この出願は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる、2016年9月29日に中国特許庁に出願された「PARAMETER DETERMINING METHOD,BASE STATION,AND USER EQUIPMENT」と題する中国特許出願第201610872508.X号の優先権を主張する。
この出願の実施形態は、通信技術に関し、特に、パラメータ決定方法、基地局、及びユーザ機器に関する。
5G技術では、複数のサービス、例えば、拡張モバイルブロードバンド(enhanced Mobile Broadband、eMBB)サービス、大規模マシン型通信(massive Machine Type Communication、mMTC)サービス、超高信頼低レイテンシ通信(Ultra−reliable and low latency communications、URLLC)サービス、及び測位サービスが定義されている。
異なるサービスは、異なるサービス品質(Quality of Service、QoS)要件を有する。例えば、異なるサービスは、異なるレイテンシ要件及び信頼性要件を有する。従って、異なるサービスは、異なるパラメータに対応する。さらに、5G技術での物理レイヤチャネルは、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号などの複数のチャネルタイプを主に含む。異なるタイプのチャネル上で送信される信号のタイプ及びレイテンシ要件が異なるので、異なるチャネルはまた、異なるサブキャリア間隔に対応する。
結論として、異なるサブキャリア間隔を、同じチャネル上の異なるサービスと同じサービスの異なるチャネルとの両方のために使用する必要がある。従って、1つのUEのための通信システム中に複数のサブキャリア間隔が存在してもよく、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔をどのように正確に決定するのかが極めて重要である。
この出願の実施形態は、マルチサブキャリア間隔システム中のUEのために、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔を決定するためのパラメータ決定方法、基地局、及びユーザ機器を提供する。
第1の態様によれば、この出願の一実施形態は、パラメータ決定方法であって、
基地局によって、ユーザ機器UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップと、
基地局によって、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップと
を含むパラメータ決定方法を提供する。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するステップであって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、ステップと、
第2のサブキャリア間隔に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップと
をさらに含む。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、UEによって送られた要求を受信するステップであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、ステップと、
UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップと
をさらに含む。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップは、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップを含む。
任意選択で、方法は、
少なくとも1つのサイクリックプレフィックスCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応するCPタイプを決定するステップと、
基地局によって、UEに対応するCPタイプをUEに通知するステップと
をさらに含む。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するステップであって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、ステップをさらに含む。
任意選択で、基地局によって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号測定値を受信するステップの前に、方法は、
UEに基地局によって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るステップをさらに含む。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するステップをさらに含む。
任意選択で、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するステップの前に、方法は、
基地局によって、各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するステップ
をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップは、
第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップであって、第3のサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである、ステップを含む。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、基地局によって、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップは、
ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ、又は
ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ、又は
上位レイヤシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ、又は
制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ
を含む。
任意選択で、基地局によって、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップは、
基地局によって、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップを含む。
任意選択で、方法は、
基地局によって、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するステップ
をさらに含む。
第2の態様によれば、この出願の一実施形態は、パラメータ決定方法であって、
ユーザ機器UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップと、
UEによって、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するステップと
を含むパラメータ決定方法をさらに提供する。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップの前に、方法は、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、UEによって、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るステップ
をさらに含む。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップの前に、方法は、
UEによって、基地局に要求を送るステップであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される、ステップをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、方法は、
UEによって、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックスCPタイプを取得するステップであって、CPタイプが、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである、ステップ
をさらに含む。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップの前に、方法は、
基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るステップをさらに含む。
任意選択で、基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を送るステップの前に、方法は、
UEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するステップをさらに含む。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を送るステップの前に、方法は、
基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るステップをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップは、
ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するステップ、又は
ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ又はランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するステップ、又は
基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するステップ、又は
制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するステップ
を含む。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップは、
UEによって、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するステップを含む。
任意選択で、方法は、
UEによって、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するステップをさらに含む。
第3の態様によれば、この出願の一実施形態は、信号送信方法であって、
基地局によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップと、
基地局によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ステップと、
基地局によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定し、ユーザ機器に同期信号を送るステップと
を含む信号送信方法をさらに提供する。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
基地局によって、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップであって、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む、ステップを含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、基地局によって、同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
基地局によって、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するステップ、又は
基地局によって、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するステップを含む。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
基地局によって、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
基地局によって、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定し、ユーザ機器に同期信号を送るステップの前に、方法は、
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、基地局によって、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るステップであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ステップ、又は
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、基地局によって、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るステップであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号 を送る基地局以外の基地局である、ステップをさらに含む。
第4の態様によれば、この出願は、信号送信方法であって、
ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップと、
ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ステップと、
ユーザ機器によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するステップと
を含む信号送信方法をさらに提供する。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップであって、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む、ステップを含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、ユーザ機器によって、同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するステップ、又は
ユーザ機器によって、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するステップを含む。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するステップの前に、方法は、
ユーザ機器によって、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信するステップであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ステップ、又は
ユーザ機器によって、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信するステップであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ステップ
をさらに含む。
第5の態様によれば、この出願は、パラメータ決定装置であって、
ユーザ機器UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成された決定モジュールと、
第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成された送信モジュールと
を含むパラメータ決定装置をさらに提供する。
任意選択で、装置は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された第1の受信モジュールであって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、第1の受信モジュールをさらに含み、
決定モジュールは、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、装置は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された第2の受信モジュールであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、第2の受信モジュールをさらに含み、
決定モジュールは、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、決定モジュールは、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュールは、少なくとも1つのサイクリックプレフィックスCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成され、
送信モジュールは、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、装置は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された第3の受信モジュールであって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、第3の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、送信モジュールは、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、装置は、
各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するように構成された検出モジュールをさらに含む。
任意選択で、装置は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された第4の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、決定モジュールは、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにされに構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信モジュールは、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュールは、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュールは、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するようにさらに構成される。
第6の態様によれば、この出願の一実施形態は、パラメータ決定装置であって、
基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成された受信モジュールと、
第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成された送信モジュールと
を含むパラメータ決定装置をさらに提供する。
任意選択で、装置は、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された第1の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、装置は、
基地局に要求を送るように構成された第2の送信モジュールをさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信モジュールは、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックスCPタイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、装置は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された第3の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、受信モジュールは、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、装置は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された第4の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、受信モジュールは、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュールは、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ又はランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュールは、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュールは、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュールは、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて、第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信モジュールは、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
第7の態様によれば、この出願の一実施形態は、信号送信装置であって、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成された決定モジュールと、
ユーザ機器に同期信号を送るように構成された送信モジュールと
を含む信号送信装置をさらに提供する。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュールは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュールは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、送信モジュールは、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送ることであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ことを行うようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送ることであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ことを行うようにさらに構成される。
第8の態様によれば、この出願は、信号送信装置であって、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成された決定モジュールと、
同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成された受信モジュールと
を含む信号送信装置をさらに提供する。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュールは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュールは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュールは、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ことを行うようにさらに構成されるか、又は
受信モジュールは、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ことを行うようにさらに構成される。
第9の態様によれば、この出願の一実施形態は、プロセッサと送信機とを含む基地局であって、プロセッサが送信機に接続され、
プロセッサは、ユーザ機器UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成され、
送信機は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成される、
基地局をさらに提供する。
任意選択で、基地局は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された受信機であって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、受信機をさらに含み、
プロセッサは、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された受信機であって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、受信機をさらに含み、
プロセッサは、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、少なくとも1つのサイクリックプレフィックスCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成され、
送信機は、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された受信機であって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、受信機をさらに含む。
任意選択で、送信機は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された受信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、プロセッサは、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信機は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機は、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア 間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するようにさらに構成される。
第10の態様によれば、この出願の一実施形態は、受信機とプロセッサとを含むUEであって、受信機がプロセッサに接続され、
受信機は、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成され、
プロセッサは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成される、UEをさらに提供する。
任意選択で、UEは、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、UEは、
基地局に要求を送るように構成された送信機をさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信機は、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックスCPタイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、UEは、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、受信機は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、UEは、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、プロセッサは、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサは、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ又はランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサは、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサは、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信機は、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
第11の態様によれば、この出願の一実施形態は、プロセッサと送信機とを含む基地局であって、プロセッサが送信機に接続され、
プロセッサは、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同 期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成され、
送信機は、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るように構成される、
基地局をさらに提供する。
任意選択で、プロセッサは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、
プロセッサは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、プロセッサは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、基地局は、
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、受信機、又は
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、受信機
をさらに含む。
第12の態様によれば、この出願は、プロセッサと受信機とを含むユーザ機器であって、プロセッサが受信機に接続され、
プロセッサは、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成され、
受信機は、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成される
ユーザ機器をさらに提供する。
任意選択で、プロセッサは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、プロセッサは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、プロセッサは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信機は、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ことを行うようにさらに構成されるか、又は
受信機は、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ことを行うように構成される。
この出願の実施形態におけるパラメータ決定方法、基地局、及びユーザ機器によれば、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、第1のサブキャリア間隔をUEに通知し、従って、第1のサブキャリア間隔を取得した後に、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行することができる。方法では、UEは、マルチサブキャリア間隔システム中で、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔について正確に知り、次いで、データ送信を実行し得る。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。
この出願の実施形態1による、パラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、パラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態3による、信号送信方法のフローチャートである。
この出願の実施形態4による、信号送信方法のフローチャートである。
この出願の実施形態5による、パラメータ決定装置の概略構造図である。
この出願の実施形態6による、パラメータ決定装置の概略構造図である。
この出願の実施形態7による、信号送信装置の概略構造図である。
この出願の実施形態8による、信号送信装置の概略構造図である。
この出願の実施形態9による基地局の概略構造図である。
この出願の実施形態10による、UEの概略構造図である。
この出願の実施形態11による、基地局の概略構造図である。
この出願の実施形態12によるUEの概略構造図である。
この出願の実施形態における方法は、ワイヤレス通信システムに適用可能であり、通信システムは、基地局と端末とを含む。基地局(例えば、アクセスポイント又は送受信ポイント)は、アクセスネットワーク中にあり、1つ又は複数のセクタを使用することによってエアインターフェースを介してワイヤレス端末と通信するデバイスであり得る。基地局は、さらに、エアインターフェースの属性管理を協調させてもよく、例えば、基地局は、ロングタームエボリューション(Long Term Evolution、LTE)中の発展型ノードB(evolutional NodeB、eNB又はeノードB)であり得る。この出願の実施形態における基地局は、基地局であり得るか、又はリレーデバイスであり得るか、又は基地局機能を有する別のネットワーク要素デバイスであり得ることに留意されたい。この出願にいかなる限定も課されない。端末は、ワイヤレス端末又はワイヤード端末であり得る。ワイヤレス端末は、ユーザにボイス及び/又はデータ接続性を与えるデバイス、ワイヤレス接続機能をもつハンドヘルドデバイス、又はワイヤレスモデムに接続された別の処理デバイスであり得る。ワイヤレス端末は、無線アクセスネットワーク(Radio Access Network、RAN)を使用することによって1つ又は複数のコアネットワークと通信し得る。ワイヤレス端末は、モバイルフォンなどの(又は「セルラー」フォンと呼ばれる)モバイル端末又はモバイル端末をもつコンピュータであり得る。例えば、ワイヤレス端末は、無線アクセスネットワークとボイス及び/又はデータを交換するポータブルの、ポケットサイズの、ハンドヘルドの、コンピュータ内蔵の、又は車載のモバイル装置、例えば、パーソナル通信サービス(Personal Communication Service、PCS)フォン、コードレスフォン、セッション開始プロトコル(Session Initiation Protocol、SIP)フォン、ワイヤレスローカルループ(Wireless Local Loop、WLL)局、又は携帯情報端末(Personal Digital Assistant、PDA)であり得る。ワイヤレス端末は、システム、加入者ユニット(Subscriber Unit、SU)、加入者局(Subscriber Station、SS)、移動局(Mobile Station、MB)、モバイルコンソール(Mobile)、遠隔局(Remote Station、RS)、アクセスポイント(Access Point、AP)、リモート端末(Remote Terminal、RT)、アクセス端末(Access Terminal、AT)、ユーザ端末(User Terminal、UT)、ユーザエージェント(User Agent、UA)、ユーザデバイス(User Device、UD)、又はユーザ機器(User Equipment、UE)と呼ばれることもある。
この出願の実施形態における「少なくとも2つの」が「2つ」又は「3つ以上」を意味することを理解されよう。
既存のロングタームエボリューション(Long Term Evolution、LTE)通信システムでは、異なるタイプのサービス、同じタイプのサービスのものであるアップリンクサービス及びダウンリンクサービス、ならびに同じタイプのサービスの異なるチャネルに対して、主に、15kHzなどの固定されたサブキャリア間隔を使用してデータ送信が実行される。言い換えれば、現在のLTEシステムでは、UEによって使用される必要があるサブキャリア間隔は、実際に、UE側で事前構成される。
しかしながら、5G技術における異なるタイプのサービス要件、異なるチャネル送信要件などを満たすために、複数のサブキャリア間隔は、5G通信システムにおいて、異なるサービスタイプ及び/又は異なるチャネルなどに別々に対応する必要がある。通信システムに複数のサブキャリア間隔があるとき、UEの現在のデータ送信において必要とされるサブキャリア間隔が不確定なので、UEの現在のデータ送信要件を満たすために、UEについて現在のデータ送信において必要とされるサブキャリア間隔を決定する必要がある。
この出願の以下の実施形態におけるパラメータ決定方法及び装置、基地局、ならびにユーザ機器は、通信システム中に複数のサブキャリア間隔などの複数のパラメータがあるとき、UEが対応するサービスを正確に実装することができるように、UEについて、UEによって現在必要とされるサブキャリア間隔を正確に決定することを目的とする。
以下は、この出願における技術的解決策及び上記の技術的問題がこの出願における技術的解決策でどのように解決されるのかについて詳細に説明するために特定の実施形態を使用する。以下の特定の実施形態は、互いに組み合わされてもよく、同じ又は同様の概念又は処理について、いくつかの実施形態では繰り返し説明しないことがある。
この出願で説明する参照信号は、参照チャネル、パイロットチャネル、又はパイロット信号と呼ばれることもあり、同期信号は、同期チャネルと呼ばれることもあることに留意されたい。
図1は、この出願の実施形態1による、パラメータ決定方法のフローチャートである。パラメータ決定方法は、基地局とUEとの間の対話を通して実行され得る。図1に示すように、この実施形態におけるパラメータ決定方法は、以下のステップを含み得る。
S101.基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、プリセットされたサブキャリア間隔決定ルールに従って、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又はUEによって現在使用されているサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又はUEによって要求されたサブキャリア間隔の指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又は少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を測定することによって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又は別の知られているサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得る。方法における基地局は、さらに、別の方式で、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得ることに留意されたい。
第1のサブキャリア間隔は、参照サブキャリア間隔であってもよく、参照サブキャリア間隔は、共通レベルの参照サブキャリア間隔及び/又はUEレベルの参照サブキャリア間隔を含み得る。
代替として、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔であってもよく、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、共通チャネルのために使用されるサブキャリア間隔及び/又はUEレベルのチャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み得る。
S102.基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する。
基地局は、シグナリングを使用することによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知し得るか、又は別の方式で第1のサブキャリア間隔をUEに通知し得る。基地局は、第1のサブキャリア間隔の特定のパラメータ値をUEに通知し得るか、又は第1のサブキャリア間隔と別のパラメータとの間の対応をUEに通知し得る。言い換えれば、基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに明示的に通知し得るか、又は第1のサブキャリア間隔をUEに暗黙的に通知し得る。もちろん、基地局は、別の方式で第1のサブキャリア間隔をUEに通知し得る。この出願にいかなる限定も課されない。
基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するために、シグナリングの情報ビットに第1のサブキャリアの値又は指示情報を追加し、UEにシグナリングを送り得る。
シグナリングは、例えば、以下のもの、即ち
ランダムアクセス応答、
ランダムアクセス手順中のメッセージ4、
無線リソース制御(Radio Resource Control、RRC)シグナリング、
媒体アクセス制御制御要素(Medium Access Control Control Element、MAC CE)、及び
物理ダウンリンク制御チャネル
のうちの少なくとも1つを含み得る。
S103.UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行する。
詳細には、データの送信処理中に、基地局は、第1のサブキャリア間隔に基づいてデータのベースバンド信号を生成する。
代替として、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて、第1のサブキャリア間隔に対応するサブフレーム長を決定し、サブフレーム長に基づいてデータ送信の時間単位を決定し、時間単位に基づいて基地局とのデータ送信を実行し得る。時間単位は、送信時間間隔と呼ばれることがあり、送信時間間隔は、少なくとも1つのサブフレーム、スロット、及びミニスロットの長さであり得る。1つのサブフレームは、いくつかのスロット又はミニスロットを含む。
例えば、第1のサブキャリア間隔は、15kHz*2^nであってもよく、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。例えば、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔のnの値を決定し、次いで、nの値に基づいて式1/(2^n)msを使用することによって、第1のサブキャリア間隔に対応するサブフレーム長を決定し得る。
任意選択で、例えば、UEが第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するS103は、以下を含み得る。
UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局にチャネルを送り、基地局は、第1のサブキャリア間隔に基づいて、UEによって送られたチャネルを受信するか、又は
基地局は、第1のサブキャリア間隔に基づいてUEにチャネルを送り、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて、基地局によって送られたチャネルを受信する。
この出願の実施形態1において提供されるパラメータ決定方法では、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、第1のサブキャリア間隔をUEに通知し、従って、第1のサブキャリア間隔を取得した後に、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行することができる。方法では、UEは、マルチサブキャリア間隔システム中で、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔について正確に知り、次いで、データ送信を実行し得る。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。
任意選択で、基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、UEが動作するキャリア周波数に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてキャリア周波数に対応するサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、例えば、基地局は、キャリア周波数と、キャリア周波数とサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてキャリア周波数に対応するサブキャリア間隔を決定し得る。キャリア周波数とサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、キャリア周波数とサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応を、以下の表1に示し得る。
表1を参照すると、キャリア周波数が6GHzを下回る場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、第1のサブキャリア間隔が15kHz、30kHz、又は60kHzであると決定し得る。キャリア周波数が30GHzである場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、第1のサブキャリア間隔が60kHz、120kHz、又は240kHzであると決定し得る。
任意選択で、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、UEに対応するサイクリックプレフィックス(Cyclic Prefix、CP)タイプとしてキャリア周波数に対応するCPタイプをさらに決定し得る。
詳細には、例えば、基地局は、キャリア周波数と、キャリア周波数とCPタイプとの間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてキャリア周波数に対応するCPタイプを決定し得る。キャリア周波数とCPタイプとの間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、キャリア周波数とCPタイプとの間のプリセットされた対応を、以下の表2に示し得る。
表2を参照すると、キャリア周波数が6GHzを下回る場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、UEに対応するCPタイプがノーマルサイクリックプレフィックス(Normal Cyclic Prefix、NCP)であると決定し得る。キャリア周波数が30GHzである場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、UEに対応するCPタイプがNCP又は拡張サイクリックプレフィックス(Extended Cyclic Prefix、ECP)であると決定し得る。
代替として、基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEのタイプに対応するサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、ユーザによってサポートされるサービスタイプに基づいて異なるUEタイプを定義し得る。例えば、基地局は、UEのタイプと、UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEのタイプに対応するサブキャリア間隔を決定し得る。UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応を、以下の表3に示し得る。
表3を参照すると、UEのタイプがタイプ1であり、UEが、eMBBサービスをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が7.5kHz、15kHz、30kHz、又は60kHzのいずれか1つであると決定し得る。UEのタイプがタイプ2であり、UEが、URLLCサービスをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が15kHz、30kHz、又は60kHzのいずれか1つであると決定し得る。UEのタイプがタイプ3であり、UEが、mMTCサービスをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が3.75kHz、7.5kHz、又は15kHzのいずれか1つであると決定し得る。UEのタイプがタイプ4であり、UEが、eMBBサービスとURLLCサービスとをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が7.5kHz、15kHz、30kHz、又は60kHzのいずれか1つであると決定し得る。
任意選択で、基地局は、ユーザが動作するキャリア周波数に基づいて異なるUEタイプを定義し得る。例えば、基地局は、UEのタイプと、UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEのタイプに対応するサブキャリア間隔を決定し得る。UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
表4を参照すると、UEのタイプがタイプ1であり、UEが動作するキャリア周波数が6GHzを下回る場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が15kHz、30kHz、又は60kHzであると決定する。UEのタイプがタイプ2であり、UEが動作するキャリア周波数が約30GHzである場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が60kHz、120kHz、又は240kHzのであると決定する。UEのタイプがタイプ3であり、UEが動作するキャリア周波数が約70GHzである場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が240kHz又は480kHzであると決定する。
任意選択で、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてUEのタイプに対応するCPタイプをさらに決定し得る。
詳細には、例えば、基地局は、UEのタイプと、UEタイプとCPタイプとの間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてUEのタイプに対応するCPタイプを決定し得る。UEタイプとCPタイプとの間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、UEタイプとCPタイプとの間のプリセットされた対応を、以下の表5に示し得る。
表5を参照すると、UEのタイプがタイプ1であるのか、タイプ2であるのか、タイプ3であるのか、又はタイプ4であるのかにかかわらず、UEに対応するCPタイプは、NCP又はECPであり得る。
代替として、基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、チャネルタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、チャネルタイプと、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔と、チャネルタイプとプリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔との間の相対関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得る。
例えば、チャネルタイプが制御チャネルであり、プリセットされたチャネルタイプが、例えば、データチャネルであり得る場合、チャネルタイプとプリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔との間の相対関係は、以下を含み得る。制御チャネルに対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔と同じであるか、又は制御チャネルに対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
チャネルタイプが参照信号であり、プリセットされたチャネルタイプが、例えば、データチャネルであり得る場合、チャネルタイプとプリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔との間の相対関係は、以下を含み得る。参照信号に対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔と同じであるか、又は参照信号に対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
任意選択で、方法は、以下をさらに含み得る。
基地局は、チャネル送信モードに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてチャネル送信モードに対応するCPタイプを決定する。
詳細には、チャネル送信モードが単一の局送信モードである場合、基地局は、送信モードに基づいて、UEに対応するCPタイプがNCPであると決定し得るか、又はチャネル送信モードがマルチ局送信モードである場合、基地局は、送信モードに基づいて、UEに対応するCPタイプがECPであると決定し得る。マルチ局送信モードは、複数の局が同じデータを送信する送信モードを含み得る。
キャリア周波数、UEのタイプ、又はチャネルタイプのうちのいずれか1つに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する上記の解決策がまたUEによって実行され得ることに留意されたい。例えば、UEが、キャリア周波数、UEのタイプ、又はチャネルタイプのうちのいずれか1つに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する場合、基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する必要がない。言い換えれば、基地局とUEとは、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するために同じサブキャリア間隔決定ルールを使用し得る。このようにして、UEはまた、マルチサブキャリア間隔システム中で、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔について正確に知り、次いで、データ送信を実行し得る。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。上記のサブキャリア間隔決定ルールは、以下の通りであり得る。決定することは、キャリア周波数、UEのタイプ、又はチャネルタイプのうちのいずれか1つに基づいて実行される。
任意選択で、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図2は、この出願の実施形態2による、パラメータ決定方法のフローチャートである。図2に示すように、方法は、上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101の前に、方法は、以下のステップをさらに含み得る。
S201.基地局は、UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信し、ここで、ランダムアクセスチャネルは、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである。
S202.基地局は、第2のサブキャリア間隔と、第2のサブキャリア間隔とデータチャネル又は参照チャネルに対応するサブキャリア間隔との間のプリセットされた関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔がデータチャネル又は参照信号に対応するサブキャリア間隔であると決定する。
詳細には、データチャネル/参照信号に対応するサブキャリア間隔は、第2のサブキャリア間隔と同じであるか、又はデータチャネル/参照信号に対応するサブキャリア間隔は、第2のサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍である。
代替として、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図3は、この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。図3に示すように、方法は、上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101の前に、方法は、以下のステップをさらに含み得る。
S301.基地局は、UEによって送られた要求を受信し、ここで、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む。
詳細には、例えば、サブキャリア間隔の切替えを実行する必要があるとUEが決定するとき、UEは、基地局に要求を送ってもよく、UEによって要求され、要求中に含まれるサブキャリア間隔は、UEが切り替えることを要求するターゲットサブキャリア間隔である。
例えば、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報は、UEによって要求されたサブキャリア間隔の特定のパラメータ値によって表され得るか、又はUEによって要求されたサブキャリア間隔とプリセットされたサブキャリア間隔との間の相対関係によって表され得る。例えば、プリセットされたサブキャリア間隔は、UEの現在の参照サブキャリア間隔、共通参照サブキャリア間隔、又は少なくとも1つのチャネルのために使用されるサブキャリア間隔のうちのいずれか1つである。UEによって要求されたサブキャリア間隔とプリセットされたサブキャリア間隔との間の相対関係は、以下を含み得る。UEによって要求されたサブキャリア間隔は、プリセットされたサブキャリア間隔と同じであるか、又はUEによって要求されたサブキャリア間隔は、プリセットされたサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
例えば、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報が、UEによって要求されたサブキャリア間隔の特定のパラメータ値によって表される場合、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報は、例えば、3.75kHz、7.5kHz、15kHz、30kHz、60kHzなど、又は15kHz*2^n、又は15kHz*m或いは15kHz/mのうちのいずれか1つであってもよく、ここで、nは、−2から6までの任意の整数であり、mは、0よりも大きい整数である。UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報が、UEによって要求されたサブキャリア間隔とプリセットされたサブキャリア間隔との間の相対関係によって表される場合、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報は、nであってもよく、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
S302.基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEによって要求されたサブキャリア間隔を決定し、UEによって要求されたサブキャリア間隔がUEに適用可能であるのかどうかを決定し得る。UEによって要求されたサブキャリア間隔がUEに適用可能である場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEによって要求されたサブキャリア間隔を決定する。UEによって要求されたサブキャリア間隔がUEに適用可能でない場合、基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてサブキャリア間隔を決定し、ここで、プリセットされた差はサブキャリア間隔とUEによって要求されたサブキャリア間隔との間に存在する。
基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、従って、UEは、対応するサービス要件を正確に実装し、サービスパフォーマンスを保証するために、第1のサブキャリア間隔について知った後に、サブキャリア間隔の切替えを正確に実行する。
代替として、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図4は、この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。図4に示すように、方法は、上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下のステップを含む。
S401.基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔として少なくとも1つのサブキャリア間隔から1つのサブキャリア間隔を選択し得る。この出願における参照信号測定値指示は、サブキャリア品質表示と呼ばれることもある。
参照信号測定値指示は、各サブキャリア間隔に対応する参照信号の信号対干渉雑音比(Signal to Interference plus Noise Ratio、SINR)、参照信号受信電力(Reference Signal Receiving Power、RSRP)などの測定値指示のうちの少なくとも1つを含み得る。各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示は、フィルタ処理済みの測定値指示であり得る。代替として、測定値指示は、最大測定値に対応するサブキャリア間隔を示す。
各サブキャリア間隔に対応する参照信号は、サブキャリア間隔を使用することによって送られた参照信号である。参照信号は、サブキャリア間隔参照信号(Reference Signal、RS)、チャネル状態情報参照信号(Channel State Indication Reference Signal、CSI−RS)、復調参照信号(Demodulation Reference Signal、DM−RS)、同期参照信号などのうちの少なくとも1つを含み得る。サブキャリア間隔参照信号はまた、別名を有してもよく、複数のサブキャリア間隔/CPを使用することによって送られる参照信号の測定を通してターゲットサブキャリア間隔/CPに切り替える/それを取得する機能を主に意味する。
各サブキャリア間隔に対応する参照信号は、サブキャリア間隔を使用することによって送られた参照信号である。参照信号は、マルチパラメータ選択参照信号(Reference Signal、RS)、チャネル状態情報参照信号(Channel State Indication Reference Signal、CSI−RS)、復調参照信号(Demodulation Reference Signal、DM−RS)、同期参照信号などのうちの少なくとも1つを含み得る。
任意選択で、方法は、以下をさらに含み得る。
基地局は、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定する。
基地局は、UEに対応するCPタイプをUEに通知する。
詳細には、基地局は、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプとして少なくとも1つのCPタイプからCPタイプを選択し得る。各CPタイプに対応する参照信号は、CPタイプを使用することによって送られた参照信号である。
基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する上記の方式と同じ又は同様である方式でUEに対応するCPタイプをUEに通知してもよく、詳細は、本明細書で説明しない。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS401の前に、方法は、以下をさらに含み得る。
S401a.基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示のものであり、かつUEによって送られたものである少なくとも1つのものを受信する。
言い換えれば、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値は、UEによって送られた値のうちの少なくとも1つであってもよく、UEが少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を測定した後に取得される。例えば、UEは、最良の品質を示す測定値指示のみを送り、測定値指示は、測定値であり得るか、又は測定値シーケンス中にソートされた対応するサブキャリア間隔を示し得る。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号測定値を受信するS401aの前に、方法は、以下をさらに含み得る。
基地局は、第1のトリガ方式をUEに通知し、
基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ第1のトリガ方式に基づいてUEによって送られた参照信号測定値を受信する。
詳細には、第1のトリガ方式は、例えば、測定値報告期間、測定値報告状態、プリセットされたシグナリングなどのトリガリング方式のうちの少なくとも1つを含み得る。
測定値報告状態は、以下の状態のうちのいずれか1つを含み得る。測定値が、プリセットされたしきい値を超えるか、ターゲットサブキャリア間隔に対応する測定値と現在のサブキャリア間隔に対応する測定値との間の差がプリセットされたしきい値を超えるか、ターゲットサブキャリア間隔に対応する測定値と現在のサブキャリア間隔に対応する測定値との間の差がプリセットされた範囲内に入るか、現在のチャネルのブロック誤り率(Block Error Rate、BLER)がプリセットされたしきい値を超えるか、現在のチャネルのSINRがプリセットされたしきい値を超えるか、又は現在のチャネルのRSRPがプリセットされたしきい値を超える。
プリセットされたシグナリングは、プリセットされたフラグ(Flag)情報ビットの値が1などのプリセットされた値であるシグナリングを含み得る。シグナリングは、ランダムアクセス応答、ランダムアクセスプロシージャ中のメッセージ4、RRCシグナリング、MAC CE、又は物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。物理ダウンリンク制御チャネルは、ランダムアクセス応答に対応する物理ダウンリンク制御チャネル、ランダムアクセスプロシージャ中のメッセージ4に対応する物理レイヤダウンリンク制御チャネル、ユーザの無線ネットワーク一時識別子(Radio Network Temporary Identifier、RNTI)によってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通のRNTIによってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号測定値を受信するS401aの前に、方法は、以下をさらに含み得る。
S401b.基地局は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送る。
詳細には、基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るために各サブキャリア間隔を使用することによってUEに参照信号を送り得る。
代替として、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図5は、この出願の実施形態2による別のパラメータ決定方法のフローチャートである。図5に示されているように、方法は上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局が、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下のステップを含む。
S501.基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、S501の特定の実装処理はS401のものと同様である。詳細な説明については、上記の説明を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS501の前に、方法は以下をさらに含み得る。
S501a.基地局は、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示を取得するために、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出する。
任意選択で、基地局が、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示を取得するために各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するS501aの前に、方法は以下をさらに含む。
S501b.基地局は、各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信する。
任意選択で、基地局が、各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するS501bの前に、方法は以下をさらに含み得る。
基地局が第2のトリガリング方式をUEに通知し、
基地局は、各サブキャリア間隔に対応し且つ第2のトリガリング方式に基づいてUEによって送られた参照信号を受信する。
詳細には、第2のトリガリング方式は、例えば、参照信号送信期間、参照信号送信条件、プリセットされたシグナリングなどのトリガリング方式のうちの少なくとも1つを含み得る。
参照信号送信条件は、以下の条件、即ち、現在のチャネルのBLERがプリセットされたしきい値を超えること、現在のチャネルのSINRがプリセットされたしきい値を超えること、又は現在のチャネルのRSRPがプリセットされたしきい値を超えることのいずれか1つを含み得る。
プリセットされたシグナリングは、プリセットされたフラグ情報ビットの値が1などのプリセットされた値であるシグナリングを含み得る。シグナリングは、ランダムアクセス応答、ランダムアクセス手順におけるメッセージ4、RRCシグナリング、MAC CEシグナリング、又は物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。物理ダウンリンク制御チャネルは、ランダムアクセス応答に対応する物理ダウンリンク制御チャネル、ランダムアクセス手順におけるメッセージ4に対応する物理レイヤダウンリンク制御チャネル、ユーザRNTIによってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通RNTIによってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。
上記のパラメータ決定方法のうちのいずれか1つでは、第1のサブキャリア間隔は、参照サブキャリア間隔又はチャネルのために使用されるサブキャリア間隔である。参照サブキャリア間隔は、共通レベル参照サブキャリア間隔及び/又はUEレベル参照サブキャリア間隔を含み得る。
共通レベル参照サブキャリア間隔は、少なくとも1つの共通チャネル上でデータ送信のために使用されるサブキャリア間隔である。少なくとも1つの共通チャネルは、少なくとも1つのセル中の全てのユーザの共通チャネル、又は少なくとも1つのユーザグループの共通チャネルであり得る。少なくとも1つのセル中の全てのユーザ又は少なくとも1つのユーザグループ中の全てのユーザの共通制御情報などの共通情報は、各共通チャネル上で送信され得る。各ユーザグループは少なくとも1人のユーザを含み得る。共通チャネルは、例えば、同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、共通制御チャネル、又は共通データチャネルのうちのいずれか1つを含み得る。共通制御チャネルは、共通探索空間を探索することによって取得された制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通RNTIによってスクランブルされた制御チャネルであり得る。共通データチャネルは、少なくとも1つのセル又はユーザグループの共通情報を搬送するデータチャネルであり得る。
UEレベル参照サブキャリア間隔は、ユーザレベルチャネル上でデータ送信のために使用されるサブキャリア間隔である。ユーザについての独立した情報がユーザレベルチャネル上で送信され得る。ユーザレベルチャネル上で送信されるデータは、ユーザレベル参照信号、ユーザレベル制御チャネル、及びユーザレベルデータチャネルを含み得る。ユーザレベル参照信号は、ユーザについての独立した参照情報を送信するために使用されてよく、ユーザレベル制御チャネルは、ユーザについての独立した制御情報を送信するために使用されてよく、ユーザレベルデータチャネルは、ユーザについての独立したデータ情報を送信するために使用されてよい。UEレベル参照サブキャリア間隔は、少なくとも1つのユーザレベルチャネル上でデータ送信のために使用されるサブキャリア間隔を含み得る。言い換えれば、1人のユーザについて、UEレベルサブキャリア間隔を使用する少なくとも1つのユーザレベルチャネルがあってよく、各ユーザレベルチャネルは対応するサブキャリア間隔を有し得る。
第1のサブキャリア間隔が共通レベル参照サブキャリア間隔である場合、第1のサブキャリア間隔に基づいてUEによって決定されるサブフレーム長は、共通レベルサブフレームの長さであり、セルレベルサブフレームの長さと呼ばれることもある。
第1のサブキャリア間隔がUEレベル参照サブキャリア間隔である場合、第1のサブキャリア間隔に基づいてUEによって決定されるサブフレーム長は、UEレベルサブフレームの長さである。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
詳細には、制御チャネルは共通制御チャネル及びユーザレベル制御チャネルを含み得る。データチャネルは共通データチャネル及びユーザレベルデータチャネルを含み得る。
共通制御チャネルは、共通探索空間を探索すること若しくは共通探索空間中で検出を実行することによって取得された制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通RNTIによってスクランブルされた制御チャネルであり得る。共通データチャネルは、共通情報を搬送するデータチャネルであり得る。ユーザレベル制御チャネルは、ユーザレベルスケジューリングシグナリング又はフィードバックシグナリングを搬送する制御チャネルであり得る。ユーザレベルデータチャネルは、ユーザレベル情報を搬送するデータチャネルであり得る。
代替として、基地局が、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
詳細には、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係であり得る。第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と同じであるか、又は第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
例えば、第3のサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔である場合、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
第3のサブキャリア間隔が、同期信号/ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔である場合、アクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
第3のサブキャリア間隔が、同期信号/ブロードキャストチャネル/ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、共通制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔である場合、共通制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
第3のサブキャリア間隔が、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、参照信号のために使用されるサブキャリア間隔である場合、参照信号のために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
任意選択で、基地局が、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと第2のチャネルのために使用されるCPタイプとの間の関係とに基づいて、UEに対応するCPタイプとして第2のチャネルのために使用されるCPタイプを決定する。
詳細には、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと、第2のチャネルのために使用されるCPタイプとの間の関係は以下の通りであり得る。第2のチャネルのために使用されるCPタイプが、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと同じであるか又はそれとは異なる。例えば、第1のチャネルのために使用されるCPタイプがNCPであり、第2のチャネルのために使用されるCPタイプが、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと同じである場合、基地局は、第2のチャネルのために使用されるCPタイプがNCPである、言い換えれば、UEに対応するCPタイプがNCPであると決定し得る。
任意選択で、上記のパラメータ決定方法では、第1のチャネルと第2のチャネルとは、同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
代替として、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
代替として、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
代替として、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔が、データチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
任意選択で、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知する。
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第1のサブキャリア間隔が、UEの現在のサブキャリア間隔と同じであるか、又は第1のサブキャリア間隔が、UEの現在のサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第1のサブキャリア間隔が、共通参照サブキャリア間隔と同じであるか、又は第1のサブキャリア間隔が、共通参照サブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第1のサブキャリア間隔が、プリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と同じであるか、又は第1のサブキャリア間隔が、プリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
任意選択で、方法は以下をさらに含み得る。
基地局は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知する。
詳細には、有効時間は、例えば、現在の時間から開始してx番目のサブフレーム、現在の時間の後のx ms後に、現在の時間から開始してx番目の送信、又はチャネルxの送信のうちのいずれか1つを含み得る。有効チャネルは、例えば、データチャネル、制御チャネル、又は参照信号のうちのいずれか1つを含み得る。
この出願の実施形態2において提供されるパラメータ決定方法では、この出願の方法における複数のシナリオにおいて、UEが、マルチサブキャリア間隔システムにおいて、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔を正確に知ることができるように、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する複数の実装が提供される。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。加えて、この実施形態における方法は、UEが第1のサブキャリア間隔を正確に決定することができることを効果的に保証するために、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する複数の方式をさらに提供する。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。さらに、方法では、基地局が、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEにさらに通知する。従って、UEはサブキャリア間隔使用を効果的に制御することができ、UEが正確なチャネル上で正確な時刻に第1のサブキャリア間隔を正確に使用することが効果的に保証されることができる。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。
この出願の実施形態3は信号送信方法を提供する。図6は、この出願の実施形態3による信号送信方法のフローチャートである。図6に示されているように、信号送信方法は以下のステップを含み得る。
S601.基地局が同期信号周波数ラスタを決定する。
S602.基地局は、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである。
S603.基地局は、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定する。
S604.基地局は、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送る。
基地局は、候補同期信号周波数又は同期信号周波数を決定し、1つ又は複数の同期信号周波数を選択して同期信号を送る。選択方法は、予め定義された方法、又は候補位置のサブキャリア間隔に基づいて決定することを実行する方式などを含む。
この出願の実施形態3において提供される信号送信方法では、基地局は、同期信号周波数ラスタを決定し、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定し、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定し、次いで、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送る。この方法では、UEは、マルチサブキャリア間隔システムにおいて、同期信号検出を実行するための周波数ラスタを正確に知ってもよく、これは同期信号検出の精度を保証する。
任意選択で、基地局が同期信号周波数ラスタを決定するS601は以下を含む。
基地局は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定し、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
詳細には、同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔と、基地局の現在の送信周波数帯域上にあるサブキャリア間隔とが同じである場合、同期信号の周波数ラスタは、チャネルラスタ間隔と、同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔との整数倍である。同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔と、基地局の現在の送信周波数帯域上にあるサブキャリア間隔とが異なる場合、全ての同期信号のラスタ周波数が異なり、各同期信号の周波数ラスタは、チャネルラスタ間隔と、同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔との最小公倍数の整数倍であるか、又は各同期信号の周波数ラスタは、チャネルラスタ間隔と、同期信号を送信するために使用されることができる全てのサブキャリア間隔の最大値との最小公倍数の整数倍である。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、基地局が同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定することは、以下を含む。
基地局は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するか、又は
基地局は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定する。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
詳細には、各同期信号及び少なくとも1つの同期信号周波数ラスタの最高周波数、中心周波数、又は最低周波数の間の周波数差が固定であり、その差がプリセットされ得る。
任意選択で、基地局が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS602は、以下を含む。
基地局は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
異なる同期信号がマッピングされた周波数の間の差は、同期信号のうちの1つによって占有される帯域幅と、同期信号周波数ラスタとのうちの大きいほうの値以上である。代替として、異なる同期信号がマッピングされた周波数の間の差は、異なる同期信号のうちの2つによって占有される帯域幅と同期信号周波数ラスタとの中の最大値以上である。
任意選択で、基地局が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS602は、以下を含む。
基地局は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
任意選択で、基地局が同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るS604の前に、方法は以下をさらに含む。
基地局は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送る。設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される。
詳細には、基地局は、ユーザ又はブロードキャスト情報の上位レイヤシグナリングを使用することによって第2の送信周波数帯域上でユーザ機器に、第1の送信周波数帯域の同期信号のための周波数又は可能な周波数を送る。第1の送信周波数帯域は、30GHz送信周波数帯域及び/又は70GHz送信周波数帯域など、高周波数帯域を含む。第2の送信周波数帯域は、6GHz未満の送信周波数帯域など、低周波数帯域を含む。
任意選択で、基地局が同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るS604の前に、方法は以下をさらに含む。
基地局は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送る。設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用される。別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
詳細には、別の基地局は、ユーザ又はブロードキャスト情報の上位レイヤシグナリングを使用することによって第2の送信周波数帯域上でユーザ機器に、基地局の第1の送信周波数帯域上にある同期信号位置又は可能な同期信号位置を送り得る。
この出願の実施形態4は、信号送信方法をさらに提供する。図7は、この出願の実施形態4による信号送信方法のフローチャートである。図7に示されているように、信号送信方法は以下のステップを含み得る。
S701.ユーザ機器が同期信号周波数ラスタを決定する。
S702.ユーザ機器が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである。
S703.ユーザ機器が、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出する。
任意選択で、ユーザ機器が同期信号周波数ラスタを決定するS701は以下を含む。
ユーザ機器が、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定し、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、ユーザ機器が同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定することは、以下を含む。
ユーザ機器が、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するか、又は
ユーザ機器が、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定する。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、ユーザ機器が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS702は、以下を含み得る。
ユーザ機器が、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
任意選択で、ユーザ機器が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS702は、以下を含み得る。
ユーザ機器が、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
任意選択で、ユーザ機器が、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するS703の前に、方法は以下をさらに含み得る。
ユーザ機器が、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信し、設定情報が、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
ユーザ機器が、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信し、設定情報が、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態4において提供される信号送信方法は、実施形態3におけるピアデバイス、即ち、ユーザ機器によって実行される方法である。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態5はパラメータ決定装置を提供する。図8は、この出願の実施形態5によるパラメータ決定装置の概略構造図である。図8に示されているように、パラメータ決定装置800は、
UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成された決定モジュール801と、
第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成された送信モジュール802と
を含み得る。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された第1の受信モジュールであって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、第1の受信モジュール
をさらに含む。
決定モジュール801は、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された第2の受信モジュールであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、第2の受信モジュール
をさらに含む。
決定モジュール801は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、決定モジュール801は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュール801は、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成される。
送信モジュール802は、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された第3の受信モジュールであって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つがUEによって送られる、第3の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、送信モジュール802は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するように構成された検出モジュールをさらに含む。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された第4の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、決定モジュール801は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信モジュール802は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュール802は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュール802は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュール802は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュール802は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つをUEに送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュール802は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するようにさらに構成される。
この出願の実施形態5において提供されるパラメータ決定装置は、実施形態1又は実施形態2における基地局によって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態6は、パラメータ決定装置をさらに提供する。図9は、この出願の実施形態6によるパラメータ決定装置の概略構造図である。図9に示されているように、パラメータ決定装置900は、
基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成された受信モジュール901と、
第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成された送信モジュール902と
を含む。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局は、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された第1の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局に要求を送るように構成された第2の送信モジュールをさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信モジュール901は、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックスCPタイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された第3の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、受信モジュール901は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された第4の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、受信モジュール901は、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュール901は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュール901は、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュール901は、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュール901は、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信モジュール901は、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
この出願の実施形態6において提供されるパラメータ決定装置は、実施形態1又は実施形態2におけるUEによって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態7は、信号送信装置をさらに提供する。図10は、この出願の実施形態7による信号送信装置の概略構造図である。図10に示されているように、信号送信装置1000は、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットが、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成された決定モジュール1001と、
ユーザ機器に同期信号を送るように構成された送信モジュール1002と
を含み得る。
任意選択で、決定モジュール1001は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュール1001は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュール1001は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、決定モジュール1001は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュール1001は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、送信モジュール1002は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るようにさらに構成され、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
送信モジュール1002は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るようにさらに構成され、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態7において提供される信号送信装置は、実施形態3における基地局によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態8は、信号送信装置をさらに提供する。図11は、この出願の実施形態8による信号送信装置の概略構造図である。図11に示されているように、信号送信装置1100は、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットが、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成された決定モジュール1101と、
同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成された受信モジュール1102と
を含み得る。
任意選択で、決定モジュール1101は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュール1101は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュール1101は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、決定モジュール1101は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュール1101は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュール1102は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信するようにさらに構成され、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
受信モジュール1102は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信するようにさらに構成され、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態8において提供される信号送信装置は、実施形態4におけるユーザ機器によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態9は、基地局をさらに提供する。図12は、この出願の実施形態9による基地局の概略構造図である。図12に示されているように、基地局1200は、プロセッサ1201及び送信機1202を含み得る。プロセッサ1201は送信機1202に接続される。
プロセッサ1201は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成される。
送信機1202は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成される。
任意選択で、基地局1200は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された受信機であって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、受信機をさらに含む。
プロセッサ1201は、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局1200は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された受信機であって、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、受信機をさらに含む。
プロセッサ1201は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1201は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1201は、少なくとも1つのサイクリックプレフィックスCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成される。
送信機1202は、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局1200は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された受信機であって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、受信機をさらに含む。
任意選択で、送信機1202は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1201は、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局1200は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された受信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、プロセッサ1201は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信機1202は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機1202は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機1202は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機1202は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機1202は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つをUEに送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機1202は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを基地局に通知するようにさらに構成される。
この出願の実施形態9において提供される基地局は、実施形態1又は実施形態2における基地局によって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態10は、UEをさらに提供する。図13は、この出願の実施形態10によるUEの概略構造図である。図13に示されているように、UE1300は、受信機1301及びプロセッサ1302を含み得る。受信機1301はプロセッサ1302に接続される。
受信機1301は、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成される。
プロセッサ1302は、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成される。
任意選択で、UE1300は、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、UE1300は、
基地局に要求を送るように構成された送信機をさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信機1301は、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックスCPタイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、UE1300は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、受信機1301は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、UE1300は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、プロセッサ1302は、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサ1302は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサ1302は、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサ1302は、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1302は、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信機1301は、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
この出願の実施形態10において提供されるUEは、実施形態1又は実施形態2におけるUEによって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態11は、基地局をさらに提供する。図14は、この出願の実施形態11による基地局の概略構造図である。図14に示されているように、基地局1400は、プロセッサ1401及び送信機1402を含む。プロセッサ1401は送信機1402に接続される。
プロセッサ1401は、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成される。
送信機1402は、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るように構成される。
任意選択で、プロセッサ1401は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、
プロセッサ1401は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサ1401は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、プロセッサ1401は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサ1401は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、基地局1400は、
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報が、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、受信機、又は
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報が、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局が、同期信号を送る基地局以外の基地局である、受信機
をさらに含む。
この出願の実施形態11において提供される基地局は、実施形態3における基地局によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態12は、UEをさらに提供する。図15は、この出願の実施形態12によるUEの概略構造図である。図15に示されているように、UE1500は、プロセッサ1501及び受信機1502を含む。プロセッサ1501は受信機1502に接続される。
プロセッサ1501は、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成される。
受信機1502は、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成される。
任意選択で、プロセッサ1501は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、プロセッサ1501は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサ1501は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、プロセッサ1501は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサ1501は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信機1502は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信するようにさらに構成され、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
受信機1502は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信するように構成され、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態12において提供されるUEは、実施形態4におけるユーザ機器によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願において提供されるいくつかの実施形態では、開示される装置及び方法は、他の方式で実装され得ることを理解されたい。例えば、説明された装置実施形態は例にすぎない。例えば、ユニット分割は論理的な機能分割にすぎず、実際の実装では他の分割であってよい。例えば、複数のユニット又は構成要素が別のシステムへと組み合わされる、若しくは統合されることがあり、又は、いくつかの特徴は無視される、若しくは実行されないことがある。加えて、表示若しくは説明された相互結合若しくは直接結合又は通信接続は、いくつかのインターフェースを使用することによって実装され得る。装置又はユニット間の間接結合又は通信接続は、電子的な形態、機械的な形態、又は他の形態で実装され得る。
別個の部分として説明されたユニットは、物理的に別個であることもそうでないこともあり、ユニットとして表示された部分は、物理ユニットであることもそうでないこともあり、1つの位置に位置し得るか、又は複数のネットワークユニット上に分散され得る。ユニットの一部又は全部は、実施形態における解決策の目的を達成するために実際の要件に基づいて選択され得る。
好都合で簡潔な説明のために、上記の機能モジュールの分割は、説明のための例として使用されるにすぎないことが、当業者によって明らかに理解されよう。実際の適用例では、上記の機能は、要件に基づいて実装のために異なる機能モジュールに割り振られることができ、即ち、装置の内部構造は、上記で説明された機能の全部又は一部を実装するために異なる機能モジュールに分割される。上記の装置の詳細な動作処理については、上記の方法実施形態における対応する処理を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
加えて、この出願の実施形態における機能ユニットが1つの処理ユニットへと統合されることがあり、又はユニットの各々が物理的に単独で存在することがあり、又は2つ以上のユニットが1つのユニットへと統合される。統合されたユニットは、ハードウェアの形態で実装されることがあるか、又はソフトウェア機能ユニットの形態で実装されることがある。
統合されたユニットがソフトウェア機能ユニットの形態で実装され、独立の製品として販売又は使用されるとき、統合されたユニットはコンピュータ可読記憶媒体に記憶され得る。そのような理解に基づいて、本質的にこの出願における技術的解決策、又は従来技術に寄与する部分、又は技術的解決策の全部若しくは一部は、ソフトウェア製品の形態で実装され得る。ソフトウェア製品は、記憶媒体に記憶され、この出願の実施形態で説明された方法のステップの全部又は一部を実行するように(パーソナルコンピュータ、サーバ、ネットワークデバイスなどであり得る)コンピュータデバイス又はプロセッサ(processor)に命令するためのいくつかの命令を含む。記憶媒体は、USBフラッシュドライブ、リムーバブルハードディスク、読取り専用メモリ(ROM、Read−Only Memory)、ランダムアクセスメモリ(RAM、Random Access Memory)、磁気ディスク、又は光学ディスクなど、プログラムコードを記憶することができる任意の媒体を含む。
この出願の実施形態は、通信技術に関し、特に、パラメータ決定方法、基地局、及びユーザ機器に関する。
5G技術では、複数のサービス、例えば、拡張モバイルブロードバンド(enhanced Mobile Broadband、eMBB)サービス、大規模マシン型通信(massive Machine Type Communication、mMTC)サービス、超高信頼低レイテンシ通信(Ultra−reliable and low latency communications、URLLC)サービス、及び測位サービスが定義されている。
異なるサービスは、異なるサービス品質(Quality of Service、QoS)要件を有する。例えば、異なるサービスは、異なるレイテンシ要件及び信頼性要件を有する。従って、異なるサービスは、異なるパラメータに対応する。さらに、5G技術での物理レイヤチャネルは、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号などの複数のチャネルタイプを主に含む。異なるタイプのチャネル上で送信される信号のタイプ及びレイテンシ要件が異なるので、異なるチャネルはまた、異なるサブキャリア間隔に対応する。
結論として、異なるサブキャリア間隔を、同じチャネル上の異なるサービスと同じサービスの異なるチャネルとの両方のために使用する必要がある。従って、1つのUEのための通信システム中に複数のサブキャリア間隔が存在してもよく、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔をどのように正確に決定するのかが極めて重要である。
この出願の実施形態は、マルチサブキャリア間隔システム中のUEのために、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔を決定するためのパラメータ決定方法、基地局、及びユーザ機器を提供する。
第1の態様によれば、この出願の一実施形態は、パラメータ決定方法であって、
基地局によって、ユーザ機器UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップと、
基地局によって、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップと
を含むパラメータ決定方法を提供する。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するステップであって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、ステップと、
第2のサブキャリア間隔に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップと
をさらに含む。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、UEによって送られた要求を受信するステップであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、ステップと、
UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップと
をさらに含む。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップは、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップを含む。
任意選択で、方法は、
少なくとも1つのサイクリックプレフィックス(CP)タイプに対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応するCPタイプを決定するステップと、
基地局によって、UEに対応するCPタイプをUEに通知するステップと
をさらに含む。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するステップであって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、ステップをさらに含む。
任意選択で、基地局によって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号測定値を受信するステップの前に、方法は、
UEに基地局によって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るステップをさらに含む。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップの前に、方法は、
基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するステップをさらに含む。
任意選択で、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するステップの前に、方法は、
基地局によって、各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するステップ
をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップは、
第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、基地局によって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するステップであって、第3のサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである、ステップを含む。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、基地局によって、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップは、
ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ、又は
ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ、又は
上位レイヤシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ、又は
制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって基地局によって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するステップ
を含む。
任意選択で、基地局によって、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップは、
基地局によって、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するステップを含む。
任意選択で、方法は、
基地局によって、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するステップ
をさらに含む。
第2の態様によれば、この出願の一実施形態は、パラメータ決定方法であって、
ユーザ機器UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップと、
UEによって、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するステップと
を含むパラメータ決定方法をさらに提供する。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップの前に、方法は、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、UEによって、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るステップ
をさらに含む。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップの前に、方法は、
UEによって、基地局に要求を送るステップであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される、ステップをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、方法は、
UEによって、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックス(CP)タイプを取得するステップであって、CPタイプが、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである、ステップ
をさらに含む。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップの前に、方法は、
基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るステップをさらに含む。
任意選択で、基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を送るステップの前に、方法は、
UEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するステップをさらに含む。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を送るステップの前に、方法は、
基地局にUEによって、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るステップをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップは、
ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するステップ、又は
ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ又はランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するステップ、又は
基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するステップ、又は
制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいてUEによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するステップ
を含む。
任意選択で、UEによって、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するステップは、
UEによって、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するステップを含む。
任意選択で、方法は、
UEによって、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するステップをさらに含む。
第3の態様によれば、この出願の一実施形態は、信号送信方法であって、
基地局によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップと、
基地局によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ステップと、
基地局によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定し、ユーザ機器に同期信号を送るステップと
を含む信号送信方法をさらに提供する。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
基地局によって、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップであって、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む、ステップを含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、基地局によって、同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
基地局によって、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するステップ、又は
基地局によって、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するステップを含む。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
基地局によって、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
基地局によって、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、基地局によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定し、ユーザ機器に同期信号を送るステップの前に、方法は、
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、基地局によって、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るステップであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ステップ、又は
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、基地局によって、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るステップであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号 を送る基地局以外の基地局である、ステップをさらに含む。
第4の態様によれば、この出願は、信号送信方法であって、
ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップと、
ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ステップと、
ユーザ機器によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するステップと
を含む信号送信方法をさらに提供する。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップであって、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む、ステップを含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、ユーザ機器によって、同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するステップ、又は
ユーザ機器によって、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するステップを含む。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップは、
ユーザ機器によって、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するステップを含む。
任意選択で、ユーザ機器によって、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するステップの前に、方法は、
ユーザ機器によって、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信するステップであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ステップ、又は
ユーザ機器によって、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信するステップであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ステップ
をさらに含む。
第5の態様によれば、この出願は、パラメータ決定装置であって、
ユーザ機器UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成された決定モジュールと、
第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成された送信モジュールと
を含むパラメータ決定装置をさらに提供する。
任意選択で、装置は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された第1の受信モジュールであって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、第1の受信モジュールをさらに含み、
決定モジュールは、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、装置は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された第2の受信モジュールであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、第2の受信モジュールをさらに含み、
決定モジュールは、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、決定モジュールは、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュールは、少なくとも1つのサイクリックプレフィックス(CP)タイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成され、
送信モジュールは、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、装置は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された第3の受信モジュールであって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、第3の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、送信モジュールは、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、装置は、
各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するように構成された検出モジュールをさらに含む。
任意選択で、装置は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された第4の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、決定モジュールは、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにされに構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信モジュールは、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュールは、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュールは、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するようにさらに構成される。
第6の態様によれば、この出願の一実施形態は、パラメータ決定装置であって、
基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成された受信モジュールと、
第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成された送信モジュールと
を含むパラメータ決定装置をさらに提供する。
任意選択で、装置は、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された第1の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、装置は、
基地局に要求を送るように構成された第2の送信モジュールをさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信モジュールは、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックス(CP)タイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、装置は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された第3の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、受信モジュールは、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、装置は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された第4の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、受信モジュールは、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュールは、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ又はランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュールは、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュールは、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュールは、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて、第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信モジュールは、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
第7の態様によれば、この出願の一実施形態は、信号送信装置であって、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成された決定モジュールと、
ユーザ機器に同期信号を送るように構成された送信モジュールと
を含む信号送信装置をさらに提供する。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュールは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュールは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、送信モジュールは、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送ることであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ことを行うようにさらに構成されるか、又は
送信モジュールは、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送ることであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ことを行うようにさらに構成される。
第8の態様によれば、この出願は、信号送信装置であって、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成された決定モジュールと、
同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成された受信モジュールと
を含む信号送信装置をさらに提供する。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュールは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュールは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュールは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュールは、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ことを行うようにさらに構成されるか、又は
受信モジュールは、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ことを行うようにさらに構成される。
第9の態様によれば、この出願の一実施形態は、プロセッサと送信機とを含む基地局であって、プロセッサが送信機に接続され、
プロセッサは、ユーザ機器UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成され、
送信機は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成される、
基地局をさらに提供する。
任意選択で、基地局は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された受信機であって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、受信機をさらに含み、
プロセッサは、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された受信機であって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、受信機をさらに含み、
プロセッサは、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、少なくとも1つのサイクリックプレフィックス(CP)タイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成され、
送信機は、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された受信機であって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、受信機をさらに含む。
任意選択で、送信機は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された受信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、プロセッサは、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信機は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機は、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア 間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するようにさらに構成される。
第10の態様によれば、この出願の一実施形態は、受信機とプロセッサとを含むUEであって、受信機がプロセッサに接続され、
受信機は、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成され、
プロセッサは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成される、UEをさらに提供する。
任意選択で、UEは、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、UEは、
基地局に要求を送るように構成された送信機をさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信機は、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックス(CP)タイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、UEは、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、受信機は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、UEは、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、プロセッサは、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサは、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ又はランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサは、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサは、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサは、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信機は、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
第11の態様によれば、この出願の一実施形態は、プロセッサと送信機とを含む基地局であって、プロセッサが送信機に接続され、
プロセッサは、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同 期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成され、
送信機は、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るように構成される、
基地局をさらに提供する。
任意選択で、プロセッサは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、
プロセッサは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、プロセッサは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、基地局は、
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、受信機、又は
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、受信機
をさらに含む。
第12の態様によれば、この出願は、プロセッサと受信機とを含むユーザ機器であって、プロセッサが受信機に接続され、
プロセッサは、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成され、
受信機は、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成される
ユーザ機器をさらに提供する。
任意選択で、プロセッサは、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、プロセッサは、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサは、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定値である。
任意選択で、プロセッサは、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサは、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信機は、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上に同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、ことを行うようにさらに構成されるか、又は
受信機は、候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信することであって、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上に候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である、ことを行うように構成される。
この出願の実施形態におけるパラメータ決定方法、基地局、及びユーザ機器によれば、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、第1のサブキャリア間隔をUEに通知し、従って、第1のサブキャリア間隔を取得した後に、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行することができる。方法では、UEは、マルチサブキャリア間隔システム中で、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔について正確に知り、次いで、データ送信を実行し得る。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。
この出願の実施形態1による、パラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、パラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。
この出願の実施形態3による、信号送信方法のフローチャートである。
この出願の実施形態4による、信号送信方法のフローチャートである。
この出願の実施形態5による、パラメータ決定装置の概略構造図である。
この出願の実施形態6による、パラメータ決定装置の概略構造図である。
この出願の実施形態7による、信号送信装置の概略構造図である。
この出願の実施形態8による、信号送信装置の概略構造図である。
この出願の実施形態9による基地局の概略構造図である。
この出願の実施形態10による、UEの概略構造図である。
この出願の実施形態11による、基地局の概略構造図である。
この出願の実施形態12によるUEの概略構造図である。
この出願の実施形態における方法は、ワイヤレス通信システムに適用可能であり、通信システムは、基地局と端末とを含む。基地局(例えば、アクセスポイント又は送受信ポイント)は、アクセスネットワーク中にあり、1つ又は複数のセクタを使用することによってエアインターフェースを介してワイヤレス端末と通信するデバイスであり得る。基地局は、さらに、エアインターフェースの属性管理を協調させてもよく、例えば、基地局は、ロングタームエボリューション(Long Term Evolution、LTE)中の発展型ノードB(evolved NodeB、eNB又はeノードB)であり得る。この出願の実施形態における基地局は、基地局であり得るか、又はリレーデバイスであり得るか、又は基地局機能を有する別のネットワーク要素デバイスであり得ることに留意されたい。この出願にいかなる限定も課されない。端末は、ワイヤレス端末又はワイヤード端末であり得る。ワイヤレス端末は、ユーザにボイス及び/又はデータ接続性を与えるデバイス、ワイヤレス接続機能をもつハンドヘルドデバイス、又はワイヤレスモデムに接続された別の処理デバイスであり得る。ワイヤレス端末は、無線アクセスネットワーク(Radio Access Network、RAN)を使用することによって1つ又は複数のコアネットワークと通信し得る。ワイヤレス端末は、モバイルフォンなどの(又は「セルラー」フォンと呼ばれる)モバイル端末又はモバイル端末をもつコンピュータであり得る。例えば、ワイヤレス端末は、無線アクセスネットワークとボイス及び/又はデータを交換するポータブルの、ポケットサイズの、ハンドヘルドの、コンピュータ内蔵の、又は車載のモバイル装置、例えば、パーソナル通信サービス(Personal Communications Service、PCS)フォン、コードレスフォン、セッション開始プロトコル(Session Initiation Protocol、SIP)フォン、ワイヤレスローカルループ(Wireless Local Loop、WLL)局、又は携帯情報端末(Personal Digital Assistant、PDA)であり得る。ワイヤレス端末は、システム、加入者ユニット(Subscriber Unit、SU)、加入者局(Subscriber Station、SS)、移動局(Mobile Station、MB)、モバイルコンソール(Mobile)、遠隔局(Remote Station、RS)、アクセスポイント(Access Point、AP)、リモート端末(Remote Terminal、RT)、アクセス端末(Access Terminal、AT)、ユーザ端末(User Terminal、UT)、ユーザエージェント(User Agent、UA)、ユーザデバイス(User Device、UD)、又はユーザ機器(User Equipment、UE)と呼ばれることもある。
この出願の実施形態における「少なくとも2つの」が「2つ」又は「3つ以上」を意味することを理解されよう。
既存のロングタームエボリューション(Long Term Evolution、LTE)通信システムでは、異なるタイプのサービス、同じタイプのサービスのものであるアップリンクサービス及びダウンリンクサービス、ならびに同じタイプのサービスの異なるチャネルに対して、主に、15kHzなどの固定されたサブキャリア間隔を使用してデータ送信が実行される。言い換えれば、現在のLTEシステムでは、UEによって使用される必要があるサブキャリア間隔は、実際に、UE側で事前構成される。
しかしながら、5G技術における異なるタイプのサービス要件、異なるチャネル送信要件などを満たすために、複数のサブキャリア間隔は、5G通信システムにおいて、異なるサービスタイプ及び/又は異なるチャネルなどに別々に対応する必要がある。通信システムに複数のサブキャリア間隔があるとき、UEの現在のデータ送信において必要とされるサブキャリア間隔が不確定なので、UEの現在のデータ送信要件を満たすために、UEについて現在のデータ送信において必要とされるサブキャリア間隔を決定する必要がある。
この出願の以下の実施形態におけるパラメータ決定方法及び装置、基地局、ならびにユーザ機器は、通信システム中に複数のサブキャリア間隔などの複数のパラメータがあるとき、UEが対応するサービスを正確に実装することができるように、UEについて、UEによって現在必要とされるサブキャリア間隔を正確に決定することを目的とする。
以下は、この出願における技術的解決策及び上記の技術的問題がこの出願における技術的解決策でどのように解決されるのかについて詳細に説明するために特定の実施形態を使用する。以下の特定の実施形態は、互いに組み合わされてもよく、同じ又は同様の概念又は処理について、いくつかの実施形態では繰り返し説明しないことがある。
この出願で説明する参照信号は、参照チャネル、パイロットチャネル、又はパイロット信号と呼ばれることもあり、同期信号は、同期チャネルと呼ばれることもあることに留意されたい。
図1は、この出願の実施形態1による、パラメータ決定方法のフローチャートである。パラメータ決定方法は、基地局とUEとの間の対話を通して実行され得る。図1に示すように、この実施形態におけるパラメータ決定方法は、以下のステップを含み得る。
S101.基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、プリセットされたサブキャリア間隔決定ルールに従って、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又はUEによって現在使用されているサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又はUEによって要求されたサブキャリア間隔の指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又は少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を測定することによって、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得るか、又は別の知られているサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得る。方法における基地局は、さらに、別の方式で、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得ることに留意されたい。
第1のサブキャリア間隔は、参照サブキャリア間隔であってもよく、参照サブキャリア間隔は、共通レベルの参照サブキャリア間隔及び/又はUEレベルの参照サブキャリア間隔を含み得る。
代替として、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔であってもよく、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、共通チャネルのために使用されるサブキャリア間隔及び/又はUEレベルのチャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み得る。
S102.基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する。
基地局は、シグナリングを使用することによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知し得るか、又は別の方式で第1のサブキャリア間隔をUEに通知し得る。基地局は、第1のサブキャリア間隔の特定のパラメータ値をUEに通知し得るか、又は第1のサブキャリア間隔と別のパラメータとの間の対応をUEに通知し得る。言い換えれば、基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに明示的に通知し得るか、又は第1のサブキャリア間隔をUEに暗黙的に通知し得る。もちろん、基地局は、別の方式で第1のサブキャリア間隔をUEに通知し得る。この出願にいかなる限定も課されない。
基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するために、シグナリングの情報ビットに第1のサブキャリアの値又は指示情報を追加し、UEにシグナリングを送り得る。
シグナリングは、例えば、以下のもの、即ち
ランダムアクセス応答、
ランダムアクセス手順中のメッセージ4、
無線リソース制御(Radio Resource Control、RRC)シグナリング、
媒体アクセス制御制御要素(Medium Access Control Control Element、MAC CE)、及び
物理ダウンリンク制御チャネル
のうちの少なくとも1つを含み得る。
S103.UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行する。
詳細には、データの送信処理中に、基地局は、第1のサブキャリア間隔に基づいてデータのベースバンド信号を生成する。
代替として、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて、第1のサブキャリア間隔に対応するサブフレーム長を決定し、サブフレーム長に基づいてデータ送信の時間単位を決定し、時間単位に基づいて基地局とのデータ送信を実行し得る。時間単位は、送信時間間隔と呼ばれることがあり、送信時間間隔は、少なくとも1つのサブフレーム、スロット、及びミニスロットの長さであり得る。1つのサブフレームは、いくつかのスロット又はミニスロットを含む。
例えば、第1のサブキャリア間隔は、15kHz*2^nであってもよく、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。例えば、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔のnの値を決定し、次いで、nの値に基づいて式1/(2^n)msを使用することによって、第1のサブキャリア間隔に対応するサブフレーム長を決定し得る。
任意選択で、例えば、UEが第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するS103は、以下を含み得る。
UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局にチャネルを送り、基地局は、第1のサブキャリア間隔に基づいて、UEによって送られたチャネルを受信するか、又は
基地局は、第1のサブキャリア間隔に基づいてUEにチャネルを送り、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて、基地局によって送られたチャネルを受信する。
この出願の実施形態1において提供されるパラメータ決定方法では、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、第1のサブキャリア間隔をUEに通知し、従って、第1のサブキャリア間隔を取得した後に、UEは、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行することができる。方法では、UEは、マルチサブキャリア間隔システム中で、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔について正確に知り、次いで、データ送信を実行し得る。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。
任意選択で、基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、UEが動作するキャリア周波数に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてキャリア周波数に対応するサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、例えば、基地局は、キャリア周波数と、キャリア周波数とサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてキャリア周波数に対応するサブキャリア間隔を決定し得る。キャリア周波数とサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、キャリア周波数とサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応を、以下の表1に示し得る。
表1を参照すると、キャリア周波数が6GHzを下回る場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、第1のサブキャリア間隔が15kHz、30kHz、又は60kHzであると決定し得る。キャリア周波数が30GHzである場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、第1のサブキャリア間隔が60kHz、120kHz、又は240kHzであると決定し得る。
任意選択で、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、UEに対応するサイクリックプレフィックス(Cyclic Prefix、CP)タイプとしてキャリア周波数に対応するCPタイプをさらに決定し得る。
詳細には、例えば、基地局は、キャリア周波数と、キャリア周波数とCPタイプとの間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてキャリア周波数に対応するCPタイプを決定し得る。キャリア周波数とCPタイプとの間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、キャリア周波数とCPタイプとの間のプリセットされた対応を、以下の表2に示し得る。
表2を参照すると、キャリア周波数が6GHzを下回る場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、UEに対応するCPタイプがノーマルサイクリックプレフィックス(Normal Cyclic Prefix、NCP)であると決定し得る。キャリア周波数が30GHzである場合、方法では、基地局は、キャリア周波数に基づいて、UEに対応するCPタイプがNCP又は拡張サイクリックプレフィックス(Extended Cyclic Prefix、ECP)であると決定し得る。
代替として、基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEのタイプに対応するサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、ユーザによってサポートされるサービスタイプに基づいて異なるUEタイプを定義し得る。例えば、基地局は、UEのタイプと、UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEのタイプに対応するサブキャリア間隔を決定し得る。UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応を、以下の表3に示し得る。
表3を参照すると、UEのタイプがタイプ1であり、UEが、eMBBサービスをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が7.5kHz、15kHz、30kHz、又は60kHzのいずれか1つであると決定し得る。UEのタイプがタイプ2であり、UEが、URLLCサービスをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が15kHz、30kHz、又は60kHzのいずれか1つであると決定し得る。UEのタイプがタイプ3であり、UEが、mMTCサービスをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が3.75kHz、7.5kHz、又は15kHzのいずれか1つであると決定し得る。UEのタイプがタイプ4であり、UEが、eMBBサービスとURLLCサービスとをサポートし得る場合、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が7.5kHz、15kHz、30kHz、又は60kHzのいずれか1つであると決定し得る。
任意選択で、基地局は、ユーザが動作するキャリア周波数に基づいて異なるUEタイプを定義し得る。例えば、基地局は、UEのタイプと、UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEのタイプに対応するサブキャリア間隔を決定し得る。UEタイプとサブキャリア間隔との間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
表4を参照すると、UEのタイプがタイプ1であり、UEが動作するキャリア周波数が6GHzを下回る場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が15kHz、30kHz、又は60kHzであると決定する。UEのタイプがタイプ2であり、UEが動作するキャリア周波数が約30GHzである場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が60kHz、120kHz、又は240kHzのであると決定する。UEのタイプがタイプ3であり、UEが動作するキャリア周波数が約70GHzである場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔が240kHz又は480kHzであると決定する。
任意選択で、方法では、基地局は、UEのタイプに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてUEのタイプに対応するCPタイプをさらに決定し得る。
詳細には、例えば、基地局は、UEのタイプと、UEタイプとCPタイプとの間のプリセットされた対応とに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてUEのタイプに対応するCPタイプを決定し得る。UEタイプとCPタイプとの間のプリセットされた対応は、テーブル又はデータベースの形態で基地局側に記憶され得る。
例えば、UEタイプとCPタイプとの間のプリセットされた対応を、以下の表5に示し得る。
表5を参照すると、UEのタイプがタイプ1であるのか、タイプ2であるのか、タイプ3であるのか、又はタイプ4であるのかにかかわらず、UEに対応するCPタイプは、NCP又はECPであり得る。
代替として、基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、チャネルタイプに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、チャネルタイプと、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔と、チャネルタイプとプリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔との間の相対関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し得る。
例えば、チャネルタイプが制御チャネルであり、プリセットされたチャネルタイプが、例えば、データチャネルであり得る場合、チャネルタイプとプリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔との間の相対関係は、以下を含み得る。制御チャネルに対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔と同じであるか、又は制御チャネルに対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
チャネルタイプが参照信号であり、プリセットされたチャネルタイプが、例えば、データチャネルであり得る場合、チャネルタイプとプリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔との間の相対関係は、以下を含み得る。参照信号に対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔と同じであるか、又は参照信号に対応するサブキャリア間隔は、プリセットされたチャネルタイプに対応するサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
任意選択で、方法は、以下をさらに含み得る。
基地局は、チャネル送信モードに基づいて、UEに対応するCPタイプとしてチャネル送信モードに対応するCPタイプを決定する。
詳細には、チャネル送信モードが単一の局送信モードである場合、基地局は、送信モードに基づいて、UEに対応するCPタイプがNCPであると決定し得るか、又はチャネル送信モードがマルチ局送信モードである場合、基地局は、送信モードに基づいて、UEに対応するCPタイプがECPであると決定し得る。マルチ局送信モードは、複数の局が同じデータを送信する送信モードを含み得る。
キャリア周波数、UEのタイプ、又はチャネルタイプのうちのいずれか1つに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する上記の解決策がまたUEによって実行され得ることに留意されたい。例えば、UEが、キャリア周波数、UEのタイプ、又はチャネルタイプのうちのいずれか1つに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する場合、基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する必要がない。言い換えれば、基地局とUEとは、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するために同じサブキャリア間隔決定ルールを使用し得る。このようにして、UEはまた、マルチサブキャリア間隔システム中で、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔について正確に知り、次いで、データ送信を実行し得る。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。上記のサブキャリア間隔決定ルールは、以下の通りであり得る。決定することは、キャリア周波数、UEのタイプ、又はチャネルタイプのうちのいずれか1つに基づいて実行される。
任意選択で、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図2は、この出願の実施形態2による、パラメータ決定方法のフローチャートである。図2に示すように、方法は、上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101の前に、方法は、以下のステップをさらに含み得る。
S201.基地局は、UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信し、ここで、ランダムアクセスチャネルは、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである。
S202.基地局は、第2のサブキャリア間隔と、第2のサブキャリア間隔とデータチャネル又は参照チャネルに対応するサブキャリア間隔との間のプリセットされた関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔がデータチャネル又は参照信号に対応するサブキャリア間隔であると決定する。
詳細には、データチャネル/参照信号に対応するサブキャリア間隔は、第2のサブキャリア間隔と同じであるか、又はデータチャネル/参照信号に対応するサブキャリア間隔は、第2のサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍である。
代替として、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図3は、この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。図3に示すように、方法は、上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101の前に、方法は、以下のステップをさらに含み得る。
S301.基地局は、UEによって送られた要求を受信し、ここで、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む。
詳細には、例えば、サブキャリア間隔の切替えを実行する必要があるとUEが決定するとき、UEは、基地局に要求を送ってもよく、UEによって要求され、要求中に含まれるサブキャリア間隔は、UEが切り替えることを要求するターゲットサブキャリア間隔である。
例えば、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報は、UEによって要求されたサブキャリア間隔の特定のパラメータ値によって表され得るか、又はUEによって要求されたサブキャリア間隔とプリセットされたサブキャリア間隔との間の相対関係によって表され得る。例えば、プリセットされたサブキャリア間隔は、UEの現在の参照サブキャリア間隔、共通参照サブキャリア間隔、又は少なくとも1つのチャネルのために使用されるサブキャリア間隔のうちのいずれか1つである。UEによって要求されたサブキャリア間隔とプリセットされたサブキャリア間隔との間の相対関係は、以下を含み得る。UEによって要求されたサブキャリア間隔は、プリセットされたサブキャリア間隔と同じであるか、又はUEによって要求されたサブキャリア間隔は、プリセットされたサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
例えば、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報が、UEによって要求されたサブキャリア間隔の特定のパラメータ値によって表される場合、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報は、例えば、3.75kHz、7.5kHz、15kHz、30kHz、60kHzなど、又は15kHz*2^n、又は15kHz*m或いは15kHz/mのうちのいずれか1つであってもよく、ここで、nは、−2から6までの任意の整数であり、mは、0よりも大きい整数である。UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報が、UEによって要求されたサブキャリア間隔とプリセットされたサブキャリア間隔との間の相対関係によって表される場合、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報は、nであってもよく、ここで、nは、−2から6までの任意の整数である。
S302.基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEによって要求されたサブキャリア間隔を決定し、UEによって要求されたサブキャリア間隔がUEに適用可能であるのかどうかを決定し得る。UEによって要求されたサブキャリア間隔がUEに適用可能である場合、基地局は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてUEによって要求されたサブキャリア間隔を決定する。UEによって要求されたサブキャリア間隔がUEに適用可能でない場合、基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔としてサブキャリア間隔を決定し、ここで、プリセットされた差はサブキャリア間隔とUEによって要求されたサブキャリア間隔との間に存在する。
基地局は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、従って、UEは、対応するサービス要件を正確に実装し、サービスパフォーマンスを保証するために、第1のサブキャリア間隔について知った後に、サブキャリア間隔の切替えを正確に実行する。
代替として、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図4は、この出願の実施形態2による、別のパラメータ決定方法のフローチャートである。図4に示すように、方法は、上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局がUEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下のステップを含む。
S401.基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔として少なくとも1つのサブキャリア間隔から1つのサブキャリア間隔を選択し得る。この出願における参照信号測定値指示は、サブキャリア品質表示と呼ばれることもある。
参照信号測定値指示は、各サブキャリア間隔に対応する参照信号の信号対干渉雑音比(Signal to Interference plus Noise Ratio、SINR)、参照信号受信電力(Reference Signal Receiving Power、RSRP)などの測定値指示のうちの少なくとも1つを含み得る。各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示は、フィルタ処理済みの測定値指示であり得る。代替として、測定値指示は、最大測定値に対応するサブキャリア間隔を示す。
各サブキャリア間隔に対応する参照信号は、サブキャリア間隔を使用することによって送られた参照信号である。参照信号は、サブキャリア間隔参照信号(Reference Signal、RS)、チャネル状態情報参照信号(Channel State Information−Reference Signal、CSI−RS)、復調参照信号(Demodulation Reference Signal、DMRS)、同期参照信号などのうちの少なくとも1つを含み得る。サブキャリア間隔参照信号はまた、別名を有してもよく、複数のサブキャリア間隔/CPを使用することによって送られる参照信号の測定を通してターゲットサブキャリア間隔/CPに切り替える/それを取得する機能を主に意味する。
各サブキャリア間隔に対応する参照信号は、サブキャリア間隔を使用することによって送られた参照信号である。参照信号は、マルチパラメータ選択参照信号(Reference Signal、RS)、チャネル状態情報参照信号(Channel State Indication Reference Signal、CSI−RS)、復調参照信号(Demodulation Reference Signal、DMRS)、同期参照信号などのうちの少なくとも1つを含み得る。
任意選択で、方法は、以下をさらに含み得る。
基地局は、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定する。
基地局は、UEに対応するCPタイプをUEに通知する。
詳細には、基地局は、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプとして少なくとも1つのCPタイプからCPタイプを選択し得る。各CPタイプに対応する参照信号は、CPタイプを使用することによって送られた参照信号である。
基地局は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する上記の方式と同じ又は同様である方式でUEに対応するCPタイプをUEに通知してもよく、詳細は、本明細書で説明しない。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS401の前に、方法は、以下をさらに含み得る。
S401a.基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示のものであり、かつUEによって送られたものである少なくとも1つのものを受信する。
言い換えれば、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値は、UEによって送られた値のうちの少なくとも1つであってもよく、UEが少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を測定した後に取得される。例えば、UEは、最良の品質を示す測定値指示のみを送り、測定値指示は、測定値であり得るか、又は測定値シーケンス中にソートされた対応するサブキャリア間隔を示し得る。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号測定値を受信するS401aの前に、方法は、以下をさらに含み得る。
基地局は、第1のトリガ方式をUEに通知し、
基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ第1のトリガ方式に基づいてUEによって送られた参照信号測定値を受信する。
詳細には、第1のトリガ方式は、例えば、測定値報告期間、測定値報告状態、プリセットされたシグナリングなどのトリガリング方式のうちの少なくとも1つを含み得る。
測定値報告状態は、以下の状態のうちのいずれか1つを含み得る。測定値が、プリセットされたしきい値を超えるか、ターゲットサブキャリア間隔に対応する測定値と現在のサブキャリア間隔に対応する測定値との間の差がプリセットされたしきい値を超えるか、ターゲットサブキャリア間隔に対応する測定値と現在のサブキャリア間隔に対応する測定値との間の差がプリセットされた範囲内に入るか、現在のチャネルのブロック誤り率(Block Error Rate、BLER)がプリセットされたしきい値を超えるか、現在のチャネルのSINRがプリセットされたしきい値を超えるか、又は現在のチャネルのRSRPがプリセットされたしきい値を超える。
プリセットされたシグナリングは、プリセットされたフラグ(Flag)情報ビットの値が1などのプリセットされた値であるシグナリングを含み得る。シグナリングは、ランダムアクセス応答、ランダムアクセスプロシージャ中のメッセージ4、RRCシグナリング、MAC CE、又は物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。物理ダウンリンク制御チャネルは、ランダムアクセス応答に対応する物理ダウンリンク制御チャネル、ランダムアクセスプロシージャ中のメッセージ4に対応する物理レイヤダウンリンク制御チャネル、ユーザの無線ネットワーク一時識別子(Radio Network Temporary Identifier、RNTI)によってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通のRNTIによってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号測定値を受信するS401aの前に、方法は、以下をさらに含み得る。
S401b.基地局は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送る。
詳細には、基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るために各サブキャリア間隔を使用することによってUEに参照信号を送り得る。
代替として、この出願の実施形態2は、パラメータ決定方法をさらに提供し得る。図5は、この出願の実施形態2による別のパラメータ決定方法のフローチャートである。図5に示されているように、方法は上記のパラメータ決定方法に基づく。基地局が、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下のステップを含む。
S501.基地局は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する。
詳細には、S501の特定の実装処理はS401のものと同様である。詳細な説明については、上記の説明を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
任意選択で、基地局が、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS501の前に、方法は以下をさらに含み得る。
S501a.基地局は、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示を取得するために、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出する。
任意選択で、基地局が、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値指示を取得するために各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するS501aの前に、方法は以下をさらに含む。
S501b.基地局は、各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信する。
任意選択で、基地局が、各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するS501bの前に、方法は以下をさらに含み得る。
基地局が第2のトリガリング方式をUEに通知し、
基地局は、各サブキャリア間隔に対応し且つ第2のトリガリング方式に基づいてUEによって送られた参照信号を受信する。
詳細には、第2のトリガリング方式は、例えば、参照信号送信期間、参照信号送信条件、プリセットされたシグナリングなどのトリガリング方式のうちの少なくとも1つを含み得る。
参照信号送信条件は、以下の条件、即ち、現在のチャネルのBLERがプリセットされたしきい値を超えること、現在のチャネルのSINRがプリセットされたしきい値を超えること、又は現在のチャネルのRSRPがプリセットされたしきい値を超えることのいずれか1つを含み得る。
プリセットされたシグナリングは、プリセットされたフラグ情報ビットの値が1などのプリセットされた値であるシグナリングを含み得る。シグナリングは、ランダムアクセス応答、ランダムアクセス手順におけるメッセージ4、RRCシグナリング、MAC CEシグナリング、又は物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。物理ダウンリンク制御チャネルは、ランダムアクセス応答に対応する物理ダウンリンク制御チャネル、ランダムアクセス手順におけるメッセージ4に対応する物理レイヤダウンリンク制御チャネル、ユーザRNTIによってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通RNTIによってスクランブルされた物理ダウンリンク制御チャネルのうちのいずれか1つであり得る。
上記のパラメータ決定方法のうちのいずれか1つでは、第1のサブキャリア間隔は、参照サブキャリア間隔又はチャネルのために使用されるサブキャリア間隔である。参照サブキャリア間隔は、共通レベル参照サブキャリア間隔及び/又はUEレベル参照サブキャリア間隔を含み得る。
共通レベル参照サブキャリア間隔は、少なくとも1つの共通チャネル上でデータ送信のために使用されるサブキャリア間隔である。少なくとも1つの共通チャネルは、少なくとも1つのセル中の全てのユーザの共通チャネル、又は少なくとも1つのユーザグループの共通チャネルであり得る。少なくとも1つのセル中の全てのユーザ又は少なくとも1つのユーザグループ中の全てのユーザの共通制御情報などの共通情報は、各共通チャネル上で送信され得る。各ユーザグループは少なくとも1人のユーザを含み得る。共通チャネルは、例えば、同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、共通制御チャネル、又は共通データチャネルのうちのいずれか1つを含み得る。共通制御チャネルは、共通探索空間を探索することによって取得された制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通RNTIによってスクランブルされた制御チャネルであり得る。共通データチャネルは、少なくとも1つのセル又はユーザグループの共通情報を搬送するデータチャネルであり得る。
UEレベル参照サブキャリア間隔は、ユーザレベルチャネル上でデータ送信のために使用されるサブキャリア間隔である。ユーザについての独立した情報がユーザレベルチャネル上で送信され得る。ユーザレベルチャネル上で送信されるデータは、ユーザレベル参照信号、ユーザレベル制御チャネル、及びユーザレベルデータチャネルを含み得る。ユーザレベル参照信号は、ユーザについての独立した参照情報を送信するために使用されてよく、ユーザレベル制御チャネルは、ユーザについての独立した制御情報を送信するために使用されてよく、ユーザレベルデータチャネルは、ユーザについての独立したデータ情報を送信するために使用されてよい。UEレベル参照サブキャリア間隔は、少なくとも1つのユーザレベルチャネル上でデータ送信のために使用されるサブキャリア間隔を含み得る。言い換えれば、1人のユーザについて、UEレベルサブキャリア間隔を使用する少なくとも1つのユーザレベルチャネルがあってよく、各ユーザレベルチャネルは対応するサブキャリア間隔を有し得る。
第1のサブキャリア間隔が共通レベル参照サブキャリア間隔である場合、第1のサブキャリア間隔に基づいてUEによって決定されるサブフレーム長は、共通レベルサブフレームの長さであり、セルレベルサブフレームの長さと呼ばれることもある。
第1のサブキャリア間隔がUEレベル参照サブキャリア間隔である場合、第1のサブキャリア間隔に基づいてUEによって決定されるサブフレーム長は、UEレベルサブフレームの長さである。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
詳細には、制御チャネルは共通制御チャネル及びユーザレベル制御チャネルを含み得る。データチャネルは共通データチャネル及びユーザレベルデータチャネルを含み得る。
共通制御チャネルは、共通探索空間を探索すること若しくは共通探索空間中で検出を実行することによって取得された制御チャネル、又はページングRNTI、システム情報RNTI、若しくはアクセスRNTIのうちのいずれか1つなどの共通RNTIによってスクランブルされた制御チャネルであり得る。共通データチャネルは、共通情報を搬送するデータチャネルであり得る。ユーザレベル制御チャネルは、ユーザレベルスケジューリングシグナリング又はフィードバックシグナリングを搬送する制御チャネルであり得る。ユーザレベルデータチャネルは、ユーザレベル情報を搬送するデータチャネルであり得る。
代替として、基地局が、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定し、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
詳細には、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係であり得る。第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と同じであるか、又は第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔が、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
例えば、第3のサブキャリア間隔が、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔である場合、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
第3のサブキャリア間隔が、同期信号/ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔である場合、アクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
第3のサブキャリア間隔が、同期信号/ブロードキャストチャネル/ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、共通制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔である場合、共通制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
第3のサブキャリア間隔が、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔が、参照信号のために使用されるサブキャリア間隔である場合、参照信号のために使用されるサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係に基づいて決定される。
任意選択で、基地局が、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するS101は、以下を含み得る。
基地局は、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと第2のチャネルのために使用されるCPタイプとの間の関係とに基づいて、UEに対応するCPタイプとして第2のチャネルのために使用されるCPタイプを決定する。
詳細には、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと、第2のチャネルのために使用されるCPタイプとの間の関係は以下の通りであり得る。第2のチャネルのために使用されるCPタイプが、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと同じであるか又はそれとは異なる。例えば、第1のチャネルのために使用されるCPタイプがNCPであり、第2のチャネルのために使用されるCPタイプが、第1のチャネルのために使用されるCPタイプと同じである場合、基地局は、第2のチャネルのために使用されるCPタイプがNCPである、言い換えれば、UEに対応するCPタイプがNCPであると決定し得る。
任意選択で、上記のパラメータ決定方法では、第1のチャネルと第2のチャネルとは、同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
代替として、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、ブロードキャストチャネル又はシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔又はランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
代替として、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネル、データチャネル、又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
代替として、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知する。
詳細には、UEが、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングを受信した場合、UEは、第1のサブキャリア間隔が、データチャネルのために使用されるパラメータ及び/又は参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であると決定し得る。
任意選択で、基地局が第1のサブキャリア間隔をUEに通知するS102は以下を含み得る。
基地局は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つを送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知する。
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第1のサブキャリア間隔が、UEの現在のサブキャリア間隔と同じであるか、又は第1のサブキャリア間隔が、UEの現在のサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第1のサブキャリア間隔が、共通参照サブキャリア間隔と同じであるか、又は第1のサブキャリア間隔が、共通参照サブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係は以下を含み得る。第1のサブキャリア間隔が、プリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔と同じであるか、又は第1のサブキャリア間隔が、プリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔の2^n倍などの整数倍であり、nが−2から6の任意の整数である。
任意選択で、方法は以下をさらに含み得る。
基地局は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知する。
詳細には、有効時間は、例えば、現在の時間から開始してx番目のサブフレーム、現在の時間の後のx ms後に、現在の時間から開始してx番目の送信、又はチャネルxの送信のうちのいずれか1つを含み得る。有効チャネルは、例えば、データチャネル、制御チャネル、又は参照信号のうちのいずれか1つを含み得る。
この出願の実施形態2において提供されるパラメータ決定方法では、この出願の方法における複数のシナリオにおいて、UEが、マルチサブキャリア間隔システムにおいて、データ送信のために使用されるサブキャリア間隔を正確に知ることができるように、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定する複数の実装が提供される。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。加えて、この実施形態における方法は、UEが第1のサブキャリア間隔を正確に決定することができることを効果的に保証するために、第1のサブキャリア間隔をUEに通知する複数の方式をさらに提供する。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。さらに、方法では、基地局が、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEにさらに通知する。従って、UEはサブキャリア間隔使用を効果的に制御することができ、UEが正確なチャネル上で正確な時刻に第1のサブキャリア間隔を正確に使用することが効果的に保証されることができる。これは、UEが対応するサービスを実行し、それによって、対応するサービス要件を満たすことを効果的に保証することができる。
この出願の実施形態3は信号送信方法を提供する。図6は、この出願の実施形態3による信号送信方法のフローチャートである。図6に示されているように、信号送信方法は以下のステップを含み得る。
S601.基地局が同期信号周波数ラスタを決定する。
S602.基地局は、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである。
S603.基地局は、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定する。
S604.基地局は、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送る。
基地局は、候補同期信号周波数又は同期信号周波数を決定し、1つ又は複数の同期信号周波数を選択して同期信号を送る。選択方法は、予め定義された方法、又は候補位置のサブキャリア間隔に基づいて決定することを実行する方式などを含む。
この出願の実施形態3において提供される信号送信方法では、基地局は、同期信号周波数ラスタを決定し、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定し、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定し、次いで、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送る。この方法では、UEは、マルチサブキャリア間隔システムにおいて、同期信号検出を実行するための周波数ラスタを正確に知ってもよく、これは同期信号検出の精度を保証する。
任意選択で、基地局が同期信号周波数ラスタを決定するS601は以下を含む。
基地局は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定し、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
詳細には、同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔と、基地局の現在の送信周波数帯域上にあるサブキャリア間隔とが同じである場合、同期信号の周波数ラスタは、チャネルラスタ間隔と、同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔との整数倍である。同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔と、基地局の現在の送信周波数帯域上にあるサブキャリア間隔とが異なる場合、全ての同期信号のラスタ周波数が異なり、各同期信号の周波数ラスタは、チャネルラスタ間隔と、同期信号を送信するために使用されることができるサブキャリア間隔との最小公倍数の整数倍であるか、又は各同期信号の周波数ラスタは、チャネルラスタ間隔と、同期信号を送信するために使用されることができる全てのサブキャリア間隔の最大値との最小公倍数の整数倍である。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、基地局が同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定することは、以下を含む。
基地局は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するか、又は
基地局は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定する。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
詳細には、各同期信号及び少なくとも1つの同期信号周波数ラスタの最高周波数、中心周波数、又は最低周波数の間の周波数差が固定であり、その差がプリセットされ得る。
任意選択で、基地局が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS602は、以下を含む。
基地局は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
異なる同期信号がマッピングされた周波数の間の差は、同期信号のうちの1つによって占有される帯域幅と、同期信号周波数ラスタとのうちの大きいほうの値以上である。代替として、異なる同期信号がマッピングされた周波数の間の差は、異なる同期信号のうちの2つによって占有される帯域幅と同期信号周波数ラスタとの中の最大値以上である。
任意選択で、基地局が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS602は、以下を含む。
基地局は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
任意選択で、基地局が同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るS604の前に、方法は以下をさらに含む。
基地局は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送る。設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される。
詳細には、基地局は、ユーザ又はブロードキャスト情報の上位レイヤシグナリングを使用することによって第2の送信周波数帯域上でユーザ機器に、第1の送信周波数帯域の同期信号のための周波数又は可能な周波数を送る。第1の送信周波数帯域は、30GHz送信周波数帯域及び/又は70GHz送信周波数帯域など、高周波数帯域を含む。第2の送信周波数帯域は、6GHz未満の送信周波数帯域など、低周波数帯域を含む。
任意選択で、基地局が同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るS604の前に、方法は以下をさらに含む。
基地局は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送る。設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット又は同期信号周波数ラスタを構成するために使用される。別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
詳細には、別の基地局は、ユーザ又はブロードキャスト情報の上位レイヤシグナリングを使用することによって第2の送信周波数帯域上でユーザ機器に、基地局の第1の送信周波数帯域上にある同期信号位置又は可能な同期信号位置を送り得る。
この出願の実施形態4は、信号送信方法をさらに提供する。図7は、この出願の実施形態4による信号送信方法のフローチャートである。図7に示されているように、信号送信方法は以下のステップを含み得る。
S701.ユーザ機器が同期信号周波数ラスタを決定する。
S702.ユーザ機器が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである。
S703.ユーザ機器が、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出する。
任意選択で、ユーザ機器が同期信号周波数ラスタを決定するS701は以下を含む。
ユーザ機器が、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定し、同期信号サブキャリア間隔が、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、ユーザ機器が同期信号サブキャリア間隔に基づいて同期信号周波数ラスタを決定することは、以下を含む。
ユーザ機器が、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するか、又は
ユーザ機器が、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定する。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、ユーザ機器が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS702は、以下を含み得る。
ユーザ機器が、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
任意選択で、ユーザ機器が、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するS702は、以下を含み得る。
ユーザ機器が、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定する。
任意選択で、ユーザ機器が、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するS703の前に、方法は以下をさらに含み得る。
ユーザ機器が、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信し、設定情報が、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
ユーザ機器が、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信し、設定情報が、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態4において提供される信号送信方法は、実施形態3におけるピアデバイス、即ち、ユーザ機器によって実行される方法である。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態5はパラメータ決定装置を提供する。図8は、この出願の実施形態5によるパラメータ決定装置の概略構造図である。図8に示されているように、パラメータ決定装置800は、
UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成された決定モジュール801と、
第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成された送信モジュール802と
を含み得る。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された第1の受信モジュールであって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、第1の受信モジュール
をさらに含む。
決定モジュール801は、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された第2の受信モジュールであって、要求が、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、第2の受信モジュール
をさらに含む。
決定モジュール801は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、決定モジュール801は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュール801は、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成される。
送信モジュール802は、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された第3の受信モジュールであって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つがUEによって送られる、第3の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、送信モジュール802は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するように構成された検出モジュールをさらに含む。
任意選択で、パラメータ決定装置800は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された第4の受信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、決定モジュール801は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信モジュール802は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュール802は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュール802は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成されるか、又は
送信モジュール802は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュール802は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つをUEに送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、送信モジュール802は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルをUEに通知するようにさらに構成される。
この出願の実施形態5において提供されるパラメータ決定装置は、実施形態1又は実施形態2における基地局によって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態6は、パラメータ決定装置をさらに提供する。図9は、この出願の実施形態6によるパラメータ決定装置の概略構造図である。図9に示されているように、パラメータ決定装置900は、
基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成された受信モジュール901と、
第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成された送信モジュール902と
を含む。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局は、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された第1の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局に要求を送るように構成された第2の送信モジュールをさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信モジュール901は、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックス(CP)タイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された第3の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、受信モジュール901は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、パラメータ決定装置900は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された第4の送信モジュールをさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、受信モジュール901は、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュール901は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュール901は、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成されるか、又は
受信モジュール901は、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュール901は、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信モジュール901は、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
この出願の実施形態6において提供されるパラメータ決定装置は、実施形態1又は実施形態2におけるUEによって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態7は、信号送信装置をさらに提供する。図10は、この出願の実施形態7による信号送信装置の概略構造図である。図10に示されているように、信号送信装置1000は、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットが、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成された決定モジュール1001と、
ユーザ機器に同期信号を送るように構成された送信モジュール1002と
を含み得る。
任意選択で、決定モジュール1001は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュール1001は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュール1001は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、決定モジュール1001は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュール1001は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、送信モジュール1002は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るようにさらに構成され、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
送信モジュール1002は、ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るようにさらに構成され、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態7において提供される信号送信装置は、実施形態3における基地局によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態8は、信号送信装置をさらに提供する。図11は、この出願の実施形態8による信号送信装置の概略構造図である。図11に示されているように、信号送信装置1100は、
同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットが、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成された決定モジュール1101と、
同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成された受信モジュール1102と
を含み得る。
任意選択で、決定モジュール1101は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、決定モジュール1101は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
決定モジュール1101は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、決定モジュール1101は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、決定モジュール1101は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信モジュール1102は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信するようにさらに構成され、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
受信モジュール1102は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信するようにさらに構成され、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態8において提供される信号送信装置は、実施形態4におけるユーザ機器によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態9は、基地局をさらに提供する。図12は、この出願の実施形態9による基地局の概略構造図である。図12に示されているように、基地局1200は、プロセッサ1201及び送信機1202を含み得る。プロセッサ1201は送信機1202に接続される。
プロセッサ1201は、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように構成される。
送信機1202は、第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように構成される。
任意選択で、基地局1200は、
UEによって送られたランダムアクセスチャネルを受信するように構成された受信機であって、ランダムアクセスチャネルが、第2のサブキャリア間隔を使用することによってUEによって送られたチャネルである、受信機をさらに含む。
プロセッサ1201は、第2のサブキャリア間隔に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局1200は、
UEによって送られた要求を受信するように構成された受信機であって、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含む、受信機をさらに含む。
プロセッサ1201は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1201は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1201は、少なくとも1つのサイクリックプレフィックス(CP)タイプに対応する参照信号測定値に基づいて、UEに対応するCPタイプを決定するようにさらに構成される。
送信機1202は、UEに対応するCPタイプをUEに通知するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局1200は、
少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを受信するように構成された受信機であって、参照信号測定値のうちの少なくとも1つが、UEによって送られる、受信機をさらに含む。
任意選択で、送信機1202は、UEに、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1201は、各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値を取得するために少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出するようにさらに構成される。
任意選択で、基地局1200は、
各サブキャリア間隔に対応し且つUEによって送られた参照信号を受信するように構成された受信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、プロセッサ1201は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて、UEに対応する第1のサブキャリア間隔を決定するように特に構成され、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとは、異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、送信機1202は、ブロードキャストチャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機1202は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機1202は、上位レイヤシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成されるか、又は
送信機1202は、制御チャネル中で搬送されるシグナリングを使用することによって、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるサブキャリア間隔であることをUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機1202は、UEに以下の情報、即ち
第1のサブキャリア間隔の値、
第1のサブキャリア間隔とUEの現在のサブキャリア間隔との間の相対関係、
第1のサブキャリア間隔と共通参照サブキャリア間隔との間の相対関係、及び
第1のサブキャリア間隔とプリセットされたチャネルのために使用されるサブキャリア間隔との間の相対関係
のうちの少なくとも1つをUEに送ることによって第1のサブキャリア間隔をUEに通知するように特に構成される。
任意選択で、送信機1202は、第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを基地局に通知するようにさらに構成される。
この出願の実施形態9において提供される基地局は、実施形態1又は実施形態2における基地局によって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態10は、UEをさらに提供する。図13は、この出願の実施形態10によるUEの概略構造図である。図13に示されているように、UE1300は、受信機1301及びプロセッサ1302を含み得る。受信機1301はプロセッサ1302に接続される。
受信機1301は、基地局によって通知された第1のサブキャリア間隔を取得するように構成される。
プロセッサ1302は、第1のサブキャリア間隔に基づいて基地局とのデータ送信を実行するように構成される。
任意選択で、UE1300は、
基地局が、第2のサブキャリア間隔に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するように、第2のサブキャリア間隔を使用することによって基地局にランダムアクセスチャネルを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、UE1300は、
基地局に要求を送るように構成された送信機をさらに含み、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報を含み、また、要求は、UEによって要求されたサブキャリア間隔に対応する指示情報に基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するために基地局によって使用される。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されるサブキャリア間隔である。
任意選択で、受信機1301は、基地局によって通知されたサイクリックプレフィックス(CP)タイプを取得するようにさらに構成され、CPタイプは、少なくとも1つのCPタイプに対応する参照信号測定値に基づいて基地局によって決定されたCPタイプである。
任意選択で、UE1300は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号測定値のうちの少なくとも1つを送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、受信機1301は、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応し且つ基地局によって送られた参照信号を受信するようにさらに構成される。
任意選択で、少なくとも1つのサブキャリア間隔中の各サブキャリア間隔に対応する参照信号測定値が、基地局によって、各サブキャリア間隔に対応する参照信号を検出することによって取得される。
任意選択で、UE1300は、
基地局に、少なくとも1つのサブキャリア間隔に対応する参照信号を送るように構成された送信機をさらに含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔を含み、チャネルのために使用されるサブキャリア間隔は、同期信号のために使用されるサブキャリア間隔、ブロードキャストチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、制御チャネルのために使用されるサブキャリア間隔、ランダムアクセスチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、データチャネルのために使用されるサブキャリア間隔、及び参照信号のために使用されるサブキャリア間隔のうちの少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のサブキャリア間隔は、第3のサブキャリア間隔と、第3のサブキャリア間隔と第1のサブキャリア間隔との間の関係とに基づいて基地局によって決定されたサブキャリア間隔であり、第3のサブキャリア間隔は、第1のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のサブキャリア間隔は、第2のチャネルのために使用されるサブキャリア間隔であり、第1のチャネルと第2のチャネルとが異なるチャネルである。
任意選択で、第1のチャネルと第2のチャネルとは、
同期信号、ブロードキャストチャネル、ランダムアクセスチャネル、制御チャネル、データチャネル、及び参照信号のうちの2つの異なるチャネルである。
任意選択で、プロセッサ1302は、ブロードキャストチャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサ1302は、ブロードキャストチャネル若しくはシステム情報中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が、制御チャネルのために使用されるパラメータ若しくはランダムアクセスチャネルのために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサ1302は、基地局によって送られた上位レイヤシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔が制御チャネル、データチャネル、若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成されるか、又は
プロセッサ1302は、制御チャネル中で搬送され、基地局によって送られたシグナリングに基づいて、第1のサブキャリア間隔がデータチャネルのために使用されるパラメータ及び/若しくは参照信号のために使用されるパラメータであると決定するようにさらに構成される。
任意選択で、プロセッサ1302は、基地局によって送られた以下の情報、即ち
第1のパラメータの値、第1のパラメータとUEの現在のパラメータとの間の相対関係、第1のパラメータと共通参照パラメータとの間の相対関係、及び第1のパラメータとプリセットされたチャネルのために使用されるパラメータとの間の相対関係
のうちの少なくとも1つに基づいて第1のサブキャリア間隔を決定するようにさらに構成される。
任意選択で、受信機1301は、基地局によって通知される第1のサブキャリア間隔の有効時間及び/又は第1のサブキャリア間隔の有効チャネルを取得するようにさらに構成される。
この出願の実施形態10において提供されるUEは、実施形態1又は実施形態2におけるUEによって実行されるパラメータ決定方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態11は、基地局をさらに提供する。図14は、この出願の実施形態11による基地局の概略構造図である。図14に示されているように、基地局1400は、プロセッサ1401及び送信機1402を含む。プロセッサ1401は送信機1402に接続される。
プロセッサ1401は、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、ことと、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号周波数領域位置を決定することとを行うように構成される。
送信機1402は、同期信号周波数領域位置においてユーザ機器に同期信号を送るように構成される。
任意選択で、プロセッサ1401は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、
プロセッサ1401は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサ1401は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、プロセッサ1401は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサ1401は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、基地局1400は、
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の送信周波数帯域上で設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報が、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用される、受信機、又は
ユーザ機器が候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するように、別の基地局を使用することによってユーザ機器に設定情報を送るように構成された受信機であって、設定情報が、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局が、同期信号を送る基地局以外の基地局である、受信機
をさらに含む。
この出願の実施形態11において提供される基地局は、実施形態3における基地局によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願の実施形態12は、UEをさらに提供する。図15は、この出願の実施形態12によるUEの概略構造図である。図15に示されているように、UE1500は、プロセッサ1501及び受信機1502を含む。プロセッサ1501は受信機1502に接続される。
プロセッサ1501は、同期信号周波数ラスタを決定することと、同期信号周波数ラスタと、同期信号周波数ラスタと同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置との間の関係とに基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定することであって、同期信号周波数領域位置のセットは、同期信号を送るための周波数領域位置のセット又は同期信号を送るために使用されることができる周波数領域位置のセットである、こととを行うように構成される。
受信機1502は、同期信号周波数領域位置のセットに基づいて同期信号を検出するように構成される。
任意選択で、プロセッサ1501は、同期信号サブキャリア間隔及び/又は同期信号キャリア周波数に基づいて同期信号周波数ラスタを決定するように特に構成され、同期信号サブキャリア間隔は、同期信号を送信するために使用され得るサブキャリア間隔又は現在の送信周波数帯域上で使用されるサブキャリア間隔を含む。
任意選択で、同期信号は、少なくとも1つの同期信号を含む同期信号のグループであり、プロセッサ1501は、同期信号のサブキャリア間隔に基づいて各同期信号の周波数ラスタを独立して決定するように特に構成されるか、又は
プロセッサ1501は、同期信号のグループ中の1つの同期信号のサブキャリア間隔に基づいて同期信号のグループ中の全ての同期信号の周波数ラスタを決定するように特に構成される。
任意選択で、同期信号周波数と同期信号周波数ラスタの周波数との間の周波数差の最小値は、予め定義された決定された値である。
任意選択で、プロセッサ1501は、同期信号帯域幅に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、プロセッサ1501は、同期信号が位置する送信周波数帯域の中心周波数、最高周波数、又は最低周波数に基づいて同期信号周波数領域位置のセットを決定するように特に構成される。
任意選択で、受信機1502は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の送信周波数帯域上で設定情報を受信するようにさらに構成され、設定情報は、同期信号が位置する動作周波数帯域上の同期信号周波数領域位置のセットを構成するために使用されるか、又は
受信機1502は、候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを決定するために別の基地局から設定情報を受信するように構成され、設定情報は、同期信号を送る基地局の動作周波数帯域上の候補同期信号位置のセット若しくは同期信号周波数ラスタを構成するために使用され、別の基地局は、同期信号を送る基地局以外の基地局である。
この出願の実施形態12において提供されるUEは、実施形態4におけるユーザ機器によって実行される信号送信方法を実行し得る。詳細な実装処理及びそれの有益な効果については、上記の実施形態を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
この出願において提供されるいくつかの実施形態では、開示される装置及び方法は、他の方式で実装され得ることを理解されたい。例えば、説明された装置実施形態は例にすぎない。例えば、ユニット分割は論理的な機能分割にすぎず、実際の実装では他の分割であってよい。例えば、複数のユニット又は構成要素が別のシステムへと組み合わされる、若しくは統合されることがあり、又は、いくつかの特徴は無視される、若しくは実行されないことがある。加えて、表示若しくは説明された相互結合若しくは直接結合又は通信接続は、いくつかのインターフェースを使用することによって実装され得る。装置又はユニット間の間接結合又は通信接続は、電子的な形態、機械的な形態、又は他の形態で実装され得る。
別個の部分として説明されたユニットは、物理的に別個であることもそうでないこともあり、ユニットとして表示された部分は、物理ユニットであることもそうでないこともあり、1つの位置に位置し得るか、又は複数のネットワークユニット上に分散され得る。ユニットの一部又は全部は、実施形態における解決策の目的を達成するために実際の要件に基づいて選択され得る。
好都合で簡潔な説明のために、上記の機能モジュールの分割は、説明のための例として使用されるにすぎないことが、当業者によって明らかに理解されよう。実際の適用例では、上記の機能は、要件に基づいて実装のために異なる機能モジュールに割り振られることができ、即ち、装置の内部構造は、上記で説明された機能の全部又は一部を実装するために異なる機能モジュールに分割される。上記の装置の詳細な動作処理については、上記の方法実施形態における対応する処理を参照されたい。詳細について、ここで再び説明されない。
加えて、この出願の実施形態における機能ユニットが1つの処理ユニットへと統合されることがあり、又はユニットの各々が物理的に単独で存在することがあり、又は2つ以上のユニットが1つのユニットへと統合される。統合されたユニットは、ハードウェアの形態で実装されることがあるか、又はソフトウェア機能ユニットの形態で実装されることがある。
統合されたユニットがソフトウェア機能ユニットの形態で実装され、独立の製品として販売又は使用されるとき、統合されたユニットはコンピュータ可読記憶媒体に記憶され得る。そのような理解に基づいて、本質的にこの出願における技術的解決策、又は従来技術に寄与する部分、又は技術的解決策の全部若しくは一部は、ソフトウェア製品の形態で実装され得る。ソフトウェア製品は、記憶媒体に記憶され、この出願の実施形態で説明された方法のステップの全部又は一部を実行するように(パーソナルコンピュータ、サーバ、ネットワークデバイスなどであり得る)コンピュータデバイス又はプロセッサ(processor)に命令するためのいくつかの命令を含む。記憶媒体は、USBフラッシュドライブ、リムーバブルハードディスク、読取り専用メモリ(Read−Only Memory、ROM)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、RAM)、磁気ディスク、又は光学ディスクなど、プログラムコードを記憶することができる任意の媒体を含む。