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JP2019115291A - 除草装置 - Google Patents

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雅博 宮丸
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Takahito Kurohara
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智恵 萩原
Chie Hagiwara
智恵 萩原
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Abstract

【課題】除草ロータで除草した跡を整地することのできる除草装置を提供する。【解決手段】除草装置は、機枠と、機枠に回転自在に支持された回転軸と、回転軸と共に回転して地上の草を除草する除草ロータと、除草ロータの後方を覆うカバーであって、接地して除草ロータで除草した跡を整地する整地部を有するカバーと、を備えている。また、除草ロータは、該除草ロータを接地した状態で整地部が除草した跡を押圧することのできる大きさである。【選択図】図3

Description

本発明は、除草装置に関する。
従来、特許文献1に開示された除草装置が知られている。
特許文献1に開示された除草装置は、原動機からの動力が伝達される動力伝達部から左方及び右方に突出する回転軸を有する。動力伝達部の左方及び右方に除草ロータが設けられている。除草ロータは、回転軸と一体回転することにより、地上の草を除草する。
特開平8−187006号公報
特許文献1に開示の除草装置にあっては、除草ロータで除草した跡を整地することができなかった。
本発明は、除草ロータで除草した跡を整地することができる除草装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る除草装置は、機枠と、前記機枠に回転自在に支持された回転軸と、前記回転軸と共に回転して地上の草を除草する除草ロータと、前記除草ロータの後方を覆うカバーであって、接地して前記除草ロータで除草した跡を整地する整地部を有するカバーと、を備えている。
また、前記除草ロータは、該除草ロータを接地した状態で前記整地部が除草した跡を押圧することのできる大きさである。
また、前記カバーは、上下に揺動可能とされており、前記整地部は、前記除草ロータを地面から浮かせた状態で前記除草ロータより下方に突出する。
また、前記除草ロータは、前記回転軸に同心状に連結される支軸と、前記支軸の周囲に螺旋状に設けられている草刈刃と、を有する。
また、前記機枠を装着する走行車両から動力が伝達される動力伝達部を備え、前記回転軸は、前記動力伝達部から機体幅方向の一側方及び他側方に突出して設けられ、前記除草ロータは、前記動力伝達部の一側方に配置された第1除草ロータと、前記動力伝達部の他側方に配置された第2除草ロータとを含む。
また、前記回転軸に取り付けられた取付フランジを備え、前記除草ロータは、前記支軸に取り付けられていて前記取付フランジと接続される接続フランジを有する。
また、前記カバーを付勢する弾下装置を備え、前記カバーは、上下に揺動可能とされていて前記弾下装置によって下方に付勢されることで前記整地部が除草した跡を押圧する。
上記の構成によれば、除草ロータで除草した跡をカバーの整地部によって整地することができる。
走行車両に除草装置を装着した状態の側面図である。 除草装置の側面図である。 除草装置の一部を展開した背面図である。 除草ロータを地面から浮かせた状態の側面図である。 他の形態の除草装置の側面図である。 他の形態の除草装置の一部を展開した背面図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を適宜参照しつつ説明する。
図1は、走行車両として例示するトラクタ2に除草装置1を装着した状態を示す側面図である。図2は、除草装置1の側面図である。図3は、除草装置1の背面図である。図4は、除草ロータを地面から浮かせた状態の側面図である。
本実施形態においては、図1、図2の矢印A1方向(トラクタ2の前進方向)を前方、図1、図2の矢印A2方向(トラクタ2の後進方向)を後方として説明する。したがって、図1、図2の手前側が左方(図3の矢印B1方向参照)であり、図1、図2の奥側が右方(図3の矢印B2方向参照)である。
また、前後方向K1に直交する水平方向(トラクタ2の車幅方向)を、除草装置1の機体幅方向K2として説明する。また、除草装置1における機体幅方向K2の中央部から右部、或いは、左部へ向かう方向を機体外方として説明する。言い換えれば、機体外方とは、機体幅方向K2であって除草装置1の幅方向の中心から離れる方向のことである。また、機体外方とは反対の方向を機体内方として説明する。言い換えれば、機体内方とは、機体幅方向K2であって除草装置1の幅方向の中心に近づく方向である。
図1に示すように、トラクタ2は、エンジン(原動機)E1と、ミッションケースM1とを有する車体3を備えている。車体3の前部は、前輪4によって支持され、車体3の後部は、後輪5によって支持されている。即ち、トラクタ2は、前輪4及び後輪5を有する車輪型の走行装置を有する。なお、走行装置は、後輪の代わりに装着されるクローラ式の走行機構を有するセミクローラ型の走行装置であってもよく、また、フルクローラ型の走行装置であってもよい。
エンジンE1の動力は、ミッションケースM1内の動力伝達装置に伝達され、この動力伝達装置に伝達された動力によって前輪4及び後輪5が回転駆動される。車体3の後部には、運転席6が搭載されている。運転席6の前方には、トラクタ2を操向操作するステアリングハンドル7が設けられている。車体3の後部には、PTO軸(出力軸)が後方に突出状に設けられる。このPTO軸からミッションケースM1内の動力伝達機構の動力が取出し可能とされている。除草装置1は、車体3の後部に、三点リンク機構或いは二点リンク機構等の装着機構を介して昇降可能に装着される。また、除草装置1は、トラクタ2に装備された油圧装置によって昇降される。除草装置1には、PTO軸から動力が伝達される。即ち、トラクタ2の動力によって除草装置1が駆動される。
図2、図3に示すように、除草装置1は、トラクタ2に装着される機枠8を有する。機枠8は、トラクタ2のPTO軸から動力が伝達される動力伝達部9を備えている。動力伝達部9は、ギヤケース12と、PIC軸(入力軸)11と、伝動ケース13と、伝動機構14とを有する。ギヤケース12は、除草装置1の機体幅方向K2の中央部に配置されている。PIC軸11は、ギヤケース12に前方側に向けて突出状に設けられている。PIC軸11は、PTO軸にユニバーサルジョイント等のジョイント軸を介して連結されていて、ギヤケース12内にトラクタ2からの動力を入力する。伝動ケース13は、ギヤケース12から下方に向けて突出状に設けられている。伝動ケース13の内部は、ギヤケース12の内部に連通している。伝動機構14は、ギヤケース12内から伝動ケース13内にわたって設けられている。伝動機構14は、ギヤケース12内に設けられた伝動軸15を有する。伝動軸15は、ギヤケース12に機体幅方向K2の軸心回りに回転可能に支持されている。伝動機構14は、PIC軸11に伝達された動力を伝動軸15に伝達する第1伝動部16を有する。第1伝動部16は、PIC軸11と一体回転する第1ギヤ16Aと、伝動軸15と一体回転する第2ギヤ16Bとを有する。第1ギヤ16Aと第2ギヤ16Bとは互いに噛合している。伝動機構14は、伝動軸15に伝達された動力を伝動ケース13の下部13aへ伝達する第2伝動部17を有する。第2伝動部17は、伝動軸15と一体回転する第1スプロケット17Aと、伝動ケース13の下部13aに配置された第2スプロケット17Bと、第1スプロケット17Aと第2スプロケット17Bとにわたって巻掛けられたチェーン17Cとを有する。
図3に示すように、除草装置1は、機枠8に回転自在に支持された回転軸18を有する。詳しくは、回転軸18は、機体幅方向K2に延伸する軸心Y1を有し、伝動ケース13の下部13a(動力伝達部9の下部)に軸心回りに回転可能に支持されている。この回転軸18に第2スプロケット17Bが取り付けられている。したがって、PIC軸11に伝達された動力が伝動機構14を介して回転軸18に伝達され、回転軸18が回転する。言い換えると、トラクタ2の動力により回転軸18が駆動される。
回転軸18は、伝動ケース13(動力伝達部9)から機体幅方向K2の一側方(左方)及び他側方(右方)に突出して設けられている。詳しくは、回転軸18は、伝動ケース13から左方に突出する第1軸部18aと、伝動ケース13から右方に突出する第2軸部18bとを有する。なお、回転軸18は、1本の軸部材で構成される必要はなく、複数の軸部材で構成されていてもよい。例えば、伝動ケース13の左方に突出する軸部材及び右方に突出する軸部材で形成されていてもよい。
除草装置1は、機枠8の下部に設けられた草刈部19を有する。草刈部19は、回転軸18に取り付けられていて、例えば、図2の矢印X1方向に回転し、前進しながら地上(地面G1上)の草G2を除草する。
図3に示すように、草刈部19は、回転軸18と共に回転して地上の草G2を除草する除草ロータ21を有する。除草ロータ21は回転軸18の軸心方向(軸心Y1に沿う方向)に延設されている。また、除草ロータ21は、回転軸18の軸心方向で並べて配置された第1除草ロータ21L及び第2除草ロータ21Rを含む。詳しくは、第1除草ロータ21Lは、伝動ケース13(動力伝達部9)の左方に配置されており、第2除草ロータ21Rは、伝動ケース13の右方に配置されている。除草ロータ21は、かご形ロータによって構成されており、回転軸18回りに回転させた外形状が機体幅方向K2の軸心を有する円柱状を呈する。
第1除草ロータ21Lは、回転軸18に同心状に連結される支軸22と、支軸22の周囲に螺旋状に設けられている草刈刃23とを有する。支軸22は、機体幅方向K2に延伸する軸心を有する筒状に形成されていて回転軸18の外側に嵌められている。また、支軸22は、回転軸18にフランジ結合されている。詳しくは、回転軸18に取付フランジ24が取り付けられ、この取付フランジ24に接続される接続フランジ25が支軸22に取り付けられている。取付フランジ24は、第1除草ロータ21Lの機体内方側に配置されている。
草刈刃23は、複数設けられている。なお、草刈刃23は、少なくとも1つ設けられていればよい。草刈刃23は、第1除草ロータ21Lの機体内方側に設けられた内枠部材26と、機体外方側に設けられた外枠部材27とにわたって設けられている。内枠部材26は、支軸22を中心とするリング状に形成され、複数のスポーク28によって接続フランジ25に連結されている。外枠部材27は、支軸22に取り付けられた円板部27aと、円板部27aから支軸22を中心とする放射方向に延びる複数の突出部27bとを有する。草刈刃23は、各突出部27bの突出側の端部と内枠部材26とにわたって設けられている。
第2除草ロータ21Rは、第1除草ロータ21Lと同様の構造であるので、同一の部材に同一符号を付して説明を省略する。
図2、図3に示すように、除草装置1は、機枠8に取り付けられたカバー体31を有する。カバー体31は、草刈部19(除草ロータ21)の上方を覆う上部カバー32と、草刈部19(除草ロータ21)の後方を覆う後部カバー(カバー)33と、草刈部19の左の側方に配置された第1側部カバー34Lと、草刈部19の右の側方に配置された第2側部カバー34Rとを有する。
上部カバー32は、機枠8に取り付けられている。機枠8は、複数のサポートアームを有する。複数のサポートアームは、ギヤケース12から左方に突出する左のサポートアーム38Lと、ギヤケース12から右方に突出する右のサポートアーム38Rとを含む。サポートアーム38Lに取り付けられた取付部材39L及びサポートアーム38Rに取り付けられた取付部材39Rに上部カバー32が取り付けられている。
後部カバー33は、上部カバー32の後部に枢支されている。詳しくは、上部カバー32の後部に機体幅方向K2の軸心を有する枢軸37が設けられ、この枢軸37を介して後部カバー33の上部が上部カバー32の後部に機体幅方向K2の軸心回りに揺動可能に支持されている。これにより、後部カバー33は上下(上方及び下方)に揺動可能とされている。後部カバー33は、下部に整地部33aを有する。整地部33aは、地面G1側に接地して、草刈部19(除草ロータ21)で除草した跡である除草跡T1を整地する。
第1側部カバー34Lは、第1カバー部材35Lと、第1カバー部材35Lの後方に位置する第2カバー部材36Lとを有する。第2側部カバー34Rは、第1カバー部材35Rと、第1カバー部材35Rの後方に位置する第2カバー部材36Rとを有する。
図2に示すように、除草装置1は、後部カバー33を下方に付勢する1又は複数の弾下装置40を有する。弾下装置40によって後部カバー33を下方に付勢することで整地部33aが除草跡T1を押圧して除草ロータ21で除草した跡を整地する。
弾下装置40は、ロッド41と、付勢部材42とを有する。ロッド41は、上部カバー32の上方から後部カバー33の上方にわたって設けられている。ロッド41の前部は、サポートアームに設けられた支持片43に枢支されている。ロッド41の後部は、ブラケット44の上部に設けられたホルダ45を軸心方向に移動可能に挿通している。ブラケット44は、後部カバー33の上部背面から上方側に突設されている。ホルダ45は、ブラケット44に機体幅方向K2の軸心回りに回転可能に支持されている。
付勢部材42は、コイルバネによって構成され、ロッド41の外側に嵌められている。また、付勢部材42は、ホルダ45の前側に配置されている。付勢部材42の前側には、ロッド41に軸心方向に位置調整可能に設けられたバネ受け部材46が設けられている。付勢部材42は、ホルダ45とバネ受け部材46との間に圧縮状に介在され、これにより、後部カバー33を下方(接地方向)に付勢している。バネ受け部材46の位置を、ロッド41の軸心方向に位置調整することにより、付勢部材42の付勢力を変更することができる。
図2に示すように、除草装置1は、該除草装置1の高さを規定(設定)する高さ設定装置47を有する。高さ設定装置47は、支持枠48と、ゲージ輪49と、高さ調節機構50とを有する。支持枠48は、前部が機枠8に枢支されていて、上下に揺動可能である。ゲージ輪49は、支持枠48の後部に支柱部材51、車輪枠52等を介して支持されている。高さ調節機構50は、支持枠48と、ギヤケース12に取り付けられたマスト53との間に設けられていて、支持枠48の上下揺動を規制する。また、高さ調節機構50は、操作ハンドル54の操作等によって長さ方向に伸縮可能とされており、高さ調節機構50を伸縮させることにより、支持枠48を上下に揺動させることができる。
ゲージ輪49が接地することで、除草ロータ21の高さが規定される。また、支持枠48を上下に揺動させることにより、除草ロータ21の高さを変更することができる。除草ロータ21は、例えば、地面G1の表面を削りながら地上の草G2を除草する高さに設定される。
図2に示すように、除草ロータ21は、後部カバー33の下部を接地することのできる大きさに形成されている。除草ロータ21は、該除草ロータ21を接地した状態で整地部33が除草した跡を押圧することのできる大きさである。詳しくは、回転軸18の軸心Y1を中心とする除草ロータ21の回転径D1は、整地部33aを接地することのできる寸法に形成されている。言い換えると、図4に示すように、除草ロータ21の回転径D1は、該除草ロータ21を地面G1から浮かせた状態で整地部33aが除草ロータ21より下方に突出する寸法に形成されている。これにより、整地部33aを除草跡T1に十分に押圧させることができる。また、後部カバー33を下方に付勢する弾下装置40の付勢力で整地部を地面G1側に押圧することにより、除草ロータ21で除草した除草跡T1を整地部33aによって整地することができる。
除草ロータ21の回転径D1とは、回転軸18の軸心Y1に直交する方向の除草ロータ21の外端が描く軌跡(軸心Y1を中心とする除草ロータ21の外端軌跡)の直径である。
畝でヤマノイモを栽培する場合、畝間の溝にムカゴが落ちる。このムカゴを収穫等するのに、例えば、ほうきで掃いて収穫する場合がある。一方、畝間の除草を行った跡がふわふわの状態であると、ムカゴ(収穫物)を収穫するのが困難である。これに対し、本実施形態の除草装置1では、除草ロータ21で除草した除草跡T1を整地部33aによって整地することができるので、整地した後の除草跡T1上に在るムカゴ等の収穫物を簡単に収穫することができる。
図5及び図6は、他の形態の除草装置1を示している。
この他の形態の除草装置1の説明については、前述した図1〜図4に示す形態の除草装置1と同様の構成は同様の符号を付して説明を省略し、異なる構成を説明する。
図5及び図6に示すように、草刈部19は、回転軸18の軸心Y1と交差する方向に延設された草刈爪61を有する。草刈爪61は、回転軸18の軸心方向で除草ロータ21と並べて配置されている。草刈爪61は、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間に配置されていて、回転軸18の回転に伴って回転することで、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間を除草する。除草ロータ21の回転径D1は、草刈爪61の回転軌跡S1の直径の回転軸18に直交する方向における長さD2よりも小さい。回転軌跡S1は、草刈爪61の回転中心から最も離れている外端部が描く軌跡である。
本実施形態では、草刈爪61として、なた爪が採用されている。なお、草刈爪61は、L型爪やその他の形状の爪によって形成されていてもよい。
次に、草刈爪61の構成を詳しく説明する。
草刈爪61は、1又は複数の第1草刈爪61Lと、1又は複数の第2草刈爪61Rとを含む。
図6に示すように、第1草刈爪61Lは、動力伝達部9の一側方に配置されている。詳しくは、第1草刈爪61Lは、伝動ケース13の下部13aの左方であって、伝動ケース13と第1除草ロータ21Lとの間に配置されている。したがって、第1除草ロータ21Lは、第1草刈爪61Lの機体外方に配置されている。また、第1草刈爪61Lは、動力伝達部9の一側方に配置された第1爪取付軸62Lに取り付けられている。第1爪取付軸62Lは、伝動ケース13の下部13aと第1除草ロータ21Lとの間で回転軸18の外側に設けられていて、回転軸18の回転に伴って回転する。また、第1爪取付軸62Lは、機体外方(左方)に向かうに従って下方に移行する傾斜状である。即ち、第1爪取付軸62Lは、機体外方に向かうに従って下方に移行する傾斜状の第1傾斜軸心Y2を有する。第1爪取付軸62Lは、軸受等を介して回転軸18に第1傾斜軸心Y2回りに回転可能に支持されている。第1爪取付軸62Lと回転軸18との間には、回転軸18の回転を第1爪取付軸62Lに伝達する連動機構が設けられている。これにより、第1爪取付軸62Lは、回転軸18の回転に伴って第1傾斜軸心Y2回りに回転する。第1草刈爪61Lは、第1爪取付軸62Lに固定された爪ホルダに取り付けられて、第1爪取付軸62Lの径外方向に延設されている。
草刈爪61の回転軌跡S1の直径の回転軸18に直交する方向における長さD2が除草ロータ21の回転径D1よりも径大であること、及び、第1草刈爪61Lが、傾斜状の第1傾斜軸心Y2を有する第1爪取付軸62Lの径外方向に延設されていることにより、第1草刈爪61Lは、第1傾斜軸心Y2回り回転することで、先端側が、第1除草ロータ21Lの下端より下方で且つ伝動ケース13(動力伝達部9)の下方に入り込む。これにより、第1草刈爪61Lは、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間で且つ伝動ケース13の下方の土中に潜り込み、伝動ケース13の下方部位を除草する。
図6に示すように、第2草刈爪61Rは、動力伝達部9の他側方に配置されている。詳しくは、第2草刈爪61Rは、伝動ケース13の下部13aの右方であって、伝動ケース13と第2除草ロータ21Rとの間に配置されている。したがって、第2除草ロータ21Rは、第2草刈爪61Rの機体外方に配置されている。また、第2草刈爪61Rは、動力伝達部9の他側方に配置された第2爪取付軸62Rに取り付けられている。第2爪取付軸62Rは、伝動ケース13の下部13aと第2除草ロータ21Rとの間で回転軸18の外側に設けられていて、回転軸18の回転に伴って回転する。また、第2爪取付軸62Rは、機体外方(右方)に向かうに従って下方に移行する傾斜状である。即ち、第2爪取付軸62Rは、機体外方に向かうに従って下方に移行する傾斜状の第2傾斜軸心Y3を有する。第2爪取付軸62Rは、軸受等を介して回転軸18に第2傾斜軸心Y3回りに回転可能に支持されている。第2爪取付軸62Rと回転軸18との間には、回転軸18の回転を第2爪取付軸62Rに伝達する連動機構が設けられている。これにより、第2爪取付軸62Rは、回転軸18の回転に伴って第2傾斜軸心Y3回りに回転する。第2草刈爪61Rは、第2爪取付軸62Rに固定された爪ホルダに取り付けられて、第2爪取付軸62Rの径外方向に延設されている。
草刈爪61の回転軌跡S1の直径の回転軸18に直交する方向における長さD2が除草ロータ21の回転径D1よりも径大であること、及び、第2草刈爪61Rが、傾斜状の第2傾斜軸心Y3を有する第2爪取付軸62Rの径外方向に延設されていることにより、第2草刈爪61Rは、第2傾斜軸心Y3回り回転することで、先端側が、第2除草ロータ21Rの下端より下方で且つ伝動ケース13(動力伝達部9)の下方に入り込む。これにより、第2草刈爪61Rは、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間で且つ伝動ケース13の下方の土中に潜り込み、伝動ケース13の下方を除草する。
本実施形態では、第1草刈爪61Lと第2草刈爪61Rとは、回転軸18の軸心Y1回りの周方向において互いに位相をずらせて取り付けられる。図6に示すように、草刈爪61は、複数の第1草刈爪61Lを含み、複数の第1草刈爪61Lは、第1傾斜軸心Y2の方向に互いに位置をずらせて配置されている。草刈爪61は、複数の第2草刈爪61Rを含み、複数の第1草刈爪61Rは、第2傾斜軸心Y3の方向に互いに位置をずらせて配置されている。また、第1草刈爪61Lは、回転して、先端が伝動ケース13の下方に位置する際に、該先端が伝動ケース13の機体幅方向K2の中心線O1に近接するように設けられている。また、第2草刈爪61Rも、回転して、先端が伝動ケース13の下方に位置する際に、該先端が伝動ケース13の中心線O1に近接するように設けられている。
なお、第1草刈爪61Lは、先端が伝動ケース13の下方に位置する際に、該先端が中心線O1より右方に位置するように設けられていてもよい。また、第2草刈爪61Rは、先端が伝動ケース13の下方に位置する際に、該先端が中心線O1より左方に位置するように設けられていてもよい。
また、限定されることはないが、除草ロータ21の回転半径(回転径D1の1/2)は、例えば、草刈爪61の回転半径D3の略半分に設定される。
本実施形態の除草装置1は、以下の効果を奏する。
除草装置1は、機枠8と、機枠8に回転自在に支持された回転軸18と、回転軸18と共に回転して地上の草G2を除草する除草ロータ21と、除草ロータ21の後方を覆うカバー(後部カバー33)であって、接地して除草ロータ21で除草した跡を整地する整地部33aを有するカバーと、を備えている。
この構成によれば、除草ロータ21で除草した跡をカバーの整地部33aで整地することができる。これにより、例えば、除草跡T1に在るムカゴ等の収穫物を簡単に収穫することができる。
除草ロータは、該除草ロータを接地した状態で整地部が除草した跡を押圧することのできる大きさである。
この構成によれば、除草ロータ21で除草した跡を良好に整地することができる。
前記カバーは、上下に揺動可能とされており、整地部33aは、除草ロータ21を地面から浮かせた状態で除草ロータ21より下方に突出する。
この構成によれば、整地部33aを十分に接地させることができ、除草ロータ21で除草した跡を整地部33aで良好に整地することができる。
また、除草ロータ21は、回転軸18に同心状に連結される支軸22と、支軸22の周囲に螺旋状に設けられている草刈刃23と、を有する。
この構成によれば、支軸22に螺旋状の草刈刃23を近づけることにより、除草ロータ21の回転径D1を容易に小さくすることができる。
また、機枠8を装着する走行車両(トラクタ2)から動力が伝達される動力伝達部9を備え、回転軸18は、動力伝達部9から機体幅方向K2の両側方に突出して設けられ、除草ロータ21は、動力伝達部9の一側方に配置された第1除草ロータ21Lと、動力伝達部9の他側方に配置された第2除草ロータ21Rとを含む。
この構成によれば、走行車両によって除草装置を進行させながら第1除草ロータ21L及び第2除草ロータ21Rによって地上の草を除草することができる。
また、回転軸18に取り付けられた取付フランジ24を備え、除草ロータ21は、支軸22に取り付けられていて取付フランジ24と接続される接続フランジ25を有する。
この構成によれば、除草ロータ21を回転軸18にフランジ結合によって容易に取り付けることができる。
また、カバーを付勢する弾下装置40を備え、カバーは、上下に揺動可能とされていて弾下装置40によって下方に付勢されることで整地部33aが除草した跡を押圧する。
この構成によれば、除草ロータ21で除草した跡を整地部33aによって、しっかりと整地することができる。
また、除草装置1は、機枠8と、機枠8に回転自在に支持された回転軸18と、回転軸18の軸心Y1と交差する方向に延設されていて回転軸18の回転に伴って回転する草刈爪61と、回転軸18に沿う方向に延設されていて回転軸18回りに回転する除草ロータ21であって、回転軸18の軸心方向で草刈爪61と並べて配置される除草ロータ21と、を備えている。
この構成によれば、除草ロータ21で除草できない部分を草刈爪61で除草することができる。
また、除草ロータ21は、回転軸18の軸心方向で並べて配置された第1除草ロータ21L及び第2除草ロータ21Rを含み、草刈爪61は、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間に配置されていて、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間を除草する。
この構成によれば、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間を草刈爪61で除草することができ、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間に、除草できない部分である残草部分ができるのを防止することができる。
除草ロータ21の回転径D1は、草刈爪61の回転軌跡S1の直径の回転軸18に直交する方向における距離D2よりも小さい。
この構成によれば、草刈爪61を土中に潜り込ませることができ、草刈爪61の機能を発揮させることができる。
また、除草装置1は、機枠8を装着する走行車両(トラクタ2)から動力が伝達される動力伝達部9を備え、回転軸18は、動力伝達部9から機体幅方向の一側方及び他側方に突出して設けられ、草刈爪61は、動力伝達部9の一側方に配置された第1草刈爪61Lと、動力伝達部9の他側方に配置された第2草刈爪61Rとを含み、除草ロータ21は、第1草刈爪61Lの機体外方に配置された第1除草ロータ21Lと、第2草刈爪61Rの機体外方に配置された第2除草ロータ21Rとを含み、第1草刈爪61L及び第2草刈爪61Rは、回転することで、先端側が、第1除草ロータ21L及び第2除草ロータ21Rの下端より下方で且つ動力伝達部9の下方に入り込む。
この構成によれば、第1除草ロータ21Lと第2除草ロータ21Rとの間で且つ動力伝達部9の下方部位を、第1草刈爪61L及び第2草刈爪61Rによって除草することができる。
また、動力伝達部9の一側方に配置されていて機体外方に向かうに従って下方に移行する傾斜状の第1傾斜軸心Y2を有し且つ回転軸18の回転に伴って第1傾斜軸心Y2回りに回転する第1爪取付軸62Lと、動力伝達部9の他側方に配置されていて機体外方に向かうに従って下方に移行する傾斜状の第2傾斜軸心Y3を有し且つ回転軸18の回転に伴って第2傾斜軸心Y3回りに回転する第2爪取付軸62Rと、を備え、第1草刈爪61Lは、第1爪取付軸62Lに取り付けられ、第2草刈爪61Rは、第2爪取付軸62Rに取り付けられている。
この構成によれば、草刈爪61を傾斜状の軸に取り付けることにより、簡単な構成で動力伝達部9の下方の除草を行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 走行車両(トラクタ)
8 機枠
9 動力伝達部
18 回転軸
21 除草ロータ
21L 第1除草ロータ
21R 第2除草ロータ
22 支軸
23 草刈刃
33 カバー(後部カバー)
33a 整地部
24 取付フランジ
25 接続フランジ
40 弾下装置
D1 回転径
G2 草
K2 機体幅方向
T1 除草跡

Claims (7)

  1. 機枠と、
    前記機枠に回転自在に支持された回転軸と、
    前記回転軸と共に回転して地上の草を除草する除草ロータと、
    前記除草ロータの後方を覆うカバーであって、接地して前記除草ロータで除草した跡を整地する整地部を有するカバーと、
    を備えている除草装置。
  2. 前記除草ロータは、該除草ロータを接地した状態で前記整地部が除草した跡を押圧することのできる大きさである請求項1に記載の除草装置。
  3. 前記カバーは、上下に揺動可能とされており、
    前記整地部は、前記除草ロータを地面から浮かせた状態で前記除草ロータより下方に突出する請求項1又は2に記載の除草装置。
  4. 前記除草ロータは、前記回転軸に同心状に連結される支軸と、
    前記支軸の周囲に螺旋状に設けられている草刈刃と、
    を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の除草装置。
  5. 前記機枠を装着する走行車両から動力が伝達される動力伝達部を備え、
    前記回転軸は、前記動力伝達部から機体幅方向の一側方及び他側方に突出して設けられ、
    前記除草ロータは、前記動力伝達部の一側方に配置された第1除草ロータと、前記動力伝達部の他側方に配置された第2除草ロータとを含む請求項1〜4のいずれか1項に記載の除草装置。
  6. 前記回転軸に取り付けられた取付フランジを備え、
    前記除草ロータは、前記支軸に取り付けられていて前記取付フランジと接続される接続フランジを有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の除草装置。
  7. 前記カバーを付勢する弾下装置を備え、
    前記カバーは、上下に揺動可能とされていて前記弾下装置によって下方に付勢されることで前記整地部が除草した跡を押圧する請求項1〜6のいずれか1項に記載の除草装置。
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