JP2019105890A - Monitoring controller switching method, monitoring control system and server - Google Patents
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Abstract
【課題】より簡単に監視制御装置を更新することができる監視制御装置の切替方法、監視制御システム及びサーバを提供する。【解決手段】監視制御装置100の切替方法は、記憶ステップ、第1接続ステップ、第1取得ステップ、第2接続ステップ、第2取得ステップを持つ。記憶ステップは、サーバ400が、旧監視制御装置を識別する第1識別情報と新監視制御装置を識別する第2識別情報とを記憶する。第1接続ステップは、旧監視制御装置が、サーバと通信可能に接続される。第1取得ステップは、サーバが、旧監視制御装置に記憶される第1監視データを所定の方法で取得する。第2接続ステップは、新監視制御装置が、サーバと通信可能に接続される。第2取得ステップは、サーバが、新監視制御装置に記憶される第2監視データを所定の方法で取得する。【選択図】図2A monitoring control device switching method, a monitoring control system, and a server capable of more easily updating a monitoring control device. A switching method of a monitoring control apparatus 100 includes a storage step, a first connection step, a first acquisition step, a second connection step, and a second acquisition step. In the storing step, the server 400 stores first identification information for identifying the old monitoring control device and second identification information for identifying the new monitoring control device. In the first connection step, the old monitoring control device is connected to be able to communicate with the server. In the first acquisition step, the server acquires first monitoring data stored in the old monitoring control device by a predetermined method. In the second connection step, the new monitoring control device is connected to be able to communicate with the server. In the second acquisition step, the server acquires second monitoring data stored in the new monitoring control device by a predetermined method. [Selection] Figure 2
Description
本発明の実施形態は、監視制御装置の切替方法、監視制御システム及びサーバに関する。 Embodiments of the present invention relate to a monitoring control device switching method, a monitoring control system, and a server.
監視制御装置の更新に際し、監視対象となる設備機器の無制御・無監視を回避するため、暫定的に簡易的な監視制御装置を構築することで、監視対象となる設備機器の制御・監視が行われてきた。しかし、簡易的な監視制御装置の構築には、更新される中央監視設備に関する設定の登録と負荷側のコントローラとの通信プロトコルを変換するための定義及び確認とが必要であった。また、簡易的な監視制御装置は、監視制御装置と同一ネットワーク上に構築される場合が多い。したがって、監視制御装置の更新の都度、簡易的な監視制御装置の構築が必要となり、多大な労力が必要となる場合があった。 When updating the monitoring and control device, in order to avoid non-control and non-monitoring of the equipment to be monitored, the control and monitoring of the equipment to be monitored is provisionally established by constructing a simple monitoring and control device. It has been done. However, in order to construct a simple monitoring control device, it is necessary to register the setting regarding the central monitoring facility to be updated and to define and confirm the communication protocol with the controller on the load side. Moreover, a simple monitoring control device is often constructed on the same network as the monitoring control device. Therefore, every time the monitoring control apparatus is updated, a simple monitoring control apparatus needs to be constructed, which may require a large amount of labor.
本発明が解決しようとする課題は、より簡単に監視制御装置を更新することができる監視制御装置の切替方法、監視制御システム及びサーバを提供することである。 The problem to be solved by the present invention is to provide a monitoring control device switching method, a monitoring control system, and a server that can update the monitoring control device more easily.
実施形態の監視制御装置の切替方法は、記憶ステップと、第1接続ステップと、第1取得ステップと、第2接続ステップと、第2取得ステップとを持つ。記憶ステップは、サーバが、旧監視制御装置を識別する第1識別情報と新監視制御装置を識別する第2識別情報とを記憶する。第1接続ステップは、旧監視制御装置が、前記サーバと通信可能に接続される。第1取得ステップは、サーバが、前記旧監視制御装置に記憶される第1監視データを所定の方法で取得する。第2接続ステップは、新監視制御装置が、前記サーバと通信可能に接続される。第2取得ステップは、サーバが、前記新監視制御装置に記憶される第2監視データを所定の方法で取得する。 The monitoring control device switching method according to the embodiment includes a storing step, a first connection step, a first acquisition step, a second connection step, and a second acquisition step. The storing step stores the first identification information identifying the old monitoring control device and the second identification information identifying the new monitoring control device. In the first connection step, the old monitoring control device is communicably connected to the server. In the first acquisition step, the server acquires the first monitoring data stored in the old monitoring control device by a predetermined method. In the second connection step, a new supervisory control device is communicably connected to the server. In the second acquisition step, the server acquires second monitoring data stored in the new monitoring control device by a predetermined method.
以下、実施形態の監視制御装置の切替方法、監視制御システム及びサーバを、図面を参照して説明する。 Hereinafter, a monitoring control device switching method, a monitoring control system, and a server according to an embodiment will be described with reference to the drawings.
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の監視制御システム1の切替前の構成を表す構成図である。監視制御システム1は、監視制御装置100及び複数のコントローラ200を備える。監視制御装置100及びコントローラ200は、第1閉域ネットワーク601を介して通信可能に接続される。監視制御システム1は、コントローラに接続される複数の設備機器(不図示)の稼働状態を示す監視データを取得する。コントローラ200は、設備機器から設備機器の稼働状態を表す監視データを取得する。コントローラ200は、設備機器から取得する監視データを、監視制御装置100へマルチキャスト又はブロードキャストで送信する。監視制御装置100は、更新前の監視制御装置である。更新前の監視制御装置は、更新後に撤去される監視制御装置である。監視制御装置100は、各コントローラ200から監視データを受信する。第1閉域ネットワーク601は、例えば、LAN(Local Area Network)等のネットワークであってもよい。設備機器は、例えばプラント設備の備える受変電設備、ポンプ設備又は場外系施設用コントローラ等の水処理設備である。更新前の監視制御装置は、旧監視制御装置の一態様である。旧監視制御装置は、設備機器の監視制御を行う。更新前の監視制御装置が記憶する監視データは、第1監視データの一態様である。
First Embodiment
FIG. 1 is a configuration diagram showing a configuration before switching of the
図2は、第1の実施形態の監視制御システム1の切替中の構成を表す構成図である。監視制御システム1は、通信装置300、上位サーバ400及び端末装置500をさらに備える。通信装置300と上位サーバ400とは、第1ネットワーク611を介して通信可能に接続される。上位サーバ400と端末装置500とは、第2ネットワーク612を介して通信可能に接続される。監視制御装置100、コントローラ200及び通信装置300は、第1閉域ネットワーク601を介して通信可能に接続される。上位サーバ400は、監視制御装置100から監視データを取得する。上位サーバ400は、異なる機場に設置された監視制御装置から監視データを取得してもよい。端末装置500は、上位サーバ400に記憶された監視データを取得する。端末装置500は、取得した監視データに基づいて、所定の画像データを生成する。所定の画像データは、例えば、帳票であってもよいし、トレンドグラフであってもよい。所定の画像データは、監視制御装置100で表示される画像データであればどのような画像データであってもよい。第1ネットワークは、例えば、VPN(Virtual Private Network)等によって構築された仮想閉域ネットワークであってもよい。第2ネットワークは、例えば、インターネットであってもよい。
FIG. 2 is a configuration diagram showing the configuration during switching of the
図2に示す監視制御システム1では、上位サーバ400が監視データを取得する手順は予め定義される。上位サーバ400は、後述の機場データテーブルに記録される手順に基づいて監視データを取得する。
In the
図3は、第1の実施形態の監視制御装置100の機能構成を表す機能ブロック図である。監視制御装置100は、パーソナルコンピュータ、サーバ又は産業用コンピュータ等の情報処理装置である。監視制御装置100は、バスで接続されたプロセッサやメモリや補助記憶装置などを備え、監視制御プログラムを実行することによって、通信部101、入力部102、表示部103、監視データ記憶部104、及び制御部105を備える装置として機能する。なお、監視制御装置100の各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されてもよい。監視制御プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。監視制御プログラムは、電気通信回線を介して送信されてもよい。
FIG. 3 is a functional block diagram showing a functional configuration of the
通信部101は第1閉域ネットワーク601又は第1ネットワーク611を介して、コントローラ200、通信装置300又は上位サーバ400と通信する。通信部101は、例えば無線LAN、有線LAN、又はLTE(Long Term Evolution)(登録商標)等の通信方式で通信してもよい。
The
入力部102は、タッチパネル、マウス及びキーボード等の入力装置を用いて構成される。入力部102は、入力装置を監視制御装置100に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、入力部102は、入力装置において入力された入力信号から入力データ(例えば、監視制御装置100に対する指示を示す指示情報)を生成し、監視制御装置100に入力する。
The
表示部103は、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の出力装置である。表示部103は、出力装置を監視制御装置100に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、表示部103は、映像データから映像信号を生成し自身に接続されている映像出力装置に映像信号を出力する。
The
監視データ記憶部104は、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置等の記憶装置を用いて構成される。監視データ記憶部104は、コントローラ200から受信した監視データを記憶する。監視データには、コントローラ200が設置される機場を識別可能な情報、監視制御装置100を識別可能な情報、監視データの受信日時、コントローラ200を識別可能な情報、設備機器を識別可能な情報、設備機器から取得されたデータ値が含まれる。
The monitoring
制御部105は、監視制御装置100の各部の動作を制御する。制御部105は、例えばプロセッサ及びメモリを備えた装置により実行される。制御部105は、監視制御プログラムを実行することによって、監視データ取得部106及び指示部107として機能する。
The
監視データ取得部106は、コントローラ200から監視データを取得する。監視データ取得部106は、取得した監視データを所定の様式で監視データ記憶部104に記録する。所定の様式は、監視制御装置100にて予め指定された様式である。所定の様式は、監視制御装置100で共通の様式であってもよい。所定の様式は、後述の監視データ取得部410によって取得可能な様式であればどのような様式であってもよい。
The monitoring
指示部107は、指示情報をコントローラ200に送信する。指示部107が送信する指示情報は、入力部102から受け付けた指示情報である。指示情報は、例えば、設備機器の状態を確認する指示や、試験的に監視対象機器を稼働させる等の指示である。
The
図4は、第1の実施形態のコントローラ200の機能構成を表す機能ブロック図である。コントローラ200は、監視制御プログラムを実行することによって通信部201及び制御部202を備える装置として機能する。
FIG. 4 is a functional block diagram showing a functional configuration of the
通信部201は、ネットワークインタフェースである。通信部201は第1閉域ネットワーク601を介して、監視制御装置100と通信する。通信部201は、例えば無線LAN、有線LAN、3G又はLTE等の通信方式で通信してもよい。
The
制御部202は、コントローラ200の各部の動作を制御する。制御部202は、例えばプロセッサ及びメモリを備えた装置により実行される。制御部202は、監視制御プログラムを実行することによって、取得部203、転送部204及び処理部205として機能する。
The
取得部203は、設備機器から監視データを取得する。転送部204は、取得した監視データを監視制御装置100に送信する。処理部205は、監視制御装置100から受け付けた指示情報に応じて、処理を実行する。
The
図5は、第1の実施形態の通信装置300の機能構成を表す機能ブロック図である。通信装置300は、通信プログラムを実行することによって第1通信部301、第2通信部302、入力部303、表示部304及び制御部305を備える装置として機能する。
FIG. 5 is a functional block diagram showing a functional configuration of the
第1通信部301は、ネットワークインタフェースである。第1通信部301は第1ネットワーク611を介して、上位サーバ400と通信する。第1通信部301は、例えば無線LAN、有線LAN、3G又はLTE等の通信方式で通信してもよい。第1通信部301は、VPNを用いて、上位サーバ400と通信してもよい。VPNは、例えば、IPsec又はSSL等の公知の通信プロトコルが用いられてもよい。
The
第2通信部302は第1閉域ネットワーク601を介して、監視制御装置100と通信する。第2通信部302は、例えば無線LAN、有線LAN、又はLTE等の通信方式で通信してもよい。
The
入力部303は、タッチパネル、マウス及びキーボード等の入力装置を用いて構成される。入力部303は、入力装置を通信装置300に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、入力部303は、入力装置において入力された入力信号から入力データ(例えば、通信装置300に対する指示を示す指示情報)を生成し、通信装置300に入力する。
The
表示部304は、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等の出力装置である。表示部304は、出力装置を通信装置300に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、表示部304は、映像データから映像信号を生成し自身に接続されている映像出力装置に映像信号を出力する。
The
制御部305は、通信装置300の各部の動作を制御する。制御部305は、例えばプロセッサ及びメモリを備えた装置により実行される。制御部305は、通信プログラムを実行することによって、転送部306として機能する。
The
転送部306は、監視制御装置100と上位サーバ400との間で、データの転送を行う。転送部306は、例えば、監視制御装置100から上位サーバ400に対して、監視データの転送を行ってもよい。転送部306は、例えば、上位サーバ400から監視制御装置100に対して、監視データの転送要求指示を転送してもよい。転送部306は、データの転送の際、データの暗号化又は復号を行ってもよい。
The
図6は、第1の実施形態の上位サーバ400の機能構成を表す機能ブロック図である。上位サーバ400は、パーソナルコンピュータ、サーバ又は産業用コンピュータ等の情報処理装置である。上位サーバ400は、バスで接続されたプロセッサやメモリや補助記憶装置などを備え、監視制御プログラムを実行することによって、第1通信部401、第2通信部402、入力部403、表示部404、記憶部405及び制御部406を備える装置として機能する。なお、上位サーバ400の各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されてもよい。監視制御プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。監視制御プログラムは、電気通信回線を介して送信されてもよい。上位サーバ400は、例えばデータセンターに設置されてもよい。上位サーバ400は、クラウドコンピューティングシステムで実現されてもよい。上位サーバ400は、サーバの一態様である。
FIG. 6 is a functional block diagram showing a functional configuration of the
第1通信部401は、ネットワークインタフェースである。第1通信部401は第1ネットワーク611を介して、監視制御装置100と通信する。第1通信部401は、例えば無線LAN、有線LAN、3G又はLTE等の通信方式で通信してもよい。第1通信部401は、VPNを用いて、監視制御装置100と通信してもよい。VPNは、例えば、IPsec又はSSL等の公知のプロトコルが用いられてもよい。
The
第2通信部402は、ネットワークインタフェースである。第2通信部402は第2ネットワーク612を介して、端末装置500と通信する。第2通信部402は、例えば無線LAN、有線LAN、3G又はLTE等の通信方式で通信してもよい。
The
入力部403は、タッチパネル、マウス及びキーボード等の入力装置を用いて構成される。入力部403は、入力装置を上位サーバ400に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、入力部403は、入力装置において入力された入力信号から入力データ(例えば、上位サーバ400に対する指示を示す指示情報)を生成し、上位サーバ400に入力する。
The
表示部404は、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等の出力装置である。表示部404は、出力装置を上位サーバ400に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、表示部404は、映像データから映像信号を生成し自身に接続されている映像出力装置に映像信号を出力する。
The
記憶部405は、監視制御装置100を監視・制御するための各種のデータを記憶する。記憶部405は、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置等の記憶装置を用いて構成される。記憶部405は、監視データ記憶部407、機場データ記憶部408及び認証データ記憶部409を備える。
The
制御部406は、上位サーバ400の各部の動作を制御する。制御部406は、例えばプロセッサ及びメモリを備えた装置により実行される。制御部406は、監視制御プログラムを実行することによって、監視データ取得部410、機場データ登録部411、認証データ登録部412、認証部413及び監視データ送信部414として機能する。
The
監視データ記憶部407は、監視データテーブルを記憶する。監視データテーブルは、監視制御装置100から取得した監視データが記録される。図7は、第1の実施形態の監視データテーブルの具体例を示す図である。監視データテーブルは、監視データレコードを有する。監視データレコードは、機場、監視制御装置、日時、コントローラ、設備機器及びデータ値の各値を有する。機場は、監視制御装置100が設置される機場の名前を表す。監視制御装置は、監視制御装置100の名称を表す。日時は、監視データを監視制御装置100が受信した日時を表す。コントローラは、監視データを送信したコントローラ200の名称を表す。設備機器は、監視データを取得した対象となる設備機器の名称を表す。データ値は、設備機器の稼働状況を示す値を表す。
The monitoring
図7に示される例では、監視データテーブルの最上段の監視データレコードは、機場の値が“機場A”、監視制御装置の値が“監視制御装置A”、日時の値が“2017.11.17 11:15:23”、コントローラの値が“A_pump_200”、設備機器の値が“送水ポンプ”、データ値の値が“1244”である。従って、監視データテーブルの最上段の監視データレコードによると、監視制御装置100から取得した監視データは、機場Aの監視制御装置Aによって、2017年11月17日11時15分23秒に受信されたことがわかる。また、監視データは、コントローラ“A_pump_200”によって、設備機器“送水ポンプ”に関するデータ値“1244”が取得されたことがわかる。なお、図7に示される監視データテーブルは一具体例に過ぎない。そのため、図7とは異なる態様で監視データテーブルが構成されてもよい。例えば、監視データテーブルは、機場毎に異なる監視データテーブルを有してもよい。
In the example shown in FIG. 7, in the monitoring data record at the top of the monitoring data table, the value of the machine field is "machine field A", the value of the monitoring controller is "monitoring control device A", and the value of the date is "2017.11.17 11: 15: 23 ”, the value of the controller is“ A_pump — 200 ”, the value of the equipment is“ water supply pump ”, and the value of the data value is“ 1244 ”. Therefore, according to the monitoring data record at the top of the monitoring data table, the monitoring data acquired from the
機場データ記憶部408は、機場データテーブルを記憶する。機場データテーブルは、機場と機場に設置された監視制御装置100にアクセスするための情報が記録される。図8は、第1の実施形態の機場データテーブルの具体例を示す図である。機場データテーブルは、機場データレコードを有する。機場データレコードは、機場、監視制御装置、ネットワーク情報及び取得手順の各値を有する。機場は、監視制御装置100が設置される機場の名前を表す。監視制御装置は、監視制御装置100の名称を表す。ネットワーク情報は、監視制御装置100にアクセスするためのネットワークに関する情報を表す。ネットワーク情報は例えば、IP(Internet Protocol)アドレスであってもよいし、MAC(Media Access Control)アドレスであってもよい。ネットワーク情報は、監視制御装置100に関するネットワーク上の場所を示す情報であればどのような情報であってもよい。取得手順は、監視制御装置100に記録された監視データを取得すための方式を表す。取得手順は、例えば、監視データを取得する間隔が定義されていてもよいし、TCP(Transmission Control Protocol)又はUDP(User Datagram Protocol)等の通信プロトコルが定義されていてもよい。更新前の監視制御装置に関する機場データレコードは、第1識別情報の一態様である。更新前の監視制御装置から監視データを取得する手順は、第1手順の一態様である。更新後の監視制御装置に関する機場データレコードは、第2識別情報の一態様である。更新後の監視制御装置から監視データを取得する手順は、第2手順の一態様である。
The machine location
図8に示される例では、機場データテーブルの最上段の機場データレコードは、機場の値が“機場A”、監視制御装置の値が“監視制御装置A”、ネットワーク情報の値が“192.168.1.3”、取得手順の値が“5分・TCP”である。従って、機場データテーブルの最上段の機場データレコードによると、機場Aの監視制御装置Aは、ネットワーク情報としてIPアドレス“192.168.1.3”を有していることがわかる。また、上位サーバ400は、監視制御装置Aから、5分間隔でTCPプロトコルを用いて、監視データを取得することがわかる。なお、図8に示される機場データテーブルは一具体例に過ぎない。そのため、図8とは異なる態様で機場データテーブルが構成されてもよい。例えば、機場データテーブルは、機場毎に異なる機場データテーブルを有してもよい。
In the example shown in FIG. 8, the machine field data record at the top of the machine field data table has a machine field value of “machine field A”, a monitoring control device value of “monitoring control device A”, and a network information value of “192.168. The value of the acquisition procedure is “5 minutes · TCP”. Therefore, according to the station data record at the top of the station data table, it can be understood that the monitoring control device A of the station A has the IP address "192.168.1.3" as the network information. Also, it can be seen that the
認証データ記憶部409は、認証データテーブルを記憶する。認証データテーブルは、上位サーバ400にアクセスするための情報を記録される。図9は、第1の実施形態の認証データテーブルの具体例を示す図である。認証データテーブルは、認証データレコードを有する。認証データレコードは、ログインID、パスワード、確認可能機場、権限及び認証状態の各値を有する。ログインIDは、上位サーバ400にアクセスするユーザを識別するための情報である。パスワードは、ユーザがログインIDを用いて上位サーバ400にアクセスする場合に、申告する情報である。パスワードは数字及びアルファベットを含む文字列、絵柄の組み合わせや線のパターン等の既存のパスワードとして用いられている情報であればどのような情報であってもよい。確認可能機場は、ログインIDを用いて上位サーバ400にアクセスした場合、監視データにアクセスすることができる機場を表す。監視データにアクセスとは、例えば、端末装置500に監視データをダウンロードしたり、監視データを確認又は更新したりする処理である。権限は、監視データに対して実行可能な権限を表す。権限は、“読取”が設定されている場合、監視データをダウンロード又は確認が可能である。“読取・書込”が設定されている場合、監視データをダウンロード、確認又は更新が可能である。認証状態は、認証データレコードのログインIDの認証状態を表す。認証状態は、認証成功と未認証との2状態が含まれる。認証成功は、認証された状態を表す。認証状態が認証成功である場合、端末装置500は、監視データに対してアクセスできる。未認証である場合、端末装置500は、監視データに対してアクセスできない。
The authentication
図9に示される例では、認証データテーブルの最上段の認証データレコードは、ログインIDの値が“login_A”、パスワードの値が“pass1234”、確認可能機場の値が“機場A、機場B”、権限の値が“読取・書込”、認証状態の値が“認証成功”である。従って、認証データテーブルの最上段の認証データレコードによると、ログインIDとして“login_A”、パスワードとして“pass1234”が設定されており、ログイン後は、“機場A”及び“機場B”に監視データに対して“読込・書込”権限が付与されていることがわかる。また、認証状態が“認証成功”であることから、現在、監視データに対してアクセスできることがわかる。なお、図9に示される認証データテーブルは一具体例に過ぎない。そのため、図9とは異なる態様で認証データテーブルが構成されてもよい。例えば、認証データテーブルは、パスワード期限に関するカラムを有してもよい。 In the example shown in FIG. 9, in the authentication data record at the top of the authentication data table, the login ID value is “login_A”, the password value is “pass1234”, and the checkable machine place values are “machine floor A, machine floor B”. The authority value is “read / write”, and the authentication status value is “authentication success”. Therefore, according to the authentication data record at the top of the authentication data table, “login_A” is set as the login ID and “pass1234” as the password, and after login, the monitoring data is set to “machine field A” and “machine field B”. On the other hand, it can be seen that the "read / write" authority has been granted. Further, since the authentication status is "authentication success", it can be known that the monitoring data can be accessed at present. The authentication data table shown in FIG. 9 is only one specific example. Therefore, the authentication data table may be configured in a mode different from that of FIG. For example, the authentication data table may have a column for password expiration.
監視データ取得部410は、監視制御装置100とのインタフェースプログラムである。監視データ取得部410は、複数の監視制御装置100から監視データを取得する。監視データ取得部410は、各監視制御装置100に対応付けられた手順で監視データを取得する。各監視制御装置100に対応付けられた手順は、機場データテーブルに記録された手順である。監視データ取得部410は、機場データテーブルを参照し、各機場の監視制御装置の機場データレコードに保持される取得手順に基づいて、監視データを取得する。監視データ取得部410が、所定の手順に基づいて監視データを取得することで、複数の監視制御装置100毎にプロトコル変換の定義等の所定の手続きを行うことなく、複数の監視制御装置100から監視データを取得することができる。
The monitoring
機場データ登録部411は、入力部403を介して、機場データレコード生成指示を受け付ける。機場データレコード生成指示には、機場、監視制御装置、ネットワーク情報及び取得手順に関する情報が含まれる。機場データ登録部411は、機場データレコード生成指示に基づいて、機場データレコードを生成する。機場データ登録部411は、生成した機場データレコードを機場データテーブルに記録する。
The machine location
認証データ登録部412は、入力部403を介して、認証データレコード生成指示を受け付ける。認証データレコード生成指示には、ログインID、パスワード、確認可能機場及び権限に関する情報が含まれる。認証データ登録部412は、認証データレコード生成指示に基づいて、認証データレコードを生成する。認証データ登録部412は、生成した認証データレコードを認証データテーブルに記録する。
The authentication
認証部413は、端末装置500からログインIDとパスワードと受信すると、認証処理を行う。具体的には、認証部413は、受信したログインIDとパスワードとが、認証データテーブルに記録されているか否かを判定する。認証部413は、受信したログインIDとパスワードとが、認証データテーブルに記録されている場合、認証成功を示す情報を端末装置500に送信し、受信したログインIDとパスワードとを有する認証データレコードの認証状態の値を“認証成功”に変更する。認証部413は、受信したログインIDとパスワードとが、認証データテーブルに記録されていない場合、認証失敗を示す情報を端末装置500に送信する。
When the
監視データ送信部414は、監視データ記憶部407に記録される監視データを端末装置500に送信する。
The monitoring
図10は、第1の実施形態の端末装置500の機能構成を表す機能ブロック図である。端末装置500は、パーソナルコンピュータ、サーバ、タブレットコンピュータ又はスマートフォン等の情報処理装置である。端末装置500は、バスで接続されたプロセッサやメモリや補助記憶装置などを備え、監視制御プログラムを実行することによって、通信部501、入力部502、表示部503、監視データ記憶部504及び制御部505を備える装置として機能する。なお、端末装置500の各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されてもよい。監視制御プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。監視制御プログラムは、電気通信回線を介して送信されてもよい。
FIG. 10 is a functional block diagram showing a functional configuration of the
通信部501は、ネットワークインタフェースである。通信部501は第2ネットワーク612を介して、上位サーバ400と通信する。通信部501は、例えば無線LAN、有線LAN、3G又はLTE等の通信方式で通信してもよい。
The
入力部502は、タッチパネル、マウス及びキーボード等の入力装置を用いて構成される。入力部502は、入力装置を端末装置500に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、入力部502は、入力装置において入力された入力信号から入力データ(例えば、端末装置500に対する指示を示す指示情報)を生成し、端末装置500に入力する。
The
表示部503は、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等の出力装置である。表示部503は、出力装置を端末装置500に接続するためのインタフェースであってもよい。この場合、表示部503は、映像データから映像信号を生成し自身に接続されている映像出力装置に映像信号を出力する。
The
監視データ記憶部504は、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置等の記憶装置を用いて構成される。監視データ記憶部504は、上位サーバ400から取得した監視データを記憶する。
The monitoring
制御部505は、端末装置500の各部の動作を制御する。制御部505は、例えばプロセッサ及びメモリを備えた装置により実行される。制御部505は、監視制御プログラムを実行することによって、認証要求部506、監視データ取得部507、画像データ生成部508及び帳票生成部509として機能する。
The
認証要求部506は、上位サーバ400に対して、認証を要求する。具体的には、認証要求部506は、入力部502を介してログインID及びパスワードを受け付ける。認証要求部506は、受け付けたログインID及びパスワードを上位サーバ400へ送信する。認証が成功した場合、認証要求部506は、上位サーバ400から認証成功を示す情報を受信する。認証が成功しなかった場合、認証要求部506は、上位サーバ400から認証失敗を示す情報を受信する。
The
監視データ取得部507は、上位サーバ400から認証成功を示す情報を受信した場合に動作する。監視データ取得部507は、上位サーバ400から監視データを取得する。監視データ取得部507は、取得した監視データを監視データ記憶部504に記録する。監視データ取得部507が取得可能な監視データは、認証データレコードの確認可能機場に保持される機場である。
The monitoring
画像データ生成部508は、入力部502を介して、画像データを生成する画像データ生成指示を受け付ける。画像データ生成部508は、画像データ生成指示に基づいて、監視データ記憶部504に記録された監視データに基づいて、所定の画像データを生成する。所定の画像データは、例えば、トレンドグラフ等の設備機器の稼働状況を示す画像データである。画像データ生成部508は、上位サーバ400から認証成功を示す情報を受信した場合、上位サーバ400に記録された監視データに基づいて、所定の画像データを生成してもよい。
The image
帳票生成部509は、監視データ記憶部504に記録された監視データに基づいて、所定の帳票を生成する。所定の帳票は、例えば日報であってもよいし、月報であってもよいし、稼働状況の推移を示すグラフ又は表であってもよい。
The
図11は、第1の実施形態の監視制御システム1に監視制御装置100aが接続された場合の構成を表す構成図である。監視制御システム1は、監視制御装置100a、複数のコントローラ200及び通信装置300をさらに備える。監視制御装置100aは、監視制御装置100の更新後の監視制御装置である。更新後の監視制御装置は、更新後に用いられる監視制御装置である。以下、図2と異なる点について説明する。更新後の監視制御装置は、新監視制御装置の一態様である。新監視制御装置は、設備機器の監視制御を行う。
FIG. 11 is a configuration diagram showing a configuration when the
図11の監視制御システム1では、新しく接続された通信装置300aと上位サーバ400とは、第1ネットワーク611を介して通信可能に接続される。監視制御装置100a、コントローラ200a及び通信装置300aは、第2閉域ネットワーク602を介して通信可能に接続される。通信装置300aは、監視制御装置100aに記憶された監視データを上位サーバ400に送信する。上位サーバ400は、監視制御装置100aから監視データを取得する。更新後の監視制御装置が記憶する監視データは、第2監視データの一態様である。
In the
監視制御装置100aは、コントローラ200aから監視データを取得する。監視制御装置100aは、取得した監視データを監視データ記憶部104に記録する。コントローラ200aは、コントローラ200から移行されたコントローラである。例えば、コントローラ200は、第1閉域ネットワーク601から撤去された後、第2閉域ネットワーク602にコントローラ200aとして接続されてもよいし、新しく異なる筐体のコントローラが第2閉域ネットワーク602に接続されてもよい。
The
図11に示す監視制御システム1では、監視制御装置100aから上位サーバ400へのデータ送信手順は予め定義される。具体的には、監視データは、上述の機場データテーブルに記録される手順に基づいて送信される。
In the
上位サーバ400は、監視制御装置100a又は監視制御装置100から取得した監視データを監視データ記憶部407に記録する。端末装置500は、上位サーバ400にアクセスすることで、監視制御装置100又は監視制御装置100aから取得された監視データを取得できる。
The
図12は、第1の実施形態の監視制御システム1から監視制御装置100が撤去された場合の構成を表す構成図である。監視制御システム1は、監視制御装置100、複数のコントローラ200及び通信装置300を備えない。以下、図2又は図11と異なる点について説明する。
FIG. 12 is a configuration diagram showing a configuration when the
図12の監視制御システム1では、上位サーバ400は、監視制御装置100aから取得した監視データを監視データ記憶部407に記録する。端末装置500は、上位サーバ400にアクセスすることで、監視制御装置100aから取得された監視データを取得できる。
In the
コントローラ200は、全てコントローラ200aとして、第2閉域ネットワーク602に接続される。監視制御装置100aは、コントローラ200aから取得した監視データを監視データ記憶部104に記録する。
The
図13は、第1の実施形態の切替処理の流れを示すフローチャートである。上位サーバ400の機場データ登録部411は、更新前の監視制御装置100及び更新後の監視制御装置100aに関する機場データレコード生成指示に基づいて、機場データレコードを生成する。機場データ登録部411は、生成した機場データレコードを機場データテーブルに記録する。上位サーバ400の認証データ登録部412は、更新前の監視制御装置100及び更新後の監視制御装置100aに関する認証データレコード生成指示に基づいて、認証データレコードを生成する。認証データ登録部412は、生成した認証データレコードを認証データテーブルに記録する(ステップS101)。上位サーバ400は、通信装置300からVPN接続を受け付ける。上位サーバ400は、通信装置300からのVPN接続によって、監視制御装置100と接続される(ステップS102)。上位サーバ400の監視データ取得部410は、機場データテーブル記録された手順に基づいて、監視制御装置100から監視データの取得を開始する(ステップS103)。
FIG. 13 is a flowchart showing the flow of the switching process of the first embodiment. The machine location
上位サーバ400は、通信装置300aからVPN接続を受け付ける。上位サーバ400は、通信装置300aからのVPN接続によって、監視制御装置100aと接続される(ステップS104)。上位サーバ400の監視データ取得部410は、機場データテーブル記録された手順に基づいて、監視制御装置100aから監視データの取得を開始する(ステップS105)。コントローラ200は、コントローラ200aとして、第2閉域ネットワーク602に接続される。具体的には、コントローラ200は、第1閉域ネットワーク601から撤去される。撤去されたコントローラ200は、第2閉域ネットワーク602にコントローラ200aとして接続される。なお、コントローラ200aとして、新しく異なる筐体のコントローラが第2閉域ネットワーク602に接続されてもよい(ステップS106)。更新前の監視制御装置100は撤去される。具体的には、通信装置300は、上位サーバ400とのVPN接続を終了する。次に、監視制御装置100及び通信装置300が、第1閉域ネットワーク601から撤去される(ステップS107)。
The
このように構成された監視制御システム1では、上位サーバ400の監視データ取得部410が更新後に撤去される監視制御装置又は更新後に用いられる監視制御装置から監視データを所定の手順で取得する。所定の手順は、機場データテーブルに記録される。監視データ取得部410は、機場データテーブルを参照することで、監視制御装置毎にインタフェースを設定することなく、監視データを取得することができる。したがって、監視制御装置の更新に当たり、更新前の監視制御装置と同等の機能を有する簡易的な監視制御装置を設置する必要がなくなり、より簡単に監視制御装置を更新することが可能となる。また、監視制御装置の更新期間も短縮される。さらに、所定の手順が機場データテーブルに記録されているため、コントローラの数が増減したり、設備機器が異なっても、手順を変更することなく、監視データを取得することができる。また、簡易的な監視制御装置を設置する必要がなくなるため、簡易的な監視制御を構築するために用いられるPC等の廃棄が必要なくなる。
In the
(第2の実施形態)
図14は、第2の実施形態の監視制御システム2の切替中の構成を表す構成図である。図14の監視制御システム2は、2台の監視制御装置が、遠隔地に設置された場合の一具体例を示す。図14の場合、第1閉域ネットワーク601は、機場で構築されたネットワークである。図14の場合、第2閉域ネットワーク602は、庁舎等の機場とは異なる遠隔地で構築されたネットワークである。第1閉域ネットワーク601と第2閉域ネットワーク602とは、互いに専用線603で通信可能に接続される。専用線603は、例えば、キャリアの電話回線であってもよいし、VPNであってもよい。以下、図14の監視制御システム2と異なる点について説明する。
Second Embodiment
FIG. 14 is a configuration diagram showing the configuration during switching of the
監視制御装置100aは、更新後の監視制御装置を表す。第2閉域ネットワーク602に接続された監視制御装置は、監視目的で利用される場合が多い。したがって、切替中に障害が発生した場合であっても、第1閉域ネットワーク601に接続される監視制御装置100によって監視・制御を継続できる。そこで、第2閉域ネットワーク602に接続される監視制御装置は、第1閉域ネットワーク601に接続される監視制御装置よりも先に更新される。監視制御装置100aは、コントローラ200から監視データを取得する。監視制御装置100aは、取得した監視データを監視データ記憶部104に記録する。
The
監視制御装置100は、更新前の監視制御装置を表す。監視制御装置100は、コントローラ200から監視データを取得する。監視制御装置100は、取得した監視データを監視データ記憶部104に記録する。
The
図15は、第2の実施形態の監視制御システム2に上位サーバ400が接続された場合の構成を表す構成図である。以下、第1の実施形態の監視制御システム1と異なる点について説明する。図15によると、監視制御システム2は、通信装置300a、上位サーバ400及び端末装置500をさらに備える。通信装置300aは、第1ネットワーク611を介して監視制御装置100aに記憶された監視データを上位サーバ400に送信する。通信装置300aはVPNを用いて上位サーバ400と通信してもよい。上位サーバ400は、監視制御装置100aから監視データを取得する。上位サーバ400は、監視制御装置100aから取得した監視データを監視データ記憶部407に記録する。端末装置500は、第2ネットワーク612を介して上位サーバ400にアクセスすることで、監視制御装置100aから取得された監視データを取得できる。
FIG. 15 is a configuration diagram showing a configuration when the
図16は、第2の実施形態の監視制御システム2の切替後の構成を表す構成図である。以下、図14又は図15の監視制御システム2と異なる点について説明する。図16によると、監視制御システム2は、監視制御装置100の代わりに監視制御装置100bを備える点で図14又は図15に示す監視制御システム2と異なる。
FIG. 16 is a configuration diagram showing a configuration after switching of the
監視制御装置100bは、更新後の監視制御装置である。監視制御装置100bは、図3に示す監視制御装置100と同様の構成を備える。監視制御装置100bは、コントローラ200から監視データを取得する。監視制御装置100bは、取得した監視データを監視データ記憶部104に記録する。上位サーバ400は、監視制御装置100bから、監視データを取得する。上位サーバ400は、監視制御装置100bから取得した監視データを監視データ記憶部407に記録する。端末装置500は、第2ネットワーク612を介して上位サーバ400にアクセスすることで、監視制御装置100bから取得された監視データを取得できる。
The
図17は、第2の実施形態の切替処理の流れを示すフローチャートである。図17では、第2閉域ネットワーク602に接続された更新前の監視制御装置100を第1旧監視制御装置として、第2閉域ネットワーク602に接続された更新後の監視制御装置100aを第1新監視制御装置として、第1閉域ネットワーク601に接続された更新前の監視制御装置100を第2旧監視制御装置として、第1閉域ネットワーク601に接続された更新後の監視制御装置100bを第2新監視制御装置として、説明する。
FIG. 17 is a flow chart showing the flow of the switching process of the second embodiment. In FIG. 17, the
第1旧監視制御装置は撤去される(ステップS201)。第1新監視制御装置が、第2閉域ネットワーク602に接続される(ステップS202)。上位サーバ400に対する接続環境が構築される(ステップS203)。具体的には、通信装置300aが、第2閉域ネットワーク602に接続される。上位サーバ400は、通信装置300aからVPN接続を受け付ける。上位サーバ400は、通信装置300aからのVPN接続によって、第1新監視制御装置と接続される。
The first old supervisory control device is removed (step S201). The first new supervisory control device is connected to the second closed area network 602 (step S202). A connection environment for the
上位サーバ400の機場データ登録部411は、第1新監視制御装置及び第2新監視制御装置に関する機場データレコード生成指示に基づいて、機場データレコードを生成する。機場データ登録部411は、生成した機場データレコードを機場データテーブルに記録する。第1新監視制御装置に関する機場データレコードは、第3識別情報の一態様である。第2新監視制御装置に関する機場データレコードは、第4識別情報の一態様である。上位サーバ400の認証データ登録部412は、第1新監視制御装置及び第2新監視制御装置に関する認証データレコード生成指示に基づいて、認証データレコードを生成する。認証データ登録部412は、生成した認証データレコードを認証データテーブルに記録する(ステップS204)。上位サーバ400の監視データ取得部410は、機場データテーブル記録された手順に基づいて、第1新監視制御装置から監視データの取得を開始する(ステップS205)。
The machine location
第2旧監視制御装置は撤去される(ステップS206)。第2新監視制御装置が、第1閉域ネットワーク601に接続される(ステップS207)。上位サーバ400の監視データ取得部410は、機場データテーブル記録された手順に基づいて、第2新監視制御装置から監視データの取得を開始する(ステップS208)。
The second old supervisory control device is removed (step S206). The second new supervisory control device is connected to the first closed area network 601 (step S207). The monitoring
このように構成された監視制御システム2では、監視制御システム1と同様に、より簡単に監視制御装置を更新することができる。さらに、監視制御装置の切り替え作業中に障害が発生したとしても、コントローラ200と同じネットワークである第1閉域ネットワーク601に監視制御装置100が接続されているため、監視・制御を継続することができる。したがって、より安全に監視制御装置を更新することができる。
In the
(実施形態の変形例)
上位サーバ400は、第1閉域ネットワーク601及び第2閉域ネットワーク602のネットワーク体系が異なっていても、監視データを取得可能に構成されてもよい。ネットワーク体系とは、例えば、IPアドレスのネットワーク部であってもよい。このように構成される上位サーバ400は、複数の機場に配置された監視制御装置から監視データを取得することが可能になる。
(Modification of the embodiment)
The
上位サーバ400は、取得した監視データに異常値が含まれる場合、警報通知を送信してもよい。異常値は、所定の条件を満たしたデータ値である。所定の条件は、例えば、予め指定された閾値よりもデータ値が大きい場合であってもよいし、小さい場合であってもよい。警報通知は、例えば、メールであってもよいし、電話発信であってもよい。警報通知は、複数の装置に送信されてもよい。警報通知を複数の装置に送信することで、監視・制御する者が気付きやすくなり、異常に対する対応漏れを防ぐことができる。
The
上記各実施形態では、監視データ取得部410、機場データ登録部411、認証データ登録部412、認証部413及び監視データ送信部414はソフトウェア機能部であるものとしたが、LSI等のハードウェア機能部であってもよい。
In each of the above embodiments, the monitoring
以上説明した少なくともひとつの実施形態によれば、監視データ取得部410、機場データ登録部411及び認証データ登録部412を持つことにより、より簡単に監視制御装置を更新することができる。
According to at least one embodiment described above, by having the monitoring
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。 While certain embodiments of the present invention have been described, these embodiments have been presented by way of example only, and are not intended to limit the scope of the invention. These embodiments can be implemented in other various forms, and various omissions, replacements, and modifications can be made without departing from the scope of the invention. These embodiments and modifications thereof are included in the invention described in the claims and the equivalents thereof as well as included in the scope and the gist of the invention.
1…監視制御システム、100…監視制御装置、101…通信部、102…入力部、103…表示部、104…監視データ記憶部、105…制御部、106…監視データ取得部、107…指示部、200…コントローラ、201…通信部、202…制御部、203…取得部、204…転送部、205…処理部、300…通信装置、301…第1通信部、302…第2通信部、303…入力部、304…表示部、305…制御部、306…転送部、400…上位サーバ、401…第1通信部、402…第2通信部、403…入力部、404…表示部、405…記憶部、406…制御部、407…監視データ記憶部、408…機場データ記憶部、409…認証データ記憶部、410…監視データ取得部、411…機場データ登録部、412…認証データ登録部、413…認証部、414…監視データ送信部、500…端末装置、501…通信部、502…入力部、503…表示部、504…監視データ記憶部、505…制御部、506…認証要求部、507…監視データ取得部、508…画像データ生成部、509…帳票生成部、601…第1閉域ネットワーク、602…第2閉域ネットワーク、611…第1ネットワーク、612…第2ネットワーク、100a…監視制御装置、200a…コントローラ、300a…通信装置、2…監視制御システム、100b…監視制御装置、603…専用線
DESCRIPTION OF
Claims (7)
旧監視制御装置が、前記サーバと通信可能に接続される第1接続ステップと、
サーバが、前記旧監視制御装置に記憶される第1監視データを所定の方法で取得する第1取得ステップと、
新監視制御装置が、前記サーバと通信可能に接続される第2接続ステップと、
サーバが、前記新監視制御装置に記憶される第2監視データを所定の方法で取得する第2取得ステップと、
を有する、監視制御装置の切替方法。 Storing the first identification information identifying the old supervisory control device and the second identification information identifying the new supervisory control device;
A first connection step in which the old monitoring control device is communicably connected to the server;
A first acquisition step of acquiring, by a predetermined method, first monitoring data stored in the old monitoring control device by a server;
A second connection step in which a new monitoring control device is communicably connected to the server;
A second acquisition step of acquiring, by a predetermined method, second monitoring data stored in the new monitoring control device by the server;
And a method of switching a supervisory control device.
前記第2取得ステップにおいて、サーバが、前記第2監視データを取得する手順である第2手順を記憶する記憶部から前記第2手順を取得し、前記第2手順に基づいて、前記第2監視データを取得する、
請求項1に記載の監視制御装置の切替方法。 In the first acquisition step, the server acquires the first procedure from a storage unit storing a first procedure which is a procedure of acquiring the first monitoring data, and the first monitoring is performed based on the first procedure. Get the data,
In the second acquisition step, the server acquires the second procedure from a storage unit storing a second procedure which is a procedure of acquiring the second monitoring data, and the second monitoring is performed based on the second procedure. Get data,
The switching method of the monitoring control apparatus of Claim 1.
請求項1又は2に記載の監視制御装置の切替方法。 The terminal device further includes a third acquisition step of acquiring the first monitoring data or the second monitoring data stored in the server.
The monitoring control apparatus switching method according to claim 1.
請求項1から3のいずれか一項に記載の監視制御装置の切替方法。 The server further includes an alarm step of transmitting an alarm notification indicating that an abnormality has occurred when the acquired first monitoring data or the second monitoring data satisfies a predetermined condition.
The switching method of the monitoring control apparatus as described in any one of Claim 1 to 3.
第1新監視制御装置が、前記第2旧監視制御装置と通信可能なネットワークに接続される接続ステップと、
サーバが、前記第1新監視制御装置を識別する第3識別情報と、前記第2新監視制御装置を識別する第4識別情報と、を記憶する記憶ステップと、
サーバが、前記第1新監視制御装置に記憶される第3監視データを所定の方法で取得する第3取得ステップと、
第2新監視制御装置が、前記第1新監視制御装置と通信可能なネットワークに接続される接続ステップと、
サーバが、前記第2新監視制御装置に記憶される第4監視データを所定の方法で取得する第4取得ステップと、
を有する、監視制御装置の切替方法。 A monitoring control device switching method for switching a first old monitoring control device and a second old monitoring control device to a first new monitoring control device and a second new monitoring control device,
A connection step in which a first new supervisory control device is connected to a network capable of communicating with the second and old supervisory control devices;
Storing, in the server, third identification information identifying the first new supervisory control device and fourth identification information identifying the second new supervisory control device;
A third acquisition step in which a server acquires third monitoring data stored in the first new monitoring and control apparatus by a predetermined method;
A connection step in which a second new supervisory control device is connected to a network capable of communicating with the first new supervisory control device;
A fourth acquisition step of acquiring, by a predetermined method, fourth monitoring data stored in the second new monitoring control device by the server;
And a method of switching a supervisory control device.
旧監視制御装置は、
設備機器の稼働状況を示す第1監視データを取得する第1監視データ取得部と、
前記第1監視データを記憶する第1監視データ記憶部と、
を備え、
新監視制御システムは、
設備機器の稼働状況を示す第2監視データを取得する第2監視データ取得部と、
前記第2監視データを記憶する第2監視データ記憶部と、
サーバは、
前記第1監視データ記憶部又は前記第2監視データ記憶部から、前記第1監視データ又は前記第2監視データを所定の方法で取得する監視データ取得部と、
を備える、監視制御システム。 A monitoring control system comprising an old monitoring control device, a new monitoring control device, and a server, comprising:
The old supervisory controller is
A first monitoring data acquisition unit that acquires first monitoring data indicating an operation status of the facility device;
A first monitoring data storage unit that stores the first monitoring data;
Equipped with
New supervisory control system
A second monitoring data acquisition unit that acquires second monitoring data indicating an operation status of the installation device;
A second monitoring data storage unit that stores the second monitoring data;
The server is
A monitoring data acquisition unit that acquires the first monitoring data or the second monitoring data from the first monitoring data storage unit or the second monitoring data storage unit according to a predetermined method;
And a supervisory control system.
を備える、サーバ。 A monitoring data acquisition unit that acquires the monitoring data according to a predetermined method from a monitoring data storage unit that stores monitoring data that indicates the operation status of the facility device;
, With a server.
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