JP2020050764A - 放射線硬化型インクジェット組成物、及びインクジェット記録方法 - Google Patents
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Abstract
Description
CH2=CR1−COOR2−O−CH=CH−R3・・・(1)
(式(1)中、R1は水素原子またメチル基であり、R2は炭素数2〜20の2価の有機残基であり、R3は水素原子または炭素数1〜11の1価の有機残基である。)
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、インクジェット法によりインクジェットヘッドから吐出して用いる組成物である。以下、放射線硬化型インクジェット組成物の一実施形態として放射線硬化型インクジェット組成物について説明するが、組成物はインク組成物以外の組成物、例えば3D造形用に用いられる組成物であってもよい。
本実施形態にて例示するモノマーには重合性官能基を1つもつ単官能モノマーと、重合性官能基を複数持つ多官能モノマーと、がある。
TgAll=ΣTgN×XN・・・(2)
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は単官能モノマーを有する。
CH2=CR4−COO−Ar ・・・(4)
(上記式(3)及び(4)中、R4は水素原子又はメチル基である。上記式(3)中、芳香環骨格を表すArは、少なくともアリール基を1個有し、当該アリール基を構成する炭素原子がR5で表される基に結合している1価の有機残基であり、またR5は炭素数1〜4の2価の有機残基である。上記式(4)中、芳香環骨格を表すArは、少なくともアリール基を1個有し、当該アリール基を構成する炭素原子が当該式中の−COO−に結合している1価の有機残基である。)
本実施形態の放射線硬化型インクジェット組成物は、多官能モノマーを含んでもよい。
CH2=CR1−COOR2−O−CH=CH−R3 ・・・(1)
(式(1)中、R1は水素原子またはメチル基であり、R2は炭素数2〜20の2価の有機残基であり、R3は水素原子または炭素数1〜11の1価の有機残基である。)
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、放射線を照射することにより、活性種を生じる重合開始剤を含有することが好ましい。重合開始剤としては、特に限定されないが、例えばアルキルフェノン系重合開始剤、アシルフォスフィンオキサイド系重合開始剤、チタノセン系重合開始剤、チオキサントン系重合開始剤等の公知の重合開始剤が挙げられる。これらの中でも、アシルフォスフィンオキサイド系重合開始剤が好ましい。アシルフォスフィンオキサイド系重合開始剤を含有することにより、放射線硬化型インクジェット組成物の硬化性に優れ、特にUV−LEDの光による硬化プロセスによる硬化性に一層優れる傾向にある。
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、必要に応じて、色材、分散剤、重合禁止剤、スリップ剤、光増感剤、重合禁止剤等の添加剤をさらに含んでもよい。
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、色材をさらに含んでもよい。本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物が色材を含むことにより、着色された放射線硬化型インクジェット組成物として使用することができる。色材は、顔料及び染料のうち少なくとも一方を用いることができる。
色材として顔料を用いることにより、放射線硬化型インクジェット組成物の耐光性を向上させることができる。顔料としては、無機顔料及び有機顔料のいずれも使用することができる。
色材として染料を用いることができる。染料としては、特に限定されることなく、酸性染料、直接染料、反応性染料、及び塩基性染料が使用可能である。染料として、例えば、C.I.アシッドイエロー17、23、42、44、79、142、C.I.アシッドレッド52、80、82、249、254、289、C.I.アシッドブルー9、45、249、C.I.アシッドブラック1、2、24、94、C.I.フードブラック1、2、C.I.ダイレクトイエロー1、12、24、33、50、55、58、86、132、142、144、173、C.I.ダイレクトレッド1、4、9、80、81、225、227、C.I.ダイレクトブルー1、2、15、71、86、87、98、165、199、202、C.I.ダイレクトブラック19、38、51、71、154、168、171、195、C.I.リアクティブレッド14、32、55、79、249、C.I.リアクティブブラック3、4、35が挙げられる。
放射線硬化型インクジェット組成物が顔料を含む場合、顔料分散性をより良好なものとするため、分散剤をさらに含んでもよい。分散剤として、特に限定されないが、例えば、高分子分散剤などの顔料分散液を調製するのに慣用されている分散剤が挙げられる。その具体例として、ポリオキシアルキレンポリアルキレンポリアミン、ビニル系ポリマー及びコポリマー、アクリル系ポリマー及びコポリマー、ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポリウレタン、アミノ系ポリマー、含珪素ポリマー、含硫黄ポリマー、含フッ素ポリマー、及びエポキシ樹脂のうち一種以上を主成分とするものが挙げられる。高分子分散剤の市販品として、味の素ファインテクノ社製のアジスパーシリーズ、アベシア(Avecia)社やノベオン(Noveon)社から入手可能なソルスパーズシリーズ(Solsperse36000等)、BYK Additives&Instruments社製のディスパービックシリーズ、楠本化成社製のディスパロンシリーズが挙げられる。
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、重合禁止剤としてヒンダードアミン化合物やその他のものをさらに含んでもよい。重合禁止剤として、以下に限定されないが、例えば、p−メトキシフェノール、ヒドロキノンモノメチルエーテル(MEHQ)、4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−N−オキシル、ヒドロキノン、クレゾール、t−ブチルカテコール、3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシトルエン、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−ブチルフェノール)、及び4,4’−チオビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)が挙げられる。重合禁止剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、スリップ剤をさらに含んでもよい。スリップ剤としては、シリコーン系界面活性剤が好ましく、ポリエステル変性シリコーンまたはポリエーテル変性シリコーンであることがより好ましい。ポリエステル変性シリコーンとしては、BYK−347、348、BYK−UV3500、3510、3530(以上、BYK Additives&Instruments社製)等が挙げられ、ポリエーテル変性シリコーンとしては、BYK−3570(BYK Additives&Instruments社製)等が挙げられる。スリップ剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物は、光増感剤をさらに含んでもよい。光増感剤としては、アミン化合物(脂肪族アミン、芳香族基を含むアミン、ピペリジン、エポキシ樹脂とアミンの反応生成物、トリエタノールアミントリアクリレートなど)、尿素化合物(アリルチオ尿素、o−トリルチオ尿素など)、イオウ化合物(ナトリウムジエチルジチオフォスフェート、芳香族スルフィン酸の可溶性塩など)、ニトリル系化合物(N,N−ジエチル−p−アミノベンゾニトリルなど)、リン化合物(トリ−n−ブチルフォスフィン、ナトリウムジエチルジチオフォスファイドなど)、窒素化合物(ミヒラーケトン、N−ニトリソヒドロキシルアミン誘導体、オキサゾリジン化合物、テトラヒドロ−1,3−オキサジン化合物、ホルムアルデヒドまたはアセトアルデヒドとジアミンの縮合物など)、塩素化合物(四塩化炭素、ヘキサクロロエタンなど)等が挙げられる。
本実施形態に係る放射線硬化型インクジェット組成物の20℃における粘度は、好ましくは25mPa・s以下であり、より好ましくは5mPa・s〜25mPa・sである。組成物の20℃における粘度がこの範囲にあると、ノズルから組成物が適量吐出され、組成物の飛行曲がりや飛散を一層低減することができるため、インクジェット記録装置に好適に使用することができる。なお、粘度の測定は、粘弾性試験機MCR−300(Pysica社製)を用いて、20℃の環境下で、Shear Rateを10〜1000に上げていき、Shear Rate200時の粘度を読み取ることにより測定することができる。
放射線硬化型インクジェット組成物の製造(調製)は、組成物に含有する各成分を混合し、成分が充分均一に混合するよう撹拌することにより行う。本実施形態において、放射線硬化型インクジェット組成物の調製は、調製の過程において、重合開始剤とモノマーの少なくとも一部とを混合した混合物に対して、超音波処理と加温処理の少なくとも何れかを施す工程を有することが好ましい。これにより、調製後の組成物の溶存酸素量を低減することができ、吐出安定性や保存安定性に優れた放射線硬化型インクジェット組成物とすることができる。上記混合物は、少なくとも上記の成分を含むものであればよく、放射線硬化型インクジェット組成物に含む他の成分を更に含むものでも良いし、放射線硬化型インクジェット組成物に含む全ての成分を含むものでもよい。混合物に含むモノマーは、放射線硬化型インクジェット組成物に含むモノマーの少なくとも一部であればよい。
本実施形態に係るインクジェット記録方法は、記録媒体に上記の放射線硬化型インクジェット組成物を付着させる工程、及び、上記付着させる工程の後に、記録媒体上の放射線硬化型インクジェット組成物に対してUV−LED(紫外線発光ダイオード)の光を照射する工程を含む。このようにして、記録媒体上に放射線硬化型インクジェット組成物が塗布された箇所に塗膜が形成される。
上記の記録媒体上に放射線硬化型インクジェット組成物を付着させる工程においては、公知のインクジェット記録装置を用いることができる。放射線硬化型インクジェット組成物の吐出の際は、上記のように放射線硬化型インクジェット組成物の20℃における粘度を、25mPa・s以下とすることが好ましく、5mPa・s〜25mPa・sとすることがより好ましい。放射線硬化型インクジェット組成物の粘度がこの範囲内のものであれば、組成物の温度を室温として、あるいは組成物を加熱せずに吐出させることができる。一方、放射線硬化型インクジェット組成物を所定の温度に加熱することによって粘度を好ましいものとして吐出させてもよい。このようにして、良好な吐出安定性が実現される。
次に、硬化工程においては、記録媒体上に塗布された放射線硬化型インクジェット組成物がUV−LEDの光の照射によって硬化し、塗膜となる。これは、放射線硬化型インクジェット組成物に含まれ得る重合開始剤が紫外線の照射により分解して、ラジカル、酸、及び塩基などの活性種(開始種)を発生し、モノマーの重合反応が、その開始種の機能によって促進されるためである。あるいは、紫外線の照射によって、モノマーの光重合反応が開始するためである。このとき、放射線硬化型インクジェット組成物において重合開始剤と共に増感色素が存在すると、系中の増感色素が活性放射線を吸収して励起状態となり、重合開始剤と接触することによって重合開始剤の分解を促進させ、より高感度の硬化反応を達成させることができる。
以下、本発明を実験例によってさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
まず、色材、分散剤、各モノマーの一部を秤量して顔料分散用のタンクに入れ、タンクに直径1mmのセラミック製ビーズミルを入れて攪拌することにより、色材をモノマー中に分散させた顔料分散液を得た。次いで、表1に記載の組成となるように、ステンレス製容器である混合物用タンクに、残りのモノマー、重合開始剤及び重合禁止剤を入れ、混合攪拌して完全に溶解させた後、上記で得られた顔料分散液を投入して、さらに常温で1時間混合撹拌し、さらに5μmのメンブランフィルターでろ過することにより各例の放射線硬化型インクジェット組成物を得た。なお、表中の各例に示す各成分の数値は質量%を表す。
・PEA(商品名「ビスコート#192、大阪有機化学工業株式会社製、フェノキシエチルアクリレート」)
・NVC(ISPジャパン株式会社製、N−ビニルカプロラクタム)
・ACMO(KJケミカルズ株式会社製、アクリロイルモルフォリン)
・IBXA(大阪有機化学工業株式会社製、イソボルニルアクリレート)
・TBCHA(商品名「SR217」、サートマー株式会社製、tertブチルシクロヘキサノールアクリレート)
・VEEA(株式会社日本触媒製、アクリル酸2−(2−ビニロキシエトキシ)エチル)
・DPGDA(商品名「SR508」、サートマー株式会社製、ジプロピレングリコールジアクリレート)
・CN991(サートマー株式会社製、2官能ウレタンアクリレートオリゴマー)
<重合開始剤>
・Irg.819(商品名「IRGACURE 819」BASF社製、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド)
・TPO(商品名「IRGACURE TPO」、BASF社製、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイド)
<重合禁止剤>
・MEHQ(商品名「p−メトキシフェノール」、関東化学株式会社製、ヒドロキノンモノメチルエーテル)
<スリップ剤>
・BYK−UV3500(BYK Additives&Instruments社製、アクリロイル基を有するポリエーテル変性ポリジメチルシロキサン)
<色材(顔料)>
・カーボンブラック(商品名「MA−100」、三菱化学株式会社製)
<分散剤>
・Solsperse36000(Lubrizol社製、高分子分散剤)。
3.2.1.柔軟性の評価
バーコーターで、各放射線硬化型インクジェット組成物を塩ビフィルム(JT5829R、MACtac社製)上に、厚さ10μmになるよう塗布した。次いで、メタルハライドランプ(アイグラフィックス社製)を用いて、400mJ/cm2のエネルギーで硬化させて塗膜を形成した。上記塗膜を形成した塩ビフィルムの剥離紙を剥がし、幅1cm、長さ8cmの短冊状に切り出して試験片を作製した。各試験片について、引張試験機(TENSILON、ORIENTEC社製)を用いて柔軟性としての伸び率を測定した。伸び率は、5mm/minで引っ張った時、クラックが発生した時点での数値とした。その数値は{(クラック時の長さ−延伸前の長さ)/延伸前の長さ×100}より算出した。評価の指標は以下のとおりとし、結果を表1に記載した。
B :250%以上300%未満
C :200%以上250%未満
D :200%未満
上記柔軟性の評価において作製した、硬化後の塗膜に対して、JIS K5600−5−6に準じてクロスカット試験の評価を行った。評価基準は下記のとおりである。評価結果を表1に示す。
B :分類2、3
C :分類4、5
D :塗膜残りなし
上記柔軟性の評価において作製した、硬化後の塗膜に対して、JIS R3255に準じてマイクロスクラッチ試験の評価を行った。測定には超薄膜スクラッチ試験機(CSR−5000、ナノテック社製)を用いて耐擦過性としての耐荷重を測定した。耐荷重は荷重をかけながらマイクロスクラッチを行い、触針がメディア面に達した時の荷重とした。測定は触針スタイラス径:15μm、振幅:100μm、スクラッチ速度:10μm/secで行った。評価基準は下記のとおりである。評価結果を表1に示す。
B :30mN以上35mN未満
C :25mN以上30mN未満
D :25mN未満
表1に、各例で用いた放射線硬化型インクジェット組成物の組成、並びに評価結果を示した。表1から、単官能モノマーをモノマー全体に対して86質量%以上含み、モノマーのガラス転移温度から計算される放射線硬化型インクジェット組成物のガラス転移温度が42℃以上である実施例1から実施例9の放射線硬化型インクジェット組成物は、柔軟性と、密着性と、耐擦過性とがいずれもC以上となり、良好であった。詳しくは実施例1から実施例4と、比較例1と、比較例2とを比較すると、実施例1から実施例4は、モノマー全体に対しての単官能モノマーの割合がモノマー全体に対して86質量%以上であることにより、柔軟性と密着性とが向上することがわかる。一方、比較例2は、柔軟性と密着性は良好であったものの、耐擦過性が評価Dとなり劣ることが示された。また実施例3と、実施例5と、比較例3と、比較例4とを比較すると、放射線硬化型インクジェット組成物のガラス転移温度が42℃以上であると、耐擦過性が確保されることがわかる。
CH2=CR1−COOR2−O−CH=CH−R3・・・(1)
(式(1)中、R1は水素原子またメチル基であり、R2は炭素数2〜20の2価の有機残基であり、R3は水素原子または炭素数1〜11の1価の有機残基である。)
Claims (5)
- 単官能モノマーをモノマー全体に対して86質量%以上含み、前記モノマーのガラス転移温度から計算される放射線硬化型インクジェット組成物のガラス転移温度が42℃以上である、放射線硬化型インクジェット組成物。
- 下記一般式(1)で表されるモノマーを含む、請求項1に記載の放射線硬化型インクジェット組成物。
CH2=CR1−COOR2−O−CH=CH−R3・・・(1)
(式(1)中、R1は水素原子またメチル基であり、R2は炭素数2〜20の2価の有機残基であり、R3は水素原子または炭素数1〜11の1価の有機残基である。) - 前記単官能モノマーは、ガラス転移温度が90℃以上のモノマーを含む、請求項1または請求項2に記載の放射線硬化型インクジェット組成物。
- 前記単官能モノマーは、n−ビニルカプロラクタム、またはアクリロイルモルフォリンである、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の放射線硬化型インクジェット組成物。
- 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の放射線硬化型インクジェット組成物を記録媒体に付着させる工程と、
前記放射線硬化型インクジェット組成物に対してUV−LEDの光を照射する工程と、を含む、インクジェット記録方法。
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