[go: up one dir, main page]

JP2019118147A - ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置 - Google Patents

ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019118147A
JP2019118147A JP2019071505A JP2019071505A JP2019118147A JP 2019118147 A JP2019118147 A JP 2019118147A JP 2019071505 A JP2019071505 A JP 2019071505A JP 2019071505 A JP2019071505 A JP 2019071505A JP 2019118147 A JP2019118147 A JP 2019118147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
terminal
monitoring cycle
drx monitoring
drx
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019071505A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7150657B2 (ja
Inventor
映▲輝▼ 于
ying hui Yu
映▲輝▼ 于
蕾 ▲劉▼
蕾 ▲劉▼
Lei Liu
峰 于
Feng Yu
峰 于
▲暁▼磊 ▲鉄▼
▲暁▼磊 ▲鉄▼
Xiao Lei Tie
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Huawei Technologies Co Ltd
Original Assignee
Huawei Technologies Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Huawei Technologies Co Ltd filed Critical Huawei Technologies Co Ltd
Publication of JP2019118147A publication Critical patent/JP2019118147A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7150657B2 publication Critical patent/JP7150657B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W24/00Supervisory, monitoring or testing arrangements
    • H04W24/02Arrangements for optimising operational condition
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
    • H04W52/02Power saving arrangements
    • H04W52/0209Power saving arrangements in terminal devices
    • H04W52/0225Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
    • H04W52/02Power saving arrangements
    • H04W52/0203Power saving arrangements in the radio access network or backbone network of wireless communication networks
    • H04W52/0206Power saving arrangements in the radio access network or backbone network of wireless communication networks in access points, e.g. base stations
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
    • H04W52/02Power saving arrangements
    • H04W52/0209Power saving arrangements in terminal devices
    • H04W52/0212Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower
    • H04W52/0216Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower using a pre-established activity schedule, e.g. traffic indication frame
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
    • H04W52/02Power saving arrangements
    • H04W52/0209Power saving arrangements in terminal devices
    • H04W52/0225Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
    • H04W52/0248Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal dependent on the time of the day, e.g. according to expected transmission activity
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/12Wireless traffic scheduling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/20Manipulation of established connections
    • H04W76/28Discontinuous transmission [DTX]; Discontinuous reception [DRX]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

【課題】デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係を良好にバランスさせる。【解決手段】ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法および装置が提供される。本方法は、タイマーを始動させるステップと、タイマーが満了したと決定された後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、を含み、第1のDRX監視サイクルの継続時間は分単位または時間単位である。タイマーが満了したことが決定された後に、継続時間が分単位または時間単位である第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。このようにして、電力消費が低減されるだけでなく、ダウンリンク・スケジューリング・データも監視することができる。【選択図】図3

Description

本出願は、2015年5月19日に中国特許庁に出願された「DOWNLINK SCHEDULING DATA MONITORING METHOD, DOWNLINK SCHEDULING DATA SENDING METHOD, AND APPARATUS」という名称の中国特許出願第201510257300.2号の優先権を主張し、上記出願は参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
本発明は、通信技術の分野に関し、特に、ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置に関する。
通信技術の発展に伴い、M2M(Machine-to-Machine/Man、マシン対マシン)通信システムが登場している。図1に示すように、M2M通信システムは、デバイス間のインテリジェントな対話に焦点を当てたネットワークベースのシステムアーキテクチャである。M2M技術は、システム、遠隔装置および/または個人間のリアルタイムデータ伝送の手段を提供し、無線通信モジュールは、M2M通信システムの装置内に構築され、監視、命令およびディスパッチ、データ収集、およびデバイスでの測定を行うなどの機能を実現する。
現在、M2M通信システムは、スマートメータリング、環境監視、遠隔監視などの多くのシナリオに広く適用されている。例えば、スマートメータリングのシナリオでは、M2M通信システム内のデバイスは、水、電気、およびガスの使用を定期的に監視および報告する必要がある。ユーザーが料金を払っていない場合には、デバイスがエネルギー供給を遠隔から遮断し、住宅のテナントが変更された後に契約情報を更新することができる。
実行中のプロセスでは、M2M通信システム内のデバイスは、ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する必要があり、M2M通信システム内のデバイスは、バッテリによって電力供給される。デバイスが常にダウンリンク・スケジューリング・データを監視している状態にある場合には、デバイスの電力消費は比較的大きく、あるいは、ダウンリンク・スケジューリング・データを常に監視していない状態であれば、タイムリーにダウンリンク・スケジューリング・データを受信することができない。ダウンリンク・スケジューリング・データの監視の間、デバイスの電力消費を考慮することなく、ダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信のみを考慮することは明らかに不適切である。同様に、ダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信を考慮せずにデバイスの電力消費のみを考慮することも明らかに不適切である。
したがって、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係を、どのようにしてより良くバランスさせるかが、M2M通信システムで解決する必要がある緊急の課題である。
本発明の実施形態は、ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法および装置を提供し、デバイスによるダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信に影響を与えずにM2M通信システムにおけるデバイスの消費電力を低減し、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係を良好にバランスさせることができる。
第1の態様によれば、ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法が提供され、本方法は、
タイマーを始動させるステップと、
タイマーが満了したと決定された後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、を含み、
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第1の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様または第1の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルと、を第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ
をさらに含む。
第1の態様または第1の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第1の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマー(RDR Timer)をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップであって、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い、ステップを含み、
タイマーが満了したことを決定するステップは、
レディタイマーが満了したことを決定するステップ
を含む。
第1の態様または第1の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマー(RDR Timer)を含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
初期監視時点を決定するステップと、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するステップであって、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、をさらに含み、
第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、初期監視時点を決定するステップは、
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定するステップ、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップ
を含む。
第1の態様または第1の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、タイマーを始動させるステップの後に、方法は、
タイマーが満了していないと決定された場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップをさらに含み、
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第1の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルと、を第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または
端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ
をさらに含む。
第1の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含む。
第1の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップであって、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い、ステップを含み、
タイマーが満了していないことを決定するステップは、
レディタイマーが満了していないことを決定するステップ
を含む。
第1の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、タイマーが満了していないことを決定するステップの後に、かつ、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
RDRタイマーが満了していないことを決定するステップをさらに含み、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第13の可能な実施態様では、タイマーが満了していないことを決定するステップの後に、方法は、
RDRタイマーが満了したことを決定するステップと、
アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、をさらに含み、
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第1の態様の第13の可能な実施態様を参照して、第14の可能な実施態様では、第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ
をさらに含む。
第1の態様の第3から第14の可能な実施態様を参照して、第15の可能な実施態様では、タイマーを始動させるステップは、レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるステップであって、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第1の態様の第15の可能な実施態様を参照して、第16の可能な実施態様では、レディタイマーを始動させるステップは、
最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させるステップを含み、
RDRタイマーを始動させるステップは、
最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させるステップ
を含む。
第2の態様によれば、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法が提供され、本方法は、
コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するステップと、
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップと、を含み、
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第2の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様または第2の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
RDRタイマーが満了したと決定された場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様または第2の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップ
をさらに含む。
第2の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
初期送信時点を決定するステップと、
初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するステップであって、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、
ダウンリンク・スケジューリング・データをDRX送信時点において送信するステップと、
を含む。
第2の態様または第2の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、初期送信時点を決定するステップは、
端末の識別子および第1の送信サイクルに従って初期送信時点を決定するステップ、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成されるステップ
を含む。
第2の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップの前に、方法は、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定し、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含み、
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第2の態様または第2の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを含む。
第2の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
第2の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含み、
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
第2の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップの前に、方法は、
端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定された場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップの前に、方法は、
第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
第3の態様によれば、端末が提供され、端末は、
タイマーを始動させるように構成された始動部と、
タイマーが満了したことを決定するように構成された決定部と、
タイマーが満了したことを決定部が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成された監視部と、を含み、
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第3の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、監視部は、
アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様または第3の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、端末は受信部をさらに含み、受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部は、端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
第3の態様または第3の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第3の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマー(RDR Timer)をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
始動部は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
決定部はレディタイマーが満了したことを決定するように構成される。
第3の態様または第3の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマー(RDR Timer)を含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
決定部は、初期監視時点を決定し、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するようにさらに構成され、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数であり、
監視部は、DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、決定部が初期監視時点を決定することは、具体的には、
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定すること、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することである。
第3の態様または第3の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、決定部は、タイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成され、
監視部は、タイマーが満了していないと決定部が決定した場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成され、
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第3の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、端末は受信部をさらに含み、受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部は、端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
第3の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、
監視部は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
監視部は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
始動部は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
タイマーが満了していないことを決定部が決定することは、具体的には、
レディタイマーが満了していないことを決定することである。
第3の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、決定部は、RDRタイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成され、
監視部は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第13の可能な実施態様では、決定部は、RDRタイマーが満了したことを決定するようにさらに構成され、
監視部は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成され、
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第3の態様の第13の可能な実施態様を参照して、第14の可能な実施態様では、端末は受信部をさらに含み、受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部は、端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
第3の態様の第3から第14の可能な実施態様を参照して、第15の可能な実施態様では、始動部は、レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第3の態様の第15の可能な実施態様を参照して、第16の可能な実施態様では、始動部がレディタイマーを始動させることは、具体的には、
最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させることであり、
始動部がRDRタイマーを始動させることは、具体的には、
最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させることである。
第4の態様によれば、基地局が提供され、基地局は、
コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成された受信部と、
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する決定部と、
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するように構成された送信部と、を含み、
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第4の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、決定部は、ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成され、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
第4の態様または第4の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、受信部は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
送信部は、最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成され、
基地局は、送信部が最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信する場合に、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
決定部は、RDRタイマーが満了したと決定した場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
第4の態様または第4の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、送信部は、第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、
基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
第4の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、決定部は、初期送信時点を決定し、初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するようにさらに構成され、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数であり、
送信部は、DRX送信時点においてダウンリンク・スケジューリング・データを送信するように構成される。
第4の態様または第4の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、決定部が初期送信時点を決定することは、具体的には、
端末の識別子と第1の送信サイクルとに従って初期送信時点を決定すること、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することであり、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第4の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、決定部は、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成され、
送信部は、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成され、
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第4の態様または第4の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定することは、具体的には、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定すること、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
第4の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、受信部は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
送信部は、最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成され、
基地局は、送信部が最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定することは、具体的には、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
第4の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、送信部は、第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、
基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
第4の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、決定部は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成され、
送信部は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定した場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成され、
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
第4の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、受信部は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
送信部は、最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成され、
基地局は、送信部が最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定することは、具体的には、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定した場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
第4の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、送信部は、第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
従来技術では、タイマーが満了した場合でも、継続時間が秒単位またはミリ秒単位であるDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、したがって、消費電力が比較的大きく、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係をバランスすることができない。しかし、本発明の実施形態では、タイマーが満了したと決定された後に、継続時間が分単位または時間単位である第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、そのようにして、電力消費が低減されるだけでなく、ダウンリンク・スケジューリング・データも監視することができる。
従来技術におけるM2Mシステムの概略図である。 本発明の一実施形態におけるGbアーキテクチャの概略図である。 本発明の一実施形態におけるGbアーキテクチャの別の概略図である。 本発明の一実施形態におけるGbアーキテクチャの別の概略図である。 本発明の一実施形態におけるS1アーキテクチャの概略図である。 本発明の一実施形態におけるダウンリンク・スケジューリング・データを監視するフローチャートである。 本発明の一実施形態におけるダウンリンク・スケジューリング・データを送信するフローチャートである。 本発明の一実施形態における端末の概略構成図である。 本発明の一実施形態における端末の別の概略構成図である。 本発明の一実施形態における基地局の概略構成図である。 本発明の一実施形態における基地局の別の概略構成図である。
本発明の実施形態の目的、技術的解決策、および利点をより明確にするために、以下、本発明の実施形態における図面を参照して本発明の実施形態の技術的解決策について明確かつ完全に説明する。明らかに、記載された実施形態は、本発明の実施形態の一部であって、そのすべてではない。創造的努力なしに本発明の実施形態に基づいて当業者によって得られたすべての他の実施形態は、本発明の保護範囲内に含まれるものとする。
本明細書に記載された技術は、様々な通信システム、例えば、現在の2Gおよび3G通信システム、LET(Long Term Evolution、ロングタームエボリューション)通信システム、および次世代通信システム、例えばGSM(登録商標)(Global System for Mobile Communications、グローバル移動通信システム)、CDMA(Code Division Multiple Access、符号分割多元接続)システム、TDMA(Time Division Multiple Access、時分割多元接続)システム、WCDMA(登録商標)(Wideband Code Division Multiple Access Wireless、広帯域符号分割)システム、FDMA(Frequency Division Multiple Addressing、周波数分割多元接続)システム、OFDMA(Orthogonal Frequency-Division Multiple Access、直交周波数分割多元接続)システム、シングルキャリアFDMA(SC-FDMA)システム、GPRS(General Packet Radio Service、汎用パケット無線サービス)システム、および他のこのような通信システムに適用することができる。
以下では、当業者がより良く理解できるように、本出願におけるアプリケーションアーキテクチャを説明する。
本発明は、Gbアーキテクチャに適用されてもよく、レディタイマーのみがGbアーキテクチャで使用されてもよい。図2Aに示すように、レディタイマーのみを使用するシナリオでは、レディタイマーが満了していない期間内では、第2のDRX(Discontinuous Reception、間欠受信)監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。さらに、RDRタイマーが使用されてもよい。図2Bに示すように、レディタイマーもRDRタイマーも満了していない期間内では、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。この場合、レディタイマーが満了すると、RDRタイマーが満了していなくても、RDRタイマーを停止する必要がある。図2Bでは、レディタイマーが満了しても、RDRタイマーが満了していない場合について説明する。確かに、レディタイマーが満了すると、RDRタイマーが満了している可能性がある。図2Cに示すように、レディタイマーもRDRタイマーも満了していない期間内では、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了していないがRDRタイマーが満了している期間内では、第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。
第1のDRX監視サイクルは分単位または時間単位であり、第2のDRX監視サイクルおよび第3のDRX監視サイクルはいずれもミリ秒単位または秒単位である。第2のDRX監視サイクルは、第3のDRX監視サイクルと同じであってもよいし、異なっていてもよい。
本発明は、S1アーキテクチャに適用されてもよく、RDRタイマーのみがS1アーキテクチャで使用されてもよい。図2Dに示すように、RDRタイマーのシナリオでは、RDRタイマーが満了していない期間内では、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、RDRタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。
レディタイマーは、端末とコアネットワークの両方によって維持されるタイマーであることに留意されたい。本明細書のコアネットワークは、SGSN(Serving GPRS Support Node、サービングサポートノード)、GPRS(General Packet Radio Service、一般パケット無線サービス)を指すことができる。端末は、最後のアップリンクLLCデータパケットを送信した後にレディタイマーを始動させ、コアネットワークは、最後のアップリンクLLCデータパケットを受信した後にレディタイマーを始動させる。RDRタイマーは、端末と基地局の両方によって設定されるタイマーである。端末側では、端末は、最後のアップリンクMAC層データパケットを送信し、かつ基地局からのMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を受信した後に、RDRタイマーを始動させる。端末側のレディタイマーが満了した後に、RDRタイマーが満了していない場合には、端末はRDRタイマーを停止し、端末側で接続を解除する。基地局側では、基地局は、端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信し、かつMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信した後に、RDRタイマーを始動させる。Gbアーキテクチャでは、基地局がコアネットワークによって配信されたページングメッセージを受信した後に、RDRタイマーが満了しなければ、RDRタイマーが停止し、端末への接続が解除される。タイマーが満了した場合には、基地局は端末への接続を解除する。S1アーキテクチャでは、RDRタイマーが満了した後に、基地局がコアネットワークへの接続解除要求を開始し、コアネットワークが端末へのS1接続を解除し、基地局が端末へのエアインターフェース接続を解除する。
本発明の好ましい実施態様を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。本明細書に記載された好ましい実施形態は、単に本発明を記載し説明するために使用されており、本発明を限定するものではないことを理解されたい。また、本願の実施形態と各実施態様の特徴は、互いに矛盾しない限り、相互に組み合わせてもよい。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。
図3を参照すると、本発明の一実施形態において、ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する手順は以下の通りである。
ステップ300:タイマーを始動させる。
ステップ310:タイマーが満了したと決定された後に、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する。
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
従来技術では、タイマーが満了した場合でも、継続時間が秒単位またはミリ秒単位であるDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、したがって、消費電力が比較的大きく、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係をバランスすることができない。しかし、本発明のこの実施形態では、タイマーが満了したと決定された後に、継続時間が分単位または時間単位である第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、そのようにして、電力消費が低減されるだけでなく、ダウンリンク・スケジューリング・データも監視することができる。
本発明のこの実施形態では、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する複数の方法がある。例えば、以下のいくつかの方法を使用することができる。アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ。
Gbアーキテクチャの図2A、図2B、および図2Cに示される3つのシナリオでは、レディタイマーが満了した後に、すべての端末がアイドル状態に戻る。この場合、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
S1アーキテクチャの図2Dに示すシナリオでは、RDRタイマーが満了した後に、端末は、アイドル状態において長いスリープ状態に戻ってもよいし、または接続状態において長いスリープ状態に留まってもよい。
図2Dに示すシナリオでは、RDRタイマーが満了した後に、端末がアイドル状態において長いスリープ状態に戻る場合には、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
RDRタイマーが満了した後に、端末が接続状態において長いスリープ状態に戻る場合には、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
本発明のこの実施形態では、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、以下の動作をさらに含む。
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルと、を第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ。
確かに、さらに、端末は、サポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信することができる。
本発明のこの実施形態では、ステップ300で説明したタイマーは、レディタイマー(Ready Timer)のみを含むことができる。図2Aに示すように、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。すなわち、レディタイマーが満了する前には、端末はレディ状態にあり、レディタイマーが満了した後には、端末はスタンバイ状態にある。
レディタイマーのみが含まれる場合には、タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーを始動させるステップを含むことができ、
タイマーが満了したことを決定するステップは、
レディタイマーが満了したことを決定するステップを含むことができる。
確かに、RDRタイマー(Timer)がさらに含まれてもよい。図2Bおよび図2Cに示すように、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。すなわち、RDRタイマーが満了していない場合には、端末は接続状態にあり、RDRタイマーが満了した後に、端末は長いスリープ状態にある。長いスリープ状態には、アイドル状態における長いスリープ状態または接続状態における長いスリープ状態が含まれる。
この場合、タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップを含むことができ、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い。
レディタイマーおよびRDRタイマーの両方が含まれているが、タイマーが満了したことを決定するステップは、
レディタイマーが満了したことを決定するステップを含むことができる。
すなわち、レディタイマーとRDRタイマーの両方が含まれているが、レディタイマーが満了した場合には、第1のDRX監視サイクルを使用して、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視することができる。この場合、レディタイマーが満了してもRDRタイマーが満了していない場合には、RDRタイマーを停止する必要があり、接続が解除される。
上記では、タイマーがレディタイマーのみを含む場合、またはレディタイマーとRDRタイマーの両方を含む場合について説明した。しかしながら、実際のアプリケーションでは、タイマーはRDRタイマーのみを含んでもよい。この場合、図2Dに示すS1アーキテクチャでは、タイマーを始動させるステップは、
RDRタイマーを始動させるステップを含むことができ、
タイマーが満了したことを決定するステップは、
RDRタイマーが満了したことを決定するステップを含むことができる。
タイマーがRDRタイマーのみを含み、RDRが満了した後に接続状態において端末が長いスリープ状態にある場合には、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、
初期監視時点を決定するステップと、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するステップと、をさらに含み、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である。
この場合、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する複数の方法がある。オプションとして、
DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを用いることができる。
初期監視時点を決定する方法は複数ある。オプションとして、
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定するステップ、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップを用いることができる。
上記では、タイマーが始動した後に、タイマーが満了したことが決定される場合について説明した。確かに、タイマーが始動した後に、タイマーが満了しない場合が存在する。以下では、タイマーが満了しない場合について説明する。
したがって、タイマーが開始した後に、本方法は、
タイマーが満了していないと決定された場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップをさらに含む。
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
すなわち、タイマーが満了した後には、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、タイマーが満了する前には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。
基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第2のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルと、を第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または
端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップをさらに含む。
確かに、タイマーが満了しないときは、3つの場合が存在する。例えば、タイマーはレディタイマーのみを含むか、またはRDRタイマーのみを含むか、またはレディタイマーとRDRタイマーの両方を含む。以下で、別々に説明する。
タイマーがレディタイマーのみを含む場合には、タイマーが満了していないことを決定するステップは、
レディタイマーが満了していないことを決定するステップを含むことができ、
オプションとして、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
あるいは、タイマーがRDRタイマーのみを含む場合には、タイマーが満了していないことを決定するステップは、
RDRタイマーが満了していないことを決定するステップを含むことができ、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
あるいは、タイマーがレディタイマーおよびRDRタイマーを含む場合には、タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップを含むことができ、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
タイマーが満了していないことを決定するステップは、
レディタイマーが満了していないことを決定するステップを含むことができる。
しかし、レディタイマーが満了していないことが決定された場合には、RDRタイマーは満了していてもよいし、満了していなくてもよい。レディタイマーが満了しておらず、RDRタイマーも満了していない場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
確かに、レディタイマーが満了せずにRDRタイマーが満了した場合には、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する必要がある。
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第2のDRX監視サイクルは、第3のDRX監視サイクルと同じであってもよいし、異なっていてもよいことに留意されたい。これは本明細書では特に限定されない。
本発明のこの実施形態では、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第3のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップをさらに含む。
本発明のこの実施形態では、タイマーを始動させる複数の方法がある。オプションとして、
レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるステップを用いることができ、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
レディタイマーを始動させる複数の方法がある。オプションとして、
最後のアップリンクLLC(Logical Link Control、論理リンク制御)データパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させるステップを用いることができる。
RDRタイマーを始動させる複数の方法がある。オプションとして、
最後のアップリンクMAC(Medium Access Control、メディアアクセス制御)層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させるステップを用いることができる。
ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する場合、例えば、P-RNTI(Paging Radio Network Temporary Identifier、ページング無線ネットワーク一時識別子)を監視する手段によって取得した後に、端末はP-RNTIが示すページングリソースのページングレコードを読み出す。端末の識別子を含むページングレコードがある場合には、端末がページングされていることを示している。端末の識別子を含むページングレコードがない場合には、端末がページングされていないことを示している。
本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データは、ダウンリンクデータであるか、またはページングメッセージであってもよく、確かに、別の形態であってもよい。これは本明細書では特に限定されない。
本発明のこの実施形態では、第1のDRX監視サイクルを用いて基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが監視される前に、本方法は、
基地局にアクセス要求を送信するステップと、
アクセス要求に従って基地局によって割り当てられたリソース構成情報を受信するステップと、
リソース構成情報に従って基地局とコアネットワークとの間でデータを送信するステップと、をさらに含む。
接続状態のスケジューリング識別子は、多くの形態であり、オプションとして、TBF(Temporary Block Flow、一時ブロックフロー)であってもよいし、C-RNTI(Cell Radio Network Temporary Identifier、セル無線ネットワーク一時識別子)であってもよい。
アイドル状態のスケジューリング識別子は、多くの形態であり、オプションとして、アイドル状態のUE専用スケジューリング識別子、例えば、TLLI(Temporary Logical Link Identifier、一時論理リンク識別子)、S-TMSI(SAE Temporary Mobile Subscriber Identity、SAE一時モバイル加入者識別子、SAE(System Architecture Evolution、システム・アーキテクチャ・エボリューション))、P-TMSI(PS Temporary Mobile Subscriber Identity、PS一時モバイル加入者識別子、PS(Packet Switched、切り替えられたパケット))、IMSI(International Mobile Subscriber Identification Number、国際移動体加入者識別子)、またはIMSI mod N、またはアイドル状態の共通スケジューリング識別子、例えばP-RNTI(Paging Radio Network Temporary Identifier、ページング無線ネットワーク一時識別子)であってもよい。
図4を参照すると、本発明の一実施形態において、ダウンリンク・スケジューリング・データを送信する手順は次の通りである。
ステップ400:コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信する。
ステップ410:端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信する。
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
本発明のこの実施形態では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する方法は複数ある。オプションとして、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを用いることができる。
すなわち、ダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを直接運ぶ場合には、第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを直接決定することができる。ダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを運ばない場合には、ダウンリンク・スケジューリング・データのタイプを決定することができる。ダウンリンク・スケジューリング・データのタイプがページングメッセージである場合には、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される。
上記の2つの場合は、Gbアーキテクチャにおける図2A、図2B、図2Cに示すシナリオに適用され、RDRタイマーが満了した後に、端末がアイドル状態にある、図2Dに示すシナリオにも適用される。
確かに、RDRタイマーが満了すると、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定されてもよい。
S1アーキテクチャのRDRタイマーが満了した後に、端末が接続状態で長いスリープ状態にある場合に、第1のDRX監視サイクルをダウンリンク・スケジューリング・データに追加することによって、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定されてもよいし、または、
RDRが満了したことを決定することによって、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定されてもよい。
したがって、本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データが第1の送信サイクルを用いて端末に送信される前に、本方法は、
端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップと、をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視するために、
RDRタイマーが満了したと決定された場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを用いることができる。
本発明のこの実施形態では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが端末に送信される前に、本方法は、
第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データが第1の送信サイクルを用いて端末に送信される前に、本方法は、
初期送信時点を決定するステップと、
初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するステップであって、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、
ダウンリンク・スケジューリング・データをDRX送信時点において送信するステップと、をさらに含む。
本発明のこの実施形態では、初期送信時点を決定する複数の方法がある。オプションとして、
端末の識別子および第1の送信サイクルに従って初期送信時点を決定するステップ、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップを用いることができ、RDRタイマーは、端末が接続状態からアイドル状態に切り替わることを決定するように構成される。
上述したDRX送信時点を決定する方法は、S1アーキテクチャでRDRタイマーが満了した場合に、端末が接続状態で長いスリープ状態に留まっている場合に適用される。
以上の説明では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される。確かに、端末は、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することができる。この場合、基地局は、第2のDRX監視サイクルに対応する第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを送信する必要がある。したがって、本発明のこの実施形態では、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される前に、本方法は、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定し、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含む。
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
本発明のこの実施形態では、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する方法は複数ある。オプションとして、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを用いることができる。
確かに、図2Bおよび図2Cに示すシナリオでは、ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータである場合に、端末は、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視しなくてもよい。さらに、RDRタイマーが起動して満了していない場合には、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される。したがって、本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データが第2の送信サイクルを用いて端末に送信される前に、本方法は、
端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップと、をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを含む。
本発明のこの実施形態では、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが端末に送信される前に、本方法は、
第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
図2Cでは、レディタイマーが満了せずにRDRタイマーが満了する期間内に、端末は第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視する。したがって、本発明のこの実施形態では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが端末に送信される前に、本方法は、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含む。
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
本発明のこの実施形態では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される前に、本方法は、
端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップと、をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定された場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを含む。
本発明のこの実施形態では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される前に、本方法は、
第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
第3の送信サイクルは、第2の送信サイクルと同じであってもよいし、異なっていてもよいことに留意されたい。これは本明細書では特に限定されない。
本発明のこの実施形態では、基地局によって端末に送信される第1のDRX監視サイクル、第2のDRX監視サイクル、および第3のDRX監視サイクルは、基地局によって決定されてもよいし、コアネットワークによって送信されてもよい。確かに、別の方法が用いられてもよく、これは本明細書では特に限定されない。
図5Aを参照すると、本発明の一実施形態における端末の概略図が提供される。端末は、始動部50と、決定部51と、監視部52と、を含む。
始動部50は、タイマーを始動させるように構成される。
決定部51は、タイマーが満了したことを決定するように構成される。
監視部52は、タイマーが満了したことを決定部51が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
オプションとして、監視部52は、
アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
端末は、受信部53をさらに含む。受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部51は、端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
オプションとして、タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマー(RDR Timer)をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
始動部50は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い。
決定部51は、レディタイマーが満了したことを決定するように構成される。
オプションとして、タイマーは、RDRタイマー(RDR Timer)を含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
決定部51は、初期監視時点を決定し、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するようにさらに構成され、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である。
監視部52は、DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
オプションとして、決定部51が初期監視時点を決定することは、具体的には、
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定すること、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することである。
決定部51は、タイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成される。
監視部52は、タイマーが満了していないと決定部51が決定した場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成される。
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
端末は、受信部53をさらに含む。受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部51は、端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
オプションとして、タイマーは、レディタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
監視部52は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
オプションとして、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
監視部52は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
オプションとして、タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
始動部50は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い。
タイマーが満了していないことを決定部51が決定することは、具体的には、
レディタイマーが満了していないことを決定することである。
決定部51は、RDRタイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成される。
監視部52は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
決定部51は、RDRタイマーが満了したことを決定するようにさらに構成される。
監視部52は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成される。
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
端末は、受信部53をさらに含む。受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部51は、端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
オプションとして、始動部50は、レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
オプションとして、始動部50がレディタイマーを始動させることは、具体的には、
最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させることであり、
始動部50がRDRタイマーを始動させることは、具体的には、
最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させることである。
図5Bを参照すると、本発明の一実施形態における端末の概略図が提供される。端末は、プロセッサ500および受信機510を含む。
プロセッサ500は、タイマーを始動させるように構成される。
プロセッサ500は、タイマーが満了したことを決定するようにさらに構成される。
受信機510は、タイマーが満了したことをプロセッサ500が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
プロセッサ500は、図5Aに示されている始動部50および決定部51によって実行される他の動作をさらに実行することができ、受信機510は、図5Aに示されている監視部52および受信部53によって実行される他の動作をさらに実行することができる。
図6Aを参照すると、本発明の一実施形態における基地局の概略図が提供される。基地局は、受信部60と、決定部61と、送信部62と、を含む。
受信部60は、コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成される。
決定部61は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
送信部62は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するように構成される。
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
オプションとして、決定部61は、ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成され、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
受信部60は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成される。
送信部62は、最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成される。
基地局は、送信部62が最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信する場合に、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるように構成された始動部63をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
決定部61は、RDRタイマーが満了したと決定した場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
送信部62は、第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
決定部61は、初期送信時点を決定し、初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するようにさらに構成され、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である。
送信部62は、DRX送信時点においてダウンリンク・スケジューリング・データを送信するように構成される。
オプションとして、決定部61が初期送信時点を決定することは、具体的には、
端末の識別子と第1の送信サイクルとに従って初期送信時点を決定すること、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することであり、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
決定部61は、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成される。
送信部62は、第2の送信サイクルを使用してダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成される。
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
オプションとして、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定することは、具体的には、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定すること、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
受信部60は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成される。
送信部62は、最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成される。
基地局は、送信部62が最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部63をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定することは、具体的には、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
送信部62は、第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
決定部61は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成される。
送信部62は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定した場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成される。
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
受信部60は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成される。
送信部62は、最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成される。
基地局は、送信部62が最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部63をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定することは、具体的には、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定した場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
送信部62は、第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
図6Bを参照すると、本発明の一実施形態における端末の概略図が提供される。端末は、受信機600と、プロセッサ610と、送信機620と、を含む。
受信機600は、コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成される。
プロセッサ610は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
送信機620は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することをプロセッサ610が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するように構成される。
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
受信機600は、図6Aに示す受信部60によって実行される他の動作をさらに実行することができ、プロセッサ610は、図6Aに示す決定部61および始動部63によって実行される他の動作をさらに実行することができ、送信機620は、図6Aに示す送信部62によって実行される他の動作をさらに実行することができる。
本発明は、本発明の実施形態による方法、装置(システム)、およびコンピュータプログラム製品のフローチャートおよび/またはブロック図を参照して説明されている。コンピュータプログラム命令を使用して、フローチャートおよび/またはブロック図における各プロセスおよび/または各ブロック、ならびにフローチャートおよび/またはブロック図におけるプロセスおよび/またはブロックの組み合わせを実施することができることを理解されたい。これらのコンピュータプログラム命令は、機械を生成するために、汎用コンピュータ、専用コンピュータ、組み込みプロセッサ、または任意の他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサに提供することができ、その結果、コンピュータまたは任意の他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサは、フローチャート内の1つもしくは複数のプロセスおよび/またはブロック図の1つもしくは複数のブロックの特定の機能を実現するための装置を生成する。
これらのコンピュータプログラム命令はまた、コンピュータまたは他のプログラム可能なデータ処理装置が特定の仕方で動作するように命令することができるコンピュータ可読メモリに格納することができ、コンピュータ可読メモリに格納された命令が命令装置を含むアーティファクトを生成する。命令装置は、フローチャートの1つもしくは複数のプロセスおよび/またはブロック図の1つもしくは複数のブロックの特定の機能を実現する。
これらのコンピュータプログラム命令はまた、コンピュータまたは別のプログラム可能なデータ処理装置にロードすることができ、コンピュータまたは別のプログラム可能な装置上で一連の動作およびステップが実行され、それによってコンピュータにより実行される処理が生成される。したがって、コンピュータまたは別のプログラム可能な装置上で実行される命令は、フローチャートの1つもしくは複数のプロセスおよび/またはブロック図の1つもしくは複数のブロックの特定の機能を実現するステップを提供する。
本発明のいくつかの好ましい実施形態について説明したが、当業者は基本的な発明概念を学ぶとこれらの実施形態を変更および修正を行うことができる。したがって、添付の特許請求の範囲は、好ましい実施形態ならびに本発明の範囲内にあるすべての変更および修正を包含すると解釈することが意図されている。
明らかに、当業者は、本発明の実施形態の趣旨および範囲から逸脱することなく、本発明の実施形態に対して様々な修正および変形を行うことができる。本発明は、添付の特許請求の範囲およびそれらと等価な技術によって規定される保護の範囲内に入るという条件で、これらの修正および変形を包含することが意図されている。
50 始動部
51 決定部
52 監視部
53 受信部
60 受信部
61 決定部
62 送信部
63 始動部
500 プロセッサ
510 受信機
600 受信機
610 プロセッサ
620 送信機
本出願は、2015年5月19日に中国特許庁に出願された「DOWNLINK SCHEDULING DATA MONITORING METHOD, DOWNLINK SCHEDULING DATA SENDING METHOD, AND APPARATUS」という名称の中国特許出願第201510257300.2号の優先権を主張し、上記出願は参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
本発明は、通信技術の分野に関し、特に、ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置に関する。
通信技術の発展に伴い、マシン対マシン(M2M)通信システムが登場している。図1に示すように、M2M通信システムは、デバイス間のインテリジェントな対話に焦点を当てたネットワークベースのシステムアーキテクチャである。M2M技術は、システム、遠隔装置および/または個人間のリアルタイムデータ伝送の手段を提供し、無線通信モジュールは、M2M通信システムの装置内に構築され、監視、命令およびディスパッチ、データ収集、およびデバイスでの測定を行うなどの機能を実現する。
現在、M2M通信システムは、スマートメータリング、環境監視、遠隔監視などの多くのシナリオに広く適用されている。例えば、スマートメータリングのシナリオでは、M2M通信システム内のデバイスは、水、電気、およびガスの使用を定期的に監視および報告する必要がある。ユーザーが料金を払っていない場合には、デバイスがエネルギー供給を遠隔から遮断し、住宅のテナントが変更された後に契約情報を更新することができる。
実行中のプロセスでは、M2M通信システム内のデバイスは、ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する必要があり、M2M通信システム内のデバイスは、バッテリによって電力供給される。デバイスが常にダウンリンク・スケジューリング・データを監視している状態にある場合には、デバイスの電力消費は比較的大きく、あるいは、ダウンリンク・スケジューリング・データを常に監視していない状態であれば、タイムリーにダウンリンク・スケジューリング・データを受信することができない。ダウンリンク・スケジューリング・データの監視の間、デバイスの電力消費を考慮することなく、ダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信のみを考慮することは明らかに不適切である。同様に、ダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信を考慮せずにデバイスの電力消費のみを考慮することも明らかに不適切である。
したがって、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係を、どのようにしてより良くバランスさせるかが、M2M通信システムで解決する必要がある緊急の課題である。
本発明の実施形態は、ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法および装置を提供し、デバイスによるダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信に影響を与えずにM2M通信システムにおけるデバイスの消費電力を低減し、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係を良好にバランスさせることができる。
第1の態様によれば、ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法が提供され、本方法は、
タイマーを始動させるステップと、
タイマーが満了したと決定された後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、を含み、
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第1の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様または第1の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルと、を第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ
をさらに含む。
第1の態様または第1の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第1の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーをさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップであって、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い、ステップを含み、
タイマーが満了したことを決定するステップは、
レディタイマーが満了したことを決定するステップ
を含む。
第1の態様または第1の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
初期監視時点を決定するステップと、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するステップであって、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、をさらに含み、
第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、初期監視時点を決定するステップは、
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定するステップ、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップ
を含む。
第1の態様または第1の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、タイマーを始動させるステップの後に、方法は、
タイマーが満了していないと決定された場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップをさらに含み、
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第1の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルと、を第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または
端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ
をさらに含む。
第1の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含む。
第1の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップであって、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い、ステップを含み、
タイマーが満了していないことを決定するステップは、
レディタイマーが満了していないことを決定するステップ
を含む。
第1の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、タイマーが満了していないことを決定するステップの後に、かつ、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
RDRタイマーが満了していないことを決定するステップをさらに含み、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
を含む。
第1の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第13の可能な実施態様では、タイマーが満了していないことを決定するステップの後に、方法は、
RDRタイマーが満了したことを決定するステップと、
アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、をさらに含み、
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第1の態様の第13の可能な実施態様を参照して、第14の可能な実施態様では、第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップの前に、方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ
をさらに含む。
第1の態様の第3から第14の可能な実施態様を参照して、第15の可能な実施態様では、タイマーを始動させるステップは、レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるステップであって、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第1の態様の第15の可能な実施態様を参照して、第16の可能な実施態様では、レディタイマーを始動させるステップは、
最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させるステップを含み、
RDRタイマーを始動させるステップは、
最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させるステップ
を含む。
第2の態様によれば、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法が提供され、本方法は、
コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するステップと、
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップと、を含み、
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第2の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様または第2の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
RDRタイマーが満了したと決定された場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様または第2の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップ
をさらに含む。
第2の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
初期送信時点を決定するステップと、
初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するステップであって、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、
ダウンリンク・スケジューリング・データをDRX送信時点において送信するステップと、
を含む。
第2の態様または第2の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、初期送信時点を決定するステップは、
端末の識別子および第1の送信サイクルに従って初期送信時点を決定するステップ、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成されるステップ
を含む。
第2の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップの前に、方法は、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定し、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含み、
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第2の態様または第2の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを含む。
第2の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
第2の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップの前に、方法は、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含み、
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
第2の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップの前に、方法は、
端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップであって、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定された場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
を含む。
第2の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップの前に、方法は、
第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
第3の態様によれば、端末が提供され、端末は、
タイマーを始動させるように構成された始動部と、
タイマーが満了したことを決定するように構成された決定部と、
タイマーが満了したことを決定部が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成された監視部と、を含み、
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第3の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、監視部は、
アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様または第3の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、端末は受信部をさらに含み、受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部は、端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
第3の態様または第3の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第3の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーをさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
始動部は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
決定部はレディタイマーが満了したことを決定するように構成される。
第3の態様または第3の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
決定部は、初期監視時点を決定し、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するようにさらに構成され、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数であり、
監視部は、DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、決定部が初期監視時点を決定することは
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定すること、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することである。
第3の態様または第3の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、決定部は、タイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成され、
監視部は、タイマーが満了していないと決定部が決定した場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成され、
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第3の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、端末は受信部をさらに含み、受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部は、端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
第3の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、
監視部は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
監視部は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
始動部は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
タイマーが満了していないことを決定部が決定することは
レディタイマーが満了していないことを決定することである。
第3の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、決定部は、RDRタイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成され、
監視部は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第3の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第13の可能な実施態様では、決定部は、RDRタイマーが満了したことを決定するようにさらに構成され、
監視部は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成され、
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第3の態様の第13の可能な実施態様を参照して、第14の可能な実施態様では、端末は受信部をさらに含み、受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部は、端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
第3の態様の第3から第14の可能な実施態様を参照して、第15の可能な実施態様では、始動部は、レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第3の態様の第15の可能な実施態様を参照して、第16の可能な実施態様では、始動部がレディタイマーを始動させることは
最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させることであり、
始動部がRDRタイマーを始動させることは
最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させることである。
第4の態様によれば、基地局が提供され、基地局は、
コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成された受信部と、
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する決定部と、
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するように構成された送信部と、を含み、
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
第4の態様を参照して、第1の可能な実施態様では、決定部は、ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成され、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
第4の態様または第4の態様の第1の可能な実施態様を参照して、第2の可能な実施態様では、受信部は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
送信部は、最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成され、
基地局は、送信部が最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信する場合に、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
決定部は、RDRタイマーが満了したと決定した場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
第4の態様または第4の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第3の可能な実施態様では、送信部は、第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、
基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
第4の態様の第3の可能な実施態様を参照して、第4の可能な実施態様では、決定部は、初期送信時点を決定し、初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するようにさらに構成され、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数であり、
送信部は、DRX送信時点においてダウンリンク・スケジューリング・データを送信するように構成される。
第4の態様または第4の態様の第1から第2の可能な実施態様を参照して、第5の可能な実施態様では、決定部が初期送信時点を決定することは
端末の識別子と第1の送信サイクルとに従って初期送信時点を決定すること、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することであり、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
第4の態様の第5の可能な実施態様を参照して、第6の可能な実施態様では、決定部は、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成され、
送信部は、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成され、
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第4の態様または第4の態様の第1から第6の可能な実施態様を参照して、第7の可能な実施態様では、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定することは
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定すること、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
第4の態様の第7の可能な実施態様を参照して、第8の可能な実施態様では、受信部は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
送信部は、最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成され、
基地局は、送信部が最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定することは
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
第4の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第9の可能な実施態様では、送信部は、第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、
基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
第4の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第10の可能な実施態様では、決定部は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成され、
送信部は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定した場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成され、
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
第4の態様の第7または第8の可能な実施態様を参照して、第11の可能な実施態様では、受信部は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
送信部は、最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成され、
基地局は、送信部が最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部が決定することは
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定した場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
第4の態様の第11の可能な実施態様を参照して、第12の可能な実施態様では、送信部は、第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
従来技術では、タイマーが満了した場合でも、継続時間が秒単位またはミリ秒単位であるDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、したがって、消費電力が比較的大きく、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係をバランスすることができない。しかし、本発明の実施形態では、タイマーが満了したと決定された後に、継続時間が分単位または時間単位である第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、そのようにして、電力消費が低減されるだけでなく、ダウンリンク・スケジューリング・データも監視することができる。
従来技術におけるM2Mシステムの概略図である。 本発明の一実施形態におけるGbアーキテクチャの概略図である。 本発明の一実施形態におけるGbアーキテクチャの別の概略図である。 本発明の一実施形態におけるGbアーキテクチャの別の概略図である。 本発明の一実施形態におけるS1アーキテクチャの概略図である。 本発明の一実施形態におけるダウンリンク・スケジューリング・データを監視するフローチャートである。 本発明の一実施形態におけるダウンリンク・スケジューリング・データを送信するフローチャートである。 本発明の一実施形態における端末の概略構成図である。 本発明の一実施形態における端末の別の概略構成図である。 本発明の一実施形態における基地局の概略構成図である。 本発明の一実施形態における基地局の別の概略構成図である。
本発明の実施形態の目的、技術的解決策、および利点をより明確にするために、以下、本発明の実施形態における図面を参照して本発明の実施形態の技術的解決策について明確に説明する。明らかに、記載された実施形態は、本発明の実施形態の一部であって、そのすべてではない。創造的努力なしに本発明の実施形態に基づいて当業者によって得られたすべての他の実施形態は、本発明の保護範囲内に含まれるものとする。
本明細書に記載された技術は、様々な通信システム、例えば、現在の2Gおよび3G通信システム、ロングタームエボリューション(LET)通信システム、および次世代通信システム、例えばグローバル移動通信システム(GSM(登録商標))符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、広帯域符号分割(WCDMA(登録商標))システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、シングルキャリアFDMA(SC-FDMA)システム、汎用パケット無線サービス(GPRS)システム、および他のこのような通信システムに適用することができる。
以下では、当業者がより良く理解できるように、本出願におけるアプリケーションアーキテクチャを説明する。
本発明は、Gbアーキテクチャに適用されてもよく、レディタイマーのみがGbアーキテクチャで使用されてもよい。図2Aに示すように、レディタイマーのみを使用するシナリオでは、レディタイマーが満了していない期間内では、第2のDRX(Discontinuous Reception、間欠受信)監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。さらに、RDRタイマーが使用されてもよい。図2Bに示すように、レディタイマーもRDRタイマーも満了していない期間内では、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。この場合、レディタイマーが満了すると、RDRタイマーが満了していなくても、RDRタイマーを停止する必要がある。図2Bでは、レディタイマーが満了しても、RDRタイマーが満了していない場合について説明する。確かに、レディタイマーが満了すると、RDRタイマーが満了している可能性がある。図2Cに示すように、レディタイマーもRDRタイマーも満了していない期間内では、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了していないがRDRタイマーが満了している期間内では、第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、レディタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。
第1のDRX監視サイクルは分単位または時間単位であり、第2のDRX監視サイクルおよび第3のDRX監視サイクルはいずれもミリ秒単位または秒単位である。第2のDRX監視サイクルは、第3のDRX監視サイクルと同じであってもよいし、異なっていてもよい。
本発明は、S1アーキテクチャに適用されてもよく、RDRタイマーのみがS1アーキテクチャで使用されてもよい。図2Dに示すように、RDRタイマーのシナリオでは、RDRタイマーが満了していない期間内では、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、RDRタイマーが満了した後の期間内では、第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。
レディタイマーは、端末とコアネットワークの両方によって維持されるタイマーであることに留意されたい。本明細書のコアネットワークは、サービングGPRSサポートノード(SGSN)、GPRSを指すことができる。端末は、最後のアップリンクLLCデータパケットを送信した後にレディタイマーを始動させ、コアネットワークは、最後のアップリンクLLCデータパケットを受信した後にレディタイマーを始動させる。RDRタイマーは、端末と基地局の両方によって設定されるタイマーである。端末側では、端末は、最後のアップリンクMAC層データパケットを送信し、かつ基地局からのMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を受信した後に、RDRタイマーを始動させる。端末側のレディタイマーが満了した後に、RDRタイマーが満了していない場合には、端末はRDRタイマーを停止し、端末側で接続を解除する。基地局側では、基地局は、端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信し、かつMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信した後に、RDRタイマーを始動させる。Gbアーキテクチャでは、基地局がコアネットワークによって配信されたページングメッセージを受信した後に、RDRタイマーが満了しなければ、RDRタイマーが停止し、端末への接続が解除される。タイマーが満了した場合には、基地局は端末への接続を解除する。S1アーキテクチャでは、RDRタイマーが満了した後に、基地局がコアネットワークへの接続解除要求を開始し、コアネットワークが端末へのS1接続を解除し、基地局が端末へのエアインターフェース接続を解除する。
本発明の実施態様を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。本明細書に記載された実施形態は、単に本発明を記載し説明するために使用されており、本発明を限定するものではないことを理解されたい。また、本願の実施形態と各実施態様の特徴は、互いに矛盾しない限り、相互に組み合わせてもよい。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。
図3を参照すると、本発明の一実施形態において、ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する手順は以下の通りである。
ステップ300:タイマーを始動させる。
ステップ310:タイマーが満了したと決定された後に、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する。
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
従来技術では、タイマーが満了した場合でも、継続時間が秒単位またはミリ秒単位であるDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、したがって、消費電力が比較的大きく、デバイスの省電力とダウンリンク・スケジューリング・データのタイムリーな受信との間の関係をバランスすることができない。しかし、本発明のこの実施形態では、タイマーが満了したと決定された後に、継続時間が分単位または時間単位である第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、そのようにして、電力消費が低減されるだけでなく、ダウンリンク・スケジューリング・データも監視することができる。
本発明のこの実施形態では、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する複数の方法がある。例えば、以下のいくつかの方法を使用することができる。アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ。
Gbアーキテクチャの図2A、図2B、および図2Cに示される3つのシナリオでは、レディタイマーが満了した後に、すべての端末がアイドル状態に戻る。この場合、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
S1アーキテクチャの図2Dに示すシナリオでは、RDRタイマーが満了した後に、端末は、アイドル状態において長いスリープ状態に戻ってもよいし、または接続状態において長いスリープ状態に留まってもよい。
図2Dに示すシナリオでは、RDRタイマーが満了した後に、端末がアイドル状態において長いスリープ状態に戻る場合には、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
RDRタイマーが満了した後に、端末が接続状態において長いスリープ状態に戻る場合には、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
本発明のこの実施形態では、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、以下の動作をさらに含む。
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルと、を第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ。
確かに、さらに、端末は、サポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信することができる。
本発明のこの実施形態では、ステップ300で説明したタイマーは、レディタイマー(Ready Timer)のみを含むことができる。図2Aに示すように、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。すなわち、レディタイマーが満了する前には、端末はレディ状態にあり、レディタイマーが満了した後には、端末はスタンバイ状態にある。
レディタイマーのみが含まれる場合には、タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーを始動させるステップを含むことができ、
タイマーが満了したことを決定するステップは、
レディタイマーが満了したことを決定するステップを含むことができる。
確かに、RDRタイマー(Timer)がさらに含まれてもよい。図2Bおよび図2Cに示すように、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。すなわち、RDRタイマーが満了していない場合には、端末は接続状態にあり、RDRタイマーが満了した後に、端末は長いスリープ状態にある。長いスリープ状態には、アイドル状態における長いスリープ状態または接続状態における長いスリープ状態が含まれる。
この場合、タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップを含むことができ、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い。
レディタイマーおよびRDRタイマーの両方が含まれているが、タイマーが満了したことを決定するステップは、
レディタイマーが満了したことを決定するステップを含むことができる。
すなわち、レディタイマーとRDRタイマーの両方が含まれているが、レディタイマーが満了した場合には、第1のDRX監視サイクルを使用して、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視することができる。この場合、レディタイマーが満了してもRDRタイマーが満了していない場合には、RDRタイマーを停止する必要があり、接続が解除される。
上記では、タイマーがレディタイマーのみを含む場合、またはレディタイマーとRDRタイマーの両方を含む場合について説明した。しかしながら、実際のアプリケーションでは、タイマーはRDRタイマーのみを含んでもよい。この場合、図2Dに示すS1アーキテクチャでは、タイマーを始動させるステップは、
RDRタイマーを始動させるステップを含むことができ、
タイマーが満了したことを決定するステップは、
RDRタイマーが満了したことを決定するステップを含むことができる。
タイマーがRDRタイマーのみを含み、RDRタイマーが満了した後に接続状態において端末が長いスリープ状態にある場合には、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、
初期監視時点を決定するステップと、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するステップと、をさらに含み、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である。
この場合、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する複数の方法がある。オプションとして、
DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを用いることができる。
初期監視時点を決定する方法は複数ある。オプションとして、
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定するステップ、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップを用いることができる。
上記では、タイマーが始動した後に、タイマーが満了したことが決定される場合について説明した。確かに、タイマーが始動した後に、タイマーが満了しない場合が存在する。以下では、タイマーが満了しない場合について説明する。
したがって、タイマーが開始した後に、本方法は、
タイマーが満了していないと決定された場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップをさらに含む。
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
すなわち、タイマーが満了した後には、第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが監視され、タイマーが満了する前には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが監視される。
基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第2のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルと、を第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または
端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するステップをさらに含む。
確かに、タイマーが満了しないときは、3つの場合が存在する。例えば、タイマーはレディタイマーのみを含むか、またはRDRタイマーのみを含むか、またはレディタイマーとRDRタイマーの両方を含む。以下で、別々に説明する。
タイマーがレディタイマーのみを含む場合には、タイマーが満了していないことを決定するステップは、
レディタイマーが満了していないことを決定するステップを含むことができ、
オプションとして、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
あるいは、タイマーがRDRタイマーのみを含む場合には、タイマーが満了していないことを決定するステップは、
RDRタイマーが満了していないことを決定するステップを含むことができ、
第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局から送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
あるいは、タイマーがレディタイマーおよびRDRタイマーを含む場合には、タイマーを始動させるステップは、
レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるステップを含むことができ、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
タイマーが満了していないことを決定するステップは、
レディタイマーが満了していないことを決定するステップを含むことができる。
しかし、レディタイマーが満了していないことが決定された場合には、RDRタイマーは満了していてもよいし、満了していなくてもよい。レディタイマーが満了しておらず、RDRタイマーも満了していない場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップは、
接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップを含むことができる。
確かに、レディタイマーが満了せずにRDRタイマーが満了した場合には、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する必要がある。
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
第2のDRX監視サイクルは、第3のDRX監視サイクルと同じであってもよいし、異なっていてもよいことに留意されたい。これは本明細書では限定されない。
本発明のこの実施形態では、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが第3のDRX監視サイクルを用いて監視される前に、本方法は、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するステップをさらに含む。
本発明のこの実施形態では、タイマーを始動させる複数の方法がある。オプションとして、
レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるステップを用いることができ、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
レディタイマーを始動させる複数の方法がある。オプションとして、
最後のアップリンク論理リンク制御(LLC)データパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させるステップを用いることができる。
RDRタイマーを始動させる複数の方法がある。オプションとして、
最後のアップリンクメディアアクセス制御(MAC)層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させるステップを用いることができる。
ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する場合、例えば、ページング無線ネットワーク一時識別子(P-RNTI)を監視する手段によって取得した後に、端末はP-RNTIが示すページングリソースのページングレコードを読み出す。端末の識別子を含むページングレコードがある場合には、端末がページングされていることを示している。端末の識別子を含むページングレコードがない場合には、端末がページングされていないことを示している。
本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データは、ダウンリンクデータであるか、またはページングメッセージであってもよく、確かに、別の形態であってもよい。これは本明細書では限定されない。
本発明のこの実施形態では、第1のDRX監視サイクルを用いて基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データが監視される前に、本方法は、
基地局にアクセス要求を送信するステップと、
アクセス要求に従って基地局によって割り当てられたリソース構成情報を受信するステップと、
リソース構成情報に従って基地局とコアネットワークとの間でデータを送信するステップと、をさらに含む。
接続状態のスケジューリング識別子は、多くの形態であり、オプションとして、TBF(Temporary Block Flow、一時ブロックフロー)であってもよいし、C-RNTI(Cell Radio Network Temporary Identifier、セル無線ネットワーク一時識別子)であってもよい。
アイドル状態のスケジューリング識別子は、多くの形態であり、オプションとして、アイドル状態のUE専用スケジューリング識別子、例えば、一時論理リンク識別子(TLLI)SAE一時モバイル加入者識別(S-TMSI)システム・アーキテクチャ・エボリューション(SAE)PS一時モバイル加入者識別(P-TMSI)切り替えられたパケット(PS)国際移動体加入者識別(IMSI)、またはIMSI mod N、またはアイドル状態の共通スケジューリング識別子、例えばページング無線ネットワーク一時識別子(P-RNTI)であってもよい。
図4を参照すると、本発明の一実施形態において、ダウンリンク・スケジューリング・データを送信する手順は次の通りである。
ステップ400:コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信する。
ステップ410:端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信する。
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
本発明のこの実施形態では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する方法は複数ある。オプションとして、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを用いることができる。
すなわち、ダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを直接運ぶ場合には、第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを直接決定することができる。ダウンリンク・スケジューリング・データが第1のDRX監視サイクルを運ばない場合には、ダウンリンク・スケジューリング・データのタイプを決定することができる。ダウンリンク・スケジューリング・データのタイプがページングメッセージである場合には、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される。
上記の2つの場合は、Gbアーキテクチャにおける図2A、図2B、図2Cに示すシナリオに適用され、RDRタイマーが満了した後に、端末がアイドル状態にある、図2Dに示すシナリオにも適用される。
確かに、RDRタイマーが満了すると、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定されてもよい。
S1アーキテクチャのRDRタイマーが満了した後に、端末が接続状態で長いスリープ状態にある場合に、第1のDRX監視サイクルをダウンリンク・スケジューリング・データに追加することによって、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定されてもよいし、または、
RDRタイマーが満了したことを決定することによって、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定されてもよい。
したがって、本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データが第1の送信サイクルを用いて端末に送信される前に、本方法は、
端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップと、をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視するために、
RDRタイマーが満了したと決定された場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを用いることができる。
本発明のこの実施形態では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが端末に送信される前に、本方法は、
第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データが第1の送信サイクルを用いて端末に送信される前に、本方法は、
初期送信時点を決定するステップと、
初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するステップであって、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、
ダウンリンク・スケジューリング・データをDRX送信時点において送信するステップと、をさらに含む。
本発明のこの実施形態では、初期送信時点を決定する複数の方法がある。オプションとして、
端末の識別子および第1の送信サイクルに従って初期送信時点を決定するステップ、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用するステップを用いることができ、RDRタイマーは、端末が接続状態からアイドル状態に切り替わることを決定するように構成される。
上述したDRX送信時点を決定する方法は、S1アーキテクチャでRDRタイマーが満了した場合に、端末が接続状態で長いスリープ状態に留まっている場合に適用される。
以上の説明では、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される。確かに、端末は、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することができる。この場合、基地局は、第2のDRX監視サイクルに対応する第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを送信する必要がある。したがって、本発明のこの実施形態では、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される前に、本方法は、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定し、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含む。
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
本発明のこの実施形態では、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する方法は複数ある。オプションとして、
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを用いることができる。
確かに、図2Bおよび図2Cに示すシナリオでは、ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータである場合に、端末は、第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視しなくてもよい。さらに、RDRタイマーが起動して満了していない場合には、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される。したがって、本発明のこの実施形態では、ダウンリンク・スケジューリング・データが第2の送信サイクルを用いて端末に送信される前に、本方法は、
端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップと、をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを含む。
本発明のこの実施形態では、第2の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが端末に送信される前に、本方法は、
第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、または、
基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
図2Cでは、レディタイマーが満了せずにRDRタイマーが満了する期間内に、端末は第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視する。したがって、本発明のこの実施形態では、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データが端末に送信される前に、本方法は、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するステップをさらに含む。
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
本発明のこの実施形態では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される前に、本方法は、
端末によって送信された最後のアップリンクMAC層データパケットを受信するステップと、
最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップと、をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップは、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定された場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップを含む。
本発明のこの実施形態では、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定される前に、本方法は、
第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信するステップ、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するステップをさらに含む。
第3の送信サイクルは、第2の送信サイクルと同じであってもよいし、異なっていてもよいことに留意されたい。これは本明細書では限定されない。
本発明のこの実施形態では、基地局によって端末に送信される第1のDRX監視サイクル、第2のDRX監視サイクル、および第3のDRX監視サイクルは、基地局によって決定されてもよいし、コアネットワークによって送信されてもよい。確かに、別の方法が用いられてもよく、これは本明細書では限定されない。
図5Aを参照すると、本発明の一実施形態における端末の概略図が提供される。端末は、始動部50と、決定部51と、監視部52と、を含む。
始動部50は、タイマーを始動させるように構成される。
決定部51は、タイマーが満了したことを決定するように構成される。
監視部52は、タイマーが満了したことを決定部51が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
オプションとして、監視部52は、
アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
端末は、受信部53をさらに含む。受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部51は、端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
オプションとして、タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーをさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
始動部50は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い。
決定部51は、レディタイマーが満了したことを決定するように構成される。
オプションとして、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
決定部51は、初期監視時点を決定し、
初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するようにさらに構成され、DRX監視時点は、初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である。
監視部52は、DRX監視時点において、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
オプションとして、決定部51が初期監視時点を決定することは
端末の識別子および第1のDRX監視サイクルに従って初期監視時点を決定すること、または、
初期監視時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することである。
決定部51は、タイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成される。
監視部52は、タイマーが満了していないと決定部51が決定した場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成される。
第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
端末は、受信部53をさらに含む。受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部51は、端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
オプションとして、タイマーは、レディタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される。
監視部52は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
オプションとして、タイマーは、RDRタイマーを含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
監視部52は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
オプションとして、タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
始動部50は、レディタイマーおよびRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーの始動時刻は、RDRタイマーの始動時刻よりも早い。
タイマーが満了していないことを決定部51が決定することは
レディタイマーが満了していないことを決定することである。
決定部51は、RDRタイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成される。
監視部52は、接続状態のスケジューリング識別子に従って第2のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
決定部51は、RDRタイマーが満了したことを決定するようにさらに構成される。
監視部52は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成される。
第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
端末は、受信部53をさらに含む。受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するように構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
受信部53は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で基地局によって送信され、かつ基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、決定部51は、基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
決定部51は、端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される。
オプションとして、始動部50は、レディタイマーおよび/またはRDRタイマーを始動させるように構成され、レディタイマーは、端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
オプションとして、始動部50がレディタイマーを始動させることは
最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合にレディタイマーを始動させることであり、
始動部50がRDRタイマーを始動させることは
最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合にRDRタイマーを始動させることである。
図5Bを参照すると、本発明の一実施形態における端末の概略図が提供される。端末は、プロセッサ500および受信機510を含む。
プロセッサ500は、タイマーを始動させるように構成される。
プロセッサ500は、タイマーが満了したことを決定するようにさらに構成される。
受信機510は、タイマーが満了したことをプロセッサ500が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される。
第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
プロセッサ500は、図5Aに示されている始動部50および決定部51によって実行される他の動作をさらに実行することができ、受信機510は、図5Aに示されている監視部52および受信部53によって実行される他の動作をさらに実行することができる。
図6Aを参照すると、本発明の一実施形態における基地局の概略図が提供される。基地局は、受信部60と、決定部61と、送信部62と、を含む。
受信部60は、コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成される。
決定部61は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
送信部62は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するように構成される。
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
オプションとして、決定部61は、ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第1のDRX監視サイクルに従って、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成され、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、第1のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
受信部60は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成される。
送信部62は、最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成される。
基地局は、送信部62が最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信する場合に、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるように構成された始動部63をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
決定部61は、RDRタイマーが満了したと決定した場合に、端末が第1のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
送信部62は、第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
決定部61は、初期送信時点を決定し、初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するようにさらに構成され、DRX送信時点は、初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である。
送信部62は、DRX送信時点においてダウンリンク・スケジューリング・データを送信するように構成される。
オプションとして、決定部61が初期送信時点を決定することは
端末の識別子と第1の送信サイクルとに従って初期送信時点を決定すること、または、
初期送信時点としてDRDタイマーの終了時点を使用することであり、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
決定部61は、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成される。
送信部62は、第2の送信サイクルを使用してダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成される。
第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である。
オプションとして、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定することは
ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる第2のDRX監視サイクルに従って、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定すること、または、
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、第2のDRX監視サイクルを用いて端末がダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
受信部60は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成される。
送信部62は、最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成される。
基地局は、送信部62が最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部63をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定することは
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していないと決定された場合に、端末が第2のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
送信部62は、第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、または、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
決定部61は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成される。
送信部62は、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定した場合に、第3の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するようにさらに構成される。
第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である。
受信部60は、端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成される。
送信部62は、最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信するようにさらに構成される。
基地局は、送信部62が最後のアップリンクMAC層データパケットの正フィードバック情報を端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部63をさらに含み、RDRタイマーは、端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される。
端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定部61が決定することは
ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつRDRタイマーが満了していると決定した場合に、端末が第3のDRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである。
送信部62は、第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で端末に送信し、および/または、
第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態でコアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される。
図6Bを参照すると、本発明の一実施形態における基地局の概略図が提供される。基地局は、受信機600と、プロセッサ610と、送信機620と、を含む。
受信機600は、コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成される。
プロセッサ610は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される。
送信機620は、端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを監視することをプロセッサ610が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いてダウンリンク・スケジューリング・データを端末に送信するように構成される。
第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である。
受信機600は、図6Aに示す受信部60によって実行される他の動作をさらに実行することができ、プロセッサ610は、図6Aに示す決定部61および始動部63によって実行される他の動作をさらに実行することができ、送信機620は、図6Aに示す送信部62によって実行される他の動作をさらに実行することができる。
本発明は、本発明の実施形態による方法、装置(システム)、およびコンピュータプログラム製品のフローチャートおよび/またはブロック図を参照して説明されている。コンピュータプログラム命令を使用して、フローチャートおよび/またはブロック図における各プロセスおよび/または各ブロック、ならびにフローチャートおよび/またはブロック図におけるプロセスおよび/またはブロックの組み合わせを実施することができることを理解されたい。これらのコンピュータプログラム命令は、機械を生成するために、汎用コンピュータ、専用コンピュータ、組み込みプロセッサ、または任意の他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサに提供することができ、その結果、コンピュータまたは任意の他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサは、フローチャート内の1つもしくは複数のプロセスおよび/またはブロック図の1つもしくは複数のブロックの特定の機能を実現するための装置を生成する。
これらのコンピュータプログラム命令はまた、コンピュータまたは他のプログラム可能なデータ処理装置が特定の仕方で動作するように命令することができるコンピュータ可読メモリに格納することができ、コンピュータ可読メモリに格納された命令が命令装置を含むアーティファクトを生成する。命令装置は、フローチャートの1つもしくは複数のプロセスおよび/またはブロック図の1つもしくは複数のブロックの特定の機能を実現する。
これらのコンピュータプログラム命令はまた、コンピュータまたは別のプログラム可能なデータ処理装置にロードすることができ、コンピュータまたは別のプログラム可能な装置上で一連の動作およびステップが実行され、それによってコンピュータにより実行される処理が生成される。したがって、コンピュータまたは別のプログラム可能な装置上で実行される命令は、フローチャートの1つもしくは複数のプロセスおよび/またはブロック図の1つもしくは複数のブロックの特定の機能を実現するステップを提供する。
本発明のいくつかの実施形態について説明したが、当業者は基本的な発明概念を学ぶとこれらの実施形態を変更および修正を行うことができる。したがって、添付の特許請求の範囲は、実施形態ならびに本発明の範囲内にあるすべての変更および修正を包含すると解釈することが意図されている。
明らかに、当業者は、本発明の実施形態の趣旨および範囲から逸脱することなく、本発明の実施形態に対して様々な修正および変形を行うことができる。本発明は、添付の特許請求の範囲およびそれらと等価な技術によって規定される保護の範囲内に入るという条件で、これらの修正および変形を包含することが意図されている。
50 始動部
51 決定部
52 監視部
53 受信部
60 受信部
61 決定部
62 送信部
63 始動部
500 プロセッサ
510 受信機
600 受信機
610 プロセッサ
620 送信機

Claims (60)

  1. ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法であって、
    タイマーを始動させるステップと、
    前記タイマーが満了したと決定された後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、を含み、
    前記第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である、
    方法。
  2. 第1のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップは、
    アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って前記第1のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
    を含む、請求項1に記載の方法。
  3. 第1のDRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップの前に、前記方法は、
    ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、前記基地局によってサポートされた前記第1のDRX監視サイクルを前記第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
    ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信して、前記基地局によってサポートされた前記第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、前記端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルと、を前記第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
    端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを前記第1のDRX監視サイクルとして使用するステップ
    をさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 前記タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマー(RDR Timer)をさらに含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    タイマーを始動させる前記ステップは、
    前記レディタイマーおよび前記RDRタイマーを始動させるステップであって、前記レディタイマーの始動時刻は、前記RDRタイマーの始動時刻よりも早い、ステップを含み、
    前記タイマーが満了したことを決定する前記ステップは、
    前記レディタイマーが満了したことを決定するステップ
    を含む、請求項4に記載の方法。
  6. 前記タイマーは、RDRタイマー(RDR Timer)を含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    第1のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップの前に、前記方法は、
    初期監視時点を決定するステップと、
    前記初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定するステップであって、前記DRX監視時点は、前記初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、をさらに含み、
    前記第1のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップは、
    DRX監視時点において、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
    を含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
  7. 初期監視時点を決定する前記ステップは、
    前記端末の識別子および前記第1のDRX監視サイクルに従って前記初期監視時点を決定するステップ、または、
    前記初期監視時点として前記DRDタイマーの終了時点を使用するステップ
    を含む、請求項6に記載の方法。
  8. タイマーを始動させる前記ステップの後に、前記方法は、
    前記タイマーが満了していないと決定された場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップをさらに含み、
    前記第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である、
    請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップの前に、前記方法は、
    ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、前記基地局によってサポートされた前記第2のDRX監視サイクルを前記第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
    ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信して、基地局によってサポートされた前記第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、前記端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルと、を前記第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または
    前記端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを前記第2のDRX監視サイクルとして使用するステップ
    をさらに含む、請求項8に記載の方法。
  10. 前記タイマーは、レディタイマーを含み、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップは、
    アイドル状態のスケジューリング識別子に従って前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
    を含む、請求項8または9に記載の方法。
  11. 前記タイマーは、RDRタイマーを含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップは、
    接続状態のスケジューリング識別子に従って前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
    を含む、請求項8または9に記載の方法。
  12. 前記タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    タイマーを始動させる前記ステップは、
    前記レディタイマーおよび前記RDRタイマーを始動させるステップであって、前記レディタイマーの始動時刻は、前記RDRタイマーの始動時刻よりも早い、ステップを含み、
    前記タイマーが満了していないことを決定する前記ステップは、
    前記レディタイマーが満了していないことを決定するステップ
    を含む、請求項8または9に記載の方法。
  13. 前記タイマーが満了していないことを決定する前記ステップの後に、かつ、第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記RDRタイマーが満了していないことを決定するステップをさらに含み、
    第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップは、
    接続状態のスケジューリング識別子に従って前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップ
    を含む、請求項12に記載の方法。
  14. 前記タイマーが満了していないことを決定する前記ステップの後に、前記方法は、
    前記RDRタイマーが満了したことを決定するステップと、
    アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するステップと、をさらに含み、
    前記第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である、
    請求項12に記載の方法。
  15. 前記第3のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する前記ステップの前に、前記方法は、
    ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、前記基地局によってサポートされた前記第3のDRX監視サイクルを前記第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
    ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信して、前記基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、前記端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を前記第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ、または、
    前記端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを前記第3のDRX監視サイクルとして使用するステップ
    をさらに含む、請求項14に記載の方法。
  16. タイマーを始動させる前記ステップは、
    前記レディタイマーおよび/または前記RDRタイマーを始動させるステップであって、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップ
    を含む、請求項4から15のいずれか一項に記載の方法。
  17. 前記レディタイマーを始動させる前記ステップは、
    最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合に前記レディタイマーを始動させるステップを含み、
    前記RDRタイマーを始動させる前記ステップは、
    最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合に前記RDRタイマーを始動させるステップ
    を含む、請求項16に記載の方法。
  18. ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法であって、
    コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するステップと、
    前記端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第1の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信するステップと、を含み、
    前記第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である、
    方法。
  19. 前記端末が第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップは、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる前記第1のDRX監視サイクルに従って、前記端末が前記第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、前記第1のDRX監視サイクルを用いて前記端末が前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
    を含む、請求項18に記載の方法。
  20. 第1の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
    前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を前記端末に送信し、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるステップであって、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
    前記端末が第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップは、
    前記RDRタイマーが満了したと決定された場合に、前記端末が前記第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
    を含む、請求項18または19に記載の方法。
  21. 第1の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信するステップ、または、基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信するステップ、および/または、
    論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、前記基地局によってサポートされた前記第1のDRX監視サイクルを前記コアネットワークデバイスに送信するステップ
    をさらに含む、請求項18から20のいずれか一項に記載の方法。
  22. 第1の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信する前記ステップの前に、前記方法は、
    初期送信時点を決定するステップと、
    前記初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するステップであって、前記DRX送信時点は、前記初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数である、ステップと、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記DRX送信時点において送信するステップと、
    をさらに含む、請求項18から21のいずれか一項に記載の方法。
  23. 初期送信時点を決定する前記ステップは、
    前記端末の識別子および前記第1の送信サイクルに従って前記初期送信時点を決定するステップ、または、
    前記初期送信時点として前記DRDタイマーの終了時点を使用するステップであって、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップ
    を含む、請求項22に記載の方法。
  24. 前記端末が第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記端末が第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定し、第2の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信するステップをさらに含み、
    前記第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である、
    請求項18から23のいずれか一項に記載の方法。
  25. 前記端末が第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップは、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる前記第2のDRX監視サイクルに従って、前記端末が前記第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ、または、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、前記第2のDRX監視サイクルを用いて前記端末が前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
    を含む、請求項24に記載の方法。
  26. 第2の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
    前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を前記端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップであって、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、を含み、
    前記端末が第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップは、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつ前記RDRタイマーが満了していないと決定された場合に、前記端末が前記第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
    を含む、請求項24に記載の方法。
  27. 第2の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信するステップ、または、前記基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信するステップ、および/または、
    論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、前記基地局によってサポートされた前記第2のDRX監視サイクルを前記コアネットワークデバイスに送信するステップ
    をさらに含む、請求項24から26のいずれか一項に記載の方法。
  28. 第1の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記端末が第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することが決定された場合に、第3の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信するステップをさらに含み、
    前記第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である、
    請求項24に記載の方法。
  29. 前記端末が第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するステップと、
    前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を前記端末に送信し、RDRタイマーを始動させるステップであって、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、ステップと、をさらに含み、
    前記端末が第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップは、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつ前記RDRタイマーが満了していると決定された場合に、前記端末が前記第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するステップ
    を含む、請求項28に記載の方法。
  30. 前記端末が第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する前記ステップの前に、前記方法は、
    前記第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信するステップ、および/または、
    前記第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で前記コアネットワークデバイスに送信するステップ
    をさらに含む、請求項28または29に記載の方法。
  31. 端末であって、
    タイマーを始動させるように構成された始動部と、
    前記タイマーが満了したことを決定するように構成された決定部と、
    前記タイマーが満了したことを前記決定部が決定した後に、第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて、基地局によって送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成された監視部と、を含み、
    前記第1のDRX監視サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である、
    端末。
  32. 前記監視部は、
    アイドル状態のスケジューリング識別子または接続状態のスケジューリング識別子に従って前記第1のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視する
    ように構成される、請求項31に記載の端末。
  33. 受信部をさらに含み、前記受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、前記決定部は、前記基地局によってサポートされた前記第1のDRX監視サイクルを前記第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
    前記受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを受信するように構成され、前記決定部は、前記基地局によってサポートされた前記第1のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、前記端末によってサポートされた第1のDRX監視サイクルを前記第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
    前記決定部は、前記端末によって報告された第1のDRX監視サイクルを前記第1のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される、請求項31または32に記載の端末。
  34. 前記タイマーは、レディタイマー(Ready Timer)を含み、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成される、請求項31から33のいずれか一項に記載の端末。
  35. 前記タイマーは、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマー(RDR Timer)をさらに含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記始動部は、前記レディタイマーおよび前記RDRタイマーを始動させるように構成され、前記レディタイマーの始動時刻は、前記RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
    前記決定部は前記レディタイマーが満了したことを決定するように構成される、
    請求項34に記載の端末。
  36. 前記タイマーは、RDRタイマー(RDR Timer)を含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記決定部は、初期監視時点を決定し、
    前記初期監視時点に従ってDRX監視時点を決定し、前記DRX監視時点は、前記初期監視時点からN個の第1のDRX監視サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数であるようにさらに構成され、
    前記監視部は、前記DRX監視時点において、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される、請求項31から33のいずれか一項に記載の端末。
  37. 前記決定部が初期監視時点を決定することは、具体的には、
    前記端末の識別子および前記第1のDRX監視サイクルに従って前記初期監視時点を決定すること、または、
    前記初期監視時点として前記DRDタイマーの終了時点を使用すること
    である、請求項36に記載の端末。
  38. 前記決定部は、前記タイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成され、
    前記監視部は、前記タイマーが満了していないと前記決定部が決定した場合には、第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成され、
    前記第2のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である、請求項31から37のいずれか一項に記載の端末。
  39. 受信部をさらに含み、前記受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するように構成され、前記決定部は、前記基地局によってサポートされた前記第2のDRX監視サイクルを前記第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
    前記受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、前記決定部は、前記基地局によってサポートされた前記第2のDRX監視サイクルにおける最小DRX監視サイクルまたは最大DRX監視サイクルと、前記端末によってサポートされた第2のDRX監視サイクルを前記第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
    前記決定部は、前記端末によって報告された第2のDRX監視サイクルを前記第2のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される、請求項38に記載の端末。
  40. 前記タイマーは、レディタイマーを含み、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記監視部は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される、請求項38または39に記載の端末。
  41. 前記タイマーは、RDRタイマーを含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記監視部は、接続状態のスケジューリング識別子に従って前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される、請求項38または39に記載の端末。
  42. 前記タイマーは、レディタイマーおよびRDRタイマーを含み、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記始動部は、前記レディタイマーおよび前記RDRタイマーを始動させるように構成され、前記レディタイマーの始動時刻は、前記RDRタイマーの始動時刻よりも早く、
    前記タイマーが満了していないことを前記決定部が決定することは、具体的には、
    前記レディタイマーが満了していないことを決定することである、請求項38または39に記載の端末。
  43. 前記決定部は、前記RDRタイマーが満了していないことを決定するようにさらに構成され、
    前記監視部は、接続状態のスケジューリング識別子に従って前記第2のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するように構成される、請求項42に記載の端末。
  44. 前記決定部は、前記RDRタイマーが満了したことを決定するようにさらに構成され、
    前記監視部は、アイドル状態のスケジューリング識別子に従って第3のDRX監視サイクルを用いて、前記基地局によって送信された前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視するようにさらに構成され、
    前記第3のDRX監視サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である、請求項42に記載の端末。
  45. 受信部をさらに含み、前記受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するように構成され、前記決定部は、前記基地局によってサポートされた前記第3のDRX監視サイクルを前記第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
    前記受信部は、ブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記基地局によって送信され、かつ前記基地局によってサポートされた第3のDRX監視サイクルを受信するようにさらに構成され、前記決定部は、前記基地局によってサポートされた前記第3のDRX監視サイクルにおける最大DRXサイクルまたは最小DRXサイクルと、前記端末によってサポートされた第3のDRX監視サイクルと、を前記第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成され、または、
    前記決定部は、前記端末によって報告された第3のDRX監視サイクルを前記第3のDRX監視サイクルとして使用するようにさらに構成される、請求項44に記載の端末。
  46. 前記始動部は、前記レディタイマーおよび/または前記RDRタイマーを始動させるように構成され、前記レディタイマーは、前記端末がレディ状態からスタンバイ状態に切り替わることを決定するように構成され、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、請求項34から45のいずれか一項に記載の端末。
  47. 前記始動部が前記レディタイマーを始動させることは、具体的には、
    最後のアップリンク論理リンク制御LLCデータパケットが送信された場合に前記レディタイマーを始動させることであり、
    前記始動部が前記RDRタイマーを始動させることは、具体的には、
    最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットに対する正フィードバック情報が受信された場合に前記RDRタイマーを始動させることである、請求項46に記載の端末。
  48. 基地局であって、
    コアネットワークデバイスによって端末に送信されたダウンリンク・スケジューリング・データを受信するように構成された受信部と、
    前記端末が第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定する決定部と、
    前記端末が前記第1の間欠受信DRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを前記決定部が決定した場合に、第1の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信するように構成された送信部と、を含み、
    前記第1の送信サイクルの継続時間は、分単位または時間単位である、
    基地局。
  49. 前記決定部は、前記ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる前記第1のDRX監視サイクルに従って、前記端末が前記第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成され、または、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがページングメッセージであると決定された場合に、前記第1のDRX監視サイクルを用いて前記端末が前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される、請求項48に記載の基地局。
  50. 前記受信部は、前記端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
    前記送信部は、前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を前記端末に送信するようにさらに構成され、
    前記基地局は、前記送信部が前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する前記正フィードバック情報を前記端末に送信する場合に、縮小ダウンリンク制御信号受信RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記決定部は、前記RDRタイマーが満了したと決定した場合に、前記端末が前記第1のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するように構成される、請求項48または49に記載の基地局。
  51. 前記送信部は、前記第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信し、または、前記基地局によってサポートされた第1のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信し、および/または、
    論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、前記基地局によってサポートされた前記第1のDRX監視サイクルを前記コアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される、請求項48から50のいずれか一項に記載の基地局。
  52. 前記決定部は、初期送信時点を決定し、前記初期送信時点に従ってDRX送信時点を決定するようにさらに構成され、前記DRX送信時点は、前記初期送信時点からN個の第1の送信サイクルの距離にある時点であり、Nは0以上の正の整数であり、
    前記送信部は、前記DRX送信時点において前記ダウンリンク・スケジューリング・データを送信するように構成される、請求項48から51のいずれか一項に記載の基地局。
  53. 前記決定部が初期送信時点を決定することは、具体的には、
    前記端末の識別子と前記第1の送信サイクルとに従って前記初期送信時点を決定すること、または、
    前記初期送信時点として前記DRDタイマーの終了時点を使用することであり、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成される、請求項52に記載の基地局。
  54. 前記決定部は、前記端末が第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成され、
    前記送信部は、第2の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信するようにさらに構成され、
    前記第2の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒単位または秒単位である、請求項48から53のいずれか一項に記載の基地局。
  55. 前記端末が第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを前記決定部が決定することは、具体的には、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データで運ばれる前記第2のDRX監視サイクルに従って、前記端末が前記第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定すること、または、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであると決定された場合に、前記第2のDRX監視サイクルを用いて前記端末が前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである、請求項54に記載の基地局。
  56. 前記受信部は、前記端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
    前記送信部は、前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を前記端末に送信するようにさらに構成され、
    前記基地局は、前記送信部が前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する前記正フィードバック情報を前記端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記端末が第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを前記決定部が決定することは、具体的には、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつ前記RDRタイマーが満了していないと決定された場合に、前記端末が前記第2のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである、請求項54に記載の基地局。
  57. 前記送信部は、前記第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信し、または、前記基地局によってサポートされた第2のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信し、および/または、
    論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で、前記基地局によってサポートされた前記第2のDRX監視サイクルを前記コアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される、請求項54から56のいずれか一項に記載の基地局。
  58. 前記決定部は、前記端末が第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定するようにさらに構成され、
    前記送信部は、前記端末が前記第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを前記決定部が決定した場合に、第3の送信サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを前記端末に送信するようにさらに構成され、
    前記第3の送信サイクルの継続時間は、ミリ秒の範囲から秒の範囲である、請求項54に記載の基地局。
  59. 前記受信部は、前記端末によって送信された最後のアップリンク・メディア・アクセス制御MAC層データパケットを受信するようにさらに構成され、
    前記送信部は、前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する正フィードバック情報を前記端末に送信するようにさらに構成され、
    前記基地局は、前記送信部が前記最後のアップリンクMAC層データパケットに対する前記正フィードバック情報を前記端末に送信する場合に、RDRタイマーを始動させるように構成された始動部をさらに含み、前記RDRタイマーは、前記端末が接続状態から長いスリープ状態に切り替わることを決定するように構成され、
    前記端末が第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを前記決定部が決定することは、具体的には、
    前記ダウンリンク・スケジューリング・データがダウンリンクデータであり、かつ前記RDRタイマーが満了していると決定した場合に、前記端末が前記第3のDRX監視サイクルを用いて前記ダウンリンク・スケジューリング・データを監視することを決定することである、請求項58に記載の基地局。
  60. 前記送信部は、前記第3のDRX監視サイクルをブロードキャスト方式または専用シグナリング方式で前記端末に送信し、および/または、
    前記第3のDRX監視サイクルを論理リンク制御層においてアップリンクデータの形態で前記コアネットワークデバイスに送信するようにさらに構成される、請求項58または59に記載の基地局。
JP2019071505A 2015-05-19 2019-04-03 ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置 Active JP7150657B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201510257300.2A CN106304129B (zh) 2015-05-19 2015-05-19 一种监听及发送下行调度数据的方法及装置
CN201510257300.2 2015-05-19

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017560225A Division JP6510076B2 (ja) 2015-05-19 2016-03-07 ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019118147A true JP2019118147A (ja) 2019-07-18
JP7150657B2 JP7150657B2 (ja) 2022-10-11

Family

ID=57319287

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017560225A Active JP6510076B2 (ja) 2015-05-19 2016-03-07 ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置
JP2019071505A Active JP7150657B2 (ja) 2015-05-19 2019-04-03 ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017560225A Active JP6510076B2 (ja) 2015-05-19 2016-03-07 ダウンリンク・スケジューリング・データの監視方法、ダウンリンク・スケジューリング・データの送信方法、および装置

Country Status (6)

Country Link
US (3) US10694462B2 (ja)
EP (2) EP4615115A3 (ja)
JP (2) JP6510076B2 (ja)
CN (2) CN106304129B (ja)
MX (1) MX381656B (ja)
WO (1) WO2016184224A1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106304129B (zh) * 2015-05-19 2020-02-14 华为技术有限公司 一种监听及发送下行调度数据的方法及装置
CN109246801B (zh) * 2017-05-04 2022-01-25 成都鼎桥通信技术有限公司 空闲监听态终端实现非连续接收的方法及装置
CN109246625B (zh) * 2017-06-07 2022-04-26 成都鼎桥通信技术有限公司 集群非连续接收调度方法和系统
JP2020522923A (ja) * 2017-08-10 2020-07-30 富士通株式会社 リソース指示と受信方法、装置及び通信システム
CN109982416B (zh) * 2017-12-27 2022-04-12 珠海市魅族科技有限公司 一种数据接收及发送的方法及装置
US12343563B2 (en) * 2018-05-07 2025-07-01 Dalhousie University Systems and methods for planning, controlling and/or delivering radiotherapy and radiosurgery using combined optimization of dynamic axes (CODA)
CN112789937B (zh) 2018-09-28 2024-08-16 索尼公司 方法、通信设备和基础设施装备
CN111132276B (zh) * 2018-10-31 2021-10-01 华为技术有限公司 无线通信方法及终端设备
US11690123B2 (en) * 2020-02-12 2023-06-27 Qualcomm Incorporated Data inactivity indication and expedited recovery action
CN113905406B (zh) * 2020-06-22 2024-10-22 大唐移动通信设备有限公司 一种信号传输方法及设备

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012124602A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Sony Corp ゲートウェイ装置および通信方法
WO2013080764A1 (ja) * 2011-12-02 2013-06-06 ソニー株式会社 通信端末、通信方法、基地局および通信システム
JP2013524563A (ja) * 2010-03-26 2013-06-17 パナソニック株式会社 マシン・タイプ・コミュニケーション(mtc)デバイス用のグループベースのページング
US20130315122A1 (en) * 2011-08-01 2013-11-28 Alexander Sasha Sirotkin Extended Discontinuous Reception Cycle for Wireless Devices
US20140286215A1 (en) * 2012-11-01 2014-09-25 Ali Taha Koc Extended discontinuous reception (drx) cycle length in wireless communication networks
WO2015065041A1 (en) * 2013-11-01 2015-05-07 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting paging message in wireless communication system

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101133746B1 (ko) * 2006-06-21 2012-04-09 한국전자통신연구원 패킷 기반 셀룰라 시스템에서 하향 링크로의 제어 정보전송 방법 및 이의 수신 방법
KR20080097338A (ko) * 2007-05-01 2008-11-05 엘지전자 주식회사 불연속 데이터 송수신 방법
HUE049903T2 (hu) * 2008-04-25 2020-11-30 Blackberry Ltd Eljárás és rendszer nem-folytonos vétel vezérlésre vezeték nélküli hálózatban
US8311593B2 (en) * 2008-08-11 2012-11-13 Motorola Mobility Llc Method and apparatus for adjusting an on duration in a discontinuous receive transmission mode
US8688119B2 (en) * 2010-04-30 2014-04-01 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Method, apparatus and system for mobility enhancement in DRX
WO2013006194A1 (en) * 2011-07-01 2013-01-10 Intel Corporation Structured codebook for uniform circular array (uca)
US9042286B2 (en) 2011-11-04 2015-05-26 Intel Corporation Reducing wireless power consumption and signaling overhead for internet application background messages
US20130223307A1 (en) * 2012-02-24 2013-08-29 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Combating drx deadlock in telecommunications
WO2013164025A1 (en) * 2012-05-03 2013-11-07 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Telecommunication systems with discontinuous reception
CN104303586B (zh) * 2012-05-09 2019-10-18 交互数字专利控股公司 处理mtc长drx周期/睡眠长度
US9374845B2 (en) * 2012-05-18 2016-06-21 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for joint HARQ and DRX optimization for low cost MTC devices
US10051565B2 (en) * 2012-10-29 2018-08-14 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Wake-up for measurements during DRX cycles
GB2508241A (en) * 2012-11-27 2014-05-28 Nec Corp Scheduled Discontinuous Reception in a Mobile Device
PL2929751T3 (pl) * 2012-12-10 2017-04-28 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Urządzenie bezprzewodowe, węzeł sieci radiowej i sposoby nieciągłego odbioru w łączności bezpośredniej pomiędzy urządzeniami
US20160057738A1 (en) * 2013-05-09 2016-02-25 Lg Electronics Inc. Method for monitoring paging occasions in a wireless communication system and device therefor
US9398634B2 (en) * 2013-08-22 2016-07-19 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Mobile station, core network node, base station subsystem, and methods for implementing longer paging cycles in a cellular network
CN103889039B (zh) * 2014-04-18 2017-05-10 大唐移动通信设备有限公司 基于非连续接收功能的省电方法及设备
US10051570B2 (en) * 2014-11-06 2018-08-14 Sierra Wireless, Inc. Method and apparatus for communication of system information in a wireless system
EP3235334B1 (en) * 2014-12-17 2019-02-20 Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) Handling interruptions during drx on durations
JP6310148B2 (ja) * 2015-03-03 2018-04-11 京セラ株式会社 基地局、プロセッサ及び通信方法
US9883482B2 (en) * 2015-03-05 2018-01-30 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Signaling of core network restart to wireless devices
EP3276990B1 (en) * 2015-03-25 2019-12-18 LG Electronics Inc. Method for monitoring ue reachability in wireless communication system, and apparatus therefor
CN107432048B (zh) * 2015-04-10 2021-10-26 英特尔公司 设备就绪状态下的不连续接收(drx)
CN106304129B (zh) * 2015-05-19 2020-02-14 华为技术有限公司 一种监听及发送下行调度数据的方法及装置
US10172183B2 (en) * 2015-05-19 2019-01-01 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Radio access network node and method—time coordinated cells for extended discontinuous receive (eDRX)

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013524563A (ja) * 2010-03-26 2013-06-17 パナソニック株式会社 マシン・タイプ・コミュニケーション(mtc)デバイス用のグループベースのページング
JP2012124602A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Sony Corp ゲートウェイ装置および通信方法
US20130315122A1 (en) * 2011-08-01 2013-11-28 Alexander Sasha Sirotkin Extended Discontinuous Reception Cycle for Wireless Devices
WO2013080764A1 (ja) * 2011-12-02 2013-06-06 ソニー株式会社 通信端末、通信方法、基地局および通信システム
US20140286215A1 (en) * 2012-11-01 2014-09-25 Ali Taha Koc Extended discontinuous reception (drx) cycle length in wireless communication networks
WO2015065041A1 (en) * 2013-11-01 2015-05-07 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting paging message in wireless communication system
JP2016535506A (ja) * 2013-11-01 2016-11-10 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 無線通信システムにおけるページングメッセージを送信する方法及び装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
ALCATEL-LUCENT, ALCATEL-LUCENT SHANGHAI BELL: "Supporting eCDRX in RRC connected state[online]", 3GPP TSG-RAN WG2#90 R2-152638, JPN6018043202, 16 May 2015 (2015-05-16), ISSN: 0004705908 *

Also Published As

Publication number Publication date
CN111263336A (zh) 2020-06-09
US11350362B2 (en) 2022-05-31
US20220264457A1 (en) 2022-08-18
US20200367162A1 (en) 2020-11-19
EP3288317A1 (en) 2018-02-28
MX381656B (es) 2025-03-13
US11785542B2 (en) 2023-10-10
EP3288317A4 (en) 2018-08-29
EP4615115A3 (en) 2025-12-10
EP3288317B1 (en) 2025-05-21
JP2018516012A (ja) 2018-06-14
JP7150657B2 (ja) 2022-10-11
US10694462B2 (en) 2020-06-23
MX2017014836A (es) 2018-03-14
CN106304129B (zh) 2020-02-14
US20180110005A1 (en) 2018-04-19
JP6510076B2 (ja) 2019-05-08
CN106304129A (zh) 2017-01-04
EP4615115A2 (en) 2025-09-10
WO2016184224A1 (zh) 2016-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11785542B2 (en) Downlink scheduling data monitoring method, downlink scheduling data sending method, and apparatus
EP3152963B1 (en) User equipment, cellular communication network node and method of controlling operation of a user equipment
JP5603503B2 (ja) マルチキャストトラフィック送受信のためのm2m機器及び基地局、及びその実行方法
EP2632213B1 (en) Method and apparatus for performing network entry/reentry in wireless communication system
EP2575382A1 (en) Method for allocating resources in broadband wireless access system
US9319894B2 (en) Method for transmitting and receiving power outage report and device therefor
EP2983416B1 (en) Paging method, apparatus, and system
JP6198606B2 (ja) 無線通信システムにおいてM2M(MachinetoMachine)機器がマルチキャストデータ関連情報を送信及び受信する方法並びにそのための装置
CN103348609B (zh) 用于在无线通信系统中接收多播数据的方法及其m2m设备
EP2947913B1 (en) Paging method and device for network and terminal
US9344859B2 (en) Method of receiving multicast data in a wireless communication system, and device for same
US20160112948A1 (en) Method and device for computing activation time
US10687283B2 (en) Status changing apparatus and method
JP2016535558A (ja) 移動体無線通信装置、ネットワーク装置及び方法
US20230209645A1 (en) Drx packet wake-up method and apparatus, communication device, and storage medium
CN102238525A (zh) 一种位置更新时间协商的方法和装置
CN104038987B (zh) 终端关机时保持点对点协议会话的方法、系统和装置
KR20120089038A (ko) 단말에 따른 무선 자원 제어 상태 제어 시스템 및 방법
KR20120061741A (ko) 멀티 캐스트 트래픽 송수신을 위한 m2m 기기 및 기지국 및 그 수행 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190424

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200706

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20201001

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210621

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211011

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220124

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20220124

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20220201

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20220207

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20220218

C211 Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211

Effective date: 20220228

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20220613

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20220801

C23 Notice of termination of proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23

Effective date: 20220808

C03 Trial/appeal decision taken

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03

Effective date: 20220905

C30A Notification sent

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012

Effective date: 20220905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220928

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7150657

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250