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JP2019521694A - バイオリアクタコンソール - Google Patents

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Abstract

本開示は、内蔵型バイオリアクタ構成要素管理機構を有する安定構造を提供するバイオリアクタコンソールに関する。様々なチューブ、ケーブル、およびバイオリアクタシステム構成要素を容易に接続するおよび接続解除するための所望の融通性を提供することができるだけでなく、どのチューブおよびケーブルを縦型プラットフォーム上のどのバイオリアクタ構成要素に接続するかを組織化することができる、ノッチおよび/または引っ込んだプラットフォームを含む1つまたは複数の縦型プラットフォームを、本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールは含むことができる。

Description

関連出願の参照
本出願は、2016年7月29日に出願された米国仮特許出願第62/368,915号に対する優先権を主張するものであり、その全内容が参照により本明細書に組み入れられる。
開示の分野
本開示は、いくつかの局面において、バイオリアクタ用コンソールを含むコンソールに関する。より具体的には、本開示は、特定の局面において、内蔵型バイオリアクタ構成要素管理機構を有する安定構造を提供するバイオリアクタコンソールに関する。
背景
バイオリアクタは、複数の接続部を含むいくつかの構成要素を含むことができる。これらの構成要素は、例えば1つまたは複数のリアクタ、任意で蓋付きの揺動プラットフォーム、細胞バッグなどのセル容器を含む1つまたは複数の様々な容器、投入容器、ポンプモジュール、ガスモジュール、pH/DO装置/制御装置、および廃棄物容器を含むことができる。さらに、このような構成要素は、1つまたは複数のこのような構成要素を互いにおよび/または流体供給接続部に接続する複数の流体ライン、ならびに電源コードおよびデータケーブルを含むことができる。動作時には、多くの場合、これらの構成要素および流体ラインを、汚染されずに整理された状態に保つことが課題となる。これは、反応中およびバイオリアクタモード中にラインおよび接続部を変更する場合が特に当てはまる。
概要
バイオリアクタを配置し、収容し、または操作するための(テーブル、台、例えば典型的な実験台などの)特定の利用可能なプラットフォームおよび領域は、絡んだり、乱雑になったり、分離または識別するのが困難になるなどの、チューブおよび/またはケーブルの混乱を招く可能性があり、かつ様々な危険性を高める可能性がある。このような問題に対処するバイオリアクタコンソールなどのコンソールが提供される。いくつかの局面では、一般的に内蔵型バイオリアクタ構成要素管理機構を有する安定構造を含むコンソールが提供される。いくつかの態様では、バイオリアクタコンソールは、いくつかの局面においてケーブル/チューブを縦型プラットフォーム上の様々なバイオリアクタ構成要素に対して容易に接続するかつ接続解除することができるように設計された、1つまたは複数の縦型プラットフォーム上の様々なバイオリアクタ構成要素を整理することができる。さらに、いくつかの態様では、本明細書において記載されたバイオリアクタコンソールは、流体ラインを開いた状態に維持し、および/または流体ラインもしくはケーブルの望ましくないねじれもしくは損傷を防止する機能を含むように有利に設計される。したがって、いくつかの局面におけるバイオリアクタコンソールは、汚染および/もしくは産物の損失の危険性を低減することができ、不適切なチューブ/ケーブルを誤って操作する危険性を低減することができ、どのバイオリアクタもしくはその関連構成要素がどの患者/試料に属しているかを混同する危険性を低減することができ、ならびに/またはバイオリアクタの製造設置面積を低減することができる。
いくつかの態様は、第1の上面と第1の前面とを含む第1のプラットフォームを含んだコンソールを含む。このような態様のいくつかの局面では、第1の前面は、1つまたは複数のノッチを含む。いくつかの局面では、このようなコンソールは、第2の上面および/または第2の前面を含んでもよい第2のプラットフォームをさらに含む。いくつかの局面では、第2のプラットフォームは第1のプラットフォームの下に位置し、および/または第2の前面の一部は第1の前面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいる。いくつかの局面では、第3のプラットフォームは第2のプラットフォームの下に位置している。いくつかの局面では、複数の脚部が、第1のプラットフォーム、第2のプラットフォームおよび/または第3のプラットフォームを支持している。
いくつかの態様は、第1のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタ揺動体を含むバイオリアクタシステムを含み、いくつかの局面では、第1のプラットフォームは、第1の上面と1つまたは複数のノッチを含む第1の前面とを含む。このような局面では、このようなシステムは第1のプラットフォームの下に位置する第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタポンプモジュールをさらに含み、いくつかの局面では、第2のプラットフォームは第2の上面と第2の前面とを含み、いくつかの局面では、第2の前面の一部は前記前面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいる。いくつかの局面では、このようなシステムは、第2のプラットフォームの下に位置している第3のプラットフォームをさらに含む。いくつかの局面では、このようなシステムは、第1のプラットフォーム、第2のプラットフォームおよび/または第3のプラットフォームを支持している複数の脚部をさらに含む。
いくつかの態様は、第1のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタ揺動体を含むバイオリアクタシステムを含む。このような態様のいくつかの局面では、第1のプラットフォームは、第1の上面と1つまたは複数のノッチを含む第1の前面とを含む。いくつかの局面では、このようなシステムはバイオリアクタポンプモジュールをさらに含み、バイオリアクタポンプモジュールは第1のプラットフォームの下に位置する第2のプラットフォーム上に支持されてもよい。いくつかの局面では、第2のプラットフォームは第2の上面と第2の前面とを含む。いくつかの局面では、第2の前面は第1の前面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいる。いくつかの局面では、このようなシステムは、第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタガスモジュールをさらに含む。いくつかの局面では、このようなシステムは、第2のプラットフォームの下に位置する第3のプラットフォーム上に支持された廃棄物容器をさらに含む。いくつかの局面では、このようなシステムは、第1のプラットフォーム、第2のプラットフォームおよび/または第3のプラットフォームを支持している複数の脚部をさらに含む。いくつかの局面では、システムは、複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられたIVポールをさらに含む。
任意の態様では、いくつかの局面におけるバイオリアクタシステムは、第3のプラットフォーム上に支持された廃棄物容器を含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、バイオリアクタシステムは、第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタガスモジュールを含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1のプラットフォームは、バイオリアクタ揺動体のいずれの側からも12インチ以下拡張することができるかまたは実際に拡張されている。任意の態様では、いくつかの局面において、バイオリアクタコンソールは、複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられた付属品ホルダを含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、バイオリアクタコンソールは、複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられたIVポールを含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、バイオリアクタコンソールは4つの脚部を含むことができ、付属品ホルダは4つの脚部のうちの1つ以上または少なくとも2つに取り付けられる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1の前面は3つのノッチを含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、1つまたは複数のノッチのうちの1つ以上を半円形とすることができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1のプラットフォームは第1の背面を含むことができ、第1の背面は、いくつかの局面において1つまたは複数のノッチを含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、ノッチの直径を、1〜6インチまたは約1〜約6インチとすることができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第2の前面は、1つまたは複数のノッチの少なくとも一部と実質的に垂直に同一平面にあるかまたは鉛直になるように引っ込んでいることができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1の上面は、複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部の底面から2〜4フィート離れて位置することができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1の前面の長さを、20〜40インチ、または約20〜約40インチとすることができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1のプラットフォームは、25〜45インチ、または約25〜約45インチの長さの第1の側面を含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1のプラットフォーム、第2のプラットフォームおよび第3のプラットフォームは、ステンレス鋼から作製することができる。任意の態様では、いくつかの局面において、複数の脚部のうちの各脚部は振動減衰足部を含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、振動減衰足部を、バイオリアクタコンソールを水平にすることができるように調整可能なものとすることができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1のプラットフォームは第1の底面を含むことができ、第2の上面は、第1の底面より6〜12インチ下に、または約6〜約12インチ下に位置することができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第2のプラットフォームは第2の底面を含むことができ、第3の上面は、第2の底面より4〜10インチ下に、または約4〜約10インチ下に位置することができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1の上面は、複数のチューブを1つまたは複数のノッチに案内するように位置決めされた複数のチューブクリップを含むことができる。任意の態様では、いくつかの局面において、第1の上面は、チューブを複数のノッチの各々に案内するように位置決めされた複数のチューブクリップおよび複数の色分けされたマーカを含むことができる。
本明細書において使用される際、単数形「1つ(a)」、「1つ(an)」および「その(the)」は、文脈上他に明白に示されていない限り、複数形も含むことが意図される。本明細書において使用される「および/または」という用語は、関連する列挙された項目のうちの1つまたは複数のありとあらゆる可能な組合わせを指し、かつそれらを包含することも理解されたい。さらに、「含む」、「含んでいる」、「構成する」、および/または「構成している」という用語は、本明細書において使用される場合、記載された特徴、整数、工程、動作、要素、構成要素、および/またはユニットの存在を特定するが、1つまたは複数の他の特徴、整数、工程、動作、要素、構成要素、ユニット、および/またはそれらの群の存在または追加を排除するものではないことを理解されたい。
多くの場合、「バイオリアクタコンソール」と呼ばれるが、本明細書において開示されたコンソールは、一般にバイオリアクタに限定されず、当技術分野において公知の様々な目的に使用することができる。さらなる利点は、以下の詳細な説明から当業者には容易に明らかとなるであろう。本明細書における例および説明は、本質的に例示的なものとみなされるべきであり、限定的なものとみなされるべきではない。
例示的な態様を、添付の図面を参照して説明する。
本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールの正面図の一例を示す図である。 本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールの側面図の一例を示す図である。 本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールの第1のプラットフォームの上面図の一例を示す図である。 本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールの第2のプラットフォームの上面図の一例を示す図である。 本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールの第3のプラットフォームの上面図の一例を示す図である。 本明細書において開示されたバイオリアクタおよび関連構成要素を含むバイオリアクタコンソールの正面図の一例を示す図である。 図3Aは、本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールのIVポールの第1の例を示す図である。図3Bは、本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールのIVポールの第2の例を示す図である。図3Cは、本明細書において開示されたバイオリアクタコンソールのIVポールの第3の例を示す図である。 本明細書に開示のバイオリアクタおよび関連構成要素を含むバイオリアクタコンソールの正面図の第2の例を示す図である。 本明細書に開示のバイオリアクタおよび関連構成要素を含むバイオリアクタコンソールの側面図の第2の例を示す図である。
図において、特に言及しない限り、同じ参照番号は同じ構成要素に対応する。
詳細な説明
場合によっては、実験室のバイオリアクタおよびその関連構成要素を支持するために標準的な実験台が使用される。しかしながら、標準的な実験台では、これらの構成要素が実験台上に並んで置かれており、無菌室の空き領域を大幅に占有するため、非常に不経済である。クリーンルームの空き領域を占有する他に、様々なバイオリアクタ構成要素を互いに接続する流体ラインおよびケーブルは、作業場を乱雑にし、どの流体ラインまたはケーブルがどのバイオリアクタまたは構成要素に属しているかに関して混乱することになりかねない。このような混同は、望ましくない汚染および産物の損失を招きかねない。さらに、流体ラインおよびケーブルが分離されかつ整理された状態が保たれていない場合、ねじれまたはその他の損傷が発生し、流体の流れが乱される可能性があり、汚染漏れが発生する可能性がある。安全性および組織性を向上させるためのコンソールなど、改善されたコンソールが必要である。
いくつかの態様では、バイオリアクタコンソールは、内蔵型バイオリアクタ構成要素管理機構、ならびに/またはバイオリアクタと共に使用される構成部品、ならびに/もしくはこのようなバイオリアクタに関連するおよび/もしくはバイオプロセスに使用される構成要素および/もしくは部品もしくはユニット、例えば閉鎖型バイオプロセスシステムの構成要素の管理機構を有する安定構造を提供する。バイオリアクタおよびバイオプロセスシステムの構成要素は多くの場合、いくつかの局面において、接続するおよび/または接続解除する、例えば、稼働の間または稼働中に容易に接続するおよび/または接続解除することが可能であるチューブ構成を有し;このような能力は、プロセスの様々な局面に重要である。この接続および接続解除は、一般に無菌状態を維持し、汚染を防止し、使用者の誤操作の危険性を低減し、および/または法外なコストもしくは時間もしくは労働要件を回避するように行われることが好ましい。例えばバイオリアクタは、それぞれの稼働の間および/またはバイオリアクタのモードが変更された場合に接続/接続解除することができる使い捨てチューブおよび他の構成要素と関連して使用される場合が多い。バイオリアクタが実験台などの台上、例えば標準的な実験台上に並んで置かれ、チューブおよびケーブルの一群を作り出し得る利用可能な方法およびシステムでは、誤操作または他の危険性を高める可能性がある。場合によっては、操作者は、プロセスにおける所与の工程で求められているチューブまたはケーブルを識別して操作することに問題を抱える可能性があり、これは、このような工程に関連する誤操作のより大きな危険性を意味する場合がある。例えば、プロセスの特定の工程においてどのチューブをバイオリアクタのどの構成要素に接続すべきかを識別すること、もしくは正しく決定すること、ならびに/またはプロセスのあいだ試料および/もしくは患者識別を維持することにおいて、使用者による過失のより大きな危険性が存在する可能性があり、例えば、その理由は、特に2つのバイオリアクタが近接している場合に、1つのバイオリアクタに関連する1つまたは複数のチューブを別のバイオリアクタの1つまたは複数のチューブと誤解する危険性が高まるためである。このような危険性は、望ましくない汚染もしくは法外な汚染、安全上の危険性、処理の失敗、試料もしくは産物の損失、製造の失敗、ならびに/または製造コスト、資源支出および必要な資源の増加、ならびに/または時間および効率の損失、ならびに同じプロセスまたは類似のプロセスを行う異なる操作者間および/もしくは異なる製造現場間のばらつきをもたらす可能性があり、これはいくつかの局面では、治療用製品などの出力組成物または製品の生産における均一性、信頼性、再現性、および/または予測可能性の喪失をもたらしかねず、これは、安全上およびその他の危険性を引き起こす可能性がある。
標準的な実験台、テーブル、フードおよび他の入手可能な住宅用物品とは対照的に、いくつかの局面における本明細書に記載のコンソールは、内蔵型のバイオリアクタおよび/またはバイオリアクタ構成要素管理機構などの、例えばアクセス可能な整理された内蔵型の構成要素および部品の管理機構を提供することによって上述の危険性の1つまたは複数を低減することができる。本明細書に記載のコンソールは、必ずしもバイオリアクタ専用に設計されているわけではない。代わりに、コンソールは、他の多種多様な目的のワークステーションとして使用することができる。例えばコンソールを、様々な構成要素(例えば、培地バッグなど)を保持するためのIVポールを用いた培地の移動もしくは分注のため、ビード除去工程のため、培地を培養バッグに追加するため、Sepax(登録商標)もしくはDynamag(登録商標)装置などの追加の処理装置を支持するため、または培養中のサンプリングステーションとしての使用のために使用することができる。
以下に詳細に記載するように、様々なチューブ、ケーブル、およびバイオリアクタシステムの構成要素を容易に接続するおよび接続解除するための所望の融通性を提供することができるだけでなく、どのチューブおよびケーブルを縦型プラットフォーム上のどのバイオリアクタ構成要素に接続するかを組織化することができる、プラットフォームにおけるノッチおよび/または引っ込んでいるプラットフォームを有する縦型プラットフォームを、いくつかの局面におけるバイオリアクタコンソールは含むことができる。このようなバイオリアクタ構成要素管理機構は、バイオリアクタシステムの製造設置面積を最小限にするのに役立つことができる。さらに、バイオリアクタコンソールは、バイオリアクタ使用者のために人間工学的に設計することができる。
いくつかの態様における本明細書に記載のコンソールを、少なくとも1つのバイオリアクタおよび任意の関連構成要素を支持するための構造体として使用することができる。図1Aは、バイオリアクタコンソール100の正面図の一例を示している。いくつかの態様では、正面図と背面図は同一であることができる。いくつかの局面におけるバイオリアクタコンソール100は、複数の脚部101およびプラットフォーム103を有することができる。いくつかの態様における複数の脚部は、バイオリアクタコンソールのプラットフォームを支持することができる。例えば、いくつかの局面における脚部101は、バイオリアクタコンソール100のプラットフォーム103、プラットフォーム105、およびプラットフォーム106を支持することができる。いくつかの態様では、プラットフォームは、図1C〜図1Eに示すように、プラットフォームを支持している脚部の部分を含むことができる。
いくつかの態様におけるバイオリアクタのリアクタ220を、図2に示すようにプラットフォーム203の上面に配置することができる。バイオリアクタの例には、GE(デュアルバッグXURIバイオリアクタを含むXURIバイオリアクタ)、Applikon、Sartorius、Finesse、Pall、および他のバイオリアクタ製造会社、細胞療薬製造会社、およびバイオテクノロジー企業によって製造されるバイオリアクタが含まれるが、これらに限定されない。いくつかの態様では、リアクタを、揺動式リアクタ(例えば、任意で蓋付きの揺動プラットフォーム)または連続撹拌槽型リアクタとすることができる。いくつかの態様では、バイオリアクタのリアクタ構成要素(例えば、バイオリアクタの揺動体)を、プラットフォーム130の上面で支持することができる。上部プラットフォームの上面は、バイオリアクタコンソールの少なくとも1つの脚部の(脚部の足部を含むことができる)底面から約2〜4、2.5〜3.5、または3フィート離れて位置することができる。
プラットフォーム103の他に、バイオリアクタコンソール100は複数のプラットフォームを含むことができる。例えば図1Aは、プラットフォーム103の下に位置するプラットフォーム105と、プラットフォーム105の下に位置するプラットフォーム106とを含む。いくつかの態様では、バイオリアクタコンソールは、プラットフォーム106の下に第4のプラットフォームを含むことができる。プラットフォームを、中実および/または有孔のものとすることができる。プラットフォームは、1つもしくは複数のリアクタ、1つもしくは複数のポンプモジュール、1つもしくは複数のガスモジュール、および/または1つもしくは複数の廃棄物容器などの、バイオリアクタの様々な構成要素を支持することができる。図2に示すように、バイオリアクタポンプモジュール224およびバイオリアクタガスモジュール225をプラットフォーム205上で支持することができる。しかしながら、ポンプモジュールまたはガスモジュールを、バイオリアクタコンソールの任意の他のプラットフォーム上で支持することができる。いくつかの態様では、リアクタ構成要素をポンプモジュールおよび/またはガスモジュールと組み合わせてもよい。例えば、ガスモジュールまたはポンプモジュールをリアクタに一体化してもよい。いくつかの態様では、ガスモジュールは、ガス混合器、pHモニタおよび/またはDOモニタを含むことができるCBCUユニットとすることができる。いくつかの態様では、任意のプラットフォームは、pHおよび/またはDOモニタ装置/制御装置を含むことができる。例えばpHモニタ装置/制御装置および/またはDOモニタ装置/制御装置は、第2のプラットフォーム上に位置することができる。
いくつかの態様では、プラットフォームは複数のポンプモジュールおよび/または複数のガスモジュールを含むことができる。例えば、図4Aおよび図4Bに示すように、プラットフォーム405は、2つのポンプモジュール424および2つのガスモジュール425を含む(第2のガスモジュールは図4Bに示すガスモジュールの後ろにある(図示せず))。これらのポンプモジュールは、複数の供給チューブ421と、複数の廃棄物チューブ422と、複数のガスチューブ423とを有する。
いくつかの態様では、ポンプモジュールは、バイオリアクタのリアクタを出入りするように流体を移動させることができる。例えばバイオリアクタは、少なくとも1つの供給チューブおよび/または少なくとも1つの廃棄物チューブなどの構成要素を含んでもよい。いくつかの局面におけるポンプモジュールは、供給源から供給チューブを介してリアクタ供給物(例えば、培地および/または細胞懸濁液)をリアクタに供給することができ、かつ、ポンプモジュールは、廃棄物チューブを介してリアクタから廃棄物(例えば、灌流液)を除去することができる。いくつかの態様では、複数のポンプモジュール424は、複数の供給源(例えば複数の培地バッグ)から複数の供給チューブ421を介してリアクタ供給物をリアクタ420に供給することができ、かつ、複数のポンプモジュール424は、図4Aおよび図4Bに示すように、複数の廃棄物チューブ422を介して、リアクタから廃棄物を除去し、複数の廃棄物容器426へ送ることができる。いくつかの局面におけるガスモジュールは、ガスをリアクタに移動させることができる。例えばバイオリアクタは、ガスチューブなどの構成要素を含んでもよい。ガスモジュールは、リアクタの動作中にガスチューブを介してガス源からガス(例えば、CO2、酸素、窒素、空気またはそれらの混合物)をリアクタに供給することができる。図2に示すように、いくつかの局面における廃棄物容器226をプラットフォーム206上に支持することができる。しかしながら、廃棄物容器をバイオリアクタコンソールの任意の他のプラットフォーム上で支持することができる。いくつかの態様では、プラットフォーム206は複数の廃棄物容器を含む。例えば図4Bは、プラットフォーム406上の2つの廃棄物容器426を示している。廃棄物容器は、リアクタから廃棄物を受け取ることができる。例えば廃棄物容器は、廃棄物チューブを介してリアクタから廃棄物(例えばバイオリアクタの灌流モード中の灌流液)を受け取ることができる。
上述の通り、バイオリアクタシステムは、動作のための様々な流体ライン(例えば、チューブ)およびケーブルを含む構成要素を任意で含むことができる。例えばバイオリアクタは、とりわけ、供給チューブ、廃棄物チューブ、ガスチューブ、データ収集ケーブルおよび/または電力ケーブルを含んでもよい。いくつかの用途では、バイオリアクタを用いて細胞を増殖させることができる。細胞の増殖中に、バイオリアクタは、細胞濃度に応じて静的モードと灌流モードとを切り替えてもよい。バイオリアクタモードごとに、異なる供給源をバイオリアクタに接続してもよい。したがって、所与のバイオリアクタ用の供給チューブは、汚染の問題を回避するように、交換のために容易に識別可能かつ利用可能でなければならない。実験台では、これらのチューブおよびケーブルは作業場を乱雑にする場合が多く、他のバイオリアクタ(および対応する構成要素)を配置するために利用可能な場所の空き領域を縮小するだけでなく、不適切なチューブを操作するか、または不適切なチューブを不適切な構成要素に対して接続/接続解除する危険性を増大させる。したがって、ノッチをバイオリアクタ構成要素の管理に使用することができる。いくつかの態様では、プラットフォームの表面は1つまたは複数のノッチを含むことができる。バイオリアクタコンソールのプラットフォームは、前面、背面および側面を有することができる。いくつかの態様では、1つまたは複数のノッチを存在させることができる。いくつかの態様では、2つのノッチ、3つのノッチ、4つのノッチまたは5つのノッチをプラットフォームの表面に存在させることができる。図1の前面109は、3つのノッチ(104a、104bおよび104c)を含む。いくつかの態様では、ノッチは単一のチューブまたはケーブルに使用される(またはチューブまたはケーブルに使用されない)。1つのノッチごとに単一のチューブまたはケーブルのみを有することによって、より容易に、様々なチューブ/ケーブルを他のチューブ/ケーブルから分離した状態に保つことができる。他の態様では、ノッチを複数のチューブおよび/またはケーブルに使用することができる。例えば、図4Aに示すように、ノッチ404bを廃棄物チューブ422の両方に使用することができる一方で、ノッチ404aおよびノッチ404cはそれぞれ、単一の供給チューブ421を有する。図2に示すように、いくつかの局面では、ノッチ204a〜204cを単一のチューブに使用することができる。具体的には、ノッチ204aを供給チューブ221に使用することができ、ノッチ204bを廃棄物チューブ222に使用することができ、ノッチ204cをガスチューブ223に使用することができる。いくつかの態様では、コンソールの背面の1つ以上のノッチを、少なくともいくつかのチューブに使用することができる。例えば図4Bは、コンソールの前面ではなく背面にあるノッチを使用するガスチューブ423(他のガスチューブは図示せず)を示している。いくつかの態様におけるノッチは、チューブおよび/またはケーブルが、リアクタと、とりわけポンプモジュール、ガスモジュール、廃棄物容器、電源出力および/またはコンピュータなどのバイオリアクタシステムの他の構成要素との間を通過可能にすることができる。いくつかの態様では、ガス供給ライン(例えば、CO2、酸素、窒素および/または空気チューブ)は、ガス源からプラットフォームの背面の1つまたは複数のノッチを介してガスモジュール内に延びることができる。さらに、いくつかの態様における電力ケーブルおよび/またはデータ収集ケーブルは、リアクタからプラットフォームの背面の1つまたは複数のノッチを介して電源出力および/またはコンピュータまで延びることができる。
ノッチは、様々な形状および大きさとすることができる。いくつかの態様では、ノッチは、本質的に円形(例えば、円の一部)、半円形、正方形、長方形、三角形、または他の様々な幾何学的形状とすることができる。ノッチは、プラットフォームへのノッチ深さを約0.5〜約5インチ、約1〜約3インチ、約1.5〜約2インチ、約1.5インチ、約2インチ、または約3インチとすることができる。さらに、ノッチは、ノッチ幅をプラットフォームの表面に沿って約0.5〜約6インチ、約1〜約6インチ、約1.5〜約5インチ、約2〜約4インチ、約2.5〜約3.5インチ、または約3インチとすることができる。さらに、2つの隣接するノッチ間の長さは、プラットフォームの表面に沿って約3〜約12インチ、約4〜約10インチ、約5〜約8インチ、約6〜約7インチ、または約6.5インチとすることができる。さらに、ノッチとプラットフォームの表面(例えば前面)の端部との間の長さを、約0.5〜約6インチ、約1〜約3インチ、約1〜約2インチ、約2インチ、または約1.5インチとすることができる。図1Cは、前面109において半円形に成形されたノッチ104を有するプラットフォーム103の上面図である。半円形に成形されたノッチは、直径を約0.5〜約6インチ、約1〜約6インチ、約1.5〜約5インチ、約2〜約4インチ、約2.5〜約3.5インチ、または約3インチとすることができる。さらに、ノッチは同じ形状を有する必要はない。いくつかのノッチは1つの形状を有することができる一方で、他のノッチは異なる形状を有することができる。いくつかの特定の態様では、ノッチはプラットフォームを貫通する孔ではない。このような態様では、ノッチは、例えば図1Cに示すようにプラットフォームの前面の縁部におけるノッチである。
上述のように、様々なバイオリアクタは、容易に接続されかつ接続解除される必要があるチューブ構成を含む、組立済みの、および/または使い捨ての構成要素と関連して使用されることが多い。したがって、いくつかの局面における本明細書に開示のバイオリアクタコンソールのノッチは、無菌状態および効率を損なう可能性がある孔を介してチューブ、ケーブルおよび構成要素を通す必要なく(および、構成要素が孔よりも大きければ、孔を通すことが可能ですらなくなる)、様々なチューブ、ケーブルおよびバイオリアクタシステムの構成要素を接続および接続解除するための、所望の融通性を提供することができる。さらにいくつかの局面では、ノッチは、チューブおよび/またはケーブル用の安全かつ専用のスペースを提供して、使用者がバイオリアクタコンソールの周りで作業する場合にチューブおよび/またはケーブルを誤って掠るかまたは掴むことを防止することができる。したがっていくつかの局面では、ノッチは、チューブおよび/またはケーブルのいずれもがコンソールの全体的な外周から突出するのを防止することができる。さらに、いくつかの態様におけるノッチは、チューブおよび/またはケーブルのいずれもが壁または他の物体によって挟まれることなく、コンソールを壁または他の表面に抗して押し上げることを可能にすることができる。例えば、バイオリアクタと関連構成要素とを含むバイオリアクタコンソールの外周の上面図は、図1Eの外周に実質的に類似するであろう。バイオリアクタコンソール自体に存在しない他の装置(すなわち、コンピュータまたはガス源)に接続しているかまたは該装置から接続されている1つまたは複数のチューブラインおよび/またはケーブルなどの、コンソールの全体的な外周から突出するかまたは延びる1つまたは複数のチューブラインおよび/またはケーブルが存在してもよい。さらに、付属品ホルダおよび任意の対応する付属品(例えばIVスタンド)は、以下に詳細に説明する特定の局面のように、コンソールの全体的な外周から延びるかまたは突出してもよい。
プラットフォームの上面はまた、複数のチューブを1つまたは複数のノッチに案内するように位置決めされた複数の案内構成要素を含むことができる。このような案内構成要素は、チューブクリップおよび/または色分けされたマーカを含むことができるが、それらに限定されない。チューブクリップは、いくつかの局面では、チューブを所定の位置に保持することができ、および/または様々なチューブラインを整理された状態に保つことができ、および/またはより容易で、間違いがより起こりにくい、および/またはより迅速な識別を提供することができる。さらに、チューブクリップは、チューブが容易に「スナップイン」したり「スナップアウト」したりすることを可能にし、リアクタ(例えば揺動プラットフォーム)に通じる緩みを維持することができる。色分けされたマーカは、チューブ/ケーブルの取り付けを視覚的に補助することができる。色分けされたマーカの例には、ビニール製着色テープのなどの着色テープが含まれる。例えば図1Cは、チューブクリップ116および色分けされたマーカ117を含む。例えば、チューブクリップ116aは供給チューブをノッチ104aに案内するのに役立ち、チューブクリップ116bは廃棄物チューブをノッチ104bに案内するのに役立ち、チューブクリップ116cはガスチューブをノッチ104cに案内するのに役立つことができる。さらに、色分けされたマーカを様々な色とすることができる。好ましくは、色分けされたマーカの各々は異なる色である。例えば色分けされたマーカ117aは黄色とし、色分けされたマーカ117bは赤とし、色分けされたマーカ117cは緑とすることができる。
プラットフォームは、前面と反対側の背面をも含むことができる。背面は、前面と同一であることもでき、前面とは異なることもできる。例えば、図1Cに示すように、前面109は前面109の反対側の背面と同一である。前面および背面の他に、プラットフォームは側面を有することもできる。側面は互いに同一であることもでき、互いに異なることもできる。さらに、側面は前面および/または背面と同一であることができる。例えば、図1Bは、本明細書に開示のバイオリアクタコンソールの側面図の一例を示す図である。いくつかの態様では、バイオリアクタコンソールの両方の側面図は同じであることができる。バイオリアクタコンソール100は、ノッチを含まないプラットフォーム103の側面110を有することができる。プラットフォーム105は前面111および側面112を有することができ、プラットフォーム106は前面113および側面114を有することができる。
いくつかの態様では、プラットフォームの表面の一部は、別のプラットフォームの表面の少なくとも一部と比べて、または同じプラットフォームの同じ表面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいることができる。例えば、図1C〜図1Dに示すように、プラットフォーム105の前面111の部分115は、いくつかの局面では、プラットフォーム103の前面109の少なくとも一部と比べて引っ込んでいることができる。さらに、プラットフォーム105の前面111の部分115は、プラットフォーム105の前面111の少なくとも異なる部分と比べて引っ込んでいることができる。引っ込んだ部分は、プラットフォームの前面の大部分とすることができる。いくつかの態様において、引っ込んだ部分を、プラットフォームを支持する脚部が位置している場所を除いて、プラットフォームの前面全体とすることができる。いくつかの態様では、(プラットフォームを保持する脚部がプラットフォームに含まれていない場合に)引っ込んだ部分をプラットフォームの前面全体とすることができる。いくつかの態様における引っ込んだ部分は、引っ込んだプラットフォーム上に位置する任意のポンプヘッドまたはガスモジュールヘッドが、引っ込んだプラットフォームの上のプラットフォームのノッチの下に一直線に到達する手段を提供することができる。例えばポンプヘッドおよびガスモジュールヘッドは、いくつかの局面では、上述のプラットフォームのノッチを通る任意のチューブまたはケーブルが、図2に示すようにコンソールの全体的な外周から突出することなく直進してポンプヘッドまたはガスモジュール内へ垂直に入ることができるように、引っ込んだ部分の縁部からぶら下がるかまたは突出するか、または該縁部にわたって延びることができる。
引っ込んだ部分を、様々な形状および大きさとすることができる。いくつかの態様では、引っ込んだ部分を、半円形などの本質的に円形(例えば、円の一部)とすることができ、または正方形、長方形、三角形および/もしくは1つもしくは複数の他の様々な幾何学的形状とすることができる。引っ込んだ部分は、いくつかの態様では、プラットフォーム内へ引っ込む深さを約0.5〜約5インチ、約1〜約3インチ、約1.5〜約2.5インチ、または約2インチとすることができる。さらに、引っ込んだ部分は、例えば別のプラットフォームの表面の少なくとも一部に対して引っ込む深さを約0.5〜約5インチ、約1〜約3インチ、約1.5〜約2.5インチ、または約2インチとすることができる。例えば図1Dは、前面109において矩形として成形された引っ込んだ部分115を有するプラットフォーム105の一局面の上面図である。いくつかの態様では、引っ込んだ部分は、表面に沿って約12〜36インチ、20〜30インチ、22〜24インチ、または23インチであるか、またはそれに近い。いくつかの態様において、プラットフォームの表面の引っ込んだ部分は、表面に沿って少なくとも約6インチ、少なくとも約12インチ、少なくとも約16インチ、少なくとも約20インチ、少なくとも約22インチ、または少なくとも約23インチである。さらに、いくつかの局面におけるプラットフォームの表面の一部は、引っ込んだプラットフォームの上または下にあるプラットフォームの1つまたは複数のノッチの少なくとも一部と実質的に垂直に同一平面にあるかまたは鉛直になるように引っ込むことができる。
いくつかの態様では、プラットフォームの表面は引っ込んでいない、および/またはノッチを含まず、いくつかの局面では、このようなプラットフォームの表面を変更のないものとすることができる。例えば、プラットフォーム106の前面113および側面114は、図1Eに示すように変更されていない。いくつかの局面におけるポンプヘッドはプラットフォームの引っ込んだ部分からぶら下がっていてもよい。いくつかの態様では、いくつかの局面における引っ込んだ部分があるプラットフォームの下のプラットフォームは変更のないものとすることができ、および/または引っ込んだ部分もしくはノッチを含まないものとすることができ、このような態様のいくつかの局面では、ポンプヘッドからの任意のチューブは、チューブを曲げたり湾曲させたりすることなく、引っ込んだ部分があるプラットフォームの下のプラットフォーム上に位置する構成要素に一直線に到達することができる。例えばいくつかの局面では、図2に示すように、廃棄物チューブ222はコンソールの全体的な外周から突出することなく、プラットフォーム205上のポンプモジュール224からプラットフォーム206上の廃棄物容器226まで垂直に進むことができる。
本明細書に記載の任意のプラットフォームの全ての表面を、いくつかの態様では交換可能とすることができる。例えば、プラットフォーム103、105、106(および任意の追加のプラットフォーム)の前面、背面および/または側面は、ノッチを有することができ、引っ込んでいることができ、および/または変更のないものとすることができる。
前面(および背面)の長さを、いくつかの態様では、約12〜約36インチ、約20〜約30インチ、約24〜約28インチ、または約26インチとすることができる。いくつかの態様では、前面(および背面)の長さは、最大で36インチ、最大で30インチ、または最大で26インチである。側面の長さを、約25〜約45インチ、約20〜約40インチ、約25〜約35インチ、約28〜約32インチ、または約30インチとすることができる。プラットフォームの厚さを、約0.5インチ未満、または約0.5〜約5インチ、約1〜約3インチ、約1〜約2インチ、または約1.5インチの厚さとすることができる。脚部の厚さを、約0.5〜約5インチ、約1〜約3インチ、約1〜約2インチ、または約1.5インチの厚さとすることができる。脚部間のプラットフォームの長さを、約12〜約36インチ、約16〜約30インチ、約18〜約26インチ、約20〜約26インチ、約22〜約24インチ、または約23インチの長さとすることができる。いくつかの態様では、脚部間のプラットフォームの長さを、少なくとも約12インチ、少なくとも約16インチ、少なくとも約20インチ、少なくとも約22インチ、または少なくとも約23インチの長さとすることができる。1つのプラットフォームの上面とその上のプラットフォームの底面との間の距離を、約2〜約12インチ、約4〜約10インチ、約6〜約12インチ、または約6〜約8インチとすることができる。いくつかの態様では、1つのプラットフォームの上面とその上のプラットフォームの底面との間の距離は、約12インチ、約10インチ、約8インチ、約6インチ、または約4インチである。全てのプラットフォームが等間隔で配置される必要はない。例えばプラットフォーム105の上面はプラットフォーム103の底面より約8インチ下に位置することができ、プラットフォーム106の上面はプラットフォーム105の底面より約6インチ下に位置することができる。さらに、プラットフォームは、バイオリアクタのリアクタ(例えばバイオリアクタ揺動体)のいずれの側からも、約2インチ以下、約4インチ以下、約6インチ以下、約8インチ以下、約10インチ以下、または約12インチ以下拡張することができる。
バイオリアクタコンソールはまた、1つまたは複数の付属品ホルダを含むことができる。いくつかの態様では、付属品ホルダを、バイオリアクタコンソールの少なくとも1つの脚部、バイオリアクタコンソールの少なくとも2つの脚部、バイオリアクタコンソールの少なくとも3つの脚部、またはバイオリアクタコンソールの全ての脚部に取り付けることができる。いくつかの態様では、付属品ホルダをプラットフォームの前面、背面、および/または側面に取り付けることができる。いくつかの態様では、付属品ホルダはとりわけ、例えばIVスタンドなどのポール支持体、書類(例えば日誌)ホルダ、ラベルホルダ、予備のチューブホルダ、予備のケーブルホルダ、予備の他の部品ホルダ、または器具ホルダであることができる。いくつかの態様では、付属品ホルダは支持プレートおよび/または支持カラーを含むことができる。さらにIVスタンドの他に、とりわけ書類、細胞バッグ、培養バッグ、器具などの他の付属品のためにIV支持体を別の用途で使用することができる。いくつかの態様では、バイオリアクタコンソールの4つの脚部全てがIV支持体または他の付属品ホルダを含む。IVは、バイオリアクタの供給チューブに入る成分または添加剤を保持することができる。例えば、IVの内容物を培地および/または細胞懸濁液とすることができる。したがって、IVは、内容物を重力によってバイオリアクタ内に流出させることができるか、または供給チューブを介してIVの内容物をバイオリアクタ内に圧送するためにIVをポンプモジュールに接続することができる。図1Aは、1つ以上のIVスタンドを支持するために使用することができる支持プレート107および支持カラー108を示している。例えば、図2は、支持プレート207および支持カラー208によって支持された取り外し可能なIVスタンド227を含み、図4Aおよび図4Bは、支持プレート407および支持カラー408によって支持された複数のIVスタンド427を含む。付属品ホルダは脚部の側面に示されているが、脚部の前面または背面に取り付けることができる。いくつかの態様では、IVポールは、バイオリアクタコンソールの少なくとも1つの脚部に取り外し可能に取り付けられている。いくつかの態様では、IVポール用の支持体を、IVポール用のスロットを形成するプラットフォームの上面の孔とすることができる。図3A〜図3Cは、バイオリアクタコンソールと共に使用することができるIVポールの例を示している。しかしながら、当技術分野において公知の追加のIVポールをバイオリアクタコンソールおよび対応するバイオリアクタと共に使用することができる。いくつかの態様では、IVスタンド用の付属品ホルダは、IVスタンドが上部プラットフォームの上面から約12〜約36インチ、約20〜約36インチ、約25〜約35インチ、約24〜約26インチ、または約25インチ延びるように設計されている。
各脚部101の底部には足部102が位置することができる。足部102を、水平調整足部および/または振動減衰足部とすることができる。いくつかのバイオリアクタは、動作中に正確な結果を生み出すために安定した表面を必要とする。例えばいくつかのバイオリアクタは、一般に、振動を全く伴わないかまたはほとんど伴わない安定した支持面を必要とする一体型機器(重量測定に使用されるロードセルなど)を想定して設計されている。本明細書に開示のバイオリアクタコンソールは、動作中のバイオリアクタの異常を制限するために十分な重量および安定性を有することができる。足部102は、バイオリアクタコンソールの重量およびバイオリアクタコンソールに載置されている構成要素を支持することができるだけでなく、実施されるバイオリアクタ実験に必要な安定性を提供することもできる。例えば各足部を、バイオリアクタコンソールを水平にすることができるように調整可能なものとすることができる。いくつかの態様では、緩み止めナットを含む水平調整足部が各脚部上で使用される。いくつかの態様では、振動減衰足部またはブッシングが各脚部上で使用されている。いくつかの態様では、緩み止めナットを含む水平足部および振動減衰足部が各脚部上で使用される。バイオリアクタコンソール上の足部は、目立たないものとすることができ、良好な安定性および振動減衰性を提供することができ、ならびに/または耐食性のあるもの(すなわち、ISO7に対応した無菌室環境に適したもの)とすることができる。バイオリアクタの足部は、鋼、ステンレス鋼(例えば、316ステンレス鋼)、粉体塗装鋼、セラミック被覆鋼、アルミニウム、チタン、ポリマー(例えば、ゴム)、またはそれらの組合わせから作製することができる。また、必要に応じて安定性をさらに向上させるために、追加のクロスバーまたは他の支柱をバイオリアクタコンソールに追加してもよい。
バイオリアクタコンソールが作製される材料は、鋼、ステンレス鋼(例えば、316ステンレス鋼)、粉体塗装鋼、セラミック被覆鋼、アルミニウム、チタン、またはそれらの組合わせとすることができる。いくつかの態様では、プラットフォームを上述の1つの材料から作製することができ、脚部を上述の異なる材料から作製することができる。さらに、バイオリアクタコンソールを、洗浄可能かつ耐食性のあるもの(すなわち、ISO7に対応した無菌室環境に適したもの)とすることができる。例えば、任意の表面仕上げおよび/または溶接は、ISO7に対応した無菌室環境での使用に適切であり得る。いくつかの態様では、バイオリアクタを含まないバイオリアクタコンソールの重量を、約20〜約100ポンド、約30〜約90ポンド、約40〜約80ポンド、約50〜約70ポンド、約55〜約65ポンド、または約60ポンドとすることができる。さらに、バイオリアクタコンソールの角部および縁部は滑らかであり、および/または丸みを帯びていてもよい。
本明細書に開示のコンソールを、いくつかの態様では、前後対称および/または左右対称とすることができる。いくつかの態様における複数のバイオリアクタコンソールを、並べて設置および/または前後に設置することができる。さらに、2つのバイオリアクタコンソールを並べて配置した場合のコンソール間の距離を、約0〜約36インチ、約6〜約24インチ、約9〜約16インチ、または約9〜約12インチとすることができる。これらの距離を、個々のバイオリアクタ間の距離とすることもできる。さらに、バイオリアクタコンソールを別のバイオリアクタコンソールの上に積み重ねて、それらの製造設置面積をさらに縮小することができる。
本出願は、本文および図においていくつかの数値範囲を開示している。本開示を開示された数値範囲全体にわたって実施することができるので、正確な範囲の限定が本明細書中に逐語的には記載されていないが、開示の数値範囲は、終点を含む開示の数値範囲内の任意の範囲または値を本質的にサポートする。
上述の説明は、当業者が本開示を行い使用することを可能にするために提示されており、特定の用途およびその要件の文脈において提供されている。好ましい態様に対する様々な変更は当業者に容易に明らかになり、本明細書において定義された一般的な原理を、本開示の精神および範囲から逸脱することなく他の態様および用途に適用してもよい。したがって、本開示は、記載された態様に限定されることを意図するものではないが、本明細書において開示された原理および特徴と一致する最も広い範囲にふさわしいものである。最後に、本出願において参照された特許および刊行物の全開示は、参照により本明細書に組み入れられる。

Claims (42)

  1. 第1の上面と第1の前面とを含む第1のプラットフォームであって、該第1の前面が1つまたは複数のノッチを含む、第1のプラットフォームと、
    第2の上面と第2の前面とを含む第2のプラットフォームであって、該第2のプラットフォームが該第1のプラットフォームの下に位置し、かつ該第2の前面の一部が該第1の前面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいる、第2のプラットフォームと、
    該第2のプラットフォームの下に位置する第3のプラットフォームと、
    該第1のプラットフォーム、該第2のプラットフォームおよび/または該第3のプラットフォームを支持する複数の脚部と
    を含む、コンソール。
  2. 前記複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられた付属品ホルダを備える、請求項1記載のコンソール。
  3. 取り付けられた培養バッグを固定することが任意で可能である、および/または任意でIVポールである、前記複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられたポールをさらに備える、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  4. 前記複数の脚部が4つの脚部を含み、付属品ホルダが該4つの脚部のうちの少なくとも2つに取り付けられている、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  5. 前記第1の前面に含まれる前記1つまたは複数のノッチが3つのノッチを含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  6. 前記1つまたは複数のノッチのうちの1つ以上が半円形である、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  7. 前記第1のプラットフォームが第1の背面を含み、任意で、該第1の背面が1つまたは複数のノッチを含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  8. 前記1つまたは複数のノッチの直径が1〜6インチである、請求項6記載のコンソール。
  9. 前記第2の前面が、前記1つまたは複数のノッチの少なくとも一部と実質的に垂直に同一平面にあるかまたは鉛直になるように引っ込んでいる、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  10. 前記第1の上面が、前記複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部の底面から2〜4フィート離れて位置している、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  11. 前記第1の前面の長さが20〜40インチである、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  12. 前記第1のプラットフォームが、25〜45インチの長さの第1の側面を含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  13. 前記第1のプラットフォーム、前記第2のプラットフォームおよび前記第3のプラットフォームが、ステンレス鋼を含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  14. 前記複数の脚部の各脚部が振動減衰足部を含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  15. 各振動減衰足部が、任意でバイオリアクタコンソールを水平にすることができるように調整可能である、請求項14記載のコンソール。
  16. 前記第1のプラットフォームが第1の底面を含み、前記第2の上面が該第1の底面より6〜12インチ下にある、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  17. 前記第2のプラットフォームが第2の底面を含み、第3の上面が該第2の底面より4〜10インチ下にある、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  18. 前記第1の上面が、複数のチューブを前記1つまたは複数のノッチに案内するように位置決めされた複数のチューブクリップを含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  19. 前記第1の上面が、チューブを前記複数のノッチの各々に案内するように位置決めされた複数のチューブクリップと複数の色分けされたマーカとを含む、請求項1のいずれかに記載のコンソール。
  20. 第1のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタ揺動体であって、該第1のプラットフォームが第1の上面と1つまたは複数のノッチを含む第1の前面とを含む、バイオリアクタ揺動体と、
    該第1のプラットフォームの下に位置する第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタポンプモジュールであって、該第2のプラットフォームが第2の上面と第2の前面とを含み、かつ、該第2の前面の一部が該第1の前面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいる、バイオリアクタポンプモジュールと、
    該第2のプラットフォームの下に位置する第3のプラットフォームと、
    該第1のプラットフォーム、該第2のプラットフォームおよび/または該第3のプラットフォームを支持する複数の脚部と
    を含む、バイオリアクタシステム。
  21. 前記第3のプラットフォーム上に支持された廃棄物容器を備える、請求項20記載のバイオリアクタシステム。
  22. 前記第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタガスモジュールを備える、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  23. 前記第1のプラットフォームが、前記バイオリアクタ揺動体のいずれの側からも12インチ以下拡張されている、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  24. 前記複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられた付属品ホルダを備える、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  25. 前記複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられたIVポールを備える、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  26. 前記バイオリアクタシステムが4つの脚部を備え、付属品ホルダが該4つの脚部のうちの少なくとも2つに取り付けられている、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  27. 前記第1の前面が3つのノッチを含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  28. 前記1つまたは複数のノッチが半円形である、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  29. 前記第1のプラットフォームが第1の背面を含み、該第1の背面が1つまたは複数のノッチを含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  30. 前記1つまたは複数のノッチの直径が1〜6インチである、請求項28記載のバイオリアクタシステム。
  31. 前記第2の前面が、前記1つまたは複数のノッチの少なくとも一部と実質的に垂直に同一平面にあるかまたは鉛直になるように引っ込んでいる、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  32. 前記第1の上面が、前記複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部の底面から2〜4フィート離れて位置している、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  33. 前記第1の前面の長さが20〜40インチである、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  34. 前記第1のプラットフォームが、25〜45インチの長さの第1の側面を含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  35. 前記第1のプラットフォーム、前記第2のプラットフォームおよび前記第3のプラットフォームが、ステンレス鋼を含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  36. 前記複数の脚部の各脚部が振動減衰足部を含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  37. 各振動減衰足部が、前記バイオリアクタシステムを水平にすることができるように調整可能である、請求項36記載のバイオリアクタシステム。
  38. 前記第1のプラットフォームが第1の底面を含み、前記第2の上面が該第1の底面より6〜12インチ下にある、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  39. 前記第2のプラットフォームが第2の底面を含み、前記第3の上面が該第2の底面より4〜10インチ下にある、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  40. 前記第1の上面が、複数のチューブを前記バイオリアクタ揺動体から前記1つまたは複数のノッチに案内するように位置決めされた複数のチューブクリップを含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  41. 前記第1の上面が、チューブを複数のノッチの各々に案内するように位置決めされた前記複数のノッチと複数の色分けされたマーカとを含む、請求項20のいずれかに記載のバイオリアクタシステム。
  42. 第1のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタ揺動体であって、該第1のプラットフォームが第1の上面と1つまたは複数のノッチを含む第1の前面とを含む、バイオリアクタ揺動体と、
    該第1のプラットフォームの下に位置する第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタポンプモジュールであって、該第2のプラットフォームが第2の上面と第2の前面とを含み、かつ、該第2の前面が該第1の前面の少なくとも一部と比べて引っ込んでいる、バイオリアクタポンプモジュールと、
    該第2のプラットフォーム上に支持されたバイオリアクタガスモジュールと、
    該第2のプラットフォームの下に位置する第3のプラットフォーム上に支持された廃棄物容器と、
    該第1のプラットフォーム、該第2のプラットフォームおよび/または該第3のプラットフォームを支持する複数の脚部と、
    該複数の脚部のうちの少なくとも1つの脚部に取り付けられたIVポールと
    を含む、バイオリアクタシステム。
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