脂としては、エチレンホモポリマー、エチレン−α−オレフィン共重合体が好ましく、ポリプロピレン系樹脂としてはホモポリプロピレン、プロピレン−α−オレフィン共重合体が好ましい。内層は食品等の内容物に密着する層であり、スキンパック包装時の臭気が内容物に移ることの影響が大きいところ、従来のスキンパック蓋材用フィルムに使用されてきたエチレン−酢酸ビニル共重合体の代わりにエチレンホモポリマー、エチレン−α−オレフィン共重合体、ホモポリプロピレン、あるいはプロピレン−α−オレフィン共重合体を使用することで、スキンパック包装時の加熱による臭気の発生を抑制することができる。
内層中に含まれ得るポリオレフィン系樹脂の密度は、特に限定されないが、0.880〜0.940g/cm3が好ましく、より好ましくは0.900〜0.935g/cm3、さらに好ましくは0.915〜0.935g/cm3である。上記密度が0.880g/cm3以上であると、スキンパック蓋材用フィルムを製造して紙管等に巻き取った際の過剰なブロッキングが抑えられるため、スキンパック包装時にフィルムを容易に巻き出すことができる。上記密度が0.940g/cm3以下であると、易熱軟化性に優れ、スキンパック蓋材用フィルムとして特に優れる。また、ヒートシール性により優れる。内層の密度が上記範囲内であることが好ましい。
内層は、本発明の効果を損なわない範囲内で、ポリオレフィン系樹脂以外のその他の成分を含んでいてもよい。上記その他の成分としては、例えば、ポリオレフィン系樹脂以外の樹脂、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤、難燃化剤、充填剤、着色剤、アンチブロッキング剤等が挙げられる。上記その他の成分は、それぞれ、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。
内層中のポリオレフィン系樹脂の含有割合は、内層の総質量(100質量%)に対して、50質量%以上が好ましく、より好ましくは80質量%以上、さらに好ましくは90質量%以上、特に好ましくは95質量%以上である。上記含有割合の上限は、100質量%であってもよい。
内層の厚さは、フィルムの総厚さに対して、20〜80%が好ましく、より好ましくは25〜70%、さらに好ましくは30〜60%である。上記厚さが20%以上であると、ヒートシールした際に底材との安定したシール強度が得られる。上記厚さが80%以下であると、フィルムの総厚さが厚くなりすぎることを抑制し柔軟性に優れ、被包装物への追従性に優れる。
本発明のフィルムは、上記外層、上記中間層、及び上記内層以外の層(その他の層)を有していてもよい。上記その他の層としては、例えば、層間の接着性を向上させるための層(接着層)等が挙げられる。
本発明のフィルムは、外層と中間層の間、及び/又は、内層と中間層の間に、接着層を有することが好ましい。中間層の外層側に有していてもよい接着層、及び中間層の内層側に有していてもよい接着層は、それぞれ、単層であってもよいし、複層であってもよい。また、接着層を複数有する場合の各接着層は、同一の接着層(例えば、組成及び厚さが同一である接着層)であってもよく、異なる接着層(例えば、組成又は厚さが異なる接着層)であってもよい。
上記接着層(外層と隣接する接着層、及び、内層と隣接する接着層)は、それぞれ、スキンパック用の積層フィルムに通常用いられる公知乃至慣用の接着性を有する樹脂(接着性樹脂)を含む樹脂層を用いることができる。上記接着性樹脂としては、無水マレイン酸変性ポリオレフィン系樹脂などが挙げられる。
上記接着層は、本発明の効果を損なわない範囲内で、接着性樹脂以外のその他の成分を含んでいてもよい。上記その他の成分としては、例えば、その他の樹脂、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤、難燃化剤、充填剤、着色剤、アンチブロッキング剤等が挙げられる。上記その他の成分は、それぞれ、一種のみを使用してもよいし、二種以上を使用してもよい。但し、層間の接着性をより高くする観点から、接着層中のその他の成分の含有割合は、接着層の総質量(100質量%)に対して、1.0質量%以下が好ましく、より好ましくは0.7質量%以下、より好ましくは0.5質量%以下である。
接着層の1層あたりの厚さは、フィルムの総厚さに対して、3〜20%が好ましく、より好ましくは5〜15%、さらに好ましくは6〜12%である。上記厚さが3%以上であると、層間の接着性がより向上する。上記厚さが20%以下であると、透明性の悪化、フィルムの総厚さの増加、製造コストの増加を抑制することができる。
本発明のフィルムは、フィルムを構成する樹脂層として、従来のスキンパック蓋材用フィルムに使用されてきたエチレン−酢酸ビニル共重合体の代わりに、上述の各樹脂を使用することで、スキンパック包装時の加熱による臭気の発生を抑制することができる。
<スキンパック蓋材用共押出フィルム>
本発明のフィルムの一実施形態を図1に示す。図1は、本発明のフィルム1の断面概略図である。本発明のフィルム1は、外層11/接着層12/中間層13/接着層14/内層15の積層構造を有する。
本発明のフィルムの総厚さは、例えば40〜200μm、好ましくは50〜180μm、より好ましくは60〜150μmである。上記総厚さが上記の範囲内であると、スキンパック包装を行った際のフィルムの追随性の向上と内容物によるピンホール発生の抑制を達成すると同時にコストの過剰な増加を抑えることができる。
本発明のフィルムにおいて、外層と内層の厚さの合計は、フィルムの総厚さに対して、60〜90%が好ましく、より好ましくは65〜85%、さらに好ましくは70〜80%である。上記厚さの合計が60%以上であると、フィルムの柔軟性を高く維持することができる。上記厚さの合計が90%以下であると、中間層を有することによる効果をより発揮でき、また接着層を有する場合の各層間の接着力に優れる。
本発明のフィルムは、無延伸フィルムであることが好ましい。なお、本明細書において、「無延伸フィルム」とは、製造過程において意図的に延伸させたものではないフィルムをいい、ロールトゥロールによる搬送や巻き取り等により結果としてわずかに延伸されたもの(例えば、延伸倍率1.05倍以下)は含まれる。上記フィルムが無延伸フィルムであると、スキンパック包装時に過剰な収縮が起こらず、内容物の形状が保たれる。
本発明のフィルムは、共押出法により成形されるフィルムであり、例えば、チューブラー法、インフレーション法、Tダイ法等の樹脂溶融押出法により成形される。
本発明のフィルムの製造方法の一例を下記に説明する。例えば、それぞれ所定の温度に設定した複数の押出機に、外層、中間層、内層、及び必要に応じて接着層を形成するそれぞれの原料をそれぞれ投入し、外層用原料、中間層用原料、及び内層用原料をこの順に含む積層構造体を共押出機から共押出する。このような共押出によって製造されたスキンパック蓋材用フィルムは、他の方法(例えばラミネート)によって製造されたスキンパック蓋材用フィルムに比べて、柔軟性に優れたものとなる。
共押出された積層構造体は冷却ドラム等を用いて冷却される。なお、冷却方法は限定されないが、樹脂の結晶化が抑制され、透明性が向上することから、急冷若しくは急冷に近い条件(例えば水冷法)で冷却することが好ましい。したがって、冷却温度は、0〜70℃が好ましく、より好ましくは10〜60℃である。本発明のフィルムをインフレーション法等によりチューブ状に共押出して形成する場合、その後チューブ状フィルムを切り開いてシート状としてもよい。
外層の架橋は、上記(i)〜(iii)の方法など、公知乃至慣用の方法により行うことができる。なお、架橋は、チューブ状フィルムを切り開く前後のいずれであってもよい。
外層を放射線照射により架橋する場合、得られたフィルム(好ましくは外層側)に放射線照射を行う。放射線としては、α線、β線、電子線、γ線、X線等が挙げられる。中でも、照射前後での架橋効果が大きい観点から、電子線、γ線が好ましく、より好ましくは電子線である。
電子線照射の場合、加速電圧は150〜500kVであることが好ましい。照射線量は120〜200キログレイ(kGy)であることが好ましい。加速電圧及び/又は照射線量が上記下限値以上であると、外層中のポリオレフィン系樹脂の架橋が充分に進行する。加速電圧及び/又は照射線量が上記上限値以下であると、本発明のフィルム中の各層中に含まれる樹脂の分解をより抑制することができる。以上のようにして本発明のフィルムが得られる。
本発明のフィルムを用いてスキンパック(スキンパック包装体)を製造することができる。本発明のフィルムを用いたスキンパックを「本発明のスキンパック」と称する場合がある。
本発明のスキンパックの一実施形態を図2及び3を用いて説明する。図3は、図2のA−A’断面を示す概略断面図である。本発明のスキンパック2は、被包装物22と、被包装物22が一方の面上に配置された底材21と、被包装物22の表面及び底材21の一方の面に密着したフィルム(蓋材)1’とを備える。
スキンパック2は、蓋材1’で被包装物22の表面を覆うことにより、被包装物22を底材21の表面に保持する包装形態である。すなわち、被包装物22は、蓋材1’と底材21により内包されている。蓋材1’は本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルム1を加熱軟化させて底材21及び被包装物22上に装着されたもの、すなわち本発明のスキンパック蓋材用共押出フィルム1の装着物である。スキンパック2は、被包装物22の表面及び底材21の表面を覆うように蓋材用フィルム1を被せた状態で、当該フィルム1と底材21の表面との間を脱気しつつ、蓋材用フィルムを加熱軟化することにより得られる。また、加熱によりフィルム1の内層15が底材21の表面とヒートシールする。
以下に、実施例に基づいて本発明をより詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例にのみ限定されるものではない。なお、表に記載の配合量は、各成分の配合量であり、特記しない限り質量基準で表す。
なお、インレーション法共押出による成形条件は下記の通りである。
<成形条件>
・押出設備:共押出水冷インフレーション装置
・押出温度:200℃(直鎖状低密度ポリエチレン)、200℃(エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物)、180℃(無水マレイン酸変性ポリオレフィン)
・冷却水温度:10〜60℃
実施例1
外層を構成する原料(外層用原料)として、直鎖状低密度ポリエチレン(密度:0.925g/cm3)100質量%を用いた。
中間層を構成する原料(中間層用原料)として、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)(けん化度:38モル%)を100質量%用いた。
内層を構成する原料(内層用原料)として、直鎖状低密度ポリエチレン(密度:0.925g/cm3)100質量%を用いた。
接着層を構成する原料(接着層用原料)として、無水マレイン酸変性ポリオレフィン系樹脂を100質量%用いた。
上記で準備した各層用原料を用いて、上記条件で水冷共押出インフレーション法によりチューブ状積層体を成形した。上記チューブ状積層体をスリットにより切り開き、外層側から、加速電圧175kV、照射線量150kGyの条件で電子線照射を行って直鎖状ポリエチレンを架橋させ、総厚さ90μm(厚み比:外層/接着層/中間層/接着層/内層=30/8/10/8/44)の積層構成からなる共押出フィルムを作製した。なお、延伸処理を行っておらず、フィルムの乾熱収縮率(120℃、30秒)は10%未満である。
実施例2
各層の厚み比を維持しつつ、総厚さを120μmとしたこと以外は実施例1と同様にして共押出フィルムを作製した。
実施例3
各層の厚み比を維持しつつ、総厚さを140μmとしたこと以外は実施例1と同様にして共押出フィルムを作製した。
比較例1
電子線照射を行わなかったこと以外は実施例1と同様にして共押出フィルムを作製した。
(スキンパック包装体の作製)
実施例及び比較例で得られた各共押出フィルムについて、スキンパック包装機(株式会社イシダ製、型番:QX300)を使用し、成型トレー(ポリプロピレン/EVOH/ポリエチレン、厚さ600μm)を用いて、内容物を入れた後に、180℃に加熱した熱板を外層側から押し当ててスキンパック包装し、スキンパック包装体を得た。
(評価)
実施例及び比較例で得られたスキンパック包装体について以下の通り評価した。
(1)成型加工温度での外観
実施例及び比較例で得られたスキンパック包装体について、成型加工温度での外観を下記基準に基づいて評価した。
○:フィルムが白化していない。
×:フィルムが白化した。
(2)臭気
実施例及び比較例で得られたスキンパック包装体について、臭気を下記基準に基づいて評価した。
○:臭気を感じない。
×:臭気を感じる。
(3)密着性
実施例及び比較例で得られた各共押出フィルムを用い、内容物として横倒しにした木製のM10×50の六角ねじを使用してスキンパック包装を行った。作製したスキンパック包装体を観察し、成型トレーとの密着性について、下記基準に基づいて評価した。
○:ねじの端でフィルムの底材からの浮きが無い。
×:ねじの端でフィルムの底材からの浮きがある。
(4)内容物保形性
実施例及び比較例で得られた各共押出フィルムを用い、内容物として横倒しにした縦7cm、直径2cmの円柱状の小麦粘土30gを使用してスキンパック包装を行った。作製したスキンパック包装体を観察し、内容物の保形性について、下記基準に基づいて評価した。
○:小麦粘土がフィルムによってつぶれていない。
×:小麦粘土がフィルムによってつぶれている部分がある。
Figure 2020075391
本発明のフィルム(実施例)は、成型加工温度での外観に優れ、成型時の透明性に優れており、内容物に対する密着性及び保形性のいずれも優れていた。また、臭気も少なかった。一方で、電子線照射を行っていないフィルム(比較例1)は、耐熱性が劣るため成型加工温度での外観に劣り、透明性が劣っていた。また、内容物への密着性に劣っていた。
以上説明したように、本発明のフィルムによれば、成型時の透明性及び臭気の少なさに優れ、密着性及び保形性の両方に優れたスキンパック蓋材用フィルムが提供できる。このため、スキンパック包装体の内容物の審美性、保管性、及び価値向上に大きく貢献できる。
1 蓋材用フィルム
11 外層
12 接着層
13 中間層
14 接着層
15 内層
2 スキンパック
1’ 蓋材
21 底材
22 被包装物

Claims (4)

  1. 外層、中間層、及び内層をこの順に含む積層構造を有し、
    前記外層は、架橋ポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、
    前記中間層はエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物を主成分とする樹脂層であり、
    前記内層はポリオレフィン系樹脂を主成分とする樹脂層であり、
    少なくとも一方向の乾熱収縮率(120℃、30秒)が10%未満である、スキンパック蓋材用共押出フィルム。
  2. 照射線量120〜200キログレイで電子線照射されたものである請求項1に記載のスキンパック蓋材用共押出フィルム。
  3. 前記外層が、エチレンホモポリマーの架橋体及び/又は架橋エチレン−α−オレフィン共重合体を主成分とする樹脂層である請求項1又は2に記載のスキンパック蓋材用共押出フィルム。
  4. 前記内層が、エチレンホモポリマー、エチレン−α−オレフィン共重合体、ホモポリプロピレン、及びプロピレン−α−オレフィン共重合体からなる群より選択される1以上の樹脂を主成分とする樹脂層である請求項1〜3のいずれか1項に記載のスキンパック蓋材用共押出フィルム。
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