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JP2019502990A - ラック内のノードのための分散型オペレーティング・システム機能 - Google Patents

ラック内のノードのための分散型オペレーティング・システム機能 Download PDF

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Abstract

【課題】 ノードの代わりにオペレーティング・システム(OS)機能を実行するためのコンピュータ実施方法、システム及びコンピュータ・プログラムを提供する。【解決手段】 コンピュータにより実施される方法が、分散型オペレーティング・システム(OS)を有するラック・システムの、複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することを含む。OSは、第1のクラス及び第2のクラスに分けられる複数の機能を含み、複数のノードの各々は第2のクラスにおけるOS機能を含まない。機能呼び出しを管理することは、複数のノードの第1のノード上での第1の機能に対する呼び出しを検知することを含む。第1の機能は第2のクラスの機能に属し、第1のノードに利用可能でないと判断される。第1の機能は機能の第2のクラスに属すると判断することに応答して、第1の機能に対する呼び出しは、スーパーノードに送られ、ここでスーパーノードは、第2のクラスにおける機能のためのコードを含む。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、ラック・システム、より具体的には、ラック内のノードのための分散型オペレーティング・システム機能に関する。
従来のラック・システムは、互いに通信するサーバを組み込む。例えば、ラック・システムは、20個から40個までのサーバを含むことができる。しかしながら、将来のラック・システムは、何千というサーバを組み込むことができる。ラック・システム内の各サーバは、ラック・システム内のノードとして挙動する仮想マシンを実行することができる。従って、サーバは複数の仮想マシンを含むことができ、それらの仮想マシンは、サーバによって互いに通信することができる。同じように、ラックは、互いに通信する複数のサーバを含むことができる。
オペレーティング・システムは、コンピュータのハードウェア及びソフトウェア・リソースを管理するソフトウェアの一形態であり、ハードウェア及びソフトウェアが通信するのを可能にする。多くのサーバを含むラック・システムにおいて、各サーバ及び各サーバ上の各仮想マシンは、幾つかの点で独立して動作し、従って、それぞれのオペレーティング・システムを有する。
ノードの代わりにオペレーティング・システム(OS)機能を実行するためのコンピュータにより実施される方法、システム及びコンピュータ・プログラムを提供する。
本開示の実施形態によると、ノードの代わりにオペレーティング・システム(OS)機能を実行するためのコンピュータにより実施される方法が、分散型OSを有するラック・システムの、複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することを含む。OSは、少なくとも第1のクラスのOS機能及び第2のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含み、複数のノードの各々は第2のクラスにおけるOS機能を含まない(exclude)。機能呼び出しを管理することは、コンピュータ・プロセッサにより、複数のノードの第1のノード上での第1のOS機能に対する呼び出しを検知することを含む。第1のOS機能は、第2のクラスのOS機能に属し、第1のノードで利用可能でないと判断される。第1のOS機能が第2のクラスに属すると判断することに応答して、第1のOS機能に対する呼び出しがスーパーノードに送られ、ここでスーパーノードは、第2のクラスにおけるOS機能のためのコードを含む。
別の実施形態において、ノードの代わりにOS機能を実行するためのシステムが、コンピュータ可読命令を有するメモリと、コンピュータ可読命令を実行するための1つ又は複数のプロセッサとを含む。コンピュータ可読命令は、分散型OSを有するラック・システムの、複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することを含む。OSは、少なくとも第1のクラスのOS機能及び第2のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含み、複数のノードの各々は、第2のクラスにおけるOS機能を含まない。コンピュータ可読命令によると、機能呼び出しを管理することは、複数のノードの第1のノード上での第1のOS機能に対する呼び出しを検知することを含む。第1のOS機能は、第2のクラスのOS機能に属し、第1のノードで利用可能でないと判断される。第1のOS機能が第2のクラスに属すると判断することに応答して、第1のOS機能に対する呼び出しがスーパーノードに送られ、ここでスーパーノードは、第2のクラスにおけるOS機能のためのコードを含む。
さらに別の実施形態において、ノードの代わりにOS機能を実行するためのコンピュータ・プログラム製品が、その上にプログラム命令が具体化されたコンピュータ可読ストレージ媒体を含む。プログラム命令は、プロセッサにより実行可能であり、プロセッサに方法を実行させる。この方法は、分散型OSを有するラック・システムの、複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することを含む。OSは、少なくとも第1のクラスのOS機能及び第2のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含み、複数のノードの各々は第2のクラスにおけるOS機能を含まない。方法によると、機能呼び出しを管理することは、複数のノードの第1のノード上での第1のOS機能に対する呼び出しを検知することを含む。第1のOS機能は、第2のクラスのOS機能に属し、第1のノードで利用可能でないと判断される。第1のOS機能が第2のクラスに属すると判断することに応答して、第1のOS機能に対する呼び出しがスーパーノードに送られ、ここでスーパーノードは、第2のクラスにおけるOS機能のためのコードを含む。
本発明の技術を通じて、付加的な特徴及び利点が実現される。本発明の他の実施形態及び態様が、本明細書に詳細に説明され、特許請求される本発明の一部とみなされる。これらの利点及び特徴と共に本発明をより良く理解するために、説明及び図面を参照されたい。
本発明とみなされる主題は、本明細書の最後にある特許請求の範囲において具体的に示され、明確に特許請求されている。本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図面と併用される以下の詳細な説明から明らかである。
本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムのブロック図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムのブロック図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムの付加的なブロック図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムの付加的なブロック図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムの付加的なブロック図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムのさらに別のブロック図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムのノードによってオペレーティング・システム機能を実行するための方法のフロー図である。 本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システムの一部又は全ての態様を実施するためのコンピュータ・システムのブロック図である。
従来のラック・システムにおいて、各ノードは、それぞれのオペレーティング・システムを有する、特に、多くのノードを有する高密度のラック・システムの場合、多数のオペレーティング・システムが、極めて接近した状態で同じタスクを実行することになり得る。さらに、単一のノード内で、一部のオペレーティング・システム機能がほとんど使用されないことがある。機能目的のため、各ノードがオペレーティング・システムの機能にアクセスできなければならないが、ラック・システムのありとあらゆるノード上に全(full)オペレーティング・システムを有し、実行するのは無駄でもある。
本明細書で説明されるラック・システムの幾つかの実施形態によると、ラック・システムの各ノードが完全なオペレーティング・システムを含む必要がない。むしろ、ノードは、他のノード上に格納されたオペレーティング・システム(OS)機能にアクセスすることができ、従って、必要とし得るあらゆるオペレーティング・システム機能のためのコードを保持し、実行する必要はない。
オペレーティング・システムは、k個のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含むことができ、ここでkは、利用可能な別個のオペレーティング・クラスの数であり、kは1より大きい。クラス−iのノードは、全てのクラス−iのOS機能(すなわち、i番目のクラスにおけるOS機能)を含むことができ、ここでi=1,...kである。さらに、クラス−iのノードは、他のクラスのOS機能を含まないことがあり、又はより小さい数字のクラスに属するOS機能のみを含むことができる。クラス−iのノードが、クラス−jのOS機能の呼び出しを行うとき、そのOS機能が、呼び出しを行っているノードのクラスとは異なるクラスに属するかどうか(すなわち、iはjと等しいかどうか)を判断することができる。クラスが異なり、クラス−iのノード上でOS機能が利用可能でない場合、クラス−jのOS機能に対する呼び出しを、クラス−jのノード又はクラス−jのOS機能を含む他のノードに送ることができる。OS呼び出しを受け取るノードは、呼び出しを行ったクラス−iのノードの代わりに、クラス−jの機能を実行することができる。
図1は、本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システム100のブロック図である。示されるように、ラック・システム100は、1つ又は複数のサーバ110を含むことができ、この1つ又は複数のサーバ110は、1つ又は複数の標準ノード120及び少なくとも1つのスーパーノード130を含むノードの集合を共に有する。1つ又は複数の標準ノード120の各々は、接続マネージャ140を含むことができる。
各々の標準ノード120又はスーパーノード130は、物理的マシン又は仮想マシン、又は他のソフトウェア・コンテナとすることができる。例えば、幾つかの実施形態において、各々の標準ノード120又はスーパーノード130は、仮想マシンとすることができ、又はソケットごとに複数のコアを有する複数のソケットを含むハードウェアとすることができる。種々の標準ノード120及びスーパーノード130は、共有ハードウェア150を通じて、又は有線、WiFi、Bluetooth、若しくは接続のための他の機構のような1つ又は種々の形態のネットワーク接続によって、互いに通信することができる。各々の接続マネージャ140は、その対応する標準ノード120とスーパーノード130との間のインターフェースとして働くことができる。
オペレーティング・システムは、ラック・システム100にわたって分散させることができ、各々の標準ノード120において、その種々のOS機能がローカルに利用可能である必要はない。例えば、オペレーティング・システムの機能の第1のクラス160は、各々の標準ノード120上でローカルに利用可能であり、一方、オペレーティング・システムの機能の第2のクラス165は、標準クラス120上でローカルに利用可能でないことがある。むしろ、第2のクラス165の機能は、スーパーノード130上でローカルに利用可能であり、標準ノード120とスーパーノード130との間の通信によって標準ノード120により遠隔からアクセス可能である。幾つかの実施形態において、スーパーノード130は、第1のクラス160及び第2のクラス165の両方からの全ての機能を有する全オペレーティング・システムを含むことができる。
言い換えれば、各々のOS機能がそのOS機能をもたらすために実行されるコードを必要とし得る場合、標準ノード120は、第2のクラス165の機能ではなく、第1のクラス160の機能のためのコードを格納できるが、スーパーノード130は、第1のクラス160の機能及び第2のクラス165の機能のためのコードを格納することができる。その結果、OS機能の2層分散がもたらされ、その場合、ノードの観点からは、幾つかの機能はローカルに利用可能であり、他の機能は遠隔からのみ利用可能である。手短に言えば、各標準ノード120は、部分的なオペレーティング・システムしか含むことができない。
オペレーティング・システムの機能は、例えば、印刷、メモリ管理、プロセス管理などを含むことができる。種々の方法で、ラック・システム100内の利用可能なOS機能を第1のクラス160及び第2のクラス165に分類することができる。例えば、限定ではなく、最も使用頻度が高いと考えられる機能は、第1のクラス160にあるものとし、従って、各標準ノード120にローカルに利用可能であり、一方、使用頻度が低いと考えられる機能は、第2のクラス165にあるものとすることができる。その結果、これらの機能がローカルに利用可能であるので、各標準ノード120は、定期的に使用する機能に高速にアクセスすることができる。
幾つかの実施形態において、スーパーノード130は、全部の集中型オペレーティング・システム機能を含むことができる。さらに、幾つかの実施形態において、スーパーノード130は、この目的専用とすることができる。スーパーノード130は、種々の標準ノード120の代わりに、第2のクラス165におけるOS機能呼び出しを処理することができる。幾つかの実施形態において、これらの呼び出しを効率的に処理するのを可能にするために、スーパーノード130は、標準ノード120に比べて増大したストレージ及び処理能力を有することができる。OS機能呼び出しの通知を受け取ると、スーパーノード130は、呼び出された機能を実行し、機能の結果を要求中の標準ノード120に通信することができる。例えば、限定ではなく、印刷の機能は第2のクラス165に属することができ、従って、標準ノード120上でローカルに利用可能でないことがある。従って、標準ノード120がファイルを印刷する必要があるとき、その標準ノード120は、ファイルを表すデータをスーパーノード130に通信し、スーパーノード130は、ファイルを印刷し、結果として得られる確認又はエラーを標準ノード120に戻すことができる。
各標準ノード120は、サービス・プロバイダから標準ノード120を借りている顧客の命令などにより、標準ノード120に割り当てられたタスクを実行することができる。場合によっては、標準ノード120は、タスクを実行するためにOS機能の使用を必要とすることがある。必要とされる機能がローカルに格納されている場合、標準ノード120は、通常のとおりに機能を実行することができる。しかしながら、必要とされる機能がローカルに存在しないとき、標準ノード120は、スーパーノード130との通信を通じて機能にアクセスすることができる。この通信は、ノードの接続マネージャ140によって容易になり得る。
各標準ノード120の接続マネージャ140は、その対応する標準ノード120とスーパーノード130との間の通信を容易にすることができる。そのために、接続マネージャ140は、OS機能呼び出しをスーパーノード130などの他のノード・タイプへ転送するための、低レベルのオペレーティング・システム機能を含むことができる。幾つかの実施形態において、その接続マネージャ140以外の標準ノード120のコンポーネントは、スーパーノード130と直接通信する方法を知る必要がなく、従って、スーパーノード130が、管理者が定めるように移動又は変更するのを可能にする。さらに、こうした標準ノード120の他のコンポーネントは、標準ノード120が特定のOS機能にローカルにアクセスできないことを認識する必要はない。接続マネージャ140は、標準ノード120からの機能の第2のクラス165に対する呼び出しを検知し、標準ノード120の代わりに、これらの呼び出しをスーパーノード130に通信することができる。該当する場合、接続マネージャ140は、これらの機能呼び出しに答えて、確認、エラー、又はデータなどの応答を標準ノード120に戻すこともできる。
幾つかの実施形態において、複数のスーパーノード130が利用可能であるとき、接続マネージャ140は、こうした各スーパーノード130を認識することができる。標準ノード120でローカルに利用可能でないOS機能に対する呼び出しが行われると、接続マネージャ140は、機能の実行のために、どのスーパーノード130と通信するかを決定することができる。接続マネージャ140は、この決定を行うときに、例えば、実行中の呼び出しにおけるスーパーノード130の以前の待ち時間、可用性、及びスーパーノード130に利用可能なハードウェア・リソースといった種々の要因を考慮し得る。
図1は、2つのクラスのOS機能を有し、従って、2層にわたって分散されたオペレーティング・システムを有するラック・システム100を示すが、ラック・システム100の幾つかの実施形態は、付加的なクラスを、従って、付加的な層を含むことができる。さらに、上述のように、スーパーノード130は、全オペレーティング・システムを有する必要はないが、幾つかの実施形態においては、特定のクラスにおけるOS機能のみを含むことができる。
例えば、図2は、本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システム100の別のブロック図である。示されるように、OS機能は、3つのクラスに分類することができる。その場合、標準ノード120は、第1のクラス160の機能をローカルに含むことができるが、第2のクラス165及び第3のクラス170の機能をローカルに含まない。1つ又は複数の中間ノード180は、第2のクラス165の機能を含み、幾つかの実施形態においては、第1のクラス160の機能も含むことができるが、第3のクラス170の機能を含むことはできない。スーパーノード130は、第3のクラス170の機能を含むことができ、幾つかの実施形態においては、第1のクラス160及び第2のクラス165も含むことができる。図2の例において、標準ノード120、中間ノード180及びスーパーノード130の各々は、それぞれ第1のクラス160、第2のクラス165及び第3のクラス170であるOS機能の対応するクラスのみを含む。しかしながら、中間ノード180は、第1のクラス160のOS機能を含むこともでき、スーパーノード130は、第1のクラス160及び第2のクラス165のOS機能を含むこともできることが理解されるであろう。さらに、幾つかの実施形態において、ノード・タイプ(例えば、標準ノード120、中間ノード180、及びスーパーノード130)の組み合わせは、協働して全OS機能のセットを有する全オペレーティング・システムを提供することができる。
図3〜図5は、本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システム100の付加的なブロック図である。上述のように、ラック・システム100は、単一より多くのサーバ110を含むことができる。従って、図3〜図5の各々に示されるように、標準ノード120は、これの代わりに第2のクラス165のOS機能を実行するスーパーノード130とハードウェア150を共有する必要はない。この場合、標準ノード120上に格納されたローカルのOS機能は、ローカル・ハードウェア150上で実行することができ、標準ノード120の代わりにスーパーノード130上に格納された遠隔機能は、スーパーノード130のハードウェア150上で実行することができる。
具体的には、図3は2つのサーバ110の使用を示し、図4は3つのサーバ110の使用を示し、図5は3つより多い複数のサーバ110を示す。さらに、図3〜図5は、接続マネージャ140によってスーパーノード130と通信する各サーバ110の単一の標準ノード120のみを示すが、これらの図は、単に例示目的のために簡単化されていること、及び、各サーバ110内の各標準ノード120は接続マネージャ140によってスーパーノード130と通信できることが理解されるであろう。
幾つかの実施形態において、ノードは、いずれのオペレーティング・システム機能もローカルに格納する必要がない。これを示している図6は、本開示の幾つかの実施形態による、ラック・システム100のさらに別のブロック図である。示されるように、ラック・システム100は、1つ又は複数のアプリケーション・ノード310及び少なくとも1つのスーパーノード130を含むノードの集合を含むことができる。各アプリケーション・ノード310は、OS機能のためのローカル・コードを含まず、従って、オペレーティング・システム機能を全く含まないことがある。言い換えれば、第1のクラス160のOS機能は空であり、全てのOS機能は第2のクラス165に属し得る。全オペレーティング・システム機能をスーパーノード130内に遠隔格納することができる。示されないが、幾つかの実施形態において、ラック・システム100は、スーパーノード130に加えて、標準ノード120及びアプリケーション・ノード310の混合を含むことができる。
アプリケーション・ノード310がOS機能の使用を要求するとき、そのアプリケーション・ノード310は、スーパーノード130と通信することができ、スーパーノード130は、アプリケーション・ノード310の代わりに要求される機能を実行することができる。上述のように、アプリケーション・ノード310とスーパーノード130との間の通信は、接続マネージャ140によって容易になり得る。
図7は、本開示の幾つかの実施形態による、標準ノード120によりOS機能を実行するための方法400のフロー図である。示されるように、ブロック410において、標準ノード120は、OS機能を要求することができる。ブロック420において、標準ノード120は、必要とするOS機能に対する呼び出しを行うことができる。機能がローカルのOS機能(すなわち、第1のクラス160内にある)である場合、ブロック430において、標準ノードは、機能を通常のように実行することができる。しかしながら、機能が遠隔のOS機能である(すなわち、第1のクラス160内にない)場合、ブロック440において、接続マネージャ140が機能に対する呼び出しを検知し、インターセプトすることができる。その場合、ブロック450において、接続マネージャ140は、呼び出しをスーパーノード130に通信することができる。ブロック460において、スーパーノード130は、機能を実行し、応答を接続マネージャ140に送ることができる。ブロック470において、接続マネージャ140は、応答を標準ノード120に転送することができる。
図8は、幾つかの実施形態による、ラック・システム100又は方法400を実施するために用いられるコンピュータ・システム500のブロック図を示す。本明細書に述べられるラック・システム100及び方法400は、ハードウェア、ソフトウェア(例えば、ファームウェア)又はそれらの組み合わせとして実施することができる。幾つかの実施形態において、説明される方法は、少なくとも部分的にハードウェアとして実施することができ、パーソナル・コンピュータ、ワークステーション、ミニコンピュータ、又はメインフレーム・コンピュータ等の専用若しくは汎用コンピュータ・システム500のマイクロプロセッサの一部とすることができる。例えば、サーバ110の各々は、コンピュータ・システム500とすることができる。
幾つかの実施形態において、図8に示されるように、コンピュータ・システム500は、プロセッサ505、メモリ・コントローラ515に結合されたメモリ510、及び/又はローカルのI/Oコントローラ535を介して通信可能に結合された周辺機器などの出力デバイス540を含む。これらのデバイス540及び545は、例えば、プリンタ、スキャナ、マイクロフォン等を含むことができる。従来のキーボード550及びマウス555等の入力デバイスをI/Oコントローラ535に結合することができる。I/Oコントローラ535は、例えば、当技術分野で知られるように、1つ又は複数のバス又は他の有線若しくは無線接続とすることができる。I/Oコントローラ535は、簡潔にするために図示を省略しているが、通信を可能にするためのコントローラ、バッファ(キャッシュ)、ドライバ、中継局などの付加的な要素を有することができる。
I/Oデバイス540、545はさらに、例えば、入力及び出力の両方を通信するデバイス、例えば、ディスク及びテープ・ストレージ、ネットワーク・インターフェース・カード(NIC)又は変調器/復調器(他のファイル、デバイス、システム、又はネットワークにアクセスするため)、無線周波数(RF)又は他の送受信機、電話インターフェース、ブリッジ、ルータ等を含むことができる。
プロセッサ505は、特にメモリ510内に格納された、ハードウェア命令又はソフトウェアを実行するためのハードウェア・デバイスである。プロセッサ505は、特注若しくは市販のプロセッサ、中央演算処理ユニット(CPU)、コンピュータ・システム500と関連付けられた幾つかのプロセッサのうちの補助プロセッサ、半導体ベースのマイクロプロセッサ(マイクロチップ又はチップセットの形態)、マクロプロセッサ、又は命令を実行するための他のデバイスとすることができる。プロセッサ505はキャッシュ570を含み、キャッシュ570は、これらに限定されるものではないが、実行可能命令のフェッチを高速化するための命令キャッシュ、データのフェッチ及びストアを高速化するためのデータ・キャッシュ、並びに実行可能命令及びデータの両方に対する仮想−物理アドレス変換を高速化するための変換ルックアサイド・バッファ(TLB)を含むことができる。キャッシュ570は、より多くのキャッシュ・レベル(L1、L2等)からなる階層として編成することができる。
メモリ510は、揮発性メモリ要素(例えば、DRAM、SRAM、SDRAM等のランダム・アクセス・メモリ(RAM))及び不揮発性メモリ要素(例えば、ROM、消去可能プログラム可能読み出し専用メモリ(EPROM)、電気的に消去可能なプログラム可能読み出し専用メモリ(EEPROM)、プログラム可能読み出し専用メモリ(PROM)、テープ、コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ(CD−ROM)、ディスク、ディスケット、カートリッジ、カセット等)のうちの1つ又は組み合わせを含むことができる。さらに、メモリ510は、電子、磁気、光学、又は他のタイプのストレージ媒体を組み込むことができる。メモリ510は分散型アーキテクチャであってもよく、その場合は、種々のコンポーネントは、互いから遠隔に位置するが、プロセッサ505によりアクセスされ得ることに留意されたい。
メモリ510内の命令は、1又は複数の別個のプログラムを含むことができ、その各々は、論理機能を実施するための実行可能命令の順序付けられたリストを含む。図8の例においては、メモリ510内の命令は、適切なオペレーティング・システム511を含むことができる。オペレーティング・システム511は、本質的に他のコンピュータ・プログラムの実行を制御することができ、スケジューリング、入力−出力制御、ファイル及びデータ管理、メモリ管理、並びに通信制御及び関連するサービスを提供する。
例えば、プロセッサ505に対する命令又は他の検索可能な情報を含む付加的なデータを、ストレージ520内に格納することができ、ストレージ520は、ハード・ディスク・ドライブ又はソリッド・ステート・ドライブのようなストレージ・デバイスとすることができる。メモリ510又はストレージ520内に格納された命令は、プロセッサが本開示のラック・システム100及び方法400の1つ又は複数の態様を実行するのを可能にする命令を含むことができる。
コンピュータ・システム500はさらに、ディスプレイ530に結合されたディスプレイ・コントローラ525を含むことができる。幾つかの実施形態においては、コンピュータ・システム500は、ネットワーク565に接続するためのネットワーク・インターフェース560を含むことができる。ネットワーク565は、広帯域接続を介してコンピュータ・システム500と、外部のサーバ、クライアント等との間で通信を行うためのIP方式のネットワークとすることができる。ネットワーク565は、コンピュータ・システム500と外部システムの間でデータを送受信する。幾つかの実施形態では、ネットワーク565は、サービス・プロバイダによって運営される管理されたIPネットワークとすることができる。ネットワーク565は、例えば、WiFi、WiMax等の無線プロトコル及び技術などを用いる、無線方式で実装することができる。ネットワーク565はまた、ローカル・エリア・ネットワーク、広域ネットワーク、メトロポロリタン・エリア・ネットワーク、インターネット、又は他の同様のタイプのネットワーク環境のようなパケット交換ネットワークとすることもできる。ネットワーク565は、固定無線ネットワーク、無線ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、無線広域ネットワーク(WAN)、パーソナル・エリア・ネットワーク(PAN)、仮想パブリック・ネットワーク(VPN)、イントラネット、又は他の適切なネットワーク・システムとすることができ、信号を送受信するための機器を含むことができる。
本開示によるラック・システム100及び方法400は、コンピュータ・プログラム製品又は図8に示されるようなコンピュータ・システム500として、全体的に又は部分的に具体化することができる。
幾つかの実施形態の技術的効果及び利益は、一部又は全てのOS機能を含まず、それらのOS機能をスーパーノード130内に配置することによって、標準ノード120及び中間ノード180の複雑性を低減させることを含む。その結果、全てのOS機能をローカルに保持する必要がなくなることにより、標準ノード120及び中間ノード180は、より効率的に実行することができ、一部のOS機能のためのコードをあらゆるノード120に格納する必要がないので、ラック・システム100にわたる空間を節約することができる。
本明細書で用いられる用語は、特定の実施形態を説明することのみを目的とし、本発明を限定することを意図したものではない。本明細書で用いられる場合、単数形「1つの(a)」、「1つの(an)」及び「その(the)」は、文脈が明確に他の場合を指示していない限り、複数形も含む。用語「含む(comprise)及び/又は「含んでいる(comprising)」は、本明細書で用いられる場合、記述された特徴、整数、ステップ、動作、要素、及び/又はコンポーネントの存在を指定するが、1つ又は複数の他の特徴、整数、ステップ、動作、要素、コンポーネント、及び/又はその群の存在又は付加を除外するものではないことが、さらに理解されるであろう。
以下の特許請求の範囲における全てのミーンズ又はステップ・プラス・ファンクション要素の対応する構造、材料、動作及び均等物は、具体的に特許請求される他の請求される要素と組み合わせて機能を実行するための任意の構造、材料、又は動作を含むことが意図されている。本発明の説明は、例示及び説明の目的のために提示されたものにすぎず、網羅的であること又は本発明を開示した形態に限定することを意図したものではない。当業者には、本発明の範囲及び趣旨から逸脱することなく、多くの修正及び変形が明らかとなるであろう。本発明の原理及び実際の用途を最もよく説明するため、及び、当業者が、企図されている特定の用途に適するように種々の修正を伴う種々の実施形態に関して、本発明を理解することができるように、実施形態が選択され、説明された。
本発明は、システム、方法、及び/又はコンピュータ・プログラム製品とすることができる。コンピュータ・プログラム製品は、プロセッサに本発明の態様を実行させるためのコンピュータ可読プログラム命令をその上に有するコンピュータ可読ストレージ媒体(単数又は複数)を含むことができる。
コンピュータ可読ストレージ媒体は、命令実行デバイスにより使用される命令を保持及び格納できる有形デバイスとすることができる。コンピュータ可読ストレージ媒体は、例えば、これらに限定されるものではないが、電子記憶装置、磁気記憶装置、光学記憶装置、電磁気記憶装置、半導体記憶装置、又は上記のいずれかの適切な組み合わせとすることができる。コンピュータ可読ストレージ媒体のより具体的な例の非網羅的なリストとして、以下のもの:すなわち、ポータブル・コンピュータ・ディスケット、ハードディスク、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、読み出し専用メモリ(ROM)、消去可能プログラム可能読み出し専用メモリ(EPROM又はフラッシュ・メモリ)、スタティック・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)、ポータブル・コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ(CD−ROM)、デジタル多用途ディスク(DVD)、メモリ・スティック、フロッピー・ディスク、パンチカード若しくは命令がそこに記録された溝内の隆起構造のような機械的にエンコードされたデバイス、及び上記のいずれかの適切な組み合わせが挙げられる。本明細書で使用される場合、コンピュータ可読ストレージ媒体は、電波、又は他の自由に伝搬する電磁波、導波管若しくは他の伝送媒体を通じて伝搬する電磁波(例えば、光ファイバケーブルを通る光パルス)、又はワイヤを通って送られる電気信号などの、一時的信号自体として解釈されない。
本明細書で説明されるコンピュータ可読プログラム命令は、コンピュータ可読ストレージ媒体からそれぞれのコンピューティング/処理デバイスに、又は、例えばインターネット、ローカル・エリア・ネットワーク、広域ネットワーク、及び/又は無線ネットワークなどのネットワークを介して外部コンピュータ又は外部ストレージ・デバイスにダウンロードすることができる。ネットワークは、銅伝送ケーブル、光伝送ファイバ、無線伝送、ルータ、ファイアウォール、スイッチ、ゲートウェイ・コンピュータ、及び/又はエッジサーバを含むことができる。各コンピューティング/処理デバイスにおけるネットワーク・アダプタ・カード又はネットワーク・インターフェースは、ネットワークからコンピュータ可読プログラム命令を受け取り、コンピュータ可読プログラム命令を転送して、それぞれのコンピューティング/処理デバイス内のコンピュータ可読ストレージ媒体内に格納する。
本発明の動作を実行するためのコンピュータ可読プログラム命令は、アセンブラ命令、命令セットアーキテクチャ(ISA)命令、マシン命令、マシン依存命令、マイクロコード、ファームウェア命令、状態設定データ、又は、Smalltalk、C++などのオブジェクト指向プログラミング言語、又は、「C」プログラミング言語若しくは類似のプログラミング言語などの通常の手続き型プログラミング言語を含む1つ又は複数のプログラミング言語の任意の組み合わせで記述することができる。コンピュータ可読プログラム命令は、完全にユーザのコンピュータ上で実行される場合もあり、一部がユーザのコンピュータ上で、独立型ソフトウェア・パッケージとして実行される場合もあり、一部がユーザのコンピュータ上で実行され、一部が遠隔コンピュータ上で実行される場合もあり、又は完全に遠隔コンピュータ若しくはサーバ上で実行される場合もある。最後のシナリオにおいて、遠隔コンピュータは、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)若しくは広域ネットワーク(WAN)を含むいずれかのタイプのネットワークを通じてユーザのコンピュータに接続される場合もあり、又は外部コンピュータへの接続がなされる場合もある(例えば、インターネットサービスプロバイダを用いたインターネットを通じて)。幾つかの実施形態において、例えば、プログラム可能論理回路、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)、又はプログラム可能論理アレイ(PLA)を含む電子回路は、コンピュータ可読プログラム命令の状態情報を用いて、電子回路を個人化することによりコンピュータ可読プログラム命令を実行し、本発明の態様を実施することができる。
本発明の態様は、本発明の実施形態による方法、装置(システム)及びコンピュータ・プログラム製品のフローチャート図及び/又はブロック図を参照して説明される。フローチャート図及び/又はブロック図の各ブロック、並びにフローチャート図及び/又はブロック図内のブロックの組み合わせは、コンピュータ可読プログラム命令によって実装できることが理解されるであろう。
これらのコンピュータ可読プログラム命令を、汎用コンピュータ、専用コンピュータ、又は他のプログラム可能データ処理装置のプロセッサに与えてマシンを製造し、それにより、コンピュータ又は他のプログラム可能データ処理装置のプロセッサによって実行される命令が、フローチャート及び/又はブロック図の1つ又は複数のブロック内で指定された機能/動作を実施するための手段を作り出すようにすることができる。これらのコンピュータ・プログラム命令を、コンピュータ、他のプログラム可能データ処理装置、又は他のデバイスを特定の方式で機能させるように指示することができるコンピュータ可読媒体内に格納し、それにより、そのコンピュータ可読媒体内に格納された命令が、フローチャート及び/又はブロック図の1つ又は複数のブロックにおいて指定された機能/動作を実施する命令を含む製品を製造するようにすることもできる。
コンピュータ可読プログラム命令を、コンピュータ、他のプログラム可能データ処理装置、又は他のデバイス上にロードして、一連の動作ステップをコンピュータ、他のプログラム可能データ処理装置、又は他のデバイス上で行わせてコンピュータ実施のプロセスを生成し、それにより、コンピュータ又は他のプログラム可能装置上で実行される命令が、フローチャート及び/又はブロック図の1つ又は複数のブロックにおいて指定された機能/動作を実行するためのプロセスを提供するようにすることもできる。
図面内のフローチャート及びブロック図は、本発明の種々の実施形態による、システム、方法、及びコンピュータ・プログラム製品の可能な実装の、アーキテクチャ、機能及び動作を示す。この点に関して、フローチャート内の各ブロックは、指定された論理機能を実装するための1つ又は複数の実行可能命令を含む、モジュール、セグメント、又はコードの一部を表すことができる。幾つかの代替的な実装において、ブロック内に示される機能は、図に示される順序とは異なる順序で生じることがある。例えば、連続して示される2つのブロックは、関与する機能に応じて、実際には実質的に同時に実行されることもあり、又はこれらのブロックはときとして逆順で実行されることもある。ブロック図及び/又はフローチャート図の各ブロック、及びブロック図及び/又はフローチャート図内のブロックの組み合わせは、指定された機能又は動作を実行する、又は専用のハードウェアとコンピュータ命令との組み合わせを実行する、専用ハードウェア・ベースのシステムによって実装できることにも留意されたい。
本発明の種々の実施形態の説明が例示の目的のために提示されたが、網羅的であること、又は開示された実施形態に制限することを意図するものではない。当業者には、説明される実施形態の範囲の趣旨及び範囲から逸脱することなく、多くの修正及び変形が明らかであろう。本明細書で用いられる用語は、実施形態の原理、実際の用途、又は市場に見られる技術に優る技術的改善を最もよく説明するため、又は、当業者が、本明細書に開示される実施形態を理解するのを可能にするために選択された。
100:ラック・システム
110:サーバ
120:標準ノード
130:スーパーノード
140:接続マネージャ
150:ハードウェア
160:第1のクラス
165:第2のクラス
170:第3のクラス
180:中間ノード
310:アプリケーション・ノード
400:方法
500:コンピュータ・システム

Claims (24)

  1. ノードの代わりにオペレーティング・システム(OS)機能を実行するためのコンピュータ実施方法であって、
    分散型OSを含むラック・システムの複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することであって、前記OSは、少なくとも第1のクラスのOS機能及び第2のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含み、前記複数のノードの各々は前記第2のクラスにおけるOS機能を含まない、管理すること、
    を含み、前記機能呼び出しを管理することは、
    コンピュータ・プロセッサにより、前記複数のノードの第1のノード上での第1のOS機能に対する呼び出しを検知することと、
    前記第1のOS機能が前記第2のクラスのOS機能に属すると判断することと、
    前記第1のOS機能が前記第2のクラスのOS機能に属すると判断することに応答して、前記第1のOS機能に対する前記呼び出しを前記スーパーノードに送ることであって、前記スーパーノードは前記第1のクラス及び前記第2のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含む、送ることと、
    を含む、方法。
  2. 前記複数のノードの各々は、前記第1のクラスに属する1つ又は複数のOS機能のためのローカル・コードを含む、請求項1に記載のコンピュータ実施方法。
  3. 前記複数のOS機能はさらに、前記第1のクラス、前記第2のクラス、及び第3のクラスに分けられ、
    前記複数のノードの各々は、前記第3のクラスにおけるOS機能のためのコードを含まず、
    少なくとも1つの中間ノードは、前記第1のクラス及び前記第2のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含み、前記第3のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含まず、
    前記スーパーノードは全オペレーティング・システムを含む、
    請求項1又は請求項2に記載のコンピュータ実施方法。
  4. 前記複数のノードの各々にはオペレーティング・システムがない、請求項1〜請求項3の1項に記載のコンピュータ実施方法。
  5. 前記スーパーノードは全オペレーティング・システムを含む、請求項1〜請求項4の1項に記載のコンピュータにより実施される方法。
  6. 前記複数のOS機能の各OS機能は、使用頻度に基づいて、前記第1のクラス及び前記第2のクラスに分類される、請求項1〜請求項5の1項に記載のコンピュータにより実施される方法。
  7. 前記ラック・システムは、第2のスーパーノードをさらに含み、かつ、
    前記スーパーノード及び前記第2のスーパーノードのどちらに前記第1のOS機能に対する前記呼び出しを送るかを判断することをさらに含む、
    請求項1〜請求項6の1項に記載のコンピュータにより実施される方法。
  8. 前記第1のノードは、前記スーパーノードとは異なるサーバ上にある、請求項1〜請求項7の1項に記載のコンピュータにより実施される方法。
  9. ノードの代わりにオペレーティング・システム(OS)機能を実行するためのシステムであって、
    コンピュータ可読命令を有するメモリと、
    前記コンピュータ可読命令を実行するための1つ又は複数のプロセッサと、
    を含み、前記コンピュータ可読命令は、
    分散型OSを含むラック・システムの複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することであって、前記OSは、少なくとも第1のクラスのOS機能及び第2のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含み、前記複数のノードの各々は前記第2のクラスにおけるOS機能を含まない、管理すること、
    を含み、前記機能呼び出しを管理することは、
    前記複数のノードの第1のノード上での第1のOS機能に対する呼び出しを検知することと、
    前記第1のOS機能が前記第2のクラスのOS機能に属すると判断することと、
    前記第1のOS機能が前記第2のクラスのOS機能に属すると判断することに応答して、前記第1のOS機能に対する前記呼び出しを前記スーパーノードに送ることであって、前記スーパーノードは前記第1のクラス及び前記第2のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含む、送ることと、
    を含む、システム。
  10. 前記複数のノードの各々は、前記第1のクラスに属する1つ又は複数のOS機能のためのローカル・コードを含む、請求項9に記載のシステム。
  11. 前記複数のOS機能はさらに、前記第1のクラス、前記第2のクラス、及び第3のクラスに分けられ、
    前記複数のノードの各々は、前記第3のクラスにおけるOS機能のためのコードを含まず、
    少なくとも1つの中間ノードは、前記第1のクラス及び前記第2のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含み、前記第3のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含まず、
    前記スーパーノードは全オペレーティング・システムを含む、
    請求項9又は請求項10に記載のシステム。
  12. 前記複数のノードの各々にはオペレーティング・システムがない、請求項9〜請求項11の1項に記載のシステム。
  13. 前記スーパーノードは、全オペレーティング・システムを含む、請求項9〜請求項12の1項に記載のシステム。
  14. 前記複数のOS機能の各OS機能は、使用頻度に基づいて、前記第1のクラス及び前記第2のクラスに分類される、請求項9〜請求項13の1項に記載のシステム。
  15. 前記ラック・システムは、第2のスーパーノードをさらに含み、かつ、前記コンピュータ可読命令は、
    前記スーパーノード及び前記第2のスーパーノードのどちらに前記第1のOS機能に対する前記呼び出しを送るかを判断することをさらに含む、
    請求項9〜請求項14の1項に記載のシステム。
  16. 前記第1のノードは、前記スーパーノードとは異なるサーバ上にある、請求項9〜請求項15の1項に記載のシステム。
  17. ノードの代わりにオペレーティング・システム(OS)機能を実行するためのコンピュータ・プログラムであって、プロセッサにより実行可能であり、前記プロセッサに方法を実行させるためのプログラム命令を含み、前記方法は、
    分散型OSを含むラック・システムの複数のノードとスーパーノードとの間の機能呼び出しを管理することであって、前記OSは、少なくとも第1のクラスのOS機能及び第2のクラスのOS機能に分けられる複数のOS機能を含み、前記複数のノードの各々は前記第2のクラスにおけるOS機能を含まない、管理すること、
    を含み、前記機能呼び出しを管理することは、
    前記複数のノードの第1のノード上での第1のOS機能に対する呼び出しを検知することと、
    前記第1のOS機能が前記第2のクラスのOS機能に属すると判断することと、
    前記第1のOS機能が前記第2のクラスのOS機能に属すると判断することに応答して、前記第1のOS機能に対する前記呼び出しを前記スーパーノードに送ることであって、前記スーパーノードは前記第1のクラス及び前記第2のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含む、送ることと、
    を含む、コンピュータ・プログラム。
  18. 前記複数のノードの各々は、前記第1のクラスに属する1つ又は複数のOS機能のためのローカル・コードを含む、請求項17に記載のコンピュータ・プログラム。
  19. 前記複数のOS機能はさらに、前記第1のクラス、前記第2のクラス、及び第3のクラスに分けられ、
    前記複数のノードの各々は、前記第3のクラスにおけるOS機能のためのコードを含まず、
    少なくとも1つの中間ノードは、前記第1のクラス及び前記第2のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含み、前記第3のクラスにおける前記OS機能のためのコードを含まず、
    前記スーパーノードは全オペレーティング・システムを含む、請求項17又は請求項18に記載のコンピュータ・プログラム。
  20. 前記複数のノードの各々にはオペレーティング・システムがない、請求項17〜請求項19の1項に記載のコンピュータ・プログラム。
  21. 前記スーパーノードは、全オペレーティング・システムを含む、請求項17〜請求項20の1項に記載のコンピュータ・プログラム。
  22. 前記複数のOS機能の各OS機能は、使用頻度に基づいて、前記第1のクラス及び前記第2のクラスに分類される、請求項17〜請求項21の1項に記載のコンピュータ・プログラム。
  23. 前記ラック・システムは、第2のスーパーノードをさらに含み、かつ、前記方法は、
    前記スーパーノード及び前記第2のスーパーノードのどちらに前記第1のOS機能に対する前記呼び出しを送るかを判断することをさらに含む、
    請求項17〜請求項22の1項に記載のコンピュータ・プログラム。
  24. 前記第1のノードは、前記スーパーノードとは異なるサーバ上にある、請求項17〜請求項23の1項に記載のコンピュータ・プログラム。
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