JP2019210981A - 交差部支持金具 - Google Patents
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Abstract
Description
上記特許文献3は、仮止めはできないが、垂下された吊部材と第一振止部材及び第二振止部材とを交差状に連結するものである。
第2の発明は、連結するベース部材と第一保持部又は/及び第二保持部を振止部材を保持する方向に付勢する付勢部材を備えながら締結具を挿通穴へ取り付けることにより、本体と第一振止部材又は/及び第二振止部材とを仮止め可能としたことを特徴とする同交差部支持金具である。
第3の発明は、第一保持部又は/及び第二保持部は、第一振止部材又は第二振止部材を長手方向に沿って保持する挟着体と、挿通穴を支軸に挟着体と同期回転するベース挟着体とを備えたことを特徴とする同交差部支持金具である。
第4の発明は、挟着体先端を略レ字形に形成したことを特徴とする同交差部支持金具である。
第5の発明は、ベース挟着体は挟着体よりも長くすることにより、第一振止部材又は第二振止部材をベース挟着体に押し当てて摺動(スライド)させることで第一振止部材又は第二振止部材を仮止め可能としたことを特徴とする同交差部支持金具である。
(1)本体と吊部材との仮止めが可能となった。
(2)同様に、本体と第一振止部材又は/及び第二振止部材との仮止めが可能となった。
(3)締結具を横方向(水平方向)に構成するので、電動工具で締結具を締め付けやすくなる。
(4)第一振止部材又は/及び第二振止部材を第一保持部又は/及び第二保持部へ押し付けることで仮止め可能である。
(5)本体とは別に2部材(挟着体及びベース挟着体)で第一振止部材又は/及び第二振止部材を保持できる。
(6)吊部材と第一振止部材及び第二振止部材の各々につき、1の締結具で締結するので、確実な保持力が期待できる。
図1に図示するように、交差部支持金具10は一対の略ヘ字形のベース板部20,30を備え、ベース板部20,30にはその間に吊部材(図示省略)を保持する保持部21,31を形成して本体11を構成する。
また、ベース板部20,30にベース板部どうしを連結する挿通穴22,32と、第一振止部材(図示省略)を保持する第一保持部40又は第二振止部材(図示省略)を保持する第二保持部50を連結する挿通穴23,33を備える。
ここで、第一保持部40及び第二保持部50は、第一振止部材(図示省略)又は第二振止部材(図示省略)を長手方向に沿って保持する挟着体41,51と、挿通穴49,59を支軸に挟着体41,51と同期回転するベース挟着体45,55とを備える。
そして、連結する部材どうしを内向きに付勢する付勢部材としてコイルバネ61を備えながら締結具であるボルト60・ワッシャー63・ナット62を挿通穴22,32,23,33,49,59へ取り付ける。なお、付勢部材としては、洗濯ばさみ構造的なものや、輪ゴム的なものであってもよい。
また、同様に、第一振止部材71又は第二振止部材72をベース挟着体45,55に押し当てて摺動(スライド)させることで第一振止部材71又は第二振止部材72を仮止め可能にできる。この時、挟着体41,51先端を略レ字形に形成したことで、第一振止部材71又は第二振止部材72を摺動(スライド)しやすくなる。
そして、図3に図示するように、締結具60,61,62(及びコイルバネ63)を締結することで、交差部支持金具10は確実に垂下された吊部材70と第一振止部材71及び第二振止部材72とを交差状に連結することができる。
第1実施形態と異なるのは次の点である。
(1)吊部材の保持の構造。すなわち、吊部材70を保持する保持部31を一方のベース板部30にのみ設けている(他方のベース板部20にのみ保持部21を設けてもよい)。
(2)ベース板部20,30の係合構造。すなわち、ベース板部20の一端四隅を突起させて、ベース板部30の一端四隅を切り欠きし、両者を係合するようにした。
(3)挟着体とベース挟着体の同期回転の構造(折返し)。すなわち、図5に図示するように、挟着体41,51とベース挟着体45,55を一枚の板を折曲することにより構成することで、同期回転可能になる。
その他については、第1実施形態と同じであるので、その説明を省略する。
第1実施形態又は第2実施形態と異なるのは次の点である
(1)挟着体とベース挟着体の同期回転の構造(四隅での凹凸による係合)。すなわち、ベース挟着体45,55の一端四隅を突起させて、挟着体41,51の一端四隅を切り欠きし、両者を係合するようにした。
その他については、第1実施形態又は第2実施形態と同じであるので、その説明を省略する。
(1)ベース板部20,30の面積を大きくすることで、ベース挟着体45,55の代わりとし、ベース挟着体45,55を不要とする。
(2)挟着体41,51とベース挟着体45,55のそれぞれをレの字状にすることにより、振止部材をより取り付け易くできる。
(3)ワッシャー自体に付勢機能を備えることにより、単体での付勢部材を省略できる。
11 本体
20 ベース板部
21 保持部
22 挿通穴
23 挿通穴
30 ベース板部
31 保持部
32 挿通穴
33 挿通穴
40 第一保持部
41 挟着体
45 ベース挟着体
49 挿通穴
50 第二保持部
51 挟着体
55 ベース挟着体
59 挿通穴
60 ボルト
61 コイルバネ
62 ナット
63 ワッシャー
70 吊部材
71 第一振止部材
72 第二振止部材
Claims (5)
- 垂下された吊部材と第一振止部材及び第二振止部材とを交差状に連結するために略Y字状に形成された交差部支持金具であって、
一対の略ヘ字形のベース板部を備え一対のベース板部の間に吊部材を保持する保持部をベース板部に形成した本体と、第一振止部材を保持する第一保持部と、第二振止部材を保持する第二保持部と、を備え、
ベース板部には、ベース板部どうしを連結するための挿通穴と、ベース板部に第一保持部又は第二保持部を連結するための挿通穴と、を有し、
連結する一対のベース板部どうしを吊部材を保持する方向に付勢する付勢部材を備えながら締結具を挿通穴へ取り付けることにより、本体と垂下された吊部材とを仮止め可能としたことを特徴とする交差部支持金具。 - 連結するベース部材と第一保持部又は/及び第二保持部を振止部材を保持する方向に付勢する付勢部材を備えながら締結具を挿通穴へ取り付けることにより、本体と第一振止部材又は/及び第二振止部材とを仮止め可能としたことを特徴とする請求項1記載の交差部支持金具。
- 第一保持部又は/及び第二保持部は、第一振止部材又は第二振止部材を長手方向に沿って保持する挟着体と、挿通穴を支軸に挟着体と同期回転するベース挟着体とを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の交差部支持金具。
- 挟着体先端を略レ字形に形成したことを特徴とする請求項3記載の交差部支持金具。
- ベース挟着体は挟着体よりも長くすることにより、第一振止部材又は第二振止部材をベース挟着体に押し当てて摺動(スライド)させることで第一振止部材又は第二振止部材を仮止め可能としたことを特徴とする請求項3又は4記載の交差部支持金具。
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