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JP2019114410A - 蓄電素子の製造方法及び蓄電素子のケース - Google Patents

蓄電素子の製造方法及び蓄電素子のケース Download PDF

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JP2019114410A
JP2019114410A JP2017246751A JP2017246751A JP2019114410A JP 2019114410 A JP2019114410 A JP 2019114410A JP 2017246751 A JP2017246751 A JP 2017246751A JP 2017246751 A JP2017246751 A JP 2017246751A JP 2019114410 A JP2019114410 A JP 2019114410A
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澄男 森
Sumio Mori
森  澄男
太郎 山福
Taro Yamafuku
太郎 山福
真規 増田
Masanori Masuda
真規 増田
祥太 伊藤
Shota Ito
祥太 伊藤
亮介 下川
Ryosuke Shimokawa
亮介 下川
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Abstract

【課題】注液孔を解放した状態で充電しても電解液が注液孔から噴き出難い蓄電素子の製造方法、及び蓄電素子のケースを提供する。【解決手段】開口部を有するケース本体31と、開口部を塞ぎ且つ注液孔34が設けられた蓋本体33を有する蓋32と、を備えるケース3に、電極体2を収容するとともに、外部端子を電極体と導通するように蓋本体に取り付けることと、電極体を収容した状態のケースの注液孔から電解液を注入することと、電解液の注入後に、外部端子から充電することと、を備え、蓋本体におけるケースの内側を向いた内面330において、注液孔周縁部335と外部端子が取り付けられている部位とを含む該内面の一部である凸領域332Aが、ケース本体との隣接領域331Aを含む仮想面Vsよりケースの外側に向けて突出することで、ケース内において仮想面より外側に位置する凸空間301を画定し、凸空間は、仮想面より外側で全て連通している。【選択図】図8

Description

本発明は、電極体が収容されたケースに注液孔から電解液が注入される蓄電素子の製造方法、及び前記蓄電素子の製造方法に用いられる蓄電素子のケースに関する。
従来から、ケースの内部に電解液を収容した密閉型電池が知られている(特許文献1参照)。具体的にこの密閉型電池は、図12に示すように、開口部を有するケース101と、ケース101の開口部を塞ぐ平板状の蓋部材102と、セパレータを介して配置された正極及び負極を有し且つケース101の内部に収容される発電要素103と、正極及び負極に接続される正極接続端子104及び負極接続端子105と、を備える。正極接続端子104及び負極接続端子105のそれぞれは、蓋部材102を貫通し、かつ、絶縁部材106を介して蓋部材102と接合する外部接続部107を有する。外部接続部107は、板状の部材であり、蓋部材102からケース101の外側(図12における上側)に向けて突出する凸状の部位である。この外部接続部107は、ねじ部材108と接合する。
以上の密閉型電池100では、板状の外部接続部107を蓋部材102から突出させ、この外部接続部107に画定される空間(詳しくは、蓋部材102より外側(図12における上側)で且つ外部接続部107に囲われる空間)に、外部接続部107とねじ部材108との接合部位(ケース101の内側に突出する部位)109を配置することで、蓋部材102に近接する位置まで発電要素103を大きくすることができる。即ち、密閉型電池100のエネルギー密度を向上させることができる。
このような密閉型電池100の製造工程では、発電要素103がケース101内に収容され、該ケース101の開口部が蓋部材102によって塞がれた後、電解液が蓋部材102に設けられた注液孔から注入され(例えば、図13の矢印A参照)、その後、最初の充電(予備充電)が行われる。
この最初の充電は、該充電によって発電要素103から発生するガスを外部へ放出させるために、注液孔が解放された状態(封止されていない状態)で行われるが、図13に示すようにケース101を満す量の電解液がケース101内に注入されている状態では、外部接続部107に囲われる空間に溜まったガスによって電解液の液面が押されるため(図13の矢印B参照)、注液孔から電解液が噴き出す場合がある。
特開2011−81950号公報
そこで、本実施形態は、注液孔を解放した状態で充電しても電解液が注液孔から噴き出難い蓄電素子の製造方法、及び蓄電素子のケースを提供することを目的とする。
本実施形態に係る蓄電素子の製造方法は、
開口部を有するケース本体と、前記開口部を塞ぎ且つ注液孔が設けられた蓋本体を有する蓋と、を備えるケースに、電極体を収容するとともに、外部端子を前記電極体と導通するように前記蓋本体に取り付けることと、
前記電極体を収容した状態の前記ケースの前記注液孔から電解液を注入することと、
前記電解液の注入後に、前記外部端子から充電することと、を備え、
前記蓋本体における前記ケースの内側を向いた内面において、注液孔周縁部と前記外部端子が取り付けられている部位とを含む該内面の一部である凸領域が、前記ケース本体との隣接領域を含む仮想面より前記ケースの外側に向けて突出することで、該ケース内において前記仮想面より外側に位置する凸空間を画定し、
前記凸空間は、前記仮想面より外側で全て連通している。
かかる構成によれば、蓋がケース本体の上側に位置するようにケースが配置され、且つ、電解液が仮想面又はその近傍までケース内に注入されている状態(即ち、液面が蓋とケース本体の開口部との境界または境界近傍に位置する量の電解液がケース内に注入されている状態)で充電されても、凸空間が仮想面より外側(上側)で全て連通しているため、発生したガスが凸空間を通じて注液孔まで移動し、該注液孔から外部に放出される。これにより、ケース内において、充電によって発生したガスによって電解液の液面が押されることで注液孔から電解液が噴き出すことを防ぐことができる。
前記蓄電素子の製造方法では、
前記凸領域において、前記注液孔周縁部の前記仮想面からの突出量が他の部位の前記仮想面からの突出量より大きくてもよい。
かかる構成によれば、蓋がケース本体の上側に位置するようにケースが配置されたときに、注液孔(注液孔周縁部)が凸空間において最も高い位置となるため、充電によって電極体から発生したガスが集まって外部に放出されやすくなる。しかも、蓋本体の内面において注液孔(注液孔周縁部)が液面から最も離れた位置となるため、電解液がより噴き出し難くなる。
また、前記蓄電素子の製造方法では、
前記凸領域において、前記仮想面からの突出量は、前記注液孔周縁部に近づくほど大きくてもよい。
かかる構成によれば、蓋がケース本体の上側に位置するようにケースが配置されたときに、凸領域では注液孔周縁部に近づくほど高くなるため、充電によって電極体から発生したガスが注液孔(注液孔周縁部)により集まりやすくなるため、該ガスがより放出されやすくなる。しかも、蓋本体の内面において注液孔(注液孔周縁部)が液面から最も離れた位置となるため、電解液がより噴き出し難くなる。
また、本実施形態に係る蓄電素子のケースは、
開口部を有し且つ前記開口部から電極体が挿入可能なケース本体と、
前記開口部を塞ぎ且つ注液孔が設けられた蓋本体を有する蓋と、を備え、
前記蓋本体が前記ケース本体の前記開口部を塞いだ状態で該蓋本体における前記ケース本体の内側を向いた内面において、注液孔周縁部と該蓋本体における外部端子の取り付け可能な部位とを含む該内面の一部である凸領域が、前記ケース本体との隣接領域を含む仮想面より外側に向けて突出することで、該蓋本体の内側において前記仮想面より外側に位置する凸空間を画定し、
前記凸空間は、前記仮想面より外側で全て連通している。
かかる構成によれば、蓋がケース本体の上側に位置するようにケースが配置され、且つ、電解液が仮想面又はその近傍までケース内に注入されている状態(即ち、液面が蓋とケース本体の開口部との境界または境界近傍に位置する量の電解液がケース内に注入されている状態)で充電されても、凸空間が仮想面より外側(上側)で全て連通しているため、発生したガスが凸空間を通じて注液孔まで移動し、該注液孔から外部に放出される。これにより、ケース内において、充電によって発生したガスによって電解液の液面が押されることで注液孔から電解液が噴き出すことを防ぐことができる。
以上より、本実施形態によれば、注液孔を解放した状態で充電しても電解液が注液孔から噴き出難い蓄電素子の製造方法、及び蓄電素子のケースを提供することができる。
図1は、本実施形態に係る蓄電素子の斜視図である。 図2は、前記蓄電素子の分解斜視図である。 図3は、図1におけるIII−III位置の断面図である。 図4は、前記蓄電素子が備える電極体の構成を示す斜視図である。 図5は、前記蓄電素子の蓋の断面斜視図である。 図6は、前記蓋の断面斜視図である。 図7は、前記蓄電素子に注入される電解液の量を示す図である。 図8は、他実施形態に係る蓄電素子の断面図である。 図9は、他実施形態に係る蓄電素子の断面図である。 図10は、他実施形態に係る蓄電素子における凸空間の範囲を示す図である。 図11は、前記蓄電素子を備える蓄電装置の斜視図である。 図12は、従来の密閉型電池の断面図である。 図13は、前記密閉型電池に電解液が注入された状態を示す図である。
以下、本発明に係る蓄電素子の製造方法の一実施形態について、図1〜図7を参照しつつ説明する。本実施形態に係る製造方法によって製造される蓄電素子には、一次電池、二次電池、キャパシタ等がある。本実施形態では、蓄電素子の一例として、充放電可能な二次電池について説明する。以下では、本実施形態に係る製造方法によって製造される蓄電素子の構成を説明し、その後、蓄電素子の製造方法について説明する。尚、本実施形態の各構成部材(各構成要素)の名称は、本実施形態におけるものであり、背景技術における各構成部材(各構成要素)の名称と異なる場合がある。
本実施形態に係る製造方法によって製造される蓄電素子は、非水電解質二次電池である。より詳しくは、蓄電素子は、リチウムイオンの移動に伴って生じる電子移動を利用したリチウムイオン二次電池である。この種の蓄電素子は、電気エネルギーを供給する。蓄電素子は、単一又は複数で使用される。具体的に、蓄電素子は、要求される出力及び要求される電圧が小さいときには、単一で使用される。一方、蓄電素子は、要求される出力及び要求される電圧の少なくとも一方が大きいときには、他の蓄電素子と組み合わされて蓄電装置に用いられる。前記蓄電装置では、該蓄電装置に用いられる蓄電素子が電気エネルギーを供給する。
蓄電素子は、図1〜図3に示すように、電極体2と、電極体2を電解液と共に収容するケース3と、少なくとも一部が外部に露出する外部端子4と、を備える。また、蓄電素子1は、電極体2と外部端子4とを接続する集電体5と、電極体2とケース3との間に配置される絶縁部材6等も、備える。尚、図2の外部端子4は、ケース3に取り付けられる前の状態(かしめられる前の状態)を示している。
電解液は、非水溶液系電解液である。この電解液は、有機溶媒に電解質塩を溶解させることによって得られる。有機溶媒は、例えば、プロピレンカーボネート及びエチレンカーボネートなどの環状炭酸エステル類、ジメチルカーボネート、ジエチルカーボネート、及びエチルメチルカーボネートなどの鎖状カーボネート類である。電解質塩は、LiClO、LiBF、及びLiPF等である。本実施形態の電解液は、プロピレンカーボネート、ジメチルカーボネート、及びエチルメチルカーボネートを、プロピレンカーボネート:ジメチルカーボネート:エチルメチルカーボネート=3:2:5の割合で調整した混合溶媒に、1mol/LのLiPFを溶解させたものである。
電極体2は、図4にも示すように、積層された状態で巻回される電極(正極23及び負極24)を有する。具体的に、電極体2は、巻芯21と、正極23と負極24とが互いに絶縁された状態で積層され且つ巻芯21の周囲に巻回された積層体22と、を備える。電極体2においてリチウムイオンが正極23と負極24との間を移動することにより、蓄電素子1が充放電する。本実施形態の電極体2は、正極23と負極24との間に配置されるセパレータ25を有する。この電極体2では、正極23と負極24とがセパレータ25によって絶縁された状態で巻回される。即ち、本実施形態の電極体2では、正極23、負極24、及びセパレータ25が重ねられた積層体22が巻回されている。
巻芯21は、通常、絶縁材料によって形成される。本実施形態の巻芯21は、偏平な筒状である。この巻芯21は、可撓性又は熱可塑性を有するシートを巻回することによって形成される。本実施形態の前記シートは、合成樹脂によって形成されている。尚、巻芯21は、中空の筒状に限定されず、中実であってもよい。また、電極体2は、巻芯21のない構成でもよい。
正極23では、帯状の金属箔231と、金属箔231に積層されている正極活物質層232と、を有する。この正極活物質層232は、金属箔231における幅方向の一方の端縁部(非被覆部)を露出させた状態で、該金属箔231に重ねられている。本実施形態の金属箔231は、例えば、アルミニウム箔である。
負極24では、帯状の金属箔241と、金属箔241に積層されている負極活物質層242と、を有する。この負極活物質層242は、金属箔241における幅方向の他方(正極23の金属箔231の非被覆部と反対側)の端縁部(非被覆部)を露出させた状態で、該金属箔241に重ねられている。本実施形態の金属箔241は、例えば、銅箔である。
セパレータ25は、絶縁性を有する部材であり、正極23と負極24との間に配置される。これにより、電極体2(詳しくは、積層体22)において、正極23と負極24とが互いに絶縁される。また、セパレータ25は、多孔質膜によって構成され、ケース3内において電解液を保持する。これにより、蓄電素子1の充放電時において、セパレータ25を挟んで交互に積層される正極23と負極24との間を、リチウムイオンが移動可能となる。
セパレータ25の幅方向の寸法は、負極活物質層242の幅より大きい。セパレータ25は、正極活物質層232と負極活物質層242とが厚さ方向(積層方向)に重なるように幅方向に位置ずれした状態で重ね合わされた正極23と負極24との間に配置される。このとき、正極23の非被覆部が、正極23と負極24との重なる領域から幅方向(積層方向と直交する方向)に突出し、且つ、負極24の非被覆部が、正極23と負極24との重なる領域から幅方向(正極23の非被覆部の突出方向と反対の方向)に突出する。このような状態で積層された正極23、負極24、及びセパレータ25(即ち、積層体22)が巻回されることによって、電極体2が形成される。
また、本実施形態の電極体2では、正極23の非被覆部又は負極24の非被覆部のみが積層された部位によって、電極体2における非被覆積層部26が構成される。この非被覆積層部26は、電極体2における集電体5と導通される部位である。
ケース3は、開口を有するケース本体31と、ケース本体31の開口を塞ぎ(閉じ)且つ注液孔34が設けられた蓋本体33を有する蓋32と、を備える。また、蓋32は、注液孔34を封止する注液栓35と、ケース3の内部のガスを外部に排出可能なガス排出弁36と、を備える。このケース3では、ケース本体31と蓋32とによって内部空間30が画定される(図3参照)。ケース3は、この内部空間30に、電極体2及び集電体5等と共に電解液を収容する。このため、ケース3は、電解液に耐性を有する金属によって形成される。本実施形態のケース3は、例えば、アルミニウム、又は、アルミニウム合金等のアルミニウム系金属材料によって形成される。
ケース本体31は、板状の閉塞部311と、閉塞部311の周縁に接続される筒状の胴部(周壁)312と、を備える。
閉塞部311は、ケース本体31が開口を上に向けた姿勢で配置されたときにケース本体31の下端に位置する(即ち、前記開口が上を向いたときのケース本体31の底壁部となる)部位である。本実施形態の閉塞部311は、矩形状である。
以下では、閉塞部311の長辺方向をX軸方向とし、閉塞部311の短辺方向をY軸方向とし、閉塞部311の法線方向をZ軸方向とする。
胴部312は、角筒形状、より詳しくは、偏平な角筒形状を有する。胴部312は、閉塞部311の周縁における長辺から延びる一対の長壁部313と、閉塞部311の周縁における短辺から延びる一対の短壁部314とを有する。短壁部314が一対の長壁部313の対応(詳しくは、Y軸方向に対向)する端部同士をそれぞれ接続することによって、角筒状の胴部312が形成される。
以上のように、ケース本体31は、開口方向(Z軸方向)における一方の端部が塞がれた角筒形状(即ち、有底角筒形状)を有する。このケース本体31には、電極体2が巻回中心軸CをX軸方向に向けた状態で収容される(図2及び図3参照)。
蓋本体33は、ケース本体31の開口を塞ぐ板状の部材である。蓋本体33の輪郭形状は、ケース本体31の開口周縁部310(図2参照)に対応している。即ち、蓋本体33の輪郭形状は、X軸方向に長い矩形状である。図5及び図6にも示すように、この蓋本体33におけるケース3の内側を向いた内面330において、注液孔周縁部(内面330における注液孔34の周縁部)335と外部端子4が取り付けられている部位(内面330における外部端子4が挿通される孔の周縁部)336とを含む該内面330の一部である凸領域332Aが、内面330におけるケース本体31との隣接領域331Aを含む仮想面Vsよりケース3の外側(図3にける上側)に向けて突出する。この凸領域332Aによって、ケース3の内部において(即ち、ケース3によって画定される内部空間30において)仮想面Vsより外側に位置する凸空間301が画定される。具体的には、以下の通りである。
蓋本体33は、ケース本体31の開口周縁部310と接続される蓋周縁部331と、蓋周縁部331の内側において該蓋周縁部331から突出する蓋凸部332と、を有する。
蓋周縁部331は、蓋凸部332(周壁部333)の基部(図5及び図6における下端縁)からX−Y面(X軸とY軸とを含む面)方向に広がる鍔状の部位である。本実施形態の蓋周縁部331は、仮想面Vsに沿って広がる。蓋周縁部331の周縁(外周縁)は、蓋本体33の周縁(外周縁)を兼ね、ケース本体31の開口周縁部310と接合される。この蓋周縁部331におけるケース3の内側を向いた面、即ち、開口周縁部310に隣接する位置(領域)にある面が内面330における隣接領域331Aである。
本実施形態の仮想面Vsは、ケース本体31の開口周縁部310と蓋32(蓋本体33)との境界を含む面である(図3、図5、及び図6参照)。本実施形態の仮想面Vsは、ケース本体31の開口周縁部310と蓋32(蓋本体33)との境界を含むX−Y面(平面)であり、隣接領域331Aを含む。
蓋凸部332は、蓋周縁部331の内周縁からZ軸方向に突出する。本実施形態の蓋凸部332は、蓋周縁部331の内周縁から立ち上がる周壁部333と、周壁部333の先端(図5及び図6における上端縁)側を塞ぐ先端閉塞部334と、を有する。この蓋凸部332におけるケース3の内側を向いた面が内面330における凸領域332Aである。
周壁部333は、角筒状である。本実施形態の周壁部333は、ケース本体31の開口周縁部310と対応した扁平な角筒状である。
先端閉塞部334は、周壁部333の先端側端部においてX−Y面方向に広がる部位である。即ち、先端閉塞部334は、蓋周縁部331に対してZ軸方向に間隔をあけてX−Y面方向に広がっている。
注液孔34は、ケース3の内部と外部とを連通する。本実施形態の注液孔34は、蓋32、詳しくは、蓋本体33、より詳しくは、蓋凸部332の先端閉塞部334に設けられる。この注液孔34は、蓋32をZ軸方向(厚さ方向)に貫通する。
注液栓35は、注液孔34を覆う頭部351と、頭部351から延びる挿入部352とを有する(図5及び図6参照)。本実施形態の注液栓35は、挿入部352が注液孔34に挿入された状態で頭部351の周縁部と蓋32(詳しくは、蓋凸部332の先端閉塞部334)とが溶接されることで、蓋32に固着される。
ガス排出弁36は、ケース3の内部圧力が所定の圧力まで上昇したときに、該ケース3の内部から外部にガスを排出する。本実施形態のガス排出弁36は、図1〜図3、図5、図6に示すように、蓋32、詳しくは、蓋本体33、より詳しくは、蓋凸部332の先端閉塞部334のX軸方向の中央部に設けられる。
具体的に、ガス排出弁36は、破断溝が形成された薄肉部を有する。ガス排出弁36は、ケース3の内部圧力(ガス圧)が所定の値よりも大きくなったときに薄肉部が破断溝から裂けることによって、ケース3の内部(内部空間30)と外部(外部空間)とを連通させ、ケース3の内部のガスを外部へ排出する。このようにして、ガス排出弁36は、ケース3の内部圧力の上昇し過ぎによるケース3の破裂等を防ぐ。
本実施形態のケース3は、この蓋32の周縁部と、ケース本体31の開口周縁部310とを重ね合わせた状態で接合することによって形成される。本実施形態のケース3では、ケース本体31の開口周縁部310と蓋32の周縁部とが溶接によって接合されている。
外部端子4は、他の蓄電素子の外部端子又は外部機器等と電気的に接続される部位である。このため、外部端子4は、導電性を有する部材によって形成される。本実施形態の蓄電素子1は、電極体2の正極23と導通している外部端子4と、電極体2の負極24と導通している外部端子4と、を備える。即ち、蓄電素子1は、一対の外部端子4を備える。
また、一対の外部端子4のそれぞれは、溶接性の高い金属材料によって形成される。例えば、正極の外部端子4は、アルミニウム又はアルミニウム合金等のアルミニウム系金属材料によって形成され、負極の外部端子4は、銅又は銅合金等の銅系金属材料によって形成される。
具体的に、一対の外部端子4のそれぞれは、バスバ等が溶接可能な面40を有する端子本体41と、蓋32を貫通して集電体5と接続される被接続部42とを有する。これら一対の外部端子4は、蓋32、詳しくは、蓋本体33、より詳しくは、蓋凸部332の先端閉塞部334のX軸方向の両端部に配置されている。即ち、一対の外部端子4は、X軸方向において、注液孔34及びガス排出弁36の両側に配置されている。
集電体5は、ケース3内に配置され、電極体2と通電可能に直接又は間接に接続される。本実施形態の集電体5は、クリップ部材50を介して電極体2と通電可能に接続される。即ち、蓄電素子1は、電極体2と集電体5とを通電可能に接続するクリップ部材50を備える。
集電体5は、導電性を有する部材によって形成される。集電体5は、ケース3の内面に沿って配置される。具体的に、集電体5は、外部端子4と通電可能に接続される第一接続部51と、電極体2と通電可能に接続される第二接続部52と、を有する。集電体5では、第一接続部51がケース3内の蓋32と短壁部314との境界近傍から蓋32(詳しくは、蓋本体33の内面330)に沿って延びると共に、第二接続部52が第一接続部51のX軸方向外側の端部から短壁部314に沿って延びる。本実施形態の第二接続部52は、例えば、超音波溶接によってクリップ部材50と接合される。
以上のように構成される集電体5は、蓄電素子1の正極と負極とにそれぞれ配置される。本実施形態の集電体5は、ケース3内において、電極体2の正極の非被覆積層部26と、負極の非被覆積層部26とにそれぞれ配置される。即ち、蓄電素子1は、一対の集電体5を備える。正極の集電体5と負極の集電体5とは、異なる素材によって形成される。具体的には、正極の集電体5は、例えば、アルミニウム又はアルミニウム合金によって形成され、負極の集電体5は、例えば、銅又は銅合金によって形成される。
クリップ部材50は、電極体2の非被覆積層部26において積層された正極23又は負極24を束ねるように挟む。これにより、クリップ部材50は、非被覆積層部26において積層される正極23の非被覆部同士、又は負極24の非被覆部同士を導通させる。本実施形態のクリップ部材50は、板状の金属材料を断面がU字状となるように曲げ加工することによって形成される。
絶縁部材6は、ケース3(詳しくはケース本体31)と電極体2との間に配置される。この絶縁部材6は、絶縁性を有する樹脂によって形成されている。本実施形態の絶縁部材6は、所定の形状に裁断された絶縁性を有するシート状の部材を折り曲げることによって形成されている。
次に、蓄電素子1の製造方法について、蓄電素子1の構成の説明で参照した図1〜図6に加え、図7も参照しつつ説明する。
先ず、外部端子4、集電体5等が蓋本体33に組付けられる。続いて、非被覆積層部26にクリップ部材50が取り付けられた状態の電極体2が、蓋本体33に組付けられた状態の集電体5に対し、例えば超音波接合によって接続される。このとき、注液栓35は、蓋本体33に取り付けられていない状態、即ち、注液孔34は、解放された(封止されていない)状態である。
電極体2、外部端子4、及び集電体5等が蓋本体33に組付けられると、絶縁部材6が電極体2に被せられ、蓋本体33がケース本体31の開口周縁部310に当接するまで、該蓋本体33に組付けられた電極体2がケース本体31の開口部から挿入される。蓋本体33がケース本体31の開口周縁部310に当接すると、蓋本体33とケース本体31の開口周縁部310との境界部が溶接(レーザ溶接等)される。
蓋本体33とケース本体31とが溶接されると、電解液が注液孔34からケース3の内部に注入(注液)される。図7に示すように、液面の位置が蓋本体33の内面330(詳しくは、隣接領域331A)の位置又はその近傍位置になるまで電解液が注入される。電解液の注入が完了すると、注液孔34が解放された状態(注液栓35による封止前の状態)で、蓄電素子1の初回充電(予備充電)が行われる。
この充電時に電極体2からガスが発生するが、蓄電素子1では、蓋凸部332によってケース3の内部に液面より上方の空間(凸空間301)が形成されており、この空間(凸空間)301の各領域が液面より上方位置において連通している。このため、発生したガスは、蓋凸部332内の空間(凸空間301)を通じて注液孔34から外部に放出される。
この充電が完了すると、注液栓35が注液孔34に挿入され、頭部351の周縁部と蓋32の注液孔34の周縁部とが溶接されることによって、注液孔34が封止される。これにより、蓄電素子1が完成する。
以上の蓄電素子1の製造方法によれば、注液孔34が解放された状態で充電されたときに、凸空間301が仮想面Vsより外側(上側)で全て連通しているため、発生したガスが凸空間301を通じて注液孔34まで移動し、該注液孔34から外部に放出される。これにより、ケース3内において、充電によって発生したガスによって電解液の液面が押されることで注液孔34から電解液が噴き出すことを防ぐことができる。即ち、注液孔34から電解液が噴き出し難くなる。
尚、本発明の蓄電素子の製造方法は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を追加することができ、また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることができる。さらに、ある実施形態の構成の一部を削除することができる。
上記実施形態の製造方法によって製造される蓄電素子1では、蓋凸部332における先端閉塞部334の内面(ケース3の内側を向いた面:図6における注液孔周縁部335と外部端子4が挿通される孔の周縁部336を含む下方を向いた面)は、平面である、即ち、蓋凸部332の内面では、注液孔周縁部335の仮想面Vsからの突出量(図3における上下方向の距離)が他の部位の仮想面Vsからの突出量と同じであるが、この構成に限定されない。
例えば、図8に示すように、注液孔周縁部335の仮想面Vsからの突出量が他の部位の仮想面Vsからの突出量より大きくてもよい。かかる構成によれば、蓋32がケース本体31の上側に位置するようにケース3が配置されたときに、注液孔34(注液孔周縁部335)が凸空間301において最も高い位置となるため、充電(予備充電)によって電極体2から発生したガスが注液孔34及びその周辺に集まりやすく、これにより、外部に放出されやすくなる。しかも、蓋本体33の内面330において注液孔34(注液孔周縁部335)が電解液の液面から最も離れた位置となるため、電解液がより噴き出し難くなる。
また、図9に示すように、凸領域332Aにおいて、仮想面Vsからの突出量が、注液孔周縁部335に近づくほど大きくなってもよい。かかる構成によれば、蓋32がケース本体31の上側に位置するようにケース3が配置されたときに、凸領域332Aでは注液孔周縁部335に近づくほど高くなるため、充電(予備充電)によって電極体2から発生したガスが注液孔34(注液孔周縁部335)及びその周辺により集まりやすくなる。このため、該ガスが注液孔34から外部へより放出されやすくなる。この場合も、蓋本体33の内面330において注液孔34(注液孔周縁部335)が液面から最も離れた位置となるため、電解液がより噴き出し難くなる。この構成の場合、仮想面Vsからの突出量が、注液孔周縁部335に向かうにつれて連続して大きくなってもよく、断続して(例えば、階段状に)大きくなってもよい。
上記実施形態の製造方法によって製造される蓄電素子1では、蓋本体33が板状の部材、即ち、厚さが一定または略一定の部材であるが、この構成に限定されない。蓋本体の厚さ(上記実施形態の例では、Z軸方向の寸法)を部分的に小さくすることで凸領域332Aが形成される構成でもよい(図9参照)。
また、上記実施形態の製造方法によって製造される蓄電素子1では、蓋本体33の周縁部(蓋周縁部331)を除いた中央側の部位全体に、凸空間301が形成されているが、この構成に限定されない。図10のハッチングで示すように、凸空間301が、蓋本体33における外部端子4の取り付けられる部位(領域)と、注液孔34の設けられる部位(領域)と、これらの部位同士を連通させる部位(領域)と、にのみ形成される構成でもよい。この場合、ガス排出弁36の周囲の蓋本体33の厚さ寸法を大きくして当該部位の剛性を確保する構成でもよい。
上記実施形態の蓄電素子1の製造方法では、ケース3への電解液の注入後、注液孔34が解放された状態(注液栓35による封止前の状態)で、蓄電素子1の初回の充電(予備充電)が行われるが、この構成に限定されない。例えば、ケース3への電解液の注入後、注液孔34がゴム弁等によって仮封口(仮封止)された状態で蓄電素子1の予備充電(初回充電)が行われ、続いて、前記ゴム弁等が取り外され、注液栓35による注液孔34の封止、又は、注液孔34から再度の電解液の注入が行われてもよい。これらの場合でも、蓋32(蓋凸部332)の内側に凸空間301が形成されていることで、前記ゴム弁等が取り外されて注液孔34の仮封口が解除されたときに、該注液孔34から電解液が噴出し難い。
上記実施形態の蓄電素子1の電極体2は、長尺な電極23、24が巻回された、いわゆる巻回型であるが、この構成に限定されない。電極体2は、枚葉状の電極23、24が積層された、いわゆる積層型でもよく、正極23又は負極24の少なくとも一方が長尺で且つつづら折りされた(蛇行するように折り返された)ものでもよい。
また、上記実施形態においては、蓄電素子が充放電可能な非水電解質二次電池(例えばリチウムイオン二次電池)として用いられる場合について説明したが、蓄電素子の種類や大きさ(容量)は任意である。また、上記実施形態において、蓄電素子の一例として、リチウムイオン二次電池について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、本発明は、種々の二次電池、その他、一次電池や、電気二重層キャパシタ等のキャパシタの蓄電素子にも適用可能である。
蓄電素子(例えば電池)1は、図11に示すような蓄電装置(蓄電素子が電池の場合は電池モジュール)11に用いられてもよい。蓄電装置11は、少なくとも二つの蓄電素子1と、二つの(異なる)蓄電素子1同士を電気的に接続するバスバ部材12と、を有する。この場合、本発明の技術が少なくとも一つの蓄電素子1に適用されていればよい。
1…蓄電素子、2…電極体、21…巻芯、22…積層体、23…正極(電極)、231…金属箔、232…正極活物質層、24…負極(電極)、241…金属箔、242…負極活物質層、25…セパレータ、26…非被覆積層部、3…ケース、30…内部空間、301…凸空間、31…ケース本体、310…開口周縁部、311…閉塞部、312…胴部、313…長壁部、314…短壁部、32…蓋、320…注液孔、33…蓋本体、330…内面、331…蓋周縁部、331A…隣接領域、332…蓋凸部、332A…凸領域、333…周壁部、334…先端閉塞部、335…注液孔周縁部、336…外部端子が挿通される孔の周縁部、34…注液孔、35…注液栓、351…頭部、352…挿入部、36…ガス排出弁、4…外部端子、40…面、41…端子本体、42…被接続部、5…集電体、50…クリップ部材、51…第一接続部、52…第二接続部、6…絶縁部材、11…蓄電装置、12…バスバ部材、100…密閉型電池、101…ケース、102…蓋部材、103…発電要素、104…正極接続端子、105…負極接続端子、106…絶縁部材、107…外部接続部、108…ねじ部材、C…巻回中心軸、Vs…仮想面

Claims (4)

  1. 開口部を有するケース本体と、前記開口部を塞ぎ且つ注液孔が設けられた蓋本体を有する蓋と、を備えるケースに、電極体を収容するとともに、外部端子を前記電極体と導通するように前記蓋本体に取り付けることと、
    前記電極体を収容した状態の前記ケースの前記注液孔から電解液を注入することと、
    前記電解液の注入後に、前記外部端子から充電することと、を備え、
    前記蓋本体における前記ケースの内側を向いた内面において、注液孔周縁部と前記外部端子が取り付けられている部位とを含む該内面の一部である凸領域が、前記ケース本体との隣接領域を含む仮想面より前記ケースの外側に向けて突出することで、該ケース内において前記仮想面より外側に位置する凸空間を画定し、
    前記凸空間は、前記仮想面より外側で全て連通している、蓄電素子の製造方法。
  2. 前記凸領域において、前記注液孔周縁部の前記仮想面からの突出量が他の部位の前記仮想面からの突出量より大きい、請求項1に記載の蓄電素子の製造方法。
  3. 前記凸領域において、前記仮想面からの突出量は、前記注液孔周縁部に近づくほど大きい、請求項1又は2に記載の蓄電素子の製造方法。
  4. 開口部を有し且つ前記開口部から電極体が挿入可能なケース本体と、
    前記開口部を塞ぎ且つ注液孔が設けられた蓋本体を有する蓋と、を備え、
    前記蓋本体が前記ケース本体の前記開口部を塞いだ状態で該蓋本体における前記ケース本体の内側を向いた内面において、注液孔周縁部と該蓋本体における外部端子の取り付け可能な部位とを含む該内面の一部である凸領域が、前記ケース本体との隣接領域を含む仮想面より外側に向けて突出することで、該蓋本体の内側において前記仮想面より外側に位置する凸空間を画定し、
    前記凸空間は、前記仮想面より外側で全て連通している、蓄電素子のケース。
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