JP2019139191A - Lens hood, lens device and imaging apparatus - Google Patents
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Abstract
【課題】 レンズ装置に対する誤装着の低減に有利なレンズフードを提供する。【解決手段】 レンズ装置の有する複数のレンズ側バヨネット爪部にそれぞれ係合する複数のフード側バヨネット爪部を有するレンズフードにおいて、複数のフード側バヨネット爪部のうちの少なくとも一つは、それとは対応しない複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの一つとは係合できない外形を有することとした。【選択図】 図1PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a lens hood that is advantageous for reducing erroneous mounting on a lens device. In a lens hood having a plurality of hood side bayonet claw portions respectively engaged with a plurality of lens side bayonet claw portions of a lens device, at least one of the plurality of hood side bayonet claw portions is The outer shape cannot be engaged with one of a plurality of lens-side bayonet claws that do not correspond. [Selection] Figure 1
Description
本発明は、レンズフード、レンズ装置、及び撮像装置に関するものである。 The present invention relates to a lens hood, a lens device, and an imaging device.
従来、スチルカメラやビデオカメラ等の撮像装置に用いられるレンズ装置には、不要な入射光を遮るためのアクセサリとしてのレンズフードが取り付けられうる。レンズフードは、レンズ装置の先端の環状の枠に取り付けられうる。 Conventionally, a lens hood as an accessory for blocking unnecessary incident light can be attached to a lens apparatus used in an imaging apparatus such as a still camera or a video camera. The lens hood can be attached to an annular frame at the tip of the lens device.
レンズ装置にレンズフードを締結する構造として、バヨネット構造が知られている。バヨネット構造は、レンズ装置の爪部に対してレンズフードの対応する爪部が円周方向にずれるように、レンズ装置とレンズフードとを当接させる。そして、その後、レンズフードを所定の角度だけ回転させることで、両者の爪部同士を係合させる。レンズ装置には、その先端の環状外周部に2箇所以上の爪部が設けられ、レンズフードには、その後端の環状内周部に該爪部と係合する爪部(以下係合部ともいう)が設けられている。これら爪部同士(爪部と係合部と)が係合することにより、レンズフードはレンズ装置に装着され、該レンズ装置からの脱落のおそれが低減される。 A bayonet structure is known as a structure for fastening a lens hood to a lens device. In the bayonet structure, the lens device and the lens hood are brought into contact with each other so that the corresponding claw portion of the lens hood is displaced in the circumferential direction with respect to the claw portion of the lens device. Thereafter, the claw portions of both are engaged by rotating the lens hood by a predetermined angle. The lens device is provided with two or more claw portions on the annular outer peripheral portion at the tip, and the lens hood has a claw portion (hereinafter referred to as an engagement portion) that engages with the claw portion on the annular inner peripheral portion at the rear end. Say). When these claw parts engage with each other (the claw part and the engaging part), the lens hood is attached to the lens device, and the possibility of dropping from the lens device is reduced.
レンズフードをレンズ装置に取り付けするバヨネット構造が、特許文献1に開示されている。このバヨネット構造では、レンズフードに設けられたAFセンサ窓を、レンズ装置におけるAFセンサに対応させて配置することを要する。
特許文献1に開示されるバヨネット構造では、レンズ装置の先端の環状枠の外周部に2つの爪部が配されている。その内、1つ目の爪部は、環状枠における円周方向に所定の角度を占める長さを有し、2つ目の爪部は、当該所定の角度より小さな角度を占める長さを有する。また、レンズフードには、レンズ装置の2つの爪部にそれぞれ対応する2つの爪部(係合部)が設けられている。そして、より大きな角度を占める長さを有するレンズ装置の爪部と係合するべきレンズフードの爪部(係合部)の終端には、レンズ装置の該爪部と当接するストッパーリブが設けられている。レンズ装置の2つの爪部の円周方向の長さが異なるために、レンズフードの長い爪部がレンズ装置の短い爪部に対面する配置状態では、レンズフードの爪部の端部がストッパーリブに当接する。そして、その状態以上のレンズフードの回転ができなくなってレンズフードをレンズ装置に取り付けできなくなる。このような構造とすることで、レンズフードをレンズ装置に間違った角度で装着するのを低減している。
In the bayonet structure disclosed in
特許文献1に開示された従来技術では、レンズフードをレンズ装置に対して正規の角度で取り付けようとしているか、逆(非正規)の角度で取り付けようとしているかは、ストッパーリブを爪部に当接させようとしてレンズフードをある程度回転させるまでは、ユーザは認識しがたい。
In the prior art disclosed in
本発明は、例えば、レンズ装置に対する誤装着の低減に有利なレンズフードの提供を目的とする。 An object of the present invention is to provide a lens hood that is advantageous in reducing erroneous mounting on a lens device, for example.
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係るレンズフードは、
レンズ装置の有する複数のレンズ側バヨネット爪部にそれぞれ係合する複数のフード側バヨネット爪部を有するレンズフードであって、
前記複数のフード側バヨネット爪部のうちの少なくとも一つは、それとは対応しない前記複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの一つとは係合できない外形を有することを特徴とする。
In order to solve the above problem, a lens hood according to one aspect of the present invention is provided.
A lens hood having a plurality of hood side bayonet claw portions respectively engaged with a plurality of lens side bayonet claw portions of the lens device,
At least one of the plurality of hood-side bayonet claws has an outer shape that cannot be engaged with one of the plurality of lens-side bayonet claws.
本発明によれば、例えば、レンズ装置に対する誤装着の低減に有利なレンズフードを提供することができる。 According to the present invention, it is possible to provide a lens hood that is advantageous in reducing erroneous mounting on a lens device, for example.
以下に、本発明を実施するための例示的な形態について、添付の図面に基づいて詳細に説明する。ただし、以下の実施例で説明される寸法、形状、及び構成要素の相対的な位置等は任意であり、本発明が適用される装置の構成又は様々な条件に応じて変更できる。また、同一であるか又は機能的に類似している要素を示す場合には、図面間で同じ参照符号を用いる。 Hereinafter, exemplary embodiments for carrying out the present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings. However, the dimensions, shapes, and relative positions of the components described in the following embodiments are arbitrary, and can be changed according to the configuration of the apparatus to which the present invention is applied or various conditions. In addition, the same reference numerals are used in the drawings to indicate the same or functionally similar elements.
[第1の実施例]
本発明の第1の実施例に係るレンズフードについて、以下に図1から図5を参照して説明する。本実施例では、レンズ装置1の先端の環状部外周に設けられた爪部と当接面との間の空間に、略筒形状を有するレンズフード2の撮像装置側端部の内周に設けられた係合部を嵌め込むことにより、該レンズフード2を該レンズ装置1に装着している。
[First embodiment]
A lens hood according to a first embodiment of the present invention will be described below with reference to FIGS. In the present embodiment, the
なお、以下の説明において、図1に示される一点鎖線が光軸を表しており、同図中の左方が被写体側に対応し右方が撮像装置本体側に対応する。また、これら図面において、光軸に垂直な図1の紙面の上下の方向を上下方向、図3の紙面において光軸及び前述した上下方向に垂直な左右方向を水平方向とする。なお、ここで述べた方向は後述する装置構成を説明するために便宜上定めたものであって、実際の鉛直方向の上下或いは水平方向の前後左右を意味するものではない。 In the following description, the alternate long and short dash line shown in FIG. 1 represents the optical axis, with the left side corresponding to the subject side and the right side corresponding to the imaging apparatus main body side. In these drawings, the vertical direction of the paper plane of FIG. 1 perpendicular to the optical axis is the vertical direction, and the horizontal direction perpendicular to the optical axis and the vertical direction described above is horizontal in the paper plane of FIG. Note that the directions described here are determined for convenience in order to explain the apparatus configuration described later, and do not mean the actual vertical direction up and down or the horizontal direction front and rear left and right.
図1は、本発明の第1の実施例に係るレンズフード2をレンズ装置1に装着した時のこれら構成の断面模式図を示す。また、図2は、図1に示した実施例におけるレンズフード2の構成及びレンズ装置1を光軸方向に分離した状態を模式的に示している。これら図面に示されるように、レンズ装置1は光軸方向に並べられた凸レンズ等の複数の光学素子5を有し、一方の端部が不図示の撮像素子を備えた撮像装置本体6に固定される。レンズ装置1は撮像装置本体6と共に撮像装置を構成する。
FIG. 1 is a schematic cross-sectional view of these configurations when the lens hood 2 according to the first embodiment of the present invention is attached to the
レンズ装置1は他方の端部にレンズフード2が装着され、該レンズフード2はフード枠3とフードゴム4とを結合することで得られている。フードゴム4は、フード枠3の外周面の円周方向全域に渡って設けられた溝に嵌められており、圧入又は接着剤によりフード枠3に対して固定される。フード枠3は円環形状を有し、フードゴム4は上述したようにレンズ装置1に対する不要な入射光を好適に遮るために略筒形状を有する。なお、フードゴム4は例示であり、レンズ装置1に対する不要な入射光(不要光)を低減できればその材質、形態等に限定されず、フード部として把握されることが好ましい。このフード部が接続されたフード枠3は、レンズ装置1に対して着脱可能とされる。
A
本実施例に係る略筒形状を備えたレンズ装置1は、その内部において、複数の光学素子5を不図示の押え環で保持する。該レンズ装置1の材料は、樹脂又は金属である。レンズ装置1は、図1におけるレンズ装置1の左側に配置される撮像装置本体6に取り付けられる。本実施例において、レンズ装置1の被写体側先端の環状部1gの外周面には、第1のレンズ側爪部1aと、第2のレンズ側爪部1bとが設けられる。レンズ装置1には、フード枠3のレンズ装置側端面が当接する面として、環状部1gより径方向に立ち上がる当接面1fが、光軸方向と直交する面内に設けられる。
The
図3に示すように、本実施例において、第1のレンズ側爪部1aはレンズ装置1の環状部1gの上側に位置し、該環状部1gの外周において円周方向に所定の長さ延伸して設けられる。第1のレンズ側爪部1aは、環状部1g表面から一定の高さを有すると共に光軸方向に一定の厚さを有し、当接面1fから距離t1を空けて平行に設けられている。なお、第1のレンズ側爪部1aは円周方向に2つの端面を有するが、後述する第1のフード側係合部3aを挿入する挿入口側の端面(図3の左側端面)をここでは便宜上第1の導入部端面1cとする。
As shown in FIG. 3, in the present embodiment, the first lens
本実施例において、第2のレンズ側爪部1bは、第1のレンズ側爪部1aと対向する環状部1gの下側に位置し、該環状部1gの外周の円周方向に所定の長さ延伸して設けられる。第2のレンズ側爪部1bは、環状部1g表面から第1のレンズ側爪部1aと同じ一定の高さを有すると共に光軸方向に一定の厚さを有し、当接面1fから距離t2を空けて平行に設けられている。なお、第2のレンズ側爪部1bは円周方向に2つの端面を有するが、後述する第2のフード側係合部3bを挿入する挿入口側の端面(図3の右側端面)をここでは便宜上第2の導入部端面1dとする。
In the present embodiment, the second lens
なお、第2のレンズ側爪部1bに対しては、第2の導入部端面1dの近傍に、若しくはこれに連続するように傾斜部1eが設けられる。図5を参照して傾斜部1eについて説明する。なお、図5は、レンズ装置1にレンズフード2を装着する際におけるレンズ側爪部、後述するフード側係合部、等の構成を図3に示す直径Dで展開した状態を示す図である。傾斜部1eは、被写体側に向かうにつれて第2のレンズ側爪部1bの円周方向長さが小さくなる、即ち第2の導入部端面1dから他方の端面に向かうにつれて第2のレンズ側爪部1bの厚さが厚くなる傾斜部として設けられる。
For the second lens
上述したように、第1のレンズ側爪部1aは当接面1fと距離t1の位置に平行に設けられ、第2のレンズ側爪部1bは当接面1fと距離t2の位置に平行に設けられる。なお、本実施例では、t1>t2の関係とする。また、本実施例では、第1のレンズ側爪部1a及び第2のレンズ側爪部1bのレンズフード2側の各々の面が当接面1fから等しい距離に位置するように、これら爪部の各々の厚さが定められている。即ち、第1のレンズ側爪部1aの光軸方向厚さと距離t1とを加えた値は、第2のレンズ側爪部1bの光軸方向厚さと距離t2とを加えた値と等しくなる。
As described above, the first lens
次に、レンズフード2側、より詳細にはフード枠3のレンズ装置1側の端部内周に設けられるフード側係合部について説明する。図4は、円環形状のフード枠3を被写体側から見た図である。図4に示すように、フード枠3は略中空の円環形状であり、その内周面には、第1のレンズ側爪部1aと係合する第1のフード側係合部3aと、第2のレンズ側爪部1bと係合する第2のフード側係合部3bとが設けられる。
Next, the hood side engaging portion provided on the
図4に示すように、本実施例において、第1のフード側係合部3aは、フード枠3の円環形状の上側に位置し、該円環形状の内周において円周方向に延伸して設けられる。第1のフード側係合部3aは、フード枠3の内周表面から一定の高さを有する。また、上述した距離t1の間隔に嵌り込める光軸方向の厚さを有し、円環形状の端面と平行に設けられる。更に、第1のフード側係合部3aは、円周方向の一方の端部において第1のレンズ側爪部1aと当接面1fとの間に挿入する第1のフード側導入部3cを有する。また、第1のフード側係合部3aは、他方の端部において第1のレンズ側爪部1aの第1の導入部端面1cと当接してこれらの間での当接状態以上の嵌め込みを留める第1のストッパー面3fを有する。なお、本実施例において、該第1のストッパー面3fは、第1のフード側係合部3aと一体として設けられているが、各々個別に設けられてもよい。
As shown in FIG. 4, in the present embodiment, the first hood
なお、第1のフード側係合部3aに対しては、第1のフード側導入部3cの近傍に、若しくはこれに連続するように傾斜部3eが設けられる。図5に示すように、傾斜部3eは、被写体側に向かうにつれて第1のフード側係合部3aの円周方向長さが大きくなる、即ち第1のフード側導入部3cの端部から他方の端部に向かうにつれて第1のフード側係合部3aの厚さが厚くなる傾斜部として設けられる。
In addition, with respect to the 1st hood
本実施例において、第2のフード側係合部3bは、第1のフード側係合部3aと対向するフード枠3の下側に位置し、該フード枠3の内周の円周方向に延伸して設けられる。第2のフード側係合部3bは、フード枠3の内周表面から一定の高さを有する。また、上述した距離t2の間隔に嵌り込める光軸方向の厚さを有し、円環形状の端面と平行に設けられる。更に、第2のフード側係合部3bは、円周方向の一方の端部において第2のレンズ側爪部1bと当接面との間に挿入する第2のフード側導入部3dを有する。また、第2のフード側係合部3bは、他方の端部において第2のレンズ側爪部1bの第2の導入部端面1dと当接してこれらの間での当接状態以上の嵌め込みを留める第2のストッパー面3gを有する。これらフード側係合部においては、導入部からストッパーまでの間隔は各々対応する爪部の所定の長さに対応している。なお、本実施例に置いて、該第2のストッパー面3gは、第2のフード側係合部3bと一体として設けられているが、各々個別に設けてもよい。
In the present embodiment, the second hood
フード枠3は、更に、光軸中心に向けて内周表面から突き出す凸部を形成した圧入部3hを2箇所に有する。圧入部3hはフード側係合部以外の位置に設けられ、その凸部は頂部において装着状態のレンズ装置1の環状部1gの外周面に当接する。そして環状部1gの外周面とフード枠3の内周面に対して付勢力を作用させて、フード枠3をレンズ装置1に対して固定する。なお、本実施例では圧入部3hは2箇所に設けているが、その数、配置等は図示の例に限られず、数をより増加させる等、適当な付勢力が得られるようにその態様を適宜変更できる。
The
実際にレンズフード2をレンズ装置1に対して装着する場合、まずフード枠3の円環中央にレンズ装置1の環状部1gが嵌るようにフード枠3をレンズ装置1に近づける。その際、2つのレンズ側爪部と2つのフード側係合部とは、互いに周方向の位置がずれた状態とされる。フード枠3における第1のフード側係合部3a及び第2のフード側係合部3bにおけるフードゴム4側とは逆の面が当接面1fに当接するまで、この接近操作は進められる。当接後、第1及び第2のフード側導入部3c,3d各々が、第1及び第2のレンズ側爪部1a,1bと当接面1fとの間の対応する隙間に嵌り込むように、レンズフード2を光軸中心に回転させる。その結果、第1及び第2の導入部端面1c,1d各々或いは少なくとも一方が、対応する第1及び第2のストッパー面3f,3gと当接して、レンズフード2の回転が停止される。この状態を図5(a)に示す。この状態で、圧入部3hの作用によって、レンズフード2の光軸周りの回転が抑制される。以上の操作により、フード側係合部がレンズ側爪部と当接部との間に挟持され、レンズ側爪部によりフード側係合部、更にはレンズフード2自体のレンズ装置1に対する光軸方向の移動が規制され、レンズフード2がレンズ装置1に対して装着される。
When the
次に、正規の向きとは上下が逆向きの状態で、レンズフード2をレンズ装置1に装着しようとした場合について、図5(b)を参照して説明する。図5(b)は、レンズフード2を上下逆向きでレンズ装置1に装着しようとした状態を示す。この場合、第2のレンズ側爪部1bと当接面1fとの間の隙間(距離t2)に対して、第1のフード側係合部3aを嵌め込もうとすることとなる。しかし、第1のフード側係合部3aは、距離t2より広い距離t1の第1のレンズ側爪部1aと当接面1fとの間に嵌め込むように光軸方向の厚さが定められている。このため、距離t2である当接面1fと第2のレンズ側爪部1bとの間には、第1のフード側係合部3aを入れることができない。即ち、図5(b)の状態から、これ以上のレンズフード2の光軸周りの回転はできなくなる。
Next, a case where the
その結果、ユーザは、レンズ装置1に対してレンズフード2を正しい位相で装着しようとしていないことを、レンズフード2を回転させ始めた段階で認識することができる。また、物理的にレンズフード2の回転ができなくなることから、誤装着も防止することができる。即ち、本実施例によれば、ユーザがレンズフード2をレンズ装置1に装着する際に、正規の向きとは上下逆向きに取り付けようとすると、バヨネットの爪が互いに係合できず、早期に誤装着を認識することと誤装着を防止することとが可能となる。
As a result, the user can recognize that the
なお、上述した実施例では、第2のレンズ側爪部1bに傾斜部1eを設け、第1のフード側係合部3aにも傾斜部3eを設けている。この場合、フード枠3の傾斜部3eとレンズ装置1の傾斜部1eとが当接した状態から、更にフード枠3を無理に回転させようとすると、図5(c)に示すようにこれら斜面に沿ってフード枠3が被写体側に戻される。例えば、汚れ等の影響でレンズフード2の光軸周りの回転が滑らかではない場合、回転できないことが誤装着によるものであるか汚れ等その他の要因によるものかユーザが一時的に迷う事態も想定される。しかし、本実施例によれば、傾斜部1eと傾斜部3eを設けたことで、レンズフード2をレンズ装置1に対して逆向き装着しようとすると、レンズフード2が被写体側に押し戻されることより、容易に誤装着を認識することが可能となる。なお、本実施例では、傾斜部をフード枠3とレンズ装置1の両者に設けることとしているが、一方にのみ設けることとしてもよい。一方にのみ設けた場合には、レンズフード2の押し戻しは滑らかさにかける可能性もあるが、加工等が容易となる。
In the above-described embodiment, the
なお、以上に述べた実施例では、レンズ側爪部と対応するフード側係合部との2つの組からなるバヨネット構造を有するレンズフードとレンズ装置からなるレンズフードシステムについて述べている。しかし、これら対応する組は2つに限られず、複数存在すればよい。2つの組の場合、正しい位相とそうでない位相の2つの位相から正しい位相を選択することとなり、正しい位相でのレンズフードの装着が用意且つ迅速に行える。しかし、装着状態の安定性に鑑みて、対応する組を増加させてもよい。この場合、フード側係合部の少なくとも一つが、該フード側係合部と対応しないレンズ側爪部と当接面との間に嵌め込まれない構成とすることで、ユーザは装着すべきでない位相を容易に知ることができる。 In the embodiment described above, a lens hood system including a lens hood having a bayonet structure composed of two sets of a lens side claw portion and a corresponding hood side engaging portion and a lens device is described. However, the number of these corresponding sets is not limited to two, and a plurality of sets may exist. In the case of the two sets, the correct phase is selected from the two phases of the correct phase and the non-correct phase, so that the lens hood can be easily and quickly installed in the correct phase. However, in view of the stability of the wearing state, the corresponding pairs may be increased. In this case, the phase that should not be worn by the user is such that at least one of the hood side engaging portions is not fitted between the lens side claw portion and the contact surface that do not correspond to the hood side engaging portion. Can be easily known.
以上に述べたように、本実施例に係るレンズフード2は、レンズ装置1の先端に設けられる環状部1gに対してバヨネット構造で着脱可能とされる。レンズ装置1は、環状部1gの外周面(環状部外周)から外方に突出してその外周面に沿って周方向に延在する複数のレンズ側バヨネット爪部(レンズ側爪部1a,1b)を有する。これに対し、レンズフード2を構成するフード枠3は円環状の形状からなる。そして、これらレンズ側バヨネット爪部の各々と対応するように円環形状の内周に設けられ、対応するこれらレンズバヨネット側爪部と各々係合する複数のフード側バヨネット爪部(フード側係合部3a,3b)を備える。即ち、本実施例に係るレンズフードは、レンズ装置の有する複数のレンズ側バヨネット爪部にそれぞれ係合する複数のフード側バヨネット爪部を有する。本発明においては、これら複数のフード側バヨネット爪部の少なくとも一つ(3a)は、対応しないレンズ側バヨネット爪部(1b)と係合できないように、それぞれ互いに異なる複数種類の厚さを有する。なお、本実施例では厚さを異ならせることによりこれら部材を係合不能としているが、例えば光軸に沿った断面の形状を異ならせる等、対応しない少なくとも一つのフード側係合部(3a)の外形を他と異ならせればよい。即ち、複数のフード側バヨネット爪部のうちの少なくとも1つは、それとは対応しない複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの1つとは係合できない外形を有する。このような外形を有する爪部を配することによりフード側係合部とレンズ側爪部との係合が不能となり、誤った位相でのレンズフードのレンズ装置への誤装着を防止できる。
As described above, the
また、レンズ装置1は、複数のレンズ側バヨネット爪部(1a,1b)と光軸方向に離間して環状部1gから連続して外方に立ち上がる当接面1fを備える。当接面1fは、フード側バヨネット爪部(3a,3b)における、レンズ側バヨネット爪部と係合時に対向する面と逆の面に当接する。前述したフード側バヨネット爪部(3a,3b)は、円環形状の内周面から内方に突き出すように設けられている。そして、フード枠をレンズ装置1に当接させて光軸周りに回転させた時に、レンズ側バヨネット爪部(1a,1b)と当接面1fとの隙間に対して嵌め込み可能となるように配されている。誤装着の防止に関しては、より具体的には、回転時において、この隙間の入り口に対して、フード側バヨネット爪部が嵌り込めない外形を有することとしている。
The
より具体的に、本実施例では、複数のレンズ側バヨネット爪部の少なくとも一つ(1b)と当接面1fとの隙間の間隔は他のレンズ側バヨネット爪部(1a)と当接面1fとの隙間の間隔よりも小さくされている。また、複数のフード側バヨネット爪部(3a,3b)のうちの他のレンズ側バヨネット爪部(1a)と対応するフード側バヨネット爪部(3a)は、小さくされた隙間の入り口に嵌り込めない厚さを有する。また、複数のフード側バヨネット爪部(3a,3b)は、レンズ装置1の光軸の方向において、それぞれ互いに異なる複数の位置を有することとしてもよい。これによっても、フード側バヨネット爪部の厚さを異ならせた場合と同様に係合できないフード側バヨネット爪部を設けることとなり、同じ効果が得られる。このような外形の関係を設けることにより、誤った位相でのレンズフードのレンズ装置への誤装着を防止できる。
More specifically, in this embodiment, the gap between at least one of the plurality of lens side bayonet claw portions (1b) and the
また、少なくとも一つのレンズ側バヨネット爪部(1b)の円周方向における装着時のフード枠3の回転の方向とは逆の端面(1d)には、傾斜部1eを配することが好ましい。この傾斜部1eは、レンズ側傾斜部として、この回転の方向に向かうにつれて、当接面1fがある方向とは逆の方向に向けてレンズ側バヨネット爪部(1b)の厚さが厚くなるように形成される。レンズ側傾斜部が配されることにより、上述したように誤装着時にはレンズフード2がレンズ装置1(当接面1f)から離間する方向の付勢力が働いてユーザが誤装着しようとしていることに気づける。この傾斜部はレンズ装置1側にのみ設けてもよいが、レンズフード2側にも設けることによりこの付勢力がより滑らかに作用し、誤装着の認識が容易となる。この場合、他のレンズ側バヨネット爪部(1a)と対応するフード側バヨネット爪部(3a)の円周方向における装着時のフード枠3の回転の方向の端面(3d)にフード側傾斜部(3e)を配する。フード側傾斜部(3e)は、この回転の方向とは逆の方向に向かうにつれて、当接面1fがある方向に向けてフード側バヨネット爪部(3a)の厚さが厚くなるように形成される。このフード側傾斜部(3e)は、レンズ側傾斜部(1e)と対応して設けられる。即ち、複数のフード側バヨネット爪部のうちの、対応しないレンズ側バヨネット爪部(1b)と係合できない少なくとも一つには、上述したフード側傾斜部(3e)が配される。このような形状を備えたフード側傾斜部(3e)が、複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの少なくとも一つの有するレンズ側傾斜部(1e)に対して摺動させられることにより、レンズ装置1からレンズフード2が離れる。
Moreover, it is preferable to arrange the
[第2の実施例]
上述した第1の実施例では、一のレンズ側爪部と当接面との幅と対応するフード側係合部の厚さに対し、二のレンズ側爪部と当接面との幅と対応するフード側係合部の厚さと異ならせている。そして、これによりいずれかのフード側係合部の対応しないレンズ側爪部と当接面との間の隙間への嵌め込みをできなくして、誤装着を防止している。これに対して、本実施例では、第1のレンズ側爪部11aと第2のレンズ側爪部11bの光軸方向から投影した外形形状を異ならせる、即ち環状部表面からの爪部各々の高さを変えることで誤装着を防止している。
[Second embodiment]
In the first embodiment described above, the width of the second lens side claw portion and the contact surface is different from the thickness of the hood side engagement portion corresponding to the width of the one lens side claw portion and the contact surface. The thickness of the corresponding hood side engaging portion is different. This prevents any of the hood-side engaging portions from being fitted into the gap between the lens-side claw portion and the contact surface that do not correspond, thereby preventing erroneous mounting. On the other hand, in the present embodiment, the outer shapes projected from the optical axis direction of the first lens
以下、具体的な形態の例について、図6及び図7を参照して説明する。図6は図3と同様の様式にて本実施例に係るレンズ装置11を見た図であり、図7は図4と同様の様式にて本実施例に係るフード枠13を見た図である。
Hereinafter, an example of a specific form will be described with reference to FIGS. 6 is a view of the
図6に示すように、本実施例において、レンズ装置11の被写体側先端の環状部11gの外周面には、第1のレンズ側爪部11aと、第2のレンズ側爪部11bとが設けられる。第1のレンズ側爪部11aは、環状部11gの表面に平行な外周面が光軸から半径R1の円周上に位置するように、環状部11gの上側に所定の長さを有して設けられる。また、第2のレンズ側爪部11bは、環状部11gの表面に平行な外周面が光軸中心から半径R2の円周上に位置するように、環状部11gの下側に所定の長さを有して設けられる。なお、R1とR2とは、R1>R2の関係を満たす。また、これらレンズ側爪部の当接面11fからの距離は同じとしている。
As shown in FIG. 6, in the present embodiment, a first lens
また、図7に示すように、本実施例において、円環形状のフード枠13には、第1のレンズ側爪部11aと係合する第1のフード側係合部13aと、第2のレンズ側爪部11bと係合する第2のフード側係合部13bとがその内周面に設けられる。これら第1及び第2のフード側係合部13a,13bは、レンズ側爪部の長さに対応する円周方向の長さで設けられている。フード枠13において、環状部11gが嵌め込まれる部分の円環形状の内周面は、光軸から半径R1の円周上に位置するように設けられる。しかし、第2のフード側係合部13bが形成される領域については、半径R1の内周面から光軸に向けて張り出すように、光軸から半径R2の円周上に位置するように内周面が形成されている。なお、実際にはフード枠13が、嵌め込まれた環状部11gに対して円周方向に回転できるように、例えばフード枠13側で述べる半径R1等は実際より僅かに大きくされているが、ここでは説明を容易とするために、半径R1等として述べる。また、フード枠13にも、第1の実施例で述べたフード枠3と同様にストッパー等が設けられているが、これら構成の配置、光軸方向の位置関係、及び導入部からストッパーまでの間隔等については第1の実施例と同じであるため、ここでの説明は省略する。
Further, as shown in FIG. 7, in the present embodiment, the
第1のフード側係合部13aは、前述した半径R1の内周面から光軸に向けて張り出している。従って、この第1のフード側係合部13aは、前述した半径R1の外周面を有した第1のレンズ側爪部11aと、当接面11fとの間に対しては嵌り込むことができる。同様に、第1のフード側係合部13aは、半径R2の円周面を有した第2のレンズ側爪部11bと当接面11fとの間に対しても嵌り込むことができる。これに対して、第2のフード側係合部13bは、R1より小さい半径R2の内周面から光軸に向けて張り出している。従って、第2のフード側係合部13bは、半径R2の外周面を有した第2のレンズ側爪部11bと当接面11fとの間に対して嵌り込むことはできる。しかし、半径R1の外周面を有した第1のレンズ側爪部11aと当接面11fとの間では、第1のレンズ側爪部11aの端部上部と第2のフード側係合部13bが設けられる領域の内周面とが接触する。このために第2のフード側係合部13bは、第1のレンズ側爪部11aと当接面11fとの間に対しては嵌り込むことができない。
The first hood
よって、第2のフード側係合部13bを第1のレンズ側爪部11aに対応させる位相にてレンズフード2をレンズ装置11に装着しようとしても、これら各部を係合させることができない。以上より、本実施例においても、レンズ装置11にフード枠13を取り付けするときの位相が一致しないと、レンズ側爪部に対するフード側係合部の嵌め合いができなくなり、より早期に誤装着を認識することができると共に、誤装着を防止することができる。
Therefore, even if the
本実施例では、フード側バヨネット爪部(フード側係合部13a)が形成される領域の内径を小さくしている。レンズ装置1にフード枠3を装着させるフード枠3の回転時において、当接面11fとレンズ側バヨネット爪部(レンズ側爪部11b)との間の隙間の入り口に対して、フード側バヨネット爪部(13a)は嵌り込めない外形となる。即ち、複数のレンズ側バヨネット爪部の少なくとも一つ(11b)の外周面の光軸からの距離(R2)を他のレンズ側バヨネット爪部(レンズ側爪部11a)の外周面の光軸からの距離(R1)よりも小さくしている。そして、少なくとも一つのレンズ側バヨネット爪部(11b)に対応するフード側バヨネット爪部(フード側係合部13b)が配置される領域は、フード枠3の内周面の光軸からの距離(R2)とされる。よって、このフード側バヨネット爪部が配置される領域には、他のレンズ側バヨネット爪部(レンズ側爪部11a)が嵌り込めない。これにより、他のレンズ側バヨネット爪部(11a)と当接面11fとの間の隙間にフード側バヨネット爪部(13b)を嵌め込もうとしても、他のレンズ側バヨネット爪部(11a)がこの領域の内周面と接触する。その結果、レンズ装置1に対するフード枠3の回転ができなくなる。換言すれば、本実施例においては、複数のフード側バヨネット爪部(13a,13b)は、レンズ装置1の光軸に直交する面内において該光軸から、それぞれ互いに異なる複数の距離を有する。
In this embodiment, the inner diameter of the region where the hood-side bayonet claw portion (hood-
また、本発明は、レンズ装置1側からは、レンズ側バヨネット爪部と当接面との間の隙間の少なくとも一つの嵌め込み口は、対応しないフード側係合部が嵌り込めない形状を有するとも把握できる。本実施例の場合、レンズ側バヨネット爪部(11b)と当接面11fとの隙間に対して対応しないフード側バヨネット爪部(13a)を嵌め込もうとしても、隙間の形状の相違から嵌め込めなくなる。より具体的には、レンズ側バヨネット爪部(11b)の光軸に沿った断面形状とフード側バヨネット爪部(13a)との断面形状との相違からこれらの嵌め込みの操作ができなくなる。
Further, according to the present invention, from the
また、上述した第1及び第2の実施例において、複数のレンズ側バヨネット爪部(1a,1b,11a,11b)は環状部(1g,11g)の円周に沿って当接面(1f,11f)と平行に一定の長さを有して突き出すように設けられる。また、フード側バヨネット爪部(3a,3b,13a,13b)は、複数のレンズ側バヨネット爪部(1a,1b,11a,11b)の各々に応じて一定の長さを有して内周面から突き出すように該内周面に沿って設けられる。しかし、嵌め込み可能な形状であれば、嵌め込みが進むにつれて厚さが増加する等、レンズ装置1に対するフード枠3の固定状態を安定する等の理由により、これら爪部及び係合部の形状は変形可能である。また、フード枠3の回転に伴ったレンズ側バヨネット爪部(1a,1b,11a,11b)と当接面(1f,11f)との隙間へのフード側バヨネット爪部(3a,3b,13a,13b)の嵌め込みを停止させるストッパーを更に備えるとよい。このストッパーは、複数のフード側バヨネット爪部(3a,3b,13a,13b)のうちの少なくとも一つに対応する、複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの一つに対して配される。これにより、レンズ装置1に対するレンズフード2の装着時に、レンズフード2の回転操作の終端を容易に認識できる。また、レンズ装置1に対してフード枠3の径方向のガタを安定させるために、実施例1で述べたように、フード枠3の内周面に配されて、環状部(1g)の外周面と内周面との間に付勢力を生じさせる圧入部(3h)を更に備えるとよい。この圧入部(3h)は、レンズ装置1の光軸に直交する方向において該レンズ装置1を該光軸に向かう方向に付勢する付勢部として機能する。
In the first and second embodiments described above, the plurality of lens-side bayonet claw portions (1a, 1b, 11a, 11b) have contact surfaces (1f, 11g) along the circumference of the annular portion (1g, 11g). 11f) is provided so as to protrude in parallel with a certain length. Further, the hood-side bayonet claw portions (3a, 3b, 13a, 13b) have a predetermined length according to each of the plurality of lens-side bayonet claw portions (1a, 1b, 11a, 11b) and have an inner peripheral surface. It is provided along this inner peripheral surface so that it may protrude from. However, if the shape can be fitted, the shape of the claw portion and the engaging portion is deformed for the reason that the fixing state of the
以上、好ましい実施例を参照して本発明について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。本発明の趣旨に反しない範囲で変更された発明、及び本発明と均等な発明も本発明に含まれる。また、上述した各実施例等は、本発明の趣旨に反しない範囲で適宜組み合わせることができる。また、本発明はレンズフードに関するものであるが、このレンズフードが装着されたレンズ装置と、該レンズ装置の撮像面に配された撮像素子とを備える撮像装置も本発明の一態様を構成する。更には、該レンズフードが装着されるレンズ装置、或いはこのレンズ装置と該レンズ装置の撮像面に配された撮像素子とを備える撮像装置も、本発明の一態様を構成する。 The present invention has been described above with reference to preferred embodiments, but the present invention is not limited to these embodiments. Inventions modified within the scope not departing from the spirit of the present invention and inventions equivalent to the present invention are also included in the present invention. Moreover, each Example mentioned above etc. can be suitably combined in the range which is not contrary to the meaning of this invention. In addition, the present invention relates to a lens hood. An imaging device including a lens device to which the lens hood is attached and an imaging element disposed on an imaging surface of the lens device also constitutes one aspect of the present invention. . Furthermore, a lens device to which the lens hood is attached, or an imaging device including the lens device and an imaging element disposed on an imaging surface of the lens device also constitutes one aspect of the present invention.
1,11: レンズ装置
1a,11a: 第1のレンズ側爪部
1b,11b: 第2のレンズ側爪部
1f,11f: 当接面
1g,11g: 環状部
2: レンズフード
3,13: フード枠
3a,13a: 第1のフード側係合部
3b,13b: 第2のフード側係合部
DESCRIPTION OF
Claims (10)
前記複数のフード側バヨネット爪部のうちの少なくとも一つは、それとは対応しない前記複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの一つとは係合できない外形を有することを特徴とするレンズフード。 A lens hood having a plurality of hood side bayonet claw portions respectively engaged with a plurality of lens side bayonet claw portions of the lens device,
At least one of the plurality of hood-side bayonet claw portions has an outer shape that cannot be engaged with one of the plurality of lens-side bayonet claw portions not corresponding thereto.
前記レンズ装置の撮像面に配された撮像素子と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 A lens device to which the lens hood according to any one of claims 1 to 7 is mounted;
An imaging device disposed on an imaging surface of the lens device;
An imaging apparatus comprising:
前記複数のレンズ側バヨネット爪部のうちの少なくとも一つは、それとは対応しない前記複数のフード側バヨネット爪部のうちの一つとは係合できない外形を有することを特徴とするレンズ装置。 A lens device having a plurality of lens side bayonet claw portions respectively engaged with a plurality of hood side bayonet claw portions of the lens hood,
At least one of the plurality of lens-side bayonet claw portions has an outer shape that cannot be engaged with one of the plurality of hood-side bayonet claw portions not corresponding thereto.
前記レンズ装置の撮像面に配された撮像素子と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 A lens device according to claim 9;
An imaging device disposed on an imaging surface of the lens device;
An imaging apparatus comprising:
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2018025087A JP2019139191A (en) | 2018-02-15 | 2018-02-15 | Lens hood, lens device and imaging apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021107881A (en) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 株式会社タムロン | Accessory adapter and lens hood |
| DE112020003625T5 (en) | 2019-07-29 | 2022-04-21 | Denso Corporation | gas sensor element and gas sensor |
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