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JP2019121084A - 電子機器、制御方法およびプログラム - Google Patents

電子機器、制御方法およびプログラム Download PDF

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JP2019121084A JP2017254577A JP2017254577A JP2019121084A JP 2019121084 A JP2019121084 A JP 2019121084A JP 2017254577 A JP2017254577 A JP 2017254577A JP 2017254577 A JP2017254577 A JP 2017254577A JP 2019121084 A JP2019121084 A JP 2019121084A
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Abstract

【課題】送電装置の給電能力を超える電力の受け取りを防止できるようにする。【解決手段】送電装置から電力を受け取る受電手段と、送電装置の種別を判定する種別判定手段と、送電装置の給電能力を判定する給電能力判定手段と、送電装置の種別が第1の種別であるにもかかわらず、第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が送電装置の給電能力として給電能力判定手段で判定された場合には、送電装置から受け取る電力を制限または停止する受電電力制御手段とを有する。【選択図】図3

Description

本発明は、送電装置からケーブルを介して電力を受け取ることができる電子機器、その制御方法、それらに関連するプログラムなどに関する。
USB(Universal Serial Bus) Type−C規格よりも前に規定されたUSB規格(USB3.0規格、USB2.0規格、USB BC(Battery Charging)1.2規格など)によれば、送電装置の給電能力は、D+およびD−端子を用いて検出可能である。本明細書においては、USB Type−C規格よりも前に規定されたUSB規格(USB3.0規格、USB2.0規格、USB BC(Battery Charging)1.2規格など)を、レガシー規格と称する。特許文献1には、レガシー規格で規定された方法とは異なる方法に従って、ホスト装置から供給される電流を検出することが開示されている。
USB Type−C規格では、USB Type−Cコネクタが新たに規定されている。USB Type−Cコネクタには、レガシー規格に準拠したコネクタにはないCC(Configuration Channel)端子が追加されている。USB Type−C規格によれば、CC電圧(CC端子に印加されている電圧)は、送電装置の給電能力が3つの異なる給電能力(Default USB、7.5W(1.5A,5V)および15W(3A,5V))のうちのいずれであるかを示す。Default USBは、レガシー規格で規定された給電能力である。7.5W(1.5A,5V)および15W(3A,5V)は、USB Type−C規格で規定された給電能力である。このため、受電装置は、検出されたCC電圧により、送電装置の給電能力を検出することができる。
USB Type−C規格に準拠した送電装置とUSB Type−C規格に準拠した受電装置とを接続することが可能なUSB Type−Cケーブルは、両端にUSB Type−Cコネクタを有している。一方、レガシー規格に準拠した送電装置とUSB Type−C規格に準拠した受電装置とを接続することが可能なUSB Type−Cケーブルは、一端に例えばUSB2.0規格に準拠したタイプAコネクタを有し、他端にUSB Type−Cコネクタを有している。本明細書においては、レガシー規格に準拠した送電装置とUSB Type−C規格に準拠した受電装置とを接続することが可能なUSB Type−Cケーブルを、レガシーケーブルと称する。
レガシー規格に準拠したコネクタはCC端子を有しない。このため、レガシー規格に準拠した送電装置は、CC電圧を受電装置のCC端子に印加することはできない。そこで、USB Type−C規格では、レガシーケーブルがレガシー規格に準拠した送電装置とUSB Type−C規格に準拠した受電装置とを接続する場合には、そのレガシーケーブルがCC電圧を受電装置のCC端子に印加することが規定されている。これにより、送電装置の給電能力が受電装置に提示される。ただし、USB Type−C規格によれば、レガシーケーブルは、Default USBを示すCC電圧のみを受電装置のCC端子に印加することができる。
特開2012−185661号公報
しかしながら、市場には、USB Type−C規格を満たしていない不適切なレガシーケーブルも存在する。このため、このような不適切なレガシーケーブルを介して送電装置と受電装置とが接続されることもあり得る。そして、このような不適切なレガシーケーブルを介して送電装置と受電装置とが接続されている場合、受電装置は、送電装置の給電能力を誤って検出してしまい、送電装置の給電能力を超える電力を受け取ろうとしてしまうおそれがある。この場合、受電装置は、送電装置から十分な電力を受け取ることができず、電力不足でその動作を停止してしまう可能性がある。
そこで、本発明は、USB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルを介して送電装置と受電装置とが接続されているか否かを判定できるようにし、送電装置の給電能力を超える電力の受け取りを防止できるようにすることを目的とする。
本発明に係る電子機器は、送電装置から電力を受け取る受電手段と、前記送電装置の種別を判定する種別判定手段と、前記送電装置の給電能力を判定する給電能力判定手段と、前記送電装置の種別が第1の種別であるにもかかわらず、前記第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が前記送電装置の給電能力として前記給電能力判定手段で判定された場合には、前記送電装置から受け取る電力を制限または停止する受電電力制御手段とを有する。
本発明に係る制御方法は、送電装置の種別が第1の種別であるか否かを判定するステップと、前記送電装置の種別が前記第1の種別であるにもかかわらず、前記第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が前記送電装置の給電能力として判定された場合に、前記送電装置から受け取る電力を制限または停止するステップとを有する。
本発明に係るプログラムは、コンピュータに、送電装置の種別が第1の種別であるか否かを判定するステップと、前記送電装置の種別が前記第1の種別であるにもかかわらず、前記第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が前記送電装置の給電能力として判定された場合に、前記送電装置から受け取る電力を制限または停止するステップとを実行させる。
本発明によれば、USB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルを介して送電装置と受電装置とが接続されているか否かを判定することができ、送電装置の給電能力を超える電力の受け取りを防止することができる。
実施形態1における受電装置100の構成要素の一例を説明するためのブロック図である。 接続装置種別判定部105の構成要素の一例を説明するためのブロック図である。 実施形態1における受電装置100の動作例を説明するためのフローチャートである。 接続装置種別判定部105の動作例を説明するためのフローチャートである。 実施形態2における受電装置100の動作例を説明するためのフローチャートである。 送電装置の給電能力とCC電圧との関係を説明するための図である。
以下、図面を参照して実施形態を説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
図1は、実施形態1における受電装置100の構成要素の一例を説明するためのブロック図である。
受電装置100は、送電装置120からUSB Type−Cケーブルを介して供給される電力を受け取ることができる電子機器である。送電装置120は、USB Type−Cケーブルを介して受電装置100に電力を供給することができる電子機器である。
受電装置100は、図1に示すように、接続部101、電源部102、電源制御部103、負荷部104、接続装置種別判定部105、抵抗器106、給電能力判定部107およびケーブル種別判定部108を有する。ただし、受電装置100が有する構成要素は、図1に示すものに限られるものではない。
接続部101は、USB Type−C規格に準拠したコネクタ(レセプタクル)である。接続部101には、USB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続される。接続部101は、少なくとも、VBUS端子、GND(グラウンド)端子、CC(Configuration Channel)端子、D+端子、D−端子などを有する。送電装置120から受電装置100への電力供給は、VBUS端子を介して行われる。送電装置120の給電能力を示す電圧は、CC端子に印加される。USB2.0規格に準拠した通信は、D+端子およびD−端子を介して行われる。送電装置120がレガシー規格に準拠した電子機器である場合、送電装置120の種別は、D+端子およびD−端子を介して判定される。GND(グラウンド)端子は、接地線(第1の電位)に接続される。
電源部102は、充電可能な電池(例:リチウムイオン電池)を有する。電源制御部103は、電源部102および送電装置120のいずれか一方または両方から受け取った電力を受電装置100の構成要素(負荷部104、接続装置種別判定部105、給電能力判定部107、ケーブル種別判定部108など)に供給する。電源制御部103は、接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取った電力で電源部102を充電する。電源部102の充電は、電源制御部103によって制御される。
電源制御部103は、送電装置120の給電能力を示す情報を給電能力判定部107から受け取る。送電装置120の給電能力を示す情報は、送電装置120の給電能力が3つの異なる給電能力(Default USB、7.5W(1.5A,5V)および15W(3A,5V))のうちのいずれであるかを示す。この情報により、電源制御部103は、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)が送電装置120の給電能力を超えないように、受電電力を制御することができる。さらに、電源制御部103は、接続部101に接続されているレガシーケーブルがUSB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルであるか否かを示す情報をケーブル種別判定部108から受け取る。これにより、電源制御部103は、接続部101に接続されているレガシーケーブルがUSB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルである場合には、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)を制限または停止することができる。このように、電源制御部103は、受電電力を制御する受電電力制御手段として機能することができる。
負荷部104は、撮像装置(例:デジタルカメラ)、携帯電話(例:スマートフォン)または携帯端末(例:タブレット機器)としての機能をユーザに提供するように構成されている。負荷部104は、電源制御部103から供給される電力によって動作する。
接続装置種別判定部105は、抵抗器106と接続部101のGND端子との間に接続されている。接続装置種別判定部105は、接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して接続された送電装置120がレガシー規格に準拠した装置であるか、USB Type−C規格に準拠した装置であるか、不明機器のうちのいずれであるかを示す接続装置種別情報を生成することができる。接続装置種別判定部105で生成された接続装置種別情報は、ケーブル種別判定部108に通知される。なお、レガシー規格とは、上述したように、USB Type−C規格よりも前に規定されたUSB規格(USB3.0規格、USB2.0規格、USB BC(Battery Charging)1.2規格など)を示す。接続装置種別判定部105は、接続部101のVBUS端子と接続されており、接続部101のVBUS端子に印加されている電圧を検出することもできる。接続装置種別判定部105の構成要素については後述する。
抵抗器106は、接続部101のCC端子の電圧をプルダウン電圧に引き下げるためのプルダウン抵抗である。プルダウン電圧は、USB Type−C規格で規定された電圧である。抵抗器106は、USB Type−C規格で規定されている所定の抵抗値を有する。抵抗器106の一端は、接続部101のCC端子に接続されている。抵抗器106の他端は、接続装置種別判定部105に接続されている。
給電能力判定部107は、接続部101のCC端子、D+端子およびD−端子と接続されている。給電能力判定部107は、接続部101のCC端子に印加されている電圧であるCC電圧を検出する。給電能力判定部107は、検出されたCC電圧により、送電装置120の給電能力が3つの異なる給電能力(Default USB、7.5W(1.5A,5V)および15W(3A,5V))のうちのいずれであるかを検出する。送電装置120の給電能力が3つの異なる給電能力(Default USB、1.5A/5Vおよび3A/5V)のうちのいずれであるかは、図6に示す関係を利用する。例えば、給電能力判定部107で検出されたCC電圧が0.9Vである場合、給電能力判定部107は、送電装置120の給電能力が7.5W(1.5A,5V)であると判定する(図6参照)。送電装置120の給電能力がDefault USBであると判定された場合、給電能力判定部107は、USB BC1.2規格に従い、D+およびD−端子を介して送電装置120の給電能力を検出する。さらに、給電能力判定部107は、USB PD(Power Delivery)規格に準拠したBMC(Biphase Mark Coding)信号を復号化するためのデコーダを有する。給電能力判定部107は、接続部101のCC端子に伝送されたデータを、当該デコーダで復号化することにより、送電装置120の給電能力を検出することが可能である。給電能力判定部107は、CC端子を用いた所定の通信によって、送電装置120の給電能力を検出することも可能である。給電能力判定部107は、送電装置120の給電能力を示す情報を、電源制御部103とケーブル種別判定部108とに通知することができる。このように、給電能力判定部107は、送電装置120の給電能力を検出する給電能力判定手段として機能することができる。
ケーブル種別判定部108は、接続装置種別判定部105から通知される接続装置種別情報を取得する。ケーブル種別判定部108は、この情報に基づき、接続部101に接続されているUSB Type−Cケーブルがレガシーケーブルであるか否かを判定することができる。さらに、ケーブル種別判定部108は、給電能力判定部107から通知される送電装置120の給電能力に関する情報を取得する。ケーブル種別判定部108は、この情報に基づき、接続部101に接続されているレガシーケーブルがUSB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルであるか否かを判定することができる。
次に、図3のフローチャートを参照して、実施形態1における受電装置100の動作例を説明する。図3には、受電装置100の接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続される場合の動作例が示されている。
初期状態(接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続される前の状態)においては、接続装置種別判定部105のスイッチ202は導通状態である。このため、接続部101のCC端子の電圧は、抵抗器106によってプルダウン電圧にプルダウンされる。接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続されると、ステップS301が開始される。ステップS301において、接続装置種別判定部105は、VBUS電圧(接続部101のVBUS端子に印加されている電圧)を検出する。この後、ステップS302が開始される。
ステップS302において、接続装置種別判定部105は、後述する接続装置種別判定(図4参照)を行う。後述する接続装置種別判定により、接続装置種別判定部105は、送電装置120(接続装置に相当)がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかを判定することができる。なお、図3には示していないが、ステップS302で送電装置120が不明機器であると判定された場合、電源制御部103は、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)を制限または停止する。受電電力を制限する場合、電源制御部103は、例えば、送電装置120から受け取る電流を2.5mAまたはそれ以下に制限する。
ステップS302で送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置であると判定された場合、ステップS303が開始される(ステップS302でYES)。ステップS303において、ケーブル種別判定部108は、接続部101に接続されているUSB Type−Cケーブルがレガシーケーブルではないと判定する(ステップS303)。レガシーケーブルとは、上述したように、レガシー規格に準拠した送電装置とUSB Type−C規格に準拠した受電装置とを接続することが可能なUSB Type−Cケーブルである。接続部101に接続されているUSB Type−Cケーブルがレガシーケーブルではない場合、CC電圧は、送電装置120によって受電装置100に供給される。このため、送電装置120の給電能力が3つの異なる給電能力(Default USB、1.5A/5Vおよび3A/5V)のうちのいずれであるかは、CC電圧により判定することができる。そこで、給電能力判定部107は、給電能力判定部107で検出されたCC電圧により、送電装置120の給電能力を判定する。給電能力判定部107で送電装置120の給電能力が判定された後、後述するステップS304が開始される。
ステップS302で送電装置120がレガシー規格に準拠した装置であると判定された場合、ステップS305が開始される(ステップS302でNO)。ステップS305において、ケーブル種別判定部108は、接続装置種別判定部105の判定結果により、接続部101にレガシーケーブルを介して送電装置120が接続されていると判定する。なお、レガシーケーブルとは、上述したように、USB Type−C規格に準拠した受電装置とレガシー規格に準拠した送電装置との接続が可能なケーブルである。一方、ステップS305において、給電能力判定部107は、接続部101のCC電圧により、送電装置120の給電能力を判定する。例えば、給電能力判定部107は、CC電圧が0.25V以上0.66V未満である場合、送電装置120の給電能力がDefault USBであると判定する(図6参照)。なお、送電装置120がレガシー規格に準拠した装置である場合、CC電圧は、送電装置120によってではなく、レガシーケーブルによって供給される。送電装置120の給電能力が判定された後、ステップS306が開始される。
ステップS306において、ケーブル種別判定部108は、ステップS305で判定された送電装置120の給電能力がDefault USBであるか否かを判定する。
USB Type−C規格において、レガシーケーブルは、Default USBの給電能力しか提示してはいけないことが規定されている。このため、ステップS305で判定された送電装置120の給電能力がDefault USBである場合、ケーブル種別判定部108は、接続部101に接続されているレガシーケーブルがUSB Type−C規格を満たした適切なケーブルであると判定する(ステップS307)。ステップS305で判定された送電装置120の給電能力がDefault USBである場合、受電装置100はレガシー規格に従った電力を接続部101のVBUS端子から受け取ることがUSB Type−C規格で規定されている。そこで、実施形態1において、給電能力判定部107は、USB BC1.2規格に従って送電装置120の給電能力を判定する(ステップS308)。USB BC1.2規格に従って送電装置120の給電能力が判定された後、ステップS304が開始される。
ステップS304において、電源制御部103は、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)がステップS303またはS308で判定された送電装置120の給電能力を超えないように、受電電力を決定する。電源制御部103は、ステップS304で決定された受電電力またはそれ以下の電力を送電装置120から受け取るように受電動作を開始する。
ステップS305で判定された送電装置120の給電能力がDefault USBではない場合は、レガシーケーブルが受電装置100にDefault USB以外の給電能力を提示していることを意味する(ステップS306でNO)。レガシーケーブルがDefault USB以外の給電能力を提示することはUSB Type−C規格を逸脱している。このため、ステップS309において、ケーブル種別判定部108は、接続部101に接続されているレガシーケーブルがUSB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルであると判定する。このような不適切なケーブルがCC電圧によって提示する給電能力は、送電装置120の給電能力を超えている可能性がある。送電装置120の給電能力を超える電流を送電装置120から受け取ってしまうことを防ぐため、ステップS310が開始される。
ステップS310において、電源制御部103は、ケーブル種別判定部108の判定結果に基づき、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)を制限または停止する。受電電力を制限する場合、電源制御部103は、例えば、送電装置120から受け取る電流を2.5mAまたはそれ以下に制限する。
このように、実施形態1における受電装置100は、接続部101に接続されているケーブルがUSB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルであるか否かを判定できるので、送電装置120の給電能力を適切に判定することができる。そして、受電装置100は、送電装置120の給電能力に応じて負荷部104を動作させることができ、送電装置120の給電能力に応じて電源部102を充電することができる。受電装置100は、送電装置120の給電能力を見誤ることがなく、送電装置120の給電能力を超える電流を送電装置120から受け取ってしまうこともない。そして、受電装置100は、送電装置120から受け取れる電力が足りずに負荷部104が動作不能になってしまう事態の発生を防止することができる。
次に、図2を参照して、接続装置種別判定部105の構成要素の一例を説明する。接続装置種別判定部105は、図2に示すように、制御部201、スイッチ202およびVBUS電圧検出部203を有する。なお、これらの構成要素は、接続装置種別判定部105が有する構成要素の一例である。
スイッチ202は、抵抗器106と接続部101のGND端子との間に設けられている。スイッチ202は、制御部201による制御によって、抵抗器106とGND端子とを導通状態または非導通状態にすることができる。なお、スイッチ202が初期状態、すなわち、制御部201による制御がスイッチ202に対して行われていない状態では、スイッチ202は導通状態である。スイッチ202は、例えばP型FETによって構成されている。当該P型FETのドレインは接続部101のGND端子に接続されている。当該P型FETのソースは、抵抗器106に接続されている。当該P型FETのゲートには、制御部201からハイレベルまたはローレベルの信号が供給される。当該P型FETのゲートがローレベルの際には、CC端子に電圧が印加されると、スイッチ202が導通状態になる。CC電圧が低い際、例えば、CC電圧が0.25Vの際においても、スイッチ202が導通状態となるように、スイッチ202に、ディプレッション型のFET、ジャンクションFETなどを用いるようにしてもよい。また、実施形態1では、スイッチ202を抵抗器106とGND端子との間に設けているが、これに限定されるものではない。スイッチ202は、接続部101のCC端子に抵抗器106を負荷として接続するか否かを切り替えることができればよい。従って、CC端子と抵抗器106との間にスイッチ202を設けるようにしてもよい。VBUS電圧検出部203は、VBUS電圧(接続部101のVBUS端子に印加されている電圧)を検出する。VBUS電圧検出部203は、VBUS電圧検出部203で検出されたVBUS電圧を示すVBUS電圧情報を制御部201に通知する。制御部201は、接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して接続されている送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかを判定することができる。制御部201は、VBUS電圧検出部203からVBUS電圧情報を取得することができる。さらに、制御部201は、接続装置種別判定によって得られた接続装置種別情報を、ケーブル種別判定部108に通知することができる。
次に、図4のフローチャートを参照して、ステップS302における接続装置種別判定部105の動作例を説明する。初期状態(接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続される前の状態)においては、スイッチ202は導通状態である。このため、接続部101のCC端子の電圧は、抵抗器106によってプルダウン電圧にプルダウンされる。接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続されると、接続装置種別判定部105は、接続装置種別判定を開始する。
接続装置種別判定部105で接続装置種別判定が開始されると、ステップS401が開始される。ステップS401において、制御部201は、スイッチ202を非導通状態にする。スイッチ202が非導通状態になると、接続部101のCC端子の電圧は抵抗器106によってプルダウン電圧にプルダウンされる前の電圧となる。送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した送電装置である場合には、接続部101のCC端子が抵抗器106によってプルダウン電圧にプルダウンされる前の電圧になると、送電装置120はVBUS端子への電圧の印加を停止する。一方、送電装置120がレガシー規格に準拠した送電装置である場合には、接続部101のCC端子が抵抗器106によってプルダウン電圧にプルダウンされる前の電圧になっても、送電装置120はVBUS端子への電圧の印加を継続する。
ステップS401でスイッチ202が非導通状態になった後、ステップS402が開始される。ステップS402において、制御部201は、VBUS電圧検出部203から通知されたVBUS電圧情報を参照し、VBUS電圧検出部203で検出されたVBUS電圧が第1の値以下であるか否かを判定する。第1の値は、例えば、USB PD規格においてVBUS電圧の出力が停止したと判定される電圧である0.8Vである。検出されたVBUS電圧が第1の値以下である場合、制御部201は、ステップS403に進む(ステップS402でYES)。検出されたVBUS電圧が第1の値を超える場合、制御部201は、ステップS404に進む(ステップS402でNO)。
ステップS403において、制御部201は、送電装置120はUSB Type−C規格に準拠した送電装置であると判定する。そして、制御部201は、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した送電装置であることを示す接続装置種別情報を、ケーブル種別判定部108に通知し、ステップS408に進む。
ステップS404において、制御部201は、上述のVBUS電圧情報を参照し、VBUS電圧検出部203で検出されたVBUS電圧が所定の範囲内であるか否かを判定する。所定の範囲は、例えば、4.75Vから5.25Vとする。検出されたVBUS電圧が所定の範囲内である場合、制御部201は、ステップS405に進む(ステップS404でYES)。検出されたVBUS電圧が所定の範囲内ではない場合、制御部201は、ステップS406に進む(ステップS404でNO)。
ステップS405において、制御部201は、送電装置120はレガシー規格に準拠した送電装置であると判定する。そして、制御部201は、送電装置120がレガシー規格に準拠した送電装置であることを示す接続装置種別情報を、ケーブル種別判定部108に通知し、ステップS408に進む。
ステップS406において、制御部201は、ステップS404がリトライされた回数が所定回数以上であるか否かを判定する。所定回数は、例えば2〜20のいずれかとする。ステップS404がリトライされた回数が所定回数以上である場合、制御部201は、ステップS407に進む(ステップS406でYES)。ステップS404がリトライされた回数が所定回数未満である場合、制御部201は、ステップS404に戻る(ステップS406でNO)。
ステップS407において、制御部201は、送電装置120は不明機器であると判定する。そして、制御部201は、送電装置120が不明機器であることを示す接続装置種別情報を、ケーブル種別判定部108に通知し、ステップS408に進む。
ステップS408において、制御部201は、スイッチ202を導通状態にする。ステップS408でスイッチ202が導通状態になった後、図4に示す動作例が終了する。
なお、接続装置種別判定部105は、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかを検出できればよく、図2に示す構成または図4に示す動作例に限定されるものではない。
このように、実施形態1によれば、送電装置120がレガシー規格に準拠した装置であることが検出されたにもかかわらず、送電装置120の給電能力がDefault USBではないことが検出された場合には、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)を制限または停止する。このため、実施形態1によれば、送電装置120の給電能力を超える受電を受電装置100が行おうとするのを防止することができる。従って、実施形態1によれば、送電装置120から電力を適切に受電することができる電子機器を提供することができる。
なお、本発明の実施形態は上述の実施形態1に限定されるものではない。発明の要旨を逸脱しない範囲で変更または修正された実施形態1も本発明の実施形態に含まれる。
[実施形態2]
次に、実施形態2における電子機器およびその制御方法について説明する。
実施形態1では、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかが判定された後に、送電装置120の給電能力が判定される例を説明した。ここで、接続装置種別の判定と送電装置120の給電能力の判定とは、順序を入れ替えて行うことが可能である。そこで、実施形態2では、送電装置120の給電能力が判定された後に、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかが判定される例を説明する。そして、実施形態2では、接続装置種別の判定が行われた後に、USB Type−C規格を満たした適切なケーブルを介して送電装置120が接続されているか否かが判定される例を説明する。実施形態2においては、より少ない処理によって実施形態1と同様の効果を得ることが可能である。
実施形態2における受電装置100の構成要素は、実施形態1における受電装置100と同様であるため、それらの説明を省略する。
次に、図5のフローチャートを参照して、実施形態2における受電装置100の動作例を説明する。図5には、実施形態2における受電装置100の接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続される場合の動作例が示されている。
初期状態(接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続される前の状態)においては、接続装置種別判定部105のスイッチ202は導通状態である。このため、接続部101のCC端子の電圧は、抵抗器106によってプルダウン電圧にプルダウンされる。接続部101にUSB Type−Cケーブルを介して送電装置120が接続されると、ステップS501が開始される。ステップS501において、接続装置種別判定部105は、VBUS電圧(接続部101のVBUS端子に印加されている電圧)を検出する(ステップS501)。この後、ステップS502が開始される。
ステップS502において、給電能力判定部107は、給電能力判定部107で検出されたCC電圧により、送電装置120(接続装置に相当)の給電能力を判定する。送電装置120の給電能力がDefault USBである場合、ステップS504が開始される(ステップS503でYES)。送電装置120の給電能力がDefault USBではない場合、ステップS506が開始される(ステップS503でNO)。
ステップS504において、給電能力判定部107は、USB BC1.2規格に従って送電装置120の給電能力を判定する。送電装置120の給電能力が判定された後、後述するステップS505が開始される。
ステップS506において、接続装置種別判定部105は、上述した接続装置種別判定(図4参照)を行う。接続装置種別判定により、接続装置種別判定部105は、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかを判定することができる。なお、図5には示していないが、送電装置120が不明機器である場合、電源制御部103は、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)を制限または停止する。受電電力を制限する場合、電源制御部103は、例えば、送電装置120から受け取る電流を2.5mAまたはそれ以下に制限する。
なお、上述した接続装置種別判定でスイッチ202が一時的に非導通状態になるため、USB Type−C規格に準拠した送電装置の給電能力が、接続装置種別判定の前後で変化する可能性がある。このため、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置である場合、ステップS507が開始される(ステップS506でYES)。ステップS507において、給電能力判定部107は、再度、接続部101のCC電圧により、送電装置120の給電能力を判定する。なお、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置である場合、CC電圧は送電装置120によって供給され、送電装置120の給電能力はこのCC電圧によって受電装置100に提示される。送電装置120の給電能力が判定された後、ステップS505が開始される。
ステップS505において、電源制御部103は、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)がステップS504またはS507で判定された送電装置120の給電能力を超えないように、受電電力を決定する。電源制御部103は、ステップS505で決定された受電電力またはそれ以下の電力を送電装置120から受け取るように受電動作を開始する。
ステップS503で送電装置120がレガシー規格に準拠した装置であると判定された場合、ステップS508が開始される(ステップS506でNO)。ステップS508において、ケーブル種別判定部108は、接続部101に接続されているUSB Type−Cケーブルがレガシーケーブルであると判定する。CC電圧は、送電装置120によってではなく、レガシーケーブルによって供給されるものである。このCC電圧により、送電装置120の給電能力が受電装置100に提示される。しかしながら、レガシーケーブルがDefault USB以外の給電能力を提示することはUSB Type−C規格を逸脱している。このため、ステップS508において、ケーブル種別判定部108は、接続部101に接続されているケーブルがUSB Type−C規格を満たしていない不適切なケーブルであると判定する。このような不適切なケーブルがCC電圧によって提示する給電能力は、送電装置120の給電能力を超えている可能性がある。送電装置120の給電能力を超える電流を送電装置120から受け取ってしまうことを防ぐため、ステップS509が開始される。
ステップS509において、電源制御部103は、ケーブル種別判定部108の判定結果に基づき、受電電力(電源制御部103が接続部101のVBUS端子を介して送電装置120から受け取る電力に相当)を制限または停止する。受電電力を制限する場合、電源制御部103は、例えば、送電装置120から受け取る電流を2.5mAまたはそれ以下に制限する。
このように、実施形態2における受電装置100では、送電装置120の給電能力が判定された後に、送電装置120がUSB Type−C規格に準拠した装置、レガシー規格に準拠した装置、不明機器のうちのいずれであるかを判定する。この後、実施形態2では、USB Type−C規格を満たした適切なケーブルを介して送電装置120が接続されているか否かを判定する。これにより、実施形態2によれば、実施形態1とは異なる方法で実施形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明の実施形態は上述の実施形態2に限定されるものではない。発明の要旨を逸脱しない範囲で変更または修正された実施形態2も本発明の実施形態に含まれる。
[実施形態3]
実施形態1および2で説明した様々な機能、処理または方法は、パーソナルコンピュータ、マイクロコンピュータ、CPU(central processing unit)、プロセッサなどがプログラムを用いて実現することもできる。以下、実施形態3では、パーソナルコンピュータ、マイクロコンピュータ、CPU(central processing unit)、プロセッサなどを「コンピュータX」と呼ぶ。また、実施形態3では、コンピュータXを制御するためのプログラムであって、実施形態1および2で説明した様々な機能、処理または方法を実現するためのプログラムを「プログラムY」と呼ぶ。
実施形態1および2で説明した様々な機能、処理または方法は、コンピュータXがプログラムYを実行することによって実現される。この場合において、プログラムYは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体を介してコンピュータXに供給される。実施形態3におけるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、ハードディスク装置、磁気記憶装置、光記憶装置、光磁気記憶装置、メモリカード、揮発性メモリ、不揮発性メモリなどの少なくとも1つを含む。実施形態3におけるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、non−transitoryな記憶媒体である。
100 受電装置
101 接続部
102 電源部
103 電源制御部
104 負荷部
105 接続装置種別判定部
106 抵抗器
107 給電能力判定部
108 ケーブル種別判定部

Claims (8)

  1. 送電装置から電力を受け取る受電手段と、
    前記送電装置の種別を判定する種別判定手段と、
    前記送電装置の給電能力を判定する給電能力判定手段と、
    前記送電装置の種別が第1の種別であるにもかかわらず、前記第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が前記送電装置の給電能力として前記給電能力判定手段で判定された場合には、前記送電装置から受け取る電力を制限または停止する受電電力制御手段と
    を有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記受電手段は、
    前記送電装置からの電力を受け取るための第1の端子と、
    抵抗器とスイッチとを介して第1の電位に接続され得る第2の端子と
    を有し、
    前記種別判定手段は、前記第2の端子が前記抵抗器と前記スイッチとを介して前記第1の電位に接続されていない状態にした際の前記第1の端子の電圧に基づいて、前記送電装置の種別が前記第1の種別であるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記送電装置の種別が前記第1の種別とは異なる第2の種別であることが前記種別判定手段によって判定された場合、前記給電能力判定手段は、前記第2の端子の電圧に基づいて、前記送電装置の給電能力を判定することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記送電装置の種別が前記種別判定手段によって判定された後に、前記送電装置の給電能力が前記給電能力判定手段で判定されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
  5. 前記送電装置の給電能力が前記給電能力判定手段で判定された後に、前記送電装置の種別が前記種別判定手段によって判定されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記受電手段は、USB Type−C規格に準拠していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の電子機器。
  7. 送電装置の種別が第1の種別であるか否かを判定するステップと、
    前記送電装置の種別が前記第1の種別であるにもかかわらず、前記第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が前記送電装置の給電能力として判定された場合に、前記送電装置から受け取る電力を制限または停止するステップと
    を有することを特徴とする制御方法。
  8. コンピュータに、
    送電装置の種別が第1の種別であるか否かを判定するステップと、
    前記送電装置の種別が前記第1の種別であるにもかかわらず、前記第1の種別に対応する第1の給電能力よりも大きい第2の給電能力が前記送電装置の給電能力として判定された場合に、前記送電装置から受け取る電力を制限または停止するステップと
    を実行させるためのプログラム。
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