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JP2019204019A - 表示装置及びテレビ受信装置 - Google Patents

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JP2019204019A JP2018099768A JP2018099768A JP2019204019A JP 2019204019 A JP2019204019 A JP 2019204019A JP 2018099768 A JP2018099768 A JP 2018099768A JP 2018099768 A JP2018099768 A JP 2018099768A JP 2019204019 A JP2019204019 A JP 2019204019A
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Abstract

【課題】専用設計の部品を要することなく、表示品位の向上を図る。【解決手段】液晶表示装置10は、液晶パネル11と、表示駆動部24と、画素部PXの列方向についての位置情報と、列方向について隣り合う2つの画素部PXの階調値と、を記憶する記憶部25と、を備え、表示駆動部24は、2つの画素部PXの階調値に基づいて第1補正階調値を得る第1補正処理33と、2つの画素部PXの階調値に基づいて2つの画素部PXを明画素部HPXと暗画素部LPXとに分離して得た目的階調値を記憶部25に記憶させる明暗分離処理34と、明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値と、後ろの明画素部HPXまたは暗画素部LPXの列方向についての位置情報と、を参照して後ろの明画素部HPXまたは暗画素部LPXの目的階調値を補正して得た実行階調値を記憶部25に記憶させる第2補正処理35と、を行う。【選択図】図6

Description

本発明は、表示装置及びテレビ受信装置に関する。
従来の液晶表示装置の一例として下記特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載された液晶表示装置は、液晶表示パネルの周縁部に、駆動用ICを備えたソース駆動回路が複数個接続され、外部からの電源電圧が特定のソース駆動回路から隣接するソース駆動回路に順次供給されるものであり、電圧供給方向上流側に位置する駆動用ICに対して、駆動用ICから電圧供給方向下流側に隣接する駆動用ICまでの信号配線とほぼ等価な配線抵抗算出用配線を形成する。駆動用ICは、配線抵抗算出用配線の一端に算出用電圧を出力して他端の電圧を検出することによって配線抵抗値を算出し、算出した配線抵抗値に基づいて電圧降下値を算出し、算出した電圧降下値分だけ電圧値を引き上げた電源電圧を下流側の駆動用ICに出力する。
特開2005−284026号公報
上記した特許文献1に記載された液晶表示装置によれば、順次伝送される電源電圧の電圧降下が防止されて駆動用ICの誤動作が防止されるので、表示品位の向上が図られる。しかしながら、配線抵抗値を算出するために専用の配線抵抗算出用配線を要するため、専用設計のFPCが必要になり、コストが高くなりがちとなり、また高精細化が進行した場合に配線抵抗算出用配線の配置スペースを確保するのが困難になるおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、専用設計の部品を要することなく、表示品位の向上を図ることを目的とする。
本発明の表示装置は、複数の画素部が行列状に配列される表示面を有する表示部品と、複数の前記画素部を列方向について順次に表示駆動する表示駆動部と、複数の前記画素部における前記表示面の面内における前記列方向についての位置情報と、前記列方向についての駆動順がn番目及び(n+1)番目の各前記画素部の階調値と、を少なくとも記憶する記憶部と、を備え、前記表示駆動部は、前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部の前記階調値を前記記憶部から参照して前記(n+1)番目の前記画素部の前記階調値を補正して得た第1補正階調値を前記記憶部に記憶させる第1補正処理と、前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部の前記階調値を前記記憶部から参照してこれに基づいて前記n番目の前記画素部と前記(n+1)番目の前記画素部とを相対的に高輝度な明画素部と相対的に低輝度な暗画素部とに分離して得た前記明画素部及び前記暗画素部の目的階調値を前記記憶部に記憶させる明暗分離処理と、前記明暗分離処理の後に行われて前記n番目及び前記(n+1)番目の前記明画素部及び前記暗画素部の前記目的階調値と、前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記表示面の面内での前記列方向についての前記位置情報と、を前記記憶部から参照して前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部の前記目的階調値を補正して得た前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部の実行階調値を前記記憶部に記憶させる第2補正処理と、を少なくとも行う。
このようにすれば、表示部品の表示面の面内において行列状に並ぶ複数の画素部が表示駆動部により列方向について順次に表示駆動されることで、表示面には所定の画像が表示される。詳しくは、表示駆動部により第1補正処理が行われると、列方向についてn番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値に基づいて(n+1)番目の画素部の階調値が補正されて第1補正階調値が得られる。得られた第1補正階調値は記憶部に記憶される。ここで、例えば表示面に黒色(最小階調値)または白色(最大階調値)の文字と、文字に隣接する中間階調値の背景と、が表示される場合、文字を表示する画素部と、背景を表示する画素部と、の階調差が大きくなるため、文字を表示する画素部に隣接していて背景を表示する画素部の表示階調が目的の値からずれる可能性がある。これに対し、上記した第1補正処理が行われれば、文字を表示する画素部に隣接していて背景を表示する画素部の表示階調が補正されることで目的の値に近くなり、それにより優れた表示品位が得られる。
一方、表示駆動部により明暗分離処理が行われると、記憶部に記憶されたn番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値に基づいてn番目の画素部と(n+1)番目の画素部とが相対的に高輝度な明画素部と相対的に低輝度な暗画素部とに分離される。明画素部及び暗画素部は、それぞれの目的階調値の平均階調がn番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値を平均した値となるよう設定される。明画素部及び暗画素部の目的階調値は、記憶部に記憶される。これにより、列方向について隣り合う明画素部と暗画素部との平均階調を利用した表示を行うことができるので、視野角特性に優れる。
ところで、上記した明暗分離処理にて列方向について隣り合うn番目の画素部と(n+1)番目の画素部とを明画素部と暗画素部とに分離すると、その明暗の差に起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる可能性がある。それに加えて、列方向について表示駆動部から遠い画素部では、列方向について表示駆動部に近い画素部に比べると、電圧降下が生じ易く、それに起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる可能性がある。その点、明暗分離処理の後で表示駆動部により第2補正処理が行われると、列方向についてn番目及び(n+1)番目の明画素部及び暗画素部の目的階調値と、(n+1)番目の明画素部または暗画素部における表示面の面内での列方向についての位置情報と、に基づいて(n+1)番目の明画素部または暗画素部の目的階調値が補正されて実行階調値が得られる。(n+1)番目の明画素部または暗画素部が記憶部に記憶された実行階調値に基づいて駆動されることで、n番目の暗画素部または明画素部との間に明暗の差が生じていても、(n+1)番目の明画素部または暗画素部の実際の表示階調を目的階調値に近くすることができ、優れた表示品位が得られる。しかも、(n+1)番目の明画素部または暗画素部の実行階調値は、列方向についての位置に応じたものに補正されているので、電圧降下に起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる事態が生じ難くなる。以上により、従来のような専用設計の部品を要することなく、表示品位の向上が図られる。なお、上記した「n」は、自然数である。
本発明によれば、専用設計の部品を要することなく、表示品位の向上を図ることができる。
本発明の実施形態1に係るテレビ受信装置の概略構成を示す分解斜視図 テレビ受信装置が備える液晶表示装置を構成する液晶パネル、フレキシブル基板及びコントロール基板の平面図 液晶パネルの概略的な断面図 液晶パネルを構成するアレイ基板の表示領域における配線構成を示す平面図 液晶パネルの表示駆動に関する構成の関係を表すブロック図 液晶パネルの表示駆動に関する処理手順を表す図 記憶部に記憶された第2補正データテーブルを示す図 記憶部に記憶された第3補正データテーブルを示す図 ソース配線に伝送される画像信号に係る電位の時間変化を表す図 本発明の実施形態2に係る液晶パネルの表示駆動に関する処理手順を表す図 本発明の実施形態3に係る液晶パネルの表示駆動に関する処理手順を表す図 本発明の実施形態4に係る液晶パネルの表示駆動に関する処理手順を表す図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1から図9によって説明する。本実施形態では、液晶表示装置10について例示する。なお、各図面の一部にはX軸、Y軸及びZ軸を示しており、各軸方向が各図面で示した方向となるように描かれている。また、図3などに示す上側を表側とし、同図下側を裏側とする。
本実施形態に係るテレビ受信装置10TVは、図1に示すように、全体として横長の略方形状をなす液晶表示装置10と、当該液晶表示装置10を挟むようにして収容する表裏両キャビネット10C1,10C2と、電源10Pと、テレビ信号を受信するチューナー(受信部)10Tと、スタンド10Sと、を備えて構成される。液晶表示装置10は、図2に示すように、画像を表示する表示面11DSを有する液晶パネル(表示パネル)11と、液晶パネル11に表示のための光を供給するバックライト装置(照明装置)と、を備え、これらが枠状のベゼル(バックライト装置共々図示せず)などにより一体的に保持される。なお、バックライト装置は、液晶パネル11に対して裏側(背面側)に配置され、白色の光(白色光)を発する光源(例えばLEDなど)や光源からの光に光学作用を付与することで面状の光に変換する光学部材などを有する。
次に、液晶パネル11について説明する。液晶パネル11は、図2に示すように、表示面11DSの中央側部分により構成されて画像が表示される表示領域(アクティブエリア)AAと、表示面11DSの外周側部分により構成されて表示領域AAを取り囲む額縁状(枠状)をなすとともに画像が表示されない非表示領域(ノンアクティブエリア)NAAと、に区分されている。なお、図2において一点鎖線により囲った範囲が表示領域AAである。液晶パネル11は、一対のほぼ透明な(透光性を有する)ガラス製の基板11A,11Bを貼り合わせてなる。一対の基板11A,11Bのうち表側(正面側)がCF基板(対向基板)11Aとされ、裏側(背面側)がアレイ基板(アクティブマトリクス基板)11Bとされる。CF基板11Aは、短辺寸法がアレイ基板11Bの同寸法よりも小さくされるとともに、アレイ基板11Bに対してY軸方向についての一方(図2に示す上側)の短辺側端部を揃えた状態で貼り合わせられている。従って、アレイ基板11BのうちY軸方向についての他方(図2に示す下側)の短辺側端部は、CF基板11Aが重なり合うことがないCF基板非重畳部11B1とされる。CF基板非重畳部11B1には、一端側が信号供給源であるコントロール基板22に接続されたフレキシブル基板21の他端側が実装されている。フレキシブル基板21は、合成樹脂材料(例えばポリイミド系樹脂等)からなるフィルム状の基材を備えることで可撓性を有しており、その基材上にドライバ23が表面実装されるとともに多数本の配線パターン(図示せず)が配索形成されている。図2に示す状態からフレキシブル基板21が折り返し状に屈曲されることで、コントロール基板22は、バックライト装置の背面側に配される。ドライバ23は、フレキシブル基板21に対してCOF(Chip On Film)実装されている。ドライバ23は、内部に駆動回路を有するLSIチップからなり、コントロール基板22から伝送される各種信号を処理し、液晶パネル11へ出力する。
液晶パネル11は、図3に示すように、一対の基板11A,11Bに加えて、両基板11A,11B間に介在し、電界印加に伴って光学特性が変化する物質である液晶分子(液晶材料)を含む液晶層11Cと、液晶層11Cの周りを封止するよう周方向に沿って延在するとともに両基板11A,11Bを液晶層11Cの厚さ分のギャップを維持した状態で貼り合わせるシール部(図示せず)と、を少なくとも備える。液晶パネル11は、バックライト装置から供給される光を利用して表示領域AAに画像を表示することができ、その表側が出光側とされている。なお、両基板11A,11Bの外面側には、それぞれ偏光板12が貼り付けられている。
液晶パネル11を構成する両基板11A,11Bのうち表側(正面側)がCF基板11Aとされ、裏側(背面側)がアレイ基板11Bとされる。アレイ基板11Bのうちの表示領域AAの内面側(液晶層11C側、CF基板11Aとの対向面側)には、図3及び図4に示すように、スイッチング素子であるTFT(Thin Film Transistor:表示素子)13及び画素電極14がX軸方向(行方向)及びY軸方向(列方向)に沿って多数個ずつマトリクス状(行列状)に並んで設けられるとともに、これらTFT13及び画素電極14の周りには、格子状をなすゲート配線(走査配線)15及びソース配線(信号配線、データ配線)16が取り囲むようにして配設されている。ゲート配線15は、X軸方向に沿って概ね直線状に延在していて走査信号を伝送するのに対し、ソース配線16は、Y軸方向に沿って概ね直線状に延在していて画像信号を伝送する。ゲート配線15は、TFT13のゲート電極に、ソース配線16は、TFT13のソース電極に、それぞれ接続されているのに対し、画素電極14は、TFT13のドレイン電極に接続されている。そして、TFT13は、ゲート配線15から走査信号が供給されることで駆動され、ソース配線16に供給される画像信号を画素電極14に供給することで、画素電極14を画像信号に基づく電位に充電する。画素電極14は、ゲート配線15及びソース配線16により囲まれた略方形の領域に配されており、ITO(Indium Tin Oxide:酸化インジウム錫)或いはZnO(Zinc Oxide:酸化亜鉛)といった透明電極膜からなる。既述した通り、画素電極14は、X軸方向及びY軸方向に沿って多数個ずつ並んで配されているが、このうちY軸方向に沿って直線状に並ぶ多数個の画素電極14には、共通のソース配線16がTFT13を介して接続されている。従って、Y軸方向に沿って並んで列をなす画素電極14群は、共通のソース配線16から画像信号の供給を受けることになる。
一方、CF基板11Aのうちの表示領域AAの内面側には、図3に示すように、アレイ基板11B側の各画素電極14と対向状をなす位置に多数個のカラーフィルタ17がマトリクス状に並んで設けられている。カラーフィルタ17は、赤色、緑色及び青色(R,G,B)の三色を呈するものが所定の順で繰り返し並んで配置される。各色のカラーフィルタ17は、各色に係る特定の波長範囲の光を選択的に透過する。つまり、赤色のカラーフィルタ(赤色カラーフィルタ)17は、赤色の波長領域の光を、緑色のカラーフィルタ(緑色カラーフィルタ)17は、緑色の波長領域の光を、青色のカラーフィルタ(青色カラーフィルタ)17は、青色の波長領域の光を、それぞれ選択的に透過する。各カラーフィルタ17間には、混色を防ぐための格子状の遮光層(ブラックマトリクス)18が形成されている。遮光層18は、上記したゲート配線15及びソース配線16と平面に視て重畳する配置とされる。カラーフィルタ17及び遮光層18の表面には、アレイ基板11B側の画素電極14と対向するベタ状の対向電極19が設けられている。対向電極19は、常に一定の基準電位に保たれている。また、両基板11A,11Bの内面側には、液晶層11Cに含まれる液晶分子を配向させるための配向膜20がそれぞれ形成されている。
この液晶パネル11においては、図3に示すように、カラーフィルタ17と、カラーフィルタ17と対向する画素電極14と、が画素部PXを構成している。画素部PXは、カラーフィルタ17が呈する色に応じた表示色を呈する。具体的には、赤色のカラーフィルタ17を有するものが赤色の表示色となる赤色の画素部(赤色画素部)PXであり、緑色のカラーフィルタ17を有するものが緑色の表示色となる緑色の画素部(緑色画素部)PXであり、青色のカラーフィルタ17を有するものが青色の表示色となる青色の画素部(青色画素部)PXである。なお、図2では、赤色のカラーフィルタ17及び画素部PXを「R」にて、緑色のカラーフィルタ17及び画素部PXを「G」にて、青色のカラーフィルタ17及び画素部PXを「B」にて、それぞれ示している。これら赤色、緑色及び青色の各画素部PXは、X軸方向(行方向)に沿って繰り返し並んで配されるとともに、Y軸方向(列方向)に沿って同色のものがそれぞれ連続して並んで配されている。これにより、液晶パネル11には、異なる色を呈する多数の画素部PXが行列状に配列されている。そして、この液晶パネル11においては、Y軸方向に沿って隣り合う赤色、緑色及び青色の3色の画素部PXによって所定の階調のカラー表示を可能な表示画素が構成されている。各色の画素部PXを構成する各画素電極14は、接続されたTFT13の駆動によってソース配線16から供給される画像信号に基づく電位に充電され、その電位と対向電極19の基準電位との電位差に基づいて各色の画素部PXにおける液晶層11Cの配向状態が変化し、もって各色の画素部PX毎に液晶パネル11の透過光量、つまり表示階調が個別に制御されるようになっている。各TFT13に接続された各ゲート配線15及び各ソース配線16には、アレイ基板11Bの端部に接続されたフレキシブル基板21を介してコントロール基板22(図2を参照)に備わる表示駆動部24(図5を参照)から走査信号及び画像信号がそれぞれ供給されるようになっている。表示駆動部24は、各ゲート配線15に対して図4に示される上側から順次に走査信号を供給することで各TFT13を順次に駆動するとともに、各画素部PXの表示階調に応じて例えば0〜255の階調値をとる256階調の画像信号を各ソース配線16に供給する。
ここで、液晶パネル11における具体的な表示駆動について説明する。コントロール基板22に備わる表示駆動部24は、図4に示すように、複数の画素部PXに、相対的に高輝度な(明るい)明画素部HPXと、相対的に低輝度な(暗い)暗画素部LPXと、が含まれるように表示駆動している。具体的には、表示駆動部24は、Y軸方向について隣り合う画素部PXが明画素部HPX及び暗画素部LPXとなり、X軸方向について隣り合う画素部PXが明画素部HPX及び暗画素部LPXとなるよう表示駆動を行っている。そして、表示駆動部24は、Y軸方向について隣り合う明画素部HPXの表示階調と暗画素部LPXの表示階調との平均階調が目的の表示階調となるように表示駆動を行っている。これにより、使用者が液晶パネル11の表示面11DSをどのような角度から視認した場合でも使用者に知覚される輝度(明るさ)が均等化されるようになっており、もって視野角補正を図ることができる。また、表示駆動部24は、各画素部PXに対して画像信号に係る極性を周期的に反転させる反転駆動を行っており、それにより液晶層11Cの劣化を防ぐようにしている。
ところで、上記したようにY軸方向について隣り合う画素部PXを明画素部HPX及び暗画素部LPXとした表示駆動を行う場合には、明画素部HPX及び暗画素部LPXの階調差に起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる可能性がある。例えば、ソース配線16により明画素部HPXに高階調の画像信号を供給した直後に、暗画素部LPXに低階調の画像信号を供給すると、暗画素部LPXにおける実際の表示階調が目的階調値よりも高くなり易い傾向にある。逆に、ソース配線16により暗画素部LPXに低階調の画像信号を供給した直後に、明画素部HPXに高階調の画像信号を供給すると、明画素部HPXにおける実際の表示階調が目的階調値よりも低くなり易い傾向にある。それに加えて、ソース配線16は、フレキシブル基板21に実装されたドライバ23から出力された画像信号を伝送しており、ドライバ23に近い配置の画素部PXに比べると、ドライバ23から遠い配置の画素部PXでは配線抵抗に起因する電圧降下が生じるおそれがある。つまり、ドライバ23から画素部PXに至るまでのソース配線16の配線長が長くなるほど生じる電圧降下の影響が大きくなり、それに起因して画素部PXにおける実際の表示階調が目的階調値よりも低くなる傾向にある。なお、図4に示す下側の画素部PXは、ドライバ23に近い配置となり、同図上側の画素部PXは、ドライバ23から遠い配置となっている。
そこで、本実施形態に係る液晶表示装置10は、図5に示すように、コントロール基板22に設けられた表示駆動部24及び記憶部25により図6に示される処理を順次に行うことで、各画素部PXの表示駆動を行っている。表示駆動部24は、記憶部25に記憶された情報を用いることで、図6に示すように、デジタルムラ補正処理30と、デジタルガンマ処理31と、オーバーシュート処理32と、第1補正処理33と、明暗分離処理34と、第2補正処理35と、アナログガンマ処理36と、を順次に行う。このうち、デジタルムラ補正処理30では、例えばテレビ放送波に含まれる輝度分布情報に基づいて階調値(輝度)が極度に低い箇所に関しては階調値を高くし、階調値が極度に高い箇所に関しては階調値を低くする補正が行われる。デジタルガンマ処理31では、例えばテレビ放送波に係るデジタルデータを液晶パネル11の表示特性に適合したガンマカーブを用いて変換している。オーバーシュート処理32では、画素部PXに供給される画像信号における立ち上がり時の電圧がパルス的に過大にかかるようなオーバーシュート特性を持たせるよう補正している。これにより、液晶層11Cに含まれる液晶分子の応答速度が特に中間調表示時に早くなり、動画表示性能が優れたものとなる。第1補正処理33では、詳細は後述するが、表示面11DSに表示される画像に文字が含まれる場合、文字を表示する画素部PXに隣接していて背景を表示する画素部PXの表示階調を補正している。これにより、文字の周りに滲みが生じるのを防ぐことができる。明暗分離処理34では、詳細は後述するが、Y軸方向について隣り合う2つの画素部PXを明画素部HPXと暗画素部LPXとに分離している。第2補正処理35では、詳細は後述するが、Y軸方向について隣り合う明画素部HPX及び暗画素部LPXにおける目的階調値を、Y軸方向についての位置情報などに基づいて補正して実行階調値を得ている。アナログガンマ処理36では、第2補正処理35を経て得られた各画素部PXの実行階調値をアナログデータである電圧値、つまり実際にソース配線16に供給する画像信号に変換している。
続いて、第1補正処理33、明暗分離処理34及び第2補正処理35について詳しく説明する。まず、図5に示される記憶部25には、表示領域AAにおいてY軸方向に沿って並ぶ多数の画素部PXにおけるY軸方向についての位置情報と、Y軸方向について隣り合う2つずつの画素部PXの組による階調値と、が少なくとも記憶されており、これらの情報に基づいて表示駆動部24は、画素部PXをY軸方向について順次に表示駆動することになる。第1補正処理33では、表示駆動部24は、Y軸方向について図4に示される上側(表示駆動部24による駆動開始側)から数えてn番目及び(n+1)番目の2つの画素部PXの階調値と、これら2つの画素部PXに関する表示面11DSの面内におけるX軸方向及びY軸方向についての位置情報と、を記憶部25から参照する。第1補正処理33では、表示駆動部は、n番目及び(n+1)番目の2つの画素部PXの階調値と、上記した位置情報と、に基づいて(n+1)番目の画素部PXの階調値を第1補正階調値に変換し、変換された第1補正階調値を記憶部25に記憶させる。これを繰り返し行うことで、全ての画素部PXの第1補正階調値が記憶部25に記憶される。このようにすれば、例えば表示面11DSに黒色(最小階調値)または白色(最大階調値)の文字と、文字に隣接する中間階調値の背景と、が表示される場合、文字を表示する画素部PXと、背景を表示する画素部PXと、の階調差が大きくなっていても、文字を表示する画素部PXに隣接していて背景を表示する画素部PXの表示階調を適切に補正することができる。これにより、画素部PXに隣接していて背景を表示する画素部PXを目的の階調に近い階調でもって表示駆動することができ、優れた表示品位が得られる。
明暗分離処理34では、記憶部25に記憶された第1補正階調値(第1補正処理33を経た階調値)が参照され、この第1補正階調値に基づいてn番目の画素部PXと(n+1)番目の画素部PXとが、相対的に高輝度な明画素部HPXと相対的に低輝度な暗画素部LPXとに分離される。n番目の画素部PXが明画素部HPXとなる場合は、(n+1)番目の画素部PXが暗画素部LPXとなり、逆にn番目の画素部PXが暗画素部LPXとなる場合は、(n+1)番目の画素部PXが明画素部HPXとなる。具体的には、例えば、記憶部25に記憶された第1補正階調値が128階調の場合は、明画素部HPXの目的階調値が140階調となり、暗画素部LPXの目的階調値が116階調となるよう、明暗の分離処理がなされる。つまり、明画素部HPX及び暗画素部LPXは、それぞれの目的階調値の平均階調がn番目及び(n+1)番目の2つの画素部PXの第1補正階調値を平均した値となるよう設定される。明暗分離処理34にて得られた明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値は記憶部25に記憶される。これにより、Y軸方向について隣り合う明画素部HPXと暗画素部LPXとの平均階調を利用した表示を行うことができるので、視野角特性に優れる。
第2補正処理35は、n番目及び(n+1)番目の各画素部PX(明画素部HPX及び暗画素部LPX)の目的階調値と、(n+1)番目の画素部PX(明画素部HPXまたは暗画素部LPX)における表示面11DSの面内でのY軸方向についての位置情報と、第2補正データテーブル(補正データテーブル)と、を記憶部25から参照して行われる。第2補正データテーブルは、図7に示すように、n番目及び(n+1)番目の各画素部PXの目的階調値と、(n+1)番目の画素部PXにおける実行階調値の基準となる基準実行階調値と、の関係を記したものである。第2補正データテーブルに記された基準実行階調値は、表示面11DSの面内においてY軸方向について表示駆動部24の駆動終了端位置にある画素部PXを基準として設定されている。表示駆動部24は、記憶部25に記憶された第2補正データテーブルを参照して基準実行階調値を取得する。例えば、n番目の画素部PX(暗画素部LPX)の目的階調値が116階調であり、(n+1)番目の画素部PX(明画素部HPX)の目的階調値が140階調である場合には、第2補正データテーブルにおける上記した2つの目的階調値の交点に記された150階調が基準実行階調値として抽出される。
続いて、表示駆動部24は、上記のようにして得られた基準実行階調値を、記憶部25に記憶された第3補正データテーブルと、(n+1)番目の画素部PXにおけるY軸方向についての位置情報と、に基づいて実行階調値に補正する。第3補正データテーブルには、図8に示すように、(n+1)番目の画素部PXにおけるY軸方向についての位置情報に応じた補正係数が記されている。補正係数は、表示面11DSをY軸方向について分割した第1領域から第10領域までの10の領域に対して個別に設定されている。第1領域は、表示駆動部24による駆動開始端側に存するのに対し、第10領域は、表示駆動部24による駆動終了端側に存する。補正係数は、第1領域にて最小値の「0.1」とされ、第10領域にて最大値の「1.0」とされる。つまり、第3補正データテーブルに記された補正係数は、第10領域(表示駆動部24の駆動終了端位置)にある画素部PXを基準として設定されている。そして、表示駆動部24は、第2補正データテーブルから抽出した基準実行階調値と、(n+1)番目の画素部PXにおける目的階調値と、の差分を演算し、その差分に対して第3補正データテーブルから抽出した補正係数を掛け合わせることで第2補正階調値を取得する。
その上で、表示駆動部24は、得られた第2補正階調値を、(n+1)番目の画素部PXにおける目的階調値に足し合わせることで実行階調値を取得する。例えば、基準実行階調値が150階調とされ、(n+1)番目の画素部PXにおける目的階調値が140階調とされる場合は、差分として10階調が得られる。(n+1)番目の画素部PXが第10領域に配されていた場合には、差分の10階調に補正係数1.0を掛け合わせることで、第2補正階調値として10階調が得られる。従って、第2補正階調値である10階調を、(n+1)番目の画素部PXにおける目的階調値である140階調に足し合わせることで、実行階調値として150階調が得られる。これに対し、(n+1)番目の画素部PXが第1領域に配されていた場合には、差分の10階調に補正係数0.1を掛け合わせることで、第2補正階調値として1階調が得られる。従って、第2補正階調値である1階調を、(n+1)番目の画素部PXにおける目的階調値である140階調に足し合わせることで、実行階調値として141階調が得られる。このように(n+1)番目の画素部PXの目的階調値を補正して得られた実行階調値は、記憶部25に記憶される。その後、アナログガンマ処理36では、記憶部25に記憶された各画素部PXの実行階調値が実際にソース配線16に供給する画像信号に変換される。このようにすれば、ソース配線16からTFT13に供給される画像信号は、図9の実線に示されるように、立ち上がり形状及び立ち下がり形状が急峻な矩形波となる。図9の二点鎖線は、第2補正処理35を行わない場合の画像信号の波形を表しており、この波形に比べると、第2補正処理35を行うことで得られる画像信号の波形は、鈍りが少なくなっており、画素電極14を適切な電圧(階調値)に充電することができる。これにより、優れた表示品位を得ることができる。
以上説明したように本実施形態の液晶表示装置(表示装置)10は、複数の画素部PXが行列状に配列される表示面11DSを有する液晶パネル(表示部品)11と、複数の画素部PXを列方向について順次に表示駆動する表示駆動部24と、複数の画素部PXにおける表示面11DSの面内における列方向についての位置情報と、列方向についての駆動順がn番目及び(n+1)番目の各画素部PXの階調値と、を少なくとも記憶する記憶部25と、を備え、表示駆動部24は、n番目及び(n+1)番目の各画素部PXの階調値を記憶部25から参照して(n+1)番目の画素部PXの階調値を補正して得た第1補正階調値を記憶部25に記憶させる第1補正処理33と、n番目及び(n+1)番目の各画素部PXの階調値を記憶部25から参照してこれに基づいてn番目の画素部PXと(n+1)番目の画素部PXとを相対的に高輝度な明画素部HPXと相対的に低輝度な暗画素部LPXとに分離して得た明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値を記憶部25に記憶させる明暗分離処理34と、明暗分離処理34の後に行われてn番目及び(n+1)番目の明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値と、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける表示面11DSの面内での列方向についての位置情報と、を記憶部25から参照して(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXの目的階調値を補正して得た(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXの実行階調値を記憶部25に記憶させる第2補正処理35と、を少なくとも行う。
このようにすれば、液晶パネル11の表示面11DSの面内において行列状に並ぶ複数の画素部PXが表示駆動部24により列方向について順次に表示駆動されることで、表示面11DSには所定の画像が表示される。詳しくは、表示駆動部24により第1補正処理33が行われると、列方向についてn番目及び(n+1)番目の各画素部PXの階調値に基づいて(n+1)番目の画素部PXの階調値が補正されて第1補正階調値が得られる。得られた第1補正階調値は記憶部25に記憶される。ここで、例えば表示面11DSに黒色(最小階調値)または白色(最大階調値)の文字と、文字に隣接する中間階調値の背景と、が表示される場合、文字を表示する画素部PXと、背景を表示する画素部PXと、の階調差が大きくなるため、文字を表示する画素部PXに隣接していて背景を表示する画素部PXの表示階調が目的の値からずれる可能性がある。これに対し、上記した第1補正処理33が行われれば、文字を表示する画素部PXに隣接していて背景を表示する画素部PXの表示階調が補正されることで目的の値に近くなり、それにより優れた表示品位が得られる。
一方、表示駆動部24により明暗分離処理34が行われると、記憶部25に記憶されたn番目及び(n+1)番目の各画素部PXの階調値に基づいてn番目の画素部PXと(n+1)番目の画素部PXとが相対的に高輝度な明画素部HPXと相対的に低輝度な暗画素部LPXとに分離される。明画素部HPX及び暗画素部LPXは、それぞれの目的階調値の平均階調がn番目及び(n+1)番目の各画素部PXの階調値を平均した値となるよう設定される。明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値は、記憶部25に記憶される。これにより、列方向について隣り合う明画素部HPXと暗画素部LPXとの平均階調を利用した表示を行うことができるので、視野角特性に優れる。
ところで、上記した明暗分離処理34にて列方向について隣り合うn番目の画素部PXと(n+1)番目の画素部PXとを明画素部HPXと暗画素部LPXとに分離すると、その明暗の差に起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる可能性がある。それに加えて、列方向について表示駆動部24から遠い画素部PXでは、列方向について表示駆動部24に近い画素部PXに比べると、電圧降下が生じ易く、それに起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる可能性がある。その点、明暗分離処理34の後で表示駆動部24により第2補正処理35が行われると、列方向についてn番目及び(n+1)番目の明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値と、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける表示面11DSの面内での列方向についての位置情報と、に基づいて(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXの目的階調値が補正されて実行階調値が得られる。(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXが記憶部25に記憶された実行階調値に基づいて駆動されることで、n番目の暗画素部LPXまたは明画素部HPXとの間に明暗の差が生じていても、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXの実際の表示階調を目的階調値に近くすることができ、優れた表示品位が得られる。しかも、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXの実行階調値は、列方向についての位置に応じたものに補正されているので、電圧降下に起因して実際の表示階調が目的階調値からずれる事態が生じ難くなる。以上により、従来のような専用設計の部品を要することなく、表示品位の向上が図られる。なお、上記した「n」は、自然数である。
また、記憶部25は、n番目及び(n+1)番目の明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値と、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける実行階調値の基準となる基準実行階調値と、の関係を記した第2補正データテーブル(補正データテーブル)を記憶しており、表示駆動部24は、第2補正処理35では、記憶部25に記憶された第2補正データテーブルを参照して基準実行階調値を取得し、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける列方向についての位置情報に基づいて基準実行階調値を実行階調値に補正する。このようにすれば、第2補正処理35が行われると、表示駆動部24は、記憶部25に記憶された第2補正データテーブルを参照し、列方向についてn番目及び(n+1)番目の明画素部HPX及び暗画素部LPXの目的階調値に基づいて(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXの基準実行階調値を取得する。この基準実行階調値は、列方向について所定の位置に配された画素部PXにおける実行階調値であり、次述する列方向についての位置情報に基づく補正の基準となる値である。そして、表示駆動部24は、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける列方向についての位置情報に基づいて基準実行階調値を実行階調値に補正する。以上のように第2補正データテーブルを参照して得た基準実行階調値を用いるようにしているので、処理が簡単で済む。
また、記憶部25は、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける列方向についての位置に応じた補正係数を記憶しており、表示駆動部24は、第2補正処理35では、記憶部25から(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける補正係数を参照し、基準実行階調値と(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける目的階調値との差分に補正係数を掛け合わせて得た第2補正階調値を(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける目的階調値に足し合わせることで実行階調値を得る。このようにすれば、第2補正処理35が行われると、表示駆動部24は、第2補正データテーブルを参照して得た基準実行階調値と(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける目的階調値との差分に、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける列方向についての位置情報に応じた補正係数を掛け合わせることで、第2補正階調値を得る。そして、表示駆動部24は、得られた第2補正階調値と、(n+1)番目の明画素部HPXまたは暗画素部LPXにおける目的階調値と、を足し合わせることで、実行階調値を得ている。
また、記憶部25は、第2補正データテーブルに記される基準実行階調値及び補正係数が、複数の画素部PXのうちの表示駆動部24の駆動終了端位置にある画素部PXを基準としている。表示駆動部24の駆動終了端位置にある画素部PXは、生じる電圧降下が最大となるので、それに起因する実際の表示階調と目的階調値とのずれも最大となる。第2補正データテーブルに記される基準実行階調値及び補正係数は、目的階調値からのずれが最大となる画素部PXを基準としたものであるから、実行階調値を高い精度で補正することができる。
また、表示駆動部24は、明暗分離処理34を第1補正処理33の後に行う。このようにすれば、明暗分離処理34に先行して第1補正処理33を行うことができる。
また、本実施形態に係るテレビ受信装置10TVは、上記記載の液晶表示装置10を備える。このようなテレビ受信装置10TVによれば、液晶表示装置10の表示品位が優れているから、表示品位に優れたテレビ画像の表示を実現することができる。
<実施形態2>
本発明の実施形態2を図10によって説明する。この実施形態2では、表示駆動部による処理手順を変更したものを示す。なお、上記した実施形態1と同様の構造、作用及び効果について重複する説明は省略する。
本実施形態では、表示駆動部(図示せず)は、図10に示すように、デジタルムラ補正処理130の前、つまり第1補正処理133の前に明暗分離処理134を行う。その後、表示駆動部は、デジタルムラ補正処理130、デジタルガンマ処理131及びオーバーシュート処理132を順次に行った後に第1補正処理133を行い、その後第2補正処理135及びアナログガンマ処理136を行う。
以上説明したように本実施形態によれば、表示駆動部は、明暗分離処理134を第1補正処理133の前に行う。このようにすれば、明暗分離処理134を行った後に第1補正処理133を行うことができる。
<実施形態3>
本発明の実施形態3を図11によって説明する。この実施形態3では、上記した実施形態1から表示駆動部による処理手順を変更したものを示す。なお、上記した実施形態1と同様の構造、作用及び効果について重複する説明は省略する。
本実施形態に係る表示駆動部(図示せず)は、図11に示すように、明暗分離処理234をオーバーシュート処理232の後で且つ第1補正処理233及び第2補正処理235の前に行う。具体的には、明暗分離処理234では、表示駆動部は、記憶部(図示せず)を参照してn番目及び(n+1)番目の各画素部(図示せず)の階調値を比較して差分を算出する。算出された差分が予め設定された閾値より高い場合は、表示駆動部は、それらの各画素部に関しては明暗分離処理234を行わない。つまり、階調値の差分が閾値を超えたn番目及び(n+1)番目の各画素部を明画素部及び暗画素部(図示せず)に分離しない。これに対し、算出された差分が閾値より低い場合は、表示駆動部は、それらの各画素部に関しては明暗分離処理234を行う。つまり、階調値の差分が閾値を超えたn番目及び(n+1)番目の各画素部を明画素部及び暗画素部に分離して目的階調値を記憶部に記憶させる。その後、表示駆動部は、明暗分離処理234が行われない画素部に関しては第1補正処理233を、明暗分離処理234が行われた画素部に関しては第2補正処理235を、それぞれ行う。詳しくは、表示駆動部は、n番目及び(n+1)番目の各画素部のうち、先の明暗分離処理234にて明画素部及び暗画素部に分離されなかった各画素部に関しては第1補正処理233を行い、それらの階調値を補正して第1補正階調値を記憶部に記憶させる。これにより、画像の中に黒色または白色の文字が含まれていた場合には、その文字と中間階調値の背景との間に生じる大きな階調差を適切に補正することができる。これに対し、表示駆動部は、n番目及び(n+1)番目の各画素部のうち、先の明暗分離処理234にて明画素部及び暗画素部に分離された各画素部に関しては、第1補正処理233を行わない。これにより、画像の中に文字が存在しない部分(背景のみの部分)が含まれていた場合には、中間階調値の背景(第2補正処理235が行われる部分)に対して第1補正処理233が行われるのを避けることができる。
一方、表示駆動部は、n番目及び(n+1)番目の各画素部のうち、先の明暗分離処理234にて明画素部及び暗画素部に分離されず、第1補正処理233が行われる各画素部に関しては、第2補正処理235を行わない。これにより、画像において文字が含まれる部分(第1補正処理233が行われる部分)に対して第2補正処理235が行われるのを避けることができる。これに対し、表示駆動部は、n番目及び(n+1)番目の各画素部のうち、先の明暗分離処理234にて明画素部及び暗画素部に分離されて、第1補正処理233が行われない各画素部に関しては、第2補正処理235を行い、明画素部及び暗画素部の目的階調値に基づいて明画素部または暗画素部の実行階調値を記憶部に記憶させる。これら第1補正処理233及び第2補正処理235を経た後、表示駆動部は、アナログガンマ処理236を行う。
以上説明したように本実施形態によれば、表示駆動部は、明暗分離処理234ではn番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値を比較し、その差分が閾値より高い場合はn番目及び(n+1)番目の各画素部を明画素部及び暗画素部に分離せず、差分が閾値より低い場合はn番目及び(n+1)番目の各画素部を明画素部及び暗画素部に分離して目的階調値を記憶部に記憶させ、第1補正処理233では明暗分離処理234にて明画素部及び暗画素部に分離されなかったn番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値を補正して第1補正階調値を記憶部に記憶させるのに対し、第2補正処理235では明暗分離処理234にて分離された明画素部及び暗画素部の目的階調値に基づいて明画素部または暗画素部の実行階調値を記憶部に記憶させる。このようにすれば、第1補正処理233の前に行われる明暗分離処理234では、表示駆動部は、n番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値を比較して差分を算出する。算出される差分が閾値より高い場合は、それらのn番目及び(n+1)番目の各画素部について明暗分離処理234を行わず、明画素部及び暗画素部に分離することがない。これに対し、算出される差分が閾値より低い場合は、n番目及び(n+1)番目の各画素部について明暗分離処理234を行い、明画素部及び暗画素部に分離して目的階調値を記憶部に記憶させる。第1補正処理233では明暗分離処理234にて明画素部及び暗画素部に分離されなかったn番目及び(n+1)番目の各画素部の階調値を補正して第1補正階調値を記憶部に記憶させるのに対し、第2補正処理235では明暗分離処理234にて分離された明画素部及び暗画素部の目的階調値に基づいて明画素部または暗画素部の実行階調値を記憶部に記憶させる。
<実施形態4>
本発明の実施形態4を図12によって説明する。この実施形態4では、上記した実施形態3から表示駆動部による処理手順を変更したものを示す。なお、上記した実施形態3と同様の構造、作用及び効果について重複する説明は省略する。
本実施形態に係る表示駆動部(図示せず)は、図12に示すように、上記した実施形態2と同様に、明暗分離処理334をデジタルムラ補正処理330の前に行う。明暗分離処理334は、上記した実施形態3と同様に行われる。すなわち、明暗分離処理334では、表示駆動部は、記憶部(図示せず)を参照してn番目及び(n+1)番目の各画素部(図示せず)の階調値を比較して差分を算出する。表示駆動部は、算出された差分が予め設定された閾値より高い場合は、それらの各画素部に関しては明暗分離処理334を行わないものの、同差分が閾値より低い場合は、それらの各画素部に関しては明暗分離処理334を行う。その後、表示駆動部は、デジタルムラ補正処理330、デジタルガンマ処理331及びオーバーシュート処理332を順次に行った後に、明暗分離処理334が行われない画素部に関しては第1補正処理333を、明暗分離処理334が行われた画素部に関しては第2補正処理335を、それぞれ行う。これら第1補正処理333及び第2補正処理335は、上記した実施形態3と同様である。その後、表示駆動部は、アナログガンマ処理336を行う。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記した各実施形態以外にも、第2補正データテーブルに記された基準実行階調値の具体的な数値や、第3補正データテーブルに記された補正係数の具体的な数値などは適宜に変更可能である。
(2)上記した各実施形態では、第2補正データテーブルの基準実行階調値と、第3補正データテーブルの補正係数と、が第10領域(表示駆動部の駆動終了端位置)にある画素部を基準として設定された場合を示したが、例えば第2補正データテーブルの基準実行階調値と、第3補正データテーブルの補正係数と、が第1領域(表示駆動部の駆動開始端位置)にある画素部を基準として設定されていても構わない。これ以外にも、第2領域から第9領域のいずれかの領域にある画素部を基準とした設定も採り得る。
(3)上記した各実施形態では、表示面をY軸方向について10の領域に分割して各領域に補正係数を設定した場合を示したが、表示面の具体的な分割数及び補正係数の設定数は10以外にも適宜に変更可能である。
(4)上記した各実施形態では、ドライバがフレキシブル基板にCOF実装される場合を示したが、ドライバが液晶パネルを構成するアレイ基板のCF基板非重畳部に対してCOG(Chip On Glass)実装されていても構わない。
(5)上記した各実施形態以外にも、液晶パネルにおける画素電極(画素部)に対するソース配線の具体的な接続態様は適宜に変更可能である。
(6)上記した各実施形態では、表示駆動部及び記憶部がいずれもコントロール基板に設けられた場合を示したが、これらのいずれかまたは全てがコントロール基板以外の部品に設けられていても構わない。
(7)上記した各実施形態では、液晶パネル及びシャーシがその短辺方向を鉛直方向と一致させた縦置き状態とされるものを例示したが、液晶パネル及びシャーシがその長辺方向を鉛直方向と一致させた縦置き状態とされるものも本発明に含まれる。
(8)上記した各実施形態では、液晶表示装置のスイッチング素子としてTFTを用いたが、TFT以外のスイッチング素子(例えば薄膜ダイオード(TFD))を用いた液晶表示装置にも適用可能であり、カラー表示する液晶表示装置以外にも、白黒表示する液晶表示装置にも適用可能である。
(9)上記した各実施形態では、透過型の液晶表示装置を例示したが、それ以外にも反射型の液晶表示装置や半透過型の液晶表示装置にも本発明は適用可能である。
(10)上記した各実施形態では、表示パネルとして液晶パネルを用いた液晶表示装置を例示したが、他の種類の表示パネルを用いた表示装置にも本発明は適用可能である。
(11)上記した各実施形態では、チューナーを備えたテレビ受信装置を例示したが、チューナーを備えない表示装置にも本発明は適用可能である。具体的には、電子看板(デジタルサイネージ)や電子黒板として使用される液晶表示装置にも本発明は適用することができる。
(12)上記した実施形態1,2では、全ての画素部に対して第1補正処理及び第2補正処理を行う場合を示したが、実施形態3,4のように、明暗補正処理を行わない画素部には第1補正処理を行うものの第2補正処理を行わず、明暗補正処理を行う画素部には第2補正処理を行うものの第1補正処理を行わないようにすることも可能である。
(13)上記した各実施形態以外にも、明暗分離処理を行うタイミングは適宜に変更可能である。
10…液晶表示装置(表示装置)、10TV…テレビ受信装置、11…液晶パネル(表示部品)、11DS…表示面、24…表示駆動部、25…記憶部、33,133,233,333…第1補正処理、34,134,234,334…明暗分離処理、35,135,235,335…第2補正処理、HPX…明画素部、LPX…暗画素部、PX…画素部

Claims (8)

  1. 複数の画素部が行列状に配列される表示面を有する表示部品と、
    複数の前記画素部を列方向について順次に表示駆動する表示駆動部と、
    複数の前記画素部における前記表示面の面内における前記列方向についての位置情報と、前記列方向についての駆動順がn番目及び(n+1)番目の各前記画素部の階調値と、を少なくとも記憶する記憶部と、を備え、
    前記表示駆動部は、
    前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部の前記階調値を前記記憶部から参照して前記(n+1)番目の前記画素部の前記階調値を補正して得た第1補正階調値を前記記憶部に記憶させる第1補正処理と、
    前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部の前記階調値を前記記憶部から参照してこれに基づいて前記n番目の前記画素部と前記(n+1)番目の前記画素部とを相対的に高輝度な明画素部と相対的に低輝度な暗画素部とに分離して得た前記明画素部及び前記暗画素部の目的階調値を前記記憶部に記憶させる明暗分離処理と、
    前記明暗分離処理の後に行われて前記n番目及び前記(n+1)番目の前記明画素部及び前記暗画素部の前記目的階調値と、前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記表示面の面内での前記列方向についての前記位置情報と、を前記記憶部から参照して前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部の前記目的階調値を補正して得た前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部の実行階調値を前記記憶部に記憶させる第2補正処理と、を少なくとも行う表示装置。
  2. 前記記憶部は、前記n番目及び前記(n+1)番目の前記明画素部及び前記暗画素部の前記目的階調値と、前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記実行階調値の基準となる基準実行階調値と、の関係を記した補正データテーブルを記憶しており、
    前記表示駆動部は、前記第2補正処理では、前記記憶部に記憶された前記補正データテーブルを参照して前記基準実行階調値を取得し、前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記列方向についての前記位置情報に基づいて前記基準実行階調値を前記実行階調値に補正する請求項1記載の表示装置。
  3. 前記記憶部は、前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記列方向についての位置に応じた補正係数を記憶しており、
    前記表示駆動部は、前記第2補正処理では、前記記憶部から前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記補正係数を参照し、前記基準実行階調値と前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記目的階調値との差分に前記補正係数を掛け合わせて得た第2補正階調値を前記(n+1)番目の前記明画素部または前記暗画素部における前記目的階調値に足し合わせることで前記実行階調値を得る請求項2記載の表示装置。
  4. 前記記憶部は、前記補正データテーブルに記される前記基準実行階調値及び前記補正係数が、複数の前記画素部のうちの前記表示駆動部の駆動終了端位置にある前記画素部を基準としている請求項3記載の表示装置。
  5. 前記表示駆動部は、前記明暗分離処理を前記第1補正処理の後に行う請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記表示駆動部は、前記明暗分離処理を前記第1補正処理の前に行う請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記表示駆動部は、前記明暗分離処理では前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部の前記階調値を比較し、その差分が閾値より高い場合は前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部を前記明画素部及び前記暗画素部に分離せず、前記差分が前記閾値より低い場合は前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部を前記明画素部及び前記暗画素部に分離して前記目的階調値を前記記憶部に記憶させ、前記第1補正処理では前記明暗分離処理にて前記明画素部及び前記暗画素部に分離されなかった前記n番目及び前記(n+1)番目の各前記画素部の前記階調値を補正して前記第1補正階調値を前記記憶部に記憶させるのに対し、前記第2補正処理では前記明暗分離処理にて分離された前記明画素部及び前記暗画素部の前記目的階調値に基づいて前記明画素部または前記暗画素部の実行階調値を前記記憶部に記憶させる請求項6記載の表示装置。
  8. 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の表示装置を備えるテレビ受信装置。
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