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JP2019135460A - 画像取得装置、画像取得方法および検査装置 - Google Patents

画像取得装置、画像取得方法および検査装置 Download PDF

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JP2019135460A
JP2019135460A JP2018018123A JP2018018123A JP2019135460A JP 2019135460 A JP2019135460 A JP 2019135460A JP 2018018123 A JP2018018123 A JP 2018018123A JP 2018018123 A JP2018018123 A JP 2018018123A JP 2019135460 A JP2019135460 A JP 2019135460A
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泰志 佐々
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Abstract

【課題】互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で光源毎の対象物の画像を取得するのに要する時間を短縮する。【解決手段】対象物を第1方向に移動させる移動部と、第1方向において互いに隣接しながら第1方向と直交する第2方向に延びるN個の対象物の部分領域をそれぞれ撮像可能なN個の部分撮像エリアを有する撮像部と、対象物が第1方向に部分撮像エリア1個分移動する毎に対象物に照射される光を順次に切り替える光源切替制御部と、光が切り替えられるたびに撮像部により撮像して得られる部分領域の画像を部分画像として記憶する記憶部と、記憶部に記憶される複数の部分画像の一部を光源毎に合成してN枚の対象物の画像を取得する対象画像取得部とを備えている。【選択図】図3

Description

この発明は、互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物(以下「ワーク」という)に照射した状態で光源毎の対象物の画像を取得する画像取得技術、ならびに当該画像取得技術により取得された複数の画像に基づいてワークを検査する検査技術に関するものである。なお、本明細書における「光源毎の対象物の画像」とは、光源毎に、当該光源からの光のみを対象物に照射した状態での対象物を撮像して得られる画像を意味しており、N個の光源を有する装置においてはN枚の対象物の画像が取得される。
金属製部品、樹脂製部品やゴム製部品などの立体的なワークを種々の角度から撮像して得られる複数の画像に基づいてワークを検査する装置が知られている。例えば、特許文献1の検査装置では、ステージにより保持されたワークに対して複数の方向からそれぞれ光を照射する複数の光源部が設けられている。そして、ステージを所定角度回動させることでワークを位置決めした後で静止状態のワークに光源部からの光を照射して照明するとともに撮像部によりワークの画像を取得する。こうして得られる複数の画像に基づいてワークの検査が実行される。
特開2016−57075号公報
上記従来技術では、ワークを移動させる毎に各光源の点灯/消灯を切り替え、静止状態のワークに対して複数の光源の各々から順次に光を照射することで照明変更を行い、光源毎の画像を取得している。このようにワークの移動と光源切替による照明変更とを交互に行って検査に必要な画像を取得している。このため、画像取得に要する時間を短縮するのも限界があり、当該時間の短縮が望まれている。また、このような要望はワークの検査装置に限定されるものではなく、例えば照度差ステレオ法を用いる装置においても同様である。つまり、照度差ステレオ法では、互いに異なる照射方向を有する3個以上の光源の各々から順次に光をワークに照射した状態で光源毎のワークの画像を取得し、それらの撮像画像を合成する。したがって、光源毎のワークの画像を短時間で取得することが装置の稼働効率を高める上で重要となる。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で光源毎の対象物の画像を取得するのに要する時間を短縮することを目的とする。
この発明の第1の態様は、互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で光源毎の対象物の画像を取得する画像取得装置であって、対象物を第1方向に移動させる移動部と、第1方向において互いに隣接しながら第1方向と直交する第2方向に延びるN個の対象物の部分領域をそれぞれ撮像可能なN個の部分撮像エリアを有する撮像部と、対象物が第1方向に部分撮像エリア1個分移動する毎に対象物に照射される光を順次に切り替える光源切替制御部と、光が切り替えられるたびに撮像部により撮像して得られる部分領域の画像を部分画像として記憶する記憶部と、記憶部に記憶される複数の部分画像の一部を光源毎に合成してN枚の対象物の画像を取得する対象画像取得部とを備えることを特徴としている。
また、この発明の第2の態様は、対象物を第1方向に移動させながら、互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で光源毎の対象物の画像を取得する画像取得方法であって、第1方向において互いに隣接しながら第1方向と直交する第2方向に延びるN個の対象物の部分領域をそれぞれ撮像可能なN個の部分撮像エリアを有する撮像部を準備する工程と、対象物が第1方向に部分撮像エリア1個分移動する毎に対象物に照射される光を順次に切り替えるとともに、光が切り替えられるたびに撮像部により部分領域を撮像して得られる画像を部分画像として記憶部に記憶する工程と、光源毎に記憶部に記憶された複数の部分画像の一部を合成してN枚の対象物の画像を取得する工程とを備えることを特徴としている。
さらに、この発明の第3の態様は、検査装置であって、上記画像取得装置と、画像取得装置により取得されたN枚の対象物の画像に基づいて対象物を検査する検査部とを備えることを特徴としている。
このように構成された発明では、対象物の移動と光源切替とが並行して行われ、複数の部分画像が取得される。そして、光源毎に複数の部分画像の一部が合成されて画像が取得される。その結果、N個の光源のうちの一の光源のみで照明される対象物の画像が光源の個数分、つまりN枚取得される。
以上のように、対象物の移動と光源切替とを並行して行って光源毎の対象物の画像を取得しているため、光源毎の画像取得に要する時間を短縮することができる。
本発明に係る画像取得装置の第1実施形態を装備する検査装置の構成を示す図である。 検査装置におけるワークと撮像素子との位置関係を示す模式図である。 画像取得装置の動作を模式的に示す図である。 検査装置における検査動作を模式的に示す図である。 本発明に係る画像取得装置の第2実施形態を装備する検査装置の構成を示す図である。 画像取得装置の動作を模式的に示す図である。 本発明に係る画像取得装置の第3実施形態を装備する検査装置の構成を示す図である。
図1は本発明に係る画像取得装置の第1実施形態を装備する検査装置の構成を示す図である。図2は検査装置におけるワークと撮像素子との位置関係を示す模式図である。図3は画像取得装置の動作を模式的に示す図である。図4は検査装置における検査動作を模式的に示す図である。なお、ワークWが搬送される方向を「副走査方向Y」と称し、副走査方向Yと直交する水平方向を「主走査方向X」と称する。
検査装置1は、例えば鍛造や鋳造により形成された直方体形状の金属部品をワークWとして検査するために、画像取得装置を有している。画像取得装置は、直方体形状のワークWを副走査方向Yに移動させながら副走査方向Yの上流側から照明して撮像した検査対象画像IM(IL1)および下流側から照明して撮像した検査対象画像IM(IL2)を取得する。また、検査装置1は画像取得装置により取得した検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を予め取得された基準画像RF(IL1)、RF(IL2)とそれぞれ比較することでワークWを検査する。
図1に示すように、検査装置1は、本体2と、コンピュータにより構成される制御ユニット3とを備えている。本体2は、ワークWを副走査方向Yに直線移動させる搬送ベルト21を有している。搬送ベルト21は図示を省略する2つのローラに架け渡されている。一方のローラに対してワーク搬送機構22の駆動モータ221が接続されている。この駆動モータ221には、エンコーダ222が連結されており、駆動モータ221の動作を検出した信号を制御ユニット3に出力する。そして、制御ユニット3からの搬送指令に応じて駆動モータ221が作動すると、図1に示すようにベルト上面21a上にワークWを載置した状態で搬送ベルト21が駆動される。これによって、ワークWは撮像領域23を経由して副走査方向Yに搬送される。なお、本実施形態では、ワークWをベルト搬送しているが、ワークWの搬送方法はこれに限定されるものではなく、例えば副走査方向Yに往復移動するステージによりワークWを搬送してもよい。
撮像領域23の上方では、撮像部24と、2つの光源部251、252とが固定配置されている。撮像部24は撮像領域23の鉛直上方位置に配置されており、撮像領域23を通過するワークWを撮像素子241により上方から撮像可能となっている。撮像素子241は図2に示すように複数の画素PXをマトリックス状に配置した二次元撮像素子であり、本実施形態では2500画素×2500画素のCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)イメージセンサを使用している。また、本実施形態では、後で詳述するように撮像領域23のうち2個の部分撮像エリア231、232(図1)をそれぞれ撮像する領域2411、2412が関心領域ROIとし撮像素子241に設定可能となっている。つまり、撮像素子241により画像を取得する領域を関心領域ROIに制限し、当該関心領域ROI内の画素PXからのみ画像信号が制御ユニット3の画像処理部31に出力するように構成されている。このような画像の取得制限により撮像部24から制御ユニット3への画像信号の転送時間が大幅に短縮される。なお、本実施形態では、部分撮像エリア231、232は、いずれも主走査方向Xに延びるラインエリアであって、副走査方向Yにおいて互いに隣接するとともに互いに同一サイズを有している。また、領域2411、2412の副走査方向Yの画素数をそれぞれ「1」としており、ワークWのうち部分撮像エリア231、232に位置する部分領域の画像を1画素×2500画素で撮像し、主走査方向Xに延びるライン画像を取得可能となっている。なお、副走査方向Yの画素数は「1」に限定されるものではなく、例えば部分撮像エリア231、232のY方向サイズに応じて適宜設定可能であり、ライン状または帯状の画像を取得可能となっている。
光源部251では、主走査方向Xに延びるバー状に複数のLED(Light Emitting Diode)が配列されている。この光源部251は副走査方向Yにおいて撮像部24から上流側に離間して配置された上流光源として機能し、撮像部24の上流側で斜め上方から撮像領域23に向けて光を照射する。ここで、LED以外の種類の光源により光源部251が構成されてもよい。
ここで、上記のように構成された光源部251のみが制御ユニット3の光源駆動部32により駆動されて点灯すると、ワークWのうち部分撮像エリア231、232に位置する部分領域およびその周辺が光源部251からの光のみで照明された状態で当該部分領域の画像が撮像される。なお、本実施形態では、部分撮像エリア231に位置する部分領域の画像を「上流側部分画像」と称し、部分撮像エリア232に位置する部分領域の画像を「下流側部分画像」と称する。また、このように上流光源(光源部251)からの光のみを照射した状態で撮像される上流側部分画像や下流側部分画像を「部分画像Pn(IL1)」とする(だたし、nは部分領域を特定するための数字である)。
もう一方の光源部252は光源部251と同様に構成されるが、光源部251と異なる位置に配置され、光の照射方向が光源部251と相違している。より詳しくは、光源部252は副走査方向Yにおいて撮像部24から下流側に離間して配置された下流光源であり、撮像部24の下流側で斜め上方から撮像領域23に向けて光を照射する。このため、制御ユニット3の光源駆動部32により光源部252のみが点灯されると、光源部251の点灯時と異なる照射方向で光が撮像領域23に照射され、ワークWのうち部分撮像エリア231、232に位置する部分領域およびその周辺がそれぞれ光源部252により照明される。そして、このように照明された部分領域の画像が撮像される。なお、本実施形態では、このように下流光源(光源部252)からの光のみを照射した状態で撮像される上流側部分画像や下流側部分画像を「部分画像Pn(IL2)」とする。
これら2つの光源部251、252の点灯/消灯切替は、制御ユニット3の光源切替制御部342からの指令に応じて光源駆動部32が作動することにより行われる。本実施形態では、ワークWが副走査方向Yに部分撮像エリア1個分移動する毎、つまり時刻T1、T2、…でワークWに照射される光を順次に切り替えることで以下の順序で部分画像Pn(IL1)、Pn(IL2)が交互に撮像される。つまり、図3に示すように、
時刻T1:上流側部分画像P1(IL1)+下流側部分画像P0(IL1)
時刻T2:上流側部分画像P2(IL2)+下流側部分画像P1(IL2)
時刻T3:上流側部分画像P3(IL1)+下流側部分画像P2(IL1)
時刻T4:上流側部分画像P4(IL2)+下流側部分画像P3(IL2)

が取得され、部分画像として制御ユニット3の記憶部33に記憶される。
ここで、部分画像Pn(IL1)、Pn(IL2)のうち図3中の太線で囲った部分画像を光源毎に抽出するとともに抽出した部分画像を合成すると、2枚の二次元画像を取得することができる。つまり、上流光源(光源部251)からの光のみを照射した状態でワークWを撮像したときの検査対象画像IM(IL1)を取得し、下流光源(光源部252)からの光のみを照射した状態でワークWを撮像したときの検査対象画像IM(IL2)を取得することができる。こうして取得された検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)は記憶部33に記憶される。
記憶部33は、画像処理部31、光源駆動部32および演算処理部34とともに制御ユニット3に設けられている。記憶部33は、図1に示すように、上記した部分画像Pn(=Pn(IL1)+Pn(IL2))および検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)以外に、基準画像RF(IL1)、RF(IL2)や各種プログラムなどを予め記憶している。基準画像RF(IL1)は上流光源(光源部251)からの光のみを照射した状態で良品のワークWを撮像したときに得られる画像であり、基準画像RF(IL2)は下流光源(光源部252)からの光のみを照射した状態で良品のワークWを撮像したときに得られる画像である。また、記憶部33に記憶されるプログラムには、検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得するための画像取得プログラムや検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)に基づいてワークWを検査する検査プログラムなどが含まれる。そして、これらのプログラムにしたがって演算処理部34が種々の処理を行う。
演算処理部34は、CPU(Central Processing Unit)により構成されており、上記プログラムにしたがって装置各部を制御することで画像取得やワークWの検査を行う。つまり、演算処理部34は、ワーク搬送機構22を制御してワーク搬送を制御するワーク搬送制御部341、光源部251、252の点灯切替を行う光源切替制御部342、検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得する対象画像取得部343およびワーク検査を行う検査部344として機能する。そして、本実施形態では、演算処理部34が画像取得プログラムにしたがってワークWを副走査方向Yに移動させつつ光源切替を行って複数の部分画像を取得した後で検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得する。さらに演算処理部34が検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)に基づいてワーク検査を行う。以下、図1、図2および図3を参照しつつ画像取得動作について説明した後で、図4を参照しつつワーク検査動作について説明する。
検査対象となるワークWが搬送ベルト21に移載されると、図1に示すように、演算処理部34は搬送ベルト21を駆動し、搬送ベルト21上のワークWを副走査方向Yに搬送するとともに、以下の撮像動作を並行して実行する。撮像動作では、ワークWの先端に位置する部分領域(以下「先端部分領域」という)が撮像領域23の下流側、つまり(−Y)側部分撮像エリア232に到達するまでに、光源部252を消灯したまま光源部251のみが点灯される。その後にワークWの先端部分領域が撮像領域23の(−Y)側部分撮像エリア232に移動すると、ワークWの先端部分領域の(+Y)側に隣接する部分領域が(+Y)側部分撮像エリア231に移動している。このタイミング(時刻T1)では、図2の上段に示すように、撮像素子241の撮像面241aにワークWの先端部分領域の像P0と、先端部分領域の(+Y)側に隣接する部分領域の像P1とがそれぞれ領域2411、2412に結像される。このため、光源部251からの光、つまり光源光IL1のみで照明した状態で撮像部24は部分撮像エリア231に位置している部分領域の上流側部分画像P1(IL1)と、部分撮像エリア232に位置している部分領域の下流側部分画像P0(IL1)とを撮像して記憶部33に書き込む。
これに続いて、ワークWが部分撮像エリア1個分だけ副走査方向Yに移動されたタイミング(時刻T2)で、図2の中段に示すように、上記像P1が撮像素子241の撮像領域2412に結像されるとともにワークWの先端部分領域から部分撮像エリア1個分だけ(+Y)側に離れたワークWの部分領域の像P2が撮像領域2411に結像される。このようなワークWの微小移動に伴って光源部251が消灯されるとともに光源部252が点灯される。この光源切替によってタイミング(時刻T2)では、撮像領域23とその周辺を照明する光源が光源部251から光源部252に切り替わる。そこで、光源部252からの光、つまり光源光IL2のみで照明した状態で撮像部24は部分撮像エリア231に位置している部分領域の上流側部分画像P2(IL2)と、部分撮像エリア232に位置している部分領域の下流側部分画像P1(IL2)とを撮像して記憶部33に書き込む。
ワークWがさらに部分撮像エリア1個分だけ副走査方向Yに移動されたタイミング(時刻T3)で、図2の下段に示すように、上記像P2が撮像素子241の撮像領域2412に結像されるとともにワークWの先端部分領域から部分撮像エリア2個分だけ(+Y)側に離れたワークWの部分領域の像P3が撮像領域2411に結像される。このようなワークWの微小移動に伴って光源部252が消灯されるとともに光源部251が再点灯される。この光源切替によってタイミング(時刻T3)では、撮像領域23とその周辺を照明する光源が光源部252から光源部251に切り替わる。そこで、光源部251からの光、つまり光源光IL1のみで照明した状態で撮像部24は部分撮像エリア231に位置している部分領域の上流側部分画像P3(IL1)と、部分撮像エリア232に位置している部分領域の下流側部分画像P2(IL1)とを撮像して記憶部33に書き込む。それ以降も、上記と同様にワークWの移動と光源切替とを並行して行い、図3に示すように、時刻T4〜T6で部分画像として、
時刻T4:上流側部分画像P4(IL2)+下流側部分画像P3(IL2)
時刻T5:上流側部分画像P5(IL1)+下流側部分画像P4(IL1)
時刻T6:上流側部分画像P6(IL2)+下流側部分画像P5(IL2)
を順次に取得し、記憶部33に書き込む。なお、図3では冗長な説明を回避するために、ワークWの先端部分領域を除き先端部分領域から(+Y)側に部分撮像エリア5個分の領域を検査対象とし、時刻T6で撮像動作を停止する。
次に、演算処理部34は上記撮像動作によって得られた複数の部分画像Pnを光源毎に抽出する。より具体的には、図3に示すように、光源部251により照明された状態で撮像された部分画像P1(IL1)、P2(IL1)、P3(IL1)、P4(IL1)、P5(IL1)が抽出される。そして、それらが合成されて上流光源(光源部251)からの光のみを照射した状態でワークWを撮像したときの検査対象画像IM(IL1)が形成され、記憶部33に書き込まれる。また、検査対象画像IM(IL2)についても同様である。つまり、記憶部33から抽出した部分画像P1(IL2)、P2(IL2)、P3(IL2)、P4(IL2)、P5(IL2)が合成されて検査対象画像IM(IL2)が形成され、記憶部33に書き込まれる。
こうして、2枚の二次元画像、つまり光源毎の検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)の取得が完了し、演算処理部34は検査動作に移行する。
演算処理部34は検査プログラムにしたがって以下の検査動作を実行する。すなわち、図4に示すように、記憶部33から基準画像RF(IL1)と検査対象画像IM(IL1)とが読み出され、両者の差分が求められる。また同様に、記憶部33から基準画像RF(IL2)と検査対象画像IM(IL2)とが読み出され、両者の差分が求められる。これらにより得られた差分画像DF(IL1)、DF(IL2)に基づいて演算処理部34はワークWの表面に傷や欠けなどの欠陥が含まれていない否かを判定する。なお、ここでは、差分画像に基づいてワークWの良否判定を行っているが、良否判定の手法についてはこれに限定されるものではなく、検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)に基づいて判定を行う他の手法を用いてもよい。
以上のように、本実施形態では、ワークWを移動させつつ光源切替を行って検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得しているため、画像取得に要する時間を大幅に短縮することができる。
また、光源部251からの光を照射して撮像される複数の部分画像Pn(IL1)と、光源部252からの光を照射して撮像される複数の部分画像Pn(IL2)とは副走査方向Yにおいて1ライン分(部分撮像エリア1個分)だけずれている。例えば図3に示すように、光源部251について部分画像P0(IL1)〜P5(IL1)を撮像する一方、光源部252について部分画像P1(IL2)〜P6(IL2)を撮像しているが、それらの一部(例えば図3中の太線で囲まれた部分画像)を光源毎に抽出するとともに合成して検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を形成している。したがって、ワークWのうち検査対象となる領域の検査対象画像を正確に取得することができる。
また上記実施形態では、撮像素子241を構成する全画素PXのうち関心領域ROIに対応する画素PXからの信号のみを制御ユニット3の画像処理部31に出力するように構成しているため、撮像部24から制御ユニット3への画像の転送速度を高めることができる。このことはワークWを比較的高速で移動させた場合であって部分画像Pn(IL1)、Pn(IL2)を確実に転送することを意味している。したがって、関心領域ROIを設定したことは画像取得に要する時間の短縮に大きく寄与している。
また本実施形態では、1台の撮像部24によって光源毎の二次元画像、つまり検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得しており、複数の撮像部を用いている特許文献1に記載の装置に比べて装置構成を簡素化することができる。
さらに検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を短時間で取得することができるため、ワークWの検査に要する時間も大幅に短縮することができる。
このように本実施形態では、副走査方向Yおよび主走査方向Xがそれぞれ本発明の「第1方向」および「第2方向」に相当し、ワークWを副走査方向Yに移動させるために設けられた搬送ベルト21およびワーク搬送機構22が本発明の「移動部」として機能している。また、当該移動部(=搬送ベルト21およびワーク搬送機構22)と、2つの光源部251、252と、撮像部24と、記憶部33と、光源切替制御部342および対象画像取得部343を有する演算処理部34との組み合わせが本発明の「画像取得装置」として機能している。また、2個の光源部251、252を有しており、2個の部分撮像エリア231、232を有し、2枚の二次元画像(=検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2))を取得しており、本実施形態では、N=2となっている。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したものに対して種々の変更を加えることが可能である。例えば、上記実施形態では、2個の光源部251、252を用いて検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得し、ワークWを検査する検査装置1に対して本発明を適用しているが、3個以上の光源部を有する検査装置に対しても本発明を適用することができる。以下、光源部を3個有する検査装置について図5および図6を参照しつつ説明する。
図5は本発明に係る画像取得装置の第2実施形態を装備する検査装置の構成を示す図である。また、図6は画像取得装置の動作を模式的に示す図である。第2実施形態が第1実施形態と大きく相違する点は、光源部251、252以外に別の光源部253が追加されてN=3となっている点と、3個の部分撮像エリアを設けて3個の検査対象画像を取得している点とである。なお、その他の構成は基本的に同一であるため、同一構成に対して同一符号を付して構成説明を省略する。
第2実施形態では、図5に示すように、副走査方向Yにおいて撮像部24の下流側に光源部253が隣接して設けられている。光源部253では、光源部251、252と同様に、主走査方向Xに延びるバー状に複数のLEDが配列されている。この光源部253は光源部251、252の中間位置でほぼ鉛直上方から撮像領域23に向けて光を照射する中央光源として機能する。
また、撮像部24は、撮像素子241の受光面のうち撮像領域23のうち3個の部分撮像エリア231、233、232(図5)をそれぞれ撮像する3つの領域が関心領域ROIとして機能し、関心領域ROI内の画素PXからのみ画像信号を制御ユニット3の画像処理部31に出力するように構成されている。なお、3個の部分撮像エリア231、233、232はこの順序で副走査方向Yに隣接して並設されており、部分撮像エリア233は(+Y)側部分撮像エリア231と(−Y)側部分撮像エリア232との間に位置する中央部分撮像エリアとして機能する。
検査対象となるワークWが搬送ベルト21に移載されると、図5に示すように、演算処理部34は搬送ベルト21を駆動し、搬送ベルト21上のワークWを副走査方向Yに搬送するとともに、以下の撮像動作を実行する。
第2実施形態では、第1実施形態と同様にワークWの先端部分領域が撮像領域23の(−Y)側部分撮像エリア232に到達するまでに、光源部252および光源部253を消灯したまま光源部251のみが点灯される。その後にワークWの先端部分領域が撮像領域23の(−Y)側部分撮像エリア232に移動したタイミング(時刻T1)で部分画像を撮像する。つまり、図6に示すように、光源部251からの光、つまり光源光IL1のみで照明した状態で撮像部24は部分撮像エリア231に位置している部分領域の上流側部分画像P1(IL1)と、部分撮像エリア233に位置している部分領域の中央部分画像P0(IL1)と、部分撮像エリア232に位置している部分領域の下流側部分画像P−1(IL1)とを撮像して記憶部33に書き込む。
これに続いて、ワークWが部分撮像エリア1個分だけ副走査方向Yに移動され、この微小移動に伴い光源部251が消灯されるとともに光源部253が点灯される。このタイミング(時刻T2)で、光源部253からの光、つまり光源光IL3のみで照明した状態で撮像部24は部分撮像エリア231に位置している部分領域の上流側部分画像P2(IL3)と、部分撮像エリア233に位置している部分領域の中央部分画像P1(IL3)と、部分撮像エリア232に位置している部分領域の下流側部分画像P0(IL3)とを撮像して記憶部33に書き込む。
また、ワークWがさらに部分撮像エリア1個分だけ副走査方向Yに移動され、この微小移動に伴い光源部253が消灯されるとともに光源部252が点灯される。このタイミング(時刻T3)で、光源部252からの光、つまり光源光IL2のみで照明した状態で撮像部24は部分撮像エリア231に位置している部分領域の上流側部分画像P3(IL2)と、部分撮像エリア233に位置している部分領域の中央部分画像P2(IL2)と、部分撮像エリア232に位置している部分領域の下流側部分画像P1(IL2)とを撮像して記憶部33に書き込む。
それ以降も、上記と同様にワークWの移動と光源切替とを並行して行い、時刻T4、T5、…で3つの部分画像が取得され、記憶部33に書き込まれる。そして、ワークWの先端部分領域とその隣接する部分領域とを除き先端部分領域から(+Y)側に部分撮像エリアm個分の領域を検査対象とし、部分画像の取得が完了した時点で撮像動作を停止する。
次に、演算処理部34は第1実施形態と同様に上記撮像動作によって得られた複数の部分画像Pnを光源毎に抽出する。これにより、光源部251により照明された状態で撮像された部分画像P1(IL1)、P2(IL1)、…が抽出される。そして、それらが合成されて上流光源(光源部251)からの光のみを照射した状態でワークWを撮像したときの検査対象画像IM(IL1)が形成され、記憶部33に書き込まれる。また、記憶部33から抽出した部分画像P1(IL2)、P2(IL2)、…が合成されて検査対象画像IM(IL2)が形成されて記憶部33に書き込まれ、記憶部33から抽出した部分画像P1(IL3)、P2(IL3)、…が合成されて検査対象画像IM(IL3)が形成されて記憶部33に書き込まれる。
こうして、3枚の二次元画像、つまり光源毎の検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)、IM(IL3)の取得が完了し、演算処理部34は検査動作に移行し、第1実施形態と同様にしてワークWの検査を行う。このように、第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、ワークWを移動させつつ光源切替(照明変更)を行って検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)、IM(IL3)を取得しているため、画像取得に要する時間を大幅に短縮することができる。なお、第2実施形態では、3個の光源部251、252、253を有しており、3個の部分撮像エリア231、232、233を有し、3枚の二次元画像(=検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)、IM(IL3))を取得しており、本実施形態ではN=3となっている。
また、上記実施形態では、ワークWを副走査方向Yに直線移動させながら検査対象画像の取得およびワークWの検査を行っているが、本発明に適用対象はこれに限定されるものではなく、例えば図7に示すようにワークWを回転方向Rに回転させながら検査対象画像の取得およびワークWの検査を行う検査装置にも適用することができる。
図7は本発明に係る画像取得装置の第3実施形態を装備する検査装置の構成を示す図である。第3実施形態が第1実施形態と大きく相違する点は、ワークWが歯車などの回転対称な形状を有する金属製部品である点と、ワークWの移動方向が副走査方向Yから回転方向Rに変更されている点とであり、その他の構成は基本的に第1実施形態と同一である。
この第3実施形態では、図7に示すように、ワークWはワーク回転駆動機構26により保持されるとともに回転移動される。このワーク回転駆動機構26は、図示を省略するチャック部を有しており、その回転中心軸AXcとワークWの回転対称軸AXwとを一致させながらワークWを保持する。また、チャック部は駆動モータ261と連結されており、駆動モータ261により回転されることでワークWを回転中心軸AXcまわりに回転させる。本実施形態では、回転方向RにおけるワークWの位置を高精度に検出するために、駆動モータ261にエンコーダ262が取り付けられている。
また、ワークWの鉛直上方に撮像部24および光源部251、252が配置されている。撮像部24は図7に示すようにワークWの回転対称軸AXwに対して径方向外側に延設されて設けられている。このため、ワークWを回転させながら当該撮像部24によりワークWの撮像領域23を撮像素子241により撮像可能となっている。また、回転方向Rにおいて撮像部24の上流側および下流側に光源部251、252がそれぞれ配置されている。光源部251、252では、撮像部24の延設方向と平行な方向に延びるバー状に複数のLEDが配列されている。そして、第1実施形態と同様に、制御ユニット3の光源駆動部32により光源部251のみが点灯されると、ワークWのうち部分撮像エリア231、232に位置する部分領域およびその周辺がそれぞれ光源部251により照明されるとともに部分画像が撮像される。逆に、光源部252のみが点灯されると、ワークWのうち部分撮像エリア231、232に位置する部分領域およびその周辺がそれぞれ光源部252により照明されるとともに部分画像が撮像される。
第3実施形態においても、第1実施形態と同様に、ワークWの回転移動と並行して光源切替を行い、部分画像Pn(IL1)、Pn(IL2)を取得した後に複数の部分画像を光源毎に抽出するとともに合成して検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得する。それに続いて、検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)をそれぞれ基準画像RF(IL1)、RF(IL2)と対比してワークWの良否判定を行う。
以上のように、第3実施形態においても、第1実施形態と同様にワークWを移動させつつ光源切替(照明変更)を行って検査対象画像IM(IL1)、IM(IL2)を取得しているため、画像取得に要する時間を大幅に短縮することができる。なお、第3実施形態では、回転方向Rが本発明の「第1方向」に相当するとともに、ワークWの径方向が本発明の「第2方向」に相当している。
また、上記実施形態では、鍛造部品、鋳造部品、歯車などの金属製部品をワークWとし、光源毎にワークWの検査対象画像を取得して検査を行っているが、ワークWを構成する材料や形状などは特に限定されるものではない。例えば樹脂製部品やゴム製部品などをワークWとし、検査対象画像の取得および検査を行う装置に本発明を適用してもよい。また、円盤形状や円環形状などを有する部品をワークWとし、検査対象画像の取得および検査を行う装置に本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、ワークWの検査装置1に対して本発明を適用しているが、照度差ステレオ法により合成画像を形成する装置に対して本発明に係る画像取得装置や画像取得方法を適用してもよい。ただし、照度差ステレオ法を用いるためには、3個以上の光源部を設け、3枚以上の二次元画像を取得する必要がある。
また、上記第1実施形態および第3実施形態では、光源部521、522の順序で点灯させており、第2実施形態では光源部521、523、522の順序で点灯させているが、点灯順序がこれに限定されるものではなく、任意である。
この発明は、互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で光源毎の対象物の画像を取得する画像取得技術およびこれを装備する装置全般に対して適用することができる。
1…検査装置
21…搬送ベルト(移動部)
22…ワーク搬送機構(移動部)
24…撮像部
26…ワーク回転駆動機構(移動部)
33…記憶部
34…演算処理部
231,232,233…部分撮像エリア
241…撮像素子
251,252,253…光源部
342…光源切替制御部
343…対象画像取得部
344…検査部
IL1,IL2,IL3…光源光
IM…検査対象画像(二次元画像)
P0〜P6,Pn…部分画像
PX…画素
R…回転方向(第1方向)
ROI…関心領域
W…ワーク(対象物)
X…主走査方向(第2方向)
Y…副走査方向(第1方向)

Claims (7)

  1. 互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で前記光源毎の前記対象物の画像を取得する画像取得装置であって、
    前記対象物を第1方向に移動させる移動部と、
    前記第1方向において互いに隣接しながら前記第1方向と直交する第2方向に延びるN個の前記対象物の部分領域をそれぞれ撮像可能なN個の部分撮像エリアを有する撮像部と、
    前記対象物が前記第1方向に前記部分撮像エリア1個分移動する毎に前記対象物に照射される光を順次に切り替える光源切替制御部と、
    前記光が切り替えられるたびに前記撮像部により撮像して得られる前記部分領域の画像を部分画像として記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶される前記複数の部分画像の一部を前記光源毎に合成してN枚の前記対象物の画像を取得する対象画像取得部と
    を備えることを特徴とする画像取得装置。
  2. 請求項1に記載の画像取得装置であって、
    前記部分撮像エリアは前記第2方向に延びるラインエリアであり、前記部分画像はライン画像である画像取得装置。
  3. 請求項2に記載の画像取得装置であって、
    前記撮像部は、複数の画素をマトリックス状に配置した二次元撮像素子を有し、前記N個の部分撮像エリアを撮像する領域を関心領域とし、前記関心領域内の画素からのみ画像信号を出力する画像取得装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一項に記載の画像取得装置であって、
    前記移動部は前記対象物を前記第1方向に直線移動させる画像取得装置。
  5. 請求項1ないし3のいずれか一項に記載の画像取得装置であって、
    前記移動部は前記対象物を前記第1方向に回転移動させる画像取得装置。
  6. 対象物を第1方向に移動させながら、互いに異なる照射方向を有するN(Nは2以上の自然数)個の光源の各々から順次に光を対象物に照射した状態で前記光源毎の前記対象物の画像を取得する画像取得方法であって、
    前記第1方向において互いに隣接しながら前記第1方向と直交する第2方向に延びるN個の前記対象物の部分領域をそれぞれ撮像可能なN個の部分撮像エリアを有する撮像部を準備する工程と、
    前記対象物が前記第1方向に前記部分撮像エリア1個分移動する毎に前記対象物に照射される光を順次に切り替えるとともに、前記光が切り替えられるたびに前記撮像部により前記部分領域を撮像して得られる画像を部分画像として記憶部に記憶する工程と、
    前記光源毎に前記記憶部に記憶された前記複数の部分画像の一部を合成してN枚の前記対象物の画像を取得する工程と
    を備えることを特徴とする画像取得方法。
  7. 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の画像取得装置と、
    前記画像取得装置により取得された前記N枚の前記対象物の画像に基づいて前記対象物を検査する検査部と
    を備えることを特徴とする検査装置。
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