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JP2019113019A - 送風機 - Google Patents

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JP2019113019A
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智幸 塚本
Tomoyuki Tsukamoto
智幸 塚本
健人 玉岡
Taketo Tamaoka
健人 玉岡
福島 和彦
Kazuhiko Fukushima
和彦 福島
康司 畑中
Koji Hatanaka
康司 畑中
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Nidec Corp
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Abstract

【課題】風量の増加、およびフィンの配列方向における風量の均一化を図る。【解決手段】インペラ4の径方向成分である第1方向に排気部5が配置され、排気部5は、複数のフィン51を有し、中心軸C1から第1方向に延ばした線分から、インペラ4の回転によって発生する気流F1の上流側に向かってフィン51の配列方向への距離を第1所定距離Xとしたときに、複数のフィン51の少なくとも一部は、第1所定距離Xよりも上流側に位置する第1領域R1と、下流側に位置する第2領域R2と、を有し、第1領域R1に配置される複数のフィン51の間隔は、第2領域R2に配置される複数のフィン51の間隔よりも狭い。【選択図】図2A

Description

本発明は、送風機に関する。
従来から、種々の送風機が知られている。例えば特許文献1には、従来の半導体装置用ヒートシンクが開示される。
上記特許文献1の半導体装置用ヒートシンクは、フィン群と、送風用ファンと、を有する。フィン群は、ベース上にプレートまたはピンが縦に多数配列された形状を有する。送風用ファンは、ファン回転機構と遠心ファンからなる。フィン群、遠心ファンのそれぞれには、カバーが設けられる。遠心ファンのカバーの回転方向には、空気吸入口が設置される。
特開平9−172113号公報
しかしながら、上記特許文献1では、フィンの延びる方向に対して、遠心ファンの回転による空気の流れる方向は一様でなく、フィンの延びる方向と平行、フィンの延びる方向と傾斜するなど様々である。上記特許文献1では、フィンの間隔が一定であるため、空気の流れる方向がフィンの延びる方向と傾斜または直交する領域ではフィン間の隙間における空気の流れが妨げられ、送風機として十分な風量を得ることができない。また、フィン群の排気口から排気される空気の風量がフィンの配列方向において不均一となる。
上記状況に鑑み、本発明は、風量の増加、およびフィンの配列方向における風量の均一化を図ることができる送風機を提供することを目的とする。
本発明の例示的な送風機は、上下方向を向く中心軸を中心とするインペラと、前記インペラを前記中心軸周りに回転させるモータ部と、前記インペラを収納するハウジングと、を備え、前記ハウジングは、前記インペラの下側を覆うとともに前記モータ部が固定される下プレート部と、前記インペラの側方を覆う側壁部と、前記インペラの上側を覆う上プレート部と、を有し、前記上プレート部または前記下プレート部の少なくとも一方は、吸気部を有し、前記インペラの径方向成分である第1方向に排気部が配置され、前記排気部は、複数のフィンを有し、前記中心軸から第1方向に延ばした線分から、前記インペラの回転によって発生する気流の上流側に向かって前記フィンの配列方向への距離を第1所定距離としたときに、前記複数のフィンの少なくとも一部は、前記第1所定距離よりも上流側に位置する第1領域と、下流側に位置する第2領域と、を有し、前記第1領域に配置される前記複数のフィンの間隔は、前記第2領域に配置される前記複数のフィンの間隔よりも狭い。
本発明の例示的な送風機によれば、風量の増加、およびフィンの配列方向における風量の均一化を図ることができる。
図1は、本発明の例示的な実施形態に係る送風機の断面図である。 図2Aは、本発明の例示的な送風機を上側から視た平面図である。 図2Bは、本発明の例示的な排気部の構成を示す拡大平面図である。 図3は、図2Aと同様の構成の送風機を示す平面図である。 図4は、送風機にヒートパイプを用いた場合の一構成例を示す上側から見た平面図である。 図5は、フィン間隔の構成に関する変形例を有する例示的な送風機を示す平面図である。 図6は、本発明をスクロール型送風機へ適用する場合の一例を示す送風機の上側から視た平面図である。
以下に本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。なお、本明細書では、後述する中心軸C1の延びる方向を「上下方向」とする。但し、この「上下方向」は、実際の機器に組み込まれたときの上下方向を示すものではない。また、中心軸C1を中心とする径方向を単に「径方向」と呼び、中心軸C1を中心とする周方向を単に「周方向」と呼ぶ。なお、「上下方向」のことを「軸方向」と称する場合もある。
<1.送風機の全体構成>
図1は、本発明の例示的な実施形態に係る送風機1の断面図である。送風機1は、遠心ファンである。送風機1は、例えば、ノート型PC(パーソナルコンピュータ)に搭載され、ノート型PCの筐体内部の機器の冷却に利用される。
送風機1は、モータ部2と、ハウジング3と、インペラ4と、を有する。インペラ4は、上下方向を向く中心軸C1を中心とする。モータ部2は、インペラ4を中心軸C1周りに回転させる。ハウジング3は、モータ部2と、インペラ4と、を収納する。
ハウジング3は、上プレート部31と、下プレート部32と、側壁部33と、を含む。上プレート部31は、インペラ4の上側を覆う。下プレート部32は、インペラ4の下側を覆う。側壁部33は、インペラ4の側方を覆う。下プレート部32には、モータ部2が固定される。上プレート部31、側壁部33、および下プレート部32により、インペラ4を囲む風洞部30が構成される。
上プレート部31および下プレート部32は、アルミニウム合金もしくはステンレス鋼等の金属により、薄板状に形成される。側壁部33は、アルミニウム合金のダイカストもしくは樹脂等により成型される。側壁部33の下端部は下プレート部32の周縁部に例えば、ネジ止めにより固定される。上プレート部31は、側壁部33の上端部に例えば、カシメにより固定される。
モータ部2は、図1に示すように、アウタロータ型である。モータ部2は、静止部21と、回転部22と、軸受であるスリーブ23と、を含む。スリーブ23は、中心軸C1を中心とする略円筒状である。回転部22は、後述するシャフト221とスリーブ23とにより、中心軸C1を中心として静止部21に対して回転可能である。
静止部21は、ステータ210と、軸受保持部24と、を含む。軸受保持部24は、スリーブ23を収納する。軸受保持部24は、中心軸C1を中心とする略円筒状であり、樹脂により形成される。軸受保持部24は、下プレート部32から上向きに突出する。軸受保持部24は、下プレート部32に設けられた孔部321に固定される。軸受保持部24の下端部と、孔部321の周囲部位とは、例えば、インサート成型により締結される。なお、軸受保持部24の下端部と孔部321の周囲部位との固定はこの限りではなく、圧入、かしめなどにより固定されてもよい。
ステータ210は、中心軸C1を中心とする環状であり、軸受保持部24の外周面に取り付けられる。ステータ210は、ステータコア211と、インシュレータ212と、コイル213と、を含む。ステータコア211は、薄板状の電磁鋼板が積層されて構成される。ステータコア211の内周面は、軸受保持部24の外周面に固定される。インシュレータ212は、ステータコア211の表面を被覆する絶縁体である。
回転部22は、シャフト221と、ヨーク222と、ロータマグネット223と、を含む。シャフト221は、中心軸C1を中心として上下方向に延びる棒状部材である。シャフト221の上端部は、後述するインペラ4のカップ41に固定される。ヨーク222は、中心軸C1を中心とする略円筒状であり、カップ41の内側面に固定される。ロータマグネット223は、中心軸C1を中心とする略円筒状であり、ヨーク222の内側面に固定され、ステータ210と径方向に対向する。
シャフト221はスリーブ23に挿入され、シャフト221の外周面は、スリーブ23の内周面と間隙を介して対向する。スリーブ23は、含油性の多孔質金属体により構成され、軸受保持部24に挿入されて固定される。なお、軸受として、ボール軸受等を用いてもよい。
ここで、図2Aは、送風機1を上側から視た平面図である。なお、図2Aでは、便宜上、上プレート部31の図示を省略している。インペラ4は、カップ41と、複数の羽根42と、連結部43と、を含む。カップ41、羽根42、および連結部43は、樹脂により同一部材として形成される。図2Aに示すように、インペラ4の回転方向A1は、上側から視て時計回りである。
カップ41は、中心軸C1を中心とする有蓋略円筒状であり、下側に向かって開口する。複数の羽根42はカップ41の外周面から径方向外側に延びる。羽根42は周方向に等間隔で複数配置される。各羽根42の外周端は内周端よりも回転方向後方に配置される。これにより、各羽根12は径方向に対して傾斜する。
連結部43は、周方向に隣接する羽根42の外周端上面を連結して円環状に形成される。図2Aでは不図示であるが(図1で図示)、上プレート部31には、吸気部としての吸気孔311が形成される。吸気孔311は、インペラ4の上方に位置する。連結部43の内周縁は吸気孔311よりも径方向外側に配置される。従って、インペラ4は、送風機1において、上側から視て吸気孔311を介して露出する。
なお、吸気孔は、上プレート部31ではなく、下プレート部32に設けてもよいし、上プレート部31と下プレート部32の両方に設けてもよい。下プレート部32に吸気孔を設ける場合は、吸気孔は例えば中心軸C1を中心として周方向に複数配列される。すなわち、上プレート部31または下プレート部32の少なくとも一方が吸気部を有すればよい。
また、図2Aに示すように、送風機1は、インペラ4の径方向成分である第1方向D1に配置される排気部5を有する。排気部5は、例えば、下プレート部32の一部と、複数のフィン51と、図2Aで不図示の上プレート部31の一部と、から構成される。複数のフィン51の配列方向は、第1方向D1に直交する方向である。フィン51は、上プレート部31と下プレート部32によって上下から挟まれ、上下方向に起立する板状部材である。また、複数のフィン51は、第1方向D1に平行に配列される。これにより、排気部5における空気の排出を一定方向にすることができる。なお、複数のフィン51のうち、一部のフィン51は第1方向D1と非平行であってもよい。また、フィン51の一部は、上プレート部31または下プレート部32に挟まれなくてもよい。
なお、後述するように、フィン51の上方にヒートパイプを配置する場合は、上プレート部31は、ヒートパイプにおける第1方向D1と反対方向側の縁まで形成される。この場合、排気部5は、下プレート部32の一部と、複数のフィン51と、ヒートパイプと、から構成される。また、排気部5は、上プレート部31および下プレート部32とは別部材で構成してもよい。また、ヒートパイプは、上プレート部31を介してフィン51の上方に配置されてもよい。
コイル213に電流が供給されることにより、ロータマグネット223とステータ210との間に、中心軸C1を中心とするトルクが発生する。これにより、インペラ4は、中心軸C1を中心として回転方向A1の方向に回転する。インペラ4が回転すると吸気孔311を介してハウジング3内に空気が流入する。ハウジング3内部に流入した空気は隣り合う羽根42間に流入し、羽根42に沿って径方向外側に向かって加速する。径方向外側に向かって加速した空気はインペラ4の径方向外側に吹き出される。インペラ4の径方向外側に吹出された空気は風洞部30内部を流れ、隣り合うフィン51間の隙間を通って外部へ排出される。
<2.排気部の構成>
次に、排気部5のより具体的な構成について、図2Aおよび図2Bを用いて説明する。なお、図2Aにおいて、フィン51の間隔はフィン51の配列方向において便宜上一定として図示しているが、以下述べるように実際にはフィン51の間隔は変化し、その構成を排気部5の拡大図である図2Bに示す。ここで、図2Aにおいて、インペラ4の回転によって発生する空気の流れを気流F1として示す。
図2Aおよび図2Bに示すように、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、気流F1の上流側に向かってフィン51の配列方向への距離を第1所定距離Xとする。排気部5において複数のフィン51からなる領域は、第1所定距離Xよりも気流F1の上流側に位置する第1領域R1と、第1領域R1以外の第2領域R2と、を含む。すなわち、第2領域R2は、第1所定距離Xよりも気流F1の下流側に位置する領域である。
第1領域R1に配置される複数のフィン51の間隔P1は、第2領域R2に配置される複数のフィン51の間隔P3,P4,P5よりも狭い。第1領域R1では、気流F1はフィン51の延びる方向と略平行となり、第2領域R2では、気流F1は、フィン51の延びる方向に対して傾斜または略直交する。従って、第2領域R2においてフィン51の間隔を広くすることで、フィン51間の隙間を空気を流れやすくし、第2領域R2での風量を増加させることができる。また、空気の流れる方向に応じて第1領域R1、第2領域R2でフィン51の間隔を調整するので、第1領域R1、第2領域R2にわたって排気される風量を均一化することができる。
なお、図2Aおよび図2Bでは、第1領域R1と第2領域R2との繋ぎ目に他領域は存在しないが、上記繋ぎ目に第1領域R1と第2領域R2とは異なってフィン間隔を調整された他領域を配置してもよい。すなわち、当該他領域は、第1領域R1,第2領域R2に関する発明においては本質ではない。また、以下説明する他の領域間の繋ぎ目に関しても同様のことが言える。
換言すると、本実施形態の送風機1は、上下方向を向く中心軸C1を中心とするインペラ4と、インペラ4を中心軸C1周りに回転させるモータ部2と、インペラ4を収納するハウジング3と、を備える。ハウジング3は、インペラ4の下側を覆うとともにモータ部2が固定される下プレート部32と、インペラ4の側方を覆う側壁部33と、インペラ4の上側を覆う上プレート部31と、を有する。上プレート部31または下プレート部32の少なくとも一方は、吸気部311を有する。インペラ4の径方向成分である第1方向D1に排気部5が配置される。排気部5は、複数のフィン51を有する。中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、インペラ4の回転によって発生する気流F1の上流側に向かってフィン51の配列方向への距離を第1所定距離Xとしたときに、複数のフィン51の少なくとも一部は、第1所定距離Xよりも上流側に位置する第1領域R1と、下流側に位置する第2領域R2と、を有する。第1領域R1に配置される複数のフィン51の間隔は、第2領域R2に配置される複数のフィン51の間隔よりも狭い。
これにより、気流F1がフィン51の延びる方向に対して、より傾斜する第2領域R2のフィン間隔を広くすることで、フィン間の空気を流れやすくし、フィン51での損失が減ることで送風機1の風量を増加させることができる。また、排気部5におけるフィン51の配列方向において風量を均一化することができる。
また、図2Aに示すように、中心軸C1からインペラ4の羽根42の径方向外端までの距離をRoutとしたときに、第1所定距離Xは、0.8(Rout)〜1.2(Rout)であることが望ましい。
これにより、空気の流れがフィン51の延びる方向と略平行となる第1領域R1のフィン間隔を狭くすることで風量を調整し、排気部5におけるフィン51の配列方向において風量が均一化される。
また、図2Aおよび図2Bに示すように、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、気流F1の上流側に向かってフィンの配列方向への距離で、第1所定距離Xより短い距離を第2所定距離Yとする。第2領域R2は、第2所定距離Yよりも気流F1の上流側に第1領域R1に隣接する第3領域R3を有する。第3領域R3に配置されるフィン51の間隔P3は、第1領域R1に配置されるフィン51の間隔P1よりも広い。
さらに、第2領域R2のうち第3領域R3以外の残りの領域において、後述する第4領域R4以外の第5領域R5において少なくとも、第3領域R3よりもフィン51の間隔は広い。すなわち、図2Bにおいて、第5領域R5に配置されるフィン51の間隔P5は、第3領域R3に配置されるフィン51の間隔P3よりも広い。第3領域R3では、第1領域R1よりも気流F1はフィン51の延びる方向に対して傾斜し、第5領域R5では、さらに気流F1は傾斜する。気流F1の方向に応じて第3領域R3、第5領域R5におけるフィン51の間隔を調整することで、フィン51での損失を減らし、風量を増加させることができる。なお、第4領域R4については、第3領域R3に対するフィン51の間隔の大小関係は問わない。図2Bでは、一例として、第4領域R4に配置されるフィン51の間隔P4は、第3領域R3に配置されるフィン51の間隔P3と同じとしている。
すなわち、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、インペラ4の回転によって発生する気流F1の上流側に向かってフィン51の配列方向への距離を第2所定距離Yとしたときに、第2所定距離Yは第1所定距離Xよりも短い。第2領域R2は、第2所定距離Yよりも上流側、かつ第1領域R1と隣り合う位置に第3領域R3を含む。第3領域R3に配置される複数のフィン51の間隔は、第1領域R1に配置される複数のフィン51の間隔よりも広く、かつ第3領域R3以外の残りの第2領域R2に含まれる領域に配置される複数のフィン51の間隔よりも狭い。
これにより、空気の流れる向きに合わせてフィン51の間隔を調整することで、フィン51での損失が減り、送風機1の風量を増加させることができる。
また、図2Aに示すように、中心軸C1からインペラ4の羽根42の径方向内端までの距離をRinとしたときに、第2所定距離Yは、0.8(Rin)〜1.2(Rin)であることが望ましい。
これにより、空気の流れる向きがフィン51の延びる方向に対して傾斜する第3領域R3のフィン間隔を第1領域R1よりも広くすることで、フィン間の空気を流れやすくし、フィン51での損失が減ることで送風機1の風量を増加させることができる。
また、図2Aおよび図2Bに示すように、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、気流F1の下流側に向かってフィン51の配列方向への距離を第3所定距離Zとし、第2領域R2は、第3所定距離Zよりも気流F1の下流側に第4領域R4を含む。第4領域R4は、排気部5において気流F1の最も下流側に位置する。
第2領域R2において、第3領域R3、第4領域R4以外の領域が第5領域R5となる。第4領域R4では、第2領域R2における第4領域R4以外の領域のうち少なくとも第5領域R5よりもフィン51の間隔が狭い。すなわち、図2Bにおいて、第4領域R4に配置されるフィン51の間隔P4は、第5領域R5に配置されるフィン51の間隔P5よりも狭い。なお、先述したように、第4領域R4では、第3領域R3に対してはフィン51の間隔の大小関係は問わない。
側壁部33は、インペラ4に向かって突出する舌部331を有する。舌部331は、第4領域R4と隙間を介して第1方向D1に対向する。これにより、インペラ4の回転により発生する気流F1を、舌部331によって第4領域R4へ導くことができる。
舌部331は、インペラ4と対向する頂部Tから第4領域R4に向かう湾曲面331Aを有する。湾曲部331Aにより、空気の流れを滑らかに第4領域R4へ導くことができる。
舌部331による気流F1の導きにより、第4領域R4においては空気の流れる向きがフィン51の延びる方向へ向かう。従って、第4領域R4でのフィン51の間隔を狭くすることで、第4領域R4から排気される風量を調整できる。
すなわち、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、インペラ4の回転によって発生する気流F1の下流側に向かってフィン51の配列方向への距離を第3所定距離Zとしたときに、第2領域R2は、第3所定距離Zよりも下流側に第4領域R4を含む。第4領域R4に配置される複数のフィン51の間隔は、第4領域R4以外の残りの第2領域R2に含まれる領域に配置される複数のフィン51の間隔よりも狭い。
これにより、第4領域R4においては空気の流れる向きが排気側に向かうため、第4領域R4のフィン間隔を狭くすることで、排気部5におけるフィン51の配列方向において風量が均一化される。
また、中心軸C1からフィン51に向かう線上においては、インペラ4の羽根42の外端とフィン51の流入側端部との距離は、図2Aに示す距離MDにて最小となる。距離MDとなる線分の線上の位置に、第5領域Rが配置される。距離MDの位置では、気流F1の方向がフィン51の延びる方向と略直交するので、フィン51の間隔が広い第5領域R5を配置することで、フィン51間の隙間を空気が通りやすくし、風量を増加させることができる。
すなわち、中心軸C1からフィン51に向かう線上において、インペラ4の羽根42の外端とフィン51の流入側端部との距離が最小となる位置に第2領域R2が配置される。
上記距離が最小となる位置では、空気の流れがフィン51の延びる方向に対して略直交する。従って、フィン間の排気がし難い部位のため、第2領域R2を配置して、フィン51での損失を減らし、送風機1の風量を増加させることができる。
さらに、図2Aと同様の構成である送風機1を示す図3を用いて説明すると、線分L1は、中心軸C1と、側壁部33の内面と排気部5の流入側端部とが交わる気流F1の上流側の境界位置P1とを結ぶ直線において、インペラ4の羽根42の外端から境界位置P1まで結ぶ。線分L1の一部は、第1領域R1と第1方向D1に対向する。
換言すると、中心軸C1と、側壁部33の内面と排気部5の流入側端部とが交わる上流側の境界位置P1とを結ぶ直線において、インペラ4の羽根42の外端から境界位置P1まで延ばした線分の少なくとも一部は、第1領域R1と第1方向D1に対向する。
これにより、空気の流れがフィン51の延びる方向と略平行である第1領域R1のフィン間隔を狭くすることで風量を調整し、排気部5におけるフィン51の配列方向における風量が均一化される。
<3.ヒートパイプを用いた実施形態>
図4は、送風機1にヒートパイプを用いた場合の一構成例を示す上側から見た平面図である。なお、図4において、便宜上、ヒートパイプ6の下側の構成を透過して図示する。
図4に示す送風機1は、ヒートパイプ6を有する。ヒートパイプ6は、フィン51の配列方向に延び、複数のフィン51の各上端部と接触して配置される。すなわち、複数のフィン51は、ヒートパイプ6と下プレート部32とによって上下方向に挟まれる。排気部5は、フィン51と、ヒートパイプ6と、下プレート部32から構成される。この場合、フィン51は、金属製であることが望ましい。また、図4で不図示の上プレート部31は、ヒートパイプ6との境界まで延びる。
ヒートパイプ6は、熱源部品7により生じる熱を移動させる部品であり、熱源部品7を冷却する。なお、熱源部品7は、例えばCPU(Central Processing Unit)などが挙げられる。ヒートパイプ6は、例えば、作動液を内部に有する金属パイプにより構成される。作動液は、熱源部品7により生じる熱によって気化する。気化した作動液は、ヒートパイプ6の内部をフィン51側へ移動し、フィン51により冷却されて液化する。このとき、フィン51側へ熱が伝えられる。液化した作動液は、例えば毛細管現象によって元の熱源部品7側へ戻る。戻った作動液が再び気化されて、動作が循環される。
ヒートパイプ6からフィン51へ伝えられた熱は、フィン51間の隙間を流れる空気へさらに伝えられるので、熱源部品7を効率良く冷却することができる。なお、ヒートパイプは、図4の構成に限定されることはなく、例えば、フィン51の上端部ではなく下端部に接触して配置されてもよいし、二つのヒートパイプにおける各々がフィン51の上端部、下端部に接触してもよい。また、ヒートパイプは、フィン51をフィン51の配列方向に貫通してフィン51に接触してもよい。さらに、ヒートパイプ6は、上プレート部31または下プレート部32と接触してもよい。この場合、上プレート部31または下プレート部32は熱伝導性を有する金属材料であることが好ましい。
換言すると、複数のフィン51は金属製であって、送風機1は、複数のフィン51に対してフィン51の配列方向に沿って接続されるヒートパイプ6を備える。これにより、ヒートパイプ6の熱をフィン51側に伝達し、フィン51間に流れる空気を用いてヒートパイプ6の熱を冷却することができる。
また、図4に示すように、ヒートパイプ6の熱源部品7に近い側に、第1領域R1が配置される。これにより、空気の流れ速度の速い第1領域R1を、ヒートパイプ6の熱源部品7に近い側に配置することで、効果的に冷却することができる。
<4.フィン間隔構成の変形例>
図5は、送風機1におけるフィン51の間隔に関する構成の変形例を示す図である。図5には、フィン51の配列における気流F1の上流側の一端部から、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分に向かう方向を方向D2とし、フィン51の配列における下流側の他端部から、上記線分に向かう方向を方向D3として示す。
そして、送風機1では、上記一端部から方向D2に向かうに従ってフィン51の間隔は徐々に広くなり、上記他端部から方向D3に向かうに従ってフィン51の間隔は広くなる。また、図5に示す送風機1では、先述した第1所定距離Xおよび第2所定距離Yに関するフィン間隔の条件を満たす。
すなわち、フィン51の配列の両端部から、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分に向かって、フィン51の間隔は徐々に広くなる。これにより、空気の流れる方向に応じて、フィン51の間隔を細かく調整するので、排気部5におけるフィン51の配列方向において風量が均一化される。
<5.スクロール型送風機の実施形態>
図6は、本発明をスクロール型送風機へ適用する場合の一例を示す送風機10の上側から視た平面図である。なお、図6において、ハウジング30が有する上プレート部については図示していない。
送風機10は、ハウジング30、インペラ4、およびモータ部(不図示)を有し、インペラ4およびモータ部はハウジング30の内部空間に収容される。インペラ4は、中心軸C1を中心とし、先述した実施形態と同様の構成である。モータ部は、インペラ4の内側に配置され、中心軸C1周りにインペラ4を回転させる。
ハウジング30は、上プレート部(不図示)、下プレート部320、および側壁部330を有する。下プレート部320は、インペラ4およびモータ部の下側に位置し、径方向に延びる。下プレート部320にはモータ部が取り付けられる。側壁部330は、下プレート部320の周縁から上側に延びる。
側壁部330は、曲面部330Aと平面部330B、330Cとを有する。曲面部330Aは、上面視において、インペラ4の回転方向A1に向かって中心軸Cから漸次離れる。平面部330Bは、上面視において、曲面部330Aの下流端から接線方向に直線状に延びる。平面部330Cは、上面視において、曲面部330Aの上流端から径方向外側に延びる。平面部330Bの下流端と平面部330Cの外端部との間に吹出口30Aが形成される。
上プレート部(不図示)は、下プレート部320および側壁部330からなる収容部分の上面開口を覆う。また、上プレート部には、上下方向に貫通する吸気口(吸気部)が設けられる。吸気口は、インペラ4の上方に位置する。なお、吸気口は、上プレート部と下プレート部320のうち少なくとも一方に設ければよい。
吹出口30Aには、ハウジング30とは別部材である排気部50が接続される。排気部50は、複数のフィン501を有する。排気部50は、フィン501を上下方向に挟む下カバーと上カバーを有し、図6においては上カバーを図示していない。排気部50は、インペラ4に対して第1方向D1に配置される。
モータ部によってインペラ4が回転方向A1に回転すると、空気が上記吸気口からハウジング3内部へ吸い込まれ、インペラ4の羽根42間に沿って径方向外側へ吹出される。吹出された空気は、曲面部330Aおよび平面部330Bにより整流され、吹出口30Aおよびフィン501間の隙間を介して外部へ排出される。図6には、インペラ4の回転によって生じる空気の流れである気流F1を示す。
ここで、図6に示すように、中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、インペラ4の回転によって生じる気流F1の上流側に向かってフィン501の配列方向への距離を第1所定距離Xとする。複数のフィン501は、第1所定距離Xよりも上流側に位置する第1領域R1と、下流側に位置する第2領域R2と、を有する。
第1領域R1におけるフィン501の間隔は、第2領域R2におけるフィン501の間隔よりも狭い。第2領域R2では、第1領域R1よりも気流F1の方向がフィン501の延びる方向に対してより傾斜するので、第2領域R2でのフィン間隔を広くすることで、フィン501間の隙間を空気が流れやすくし、風量を増加させることができる。また、第1領域R1、第2領域R2にわたって排気される風量を均一化することができる。
換言すると、スクロール型送風機である送風機10は、上下方向を向く中心軸C1を中心とするインペラ4と、インペラ4を中心軸C1周りに回転させるモータ部と、インペラ4を収納するハウジング30と、を備える。ハウジング30は、インペラ4の下側を覆うとともにモータ部が固定される下プレート部320と、インペラ4の側方を覆う側壁部330と、インペラ4の上側を覆う上プレート部と、を有する。上プレート部または下プレート部320の少なくとも一方は、吸気部を有する。インペラ4の径方向成分である第1方向D1に排気部50が配置される。排気部50は、複数のフィン501を有する。中心軸C1から第1方向D1に延ばした線分から、インペラ4の回転によって発生する気流F1の上流側に向かってフィン501の配列方向への距離を第1所定距離Xとしたときに、複数のフィン501の少なくとも一部は、第1所定距離Xよりも上流側に位置する第1領域R1と、下流側に位置する第2領域R2と、を有する。第1領域R1に配置される複数のフィン501の間隔は、第2領域R2に配置される複数のフィン501の間隔よりも狭い。
これにより、気流がフィン501の延びる方向に対して、より傾斜する第2領域R2のフィン間隔を広くすることで、フィン間の空気を流れやすくし、フィン501での損失が減ることで送風機10の風量を増加させることができる。また、排気部50におけるフィン501の配列方向において風量を均一化することができる。
なお、本発明の例示的な複数のフィンは、第1方向D1に同じ長さを有しているが、この限りではなく、複数のフィンの長さが異なったものの組合せでもよい。また、複数のフィンの軸方向長さについても同様に、フィンの空気の流入側と排出側の軸方向長さが異なったものの組合せでもよい。
<6.その他>
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の趣旨の範囲内であれば、実施形態は種々の変更が可能である。
本発明は、遠心ファン型の送風機に利用することができる。
1・・・送風機、2・・・モータ部、21・・・静止部、22・・・回転部、23・・・スリーブ、24・・・軸受保持部、3・・・ハウジング、31・・・上プレート部、32・・・下プレート部、33・・・側壁部、331・・・舌部、4・・・インペラ、41・・・カップ、42・・・羽根、43・・・連結部、5・・・排気部、51・・・フィン、6・・・ヒートパイプ、7・・・熱源部品、R1・・・第1領域、R2・・・第2領域、R3・・・第3領域、R4・・・第4領域、R5・・・第5領域、D1・・・第1方向、F1・・・気流、A1・・・回転方向、C1・・・中心軸、10・・・送風機、30・・・ハウジング、320・・・下プレート部、330・・・側壁部、30A・・・吹出し口、50・・・排気部、501・・・フィン

Claims (13)

  1. 上下方向を向く中心軸を中心とするインペラと、前記インペラを前記中心軸周りに回転させるモータ部と、前記インペラを収納するハウジングと、を備え、
    前記ハウジングは、前記インペラの下側を覆うとともに前記モータ部が固定される下プレート部と、前記インペラの側方を覆う側壁部と、前記インペラの上側を覆う上プレート部と、を有し、
    前記上プレート部または前記下プレート部の少なくとも一方は、吸気部を有し、
    前記インペラの径方向成分である第1方向に排気部が配置され、
    前記排気部は、複数のフィンを有し、
    前記中心軸から第1方向に延ばした線分から、前記インペラの回転によって発生する気流の上流側に向かって前記フィンの配列方向への距離を第1所定距離としたときに、
    前記複数のフィンの少なくとも一部は、前記第1所定距離よりも上流側に位置する第1領域と、下流側に位置する第2領域と、を有し、
    前記第1領域に配置される前記複数のフィンの間隔は、前記第2領域に配置される前記複数のフィンの間隔よりも狭い、送風機。
  2. 前記中心軸から第1方向に延ばした線分から、前記インペラの回転によって発生する気流の上流側に向かって前記フィンの配列方向への距離を第2所定距離としたときに、前記第2所定距離は前記第1所定距離よりも短く、
    前記第2領域は、前記第2所定距離よりも上流側、かつ前記第1領域と隣り合う位置に第3領域を含み、
    前記第3領域に配置される前記複数のフィンの間隔は、前記第1領域に配置される前記複数のフィンの間隔よりも広く、かつ前記第3領域以外の残りの前記第2領域に含まれる領域に配置される前記複数のフィンの間隔よりも狭い、請求項1に記載の送風機。
  3. 前記中心軸から前記インペラの羽根の径方向内端までの距離をRinとしたときに、前記第2所定距離は、0.8(Rin)〜1.2(Rin)である、請求項2に記載の送風機。
  4. 前記中心軸から第1方向に延ばした線分から、前記インペラの回転によって発生する気流の下流側に向かって前記フィンの配列方向への距離を第3所定距離としたときに、
    前記第2領域は、前記第3所定距離よりも下流側に第4領域を含み、
    前記第4領域に配置される前記複数のフィンの間隔は、前記第4領域以外の残りの前記第2領域に含まれる領域に配置される前記複数のフィンの間隔よりも狭い、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の送風機。
  5. 前記側壁部は、前記インペラに向かって突出する舌部を有し、
    前記舌部は、前記第4領域と隙間を介して第1方向に対向する、請求項4に記載の送風機。
  6. 前記舌部は、前記インペラと対向する頂部から前記第4領域に向かう湾曲面を有する、請求項5に記載の送風機。
  7. 前記中心軸から前記フィンに向かう線上において、前記インペラの羽根の外端と前記フィンの流入側端部との距離が最小となる位置に前記第2領域が配置される、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の送風機。
  8. 前記中心軸と、前記側壁部の内面と前記排気部の流入側端部とが交わる上流側の境界位置とを結ぶ直線において、前記インペラの羽根の外端から前記境界位置まで延ばした線分の少なくとも一部は、前記第1領域と第1方向に対向する、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の送風機。
  9. 前記複数のフィンは、第1方向に平行に配列される、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の送風機。
  10. 前記中心軸から前記インペラの羽根の径方向外端までの距離をRoutとしたときに、前記第1所定距離は、0.8(Rout)〜1.2(Rout)である、請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の送風機。
  11. 前記複数のフィンは金属製であって、前記複数のフィンに対して前記フィンの配列方向に沿って接続されるヒートパイプを備える、請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の送風機。
  12. 前記ヒートパイプの熱源部品に近い側に、前記第1領域が配置される、請求項11に記載の送風機。
  13. 前記フィンの配列の両端部から、前記中心軸から第1方向に延ばした線分に向かって、前記フィンの間隔は徐々に広くなる、請求項1または請求項2に記載の送風機。
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