JP2019520331A - アンギオテンシン−1−受容体アンタゴニスト - Google Patents
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Abstract
Description
本出願は、2016年8月23日出願の欧州特許出願第16185403.9号、および2016年6月2日出願の米国特許仮出願第62/344831号の優先権を主張する。先行出願の内容は、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
AA1−Arg−Val−AA4−AA5−His−Pro−AA8−OH (I)
[式中、AA1は、サルコシンおよび((2S,3R,4R,5R)−2,3,4,5,6−ペンタヒドロキシヘキシル)グリシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり;AA4は、チロシンまたはメタ−チロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、ハロおよびヒドロキシルからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されており;AA5は、バリン、ロイシン、イソロイシン、グリシン、アラニン、フェニルアラニン、スレオニン、リジンおよびチロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、C1〜6アルキル、C4〜6シクロアルキル、NH2、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されており;AA8は、1−ナフチルアラニンと、(3−ベンゾチエニル)アラニンと、C1〜6アルキル、C1〜6ハロアルキル、C4〜6シクロアルキル、ハロ、CN、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で置換されているフェニルアラニンとからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、少なくとも1つの置換基はフェニルアラニンのフェニル環上の2位にある]
の化合物または薬学的に許容されるその塩を特徴とする。AA8はD−アミノ酸残基であり、かつ式(I)においてArg、Val、AA4、AA5、HisおよびProはそれぞれL−アミノ酸残基である。
AA1−Arg−Val−AA4−AA5−His−Pro−AA8−OH (I)
の化合物または薬学的に許容されるその塩である。式(I)において、AA1は、サルコシンおよび((2S,3R,4R,5R)−2,3,4,5,6−ペンタヒドロキシヘキシル)グリシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり;AA4は、チロシンまたはメタ−チロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、ハロおよびヒドロキシルからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されており;AA5は、バリン、ロイシン、イソロイシン、グリシン、アラニン、フェニルアラニン、スレオニン、リジンおよびチロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、C1〜6アルキル、C4〜6シクロアルキル、NH2、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されており;AA8は、1−ナフチルアラニンと、(3−ベンゾチエニル)アラニンと、C1〜6アルキル、C1〜6ハロアルキル、C4〜6シクロアルキル、ハロ、CN、アリール(例えば、フェニル、1−ナフチル、または2−ナフチル)およびヘテロアリールからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で置換されているフェニルアラニンとからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で置換されているアラニンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、少なくとも1つの置換基はフェニルアラニンのフェニル環上の2位にある。AA8はD−アミノ酸残基であり、かつ式(I)においてArg、Val、AA4、AA5、HisおよびProはそれぞれL−アミノ酸残基である。
(4) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH
(9) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;
(29) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(31) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(45) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;または
(46) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH
であることができる。
1.アミノ酸誘導体
アミノ酸誘導体を、Fmoc−D−Phe(2−Phe)およびFmoc−Thr(Me)を除いて、民間プロバイダー(例えば、Aapptec、Chem Impex International、EMD Millipore、PPL、PepTech and Peptides International)から購入した。Fmoc−D−Phe(2−Phe)およびFmoc−Thr(Me)は以下の通り調製した。
O−メチルスレオニン(2.663g、20mmol)を重炭酸ナトリウム(5.04g、60mmol)の水溶液(100ml)に溶かした。アセトニトリル(50ml)を添加し、それに続いて、Fmoc−OSu(6.747g、20mmol)のアセトニトリル懸濁液(50ml)を数回に分けて供給した。反応混合物を2時間撹拌し、その間に均一となった。次いで、これを2M HClで酸性化し、水100mlで希釈した。結果として得られる沈殿物を濾過により収集し、水で洗浄し、真空下で乾燥させて、目的生成物を白色粉末として得た。収量:6.745g(95%)。
樹脂はPeptides Internationalから購入した。D−グルカミンはChemImpexまたはTCI Americaから購入した。すべてのさらなる試薬、化学薬品および溶媒は、Sigma−AldrichおよびVWRから購入した。
出発2−クロロトリチルポリスチレン樹脂(Peptides International、カタログ番号RCT−1083−PI、1.39mmol/g、1.87g、2.6mmol)を、Fmoc−D−1−NAl(1.3mmol)およびN,N−ジイソプロピルエチルアミン(DIPEA、6.5mmol)のDCM(25ml)溶液と2.5時間反応させた。MeOH(2.5ml)を添加後、混合物をさらに30分間回転させた。試薬を排出し、樹脂をDMFで洗浄した。樹脂を40mlの2器の反応容器の間で分割した(0.65mmol毎1容器)。
当該ペプチドは、2−クロロトリチルポリスチレン樹脂(Peptides International、カタログ番号RCT−1083−PI、1.52mmol/g)13.158g(20mmol)から手動で始め、組み立てた。Fmoc−D−Phe(2−Cl)(4.219g、10mmol)およびDIPEA(8.8ml、50mmol)のDCM溶液(75ml)を乾燥樹脂に添加した。反応を6時間行った。メタノール(8ml)を添加後、混合物を30分間撹拌し、試薬を排出し、樹脂をDMFで洗浄した。
当該ペプチドは、2−クロロトリチルポリスチレン樹脂(CreoSalus CAT#SC5055、置換1.7mmol/g;)58.8g(100mmol)から手動で始め、組み立てた。Fmoc−D−Phe(2−Me)−OH(28.1g、70mmol)およびDIPEA(49.3ml、280mmol)のDCM溶液(450ml)を乾燥樹脂に添加した。反応を2時間行った。メタノール(75ml)を添加後、混合物を10分間撹拌し、試薬を排出した。樹脂を、3×DCM/MeOH/DIEA(17:2:1、v/v/v)、2×DCM、2×DMF、および2×DCM、で洗浄した。
上の実施例2に記載の(2〜8)ペプチド樹脂(3mmol)をNMPで十分に洗浄した。クロロ酢酸(15mmol)およびDIC(15mmol)のNMP溶液(50mL)を添加し、カップリングを5時間行った。試薬を排出し、樹脂をNMPで洗浄した。樹脂を、マイクロ波ペプチド合成装置Liberty Blueに対応している反応容器に移し、もう一度NMPで洗浄した。固体のD−グルカミン(12mmol)を湿潤樹脂の上面に添加し、容器をLiberty Blueの反応チャンバの内部に置いた。NMP(30ml)を供給し、反応混合物を、窒素攪拌を伴ってマイクロ波照射により50℃で16時間加熱した。次いで、樹脂をDMF、水、メタノールおよびDCMで逐次洗浄した。
出発2−クロロトリチルポリスチレン樹脂(Peptides International、カタログ番号RCT−1083−PI、1.5mmol/g、949mg、1.5mmol)を、Fmoc−D−Phe(2−Cl)(316mg、0.75mmol、Chem−Impex)およびDIPEA(3.75mmol、660μl)のDCM(10ml)溶液と4時間反応させた。MeOH(1ml)を添加後、混合物をさらに30分間回転させた。試薬を排出し、樹脂をDMFで洗浄した。この樹脂の3分の1(0.25mmol)をSymphony反応容器に入れ、Symphonyペプチド合成装置を使用して化合物46の合成で使用した。
出発2−クロロトリチルポリスチレン樹脂(Peptides International、(カタログ番号RCT−1083−PI、1.52mmol/g)、2.632g、4mmol)を、Fmoc−D−Phe(2−Me)(2mmol)およびDIPEA(10mmol)のDCM溶液(20ml)と4時間反応させた。MeOH(2ml)を添加後、混合物をさらに30分間回転させた。試薬を排出し、樹脂をDMFで洗浄した。樹脂の半分(1mmol)を4器のSymphony反応容器の間で分割した(0.25mmol毎1容器)。固相ペプチド合成を、各容器について同一のカップリングプロトコールを使用して、Symphonyペプチド合成装置で並行して続けた。
出発2−クロロトリチルポリスチレン樹脂(Peptides International、(カタログ番号RCT−1083−PI、1.58mmol/g)、1.266g、2mmol)を、Fmoc−D−Phe(2−Cl)(422mg、1mmol)およびDIPEA(880μl、5mmol)のDCM溶液(10ml)と4時間反応させた。MeOH(1ml)を添加後、混合物をさらに30分間回転させた。試薬を排出し、樹脂をDMFで洗浄した。樹脂を4器のSymphony反応容器の間で分割した(0.25mmol毎1容器)。固相ペプチド合成は、各容器について同一のカップリングプロトコールを使用して、Symphonyペプチド合成装置で並行して続けた。
化合物2、3、5〜8、10〜28、30、32〜42、44および45を実施例1〜7に記載の方法を使用して合成した。
AT1受容体(AT1R)アゴニストは、カルシウムイオンの細胞内フラックスを増大する。AT1Rアンタゴニストはアゴニスト効果を低下させることができる。上に記載の化合物1〜46のアゴニスト活性およびアンタゴニスト活性を、細胞をベースとした蛍光イメージングプレートリーダー(FLIPR)アッセイで評価した。化合物をまずアゴニズム(パートI)について試験し、続いて、AT1RアゴニストであるアンギオテンシンIIを添加してアンタゴニスト活性を試験した(パートII)。このアッセイでは、安定なhAT1R発現細胞株(ChanTest hAT1R;ChanTest Corp A628)を使用した。アゴニストに応答したカルシウムの細胞内フラックスは、Ca2+(細胞内貯蔵から放出された)とカルシウム感受性色素との相互作用を介して誘導された蛍光のリアルタイム測定によって測定した。パートIでは、細胞を様々な濃度の試験化合物に曝露し、アゴニスト活性(EC50および有効性)について直ちに測定した。パートIIでは、試験化合物との20分のインキュベーションに続いて、一定濃度のアゴニスト(アンギオテンシンII)を添加し、結果として得られる蛍光を再度測定してアンタゴニスト活性(IC50および有効性)を決定した。
ローディングバッファの調製:
・ローディングバッファ:Calcium 5 Bulk Assay試薬1バイアルを1× HBSS−20mM へペスバッファ100mlに溶かした。
・プロベネシドを1M NaOH中に1Mで再懸濁させた。プロベネシドが溶液になったら、等容量のH2Oを添加して、500mMの溶液を調製し、続いて、5mMの使用濃度へとローディングバッファで1:100希釈を行った。1M NaOHを使用してpHを7.4に調整した。
ローディングバッファで細胞をロードする
・細胞プレートをインキュベーターから取り出し、プロベネシド(5mM)を含有するローディングバッファ25μlを各ウェルに添加した。
・プレートを、加湿雰囲気中、5%CO2中、37℃で1時間インキュベートした。
カルシウム画像の取得
・FLIPR Tetraを、以下のデフォルトパラメーターで、ならびにフィルター選択により定めた励起波長470〜495nmおよび発光波長515〜575nmの読み取りモードで設定した。
〇 ゲイン50
〇 励起強度80%(デフォルト)
〇 露光時間0.4秒(デフォルト)
・細胞プレートを384ウェル化合物プレートと共にFLIPR Tetraに移した。アッセイの残りのステップを、FLIPR Tetraによって前進させた。10秒の間、1秒の間隔でベースライン読み取りを行い、続いて、10×化合物5μlを添加した。次いで、化合物誘発蛍光シグナルを、1秒間隔での読み取りによって3分間測定した。
・細胞プレートをFLIPRから取り出し、さらなる17分間放置しておいた。
・次いで、細胞プレートを384ウェルアンギオテンシンIIアゴニスト希釈プレートと共に、FLIPR Tetraに戻し移した。10秒の間、1秒の間隔でベースライン読み取りを行い、続いて、10×アンギオテンシンIIアゴニスト5.5μlを添加した。次いで、アゴニスト誘発蛍光シグナルを、1秒間隔での読み取りによって3分間測定した。
・全体として、FLIPRアッセイの各ウェルは、総容量55.5μlで以下の成分で構成されていた:
20μl 2.5×104細胞
25μl Calcium 5ローディングバッファ
5μl 10×試験化合物または参照化合物
5.5μl 10×アンギオテンシンIIアゴニスト(最終濃度10nM)
本開示に記載の化合物を、改変と共にHeringら、Hypertension 2010、56、311〜318によって記載の通りに、子癇前症のインビボ動物モデルにおいて評価した。簡潔にいえば、GD13から20の実験で使用するために、交配日指定妊娠のベンダーカテーテル処置(vendor−catheterized)(頸静脈および頸動脈)ラットが妊娠日(GD)10に到着した。GD10〜12の母体体重(BW)を使用して、処置指定のため妊娠状態の予測に役立てた。GD12に、ラットを処置群に割り当てた。GD13に、ラットに、典型的には、ALZET(登録商標)ポンプを、1つにはアンギオテンシンII(または対照ラットについては生理食塩水、IV注入)を含有するものを、および1つには試験化合物(または対照ラットについては媒体、SC注入)を含有するものを、植え込んだ。GD14からGD20まで、毎日のBW測定を行った。GD14からGD19までの間で、平均動脈圧(MAP)測定を、少なくとも2つの別々の日(GD14およびGD17)で行なったが、毎日行ってもよい。GD19に、最終MAP測定に続いて、ラットを尿収集のために代謝ケージの中に4時間置いた。尿試料を遠心分離し、上清をラットアルブミンELISAによって分析して、アルブミン尿について試験した。
Claims (28)
- 式(I):
AA1−Arg−Val−AA4−AA5−His−Pro−AA8−OH (I)
[式中、
AA1は、サルコシンおよび((2S,3R,4R,5R)−2,3,4,5,6−ペンタヒドロキシヘキシル)グリシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり;
AA4は、チロシンまたはメタ−チロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、ハロおよびヒドロキシルからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されており;
AA5は、バリン、ロイシン、イソロイシン、グリシン、アラニン、フェニルアラニン、スレオニン、リジンおよびチロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、C1〜6アルキル、C4〜6シクロアルキル、NH2、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されており;
AA8は、1−ナフチルアラニンと、(3−ベンゾチエニル)アラニンと、C1〜6アルキル、C1〜6ハロアルキル、C4〜6シクロアルキル、ハロ、CN、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で置換されているフェニルアラニンとからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、少なくとも1つの置換基はフェニルアラニンのフェニル環上の2位にあり、
AA8はD−アミノ酸残基であり、かつ式(I)においてArg、Val、AA4、AA5、HisおよびProはそれぞれL−アミノ酸残基である]
の化合物または薬学的に許容されるその塩。 - AA4が少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されているチロシンであり、ここで、前記少なくとも1つの置換基は前記チロシンのフェニル環上の3位にある、請求項1に記載の化合物。
- AA4が、チロシン、メタ−チロシン、3−ヒドロキシチロシンまたは3−クロロチロシンである、請求項2に記載の化合物。
- AA5が、バリン、ロイシン、イソロイシン、グリシン、アラニン、フェニルアラニン、スレオニン、リジンおよびチロシンからなる群から選択されるアミノ酸残基であり、それらはそれぞれ、CH3、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、NH2、チエニルおよびチアゾリルからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で任意選択で置換されている、請求項1から3のいずれか一項に記載の化合物。
- AA5が、バリン、イソロイシン、シクロブチルグリシン、シクロペンチルグリシン、シクロヘキシルグリシン、シクロヘキシルアラニン、ロイシン、o−メチルトレオニン、リシン、フェニルアラニン、チロシン、4−アミノフェニルアラニン、3−チエニルアラニン、2−チエニルアラニン、または4−チアゾリルアラニンである、請求項1から4のいずれか一項に記載の化合物。
- AA5が、バリン、イソロイシン、シクロペンチルグリシン、シクロヘキシルグリシンまたはO−メチルスレオニンである、請求項5に記載の化合物。
- AA8が、D−1−ナフチルアラニンと、D−(3−ベンゾチエニル)アラニンと、CH3、CF3、Cl、Br、CNおよびフェニルからなる群から選択される少なくとも1つの置換基で置換されているD−フェニルアラニンとからなる群から選択されるアミノ酸残基である、請求項1から6のいずれか一項に記載の化合物。
- AA8が、D−1−ナフチルアラニン、D−(3−ベンゾチエニル)アラニン、D−2−クロロフェニルアラニン、D−2−ブロモフェニルアラニン、D−2−メチルフェニルアラニン、D−2−トリフルオロメチルフェニルアラニン、D−2−シアノフェニルアラニン、D−2−フェニルフェニルアラニン、D−2,4−ジクロロフェニルアラニン、またはD−2,6−ジメチルフェニルアラニンである、請求項1から7のいずれか一項に記載の化合物。
- AA1がサルコシンである、請求項1から8のいずれか一項に記載の化合物。
- AA4が、チロシン、メタ−チロシン、3−ヒドロキシチロシンまたは3−クロロチロシンである、請求項9に記載の化合物。
- AA5が、バリン、イソロイシン、リシン、チロシン、4−アミノフェニルアラニン、シクロヘキシルアラニン、シクロペンチルグリシン、シクロヘキシルグリシン、フェニルアラニン、O−メチルトレオニン、3−チエニルアラニン、2−チエニルアラニン、または4−チアゾリルアラニンである、請求項9または10に記載の化合物。
- AA8が、D−1−ナフチルアラニン、D−(3−ベンゾチエニル)アラニン、D−2−クロロフェニルアラニン、D−2−ブロモフェニルアラニン、D−2−メチルフェニルアラニン、D−2−トリフルオロメチルフェニルアラニン、D−2−シアノフェニルアラニン、D−2−フェニルフェニルアラニン、D−2,4−ジクロロフェニルアラニン、またはD−2,6−ジメチルフェニルアラニンである、請求項9、10または11に記載の化合物。
- AA1が、((2S,3R,4R,5R)−2,3,4,5,6−ペンタヒドロキシヘキシル)グリシンである、請求項1から12のいずれか一項に記載の化合物。
- AA4がチロシンである、請求項13に記載の化合物。
- AA5がバリンまたはシクロヘキシルグリシンである、請求項13または14に記載の化合物。
- AA8が、D−1−ナフチルアラニン、D−(3−ベンゾチエニル)アラニン、D−2−クロロフェニルアラニン、D−2−メチルフェニルアラニンまたはD−2−フェニルフェニルアラニンである、請求項13、14または15に記載の化合物。
- (1) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(2) Sar−Arg−Val−Tyr−Lys−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(3) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−CF3))−OH;
(4) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(5) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−CN))−OH;
(6) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Ph))−OH;
(7) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2,4−diCl))−OH;
(8) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2,6−diMe))−OH;
(9) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;
(10) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−(3−ベンゾチエニル)アラニン)−OH;
(11) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Br))−OH;
(12) Sar−Arg−Val−Tyr−Tyr−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(13) Sar−Arg−Val−Tyr−Aph−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(14) Sar−Arg−Val−Tyr−Cha−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(15) Sar−Arg−Val−Tyr−Cpg−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(16) Sar−Arg−Val−Tyr−Phe−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(17) Sar−Arg−Val−Tyr−Thr(Me)−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(18) Sar−Arg−Val−Tyr−Cpg−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(19) Sar−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(20) Sar−Arg−Val−Tyr−Aph−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(21) Sar−Arg−Val−Tyr−Thr(Me)−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(22) Sar−Arg−Val−Tyr−(3−Thi)−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(23) Sar−Arg−Val−Tyr−(2−Thi)−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(24) Sar−Arg−Val−Tyr−(Ala(4−Thz))−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(25) Sar−Arg−Val−Tyr−Ile−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(26) Sar−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−CF3))−OH;
(27) Sar−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;
(28) Sar−Arg−Val−Tyr(3−Cl)−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(29) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(30) Sar−Arg−Val−(m−Tyr)−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(31) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(32) Sar−Arg−Val−DOPA−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(33) Sar−Arg−Val−Aph−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(34) Sar−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(35) Sar−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−(3−ベンゾチエニル)アラニン)−OH;
(36) Sar−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Ph))−OH;
(37) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(38) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−(3−ベンゾチエニル)アラニン)−OH;
(39) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Ph))−OH;
(40) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−1Nal)−OH;
(41) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−(3−ベンゾチエニル)アラニン)−OH;
(42) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Ph))−OH;
(43) Glac−Arg−Val−Tyr−Cpg−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(44) Glac−Arg−Val−Tyr−Cpg−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;
(45) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;または
(46) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH
である、請求項1に記載の化合物。 - (4) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(9) Sar−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;
(29) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(31) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Cl))−OH;
(45) Glac−Arg−Val−Tyr−Val−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH;または
(46) Glac−Arg−Val−Tyr−Chg−His−Pro−(D−Phe(2−Me))−OH
である、請求項1に記載の化合物。 - 請求項1から18のいずれか一項に記載の化合物と薬学的に許容される担体とを含む、医薬組成物。
- 高血圧症を処置する方法であって、請求項19に記載の医薬組成物の有効量をそれを必要とする患者に投与するステップを含む、方法。
- 高血圧症が妊娠により誘発される、請求項20に記載の方法。
- 子癇前症をまたは妊娠により誘発される腎疾患を処置する方法であって、請求項19に記載の医薬組成物の有効量をそれを必要とする患者に投与するステップを含む、方法。
- 高血圧症の処置に使用するための、請求項19に記載の医薬組成物。
- 高血圧症が、妊娠、子癇前症または腎疾患によって誘発される、請求項23に記載の使用のための医薬組成物。
- 子癇前症のまたは妊娠により誘発される腎疾患の処置に使用するための、請求項19に記載の医薬組成物。
- 高血圧症の処置のための医薬の製造における、請求項1から18のいずれか一項に記載の化合物の使用。
- 高血圧症が、妊娠、子癇前症または腎疾患によって誘発される、請求項26に記載の化合物の使用。
- 子癇前症のまたは妊娠により誘発される腎疾患の処置のための医薬の製造における、請求項1から18のいずれか一項に記載の化合物の使用。
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