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JP2019106084A - 顧客購買動向検出システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の小売企業間に跨っての顧客の購買動向を検出可能な顧客購買動向検出システムを提供する。【解決手段】顧客購買動向検出システム1において、顧客が所持する携帯端末機4は、各小売企業Rの店舗に配置されているビーコン発信機2が近距離無線通信によって発信する発信機識別情報を受信すると、この発信機識別情報と当該携帯端末機4が固有に保持している端末識別情報とを購買動向検出処理装置3へ送信する。購買動向検出処理装置3は、通信事業者Cの第1個人情報記憶部5から端末識別情報に対応する第1個人情報を取得し、第2個人情報記憶部6に顧客IDに関連付けて記憶されている第2個人情報と照合する。そして、第1個人情報と一致する第2個人情報に対応する顧客IDを、受信した発信機識別情報と共に購買データ記憶部4に記憶する。【選択図】図1

Description

本発明は、顧客購買動向検出システムに関し、特に複数の小売企業に跨って、その各店舗で買い物する顧客の購買動向を検出するシステムに関する。
従来から小売店においては、集客や顧客の囲い込みを目的として、会員を募り所定の買い物条件を満たした会員には特典を提供することが行われている。その代表的な例としては、店舗での買い物金額に応じて顧客に提供したポイントの残額によって、顧客が買い物の精算時に値引きや景品を獲得できる優待サービスがある。
近年、優待サービスは、複数の小売企業で消費者に対し提供するポイントの共通化が図られてきている(例えば、特許文献1を参照)。このように、ポイントを共通化し複数の小売企業間で同じポイントを利用可能することで、消費者は、加盟する小売企業の何れの店舗で買い物してもポイントが蓄積されて、貯めたポイントを消費できることから、消費者にとって利便性の高いポイントシステムとなっている。また、小売企業にとっても、加盟の各小売企業と連携して顧客の囲い込みが図れることから、販売促進につながるメリットがある。
こうした複数の小売企業間を横断しての優待サービスを実施したとき、ポイントを一元的に管理するためのポイントシステムサーバを配置して、顧客ID、購買データ、ポイントデータを一括して管理することにより、顧客IDを通して顧客の購買動向を検出し分析することが知られている(例えば、特許文献2を参照)。
特開2012−168611号公報 特開2013−182538号公報
特許文献2の従来技術においては、顧客IDを各小売企業で共通にすることによって、顧客の複数の小売企業の各店舗に跨っての購買動向を分析している。しかしながら、既にポイント会員カードを発行している小売企業にあっては、自社独自の顧客IDと共に共通の顧客IDを取り扱うのは手間であるばかりか、顧客にとっても二重の顧客IDを有するのは煩わしいものとなる。
上記点に鑑み本発明は、小売企業毎に顧客に対し独自に発行している顧客IDをそのまま用いて、連携した複数の小売企業間に跨っての顧客の購買動向を検出可能な顧客購買動向検出システムを提供するものである。
尚、本願で「ビーコン発信器」とは、所定の光又は電磁波を発信するものであり、これを受信した近接の携帯端末装置が、その現在地を知るのに使われる。従って、本願における「ビーコン発信器」とは、今後利用されるであろう同機能の全ての装置を意味する。
上記課題を解決するために、それぞれが独自の顧客IDを顧客に対し発行している複数の小売企業間を跨っての顧客購買動向を検出する顧客購買動向検出システムであって、購買動向検出処理装置と、各小売企業の店舗に配置されており、各々に割り当てられている発信機識別情報を近距離無線通信によって発信するビーコン発信機と、前記ビーコン発信機から前記発信機識別情報を受信すると、当該発信機識別情報と予め設定されている固有の端末識別情報とを前記購買動向検出処理装置へ送信する携帯端末機と、前記端末識別情報に関連付けて、前記携帯端末機を所持するユーザの個人情報である第1個人情報を記憶している第1個人情報記憶部と、前記顧客IDとこの顧客IDに対応する顧客に関する個人情報である第2個人情報とを記憶している第2個人情報記憶部と、を備え、前記購買動向検出処理装置は、前記携帯端末機から受信した前記端末識別情報に対応する個人情報を前記第1個人情報記憶部から取得する個人情報取得部と、取得した個人情報が前記第2個人情報記憶部に記憶している何れかの個人情報と一致していると、一致した個人情報に対応する顧客IDを抽出する顧客ID検出部と、抽出した顧客IDと前記携帯端末機から受信した前記発信機識別情報とを関連付けて記憶する購買データ記憶部と、
を有し、前記購買データ記憶部に記憶されている顧客IDと前記発信機識別情報とから当該顧客IDの顧客が訪問した前記店舗を判別することを特徴としている。
前記第1個人情報記憶部には、前記携帯端末機に通信サービスを提供する通信事業者が管理するデータベースを利用することができる。
また、前記端末識別情報としては、前記通信事業者が契約者に発行する固有ID又は電話番号が用いられる。
前記購買動向検出処理装置は、前記端末識別情報に対応している前記第1個人情報が前記第2個人情報記憶部に記憶している何れの前記第2個人情報とも一致しないとき、受信した前記発信機識別情報と前記端末識別情報とを関連付けて前記購買データ記憶部に記憶する。よって、顧客IDが検出されないときには、これに代わって端末識別情報で顧客の購買動向を把握する。
加えて、前記購買動向検出処理装置は、前記第1個人情報が前記第2個人情報記憶部に記憶している何れの前記第2個人情報とも一致しないとき、受信した前記発信機識別情報と前記端末識別情報と共にこのときの前記第1個人情報を前記購買データ記憶部に記憶することで、顧客IDを有していない顧客を第1個人情報から特定することができる。
また、前記購買動向検出処理装置は、前記小売企業のPOSシステムから送られてくる顧客の買い物の精算時に発生する販売データ及び当該顧客の顧客IDを前記購買データ記憶部に記憶する。よって、買い物時に顧客IDが提示された場合と、されずに携帯端末機から前記端末識別情報が送られてきた場合の両方で顧客の購買動向を把握することができる。
ある実施形態では、前記携帯端末機は、インストールされたアプリケーションプログラムを実行することで、前記ビーコン発信機から前記発信機識別情報を受信したとき、当該発信機識別情報と予め設定されている固有の端末識別情報とを前記購買動向検出処理装置へ送信する。
そして、前記購買動向検出処理装置は、受信回数が所定回数に到達した前記端末識別情報に対応する前記携帯端末機へ優待情報を提供する優待情報提供部を備える。これにより、顧客が所持する携帯端末機に積極的にアプリケーションプログラムをインストールすることを期待できる。
この場合、前記優待情報提供部は、プッシュ通知サーバを経由して優待情報を提供することができる。この前記プッシュ通知サーバは、前記携帯端末機が前記アプリケーションプログラムを実行することで、前記端末識別情報及びプッシュ通知の許可信号を送信してきたとき、当該携帯端末機をプッシュ送信の対象として前記端末識別情報を登録するプッシュ依頼受付処理部と、前記購買動向検出処理装置から前記端末識別情報と前記優待情報を受信すると、当該端末識別情報の前記携帯端末機へ前記優待情報をプッシュ送信するプッシュ通知実行部と、を備える。
本発明によれば、顧客の所持する携帯端末機の端末識別情報から各小売企業が独自に発行している顧客IDを割り出すために、小売企業間での共通の顧客IDを新たに発行せずとも、各小売企業のそれぞれの店舗を跨っての顧客の購買動向を検出することができる。
本発明に係わる顧客購買動向検出システムの概念図を示す。 本発明に係わる顧客購買動向検出システムの構成図を示す。 ビーコン発信機の構成をブロック図で示す。 携帯端末機の構成をブロック図で示す。 POSシステムの構成をブロック図で示す。 プッシュ通知サーバの構成をブロック図で示す。 プッシュ通知された携帯端末機の表示画面の説明図を示す。 購買動向検出処理装置の構成をブロック図で示す。 購買データ記憶部のデータ構造を説明する模式図を示す。 クーポン管理データ記憶部のデータ構造を説明する模式図を示す。 顧客購買動向検出システムの処理シーケンスの説明図を示す。 購買動向検出処理装置による顧客ID検出処理を説明するフローチャートを示す。
図1は、本発明に係る顧客購買動向検出システムの概念図である。顧客購買動向検出システム1は、購買動向検出処理装置3、複数の小売企業Rにそれぞれ設置されているPOSシステム10、各小売企業の店舗に設置されるビーコン発信機2、各小売企業の店舗の顧客が保持している携帯端末機4、通信サービスを提供する通信事業者Cにより管理されている第1個人情報記憶部5および顧客IDに関連付けて顧客毎の個人情報を記憶している第2個人情報記憶部6で構成される。
ビーコン発信機2は、それぞれに割り当てられている発信機識別情報を示すビーコン信号を近距離無線通信によって発信する。発信機識別情報には、例えば、小売企業Rをそれぞれ識別可能な小売企業コードや複数の店舗を有する小売企業であればその各店舗コード等が含まれている。
携帯端末機4は、通信事業者Cが提供する通信サービスを利用して通信を行なうことができるスマートフォン等の移動電話機、携帯情報端末、タブレット型コンピューティングデバイス等の携帯型の電子機器である。携帯端末機4は、インストールされているアプリケーションプログラムを実行することで、近距離無線通信で受信したビーコン信号が示す発信機識別情報と当該携帯端末機4が固有に保持している端末識別情報とを購買動向検出処理装置3に送信する。端末識別情報は、例えば、携帯端末機4が内蔵しているSIMカード(Subscriber
Identity Module Card)に保持されている契約者の固有ID又は電話番号である。
第1個人情報記憶部5には、通信事業者Cが提供する通信サービスを利用する顧客の「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」などの通信業者由来の第1の個人情報が格納されている。
POSシステム10は、各小売企業Rにおいて販売時点管理(Point Of Sales)を行う周知のシステムである。小売企業Rは、上記の顧客IDによる特定顧客の販売時点管理(所謂、ID−POS管理)を行う。この顧客IDは、例えば、ポイントプログラムを実施することで、ポイント会員顧客に付与している識別コードである。小売企業Rは、顧客IDを発行する際に、当該顧客から「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」などの個人情報を取得している。第2個人情報記憶部6は、小売企業由来の第2の個人情報を顧客IDに対応付けて格納している。
購買動向検出処理装置3は、携帯端末機4から端末識別情報と発信機識別情報とが送られてくると、端末識別情報に対応している第1個人情報を第1個人情報記憶部5から取得し、取得した個人情報と一致する個人情報を第2個人情報記憶部6から検出すると、一致した第1個人情報に対応する顧客IDとこの発信機識別情報とを関連付けて、購買データ記憶部4に販売履歴として記憶する。
この場合、購買動向検出処理装置3は、直接、各小売企業RのPOSシステム10に保持されている第2個人情報と照合してもよいし、予め小売企業Rから提供されて顧客IDと共に記憶している第2個人情報と照合してもよい。よって、前者の場合には、第2個人情報記憶部6はPOSシステム10含まれるデータベース設定されており、後者の場合には、第2個人情報記憶部6は購買動向検出処理装置3内に設けることになる。
このように、購買動向検出処理装置3は、携帯端末機4から送られてくる端末識別情報及び発信機識別情報から顧客IDとその顧客の位置情報を割り出すことができるため、この顧客の各小売企業Rの各店舗の何れで買い物を行ったかを把握できるため、購買データ記憶部4の蓄積されたデータを基にして、各小売企業Rで独自に発行した顧客IDによる購買動向を検出することができる。
また、POSシステム10から顧客ID付きの販売データが送られてきた場合も、購買データ記憶部4にはこの顧客IDと販売データが販売履歴として記憶される。
図2は、上記顧客購買動向検出システム1の実施形態を示している。顧客販売動向分析システム1は、サーバで構成される購買動向検出処理装置3を統括センターに設置して、携帯端末機4、小売企業R1乃至Rn毎の各POSシステム10、通信事業者サーバ12、プッシュ通知サーバ14を、インターネット回線等の公衆ネットワークや移動体通信網等を含む通信ネットワーク8で接続して構成される。
上述したように、顧客購買動向検出システム1においては、アプリケーションプログラム17がインストールされた携帯端末機4は、ビーコン信号を受信すると、このビーコン信号が示す発信機識別情報と端末識別情報とを購買動向検出処理装置3へ自動的に送信する。このような、アプリケーションプログラム17をインストールした顧客には優待情報を提供することで、アプリケーションプログラム17を携帯端末機4へインストールすることを動機付けている。本例では、優待情報はクーポン情報であり、インストールした携帯端末機4を所持して、小売企業R1乃至Rnの何れの店舗で買い物を一定回数行えば、全小売企業R1乃至Rnで共通に使用可能なクーポンをプッシュ通知により携帯端末機4へ送信するようになっている。このクーポンの提供は、各小売企業R1乃至Rnがそれぞれ独自に実施している上記のポイントプログラムによる特典とは別に実施されるもので、顧客が購買動向検出処理装置3を運用している事業者と契約している各小売企業R1乃至Rnが共同で実施するサービスである。
ビーコン発信機2は、各小売企業R1乃至Rnのそれぞれの店舗に設けられ、顧客の買い物の精算処理を行う精算レジ毎、好ましくは図5で後述するPOS端末機11毎に付属して又は並べて設置されている。図3は、ビーコン発信機2のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。ビーコン発信機2は、制御部21、記憶部22、及びNFC(Near
Field Communication)通信部23を備える。記憶部22は、半導体メモリ素子などの記憶装置であって、それぞれのビーコン発信機2毎の発信機識別情報を記憶している。そして、NFC通信部23は、近距離無線通信の規格であるブルーツース(Bluetooth)の通信を実現するICチップで構成される。
制御部21は、発信機識別情報を示すビーコン信号を、NFC通信部23を通じて周期的に外部に発信する。よって、ビーコン信号を検出することで、携帯端末機4を所持する顧客の位置情報を検出できることから、顧客が買い物した小売企業の店舗と買い物の精算を行った精算レジの場所を割り出すことができる。
図4は、携帯端末機4のハードウェア構成の一例をブロック図で示し、処理部41と、記憶部42と、NFC通信部43と、通信部44と、表示部45とを有する。処理部41は、MPU等のプロセッサで実現される。
NFC通信部43は、ビーコン発信機2とのブルーツースによる通信を実現するICチップで構成される。この場合の通信距離は、2.5mW(約10m)程度である。従って、精算レジに顧客が近づかなければビーコン発信機2からのビーコン信号を受信することができない。言い換えれば、店舗での買い物を精算している顧客の携帯端末機4だけがビーコン信号を受信することができる。
通信部44は、移動体通信用プロセッサ、ネットワークIC等で実現される。通信部44は、WiFi等の通信規格や、移動体通信の通信規格等に従って、通信ネットワーク8を通じて通信する機能を有する。表示部45は、液晶ディスプレイ等の表示デバイスで実現される。
携帯端末機4は、ビーコン発信機2がNFC通信部23から発信しているビーコン信号をNFC通信部43で受信すると、処理部41は、予めインストールされて、記憶部42に格納しているアプリケーションプログラム17のプログラムに従って、受信したビーコン信号に含まれている発信機識別情報と、それぞれの携帯端末機4が固有に保持している端末識別情報とを、通信部44から通信ネットワーク8を通じて購買動向検出処理装置3に送信する。よって、購買動向検出処理装置3では、発信機識別情報からこの携帯端末機4を所持している顧客の位置情報が検出される。端末識別情報は、例えば、内蔵するSIMカード(Subscriber
Identity Module Card)に保持されている契約者の固有ID又は電話番号である。
POSシステム10は、図5で示すように、各小売企業R1乃至Rnのそれぞれの管理センターに配置されるPOSサーバ13と、各小売企業の小売りの店舗毎に設置される店舗POSサーバ14と、店舗内の精算レジカウンタに配置されるPOS端末機11とから構成されて、LAN(Local Area Network)で繋がっている。このようなPOSシステム10は、小売企業R1乃至Rnのそれぞれに設けられている。
店舗POSサーバ14は、当該店舗のPOS端末機11から登録される顧客に販売した商品の商品コードやその個数、売上金額等の販売データを収集して店舗毎に管理すると共に、この販売データをPOSサーバ13へ転送する。この転送の際には、当該店舗の店舗コードを付加して送信する。そして、POSサーバ13は、各店舗POSサーバ14から送られてくる販売データを販売データベース13aで統合管理する。
ビーコン発信機2は、この図5で示すように、店舗毎の全てのPOS端末機11に対応して配置されている。ビーコン発信機2がビーコン信号で発信する発信機識別情報は、前述したように、小売企業R1乃至Rnをそれぞれ識別可能な小売企業コードや複数の店舗を有する小売企業であればその各店舗コードが含まれているが、加えて、本例ではその店舗内で複数配置されている精算端末機4の番号(精算端末No.)含まれている。これにより、店舗内で顧客が買い物を精算したレジが把握できる。
また、POSシステム10は、ポイントプログラムによる顧客ID付きの販売データを管理することで、顧客を特定しての販売時点管理を行う。ポイントプログラムは、ポイント会員登録を行った顧客に対して、買い物時での精算額に応じたポイントを提供することで、顧客がポイントの累積数に応じた特典が得られるようにしたサービスである。この場合、ポイント会員に登録した顧客に付与する会員カードに顧客IDに関連付けてポイント管理が行われる。
よって、買い物の精算時に顧客からが提示される会員カードからPOS端末機11のスキャナーを利用して顧客IDを読み取ると、この顧客IDは販売データと共に店舗POSサーバ14へ送信される。そして、顧客IDと販売データは、POSサーバ13へも転送されて、顧客ID付きの販売データとして管理される。同時に、POSサーバ13は、この顧客IDの顧客へのポイント加算処理を行って、ポイント点数を販売データと共に顧客IDに関連付けて管理する。
通信事業者サーバ12は、携帯電話通信網を通じて携帯端末機4を用いての通信サービスを提供する通信事業者Cが管理するサーバであり、通信ネットワーク8に通信接続されている。個人情報データベース12Aは、携帯端末機4のユーザが通信サービスを利用するために契約するとき、通信事業者Cに届け出る「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」等の情報が格納されている。よって、個人情報データベース12aは、端末識別情報に関連付けて、携帯端末機を所持するユーザの個人情報を記憶している図1の第1個人情報記憶部5に該当する。
プッシュ通知サーバ14は、インターネット上に設けられたサーバ、例えば、アプリケーションサーバであり、プッシュ通知サービスを提供する事業者によって運営されている。上記したクーポンは、プッシュ通知サーバ14から携帯端末機4へのプッシュ通知により顧客に提供される。プッシュ通知サーバ14は、図6に示すように、機能部として、プッシュ依頼受付部15と、プッシュ通知実行部16と、を備える。
プッシュ依頼受付部15は、携帯端末機4から端末識別情報と共にプッシュ通知の許可信号がプッシュ通知サーバ14に送られてくると、この端末識別情報を記憶する。したがって、プッシュ通知サーバ14は、この端末識別情報の携帯端末機4をプッシュ通知を行う対象として認識する。
プッシュ通知実行部16は、購買動向検出処理装置3から送信されてくる特定の端末識別情報、及び通知するメッセージの内容を受信すると、この端末識別情報に該当している携帯端末機4にメッセージをプッシュ通知で送信する。メッセージ内容は、本例ではクーポンであり、例えば、各小売企業R1乃至Rnのそれぞれの店舗での買い物時に共通で使える割引金額情報が、図7に示すように、表示部45の表示画面46にプッシュ通知される。
図8は、購買動向検出処理装置3のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。購買動向検出処理装置3は、記憶部31、通信部32、及び制御部33を備える。記憶部31は、HDDやSSDなどの記憶装置であり、各小売企業Rか1乃至Rnら提供される顧客ID及び当該顧客IDの顧客の個人情報を予め格納している上述の第2個人情報記憶部6と共に、購買データ記憶部4及びクーポン管理データ記憶部37を備える。
図9は、購買データ記憶部4のデータ構造を模式的に示す図である。購買データ記憶部4は「日・時」、「端末識別情報」、「小売企業」、「店舗」、「レジNo.」「顧客ID」、「販売データ」、「個人情報」の各データフィールドを有する。「販売データ」は、POSサーバ13から送られてくる買い上げ商品の商品コード及びその販売個数、購入金額である。
図10は、クーポン管理データ記憶部37のデータ構造を模式的に示す図である。クーポン管理データ記憶部37には「端末識別情報」、「最終プッシュ通知日時」が格納される。
図8に戻って、通信部32は、通信ネットワーク8を介して、プッシュ通知サーバ14と各携帯端末機4と接続するためのインタフェースである。
制御部33は、購買動向検出処理装置3の全体の動作を制御し、制御部33が有する各種の機能を実現する。制御部33は、CPUと、ROMと、RAMを備える。ROMは、各種プログラムやデータを記憶する記憶媒体である。CPUは、RAMをワークエリア(作業領域)としてROMに格納されたプログラムを実行する。よって、制御部33は、プログラムの実行により、個人情報取得部32、顧客ID検出部34、分析部35、優待情報提供部38の各機能を実現する。
個人情報取得部32は、携帯端末機4から端末識別情報を受信したとき、通信事業者Cが管理している個人情報データベース12aから当該端末識別情報に関連付けて格納している第1個人情報を取得する。
顧客ID検出部34は、個人情報取得部32が取得した第1個人情報と第2個人情報記憶部6に格納している第2個人情報とを照合し、当該第1個人情報と一致する第2個人情報を検出すると、この第2個人情報に関連付けされている顧客IDを抽出する。これにより、携帯端末機4から送られてきた端末識別情報から、この携帯端末機4を所有する顧客の顧客IDが検出される。分析部35は、購買データ記憶部4の蓄積データから顧客購買動向を検出する。
上記構成の顧客購買動向検出システム1の動作を、図11に示す処理シーケンスに基づき説明する。顧客が小売企業R1乃至Rnが連携して実施しているクーポンを獲得できる資格を得るには、所持する携帯端末機4に所定のアプリケーションプログラム17をインストールして実行する。
携帯端末機4は、アプリケーションプログラム17に従って、プッシュ通知の許可信号と端末識別情報とをプッシュ通知サーバ14へ送信する(ステップS1)。プッシュ通知サーバ14は、許可信号を受信すると、この携帯端末機4をプッシュ通知を行う対象の端末として、同時に送られてきている端末識別情報を登録する(ステップS2)。
そして、顧客がプッシュ通知の設定が完了した携帯端末機4を所持して、小売企業R1乃至Rnの店舗で買い物し、店内の精算レジで精算を行うとき、携帯端末機4はビーコン発信機2のビーコン信号の送信エリア内に入ることになる。よって、NFC通信部43は、ビーコン発信機2が周期的に発信しているビーコン信号を受信する(ステップS3)。
処理部41は、NFC通信部43がビーコン信号を受信すると、受信したビーコン信号が示す発信機識別情報及び端末識別情報を購買動向検出処理装置3へ送信する(ステップS4)。そして、購買動向検出処理装置3は、受信した発信機識別情報及び端末識別情報に、このときの受信日時を付加して、購買データ記憶部4に格納する(ステップS5)。購買データ記憶部4には、日時情報及び端末識別情報と共に、発信機識別情報に示されている小売企業コード・店舗コード・精算端末No.が格納される。よって、購買動向検出処理装置3は、携帯端末機4より送信されてくる発信機識別情報から、顧客の受信日時での位置情報、すなわち買い物したのが何れの小売企業R1乃至Rnの何れの店舗であるかを把握する。
そして、購買動向検出処理装置3における優待情報提供部38は、クーポン提供の可否を判別する(ステップS6)。本例でのクーポン提供の条件は、小売企業R1乃至Rnの店舗での買い物回数であり、例えば、5回の買い物が行われたか否かでクーポン提供の可否が判別される。
ステップS6での具体的な処理としては、優待情報提供部38は、端末識別情報が送信されてくると、クーポン管理データ記憶部37からこの端末識別情報に対応している最終プッシュ通知日を読み取る。そして、購買データ記憶部4にこの日時以降に格納されている同じ端末識別情報の数を計数することによって、前回にクーポンを提供した日時以降の購買回数を割り出す。この購買回数が所定回数に達していれば(ステップS6の「YES」)、クーポンを提供すべく、端末識別情報とクーポンメッセージをプッシュ通知サーバ14に送信する(ステップS7)。そして、送信したときには、クーポン管理データ記憶部37におけるこの端末識別情報に対応する「最終プッシュ通知日」のデータは最新の日付に更新する。よって、この日以降にまた一定回数の買い物があれば、再びクーポンが発行されることになる。
これにより、プッシュ通知サーバ14は、プッシュ通知実行部43によって、端末識別情報に該当する携帯端末機4へ購買動向検出処理装置3から送られてきたクーポンメッセージをプッシュ通知する(ステップS8)。よって、携帯端末機4の表示部45の表示画面46には、図7に示すクーポンが表示される(ステップS9)。一方、購買回数が所定回数に達しておらず、クーポンを当該顧客へ提供しない場合は(ステップS6の「NO」)、ステップS7の処理がスキップされるため、プッシュ通知は行われない。
以下、携帯端末機4は、アプリケーションプログラム17が起動して、且つブルーツースがオンの状態では、ビーコン信号を受信可能であり、受信により顧客購買動向検出システム1はステップS7からの処理を繰り返すことになる。
上述したように、顧客購買動向検出システム1は、携帯端末機4による店舗に据え付けたビーコン発信機2が発信するビーコン信号を受信して、このビーコン信号が示す発信機識別情報と端末識別情報とを送信することを条件にしてクーポンの提供サービスを実施する。
このようにして、携帯端末機4から発信機識別情報と端末識別情報が送られてくる度、購買データ記憶部4には日時データ及び端末識別情報と共に、小売企業コード・店舗コード・精算端末No.が書き込まれていく。
一方で、購買動向検出処理装置3は、端末識別情報から顧客IDの検出を行う。図12は、購買動向検出処理装置3による顧客IDの検出処理のフローチャートを示し、定期的な通信事業者サーバ12との通信により実行する。
購買動向検出処理装置3において、個人情報取得部32は、携帯端末機4から受信した端末識別情報から対応する第1個人情報を通信事業者サーバ12に問い合わせる(ステップS11)。そして、通信事業者サーバ12が個人情報データベース6から該当する個人情報(第1個人情報)の返信があると、顧客ID検出部34は、第2個人情報記憶部35に記憶している第2個人情報と照合する(ステップS12)。
顧客ID検出部34は、一致する第2個人情報を検出すると(ステップS13の「YES」)、この第2個人情報及びこれに対応している顧客IDをステップS11で問合せした端末識別情報に関連付けて、購買データ記憶部4の「個人情報」及び「顧客ID」の各記憶エリアにそれぞれ格納する(ステップS14)。このとき、第2個人情報を記憶するが、第1個人情報.であってもよい。よって、何れかの小売企業R1乃至Rnの顧客IDを保持していて、さらにアプリケーションプログラムを携帯端末機4にインストールしている顧客が、小売企業R1乃至Rnの店舗での買い物で精算時に顧客IDが提示されずとも、購買動向検出処理装置3は、携帯端末機4から送られてくる端末機識別情報に基づいて顧客IDを検出して、顧客IDを購買データ記憶部4に記録する。
図9で例示されている購買データD1,D3,D5には、このようにして検出された顧客IDが記録されている。しかし、顧客IDはそれぞれの小売企業R1乃至Rnが独自に作成するものであり、購買データD1,D3,D4が示す顧客IDと購買データD5が示す顧客IDとは関連性が無いものとする。
一方、何れの小売企業R1乃至Rnの顧客IDを保持しておらず、アプリケーションプログラムを携帯端末機4にインストールしているのみの顧客が、小売企業R1乃至Rnの何れかの店舗で買い物を行ったときには、ステップS13の判定で「NO」となる。この場合、購買動向検出処理装置3は、端末識別情報に関連付けて、通信事業者サーバ12から送られてきた第2個人情報を購買データ記憶部4の「個人情報」の記憶エリアに格納する(ステップS15)。購買データD2がこれに該当しており、顧客IDが含まれていない。
また、購買動向検出処理装置3は、小売企業R1乃至RnのそれぞれのPOSサーバ13からリアルタイム又は定期的に顧客ID付きの販売データ(購入商品及び価格や個数等)が送られてきたときには、販売データと共にこの販売データに付加されている顧客ID・小売企業コード・店舗コード・精算端末No.を購買データ記憶部4に格納する。図9で例示する購買データD4はこのタイプの購買データである。このとき、購買動向検出処理装置3は、送られてきた顧客IDに対応している第2個人情報を第2個人情報記憶部6から読み取って、購買データD4に記録する。
購買動向分装置3において、分析部35は、購買データ記憶部4に蓄積されている購買データを基にして、顧客販売動向を分析する。例えば、図9で例示する購買データ記憶部4に蓄積されている購買データで説明すれば、コード「04」の小売企業に対する分析としては、先ず、小売企業コード「04」で購買データ記憶部4から購買データを抽出する。よって、購買データ記憶部4の購買データD2,D3,D4,D5・・・が抽出されるが、この中で購買データD3,D4で上位2桁が「ab」の顧客IDは当該小売企業が発行の顧客IDであるとすれば、購買データD5の顧客IDは他の小売企業が発行の顧客IDとなる。よって、購買データD5から、他社の会員顧客が自社で買い物したことが判明する。そして、この購買データD5には、「個人情報」に第1又は第2個人情報が記録されており、この個人情報からこの顧客を特定することができる。
そして、購買データD2は、何れの小売企業R1乃至Rnの顧客IDも持たない顧客であるから「個人情報」には第1個人情報が記録されており、個人情報から顧客を特定することができる。
また、コード「04」の小売企業の顧客購買動向の分析としては、購買データ記憶部4に蓄積されている購買データの中からコード「04」の小売企業が発行している上位2桁が「ab」の顧客IDを含む購買データを抽出すれば、当該小売企業を含めた全小売企業R1乃至Rnの各店舗に跨る特定顧客の購買動向を分析できる。図9で例示する購買データ記憶部4では、購買データD1,D3,D4,D6・・・が抽出されるが、この中で購買データD1,D6は、コード「04」の小売企業の顧客IDを有する顧客が他の小売企業の店舗で買い物したことが判別できる。
以上のごとく、本発明に係る顧客購買動向検出システム1においては、所定のアプリケーションプログラムをインストールされた携帯端末機4の端末識別情報を顧客IDと同様に顧客の特定に利用するものである。したがって、ID−POSデータのIDの対象に、携帯端末機4の端末識別情報も加えることで、顧客の購買動向をより広範に把握できる。しかも、携帯端末機4の端末識別情報をIDとすると、複数の小売企業R1乃至Rnの店舗を跨っての買い物実績が把握できる。
本実施態様の顧客購買動向検出システム1では、顧客に携帯端末機4にアプリケーションプログラムをインストールしてもらうため、の提供としてプッシュ通知によるクーポンの提供を動機付けにしているが、電子メールで携帯端末機4に発行する或いはクーポンウェブサイトを開設してサイト上で発行するなどの方法がある。また、優待情報はクーポンに限らず、例えば、顧客にとって有用な情報提供であってもよい。例えば、各小売企業R1乃至Rnで行われる値引販売情報や店舗又は地域のイベント情報などがある。
1 顧客購買動向検出システム
2 ビーコン発信機
3 購買動向検出処理装置
4 携帯端末機
5 第1個人情報記憶部
6 第2個人情報記憶部
7 購買データ記憶部
8 通信ネットワーク
10 POSシステム
14 プッシュ通知サーバ
15 プッシュ依頼受付部
16 プッシュ通知実行部
32 個人情報取得部
33 顧客ID検出部
38 優待情報提供部

Claims (9)

  1. それぞれが独自の顧客IDを顧客に対し発行している複数の小売企業間を跨っての顧客購買動向を検出する顧客購買動向検出システムであって、
    購買動向検出処理装置と、
    各小売企業の店舗に配置されており、各々に割り当てられている発信機識別情報を近距離無線通信によって発信するビーコン発信機と、
    前記ビーコン発信機から前記発信機識別情報を受信すると、当該発信機識別情報と予め設定されている固有の端末識別情報とを前記購買動向検出処理装置へ送信する携帯端末機と、
    前記端末識別情報に関連付けて、前記携帯端末機を所持するユーザの個人情報である第1個人情報を記憶している第1個人情報記憶部と、
    前記顧客IDとこの顧客IDに対応する顧客に関する個人情報である第2個人情報とを記憶している第2個人情報記憶部と、
    を備え、
    前記購買動向検出処理装置は、
    前記携帯端末機から受信した前記端末識別情報に対応する個人情報を前記第1個人情報記憶部から取得する個人情報取得部と、
    取得した個人情報が前記第2個人情報記憶部に記憶している何れかの個人情報と一致していると、一致した個人情報に対応する顧客IDを抽出する顧客ID検出部と、
    抽出した顧客IDと前記携帯端末機から受信した前記発信機識別情報とを関連付けて記憶する購買データ記憶部と、
    を有し、前記購買データ記憶部に記憶されている顧客IDと前記発信機識別情報とから当該顧客IDの顧客が訪問した前記店舗を判別することを特徴とする顧客購買動向検出システム。
  2. 前記第1個人情報記憶部は、前記携帯端末機に通信サービスを提供する通信事業者が管理するデータベースであることを特徴とする請求項1に記載の顧客購買動向検出システム。
  3. 前記端末識別情報は、前記通信事業者が契約者に発行する固有ID又は電話番号であることを特徴とする請求項1に記載の顧客購買動向検出システム。
  4. 前記購買動向検出処理装置は、前記端末識別情報に対応している前記第1個人情報が前記第2個人情報記憶部に記憶している何れの前記第2個人情報とも一致しないとき、受信した前記発信機識別情報と前記端末識別情報とを関連付けて前記購買データ記憶部に記憶することを特徴とする請求項1に記載の顧客購買動向検出システム。
  5. 前記購買動向検出処理装置は、前記第1個人情報が前記第2個人情報記憶部に記憶している何れの前記第2個人情報とも一致しないとき、受信した前記発信機識別情報と前記端末識別情報と共にこのときの前記第1個人情報を前記購買データ記憶部に記憶することを特徴とする請求項4に記載の顧客購買動向検出システム。
  6. 前記購買動向検出処理装置は、前記小売企業のPOSシステムから送られてくる顧客の買い物の精算時に発生する販売データ及び当該顧客の顧客IDを前記購買データ記憶部に記憶することを特徴とする請求項1に記載の顧客購買動向検出システム。
  7. 前記携帯端末機は、インストールされたアプリケーションプログラムを実行することで、前記ビーコン発信機から前記発信機識別情報を受信したとき、当該発信機識別情報と予め設定されている固有の端末識別情報とを前記購買動向検出処理装置へ送信することを特徴とする請求項1に記載の顧客購買動向検出システム。
  8. 前記購買動向検出処理装置は、受信回数が所定回数に到達した前記端末識別情報に対応する前記携帯端末機に優待情報を提供する優待情報提供部を備える請求項7に記載の顧客購買動向検出システム。
  9. 前記優待情報提供部は、プッシュ通知サーバを経由して優待情報を提供するものであって、
    前記プッシュ通知サーバは、
    前記携帯端末機が前記アプリケーションプログラムを実行することで、前記端末識別情報及びプッシュ通知の許可信号を送信してきたとき、当該携帯端末機をプッシュ送信の対象として前記端末識別情報を登録するプッシュ依頼受付処理部と、
    前記優待情報提供部から前記端末識別情報と前記優待情報を受信すると、当該端末識別情報の前記携帯端末機へ前記優待情報をプッシュ送信するプッシュ通知実行部と、
    を備える請求項8に記載の顧客購買動向検出システム。
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