[go: up one dir, main page]

JP2019120868A - 定着装置および画像形成装置 - Google Patents

定着装置および画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019120868A
JP2019120868A JP2018001863A JP2018001863A JP2019120868A JP 2019120868 A JP2019120868 A JP 2019120868A JP 2018001863 A JP2018001863 A JP 2018001863A JP 2018001863 A JP2018001863 A JP 2018001863A JP 2019120868 A JP2019120868 A JP 2019120868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement point
sensor
heat source
fixing device
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018001863A
Other languages
English (en)
Inventor
昭生 宮崎
Akio Miyazaki
昭生 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2018001863A priority Critical patent/JP2019120868A/ja
Priority to US16/116,933 priority patent/US10444678B2/en
Publication of JP2019120868A publication Critical patent/JP2019120868A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2039Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】複数の熱源を内蔵した加熱ロールの外周面の、周方向について同じ位置の温度を測定する場合と比べ、温度センサの応答性を向上させる。【解決手段】1つの温度センサ131による温度測定箇所151と、もう1つの温度センサ132による温度測定箇所152が、加熱ロール121の周方向について互いに異なる位置であって、さらに、距離d1と距離d2との合計値d1+d2が、それら双方の温度測定箇所151,152が周方向について同じ位置にある場合の合計値と比べ小さい値となる位置に、温度測定箇所151,152が存在する。【選択図】図6

Description

本発明は、定着装置および画像形成装置に関する。
熱源を内蔵した定着ロール(定着部)の温度制御のために定着部の表面の温度を測定する温度センサが備えられる。
特許文献1には、定着部の回転軸方向の特定の位置に温度センサを配備することが提案されている。
特開2004−258151号公報
複数の熱源を内蔵した定着ロール(定着部)の中央部と端部の表面温度を測定するにあたり、周方向について同じ位置の温度を測定すると、温度センサによって、対応する熱源との距離が異なることとなり、熱源から離れた温度センサは、熱源に近い温度センサよりも応答性が劣るおそれがある。
本発明は、複数の熱源を内蔵した定着部において、周方向について同じ位置の温度を測定する場合と比べ、温度センサの応答性を向上させた定着装置および画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1は、
長手方向に延びる複数の熱源を内蔵し、周方向に回転移動する定着部と、
前記定着部表面の温度を測定する複数のセンサとを備え、
前記複数の熱源が、前記定着部の回転軸方向に投影したときの投影図上で互いに異なる位置に配置され、前記複数のセンサのうちの第1のセンサによる前記定着部表面の第1の測定箇所が、該複数のセンサのうちの第2のセンサによる該定着部表面の第2の測定箇所とは周方向に異なる測定箇所であって、かつ、該第1の測定箇所と、前記投影図上で前記複数の熱源のうちの該第1の測定箇所に最近接した第1の熱源との間の該投影図上における第1の距離と、該第2の測定箇所と、該投影図上で、該複数の熱源のうちの該第1の熱源を除いた残りの熱源のうちの該第2の測定箇所に最近接した第2の熱源との間の該投影図上における第2の距離との合計値が、該第2の測定箇所が該第1の測定箇所に対し周方向について同一の測定箇所であった場合の該第1の距離と該第2の距離との合計値よりも小さい値となる測定箇所であることを特徴とする定着装置である。
請求項2は、前記第2の熱源が、前記投影図上において、前記第1の測定箇所から前記第1の熱源に向かって延びる直線の延長上に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の定着装置である。
請求項3は、前記第2の測定箇所が、前記投影図上において、前記直線の延長上に存在することを特徴とする請求項2に記載の定着装置である。
請求項4は、前記第1の熱源が、前記定着部の長手方向の一部である第1の加熱部において発熱して該定着部を加熱する熱源であって、
前記第1の測定箇所が、前記定着部表面の、前記長手方向について前記第1の加熱部に対向する箇所に存在することを特徴とする請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の定着装置である。
請求項5は、前記第1の加熱部が、前記定着部の、前記長手方向両端部を除く中央部であることを特徴とする請求項4に記載の定着装置である。
請求項6は、前記第2の熱源が、前記定着部の、前記中央部の少なくとも一部を除くとともに前記両端部を含む第2の加熱部において発熱して該定着部を加熱する熱源であって、
前記第2の測定箇所が、前記定着部表面の、前記長手方向について前記第2の加熱部に対向する箇所に存在することを特徴とする請求項5に記載の定着装置である。
請求項7は、前記第2のセンサが、前記第1のセンサと比べ、前記第2の測定箇所が前記第1の測定箇所から周方向にずれている角度と同一の角度だけ周方向にずれた位置に配置されていることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項に記載の定着装置である。
請求項8は、前記長手方向に見たときに、前記第1のセンサおよび前記第2のセンサの双方の少なくとも一部どうしが重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項に記載の定着装置である。
請求項9は、
前記第1のセンサおよび前記第2のセンサが前記定着部表面に接触する検出部と、該検出部を支持する支持部とを備えたセンサであって、
前記長手方向に見たときに、前記第1のセンサおよび前記第2のセンサの双方の前記支持部の少なくとも一部どうしが重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の定着装置である。
請求項10は、請求項1から9のうちのいずれか1項に記載の定着装置を備え、記録材上にトナー像を保持させて該トナー像を該記録材上に定着することを特徴とする画像形成装置である。
請求項1の定着装置および請求項10の画像形成装置によれば、複数の熱源を内蔵した定着部において、周方向について同じ位置の温度を測定する場合と比べ、温度センサの応答性が向上する。
請求項2の定着装置によれば、第1の測定箇所から見て、第2の熱源が第1の熱源の投影図上における裏側にあるので、裏側ではない場合と比べ、第1のセンサは、第2の熱源の影響を受けにくい。
請求項3の定着装置によれば、第2の測定箇所から見て、第1の熱源が第2の熱源の投影図上における裏側にあるので、裏側ではない場合と比べ、第2のセンサは、第1の熱源の影響を受けにくい。
請求項4の定着装置によれば、測定箇所を長手方向について第1の加熱部と対向した位置に配置することで、対向していない位置に配置されている場合と比べ、応答性が一層向上する。
請求項5の定着装置によれば、測定箇所を中央部に存在する第1の加熱部と対向させることで、対向していない場合と比べ、少なくとも中央部についての応答性が向上する。
請求項6の定着装置によれば、端部測定用の測定箇所も長手方向について第2の加熱部と対向させることで、対向していない場合と比べ、端部についての応答性も向上する。
請求項7の定着装置によれば、第1のセンサと第1の測定箇所との位置関係と、第2のセンサと第2の測定箇所との位置関係とを互いに同一とすることにより、それらの位置関係が異なる場合と比べ、センサの感度調整等が容易となる。
請求項8および請求項9の定着装置によれば、センサどうしあるいは支持部どうしが長手方向に重ならない配置と比べ、長手方向に見た時の部材配置のスペースが小さくて済み、省スペース化につながる。
本発明の画像形成装置の一実施形態としてのプリンタの外観斜視図である。 図1に示すプリンタの内部構成の概要を示した模式図である。 従来型の定着器の一例を示した模式図である。 加圧機構を内寄りに移動させた状態を示した、定着器の模式図である。 図3を参照して説明した従来型の定着器における、温度センサの配置位置を示した模式図である。 本発明の実施形態としての温度センサの配置例を示した図である。 図6に続き、本発明の実施形態を示した、加熱ロールの回転軸方向への定着器の投影図である。 図6,図7に続き、本発明の実施形態を示した、加熱ロールの回転軸方向への定着器の投影図である。 本実施形態における定着器の、回転軸が左右に延びる方向に見たときの形状を示した模式図である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の画像形成装置の一実施形態としてのプリンタの外観斜視図である。
このプリンタ1の上部には、原稿から画像を読み取る画像読取部10が備えられている。この画像読取部10には蓋11が備えられている。その蓋11は、背面側のヒンジを回転軸として開閉する構造となっている。その蓋11を開けて原稿を下向きにセットし、蓋11を閉めてスタートボタン21Aを押すと、その原稿上の画像が読み取られて画像データが生成される。
このプリンタ1には、上記のスタートボタン21Aを含む複数の操作ボタン21と表示画面22とを有するユーザインタフェース20が備えられている。
さらにこのプリンタ1には、画像データに基づき、トナーを用いて画像を用紙上に形成する画像形成部30が備えられている。
この画像形成部30の下方には、引出し自在な用紙トレイ31が2台備えられている。これらの用紙トレイ31内には、画像形成に用いられる、画像形成前の用紙が積み重ねられて収容されている。この画像形成部30の内部では、それらの用紙トレイ31のうちの指定された用紙トレイ31から用紙が取り出され、その用紙上に画像が形成される。画像が形成された用紙は、この画像形成部30の上部の排紙トレイ32上に排出される。
また、この画像形成部30には、用紙トレイ31の上部に開閉自在な前カバー33が備えられている。この前カバー33は、トナーカートリッジ59Y,59M,59C,59K(図2参照)の交換の際や用紙詰まりが発生した際に開けられて、必要な処理が行われる。
この画像形成部30における画像形成は、画像読取部10での読取りにより得られた画像データに基づいて行なわれる。ただし、それのみではなく、この画像形成部30では、外部の機器、例えば画像編集用コンピュータ等から画像データを受け取り、その受け取った画像データに基づいての画像形成も行われる。
図2は、図1に示すプリンタの内部構成の概要を示した模式図である。
このプリンタ1の上部の画像読取部10の蓋11の直ぐ下には、透明ガラス板12が備えられている。画像読取用の原稿は、蓋11を開けて、その透明ガラス板12の上に下向きに置かれる。透明ガラス板12の下には、原稿上の画像を読み取る画像読取センサ13が備えられている。この画像読取センサ13は、プリンタ1の奥行き方向(図2の紙面に垂直な方向)に延びていて、矢印A方向に移動しながら原稿上の画像を順次に読み取っていき、画像データを生成する。
画像形成部30の、用紙トレイ31の上部には、横に並ぶ4つの画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kが備えられている。これらの画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kは、それぞれ、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、および黒(K)の色のトナーでトナー像を形成するエンジンである。これらの画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kは、使用するトナーの色の違いを除き、同一の構成を有する。以下では、色の区別が不要の場合には、色を表わす符号であるY,M,C,Kは省略し、数字のみの符号で説明する。
各画像形成エンジン50には、矢印B方向に回転する感光体ドラム51が備えられている。また、各画像形成エンジン50には、その感光体ドラム51の回りに、帯電器52、露光器53、現像器54、転写器55、およびクリーナ56が備えられている。
帯電器52は、感光体ドラム51の表面を一様に帯電する。
露光器53は、画像データに応じて変調された露光光を感光体ドラム51に照射して、その感光体ドラム51の表面に静電潜像を形成する。
現像器54には、その画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kに応じた色(Y,M,C,K)のトナーが収容されている。現像器54は、その収容されているトナーで感光体ドラム51上の静電潜像を現像することにより感光体ドラム51上にトナー像を形成する。
横に並ぶ4つの画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kの上部には、中間転写ベルト61が配置されている。この中間転写ベルト61は、無端状のベルトであり、ロール62,63に巻き架けられていて、これら4つの画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kに沿う循環移動径路上を矢印C方向に循環移動する。
中間転写ベルト61の上方には、各色(Y,M,C,K)のトナーがそれぞれ収容された4つのトナーカートリッジ59Y,59M,59C,59Kが備えられている。各画像形成エンジン50に備えられている各現像器54内のトナーが減少すると、対応するトナーカートリッジ59から現像器54にトナーが補給される。
各画像形成エンジン50の転写器55は、中間転写ベルト61の内側の、感光体ドラム51との間に中間転写ベルト61を挟む位置に配置されている。そしてこの転写器55の作用により、感光体ドラム51上に形成されたトナー像が中間転写ベルト61上に転写される。ここで、4つの画像形成エンジン50Y,50M,50C,50Kにおいて形成された4つのトナー像は、中間転写ベルト61の循環移動に従って、その中間転写ベルト61上に順次重なるように転写される。
クリーナ56は、感光体ドラム51上の、転写後に残存している不要のトナーを感光体ドラム51上から除去することで、感光体ドラム51を清掃する。
中間転写ベルト61上に順次重なるように転写されたトナー像は、その中間転写ベルト61によって搬送され、2次転写器71の作用により用紙上に転写される。用紙上への転写後の中間転写ベルト61上に残存する不要なトナーは、クリーナ64により中間転写ベルト61から除去される。
用紙トレイ31に収容されている用紙は、ピックアップロール81により取り出され、複数枚重なって取り出されたときは、捌きロール82により確実に1枚に分離され、その1枚の用紙が搬送ロール83により、矢印Dの向きに、タイミング調整ロール84にまで搬送される。
そして、中間転写ベルト61上に転写されたトナー像が2次転写器71の位置に搬送されるタイミングと同期して用紙もその位置に搬送されるようにタイミングが調整されて、タイミング調整ロール84により用紙が矢印Eの向きに送り出される。そしてその2次転写器71の作用により、中間転写ベルト61上のトナー像が用紙上に転写される。
トナー像の転写を受けた用紙はさらに矢印Fの向きに搬送されて定着器100を通過する。この定着器100には、矢印I方向に回転する加圧ロール111を有する加圧器110と、矢印J方向に循環移動する加熱ロール121を有する加熱器120とが備えられている。この加熱ロール121は、本発明にいう定着部の一例に相当する。
この定着器100に搬送されてきた用紙は、加圧ロール111と加熱ロール121とに挟まれて加圧および加熱され、これにより用紙上のトナー像がその用紙上に定着される。
定着器100を通過した用紙はさらに搬送ロール85により矢印Gの向きに搬送され、排紙ロール86により、画像形成部30の上部に設けられている排紙トレイ32上に排出される。
また、このプリンタ1には、制御部90が備えられている。この制御部90は、画像データの受信や、例えば加熱ロール121の温度制御を含む、このプリンタ1の各部の制御を担っている。
ここで、先ずは、本発明が生まれた背景について説明する。
図3は、従来型の定着器の一例を示した模式図である。ここで、図3(A)は、定着器を回転軸方向に投影して示した投影模式図、図3(B)は、回転軸が左右に延びる方向に見たときの定着器の形状を示した模式図である。
また、図2では、加圧ロール111と加熱ロール121が横に並んだ姿勢に示されているが、この図3では、加圧ロール111と加熱ロール121が縦に並んだ姿勢に示されている。
加熱ロール121には、長手方向、すなわち回転軸方向に延びる2本の熱源122,123が内蔵されている。これら2本の熱源122、123は、図3(A)上で、すなわち、この定着器100を回転軸方向に投影した投影図上で、加熱ロール121の内側の、互いに異なる位置に配置されている。これら2本の熱源122,123は、図2に示した制御部90の制御により、加熱ロール121をその内側から加熱する役割を担っている。ここで、これら2本の熱源122,123のうちの一方の熱源122は、図3(B)にハッチングを付して示した中央部に不図示のヒータを備え、そのヒータが発熱することにより、その中央部が、加熱ロール121を加熱する加熱部122aとなっている。一方、もう1つの熱源123は、これも図3(B)にハッチングを付して示した両端部に不図示のヒータが備えられていてそれらのヒータが発熱し、それら両端部が、加熱ロール121を加熱する加熱部123a,123bとなっている。中央部に加熱部122aを有する熱源122と、両端部に加熱部123a,123bを有する熱源123との2本の熱源122,123が備えられているのは、加熱ロール121の中央部と両端部とでは温度上昇および温度下降の振舞いが異なるため、中央部と端部の温度を別々に制御する必要があるからである。
また、この定着器100には、2つの温度センサ131,132が配置されている。これら2つの温度センサ131,132のうちの一方の温度センサ131は、加熱ロール121の外周面の、長手方向中央部分の温度を測定する温度センサである。この温度センサ131は、接触式の温度センサであって、加熱ロール121の外周面に接触してその接触部の温度を検出する検出部131aと、その検出部131aを支持する支持部131bとから構成されている。
また、もう一方の温度センサ132は、加熱ロール121の外周面の、長手方向の一方の端部の温度を測定する温度センサである。加熱ロール121は、長手方向についてほぼ対称の温度分布となるため、一方の端部の温度を測定することとしている。この温度センサ132も接触式の温度センサであって、加熱ロール121の外周面に接触してその接触部の温度を検出する検出部132aと、その検出部132aを支持する支持部132bとから構成されている。
これらの温度センサ131,132による温度測定結果は、図2に示す制御部90に入力される。制御部90は、その入力されてきた温度測定結果に基づいて、熱源121,122に通電し、加熱ロール121の温度および温度分布を制御している。
また、この定着器100には、長手方向両端部に、加圧ロール111を加熱ロール121に押し当てるための加圧機構140が備えられている。この加圧機構140は、加圧レバー141と加圧力調整部材142を備えている。
加圧レバー141は、支点141aを中心に回転自在であり、その先端部141bが加圧力調整部材142に連結されている。この加圧力調整部材142は、コイルバネ142Aおよびネジ142Bを備えている。このネジ142bでコイルバネ141aの圧縮量を調整すると、加圧レバー142は、加圧ロール111を、その調整に応じた押圧力で矢印K方向に押圧する。これにより、加圧ロール111が加熱ロール121に押し当てられる。
ここで、加圧ロール111および加熱ロール121の、加圧機構140が配置されている両端部は、この定着器100の、用紙が通過する通紙領域から外れた領域にある。そこで、小型化を狙って、加圧機構140を長手方向の、もう少し内寄りに移動させることを考える。
図4は、加圧機構を内寄りに移動させた状態を示した、定着器の模式図である。ここで、図4(A)は、図3(A)と同じ図である。図4(B)には、図3(B)と比べ、加圧機構140を内寄りに移動させた状態が示されている。
加圧機構140を内寄りに移動させると、そこには、温度センサ132が配置されていて、加圧機構140がその温度センサ132と干渉し、このままでは、加圧機構140を図4(B)に示す内寄りの位置に移動させることは出来ない。
本発明は、このような背景から、温度センサの配置位置について考察して生まれた発明である。以下では、温度センサの配置位置が工夫された、本発明の実施形態における各例について説明する。
図5は、本発明の実施形態ではなく、図3を参照して説明した従来型の定着器における、温度センサの配置位置を示した模式図である。すなわち、この図5は、本発明に対する比較例に相当する図である。なお、以下に説明する各図では、加圧ロール111や加圧機構140の図示は省略しているが、便宜上、全体を指す用語として定着器100をそのまま使うこととする。
ここで、図5(A)は、定着器の斜視図、図5(B)は、定着器の、その長手方向への投影図である。
ここには、定着器100の構成要素として、加熱ロール121と、2本の熱源122,123と、2つの温度センサ131,132が示されている。ここでは簡素化して示しているが、この図5(A)に示す2本の熱源122,123の各々は、図3に示した2本の熱源122,123の各々に相当する。また、2つの温度センサ131,132の各々は、図3に示した2つの温度センサ131,132の各々に相当する。
ここで、温度センサ131,132による、加熱ロール121の外周面の温度測定箇所151,152と、熱源122,123との位置関係について考察する。ここでは、接触式の温度センサ131,132が採用されており、したがって、加熱ロール121の外周面の温度測定箇所151,152の各々は、各温度センサ131,132の検出部131a,131bの、加熱ロール121の外周面への接触箇所と同一である。なお、加熱ロール121の長手方向の位置についての考察は後に譲り、ここでは、矢印Jで示される加熱ロール121の周方向についての位置関係について考察する。
ここで、温度センサ131による温度測定箇所151と熱源122との間の距離を距離d1とする。また、これと同様に、温度センサ132による温度測定箇所152と熱源123との間の距離を距離d2とする。
例えば、加熱ロール121の温度が常温にあるときに熱源122,123に通電が開始され、加熱ロール121の温度が上昇していく場面を考える。このとき、温度測定箇所151,152と熱源122,123との間の距離d1,d2が小さい方が、温度センサ131,132による温度測定の応答性が高く、一方、その距離d1,d2が大きい方が、温度センサ131,132による温度測定の応答性が低下する。特に、このような現象は加熱ロール121が回転していないときに顕著に発生する。
そこで、ここでは、図3,図4を参照して説明した背景を踏まえ、図5に示す従来型(比較例)と比べ、温度センサの応答性が高まる位置に温度測定箇所を変更する。すなわち、本実施形態における温度測定箇所について包括的に表現すると、複数のセンサのうちの第1のセンサによる定着ロール121の外周面の温度測定箇所(第1の測定箇所)が、それら複数のセンサのうちの第2のセンサによる定着ロール121の外周面の温度測定箇所(第2の測定箇所)とは周方向に異なる測定箇所であって、かつ、第1の測定箇所と、複数の熱源のうちの第1の測定箇所に最近接した第1の熱源との間の、定着ロール121の回転軸方向へ投影したときの投影図上における第1の距離と、第2の測定箇所と、複数の熱源のうちの第1の熱源を除いた残りの熱源のうちの第2の測定箇所に最近接した第2の熱源との間の、投影図上における第2の距離との合計値が、第2の測定箇所が第1の測定箇所に対し周方向について同一の測定箇所であった場合の第1の距離と第2の距離との合計値よりも小さい値となる測定箇所となるように温度測定箇所を設定する。
図6は、本発明の実施形態としての温度センサの配置例を示した図である。ここで、図6(A),(B),(C)は、それぞれ、本発明の実施形態における第1例、第2例、第3例としての配置例である。これら、図6(A)〜(C)は、温度センサの配置位置の変更を除き、比較例である図5(B)を踏襲した投影図である。
図6(A)に示す第1例の場合、温度センサ131の配置位置は、図5(B)の比較例と同一であり、したがってこの第1例における距離d1は、図5(B)の比較例における距離d1と同一である。このため、温度センサ131の応答性も図5(B)の比較例と同一であって、温度センサ131については応答性は向上していない。ただし、この第1例の場合、温度センサ132は、その温度センサ132による温度測定箇所152が、もう1つの温度センサ131による温度測定箇所151に対し、加熱ロール121の周方向に、熱源123に近づく向きに45°傾いた位置にある。このため、この第1例における温度測定箇所152と熱源123との間の距離d2は、図5(B)の比較例における距離d2よりも短い距離となっている。このため、この第1例の場合、図5(B)の比較例と比べ、温度センサ132に関し、温度測定の応答性が向上している。
この第1例の場合、2つの距離d1,d2の合計値d1+d2は、図5(B)の比較例における、対応する合計値d1+d2と比べ、小さい値となっている。また、この第1例では、温度センサ131による温度測定箇所151が温度センサ132による温度測定箇所152と重なる場合、すなわち、温度センサ131が温度センサ132と同じ位置に同じ姿勢で配置されている場合の、対応する距離の合計値d3+d2と比べても、この第1例における2つの距離d1,d2の合計値d1+d2の方が小さい値となっている。
図6(B)に示す第2例の場合も、温度センサ131の配置位置は、図5(B)の比較例の場合と同じであり、温度センサ131については応答性は向上していない。これに対し、もう1つの温度センサ132は、その温度センサ132による温度測定箇所152が、温度センサ131による温度測定箇所151に対し、加熱ロール121の周方向に、熱源123に近づく向きに90°傾いた位置にある。これにより、温度センサ132による温度測定箇所152と熱源123との間の距離d2が最短の距離となっている。このため、この第2例の場合、図5(B)に示す比較例と比べたとき、さらには、図6(A)に示す第1例と比べても、温度センサ132による温度測定の応答性が向上している。
この第2例の場合も、第1例の場合と同様、2つの距離d1,d2の合計値d1+d2は、一方の温度センサ131(あるいは温度センサ132)がもう一方の温度センサ132(あるいは温度センサ131)と同じ位置に同じ姿勢で配置されて2つの温度測定箇所151,152が同一となっている場合と比べ、小さい値となっている。
また、この第2例の場合、熱源122は、温度測定箇所152から熱源123に向かって延びる直線Lの延長上に配置されている。すなわち、温度測定箇所152から見たときに、熱源122は、投影図上における、熱源123の裏側にある。このため、裏側でない場合と比べ、温度センサ132は、熱源122の影響を受けにくく、その分、高精度な温度測定が可能となる。
さらに、図6(C)に示す第3例の場合、温度センサ132による温度測定箇所152が熱源123から最短の距離d2にあるとともに、温度センサ131による温度測定箇所151も、もう1つの熱源122から最短の距離d1にある。このため、この第3例の場合、図5(B)の比較例と比べ、2つの温度センサ131,132のいずれについても、温度測定の応答性が向上している。
この第3例の場合も、第1例および第2例の場合と同様、2つの距離d1,d2の合計値d1+d2は、一方の温度センサがもう一方の温度センサと同じ位置に同じ姿勢で配置されて2つの温度測定箇所151,152が同一となっている場合と比べ、小さい値となっている。
また、この第3例の場合、図6(B)に示す第2例と同様、投影図上において、温度測定箇所152から熱源123に向かって延びる直線Lの延長上に熱源122が配置されている。したがって、この第3例の場合も、第2例と同様、温度測定箇所152から見たときに、熱源122が熱源123の裏側にあり、このため、裏側でない場合と比べ、温度センサ132は、熱源122の影響を受けにくく、その分、高精度な温度測定が可能となる。
この第3例の場合さらに、温度センサ131による温度測定箇所151も、その同じ直線L上に存在する。したがって、温度測定箇所151から見たときも、熱源123が投影図上における熱源122の裏側にあるので、裏側ではない場合と比べ、温度センサ131も熱源123の影響を受けにくく、その分、高精度な温度測定が可能である。
図7は、図6に続き、本発明の実施形態における各例を示した、加熱ロールの回転軸方向への定着器の投影図である。ここで、図7(A),(B),(C)は、それぞれ、本発明の実施形態における第4例、第5例、第6例を示している。
図7(A)に示す第4例は、加熱ロール121内に3本の熱源122,123,124が配置されている例である。これら3本の熱源122,123,124は、この図7(A)に示す投影図上で互いに異なる位置に配置されている。具体的には、この第4例の場合、3本の熱源122,123,124は、この図7(A)に示す投影図上で、加熱ロール121の周方向に120°ずつ、ずれた位置に配置されている。また、この第4例には、熱源122,123,124が3本であることに対応して、3つの温度センサ131,132,133が備えられている。それら3つの温度センサ131,132,133は、それらの温度センサ131,132,133の検出部131a,132a,133aの加熱ロール121への各接触箇所、すなわち各温度測定箇所151,152,153は、各熱源122,123,124からの最短距離d1,d2,d3の位置にある。
この第4例の場合も、図6に示した第1例〜第3例の場合と同様、任意の2つの温度センサ(例えば、温度センサ131と温度センサ132)に着目したとき、それら2つの温度センサに対応する2つの距離(例えば距離d1と距離d2)の合計値(例えば合計値d1+d2)は、それら2つの温度センサのうちの一方の温度センサがもう一方の温度センサと同じ位置に同じ姿勢で配置されて2つの温度測定箇所が同一となっている(例えば温度測定箇所151が温度測定箇所152と同じ位置にある)場合の合計値(例えば合計値d4+d2)と比べ、小さい値となっていて、その分、温度センサの応答性が向上している。
図7(B)に示す第5例では、温度センサ131,132として、加熱ロール121から離れた位置から加熱ロール121の表面温度を測定する非接触の温度センサが採用されている。
この第5例は、温度センサ131,132が非接触の温度センサである点を除き、図6(B)の第2例と同等の例であり、したがって、ここでのこれ以上の説明は省略する。
図7(C)に示す第6例も、図7(B)の第5例と同様、非接触式の温度センサ131,132が採用されている。この第6例は、温度センサ131,132が非接触の温度センサである点を除き、図6(C)の第3例と同等の例であり、したがって、ここでのこれ以上の説明は省略する。
なお、図7に示した第4例〜第6例の場合、2つの温度センサ131,132、あるいは、図7(A)に示すように3つの温度センサ131,132,133が存在するときはそれらのうちの2つの温度センサ131,132に着目したとき、一方の温度センサ132は、もう一方の温度センサ131と比べ、一方の温度センサ132による温度測定箇所152がもう一方の温度センサ131による温度測定箇所151から周方向にずれている角度と同一の角度だけ、周方向の同じ向きにずれた位置に配置されている。具体的には、図7(A)に示す第4例の場合、温度測定箇所152は温度測定箇所151から見て周方向に120°ずれた位置にある。これに対応して、温度センサ132は、温度センサ131から見て、周方向の同じ向きに同じ角度(120°)ずれた位置に配置されている。すなわち、定着器100の、この図7(A)に示す全ての要素を、周方向逆向きに120°回転させると、温度センサ132は、回転させる前(すなわち図7(A)に示す状態)の温度センサ131と重なることになる。図7(B),(C)に示す第5例、第6例の場合も、周方向にずれた角度がそれぞれ90°、180°である点を除き、図7(A)の第4例の場合と同様である。
このように、一方の温度センサ131とその温度センサによる温度測定箇所151との位置関係と、もう一方の温度センサ132とその温度センサによる温度測定箇所152の位置関係とを互いに同一とすることにより、それらの位置関係が互いに異なる場合と比べ、温度センサ131,132の姿勢の調整や感度調整等が容易となる。
図8は、図6,図7に続き、本発明の実施形態における各例を示した、加熱ロールの回転軸方向への定着器の投影図である。ここで、図8(A),(B)は、それぞれ、本発明の第7例、第8例を示している。
図8(A)に示す第7例の場合、2つの温度センサ131,132は、それらの支持部131b,132aの少なくとも一部どうしが、この投影図上で互いに重なる位置に配置されている。ただし、それら2つの温度センサ131,132の姿勢は互いに異なり、各温度センサ131,132の検出部131a,132aは、加熱ロール121の、周方向について互いに異なる位置(各温度検出箇所151,152)に接している。
この第7例の場合も、2つの距離の合計値d1+d2は、一方の温度センサ132がもう一方の温度センサ131と同じ姿勢に配置されていて温度測定箇所152が周方向について温度測定箇所151と同じ位置にある場合の距離の合計値d1+d3と比べ、小さい値となっている。これとは逆に、温度センサ131の方が温度センサ132と同じ姿勢に配置されていて、温度測定箇所151が周方向について温度測定箇所152と同じ位置にある場合の距離の合計値d2+d4と比べた場合も同様である。
また、図8(B)に示す第8例の場合、2つの非接触式の温度センサ131,132の少なくとも一部どうしが、この投影図上で重なる位置に配置されている。ただし、それら2つの温度センサ131,132は、姿勢が互いに異なり、このため、温度測定箇所151,152は互いに異なっている。この第8例の場合も、合計値d1+d2は、合計値d1+d3および合計値d2+d4のいずれよりも小さい値となっている。
これら第7例および第8例の場合、投影図上で互いに重ならない配置となっている場合と比べ、長手方向(加熱ロール121の回転軸方向)に見たときの部材配置のスペースが小さくて済み、定着装置、ひいては画像形成装置の小型化に寄与する。
図9は、本実施形態における定着器の、回転軸が左右に延びる方向に見たときの形状を示した模式図である。この図9においても、加圧ロール111や加圧機構140(図3参照)の図示は省略されている。
この図9に示すように、本実施形態の定着器100の場合、温度センサ131による温度測定箇所151は、加熱ロール121の外周面の、長手方向(この図9の左右方向)について、左右の中央部に加熱部122aを有する熱源122の、その加熱部122aと対向する箇所に存在する。したがって、この図9に示す実施形態の場合、温度測定箇所151が加熱部122aとは対向しない位置に存在する場合と比べ、温度センサ131の応答性が向上する。また、この加熱部122aおよび温度測定箇所151は、長手方向の中央部に存在する。すなわち、本実施形態の場合、この配置により、加熱ロール121の長手方向の中央部の温度を測定する温度センサ131についての応答性が向上する。
また、この図9に示す実施形態の定着器100の場合、もう一方の温度センサ132による温度測定箇所152は、加熱ロール121の外周面の、長手方向(この図9の左右方向)について、左右の両端部に加熱部123a,123bを有する熱源122の、その一方の加熱部123aと対向する箇所に存在する。したがって、この図9に示す実施形態の場合、温度測定箇所152がいずれの加熱部123a,123bとも対向しない位置に存在する場合と比べ、加熱ロール121の端部の温度を測定する温度センサ132の応答性も向上する。
なお、ここでは、本発明を適用したプリンタ1(図1,図2参照)に適用した例について説明したが、本発明は、必ずしも、図1,図2に示したプリンタ1にのみ適用されるものではない。本発明の適用対象は、例えばモノクロのプリンタであってもよく、あるいは、プリンタの機能を含む複数の機能を備えた複合機であってもよい。包括的に表現すると、本発明は、長手方向に延びる複数の熱源を内蔵し周方向に回転移動する定着部と、その定着部表面の温度を測定する複数のセンサとを備えた定着装置、およびその定着装置を備えた画像形成装置に広く適用することができる。
1 プリンタ
10 画像読取部
20 ユーザインタフェース
30 画像形成部
100 定着器
110 加圧器
111 加圧ロール
120 加熱器
121 加熱ロール
122,123 熱源
122a,123a,123b 加熱部
131,132,133 温度センサ
131a,132a、133a 検出部
131b,132b 支持部
140 加圧機構
141 加圧レバー
142 加圧力調整部材
151,152,153 温度測定箇所

Claims (10)

  1. 長手方向に延びる複数の熱源を内蔵し、周方向に回転移動する定着部と、
    前記定着部表面の温度を測定する複数のセンサとを備え、
    前記複数の熱源が、前記定着部の回転軸方向に投影したときの投影図上で互いに異なる位置に配置され、前記複数のセンサのうちの第1のセンサによる前記定着部表面の第1の測定箇所が、該複数のセンサのうちの第2のセンサによる該定着部表面の第2の測定箇所とは周方向に異なる測定箇所であって、かつ、該第1の測定箇所と、前記投影図上で前記複数の熱源のうちの該第1の測定箇所に最近接した第1の熱源との間の該投影図上における第1の距離と、該第2の測定箇所と、該投影図上で、該複数の熱源のうちの該第1の熱源を除いた残りの熱源のうちの該第2の測定箇所に最近接した第2の熱源との間の該投影図上における第2の距離との合計値が、該第2の測定箇所が該第1の測定箇所に対し周方向について同一の測定箇所であった場合の該第1の距離と該第2の距離との合計値よりも小さい値となる測定箇所であることを特徴とする定着装置。
  2. 前記第2の熱源が、前記投影図上において、前記第1の測定箇所から前記第1の熱源に向かって延びる直線の延長上に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の定着装置。
  3. 前記第2の測定箇所が、前記投影図上において、前記直線の延長上に存在することを特徴とする請求項2に記載の定着装置。
  4. 前記第1の熱源が、前記定着部の長手方向の一部である第1の加熱部において発熱して該定着部を加熱する熱源であって、
    前記第1の測定箇所が、前記定着部表面の、前記長手方向について前記第1の加熱部に対向する箇所に存在することを特徴とする請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の定着装置。
  5. 前記第1の加熱部が、前記定着部の、前記長手方向両端部を除く中央部であることを特徴とする請求項4に記載の定着装置。
  6. 前記第2の熱源が、前記定着部の、前記中央部の少なくとも一部を除くとともに前記両端部を含む第2の加熱部において発熱して該定着部を加熱する熱源であって、
    前記第2の測定箇所が、前記定着部表面の、前記長手方向について前記第2の加熱部に対向する箇所に存在することを特徴とする請求項5に記載の定着装置。
  7. 前記第2のセンサが、前記第1のセンサと比べ、前記第2の測定箇所が前記第1の測定箇所から周方向にずれている角度と同一の角度だけ周方向にずれた位置に配置されていることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項に記載の定着装置。
  8. 前記長手方向に見たときに、前記第1のセンサおよび前記第2のセンサの双方の少なくとも一部どうしが重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項に記載の定着装置。
  9. 前記第1のセンサおよび前記第2のセンサが前記定着部表面に接触する検出部と、該検出部を支持する支持部とを備えたセンサであって、
    前記長手方向に見たときに、前記第1のセンサおよび前記第2のセンサの双方の前記支持部の少なくとも一部どうしが重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の定着装置。
  10. 請求項1から9のうちのいずれか1項に記載の定着装置を備え、記録材上にトナー像を保持させて該トナー像を該記録材上に定着することを特徴とする画像形成装置。
JP2018001863A 2018-01-10 2018-01-10 定着装置および画像形成装置 Pending JP2019120868A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018001863A JP2019120868A (ja) 2018-01-10 2018-01-10 定着装置および画像形成装置
US16/116,933 US10444678B2 (en) 2018-01-10 2018-08-30 Fixing device and image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018001863A JP2019120868A (ja) 2018-01-10 2018-01-10 定着装置および画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019120868A true JP2019120868A (ja) 2019-07-22

Family

ID=67140753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018001863A Pending JP2019120868A (ja) 2018-01-10 2018-01-10 定着装置および画像形成装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US10444678B2 (ja)
JP (1) JP2019120868A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10326054A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Copyer Co Ltd 熱ローラ定着装置及びその熱ローラ定着装置を備えた画像形成装置
JP2002214952A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Konica Corp 画像形成装置
US20080304848A1 (en) * 2007-06-08 2008-12-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Fixing device and image forming apparatus having the same
JP2011186133A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
JP2013214049A (ja) * 2012-04-03 2013-10-17 Toshiba Corp 加熱装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004258151A (ja) 2003-02-25 2004-09-16 Kyocera Mita Corp 定着装置及びこれを搭載した画像形成装置
JP4188399B2 (ja) * 2005-11-25 2008-11-26 シャープ株式会社 温度制御装置、温度制御方法、定着装置、画像形成装置、温度制御プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP5741559B2 (ja) * 2012-11-13 2015-07-01 コニカミノルタ株式会社 定着装置および画像形成装置
JP6891643B2 (ja) * 2017-06-05 2021-06-18 株式会社リコー 定着装置、画像形成装置及び定着装置の制御方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10326054A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Copyer Co Ltd 熱ローラ定着装置及びその熱ローラ定着装置を備えた画像形成装置
JP2002214952A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Konica Corp 画像形成装置
US20080304848A1 (en) * 2007-06-08 2008-12-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Fixing device and image forming apparatus having the same
JP2011186133A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
JP2013214049A (ja) * 2012-04-03 2013-10-17 Toshiba Corp 加熱装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20190212678A1 (en) 2019-07-11
US10444678B2 (en) 2019-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4720920B2 (ja) 画像形成装置
US8879968B2 (en) Image forming apparatus including a correction function for deviation of an endless belt
KR102006840B1 (ko) 화상형성장치 및 그 제어방법
US11714367B2 (en) Transfer unit and image forming apparatus therewith
JP6910996B2 (ja) 画像形成装置
US20190049889A1 (en) Image forming apparatus
JP5768915B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
US20180181047A1 (en) Image forming apparatus
JP6860855B2 (ja) 画像形成装置、及び二次転写部材の駆動制御方法
JP2013205431A (ja) 定着装置および画像形成装置
US20190324394A1 (en) Image forming apparatus, recording medium, and control method
JP2019120868A (ja) 定着装置および画像形成装置
US10739700B2 (en) Image forming apparatus
JP5663509B2 (ja) 画像形成装置
US7058323B2 (en) Image forming apparatus
JP5982863B2 (ja) 転写装置及び画像形成装置
JP2015006933A (ja) 記録媒体セット装置及び画像形成装置
JP2012008250A (ja) 画像形成装置
JP7096974B2 (ja) 画像形成装置
JP2012168298A (ja) 厚さ検出装置、画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム及び記録媒体
US9116123B2 (en) Gloss measuring device and image forming device including same
JP2016114911A (ja) 温度検知構造、定着装置、及び画像形成装置
JP4564814B2 (ja) 定着装置の非接触温度検出装置
US20210088941A1 (en) Image forming apparatus
JP5853604B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201218

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20210803

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20211008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211020

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220419