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JP2019128178A - 赤外線センサ - Google Patents

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JP2019128178A
JP2019128178A JP2018008236A JP2018008236A JP2019128178A JP 2019128178 A JP2019128178 A JP 2019128178A JP 2018008236 A JP2018008236 A JP 2018008236A JP 2018008236 A JP2018008236 A JP 2018008236A JP 2019128178 A JP2019128178 A JP 2019128178A
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sensor
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infrared sensor
wiring
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JP2018008236A
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平野 晋吾
Shingo Hirano
晋吾 平野
中村 健治
Kenji Nakamura
健治 中村
寿明 枝松
Hisaaki Edamatsu
寿明 枝松
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

【課題】 基板の配線の温度変化による感度や精度の低下を抑制することができる赤外線センサを提供すること。【解決手段】 基板2と、基板の上面に設けられ感熱素子3A,3Bを有するセンサ本体4と、記基板上に設置されセンサ本体の上方に開口部を有してセンサ本体の周囲を覆う筒状の導光路部材5とを備え、センサ本体が、その下部に感熱素子に電気的に接続された複数の下部実装用端子4aを備え、基板が、上面にパターン形成され下部実装用端子が接続された複数の上面配線2aと、下面にパターン形成された複数の下面配線2bと、上下に貫通していると共に対応する上面配線と下面配線とを接続する複数のビアホール2cとを有し、ビアホールが、下部実装用端子の近傍に設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、測定対象物からの赤外線を検出して該測定対象物の温度を測定する赤外線センサに関する。
一般に、複写機やプリンタ等の画像形成装置に使用されている定着ローラ等の測定対象物の温度を測定するために、測定対象物に対向配置させ、その輻射熱を受けて温度を測定する赤外線センサが設置されている。
例えば、特許文献1及び2には、基板と、基板の上面に設けられた感熱部であるセンサ本体と、センサ本体の上方に開口部を有してセンサ本体の周囲を覆う筒状の導光路部材とを備えた赤外線センサが記載されている。
これらの赤外線センサでは、基板の上面に形成された配線とセンサ本体の実装用端子とを接続している。
特開2017−181031号公報 特開2017−49268号公報
上記従来の技術には、以下の課題が残されている。
従来の赤外線センサでは、基板の上面に配線があるため、赤外線により熱せられた導光路部材からの影響や、測定対象物の輻射熱による温度変化などにより、使用環境によっては、基板上面の配線の温度が変化してセンサ本体にも影響を与え、センサ本体の感度や精度が低下する場合があった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、基板の配線の温度変化による感度や精度の低下を抑制することができる赤外線センサを提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、第1の発明に係る赤外線センサは、基板と、前記基板の上面に設けられ感熱素子を有するセンサ本体と、前記基板上に設置され前記センサ本体の上方に開口部を有して前記センサ本体の周囲を覆う筒状の導光路部材とを備え、前記センサ本体が、その下部に前記感熱素子に電気的に接続された複数の下部実装用端子を備え、前記基板が、上面にパターン形成され前記下部実装用端子が接続された複数の上面配線と、下面にパターン形成された複数の下面配線と、上下に貫通していると共に対応する前記上面配線と前記下面配線とを接続する複数のビアホールとを有し、前記ビアホールが、前記下部実装用端子の近傍に設けられていることを特徴とする。
この赤外線センサでは、基板が、上面にパターン形成されセンサ本体の下部実装用端子が接続された複数の上面配線と、下面にパターン形成された複数の下面配線と、上下に貫通していると共に対応する上面配線と下面配線とを接続する複数のビアホールとを有し、ビアホールが、下部実装用端子の近傍に設けられているので、基板の上面配線を極力少なくでき、基板下面の下面配線によって主に配線することができる。したがって、上面配線が、加熱された導光路部材からの影響や、測定対象物の輻射熱の影響を受け難くなり、これらの影響を低減することができ、センサ本体の高い感度や精度を得ることができる。また、基板の下面側は、上面側に比べて放熱効果が大きく、ビアホール及び下面配線によって上面側の熱を下面側に放熱することができる。
第2の発明に係る赤外線センサは、第1の発明において、前記上面配線及び前記ビアホールが、前記センサ本体の直下に形成されていることを特徴とする。
すなわち、この赤外線センサでは、上面配線及びビアホールが、センサ本体の直下に形成されているので、上面配線及びビアホールがセンサ本体下に隠れることで、加熱された導光路部材からの影響や、測定対象物の輻射熱の影響をより受け難くなる。
第3の発明に係る赤外線センサは、第2の発明において、複数の前記ビアホールが、平面視で前記導光路部材の中心部分に設けられていることを特徴とする。
すなわち、この赤外線センサでは、複数のビアホールが、平面視で導光路部材の中心部分に設けられているので、ビアホールが導光路部材から遠くなり、加熱された導光路部材からの影響をさらに受け難くなる。
第4の発明に係る赤外線センサは、第1から第3の発明のいずれかにおいて、複数の前記上面配線の総面積が、複数の前記下面配線の総面積よりも小さいことを特徴とする。
すなわち、この赤外線センサでは、複数の上面配線の総面積が、複数の下面配線の総面積よりも小さいので、相対的に、上面配線による放熱性が低くなると共に下面配線による放熱性が高くなる。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、本発明に係る赤外線センサによれば、基板が、センサ本体の下部実装用端子が接続された複数の上面配線と、複数の下面配線と、上面配線と下面配線とを接続する複数のビアホールとを有し、ビアホールが、下部実装用端子の近傍に設けられているので、上面配線が、加熱された導光路部材からの影響や、測定対象物の輻射熱の影響を受け難くなる。
したがって、本発明の赤外線センサでは、上面配線の温度変化による影響をセンサ本体が受け難く、センサ本体の高い感度や精度を得ることができる。
本発明に係る赤外線センサの第1実施形態を示す平面図(a)及び底面図(b)である。 図1のA−A線矢視断面図である。 第1実施形態において、センサ本体を示す平面図(a)及びB−B線断面図(b)である。 第1実施形態において、センサ実装部材を示す平面図である。 第1実施形態において、センサ実装部材を示す側面図である。 第1実施形態において、センサ部を示す裏面図である。 本発明に係る赤外線センサの第2実施形態を示す平面図(a)及び底面図(b)である。
以下、本発明に係る赤外線センサの第1実施形態を、図1から図6を参照しながら説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能又は認識容易な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態の赤外線センサ1は、図1及び図2に示すように、基板2と、基板2の上面に設けられ感熱素子3A,3Bを有するセンサ本体4と、基板2上に設置されセンサ本体4の上方に開口部を有してセンサ本体4の周囲を覆う筒状の導光路部材5とを備えている。
上記センサ本体4は、その下部に感熱素子3A,3Bに電気的に接続された複数の下部実装用端子4aを備えている。なお、本実施形態では、一対の感熱素子3A,3Bに対応して二対の下部実装用端子4aがセンサ本体4に設けられている。
上記基板2は、例えば両面プリント基板(PCB)であり、長方形状に形成されている。
この基板2は、上面にパターン形成され下部実装用端子4aが接続された複数の上面配線2aと、下面にパターン形成された複数の下面配線2bと、上下に貫通していると共に対応する上面配線2aと下面配線2bとを接続する複数のビアホール2cとを有している。なお、本実施形態では、二対の下部実装用端子4aに対応して二対の上面配線2aと二対の下面配線2bと二対のビアホール2cとが基板2に設けられている。
上記上面配線2a及び下面配線2bは、銅箔等でパターン形成されている。
なお、複数の上面配線2aの総面積は、複数の下面配線2bの総面積よりも小さく設定されている。
上記ビアホール2cは、下部実装用端子4aの近傍に設けられている。
すなわち、ビアホール2cは、下部実装用端子4aの近傍であって導光路部材5の外側近傍に配されている。
これらビアホール2cは、例えばCuペーストを貫通孔内に充填して形成されている。
また、基板2は、導光路部材5用の複数の取り付け孔2dを有している。本実施形態では、一対の取り付け孔2dが基板2に形成されている。
上記導光路部材5は、取り付け孔2dに貫通状態に嵌め込まれた複数の固定用爪部5aを下部に有している。
なお、導光路部材5は、角筒状であり、例えば樹脂や金属板で形成されている。
さらに、基板2は、一端部の上下面に形成された複数の電極パッド部2eと、これら電極パッド部2e内で上下に貫通して形成され上下面の電極パッド部2eを接続するビアホールである上下接続部2fとを有している。
下面に形成された電極パッド部2eには、それぞれ対応する下面配線2bが接続されている。なお、各下面配線2bは、それぞれ全長が同様の長さとなるように一部を屈曲させて延在させている。
上記センサ本体4は、図3に示すように、センサ実装部材112と、センサ実装部材112上に設置されたセンサ部113とを備えている。
上記センサ部113は、図3及び図6に示すように、絶縁性基板102と、絶縁性基板102に設けられた一対の感熱素子3A,3Bと、絶縁性基板102に形成され感熱素子3A,3Bと接続された二対の上部パターン配線121A,121Bとを備えている。
上記絶縁性基板102は、二対の上部パターン配線121A,121Bの端部に形成された二対の端子電極104を有している。
上記センサ実装部材112は、PPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂で形成された絶縁性の実装部材本体106と、実装部材本体106に設けられ上部パターン配線121A,121Bに接続されている二対の接続部材107とを備えている。
上記接続部材107の下部は、下部実装用端子4aとなっている。
上記実装部材本体106は、図3及び図4に示すように、四角形状又は略四角形状に形成されている。
上記接続部材107は、実装部材本体106から上方に突出して設けられ、センサ部113は、実装部材本体106との間に隙間を空けた状態で接続部材107の上端部に固定されている。
接続部材107は、実装部材本体106に取り付けられ上端部が端子電極104にはんだ付け等で接続されると共に下端部が下部実装用端子4aとして上面配線2aにはんだ付け等で接続されている。
上記接続部材107は、図3に示すように、実装部材本体106より熱伝導性の高い金属等の導電性材料で形成されていると共に、側方に突出した端子ピン部107aを有している。
上記実装部材本体106は、側部に形成され端子ピン部107aが差し込み固定される接続部材用穴部106aと、上部に形成され感熱素子3A,3Bの直下に配されると共に接続部材用穴部106aに連通している素子収納用穴部108とを有している。
すなわち、長く突出した端子ピン部107aは、長孔形状の接続部材用穴部106aに差し込まれて嵌め込まれることで固定される。
なお、上記端子ピン部107aの先端部は、素子収納用穴部108内に突出している。
また、上記素子収納用穴部108は、第1の感熱素子3A及び第2の感熱素子3Bを収納可能に実装部材本体106の上下に貫通している。
また、図4及び図5に示すように、実装部材本体106は、素子収納用穴部108を除いた他の部分より薄く形成された薄肉部106bを有している。この薄肉部106bは、実装部材本体106の中央部に平面視矩形状に設けられた穴部である。
本実施形態では、実装部材本体106が平面視略正方形状に形成された薄板状のブロック形状であり、4つの接続部材107が4つの角部の近傍に設置され、対向する両側にそれぞれ2つずつ接続部材107が配されている。すなわち、実装部材本体106の両側にそれぞれセンサ部113を支持する部分が2つずつ互いに間隔を空けて設けられ、4箇所でセンサ部113が支持、固定される。
なお、センサ部113は、実装部材本体106との間に平行な隙間を設けて支持されている。すなわち、上述したように、接続部材107は、その上部が実装部材本体106の上面から一定量だけ突出しており、上端部にはんだ付け等で接続されたセンサ部113を実装部材本体106から浮かせた状態で支持している。
接続部材107は、端子ピン部107aの下に該端子ピン部107aの突出方向と逆に延在した端子スリット部107cを有し、実装部材本体106は、端子スリット部107cに差し込まれる端子用差し込み部106cを有している。
上記端子スリット部107cは、端子用差し込み部106cが差し込み可能に横方向に切り込まれて形成されている。
なお、上記接続部材107は、金属板から型抜き加工、エッチング加工又はレーザ加工によって形成された板状の部材である。
上記センサ部113は、図6に示すように、絶縁性基板102の一方の面(下面)に互いに離間させて設けられた一対の感熱素子3A,3Bと、絶縁性基板102の一方の面に形成された上部パターン配線121A,121Bと、第2の感熱素子3Bに対向して絶縁性基板102の他方の面に設けられた赤外線反射膜122とを備えている。
一対の第1の上部パターン配線121Aは、感熱素子3Aに接続された導電性金属膜であり、一対の第2の上部パターン配線121Bは、感熱素子3Bに接続された導電性金属膜である。
また、第1の上部パターン配線121A及び第2の上部パターン配線121Bには、その一端部にそれぞれ絶縁性基板102に形成された一対の接着電極123が接続されていると共に、他端部にそれぞれ絶縁性基板102に形成された端子電極104が接続されている。
なお、上記接着電極123には、それぞれ対応する第1の感熱素子3A及び第2の感熱素子3Bの端子部が半田等の導電性接着剤で接着される。
上記絶縁性基板102は、ポリイミド樹脂シート等の絶縁性フィルムで形成され、赤外線反射膜122、第1の上部パターン配線121A及び第2の上部パターン配線121Bが銅箔で形成されている。すなわち、これらは絶縁性基板102とされるポリイミド基板の両面に、赤外線反射膜122、第1の上部パターン配線121A及び第2の上部パターン配線121Bとされる銅箔の電極がパターン形成された両面フレキシブル基板によって作製されたものである。
上記赤外線反射膜122は、第2の感熱素子3Bの直上に略四角形状で配されている。
この赤外線反射膜122は、絶縁性基板102よりも高い赤外線反射率を有する材料で形成され、銅箔上に金メッキ膜が施されて形成されている。なお、金メッキ膜の他に、例えば鏡面のアルミニウム蒸着膜やアルミニウム箔等で形成しても構わない。この赤外線反射膜122は、第2の感熱素子3Bよりも大きなサイズでこれを覆うように形成されている。
なお、図3(a)において赤外線反射膜122には、ハッチングを施している。
上記第1の感熱素子3A及び第2の感熱素子3Bは、両端部に端子部が形成されたチップサーミスタである。このサーミスタとしては、NTC型、PTC型、CTR型等のサーミスタがあるが、本実施形態では、第1の感熱素子3A及び第2の感熱素子3Bとして、例えばNTC型サーミスタを採用している。このサーミスタは、Mn−Co−Cu系材料、Mn−Co−Fe系材料等のサーミスタ材料で形成されている。なお、第1の感熱素子3Aは、検出用の感熱素子であり、赤外線反射膜122下の第2の感熱素子3Bは、補償用の感熱素子である。
このように本実施形態の赤外線センサ1では、基板2が、上面にパターン形成されセンサ本体4の下部実装用端子4aが接続された複数の上面配線2aと、下面にパターン形成された複数の下面配線2bと、上下に貫通していると共に対応する上面配線2aと下面配線2bとを接続する複数のビアホール2cとを有し、ビアホール2cが、下部実装用端子4aの近傍に設けられているので、基板2の上面配線2aを極力少なくでき、基板2下面の下面配線2bによって主に配線することができる。
したがって、上面配線2aが、加熱された導光路部材5からの影響や、測定対象物の輻射熱の影響を受け難くなり、これらの影響を低減することができ、センサ本体4の高い感度や精度を得ることができる。また、基板2の下面側は、上面側に比べて放熱効果が大きく、ビアホール2c及び下面配線2bによって上面側の熱を下面側に放熱することができる。
また、複数の上面配線2aの総面積が、複数の下面配線2bの総面積よりも小さいので、相対的に、上面配線2aによる放熱性が低くなると共に下面配線2bによる放熱性が高くなる。
次に、本発明に係る赤外線センサの第2実施形態について、図7を参照して以下に説明する。なお、以下の実施形態の説明において、上記実施形態において説明した同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
第2実施形態と第1実施形態との異なる点は、第1実施形態では、ビアホール2cが、導光路部材5の外側に配されており上面配線2aも導光路部材5の外側まで延在しているのに対し、第2実施形態の赤外線センサ21では、図7に示すように、上面配線2a及びビアホール2cが、センサ本体4の直下に形成されている点である。
すなわち、第2実施形態では、上面配線2a及びビアホール2cが導光路部材5の内側であってセンサ本体4下に設けられている。
特に、複数のビアホール2cは、平面視で導光路部材5の中心部分に集められて設けられている。
このように第2実施形態の赤外線センサ21では、上面配線2a及びビアホール2cが、センサ本体4の直下に形成されているので、上面配線2a及びビアホール2cがセンサ本体4下に隠れることで、加熱された導光路部材5からの影響や、測定対象物の輻射熱の影響をより受け難くなる。
また、複数のビアホール2cが、平面視で導光路部材5の中心部分に設けられているので、ビアホール2cが導光路部材5から遠くなり、加熱された導光路部材5からの影響をさらに受け難くなる。
なお、本発明の技術範囲は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記各実施形態では、2つの感熱素子を有するセンサ本体を採用しているが、1つの感熱素子を有するセンサ本体を採用しても構わない。
また、チップサーミスタの感熱素子を採用しているが、薄膜サーミスタで形成された感熱素子を採用しても構わない。
なお、感熱素子としては、上述したように薄膜サーミスタやチップサーミスタが用いられるが、サーミスタ以外に焦電素子等も採用可能である。
また、上記各実施形態では、センサ本体が、センサ実装部材と、センサ実装部材上に設置されたセンサ部とを備えているが、センサ部のみのセンサ本体としても構わない。この場合、基板上に直接、絶縁性フィルムの絶縁性基板が設置される。
1,21…赤外線センサ、2…基板、2a…上面配線、2b…下面配線、2c…ビアホール、3A,3B…感熱素子、4…センサ本体、4a…下部実装用端子、5…導光路部材

Claims (4)

  1. 基板と、
    前記基板の上面に設けられ感熱素子を有するセンサ本体と、
    前記基板上に設置され前記センサ本体の上方に開口部を有して前記センサ本体の周囲を覆う筒状の導光路部材とを備え、
    前記センサ本体が、その下部に前記感熱素子に電気的に接続された複数の下部実装用端子を備え、
    前記基板が、上面にパターン形成され前記下部実装用端子が接続された複数の上面配線と、
    下面にパターン形成された複数の下面配線と、
    上下に貫通していると共に対応する前記上面配線と前記下面配線とを接続する複数のビアホールとを有し、
    前記ビアホールが、前記下部実装用端子の近傍に設けられていることを特徴とする赤外線センサ。
  2. 請求項1に記載の赤外線センサにおいて、
    前記上面配線及び前記ビアホールが、前記センサ本体の直下に形成されていることを特徴とする赤外線センサ。
  3. 請求項2に記載の赤外線センサにおいて、
    複数の前記ビアホールが、平面視で前記導光路部材の中心部分に設けられていることを特徴とする赤外線センサ。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の赤外線センサにおいて、
    複数の前記上面配線の総面積が、複数の前記下面配線の総面積よりも小さいことを特徴とする赤外線センサ。
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