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JP2019101244A - 光モジュール - Google Patents

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JP2019101244A
JP2019101244A JP2017232321A JP2017232321A JP2019101244A JP 2019101244 A JP2019101244 A JP 2019101244A JP 2017232321 A JP2017232321 A JP 2017232321A JP 2017232321 A JP2017232321 A JP 2017232321A JP 2019101244 A JP2019101244 A JP 2019101244A
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誉裕 大井
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誉裕 大井
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Fujitsu Ltd
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Abstract

【課題】レンズに入射した斜光が隣のレンズに漏れることを抑制すること。【解決手段】マイクロレンズ100は、レンズ部111とレンズ部112とを有する。レンズ部111とレンズ部112との間には、接続部121a,122aと、隙間131aとが設けられる。接続部121a,122aは、レンズ部111とレンズ部112とがつながっている部分である。隙間131aは、レンズ部111とレンズ部112とがつながっていない部分であり、たとえば空気で満たされる。レンズ部111に対応するVCSEL151から出射されたレーザ光171aは、レンズ部111に入射した後、レンズ部111と隙間131aとの境界面P1でレンズ部111側に全反射し、レンズ部111内を再度進行してレンズ部111から出射される。【選択図】図1

Description

本発明は、光モジュールに関する。
従来、たとえばアレイ状に並んだレーザダイオードなどの複数の光学素子と、それぞれの光学素子に対応するレンズと、を有する光モジュールがある。また、物体の縮小倒立像を形成する第1のレンズと、第1のレンズが形成した像の拡大倒立像を形成する第2のレンズとを有するレンズ対を、略直線状に複数配列したレンズアレイを備えるレンズユニットが知られている(たとえば、下記特許文献1参照。)。
特開2012−189915号公報
しかしながら、従来技術では、レンズに入射した斜光が隣のレンズに漏れるという問題がある。光が隣のレンズに漏れると、たとえば光信号の品質が劣化する。
1つの側面では、本発明は、レンズに入射した斜光が隣のレンズに漏れることを抑制することができる、光モジュールを提供することを目的とする。
1つの実施態様では、それぞれ光を出射する第1発光素子および第2発光素子と、前記第1発光素子から入射した光を透過させて出射する第1レンズ部と、前記第1レンズ部と隣り合い、前記第2発光素子から入射した光を透過させて出射する第2レンズ部と、を含む一体のレンズ部材と、を備え、前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に隙間が設けられている、光モジュールが提案される。
1つの側面では、本発明は、レンズに入射した斜光が隣のレンズに漏れることを抑制することができる。
図1は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの一例を示す正面図である。 図2は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの一例を示す上面図である。 図3は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例を示す下面図である。 図4は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例を示す上面図である。 図5は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例を示す断面図である。 図6は、実施の形態1にかかる光モジュールの一例を示す断面図である。 図7は、実施の形態1にかかる光モジュールの一部の一例を示す断面図である。 図8は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの一例を示す正面図である。 図9は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの一例を示す上面図である。 図10は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例を示す下面図である。 図11は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例を示す上面図である。 図12は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例を示す断面図である。 図13は、実施の形態3にかかるマイクロレンズの一例を示す正面図である。 図14は、実施の形態3にかかるマイクロレンズの一例を示す上面図である。 図15は、実施の形態3にかかるマイクロレンズの他の一例を示す下面図である。
以下に図面を参照して、本発明にかかる光モジュールの実施の形態を詳細に説明する。
(実施の形態1)
(実施の形態1にかかるマイクロレンズの一例)
図1は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの一例を示す正面図である。図2は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの一例を示す上面図である。図1および図2に示す実施の形態1にかかるマイクロレンズ100は、実施の形態1にかかる光モジュールが備えるレンズ部材の一例である。マイクロレンズ100には、たとえば実施の形態1にかかる光モジュールが備える光学素子から出射された光が入射する。実施の形態1にかかる光モジュールについては後述する(たとえば図6,図7参照)。
マイクロレンズ100は一体のレンズ部材である。一体のレンズ部材とは、レンズとして作用する部分を有する1つの部材である。図1および図2に示すように、マイクロレンズ100は、たとえばアレイ状に配置されたレンズ部111〜116を有する。レンズ部111〜116のそれぞれは、マイクロレンズ100の一部分であり、レンズとして作用する。
たとえば、レンズ部111は、VCSEL151と光ファイバ161とに対応するレンズ部である。VCSEL151はレーザ光171aをレンズ部111に出射する。たとえば、レーザ光171aは、光ファイバ161により送信するための光信号である。VCSEL151から出射されたレーザ光171aは、レンズ部111におけるVCSEL151側の部分に形成された凸レンズ部111aからレンズ部111に入射する。レンズ部111は、レンズ部111に入射したレーザ光を、レンズ部111における光ファイバ161側の部分に形成された凸レンズ部111bから光ファイバ161に出射する。たとえば、凸レンズ部111aからレンズ部111に入射したレーザ光は、凸レンズ部111aと凸レンズ部111bとの間の中間部111cを透過して、凸レンズ部111bから出射される。凸レンズ部111bから出射されたレーザ光171bは光ファイバ161に入射する。光ファイバ161は、光ファイバ161に入射したレーザ光を実施の形態1にかかる光モジュールの対向装置へ伝送する。
また、たとえば、レンズ部112は、VCSEL152と光ファイバ162とに対応するレンズ部である。VCSEL152はレーザ光172aをレンズ部112に出射する。たとえば、レーザ光172aは、光ファイバ162により送信するための光信号である。VCSEL152から出射されたレーザ光172aは、レンズ部112におけるVCSEL152側の部分に形成された凸レンズ部112aからレンズ部112に入射する。レンズ部112は、レンズ部112に入射したレーザ光を、レンズ部112における光ファイバ162側の部分に形成された凸レンズ部112bから光ファイバ162に出射する。たとえば、凸レンズ部112aからレンズ部112に入射したレーザ光は、凸レンズ部112aと凸レンズ部112bとの間の中間部112cを透過して、凸レンズ部112bから出射される。凸レンズ部112bから出射されたレーザ光172bは光ファイバ162に入射する。光ファイバ162は、光ファイバ161に入射したレーザ光を実施の形態1にかかる光モジュールの対向装置へ伝送する。
同様に、レンズ部113〜116は、それぞれVCSEL153〜156と光ファイバ163〜166とに対応するレンズ部である。VCSEL153〜156はそれぞれレーザ光173a〜176aをそれぞれレンズ部113〜116に出射する。レーザ光173a〜176aは、それぞれ光ファイバ163〜166により送信するための光信号である。VCSEL153〜156から出射されたレーザ光173a〜176aは、凸レンズ部113a〜116aからレンズ部113〜116に入射する。レンズ部113〜116は、それぞれレンズ部113〜116に入射したレーザ光を、それぞれ凸レンズ部113b〜116bからそれぞれ光ファイバ163〜166に出射する。たとえば、凸レンズ部113a〜116aからレンズ部113〜116に入射したレーザ光は、それぞれ凸レンズ部113a〜116aと凸レンズ部113b〜116bとの間の中間部を透過して、それぞれ凸レンズ部113b〜116bから出射される。それぞれ凸レンズ部113b〜116bから出射されたレーザ光173b〜176bは、それぞれ光ファイバ163〜166に入射する。光ファイバ163〜166は、それぞれ光ファイバ163〜166に入射したレーザ光を実施の形態1にかかる光モジュールの対向装置へ伝送する。
VCSEL151〜156は、実施の形態1にかかる光モジュールが備える光学素子の一例である。VCSELはVertical Cavity Surface Emitting LASERの略である。また、光ファイバ161〜166は、実施の形態1にかかる光モジュールが備える光伝送路の一例である。
レンズ部111〜116は、たとえば樹脂やガラスなどにより形成されるため、レンズ部111〜116の屈折率(絶対屈折率)は1よりも大きくなる。レンズ部111〜116の屈折率の一例は1.5である。また、レンズ部111〜116のピッチの一例は250[μm]である。レンズ部111〜116のピッチは、たとえば隣り合うレンズ部それぞれの凸レンズ部の中心どうしの間の距離、すなわち各レンズ部の配置のピッチである。また、レンズ部111〜116の各直径の一例は250[μm]である。また、後述する接続部121a〜121e,122a〜122eや隙間131a〜131eを設けるために、レンズ部111〜116のピッチをたとえば250[μm]よりも大きくしてもよい。
マイクロレンズ100において、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしの間には、接続部121a〜121e,122a〜122eと、隙間131a〜131eとが設けられる。接続部121a〜121e,122a〜122eは、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしがつながっている部分である。ここで、つながっているとは、物理的につながっていることである。物理的につながっているとは、たとえば隙間がないことである。隣り合うレンズ部どうしがつながっている部分が存在することにより、隣り合うレンズ部はその部分によって互いに固定される。たとえば、レンズ部111とレンズ部112との間の接続部121a,122aは、レンズ部111とレンズ部112とがつながっている部分である。接続部121a〜121e,122a〜122eにより、レンズ部111〜116は所定のピッチかつ互いに平行に配置された状態を維持することができる。
たとえば、後述するように、実施の形態1にかかる光モジュールが備える基板には、VCSEL151〜155が設けられる。以下の説明において、実施の形態1にかかる光モジュールが備える基板を単に「基板」と表記する場合がある。
VCSEL151〜155は、レンズ部111〜115のピッチと同様のピッチとなるように基板に設けられる。たとえば、レンズ部111〜115が250[μm]のピッチで設けられるとする。この場合、VCSEL151〜155も250[μm]のピッチで設けられる。すなわち、VCSEL151〜155のピッチも250[μm]とされる。VCSEL151〜155のピッチは、たとえば隣り合うVCSELそれぞれのレーザ光の出射口の中心どうしの間の距離、すなわち各VCSELの配置のピッチである。
たとえば、実施の形態1にかかる光モジュールの製造者は、その光モジュールの製造時に、VCSEL151〜155から出射されるレーザ光171a〜175aがそれぞれレンズ部111〜115に入射するようにマイクロレンズ100の位置合わせを行う。この位置合わせの際に、接続部121a〜121e,122a〜122eがあることにより、たとえばレンズ部111とVCSEL151との位置合わせを行うと、レンズ部112〜115とVCSEL152〜155との位置合わせも行われる。このため、マイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜115とVCSEL151〜155との位置合わせを個別に行わなくてもよいため、位置合わせの作業を削減することができる。
隙間131a〜131eは、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしの間であって、隣り合うレンズ部どうしがつながっていない部分である。ここで、つながっていないとは、物理的につながっていないことである。物理的につながっていないとは、たとえば離れていることである。たとえば、レンズ部111とレンズ部112との間の隙間131aは、レンズ部111とレンズ部112とがつながっていない部分である。また、隙間131a〜131eは、たとえば、隣り合うレンズ部の中間部どうしの間に設けられる。たとえば、レンズ部111とレンズ部112との間の隙間131aは、図1に示すように、中間部111cと中間部112cとの間に設けられる。また、隙間131a〜131eはたとえば空気により満たされる。この場合、隙間131a〜131eの屈折率(絶対屈折率)は1程度となり、レンズ部111〜116の屈折率よりも低くなる。
したがって、たとえば、レンズ部111の光軸に対して傾いた斜光がレンズ部111に入射して、その斜光がレンズ部111と隙間131aとの境界面に到達した場合、その斜光はレンズ部111と隙間131aとの境界面でレンズ部111側に全反射する。光軸とは、光学系においてその系全体を通過する光束の代表となる仮想的な光線である。たとえば、光軸は、レンズの中心を通り、レンズ面に垂直な直線(主軸)である。隙間131aは、たとえばレンズ部111の光軸と平行に設けられている。レンズ部111の光軸は、たとえば凸レンズ部111aの中心と凸レンズ部111bの中心とを通る直線である。隙間131aをレンズ部111の光軸と平行に設けることで、レンズ部111の入射側からレンズ部111に入射した斜光がレンズ部111と隙間131aとの境界面に到達した場合、その斜光はたとえばレンズ部111の出射側に全反射する。
同様に、レンズ部112〜116の各光軸に対して傾いた斜光がレンズ部112〜116に入射して、その斜光がレンズ部112〜116と隙間131b〜131eとの境界面に到達したとする。この場合、その斜光はレンズ部112〜116と隙間131b〜131eとの境界面でレンズ部112〜116側に全反射する。また、隙間131b〜131eは、たとえばそれぞれレンズ部112〜116の光軸と平行に設けられている。レンズ部112〜116の光軸は、それぞれ凸レンズ部112a〜116aの中心と凸レンズ部111b〜116bの中心とを通る直線である。隙間131b〜131eをレンズ部112〜116の光軸と平行に設けることで、レンズ部112〜116の入射側から入射した斜光が隙間131b〜131eとの境界面に到達した場合、その斜光はレンズ部112〜116の出射側に全反射する。
また、隙間131a〜131eは、空気以外の気体により満たされていてもよいし、真空であってもよい。隙間131a〜131eの屈折率を小さくするほど、レンズ部111〜116の屈折率と隙間131a〜131eの屈折率との差を大きくできる。したがって、隙間131a〜131eの屈折率を小さくするほど、レンズ部111〜116に入射した斜光を隙間131a〜131eとの境界面で全反射させるための臨界角を小さくすることができる。このため、隙間131a〜131eの屈折率を小さくするほど、レンズ部111〜116に入射した斜光を、レンズ部111〜116と隙間131a〜131eとの境界面で全反射させやすくすることができる。隙間131a〜131eは、それぞれレンズ部111〜116の各光軸と平行なスリットの一例である。
たとえば、マイクロレンズ100は、金型などを用いて、レンズ部111〜116と接続部121a〜121e,122a〜122eとを樹脂やガラスなどにより一体成形することにより実現することができる。これにより、光軸の方向やピッチが一定のレンズ部111〜116を有し、かつ接続部121a〜121e,122a〜122eや隙間131a〜131eを有するマイクロレンズ100を容易に形成することができる。
マイクロレンズ100とVCSEL151〜156とを備える光モジュールにおいて、VCSEL151が正規の状態からずれた状態で設けられる場合がある。たとえば、図1に示すように、VCSEL151が、凸レンズ部111aと正対せずにレンズ部111に対して斜めに傾いて設けられる場合がある。
VCSEL151がレンズ部111に対して斜めに傾いて設けられた場合、VCSEL151から出射されるレーザ光171aの光束の中心も、図1に示すようにレンズ部111の光軸に対して傾く。この結果、レンズ部111には斜光が入射する。そして、この場合にレンズ部111に入射した斜光の光路は、たとえば矢印181に示す光路となる。すなわち、この場合にレンズ部111に入射した斜光は、たとえば、まず、レンズ部111と隙間131aとの境界面の一部であるポイントP1までレンズ部111内を進行する。そして、ポイントP1に到達した斜光は、ポイントP1でレンズ部111側に全反射し、レンズ部111内を再度進行して、凸レンズ部111bからレーザ光171bとして光ファイバ161へ出射される。
したがって、マイクロレンズ100によれば、レンズ部111に入射した斜光が隙間131aに当たると全反射するので、レンズ部111に入射した斜光が隣のレンズ部112に漏れることを抑制することができる。このため、マイクロレンズ100によれば、レンズ部111に入射した斜光がレンズ部112に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、同様に、マイクロレンズ100とVCSEL151〜156とを備える光モジュールにおいて、VCSEL152が正規の状態からずれた状態で設けられる場合がある。たとえば、図1に示すように、VCSEL152が、凸レンズ部112aと正対せずにレンズ部112に対して斜めに設けられる場合がある。
VCSEL152がレンズ部112に対して斜めに設けられた場合、VCSEL152から出射されるレーザ光172aの光束の中心も、図1に示すようにレンズ部112の光軸に対して傾く。この結果、レンズ部112には斜光が入射する。そして、この場合にレンズ部112に入射した斜光の光路は、たとえば矢印182に示す光路となる。すなわち、この場合にレンズ部112に入射した斜光は、まず、レンズ部112と隙間131aとの境界面の一部であるポイントP2までレンズ部112内を進行する。そして、ポイントP2に到達した斜光は、ポイントP2でレンズ部112側に全反射して、レンズ部112内を再度進行した後、凸レンズ部112bからレーザ光172bとして光ファイバ162へ出射される。
したがって、マイクロレンズ100によれば、レンズ部112に入射した斜光が隙間131aに当たると全反射するので、レンズ部112に入射した斜光が隣のレンズ部111に漏れることを抑制することができる。このため、マイクロレンズ100によれば、レンズ部112に入射した斜光がレンズ部111に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
図1に示したマイクロレンズ100において、隙間131aを設けた場合と隙間131aを設けなかった場合のそれぞれについて、VCSEL151のレーザ光がレンズ部112に漏れるクロストークの量についてのシミュレーションを行った。このシミュレーションにおいては、隙間131aを設けた場合のクロストークの量は0[dBm]であり、隙間131aを設けなかった場合のクロストークの量は3.653e−8[dBm]という結果が得られた。ここで、e−8は10の−8乗である。また、このシミュレーションはVCSEL151がレンズ部111と正対して設けられていると仮定した条件で行った。VCSEL151が図1に示したように正規の状態からずれた状態で設けられていると仮定した場合は、隙間131aの有無によるクロストーク量の差はさらに大きくなると考えられる。
以上に説明した例では、マイクロレンズ100に対応する光学素子としてVCSEL151〜156を設けるようにしたが、マイクロレンズ100に対応する光学素子はこれに限らない。たとえば、図1に示すように、VCSEL151の代わりにPD191を設けるようにしてもよい。PDはPhotodiodeの略である。PD191を設けた場合、光ファイバ161は、たとえば、実施の形態1にかかる光モジュールの対向装置から光ファイバ161に入射されたレーザ光をレンズ部111に出射する。光ファイバ161から出射されたレーザ光は、凸レンズ部111bからレンズ部111に入射する。そして、レンズ部111は、レンズ部111に入射したレーザ光を、凸レンズ部111aからPD191に出射する。PD191は、PD191に入射した光を受光する。
PD191を設けた場合、たとえば、実施の形態1にかかる光モジュールの対向装置が光ファイバ161に対して斜めにレーザ光を入射したり、光ファイバ161に角度ずれがあったりする場合がある。この場合、光ファイバ161から出射されるレーザ光の光束の中心は、レンズ部111の光軸に対して傾く。この結果、レンズ部111に斜光が入射して、レンズ部111に入射した斜光がレンズ部111と隙間131aとの境界面に到達する場合がある。この場合も、マイクロレンズ100によれば、レンズ部111と隙間131aとの境界面に到達した斜光を、レンズ部111と隙間131aとの境界面でレンズ部111側に全反射させることができる。
したがって、マイクロレンズ100によれば、PD191を設けた場合も、レンズ部111に入射した斜光が隣のレンズ部112に漏れることを抑制することができる。このため、マイクロレンズ100によれば、レンズ部111に入射した斜光が隣のレンズ部112に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
同様に、VCSEL152〜156の代わりにPD192〜196を設けるようにしてもよい。PD192〜196を設けた場合、光ファイバ162〜166は、たとえば、実施の形態1にかかる光モジュールの対向装置から光ファイバ162〜166に入射されたレーザ光を、レンズ部112〜116に出射する。光ファイバ162〜166から出射されたレーザ光は、凸レンズ部112b〜116bからレンズ部112〜116に入射する。そして、レンズ部112〜116は、レンズ部112〜116に入射したレーザ光を、凸レンズ部112a〜116aからPD192〜196に出射する。PD192〜196は、PD192〜196に入射した光を受光する。
PD192〜196を設けた場合も、光ファイバ162〜166から出射されるレーザ光の光束の中心がレンズ部112〜116の光軸に対して傾いて、レンズ部112〜116に斜光が入射する場合がある。この場合も、マイクロレンズ100によれば、レンズ部112〜116と隙間131b〜131eとの境界面に到達した斜光を、レンズ部112〜116と隙間131b〜131eとの境界面でレンズ部112〜116側に全反射させることができる。
したがって、マイクロレンズ100によれば、PD192〜196を設けた場合も、レンズ部112〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、マイクロレンズ100によれば、レンズ部112〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。PD191〜196は、実施の形態1にかかる光モジュールが備える光学素子の一例である。
また、以上の説明では、マイクロレンズ100にレンズ部111〜116の6つのレンズ部が設けられている例を説明したが、これに限らない。たとえば、マイクロレンズ100には、2つ以上で5つ以下のレンズ部(たとえばレンズ部111,112の2つのレンズ部のみ)が設けられるようにしてもよいし、7つ以上のレンズ部が設けられるようにしてもよい。
また、以上に説明した例では、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしを2つの接続部により物理的につなげるようにしたが、これに限らない。たとえば、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしを1つの接続部で物理的につなげるようにしてもよい。たとえば、この場合、レンズ部111とレンズ部112とを接続部121aのみで物理的につなげるようにし、図1においてレンズ部111とレンズ部112との間の接続部121aから下の部分はすべて隙間131aとする。このようにすれば、レンズ部111〜116に入射した斜光が接続部を介して隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、レンズ部112〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。また、このように、レンズ部111〜116の出射側よりも入射側に近い接続部121a〜121eのみを設けることにより、レンズ部111〜116に入射した斜光が、接続部121a〜121eを介して隣のレンズ部に漏れることを抑制することが可能となる。このため、レンズ部112〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしを3つ以上の接続部により物理的につなげるようにしてもよい。たとえば、この場合、レンズ部111とレンズ部112とを接続部121a,122aと他の接続部により物理的につなげるようにし、それぞれの接続部の間に隙間131aを設ける。このようにすれば、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしが接続される強度を高めることができる。
また、以上に説明した例では、たとえば、レンズ部111〜116のレーザ光171b〜176bを出射する凸レンズ部111b〜116bに近い位置に接続部122a〜122eを設けたが、接続部122a〜122eの位置はこれに限らない。たとえば、接続部122a〜122eも、接続部121a〜121eと同様に、凸レンズ部111b〜116bよりもレンズ部111〜116のレーザ光171a〜176aが入射する凸レンズ部111a〜116aに近い位置に設けてもよい。接続部121a〜121e,122a〜122eをレンズ部111〜116の出射側よりも入射側に近い位置に設けることによりレンズ部111〜116に入射した斜光の接続部121a〜121e,122a〜122eを介した隣のレンズ部への漏れを抑制できる。このため、レンズ部112〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
(実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例)
以下に示す実施の形態1にかかるマイクロレンズ100の他の一例は、マイクロレンズ100に入射した光の進行方向を変換する光路変換部を、マイクロレンズ100に設けるようにした場合の例である。
図3は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例を示す下面図である。図4は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例を示す上面図である。図3および図4において、図1と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図3および図4に示すマイクロレンズ100は、レンズ部111〜115を有する。また、マイクロレンズ100は、下面301(図3参照)と、側面302(図3参照)と、上面303(図4参照)と、を有するブロック状に形成される。レンズ部111〜115の凸レンズ部111a〜115aは、たとえば下面301から突出するように設けられる。すなわち、マイクロレンズ100は、たとえば下面301がVCSEL151〜155と対向するように設けられる。
側面302は、たとえば下面301に対して垂直な面となるように設けられる。レンズ部111〜115の凸レンズ部111b〜115bは、たとえば側面302から突出するように設けられる。すなわち、マイクロレンズ100は、たとえば側面302が光ファイバ161〜165と対向するように設けられる。また、上面303は、たとえば下面301と側面302とのそれぞれに対して45度傾斜する面となるように設けられる。
図5は、実施の形態1にかかるマイクロレンズの他の一例を示す断面図である。図5には、たとえば、図3および図4に示したマイクロレンズ100の図4におけるA−A線の断面を図4において下から上へ向かう方向から見た場合の一例を示した。
図5に示すように、上面303の凸レンズ部111aと凸レンズ部111bとに対応する部分は光路変換部500となる。光路変換部500は、凸レンズ部111aの光軸と凸レンズ部112aの光軸とのそれぞれに対して45度傾斜する。また、マイクロレンズ100の外はたとえば空気となる。このため、マイクロレンズ100の外の屈折率は1程度であり、レンズ部111の屈折率よりも低い。したがって、たとえば、凸レンズ部111aからレンズ部111に入射したレーザ光は、レンズ部111と光路変換部500との境界面で凸レンズ部111b側へ全反射する。このため、凸レンズ部111aからレンズ部111に入射したレーザ光は、矢印510に示すように、進行方向が凸レンズ部111b側へ90度変換され、凸レンズ部111bから出射される。
また、図示は省略するが、同様に、上面303において、凸レンズ部112a〜115aと凸レンズ部112b〜115bとに対応する部分にも、上面303によって光路変換部が設けられる。したがって、たとえば、凸レンズ部112b〜115bからレンズ部112〜115に入射したレーザ光は、それぞれレンズ部112〜115と光路変換部との境界面で凸レンズ部112b〜115b側へ全反射する。このため、凸レンズ部112a〜115aからレンズ部112〜115に入射したレーザ光は、進行方向が凸レンズ部112b〜115b側へ90度変換され、凸レンズ部112b〜115bから出射される。
また、図3〜図5に示したマイクロレンズ100において、レンズ部111とレンズ部112との間の隙間131aは、凸レンズ部111aから入射したレーザ光が凸レンズ部111bから出射されるまでに進行する光路の少なくとも一部に沿うように設けられる。たとえば、図3〜図5に示したマイクロレンズ100において、レンズ部111とレンズ部112との間の隙間131aは、仮想線520で示す位置に設けられる。また、レンズ部111とレンズ部112との間の隙間131aはこれに限らず、たとえば、金型による成形のしやすさを勘案して仮想線530で示す位置に設けてもよい。
また、図3〜図5に示したマイクロレンズ100において、たとえば、レンズ部111の光軸は矢印510と一致する。図3〜図5に示したマイクロレンズ100において、レンズ部111とレンズ部112との間の隙間131aは、矢印510と一致するレンズ部111の光軸に平行に設けられるようにしてもよい。
また、図3〜図5に示したマイクロレンズ100において、レンズ部111とレンズ部112との間の接続部121aは、たとえば隙間131aの下面301側の端部から下面301にかけて設けられる。また、図3〜図5に示したマイクロレンズ100において、レンズ部111とレンズ部112との間の接続部122aは、たとえば隙間131aの側面302側の端部から側面302にかけて設けられる。
また、図示は省略するが、同様に、レンズ部112〜115の隣り合うレンズ部どうしの間にも、接続部121b〜121d,122b〜122dと、隙間131b〜131dとが設けられる。
図3〜図5に示したマイクロレンズ100によれば、図1に示したマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜115に入射した斜光が隙間131a〜131dに当たると全反射するので、その斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、図3〜図5に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜115に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、図3〜図5に示したマイクロレンズ100によれば、マイクロレンズ100に入射した光の進行方向を90度変換することができる。これにより、たとえば、VCSELから基板に対して垂直に出射された光を基板に対して平行にし、基板に対して平行に設けられた光ファイバにその光を入射させることができる。
(実施の形態1にかかる光モジュール)
図6は、実施の形態1にかかる光モジュールの一例を示す断面図である。図6において、図3〜図5と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。図6に示す実施の形態1にかかる光モジュール600は、図3〜図5に示したマイクロレンズ100を設けた光モジュールの一例である。たとえば、光モジュール600は、サーバなどから入力された電気信号を光信号に変換して、変換した光信号を光ファイバ161〜165から出力する光モジュールである。
図6に示すように、光モジュール600は、たとえば、基板610と、レンズブロック620と、外装部材630と、を有する。基板610は、サーバなどのマザーボード650のコネクタ651を介して、マザーボード650と電気的に接続される。これにより、光モジュール600には、マザーボード650から電気信号が入力される。また、基板610には、たとえば、VCSEL151と、駆動回路611とが設けられる。
駆動回路611は、基板610に入力された電気信号に基づいてVCSEL151の駆動信号を生成し、生成した駆動信号をVCSEL151へ出力する。VCSEL151は、駆動回路611から入力された駆動信号に基づき駆動して光信号を出射することにより、基板610に入力された電気信号を光信号に変換する。
また、図示は省略するが、同様に、基板610には、たとえばVCSEL152〜155も設けられる。そして、駆動回路611は、基板610に入力された電気信号に基づくVCSEL152〜155の駆動信号を生成し、生成した駆動信号をそれぞれVCSEL152〜155へ出力する。VCSEL152〜155は、駆動回路611から入力された駆動信号に基づき駆動して光信号を出射することにより、基板610に入力された電気信号を光信号に変換する。
また、基板610には、不図示の光変調器が設けられてもよい。この場合、VCSEL151〜155は連続光を出射する。また、駆動回路611は、たとえば、基板610に入力された電気信号に基づく光変調器の駆動信号を生成して光変調器へ出力する。光変調器は、駆動回路611から入力された駆動信号に基づき駆動して、VCSEL151〜155から出射された連続光を変調することにより、基板610に入力された電気信号を光信号に変換する。
また、図6に示すように、駆動回路611は、銅などにより形成されるサーマルブロック612を介して外装部材630と熱的に接続されていてもよい。これにより、駆動回路611の熱を外装部材630に逃がして、駆動回路611の温度を下げることができる。
レンズブロック620は、マイクロレンズ100と、マイクロレンズ100を支持する支持部621と、を有する。たとえば、レンズブロック620は、マイクロレンズ100と支持部621とを一体成形することにより実現され、支持部621が基板610に接着されることで基板610に対して固定される。
また、光モジュール600内に引き込まれた光ファイバ(たとえば光ファイバ161)は、たとえば、MTフェルール622およびMTクリップ623によりレンズブロック620に対して固定される。レンズブロック620およびレンズブロック620の周辺については、図7を用いて後述する。MTはMechanically Transferableの略である。
外装部材630は、基板610やレンズブロック620を囲うように設けられる。外装部材630には、開口部631が設けられる。光ファイバ161は、開口部631を介して外装部材630の外側から内側へ引き込まれている。また、図示は省略するが、たとえば、光ファイバ162〜165も、光ファイバ161と同様に、開口部631を介して外装部材630の外側から内側へ引き込まれている。
また、図6に示すように、外装部材630は、ヒートシンク641およびクーリングユニット642と熱的に接続されていてもよい。クーリングユニット642は、たとえば、下面がヒートシンク641に接するように設けられる放熱板、および、この放熱板の上面に接するように設けられるヒートパイプなどである。これにより、外装部材630の熱をヒートシンク641やクーリングユニット642に逃がして、外装部材630あるいは外装部材630の内部の温度を下げることができる。
図7は、実施の形態1にかかる光モジュールの一部の一例を示す断面図である。図7には、たとえば、図6に示したレンズブロック620およびレンズブロック620の周辺を拡大した図を示した。
図7に示すように、光モジュール600において、マイクロレンズ100は、たとえば、凸レンズ部111aとVCSEL151とが対向した状態で、基板610に対して固定される。そして、光モジュール600において、光ファイバ161は、端部が凸レンズ部111bと対向した状態で、MTフェルール622およびMTクリップ623によりレンズブロック620に対して固定される。
したがって、光モジュール600において、VCSEL151から出射されたレーザ光は、矢印700に示すように、凸レンズ部111aからマイクロレンズ100に入射する。そして、凸レンズ部111aから入射したレーザ光は、進行方向が凸レンズ部111b側へ90度変換されることにより凸レンズ部111bから出射され、光ファイバ161に入射する。光ファイバ161に入射したレーザ光は光ファイバ161を介して光モジュール600の対向装置へ伝送される。
また、図示は省略するが、同様に、光モジュール600において、マイクロレンズ100は、たとえば、凸レンズ部112a〜115aとVCSEL152〜155とが対向した状態で、基板610に対して固定される。そして、光モジュール600において、光ファイバ162〜165は、端部が凸レンズ部112b〜115bと対向した状態で、MTフェルール622およびMTクリップ623によりレンズブロック620に対して固定される。
したがって、光モジュール600において、VCSEL152〜155から出射されたレーザ光は、凸レンズ部112a〜115aからマイクロレンズ100に入射する。そして、凸レンズ部112a〜115aから入射したレーザ光は、進行方向が凸レンズ部112b〜115b側へ90度変換されることにより凸レンズ部112b〜115bから出射され、光ファイバ162〜165に入射する。光ファイバ162〜165に入射したレーザ光は光ファイバ162〜165を介して光モジュール600の対向装置へ伝送される。
また、光モジュール600において、基板610には、たとえば、VCSEL151〜155の代わりにPD191〜195を設けてもよい。PD191〜195を設けた場合は、たとえば、光モジュール600の対向装置から光ファイバ161〜165にレーザ光が入射される。そして、光ファイバ161〜165は、光モジュール600の対向装置から入射されたレーザ光を、それぞれ凸レンズ部111b〜115bへ出射する。凸レンズ部111b〜115bから入射したレーザ光は、進行方向が90度変換されることによりそれぞれ凸レンズ部111a〜115aから出射される。そして、PD191〜195は、それぞれ凸レンズ部111a〜115aから出射されたレーザ光を受光する。駆動回路611は、PD191〜195が受光した光信号を電気信号に変換し、変換した電気信号を、たとえばコネクタ651を介してマザーボード650へ出力する。
また、VCSEL151〜155を設けた光モジュール600の対向装置を、VCSEL151〜155の代わりにPD191〜195を設けた光モジュール600としてもよい。また、光モジュール600の構成はこれらに限らず、たとえば、光モジュール600を、VCSEL151〜155とPD191〜195との両方を備えて、光信号の送受信を行う光トランシーバとしてもよい。
このように、実施の形態1にかかる光モジュール600は、マイクロレンズ100における複数のレンズ部の各間に、レンズ部同士がつながっている接続部と、レンズ部同士がつながっていない隙間と、を有する。これにより、レンズ部同士がつながっている接続部によって複数のレンズ部が互いに固定され、複数のレンズ部の個々の位置合わせなどの調整を行わなくても、複数のレンズ部の各光軸を揃えることができる。また、レンズ部同士がつながっていない隙間により、レンズ部に入射した斜光を全反射させ、その斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2について、実施の形態1と異なる部分について説明する。以下に示す実施の形態2は、たとえば、VCSEL151〜156から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射しないように遮光する遮光板を設けるようにした場合の例である。
(実施の形態2にかかるマイクロレンズの一例)
図8は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの一例を示す正面図である。図9は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの一例を示す上面図である。図8において、図1と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。また、図9において、図2と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図8および図9に示す実施の形態2にかかるマイクロレンズ100において、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしの間には、遮光板801〜805が設けられる。たとえば、遮光板801は、凸レンズ部111aと凸レンズ部112aとの間に設けられ、VCSEL152から出射されたレーザ光172aが隣の凸レンズ部111aに入射しないように遮光する。また、遮光板801は、VCSEL151から出射されたレーザ光171aが隣の凸レンズ部112aに入射しないように遮光してもよい。
たとえば、遮光板801は、レンズ部111とレンズ部112との間の接続部121aのVCSEL151,152側の部分に設けられる。また、遮光板801は、凸レンズ部111a,112aよりもVCSEL151,152側に突出するように設けられる。また、遮光板801の凸レンズ部111a,112a側の部分には、光を反射させて透過させない物質が蒸着あるいは塗布されてもよい。光を反射させて透過させない物質の一例は、金である。これらにより、遮光板801は、VCSEL152から出射されたレーザ光172aが凸レンズ部111aに入射しないように遮光するとともに、VCSEL151から出射されたレーザ光171aが凸レンズ部112aに入射しないように遮光することができる。
このため、遮光板801は、VCSEL152から出射されたレーザ光172aが凸レンズ部111aに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。また、遮光板801は、VCSEL151から出射されたレーザ光171aが凸レンズ部112aに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
同様に、遮光板802〜805は、凸レンズ部112a〜116aの隣り合う凸レンズ部どうしの間の接続部121b〜121eのVCSEL152〜156側の部分に設けられる。また、遮光板802〜805は、凸レンズ部112a〜116aよりもVCSEL152〜156側に突出するように設けられる。また、遮光板802〜805の凸レンズ部112a〜116a側の部分には、光を反射させて透過させない物質が蒸着あるいは塗布されてもよい。これらにより、遮光板802〜805は、VCSEL152〜156から出射されたレーザ光172a〜176aが隣の凸レンズ部に入射しないように遮光することができる。このため、遮光板802〜805は、VCSEL152〜156から出射されたレーザ光172a〜176aが隣の凸レンズ部に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、たとえば、遮光板801は、VCSEL151から出射されたレーザ光171aのうち遮光板801に到達したレーザ光を凸レンズ部111a側に反射させ、凸レンズ部111aに入射させることができる。このため、遮光板801は、凸レンズ部111aに入射するレーザ光の強度が低下することを抑制することができる。
同様に、たとえば、遮光板802〜805は、VCSEL152〜156から出射されたレーザ光172a〜176aのうち遮光板802〜805に到達したレーザ光を凸レンズ部112a〜116a側に反射させることができる。これにより、遮光板802〜805は、VCSEL152〜156から出射されたレーザ光172a〜176aのうち遮光板802〜805に到達したレーザ光を凸レンズ部112a〜116aに入射させることができる。このため、遮光板802〜805は、凸レンズ部112a〜116aに入射するレーザ光の強度が低下することを抑制することができる。
たとえば、実施の形態2にかかるマイクロレンズ100は、金型を用いて、レンズ部111〜116と接続部121a〜121e,122a〜122eと遮光板801〜805とする部分とを樹脂などにより一体成形する。そして、実施の形態2にかかるマイクロレンズ100は、レンズ部111〜116と接続部121a〜121e,122a〜122eと遮光板801〜805とを一体成形した後に、遮光板801〜805とする部分に金を蒸着させれば実現することができる。これにより、光軸の方向やピッチが一定のレンズ部111〜116を有し、かつ隙間131a〜131eおよび遮光板801〜805を有するマイクロレンズ100を容易に形成することができる。
なお、以上に説明した例では、遮光板801〜805が光を反射するようにしたが、これに限らない。たとえば、遮光板801〜805の凸レンズ部111a〜116a側の部分に光を吸収する物質を蒸着あるいは塗布することで、遮光板801〜805が光を吸収するようにしてもよい。
以上に説明したように、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、実施の形態1にかかるマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜116に入射した斜光が隙間131a〜131eに当たると全反射する。したがって、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜156から出射されたレーザ光171a〜176aが隣のレンズ部に入射しないように遮光板801〜805により遮光することができる。このため、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜156から出射されたレーザ光171a〜176aが隣のレンズ部に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、以上に説明した例では、VCSEL151〜156を設けるようにしたが、遮光板801〜805の作用はこれに限らない。たとえば、図8に示すように、VCSEL151の代わりにPD191を設けるようにしてもよい。PD191を設けた場合、遮光板801は、凸レンズ部112aから出射されたレーザ光がPD191に入射しないように遮光することができる。このため、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、凸レンズ部112aから出射されたレーザ光がPD191に入射するクロストークを低減し、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
同様に、図8および図9に示したマイクロレンズ100において、VCSEL152〜156の代わりにPD192〜196を設けてもよい。PD192〜196を設けた場合、遮光板802〜805は、凸レンズ部112a〜116aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射しないように遮光することができる。このため、図8および図9に示したマイクロレンズ100によれば、凸レンズ部112a〜116aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
(実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例)
以下に示す実施の形態2にかかるマイクロレンズ100の他の一例は、マイクロレンズ100に入射された光の進行方向を変換する光路変換部500を、実施の形態2にかかるマイクロレンズ100に設けるようにした場合の例である。
図10は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例を示す下面図である。図11は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例を示す上面図である。図10において、図3および図8と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。また、図11において、図4および図8と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図10および図11に示すマイクロレンズ100において、遮光板801〜804は、たとえば、下面301の凸レンズ部111a〜115aの隣り合う凸レンズ部どうしの間に設けられるとともに下面301から突出するように設けられる。
図12は、実施の形態2にかかるマイクロレンズの他の一例を示す断面図である。図12には、たとえば、図10および図11に示したマイクロレンズ100の図11におけるB−B線の断面を図11において下から上へ向かう方向から見た場合の一例を示した。図12に示すように、凸レンズ部111aと凸レンズ部112aとの間の遮光板801は、たとえば凸レンズ部111aよりも下面301から突出するように設けられる。また、図示は省略するが、同様に、遮光板802〜804は、凸レンズ部112a〜115aよりも下面301から突出するように設けられる。
図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、図8に示したマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜115に入射した斜光が隙間131a〜131dに当たると全反射するので、その斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜115に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。また、図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、マイクロレンズ100に入射した光の進行方向を90度変換することができる。
また、図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射しないように遮光板801〜804により遮光することができる。このため、図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜115から出射されたレーザ光が隣のPDに入射しないように遮光板801〜804により遮光することができる。このため、図10〜図12に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜115から出射されたレーザ光が隣のPDに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
(実施の形態2にかかる光モジュールの一例)
実施の形態2にかかる光モジュール600は、たとえば、図6に示した実施の形態1にかかる光モジュール600のマイクロレンズ100を、図10〜図12に示したマイクロレンズ100に代えたものである。
このため、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、図10〜図12に示したマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜115に入射した斜光が隙間131a〜131dに当たると全反射する。したがって、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、レンズ部111〜115に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、レンズ部111〜115に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、図10〜図12に示したマイクロレンズ100と同様に、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射しないように遮光板801〜804により遮光することができる。このため、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、レンズ部111〜115から出射されたレーザ光が隣のPDに入射しないように遮光板801〜804により遮光することができる。このため、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、レンズ部111〜115から出射されたレーザ光が隣のPDに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
このように、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、実施の形態1にかかる光モジュール600と同様に、レンズ部に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。また、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、マイクロレンズ100の入射側の各レンズ部の間に遮光板を有することで、レンズ部に入射する前の斜光が隣のレンズ部に入射することを抑制することができる。または、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、マイクロレンズ100の出射側の各レンズ部の間に遮光板を有することで、レンズ部からPDへ出射された斜光が隣のPDに入射することを抑制することができる。このため、実施の形態2にかかる光モジュール600によれば、光信号の劣化を低減することができる。
(実施の形態3)
実施の形態3について、実施の形態1と異なる部分について説明する。以下に示す実施の形態3は、たとえば、VCSEL151〜156から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射しないように遮光する遮光膜を設けるようにした場合の例である。
(実施の形態3にかかるマイクロレンズの一例)
図13は、実施の形態3にかかるマイクロレンズの一例を示す正面図である。図14は、実施の形態3にかかるマイクロレンズの一例を示す上面図である。図13において、図1と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。また、図14において、図2と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図13および図14に示す実施の形態3にかかるマイクロレンズ100において、レンズ部111〜116には、遮光膜1301〜1306が設けられる。たとえば、遮光膜1301は、凸レンズ部111aに設けられ、VCSEL152から出射されたレーザ光172aが凸レンズ部111aに入射しないように遮光する。
遮光膜1301は、たとえば、凸レンズ部111aの表面のうち隣の凸レンズ部112a側の一部分に、金などの光を反射させて透過させない物質を蒸着あるいは塗布することにより設けられる。これにより、遮光膜1301は、VCSEL152から出射されたレーザ光172aが凸レンズ部111aに入射しないように遮光することができる。したがって、遮光膜1301は、VCSEL152から出射されたレーザ光172aが凸レンズ部111aに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
同様に、遮光膜1302は、凸レンズ部112aに設けられ、VCSEL151から出射されたレーザ光171aが凸レンズ部112aに入射しないように遮光する。また、遮光膜1302は、VCSEL151とは反対側のVCSEL153から出射されたレーザ光173aが凸レンズ部112aに入射しないように遮光してもよい。
遮光膜1302は、たとえば、凸レンズ部112aの表面のうち凸レンズ部111a側および凸レンズ部113aの一部分に、光を反射させて透過させない物質を蒸着あるいは塗布することにより設けられる。これにより、遮光膜1302は、VCSEL151から出射されたレーザ光171aが凸レンズ部112aに入射しないように遮光することができる。また、これにより、遮光膜1302は、VCSEL153から出射されたレーザ光173aが凸レンズ部112aに入射しないように遮光することができる。したがって、遮光膜1302は、VCSEL151から出射されたレーザ光171aやVCSEL153から出射されたレーザ光173aが凸レンズ部112aに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
同様に、遮光膜1303〜1306は、凸レンズ部113a〜116aに設けられ、隣のVCSELから出射されたレーザ光が凸レンズ部113a〜116aに入射しないように遮光する。また、たとえば、遮光膜1303〜1306は、凸レンズ部113a〜116aの表面のうち隣の凸レンズ部側の一部分に、光を反射させて透過させない物質を蒸着あるいは塗布することにより設けられる。これにより、遮光膜1303〜1306は、隣のVCSELから出射されたレーザ光が凸レンズ部113a〜116aに入射しないように遮光することができる。したがって、遮光膜1303〜1306は、隣のVCSELから出射されたレーザ光が凸レンズ部113a〜116aに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
たとえば、実施の形態3にかかるマイクロレンズ100は、金型を用いて、レンズ部111〜116と接続部121a〜121e,122a〜122eとを樹脂などにより一体成形する。そして、実施の形態3にかかるマイクロレンズ100は、レンズ部111〜116と接続部121a〜121e,122a〜122eとを一体成形した後に、遮光膜1301〜1306とする部分に金を蒸着させれば実現することができる。これにより、光軸の方向やピッチが一定のレンズ部111〜116を有し、かつ隙間131a〜131eおよび遮光膜1301〜1306を有するマイクロレンズ100を容易に形成することができる。
なお、以上に説明した例では、遮光膜1301〜1306が光を反射するようにしたが、遮光膜1301〜1306の作用はこれに限らない。たとえば、凸レンズ部111a〜116aの遮光膜1301〜1306とする部分に光を吸収する物質を蒸着させることで、遮光膜1301〜1306が光を吸収するようにしてもよい。
以上に説明したように、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、実施の形態1にかかるマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜116に入射した斜光が隙間131a〜131eに当たると全反射する。したがって、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜116に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜156から出射されたレーザ光が隣のレンズ部111〜116に入射しないように遮光膜1301〜1305により遮光することができる。このため、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部111〜116に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、以上に説明した例では、VCSEL151〜156を設けるようにしたが、これに限らない。たとえば、図13に示すように、VCSEL151の代わりにPD191を設けるようにしてもよい。PD191を設けた場合、遮光膜1302は、凸レンズ部112aから出射されたレーザ光が隣のPD191に入射しないように遮光することができる。このため、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、凸レンズ部112aから出射されたレーザ光がPD191に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
同様に、図13および図14に示したマイクロレンズ100において、VCSEL152〜156の代わりにPD192〜196を設けてもよい。PD192〜196を設けた場合、遮光膜1302〜1306は、凸レンズ部112a〜116aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射しないように遮光することができる。このため、図13および図14に示したマイクロレンズ100によれば、凸レンズ部112a〜116aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
(実施の形態3にかかるマイクロレンズの他の一例)
以下に示す実施の形態3にかかるマイクロレンズ100の他の一例は、マイクロレンズ100に入射された光の進行方向を変換する光路変換部500を、実施の形態3にかかるマイクロレンズ100に設けるようにした場合の例である。以下では、図3〜図5に示したマイクロレンズ100と異なる部分について説明する。
図15は、実施の形態3にかかるマイクロレンズの他の一例を示す下面図である。図15において、図3および図13と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。図15に示す実施の形態3にかかるマイクロレンズ100において、遮光膜1301〜1305は、たとえば、下面301の凸レンズ部111a〜115aに設けられる。図15に示すマイクロレンズ100は、凸レンズ部111a〜115aに遮光膜1301〜1305が設けられる以外の部分については、たとえば図3〜図5に示したマイクロレンズ100と同様である。
図15に示したマイクロレンズ100によれば、図13に示したマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜115に入射した斜光が隙間131a〜131dに当たると全反射するので、その斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、図15に示したマイクロレンズ100によれば、レンズ部111〜115に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、図15に示したマイクロレンズ100によれば、図13に示したマイクロレンズ100と同様に、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射しないように遮光膜1301〜1305により遮光することができる。このため、図15に示したマイクロレンズ100によれば、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、図15に示したマイクロレンズ100によれば、図13に示したマイクロレンズ100と同様に、凸レンズ部111a〜115aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射しないように遮光膜1301〜1305により遮光することができる。このため、図15に示したマイクロレンズ100によれば、凸レンズ部111a〜115aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
(実施の形態3にかかる光モジュールの一例)
実施の形態3にかかる光モジュール600は、たとえば、図6に示した実施の形態1にかかる光モジュール600のマイクロレンズ100を、図15に示したマイクロレンズ100に代えたものである。
このため、実施の形態3の光モジュール600によれば、図15に示したマイクロレンズ100と同様に、レンズ部111〜115に入射した斜光が隙間131a〜131dに当たると全反射するので、その斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。このため、実施の形態3の光モジュール600によれば、レンズ部111〜115に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れるクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、実施の形態3の光モジュール600によれば、図15に示したマイクロレンズ100と同様に、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射しないように遮光膜1301〜1305により遮光することができる。このため、実施の形態3の光モジュール600によれば、VCSEL151〜155から出射されたレーザ光が隣のレンズ部に入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
また、実施の形態3の光モジュール600によれば、図15に示したマイクロレンズ100と同様に、凸レンズ部111a〜115aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射しないように遮光膜1301〜1305により遮光することができる。このため、実施の形態3の光モジュール600によれば、凸レンズ部111a〜115aから出射されたレーザ光が隣のPDに入射するクロストークを低減して、このクロストークによる光信号の劣化を低減することができる。
このように、実施の形態3にかかる光モジュール600によれば、実施の形態1にかかる光モジュール600と同様に、レンズ部に入射した斜光が隣のレンズ部に漏れることを抑制することができる。また、実施の形態3にかかる光モジュール600によれば、マイクロレンズ100のレンズ部の入射側に遮光幕を有することで、レンズ部に入射する前の斜光が隣のレンズ部に入射することを抑制することができる。または、実施の形態3にかかる光モジュール600によれば、マイクロレンズ100のレンズ部の出射側に遮光幕を有することで、レンズ部からPDへ出射された斜光が隣のPDに入射することを抑制することができる。このため、実施の形態3にかかる光モジュール600によれば、光信号の劣化を低減することができる。
また、上述した実施の形態2と実施の形態3とを組み合わせてもよい。たとえば、この場合、レンズ部111〜116の隣り合うレンズ部どうしの間に遮光板801〜805を設けるとともに、レンズ部111〜116に遮光膜1301〜1306を設ければよい。
以上に説明したように、本発明にかかる光モジュールによれば、レンズに入射した斜光が隣のレンズに漏れることを抑制することができる。
たとえば、近年、サーバやスーパーコンピュータに使用されるプリント基板では、高速化および高密度化が進んでいる。このため、従来の電気的な配線による相互接続では、信号の遅延、減衰、干渉などにより十分な特性が期待できなくなってきた。このような問題を解決するため、プリント基板の相互接続に光信号が使用されるようになってきた。プリント基板の相互接続に光信号が使用される場合、VCSELなどの複数の光源が狭いピッチで配置されることがあり、これによって、隣接する受光素子に漏れ光が入り込むことがある。このような漏れ光によるクロストークが信号の高速化にともなって無視できなくなってきた。
これに対して、たとえば上述した実施の形態1によれば、レンズ部111とレンズ部112との間に隙間131aを設けた。このため、上述した実施の形態1によれば、VCSEL151からレンズ部111に入射されたレーザ光が、レンズ部111と隣り合うレンズ部112に漏れ光として入射することを抑制することができる。また、同様に、VCSEL152からレンズ部112に入射されたレーザ光が、レンズ部112と隣り合うレンズ部111に漏れ光として入射することを抑制することができる。
また、上述した実施の形態2によれば、レンズ部111とレンズ部112との間に遮光板801を設けた。このため、上述した実施の形態2によれば、VCSEL151から出射されたレーザ光が、レンズ部111と隣り合うレンズ部112に入射することを抑制することができる。また、同様に、VCSEL152から出射されたレーザ光が、レンズ部112と隣り合うレンズ部111に入射することを抑制することができる。
また、上述した実施の形態3によれば、レンズ部111に遮光膜1301を設け、レンズ部112に遮光膜1302を設けた。このため、上述した実施の形態3によれば、VCSEL151から出射されたレーザ光が、レンズ部111と隣り合うレンズ部112に入射することを抑制することができる。また、同様に、VCSEL152から出射されたレーザ光が、レンズ部112と隣り合うレンズ部111に入射することを抑制することができる。
上述した各実施の形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)それぞれ光を出射する第1発光素子および第2発光素子と、
前記第1発光素子から入射した光を透過させて出射する第1レンズ部と、前記第1レンズ部と隣り合い、前記第2発光素子から入射した光を透過させて出射する第2レンズ部と、を含む一体のレンズ部材と、
を備え、前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に隙間が設けられている、
ことを特徴とする光モジュール。
(付記2)前記第1レンズ部は、前記第1発光素子から出射された光を入射させる第1凸部と、前記第1凸部から入射した光を透過させる第1中間部と、前記第1中間部を透過した光を出射する第2凸部と、を含み、前記第2レンズ部は、前記第2発光素子から出射された光を入射させる第3凸部と、前記第3凸部から入射した光を透過させる第2中間部と、前記第2中間部を透過した光を出射する第4凸部と、を含み、
前記レンズ部材のうち前記第1中間部と前記第2中間部との間に前記隙間が設けられている、
ことを特徴とする付記1に記載の光モジュール。
(付記3)前記レンズ部材は、前記第1レンズ部に入射した光のうち前記第1レンズ部と前記隙間との境界面に到達した光を全反射させることを特徴とする付記1または2に記載の光モジュール。
(付記4)前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に、前記第1発光素子から出射された光が前記第2レンズ部に入射しないように遮光する遮光板を有することを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の光モジュール。
(付記5)前記第1レンズ部は、前記第1発光素子から出射された光を入射させる部分を含み、
前記第2レンズ部は、前記第2発光素子から出射された光を入射させる部分を含み、
前記レンズ部材は、前記第1レンズ部の前記第1発光素子から出射された光を入射させる部分と、前記第2レンズ部の前記第2発光素子から出射された光を入射させる部分と、の間に前記遮光板を有する、
ことを特徴とする付記4に記載の光モジュール。
(付記6)前記遮光板は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部とをつなげる部分に設けられることを特徴とする付記4または5に記載の光モジュール。
(付記7)前記レンズ部材は、前記第2レンズ部に、前記第1発光素子から出射された光が前記第2レンズ部に入射しないように遮光する遮光膜を有することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の光モジュール。
(付記8)前記第2レンズ部は、前記第2発光素子から出射された光を入射させる部分を含み、
前記レンズ部材は、前記第2レンズ部の前記第2発光素子から出射された光を入射させる部分に前記遮光膜を有する、
ことを特徴とする付記7に記載の光モジュール。
(付記9)それぞれ光を受ける第1受光素子および第2受光素子と、
入射した光を透過させて前記第1受光素子へ出射する第1レンズ部と、前記第1レンズ部と隣り合い、入射した光を透過させて前記第2受光素子へ出射する第2レンズ部と、を含む一体のレンズ部材と、
を備え、前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に隙間が設けられている、
ことを特徴とする光モジュール。
(付記10)前記第1レンズ部は、光を入射させる第1凸部と、前記第1凸部から入射した光を透過させる第1中間部と、前記第1中間部を透過した光を前記第1受光素子へ出射する第2凸部と、を含み、前記第2レンズ部は、光を入射させる第3凸部と、前記第3凸部から入射した光を透過させる第2中間部と、前記第2中間部を透過した光を前記第2受光素子へ出射する第4凸部と、を含み、
前記レンズ部材のうち前記第1中間部と前記第2中間部との間に前記隙間が設けられている、
ことを特徴とする付記9に記載の光モジュール。
(付記11)前記レンズ部材は、前記第1レンズ部に入射した光のうち前記第1レンズ部と前記隙間との境界面に到達した光を全反射させることを特徴とする付記9または10に記載の光モジュール。
(付記12)前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に、前記第1レンズ部から出射された光が前記第2受光素子に入射しないように遮光する遮光板を有する、
ことを特徴とする付記9〜11のいずれか一つに記載の光モジュール。
(付記13)前記第1レンズ部は、前記第1受光素子へ光を出射する部分を含み、
前記第2レンズ部は、前記第2受光素子へ光を出射する部分を含み、
前記レンズ部材は、前記第1レンズ部の前記第1受光素子へ光を出射する部分と、前記第2レンズ部の前記第2受光素子へ光を出射する部分と、の間に前記遮光板を有する、
ことを特徴とする付記12に記載の光モジュール。
(付記14)前記遮光板は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部とがつながっている部分に設けられることを特徴とする付記12または13に記載の光モジュール。
(付記15)前記レンズ部材は、前記第2レンズ部に、前記第2レンズ部から出射された光が前記第1受光素子に入射しないように遮光する遮光膜を有する、
ことを特徴とする付記9〜14のいずれか一つに記載の光モジュール。
(付記16)前記レンズ部材は、前記第2レンズ部の前記第2受光素子へ光を出射する部分に前記遮光膜を有する、
ことを特徴とする付記15に記載の光モジュール。
(付記17)前記隙間は、前記第1レンズ部および前記第2レンズ部の各光軸と平行なスリットであることを特徴とする付記1〜16のいずれか一つに記載の光モジュール。
100 マイクロレンズ
111〜116 レンズ部
111a〜116a,111b〜116b 凸レンズ部
121a〜121e,122a〜122e 接続部
131a〜131e 隙間
151〜156 VCSEL
161〜166 光ファイバ
191〜196 PD
801〜805 遮光板
1301〜1306 遮光膜

Claims (5)

  1. それぞれ光を出射する第1発光素子および第2発光素子と、
    前記第1発光素子から入射した光を透過させて出射する第1レンズ部と、前記第1レンズ部と隣り合い、前記第2発光素子から入射した光を透過させて出射する第2レンズ部と、を含む一体のレンズ部材と、
    を備え、前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に隙間が設けられている、
    ことを特徴とする光モジュール。
  2. 前記レンズ部材は、前記第1レンズ部に入射した光のうち前記第1レンズ部と前記隙間との境界面に到達した光を全反射させることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
  3. 前記レンズ部材は、前記第1レンズ部と前記第2レンズ部との間に、前記第1発光素子から出射された光が前記第2レンズ部に入射しないように遮光する遮光板を有することを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
  4. 前記レンズ部材は、前記第2レンズ部に、前記第1発光素子から出射された光が前記第2レンズ部に入射しないように遮光する遮光膜を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の光モジュール。
  5. 前記隙間は、前記第1レンズ部および前記第2レンズ部の各光軸と平行なスリットであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の光モジュール。
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