JP2019218879A - 往復動式圧縮機の吸入弁構造及び往復動式圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸入弁にリード弁を用い、往復動式圧縮機を高速運転しても、吸入弁への信頼性を確保することができる往復動式圧縮機の吸入弁構造を提供することを目的とする。【解決手段】往復動式圧縮機1の吸入弁21に用いられるリード弁は、舌状の腕部23を有し、腕部23の外側形状は、吸入弁シート22に設けられたスリット部24により形成され、腕部23の内側形状は、吸入弁シート22に設けられた開口部25により形成されている。外側形状と重なる外側基準線L2及び内側形状と重なる内側基準線L3を、シリンダボアの中心点P2及び吸入ポートの中心点P3の双方を通る腕部の中心線L4と交差するように傾斜させることで、腕部23は付根側の幅が先端側の幅よりも広くなっている。更に、外側基準線L2の中心線L4からの傾斜角度R1が内側基準線L3の中心線L4から傾斜角度R2よりも所定値以上大きくなっている。【選択図】図7
Description
この発明は、例えば車両用空調装置の冷凍サイクルに用いられる往復動式圧縮機、特に吸入ポートを開閉する吸入弁にリード弁が用いられた吸入弁構造に関する。
往復動式圧縮機において、シリンダボアが形成されたシリンダブロックと、シリンダボア内を往復直線運動するピストンと、シリンダブロックのピストンが挿入される側と反対側に設けられ、作動流体が一時的に収容される吸入室及び吐出室が区画形成されたシリンダヘッドと、シリンダブロックとシリンダヘッドとの間に配された弁板とを備えたものが、例えば特許文献1,2に示されるように、公知となっている。
このような構成においては、シリンダボアと吸入室及び吐出室とは、弁板に設けられたポートを介してそれぞれ連通している。それぞれのポートを開閉する弁体(吸入弁、吐出弁)は、例えば特許文献1、2に示されるように、弾性を有し、組み立て性や生産性にも優れた舌状の腕部を有するリード弁が用いられている。吸入弁に舌状の腕部を有するリード弁を用いた場合には、吸入ポートを通過した冷媒ガス等の作動流体は、吸入弁と弁板との狭い隙間を流れるため流路が限られる。
このような作動流体の吸入時における吸入抵抗を低減する手法としては、例えば特許文献2に示されるように、吸入弁の根本側の幅を細くしたり、吸入弁の長手方向の寸法を長くしたりすることで、吸入弁のバネ剛性を低くすることが主流であった。
一方で、近年において、車両用可変容量型の往復動式圧縮機について、必要な能力を得られるようにするために、高速運転させることが望まれている。
しかしながら、吸入弁に舌状の腕部を有するリード弁を用いた場合に、吸入弁のバネ剛性が低い状態で往復動式圧縮機を高速運転させると、例えば吸入弁が吸入ポートを開く方向に動くときには先端が弁座に当たる速度、ひいては衝撃が大きくなり、吸入弁が吸入ポートを閉じる方向に動くときには先端が弁板に当たる速度、ひいては衝撃が大きくなる。しかも、吸入弁が弁座に当接した後の二次的変形も大きくなる。このため、吸入弁の腕部の先端が割れる等、破損しやすいという不都合が生ずる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、吸入弁にリード弁を用い、往復動式圧縮機を高速運転しても、吸入弁への信頼性を確保することができる往復動式圧縮機の吸入弁構造及びこの吸入弁構造を用いた往復動式圧縮機を提供することを目的としている。
上記目的を達成すべく、この発明の往復動式圧縮機の吸入弁構造は、出口端がシリンダボア内に形成される圧縮室に開口し、前記出口端が吸入弁により開閉可能に閉塞される吸入ポート、及び、入口端が前記圧縮室に開口し、出口端が吐出弁により開閉可能に閉塞される吐出ポートを有し、前記吸入弁にリード弁が用いられた往復動式圧縮機において、前記吸入弁は、舌状の腕部を有し、前記腕部の外側形状は、1つの先端部、1対の根本部、前記先端部と前記根本部との間の1対の中間部から成るスリット部を吸入弁シートに設けることで形成され、前記腕部の内側形状は、前記吸入弁シートの前記スリット部の一方の中間部と根本部、他方の中間部と根本部との間に、前記吸入弁シートの周縁近傍から前記シリンダボアの中心点側に向けて延びる長孔状の開口部を設けることで形成され、前記外側形状の前記スリット部の中間部に重なる外側基準線及び前記内側形状の前記開口部の短手方向で向かい合う縁辺に重なる内側基準線を、それぞれ前記シリンダボアの中心点及び前記吸入ポートの中心点の双方を通る腕部の中心線と交差するように傾斜させることにより、前記腕部は付根側の幅が先端側の幅よりも広くなっており、更に、前記外側基準線の傾斜角度が前記内側基準線の傾斜角度よりも所定値以上大きくなっていることを特徴としている(請求項1)。ここで、腕部の付根は、スリット部の一方の根本部と他方の根本部の先端部側とは反対側を通り且つ先端部と平行な基準線上の位置であり、以下に記述する腕部の付根も同様である。また、外側基準線と内側基準線との傾斜角度の差の所定値は、例えば8度である。
このように、吸入弁の腕部の外側形状と内側形状とについて、外側基準線の傾斜角度を内側基準線の傾斜角度よりも所定値以上の大きさとなるように設定することにより、外側形状と内側形状との間の幅が付根側と先端側とで変わらない場合や所定値よりも小さい場合に比し、吸入弁の腕部の付根の剛性を向上させ、吸入弁の腕部がしなり難くなる。これにより、吸入弁にリード弁を用いても吸入ポートの開閉速度を遅くすることができるので、吸入弁の腕部の先端が弁板や弁座に当たる速度、ひいては衝撃を低下させることが可能である。更には、吸入弁の腕部の先端が弁座に接触した後の二次的変形も防止することができる。よって、リード弁の腕部の先端の破損が防止され、往復動式圧縮機の高速運転時でも吸入弁に対する信頼が確保される。また、吸入弁の腕部の先端が弁板や弁座に当たる速度が低下することにより、往復動式圧縮機の騒音も低減することができる。
また、この発明の往復動式圧縮機の吸入弁構造は、出口端がシリンダボア内に形成される圧縮室に開口し、前記出口端が吸入弁により開閉可能に閉塞される吸入ポート、及び、入口端が前記圧縮室に開口し、出口端が吐出弁により開閉可能に閉塞される吐出ポートを有し、前記吸入弁にリード弁が用いられた往復動式圧縮機において、前記吸入弁は、舌状の腕部を有し、前記腕部の外側形状は、1つの先端部、1対の根本部、前記先端部と前記根本部との間の1対の中間部から成るスリット部を吸入弁シートに設けることで形成され、前記腕部の内側形状は、前記吸入弁シートの前記スリット部の一方の中間部と根本部、他方の中間部と根本部との間に、前記吸入弁シートの周縁近傍から前記シリンダボアの中心点側に向けて延びる長孔状の開口部を設けることで形成され、前記腕部は、前記スリット部の根本部の前記中間部とは反対側の端から前記シリンダボアの中心点及び前記吸入ポートの中心点の双方を通る腕部の中心線までの幅方向寸法と、前記スリット部の双方の根本部の前記中間部とは反対側の端を通る基準線と前記中心線とが交差する位置から前記中心線の前記腕部の先端側の端までの長さ方向寸法とを対比して、前記長さ方向寸法が前記幅方向寸法よりも長いが近似していることを特徴としている(請求項2)。ここで、吸入弁の腕部の幅方向寸法と長さ方向寸法とを対比した場合の数値は、例えば1:1.8以下となる。
このように、吸入弁の腕部の長さ方向寸法を幅方向寸法より長いが近似させることにより、吸入弁の腕部の長さ方向寸法と幅方向寸法との長さの差が大きい場合に比し、吸入弁の腕部の付根の剛性を向上させ、吸入弁の腕部がしなり難くなる。これにより、吸入弁にリード弁を用いても吸入ポートの開閉速度を遅くすることができるので、吸入弁の腕部の先端が弁板や弁座に当たる速度、ひいては衝撃も低下することが可能である。更には、吸入弁の腕部の先端が弁座に接触した後の二次的変形も防止することができる。よって、吸入弁の腕部の先端の破損が防止され、往復動式圧縮機の高速運転時でも吸入弁に対する信頼が確保される。また、吸入弁の腕部の先端が弁板や弁座に当たる速度が低下することにより、往復動式圧縮機の騒音も低減することができる。
請求項3に記載の往復動式圧縮機の吸入弁構造において、前記スリット部は、前記先端部及び前記中間部の短手方向の隙間の幅が所定の数値にて一定又は略一定に形成され、前記根本部が円形状に形成されることにより、前記根本部の隙間の幅が前記先端部及び前記中間部の短手方向の隙間の幅よりも大きいことを特徴としている。ここで、所定の数値とは、例えば2mmである。もっとも、スリット部の中間部では短手方向の溝幅を例えば2mmで一定としつつ、先端部では短手方向の溝幅を例えば2mmで一定とする場合のみならず、1.6mmから1.7mmの範囲で一定としても良い。この場合にはスリット部の中間部と先端部との境界部位では幅が変位することもあるので、一定又は略一定としている。
これにより、スリット部の先端部及び中間部の短手方向の溝幅を所定の数値の幅で一定又は略一定にすることにより、スリット部の短手方向の溝幅が大きい場合に比し、スリット部によるデッドボリュームを削減することができるので、圧縮機の性能の向上が図られる。また、前記根本部が円形状に形成されることにより、根本部にせん断加工で発生したバリを取る作業が容易となり、バレル研磨などの機械加工により確実にバリを取る作業を行うことが可能である。さらに、スリット部の根本部を円形状にすることにより、根本部が角を有する形状とする場合とは異なり、吸入弁の腕部がしなっても根本部に割れが生ずるのを防止することができる。
請求項4に記載の往復動式圧縮機の吸入弁構造において、前記腕部は、前記スリット部の双方の根本部の前記中間部とは反対側の端を通る基準線と前記中心線とが交差する位置が前記シリンダボアの中心に近接していることを特徴としている。
これにより、吸入弁の腕部の付根の位置を従来よりもシリンダボアの中心に寄せることができるので、吸入弁の腕部の長さ方向の寸法を短くして、吸入弁の腕部の剛性を更に上げて、往復動式圧縮機の高速運転時における吸入弁への信頼性をより一層高めることができる。
請求項5に記載の往復動式圧縮機は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の吸入弁構造を有することを特徴としている。往復動式圧縮機は、例えば車両用空調装置の冷凍サイクルに用いられる。
以上に述べたように、本発明によれば、吸入弁の腕部の付根の剛性を向上させ、吸入弁の腕部がしなり難くなることにより、吸入弁にリード弁を用いても吸入ポートの開閉速度を遅くすることができる。このため、吸入弁の腕部の先端が弁板や弁座に当たる速度、ひいては衝撃も低下させることが可能となる。更には、吸入弁の腕部の先端が弁座に接触した後の二次的変形も防止することができる。よって、吸入弁の腕部の先端の破損が防止され、往復動式圧縮機の高速運転時でも吸入弁に対する信頼を確保することができる。そして、吸入弁の腕部の先端が弁板や弁座に当たる速度が低下するので、往復動式圧縮機の騒音の低減も図ることができる。
以下、この発明の実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
本発明が適用される往復動式圧縮機の一例として、冷媒を作動流体とする車両用空調装置の冷凍サイクルに用いられる、斜板式又はピストン型とも称される往復動式圧縮機が図1に示されている。
本発明が適用される往復動式圧縮機の一例として、冷媒を作動流体とする車両用空調装置の冷凍サイクルに用いられる、斜板式又はピストン型とも称される往復動式圧縮機が図1に示されている。
この往復動式圧縮機1は、シリンダブロック2と、このシリンダブロック2 のリア側に弁板3を介して組み付けられたシリンダヘッド4と、シリンダブロック2のフロント側を覆うように組付けられ、シリンダブロック2のフロント側でクランク室5を画成するフロントハウジング6とを有して構成されている。これらフロントハウジング6、シリンダブロック2、弁板3、及び、シリンダヘッド4は、図示しない締結ボルトにより軸方向に締結されて圧縮機のハウジング7を構成している。
クランク室5に配される駆動軸8は、フロントハウジング6及びシリンダブロック2にベアリング9(シリンダブロック側のみ図示)を介して回転自在に保持されている。この駆動軸8は、この実施形態では、フロントハウジング6から突出して図示しない走行用エンジンにベルト及びプーリを介して接続され、走行用エンジンの動力が伝達されて回転するようになっている。
シリンダブロック2には、前記ベアリング9が収容される支持孔11と、この支持孔11を中心とする円周上に等間隔に配された複数のシリンダボア12とが形成されている。それぞれのシリンダボア12には、片頭ピストン13が往復摺動可能に挿入されている。
クランク室5には、駆動軸8の回転に同期して回転する斜板14が駆動軸8上にヒンジボール15を介して設けられている。この斜板14の周縁部分には、前後に設けられた一対のシュー16を介して片頭ピストン13の係合部13aが係留されている。
したがって、駆動軸8が回転すると、これに伴って斜板14が回転し、この斜板14の回転運動がシュー16を介して片頭ピストン13の往復直線運動に変換され、シリンダボア12内において片頭ピストン13と弁板3との間に形成される圧縮室17の容積を変化させるようになっている。
前記弁板3には、それぞれのシリンダボア12に対応して吸入ポート20及び吐出ポート30が形成されている。更に、弁板3の吸入ポート20の周囲に環状溝28を形成することで、吸入弁21が着座する弁座27が吸入ポート20の開口周縁に円環状に形成され、弁板3の吐出ポート30の周囲に環状溝38を形成することで、吐出弁が着座する弁座37が吐出ポート30の開口周縁に円環状に形成されている。
また、シリンダヘッド4には、圧縮室17に供給する作動流体を収容する吸入室18と、圧縮室17から吐出した作動流体を収容する吐出室19とが画設されている。この例において、吸入室18は、シリンダヘッド4の中央部分に形成され、吐出室19は吸入室18の周囲に環状に形成されている。
吸入室18は、後述する吸入弁21によって開閉される前記吸入ポート20を介して圧縮室17に連通可能となっている。また、吐出室19は、後述する吐出弁31によって開閉される前記吐出ポート30を介して圧縮室17に連通可能となっている。
弁板3とシリンダブロック2との間には、弁板3のシリンダブロック側の端面に重ね合わせて取り付けられ、吸入弁21が形成された吸入弁シート22と、この吸入弁シート22に重ね合わせられ、弁板3とシリンダブロック2との間に挟持固定されるガスケット26とが設けられている。
また、弁板3とシリンダヘッド4との間には、弁板3のシリンダヘッド側の端面に重ね合わせて取り付けられ、吐出弁31が形成された吐出弁シート32と、この吐出弁シート32に重ね合わせられ、弁板3とシリンダヘッド4との間に挟持固定されると共に、吐出弁31と対向する部位にリテーナ35が一体に形成されたガスケット36とが設けられている。
前記シリンダブロック2、ガスケット26、吸入弁シート22、弁板3、吐出弁シート32、ガスケット36、及びシリンダヘッド4は、図示しない位置決めピンによって位置決めされ、前記ハウジング7の構成部材を締結する前記締結ボルトにより圧接された状態で固定されている。
なお、吸入室18は、吐出室19を貫通するように径方向に延設された吸入通路を介して外部冷媒回路の低圧側(蒸発器の出口側)に接続される図示しない吸入口と連通し、吐出室19は、ガスケット34や弁板3、吸入弁シート22、ガスケット23、及びシリンダブロック2に形成された通路を介してシリンダブロック2の周壁部に形成された吐出空間41に連通している。この吐出空間41は、シリンダブロック2とこれに取り付けられたカバー42とによって画成され、カバー42に形成された吐出口43を介して外部冷媒回路の高圧側(放熱器の入口側)に接続されている。
吸入弁シート22は、図2(a)に示される弁板3のシリンダブロック側の端面に重ね合わせて取り付けられ、図2(b)に示されるように、前記吸入ポート20を開閉する複数の吸入弁21の集合体からなるもので、この吸入弁シート22には、シリンダボア12の数に合わせて吸入弁21が周方向に所定の間隔で形成され、また、締結ボルトを挿通するための通孔や図示しない位置決めピンを挿通するための通孔等が形成されている。また、それぞれの吸入弁21の基端部には、前記吐出ポート30との干渉を避ける開口部25が形成されている。
それぞれの吸入弁21は、吸入弁シート22の一部で構成されているもので、この実施形態ではリード弁が用いられている。吸入弁21は、腕部23の先端の部位を弁板3の吸入ポート20の周囲に形成された弁座27に着座するシート部としている。吸入弁21のより詳細な構造については後述する。
なお、吸入弁シート22とシリンダブロック2との間に介在されるガスケット26は、シリンダボア12との干渉を避ける開口部がシリンダボア12の数に合わせて周方向に所定の間隔で形成され、また、締結ボルトを挿通するための通孔や位置決めピンを挿通するための通孔等が形成されている。
吐出弁シート32は、図4(a)に示される弁板3のシリンダヘッド側の端面に重ね合わせて取り付けられ、図4(b)に示されるように、吐出ポート30を開閉する複数の吐出弁31の集合体によって構成される。吐出弁31は、シリンダボア12の数に合わせて周方向に所定の間隔で形成されている。また、吐出弁シート32には、吸入ポート20との干渉を避ける開口部39と、位置決めピンを挿通するための図示しない通孔等が形成されている。
それぞれの吐出弁31は、吐出弁シート32の一部で構成されているもので、この実施形態では、外方に向けて放射状に延出した腕部33を有するリード弁として形成され、腕部33の先端の部位を弁板3の吐出ポート30の周囲に形成された弁座37に着座するシート部としている。
なお、吐出弁シート32とシリンダヘッド4との間に介在されるガスケット36は、吸入ポート20との干渉を避ける開口部がシリンダボアの数に合わせて周方向に所定の間隔で形成され、また、締結ボルトを挿通するための通孔や位置決めピンを挿通するための通孔等が形成され、吐出弁31と対峙する箇所に、吐出弁31の腕部33の付根側から先端側にかけて徐々に離れるようにリテーナ35が一体に形成されている。
したがって、吸入行程時においては、吸入弁21によって開閉される吸入ポート20を介して吸入室18から圧縮室17に冷媒を吸引し、圧縮行程時においては、吐出弁31によって開閉される吐出ポート30を介して圧縮された冷媒を圧縮室17から吐出室19へ吐出するようにしている。
ところで、吸入弁21は、特に図6から図8に示されるように、外側形状と内側形状とで舌状を成す腕部23を有して構成されている、
腕部23の外側形状は、先端部24a、1対の根本部24cと24c、先端部24aと根本部24cとの間の1対の中間部24bと24bから成るU字状のスリット部24を吸入弁シート22に設けることで形成されている。
スリット部24の1対の中間部24bと24bは、短手方向の隙間の幅H1が例えば2mmの幅にて一定に形成されており、更にこの実施形態では直線状に延びている。スリット部24の先端部24aは、この実施形態では短手方向の隙間の幅H2が例えば1.6mmから1.7mmの幅にて一定に形成されている。中間部24bと先端部24aとの境界部位では、短手方向の一方の隙間の幅が一方の隙間の幅に成るように徐々に拡がり或いは狭まっている。1対の根本部24cと24cは、円形状に形成されることで、かかる根本部24cの円形状の溝の中心点P1を通る隙間の幅H3が上記した先端部24a及び中間部の短手方向の隙間の幅H1、H2のいずれよりも大きくなっている。
腕部23の内側形状は、吸入弁シート22のスリット部24の一方の中間部24b、根本部24cと他方の中間部24b、根本部24cとの間に、吸入弁シート22の周縁近傍からシリンダボア12の中心点P2側に向けて延びる長孔状の開口部25を設けることで形成されている。
このような吸入弁21の腕部23において、スリット部24の1対の根本部24cと24cの、1対の中間部24bと24bが先端部24aに向けて延びる方向とは反対側の端を通る腕部の幅方向の基準線L1の位置が、吸入弁21の付根になり、付根とはシリンダボア12の中心点P2を間にして反対側の端が先端となる。
そして、腕部23の外側形状のうちスリット部24の中間部24bに重なる腕部の外側基準線L2及び、腕部23の内側形状のうち開口部25の短手方向で向かい合う縁辺に重なる腕部の内側基準線L3は、それぞれシリンダボア12の中心点P2及び吸入ポート20の中心点P3の双方を通る腕部の中心線L4と交差するように傾斜している。なお、腕部の中心線L4は、この実施形態では吐出ポート30の中心点P4も通っている。
これにより、吸入弁21の腕部23は付根側の幅が先端側の幅よりも広くなっている。更には、外側基準線L2の中心線L4からの傾斜角度R1が内側基準線L3の中心線L4からの傾斜角度R2よりも所定値以上大きくなっている。この傾斜角度の差の所定値は、8度以上であることが望ましい。
また、スリット部24の根本部24cの中間部24bとは反対側の端から前記中心線L4までの腕部の幅方向寸法W1と、前記腕部の幅方向の基準線L1と前記中心線L4とが交差する位置C1から前記中心線L4の腕部23の先端側の端までの腕部の長さ方向寸法W2とを対比して、長さ方向寸法W2が幅方向寸法W1よりも大きいが近似したものとなっている。腕部23の幅方向寸法W1と長さ方向寸法W2との対比は、1:1.8以下であることが望ましい。これに伴い、腕部23の付根の位置は、前記シリンダボアの中心点P2よりも吐出ポート30側であるが当該シリンダボアの中心点P2に近接、すなわちシリンダボアの中心P2に従来の吸入弁よりも寄ったものとなっている。
このように、吸入弁21の腕部23の外側形状と内側形状とについて、外側基準線L2の傾斜角度R1を内側基準線L3の傾斜角度R2よりも8度以上の大きさとなるように設定することにより、外側形状と内側形状との間の幅が付根側と先端側とで変わらない場合や、腕部23の付根側が先端側よりも広がっていても傾斜角度R1とR2との差が8度よりも小さい場合に比し、吸入弁21の腕部23の付根の剛性を向上させ、腕部23をしなり難くすることが可能となる。
そして、吸入弁21の腕部23の長さ方向寸法W2と幅方向寸法W1とを、1.8:1以下に設定して、吸入弁21の腕部23の長さ方向寸法W2を幅方向寸法W1より長いが近似させるようにした。これによっても、腕部23の長さ方向寸法W2と幅方向寸法W1との長さの対比が1.8:1よりも大きい場合に比し、吸入弁21の腕部23の付根の剛性を向上させ、腕部23をしなり難くすることが可能となる。
これらのことから、本発明の吸入弁21の構造を適用することにより、吸入弁としてリード弁を用いても吸入ポート20の開閉速度を遅くすることができるので、吸入弁21の腕部23の先端が弁板3や弁座27に当たる速度、ひいては衝撃を低下させることが可能である。更には、吸入弁21の腕部23の先端が弁座27に接触した後の二次的変形も防止することができる。よって、吸入弁21の腕部23の先端の割れ等の破損が防止され、往復動式圧縮機1の高速運転時でも吸入弁21に対する信頼を確保することが可能になる。
1 往復動式圧縮機
12 シリンダボア
17 圧縮室
18 吸入室
19 吐出室
20 吸入ポート
21 吸入弁
22 吸入弁シート
23 腕部
24 スリット部
24a 先端部
24b 中間部
24c 根本部
25 開口部
30 吐出ポート
31 吐出弁
P2 シリンダボアの中心点
P3 吸入ポートの中心点
L1 腕部の幅方向の基準線(腕部の付根)
L2 腕部の外側基準線
L3 腕部の内側基準線
L4 腕部の中心線
R1 外側基準線の中心線からの傾斜角度
R2 内側基準線の中心線からの傾斜角度
W1 腕部の幅方向の寸法
W2 腕部の長さ方向の寸法
H1 スリット部の中間部の短手方向の隙間の幅
H2 スリット部の先端部の短手方向の隙間の幅
H3 スリット部の根本部の円形状の溝の中心を通る隙間の幅
12 シリンダボア
17 圧縮室
18 吸入室
19 吐出室
20 吸入ポート
21 吸入弁
22 吸入弁シート
23 腕部
24 スリット部
24a 先端部
24b 中間部
24c 根本部
25 開口部
30 吐出ポート
31 吐出弁
P2 シリンダボアの中心点
P3 吸入ポートの中心点
L1 腕部の幅方向の基準線(腕部の付根)
L2 腕部の外側基準線
L3 腕部の内側基準線
L4 腕部の中心線
R1 外側基準線の中心線からの傾斜角度
R2 内側基準線の中心線からの傾斜角度
W1 腕部の幅方向の寸法
W2 腕部の長さ方向の寸法
H1 スリット部の中間部の短手方向の隙間の幅
H2 スリット部の先端部の短手方向の隙間の幅
H3 スリット部の根本部の円形状の溝の中心を通る隙間の幅
Claims (5)
- 出口端がシリンダボア内に形成される圧縮室に開口し、前記出口端が吸入弁により開閉可能に閉塞される吸入ポート、及び、入口端が前記圧縮室に開口し、出口端が吐出弁により開閉可能に閉塞される吐出ポートを有し、前記吸入弁にリード弁が用いられた往復動式圧縮機において、
前記吸入弁は、舌状の腕部を有し、前記腕部の外側形状は、1つの先端部、1対の根本部、前記先端部と前記根本部との間の1対の中間部から成るスリット部を吸入弁シートに設けることで形成され、前記腕部の内側形状は、前記吸入弁シートの前記スリット部の一方の中間部と根本部、他方の中間部と根本部との間に、前記吸入弁シートの周縁近傍から前記シリンダボアの中心点側に向けて延びる長孔状の開口部を設けることで形成され、
前記外側形状の前記スリット部の中間部に重なる外側基準線及び前記内側形状の前記開口部の短手方向で向かい合う縁辺に重なる内側基準線を、それぞれ前記シリンダボアの中心点及び前記吸入ポートの中心点の双方を通る腕部の中心線と交差するように傾斜させることにより、前記腕部は付根側の幅が先端側の幅よりも広くなっており、
更に、前記外側基準線の傾斜角度が前記内側基準線の傾斜角度よりも所定値以上大きくなっていることを特徴とする往復動式圧縮機の吸入弁構造。 - 入出口端がシリンダボア内に形成される圧縮室に開口し、前記出口端が吸入弁により開閉可能に閉塞される吸入ポート、及び、入口端が前記圧縮室に開口し、出口端が吐出弁により開閉可能に閉塞される吐出ポートを有し、前記吸入弁にリード弁が用いられた往復動式圧縮機において、
前記吸入弁は、舌状の腕部を有し、前記腕部の外側形状は、1つの先端部、1対の根本部、前記先端部と前記根本部との間の1対の中間部から成るスリット部を吸入弁シートに設けることで形成され、前記腕部の内側形状は、前記吸入弁シートの前記スリット部の一方の中間部と根本部、他方の中間部と根本部との間に、前記吸入弁シートの周縁近傍から前記シリンダボアの中心点側に向けて延びる長孔状の開口部を設けることで形成され、
前記腕部は、前記スリット部の根本部の前記中間部とは反対側の端から前記シリンダボアの中心点及び前記吸入ポートの中心点の双方を通る腕部の中心線までの幅方向寸法と、前記スリット部の双方の根本部の前記中間部とは反対側の端を通る基準線と前記中心線とが交差する位置から前記中心線の前記腕部の先端側の端までの長さ方向寸法とを対比して、前記長さ方向寸法が前記幅方向寸法よりも長いが近似していることを特徴とする往復動式圧縮機の吸入弁構造。 - 前記スリット部は、前記先端部及び前記中間部の短手方向の隙間の幅が所定の数値にて一定又は略一定に形成され、前記根本部が円形状に形成されることにより、前記根本部の隙間の幅が前記先端部及び前記中間部の短手方向の隙間の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の往復動式圧縮機の吸入弁構造。
- 前記腕部は、前記スリット部の双方の根本部の前記中間部とは反対側の端を通る基準線と前記中心線とが交差する位置が前記シリンダボアの中心点に近接していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の往復動式圧縮機の吸入弁構造。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の吸入弁構造を有することを特徴とする往復動式圧縮機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018115093A JP2019218879A (ja) | 2018-06-18 | 2018-06-18 | 往復動式圧縮機の吸入弁構造及び往復動式圧縮機 |
| EP19180356.8A EP3584440A3 (en) | 2018-06-18 | 2019-06-14 | Reciprocating compressor suction valve structure and reciprocating compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018115093A JP2019218879A (ja) | 2018-06-18 | 2018-06-18 | 往復動式圧縮機の吸入弁構造及び往復動式圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019218879A true JP2019218879A (ja) | 2019-12-26 |
Family
ID=66867073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018115093A Withdrawn JP2019218879A (ja) | 2018-06-18 | 2018-06-18 | 往復動式圧縮機の吸入弁構造及び往復動式圧縮機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP3584440A3 (ja) |
| JP (1) | JP2019218879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113374672A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-09-10 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 阀片组件、压缩机以及具有其的冰箱 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2587085A (en) | 1947-03-13 | 1952-02-26 | Philip C Anderson | Device for applying liquid fertilizer |
| US4976284A (en) * | 1990-01-16 | 1990-12-11 | General Motors Corporation | Reed valve for piston machine |
| JP2000054961A (ja) | 1998-06-05 | 2000-02-22 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 圧縮機の吸入弁装置 |
| EP1936195A1 (en) * | 2005-09-07 | 2008-06-25 | Valeo Thermal Systems Japan Corporation | Reciprocating compressor |
| EP2865893B1 (en) * | 2013-09-23 | 2021-04-28 | Halla Visteon Climate Control Corp. | Valve assembly for variable swash plate compressor |
-
2018
- 2018-06-18 JP JP2018115093A patent/JP2019218879A/ja not_active Withdrawn
-
2019
- 2019-06-14 EP EP19180356.8A patent/EP3584440A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113374672A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-09-10 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 阀片组件、压缩机以及具有其的冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP3584440A2 (en) | 2019-12-25 |
| EP3584440A3 (en) | 2020-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210511 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20210708 |