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JP2019199769A - 床構造、及び、床部の補強方法 - Google Patents

床構造、及び、床部の補強方法 Download PDF

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JP2019199769A JP2018095709A JP2018095709A JP2019199769A JP 2019199769 A JP2019199769 A JP 2019199769A JP 2018095709 A JP2018095709 A JP 2018095709A JP 2018095709 A JP2018095709 A JP 2018095709A JP 2019199769 A JP2019199769 A JP 2019199769A
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Abstract

【課題】作業の簡素化及び工期の短縮化を図ること。【解決手段】床部の補強対象部位に配置された補強床部3と既設根太4とを一体化させる一体化手段8を備え、その一体化手段8は、補強床部3側と既設根太4側とのボルト9の締結による乾式に構成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、補強床部を有する床構造、及び、床部の補強方法に関する。
例えば、クリーンルームでは、空気清浄度を高い清浄度に維持するために、清浄空気を循環供給している。清浄空気を循環させる循環路が床下空間を利用して構成されており、クリーンルームの床部を清浄空気が通過可能とすることが求められている。そこで、通気性を有する床材(例えば、浮床パネルに複数の通気孔を備えたフリーアクセスフロアパネル)を既設根太に亘る状態で設置して、クリーンルームの床部が構築されている。
クリーンルームには、各種の機器類が設置されるので、床部において機器類が設置される部位については、機器類の荷重や機器類の振動に対する対策として床部の補強を行うことが求められている。そこで、床部のうち、機器類を設置する部位について、機器類の基礎となる基礎架台を設けた床構造を採用して補強を行っている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載の床構造では、基礎架台が、平面形状が略正方形状の高剛性架台本体から構成されている。高剛性架台本体は、側面部と天板部とがステンレス鋼板から構成され、側面部を構成するステンレス鋼板にて囲まれた空間にコンクリートが充填されている。基礎架台を構築する場合には、高剛性架台本体を既設根太上に配置させた後、高剛性架台本体と既設根太とを一体化させている。
特開2005−336762号公報
上記特許文献1に記載の床構造では、高剛性架台本体と既設根太とを一体化させるに当たり、高剛性架台本体に形成された上下に貫通する貫通孔に、無収縮モルタル等の無収縮性固化材を充填させる湿式にて行っている。よって、上記特許文献1に記載の床構造では、無収縮性固化材を堰き止めするための堰き止め部材を設置する等の作業が必要となり、作業の複雑化を招くとともに、無収縮性固化材が固化するまでの養生期間が必要となり、工期が長くなるという問題が生じる。また、補強床部を撤去する場合には、固化された無収縮性固化材を破壊する等の作業を行わなければならず、手間のかかる作業が必要となる。
特に、クリーンルームでは、機器類のレイアウトを変更する場合がある。よって、そのレイアウト変更の度に、床部のうち、機器類を設置する部位に対して、基礎架台を構築する工事を行うことになるので、作業の複雑化及び工期の長時間化が顕著な問題となる。しかも、レイアウト変更によって、床部のうち、機器類等を設置しなくなる部位については、補強床部から通気性を有する床材に変更することになるので、補強床部を撤去するという手間のかかる作業を行わなければならず、この点からも、作業の複雑化及び工期の長時間化が問題となる。
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、作業の簡素化及び工期の短縮化を図ることができる補強床部を有する床構造、及び、床部の補強方法を提供する点にある。
本発明の第1特徴構成は、床部の補強対象部位に配置された補強床部と既設根太とを一体化させる一体化手段を備え、
その一体化手段は、補強床部側と既設根太側とのボルトの締結による乾式に構成されている点にある。
本構成によれば、補強床部を構築する場合には、床部の補強対象部位に補強床部を配置し、一体化手段により補強床部と既設根太とを一体化させる。このとき、一体化手段は、補強床部側と既設根太側とのボルトの締結による乾式にて補強床部と既設根太とを一体化させるので、乾式作業のみで補強床部を構築することができる。よって、上記特許文献1に記載のように、湿式作業にて補強床部を構築するものと比べて、作業の簡素化及び工期の短縮化を図ることができる。
本発明の第2特徴構成は、前記補強床部は、1つの矩形状の板体とその板体を支持する枠体とを備え、平面視で矩形状に形成され、
前記枠体は、4つの溝型鋼を平面視で矩形状に配置させて構成されている点にある。
本構成によれば、1つの板体と4つの溝型鋼を組み合わせた枠体とから、補強床部を簡易に構成できるので、構成の簡素化を図りながら、補強床部を構築することができる。
本発明の第3特徴構成は、4つの溝型鋼の夫々は、ウェブの背面が内方側を向き且つフランジが外方側に延びる姿勢で備えられている点にある。
本構成によれば、4つの溝型鋼の夫々は、ウェブの背面が内方側を向いているので、各種の部材を溝型鋼のウェブの背面に容易に溶接等により接合することができ、各種の部材の接合作業の簡素化を図ることができる。また、4つの溝型鋼の夫々は、フランジが外方側に延びる姿勢であるので、作業者等が枠体を搬送する場合に、フランジを持ち手として利用することができ、搬送作業の簡素化を図ることができる。
本発明の第4特徴構成は、対向して位置する溝型鋼のウェブの背面に亘る補強部材が備えられている点にある。
本構成によれば、対向して位置する溝型鋼のウェブの背面に亘る状態で補強部材を備えることで、補強床部の補強を行うことができる。しかも、溝型鋼のウェブの背面を利用して、溶接等により補強部材を簡易に取り付けることができ、補強部材の取付作業の簡素化を図りながら、補強床部の補強を行うことができる。
本発明の第5特徴構成は、床部の補強対象部位に、補強床部を配置させて、補強床部側と既設根太側とのボルトの締結による乾式にて、補強床部と既設根太との一体化を図る点にある。
本構成によれば、床部の補強を行うのに当たり、補強対象部位に補強床部に配置させて、補強床部側と既設根太側とのボルトの締結による乾式にて、補強床部と既設根太との一体化を図ることができる。よって、乾式作業のみで床部の補強を行うことができ、作業の簡素化及び工期の短縮化を図ることができる。
補強床部を有する床部を示す斜視図 補強床部を示す平面図 図2のIII−IIIにおける断面図 図2のIV−IVにおける断面図 第2実施形態における補強床部を示す平面図 第3実施形態における補強床部を示す平面図 図6のVII−VIIにおける断面図 第4実施形態における補強床部の断面図 第5実施形態における補強床部の平面図 図9のX−Xにおける断面図
本発明に係る床構造及び床部の補強方法の実施形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
本発明に係る床構造及び床部の補強方法は、図1に示すように、例えば、クリーンルームの床部1に適用されている。図1は、クリーンルームの床部1の一部を示すものであり、床部1は、床パネル2と補強床部3とを混在させて構成されている。
床部1のうち、各種の機器類を設置する部位については、機器類の荷重を受けたり、機器類の振動が伝達されるので、床部1の補強を行うことが必要となる。そこで、床部1のうち、機器類等を設置する部位に補強床部3を構築して床部1の補強を行い、それ以外の部位に床パネル2が配置されている。図1では、3つの床パネル2と1つの補強床部3を例示している。
床パネル2及び補強床部3は、平面形状が略正方形状に形成され、所定の間隔を隔てて配置された既設根太4に亘る状態で配置されている。床パネル2と補強床部3は、同一又は略同一の大きさで且つ同一又は略同一形状に形成され、床パネル2に代えて、補強床部3を設置可能となっている。これにより、床パネル2単位で床パネル2を補強床部3に変更可能となっている。よって、機器類のレイアウト変更を行う場合には、床部1のうち、レイアウト変更により機器類が設置される部位について、床パネル2に代えて、補強床部3を構築することで、機器類が設置される部位の補強を行うことができる。また、レイアウト変更前に機器類が設置されていた部位は、補強床部3が構築されているので、レイアウト変更によって機器類が設置されると、補強床部3を撤去して、床パネル2を設置することができる。
床パネル2は、複数の通気孔21が形成された浮床パネル(フリーアクセスフロアパネル)にて構成されている。既設根太4の上部には、所定の間隔を隔てて支持脚5が配置されている。複数の床パネル2の夫々は、その四隅部が支持脚5にて支持される状態で配置されている。床パネル2は、複数の通気孔21を通してクリーンルーム内の清浄空気を床下空間に通流させることができるので、床下空間を利用して清浄空気を循環させる循環路を構成することができる。
補強床部3は、図2〜図4に示すように、1つの正方形状の板体31とその板体31を下方側から支持する枠体32とを備えている。図2は、補強床部3の平面図を示すものであるが、補強床部3のうち、枠体32の構成を中心に図示するために、板体31を一点鎖線にて示し、既設根太4や一体化手段8等を省略して図示している。ちなみに、図2にて省略されている既設根太4は、図2中、上下方向に間隔を隔てて左右方向に延びるように配置されている。
枠体32は、図2に示すように、4つの溝型鋼33〜36を平面視で正方形状に配置させて構成されている。板体31は、図3及び図4に示すように、枠体32の上面部に載置される状態で備えられている。板体31は、所定の厚みを有する金属製の板体にて構成されている。第1〜第4溝型鋼33〜36の4つの溝型鋼は、図2に示すように、断面形状がコ字状(図3及び図4参照)で、同じ長さに形成されている。
第1〜第4溝型鋼33〜36は、図2に示すように、第1溝型鋼33の長さ方向と第3溝型鋼35の長さ方向とを平行とし、第2溝型鋼34の長さ方向と第4溝型鋼36の長さ方向とを平行とし、第1溝型鋼33及び第3溝型鋼35の長さ方向と第2溝型鋼34及び第4溝型鋼36の長さ方向とを直交させる状態で配置されている。これにより、正方形状の枠体32の四隅部の夫々において、板体31の下方側に中空空間38を形成する状態で、第1〜第4溝型鋼33〜36が平面視で正方形状に配置されている。
第1〜第4溝型鋼33〜36の夫々は、ウェブ33a〜36aの背面が内方側を向き且つフランジ33b〜36bが外方側に延びる姿勢で備えられている。これにより、図3に示すように、第1溝型鋼33のウェブ33aと第3溝型鋼35のウェブ35aとが間隔を隔てて対向する状態で、且つ、図4に示すように、第2溝型鋼34のウェブ34aと第4溝型鋼36のウェブ36aとが間隔を隔てて対向する状態で配置されている。第1〜第4溝型鋼33〜36は、図3及び図4に示すように、上方側のフランジ33b〜36bが上下方向で同一位置になるように配置され、上方側のフランジ33b〜36bの上面部が面一になるように構成されている。
枠体32には、図2に示すように、第1〜第4溝型鋼33〜36を連結する溝型鋼連結部材37が備えられている。溝型鋼連結部材37は、第1〜第4溝型鋼33〜36のうち、2つの溝型鋼が交差する位置に配置され、交差する2つの溝型鋼の端部同士を連結している。平面視で正方形状の枠体32には、四隅部の夫々に相当する位置に溝型鋼連結部材37が1つずつ備えられ、合計4つの溝型鋼連結部材37が備えられている。
4つの溝型鋼連結部材37は同様の構成であるので、第1溝型鋼33(図2中左側に位置する溝型鋼)と第2溝型鋼34(図2中上側に位置する溝型鋼)とを連結する溝型鋼連結部材37を挙げて溝型鋼連結部材37について説明する。
溝型鋼連結部材37は、図2に示すように、平面視で直交する側壁部となる第1当接壁部37aと第2当接壁部37b、平面視で直角三角形状の下面部37c及び上面部37d(図3及び図4参照)を備えている。溝型鋼連結部材37は、交差する第1溝型鋼33と第2溝型鋼34よりも内方側に配置され、第1当接壁部37aが第1溝型鋼33のウェブ33aの背面に当接可能となり、第2当接壁部37bが第2溝型鋼34のウェブ34aの背面に当接可能となっている。溝型鋼連結部材37は、第1当接壁部37aを溶接等により第1溝型鋼33のウェブ33aの背面に接合し、且つ、第2当接壁部37bを溶接等により第2溝型鋼34のウェブ34aの背面に接合することで、第1溝型鋼33の端部と第2溝型鋼34の端部とを連結している。
枠体32には、図2に示すように、対向して位置する第2及び第4溝型鋼34,36のウェブ34a,36aの背面に亘る状態で第1補強部材39(補強部材に相当する)が備えられている。第1補強部材39は、断面形状がコ字状の溝型鋼(図3参照)にて構成されている。第1補強部材39の両端部は、対向して位置する第2溝型鋼34のウェブ34aの背面及び第4溝型鋼36のウェブ36aの背面に溶接等により接合されている。
枠体32には、図2に示すように、対向して位置する第1及び第3溝型鋼33,35のウェブ33a,35aの背面にプレート部材40が備えられている。プレート部材40が備えられる溝型鋼33,35は、既設根太4に対して直交する状態で配置されている第1及び第3溝型鋼33,35(図2中上下方向に延びる溝型鋼)となっている。この第1実施形態では、第1補強部材39が第2及び第4溝型鋼34,36に接合されるのに対して、プレート部材40が第1及び第3溝型鋼33,35に接合されており、第1補強部材39の接合対象となる溝型鋼とプレート部材40の接合対象となる溝型鋼とが異なっている。
プレート部材40は、第1溝型鋼33の長さ方向に所定の間隔を隔てて2つ備えられ、第3溝型鋼35の長さ方向に所定の間隔を隔てて2つ備えられ、合計4つ備えられている。プレート部材40は、図3に示すように、底面部40aとその底面部40aから上方側に延びる側壁部40bとを有する側面視でL字状に形成され、側壁部40bが溝型鋼33,35のウェブ33a,35aの背面に当接可能となっている。プレート部材40の側壁部40bが溶接等により溝型鋼33,35のウェブ33a,35aの背面に接合され、プレート部材40の底面部40aには、図2及び図4に示すように、ボルト締結用の孔部40cが形成されている。
補強床部3は、板体31と枠体32とに分離可能であるので、図2〜図4に示すように、締結具7a,7bにより板体31と枠体32とが一体化されて、補強床部3が構成されている。板体31に形成されたボルト挿通用の孔部31aを挿通させたボルト7a(例えば皿ボルト)を、枠体32の溝型鋼33〜36及び第1補強部材39に形成されたネジ部7bに締結する乾式にて、板体31と枠体32との一体化が行われている。
間隔を隔てた既設根太4には、図3及び図4に示すように、既設根太4同士に亘る状態で根太連結部材6が複数(例えば、2つ)備えられている。根太連結部材6は、断面形状がコ字状の溝型鋼(図3参照)にて構成されている。根太連結部材6の両端部が、ボルトの緊結により既設根太4の底面部に摩擦接合されている。根太連結部材6は、図3に示すように、ウェブ6aの背面が上方側を向き且つフランジ6bが下方側に延びる姿勢で備えられている。根太連結部材6のウェブ6aには、図4に示すように、ボルト締結用の孔部6cが形成されている。
補強対象部位に補強床部3が配置された状態において、図3及び図4に示すように、補強床部3と既設根太4とを一体化させる一体化手段8が備えられている。一体化手段8は、補強床部3側と既設根太4側とのボルト9の締結による乾式に構成されている。一体化手段8は、図4に示すように、補強床部3側となるプレート部材40の孔部40cと既設根太4側となる根太連結部材6の孔部6cとに亘るボルト9(寸切りボルト)を複数のナット10にて締結することで、補強床部3と既設根太4との一体化を図るようにしている。このように、一体化手段8は、補強床部3に接合されたプレート部材40(床部側中間部材)と既設根太4に接合された根太連結部材6(根太側中間部材)をボルト締結して、床部側中間部材及び根太側中間部材を介して補強床部3と既設根太4との一体化を図るようにしている。
以下、床部1における補強対象部位に補強床部3を設置して床部1を補強する手順について説明する。
上述の如く、床部1のうち、機器類を設置する部位が補強対象部位となるので、まず、図1に示すように、その補強対象部位に補強床部3を配置させる。このとき、補強床部3は、板体31と枠体32とに分離可能であるので、枠体32から板体31を分離して、枠体32のみを補強対象部位に配置させることができる。また、枠体32と板体31を分離せずに一体として、枠体32と板体31を一体で補強対象部位に設置することもできる。
例えば、図4に示すように、間隔を隔てて配置された既設根太4の夫々の上方側に、枠体32における対向して位置する第2及び第4溝型鋼34,36の夫々が位置するように、枠体32を配置させる。このとき、図2に示すように、枠体32の四隅部には中空空間38が形成されているので、補強対象部位に枠体32を設置することで、既設根太4上に配置された支持脚5が中空空間38に入り込み、支持脚5と枠体32との干渉を防止することができる。
補強床部3(枠体32)を既設根太4の上方側に配置させるに当たり、図3及び図4に示すように、枠体32における溝型鋼34,36の下端部と既設根太4の上端部との間に高さ調整部材11を介在させることができる。高さ調整部材11は、複数の板体を積層状態で配置して構成され、積層する板体の枚数を変更することで、補強床部3(枠体32)の高さを調整自在に構成されている。
補強対象部位に補強床部3(枠体32)を配置させた状態で、一体化手段8により補強床部3(枠体32)と既設根太4とを一体化させる。一体化手段8は、補強床部3側となるプレート部材40の孔部40cと既設根太4側となる根太連結部材6の孔部6cとに亘るボルト9(寸切りボルト)を複数のナット10にて締結することで、補強床部3(枠体32)と既設根太4との一体化を図るようにしている。
一体化手段8により既設根太4に枠体32が一体化されると、枠体32上に板体31を載置させ、締結具7a,7bにより板体31と枠体32とを一体化させて補強床部3を構築する。枠体32上に板体31を載置させると、中空空間38(図2参照)に入り込んだ支持脚5の上部を板体31にて覆うことができ、板体31の下方側に支持脚5が存在することになる。そこで、板体31に形成されたボルト挿通用の孔部31bを挿通させた締結具(例えば、皿ボルト)を支持脚5に形成されたネジ部に締結する乾式にて、板体31を支持脚5に取り付けている。
このように、床部1の補強方法としては、下記の(1)から(3)の各ステップを順次行うようにしている。ちなみに、床部1の補強方法の手順としては、この手順に限らず、他の手順によっても補強床部3を設置することもでき、どのような手順とするかは適宜変更が可能である。例えば、板体31と枠体32を一体化した床部を製作して設置し、一体化手段8によりその床部と既設根太4との一体化を図ることで、補強床部3を構築することもできる。
(1)補強対象部位に枠体32を設置するステップ
(2)一体化手段8により枠体32と既設根太4との一体化を図るステップ
(3)枠体32上に板体31を載置させて枠体32と板体31との一体化を図るステップ
以上の如く、補強床部3を構築するに当たり、一体化手段8による補強床部3(枠体32)と既設根太4との一体化だけでなく、枠体32と板体31との一体化も乾式にて行うことができるので、乾式作業を行うだけで補強床部3を構築することができ、作業の簡素化及び工期の短縮化を図ることができる。
図2に示すように、プレート部材40は、第1及び第3溝型鋼33,35の長さ方向の両端側に配置されている。平面視において、プレート部材40の配置箇所が、一体化手段8による補強床部3と既設根太4との締結箇所となる。よって、補強床部3と既設根太4との締結箇所は、平面視において補強床部3の四隅部側に分散して配置され、補強床部3と既設根太4との一体化をバランスよく行うことができる。また、補強床部3の四隅部側は、補強床部3と支持脚5との取付位置に対する近傍位置となるので、補強床部3と支持脚5との取付位置の近傍位置において、締結による引張り力を作用させることができ、補強床部3の浮き上がり等の不具合を防止しながら補強床部3を構築することができる。
補強床部3は、1つの板体31と4つの溝型鋼33〜36とを組み合わせた簡易な構成でありながら、枠体32にて板体31を適切に支持することができ、補強床部3を適切に構成することができる。補強床部3を構成するに当たり、4つの溝型鋼33〜36の夫々が、ウェブ33a〜36aの背面が内方側を向き且つフランジ33b〜36bが外方側に延びる姿勢で備えられているので、第1補強部材39及びプレート部材40をウェブ33a〜36aの背面に溶接等により簡易に接合することができるとともに、枠体32を搬送する際に、作業者等がフランジ33b〜36bを持ち手として利用することができる。よって、補強床部3を構成する作業や補強床部3を設置する作業の簡素化を図ることができる。
〔第2実施形態〕
第2実施形態は、上記第1実施形態における補強部材についての別実施形態であるので、図5に基づいて、第2実施形態における補強部材について説明する。その他の構成等については、上記第1実施形態と同様であるので、同符号を記す等により説明を省略する。ちなみに、図5は、図2と同様に、板体31を一点鎖線にて示し、既設根太4や一体化手段8等を省略して図示している。
上記第1実施形態では、図2に示すように、補強部材として、1つの第1補強部材39を備えた例を示した。これに代えて、この第2実施形態では、図5に示すように、補強部材として、第2補強部材41と第3補強部材42の2つの補強部材を備えている。
第2補強部材41及び第3補強部材42は、第1補強部材39と同様であるので、図示は省略するが、断面形状がコ字状の溝型鋼にて構成されている。第2補強部材41及び第3補強部材42の夫々の両端部は、対向して位置する第2溝型鋼34のウェブ34aの背面及び第4溝型鋼36のウェブ36aの背面に溶接等により接合されている。これにより、第2補強部材41及び第3補強部材42は、対向して位置する溝型鋼34,36のウェブ34a,36aの背面に亘る状態で備えられている。
〔第3実施形態〕
第3実施形態は、上記第1実施形態における補強部材についての別実施形態であるので、図6及び図7に基づいて、第3実施形態における補強部材について説明する。その他の構成等については、上記第1実施形態と同様であるので、同符号を記す等により説明を省略する。ちなみに、図6は、図2と同様に、板体31を一点鎖線にて示し、既設根太4や一体化手段8等を省略して図示している。
上記第1実施形態では、図2に示すように、補強部材として、1つの第1補強部材39を備えた例を示した。これに代えて、この第3実施形態では、図6及び図7に示すように、補強部材として、第1補強部材39に加えて、第4補強部材43及び第5補強部材44を備え、合計3つの補強部材を備えている。
第4補強部材43及び第5補強部材44は、断面形状がL字状のアングル材(図7参照)にて構成されている。第4補強部材43及び第5補強部材44は、対向して位置する第1及び第3溝型鋼33,35に亘る状態で備えられている。第4補強部材43と第5補強部材44は、第1及び第3溝型鋼33,35の長さ方向に間隔を隔てて備えられている。第4補強部材43及び第5補強部材44は、図7に示すように、プレート部材40の底面部40aに下方側から当接するように配置されている。これにより、一体化手段8のボルト9とナット10の締結によりプレート部材40と根太連結部材6とを一体化させる際に、第4補強部材43及び第5補強部材44をボルト9とナット10の締結により共締めして、プレート部材40と根太連結部材6と第4補強部材43及び第5補強部材44を一体化させるようにしている。
〔第4実施形態〕
第4実施形態は、上記第1実施形態における既設根太4と根太連結部材6との連結についての別実施形態であるので、図8に基づいて、第4実施形態における既設根太4と根太連結部材6との連結について説明する。その他の構成等については、上記第1実施形態と同様であるので、同符号を記す等により説明を省略する。
上記第1実施形態では、図4に示すように、既設根太4と根太連結部材6との連結について、ボルトを緊結することにより既設根太4と根太連結部材6とを摩擦接合することで、既設根太4と根太連結部材6とを直接連結している例を示した。これに代えて、図8に示すように、既設根太4と根太連結部材6との間にアングル材12を介在させて、既設根太4と根太連結部材6をアングル材12を介して連結している。
アングル材12は、水平方向に延びる第1延設部12aと上下方向に延びる第2延設部12bとを有する断面形状がL字状に形成されている。既設根太4の底面部がアングル材12の第1延設部12aの上面部に接着剤により又はボルトの緊結により接合され、根太連結部材6の端部がアングル材12の第2延設部12bの裏面部に接着剤により又はボルトの緊結により接合されている。
ちなみに、図8では、図6及び図7にて示す上記第3実施形態と同様に、第4補強部材43及び第5補強部材44を備えている場合を示している。
〔第5実施形態〕
第5実施形態は、上記第1実施形態における一体化手段8の別実施形態であるので、図9及び図10に基づいて、第5実施形態における一体化手段8について説明する。その他の構成等については、上記第1実施形態と同様であるので、同符号を記す等により説明を省略する。ちなみに、図9は、図2と同様に、板体31を一点鎖線にて示し、既設根太4や一体化手段8等を省略して図示している。
上記第1実施形態では、図4に示すように、一体化手段8が、補強床部3側のプレート部材40と既設根太4側の根太連結部材6との間でのボルト9の締結により補強床部3と既設根太4とを一体化している例を示した。これに代えて、図9及び図10に示すように、一体化手段8は、補強床部3側の溝型鋼33,35と既設根太4との間でのボルト9の締結により補強床部3と既設根太4とを一体化することができる。
図9及び図10では、図2〜図4に対して、既設根太4の配置位置が平面視で90度回転されている状態を示している。そこで、図9及び図10では、図2〜図4に対して、補強床部3を平面視で90度回転させて配置させている。これにより、図2〜図4と同様に、図10に示すように、間隔を隔てて配置された既設根太4の夫々の上方側に、枠体32における対向して位置する第2及び第4溝型鋼34,36の夫々が位置するように、補強床部3を配置させている。
図9及び図10に示すように、第2及び第4溝型鋼34,36のフランジ34b,36bには、ボルト締結用の孔部34c,36cが形成され、既設根太4の上端部にも、ボルト締結用の孔部4aが形成されている。一体化手段8は、補強床部3側となる第2及び第4溝型鋼34,36の孔部34c,36cと既設根太4の孔部4aとに亘るボルト9(例えば、ワンサイドボルトやフリップボルト)をナット10にて締結することで、補強床部3と既設根太4との一体化を図るようにしている。このように、一体化手段8は、溝型鋼34,36と既設根太4とを直接ボルト締結している。
孔部34c,36cは、第2及び第4溝型鋼34,36の長さ方向に所定の間隔を隔てて複数(例えば3つ)備えられている。孔部34c,36cは、第2及び第4溝型鋼34,36の長さ方向の中央部及び両端部に備えられている。これにより、補強床部3と既設根太4との締結箇所は、平面視において、補強床部3の一辺部の中央部及び両端部となり、補強床部3と既設根太4との一体化をバランスよく行うことができる。また、補強床部3の一辺部の両端部は、補強床部3と支持脚5との取付位置に対する近傍位置となるので、補強床部3と支持脚5との取付位置の近傍位置において、締結による引張り力を作用させることができ、補強床部3の浮き上がり等の不具合を防止しながら補強床部3を構築することができる。
〔別実施形態〕
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)上記実施形態では、枠体32を構成する4つの溝型鋼33〜36を同じ長さに形成することで、平面視で枠体32を正方形状に形成しているが、例えば、4つの溝型鋼33を長さの長い2つと長さの短い2つとして、平面視で枠体32を矩形状(長方形状)に形成することもできる。
(2)上記第1〜第5実施形態のうち、どの実施形態を採用するかは適宜変更が可能であり、例えば、床部1のどの部位に補強床部3を構築するか等の床部1の状況に応じて変更することができる。また、床部1に対して、第1実施形態にて示す補強床部3を構築するとともに、第2実施形態にて示す補強床部3を構築することもでき、第1〜第5実施形態のうちの複数の実施形態にて示す補強床部3を混在させることもできる。
(3)上記実施形態では、本発明に係る床構造及び床部の補強方法を、クリーンルームの床部1に適用させた場合を示したが、クリーンルームの床部1に限らず、その他、各種の床部に適用することができる。
1 床部
3 補強床部
4 既設根太
8 一体化手段
9 ボルト
31 板体
32 枠体
33 第1溝型鋼
33a 第1溝型鋼のウェブ
33b 第1溝型鋼のフランジ
34 第2溝型鋼
34a 第2溝型鋼のウェブ
34b 第2溝型鋼のフランジ
35 第3溝型鋼
35a 第3溝型鋼のウェブ
35b 第3溝型鋼のフランジ
36 第4溝型鋼
36a 第4溝型鋼のウェブ
36b 第4溝型鋼のフランジ
39 第1補強部材(補強部材)
41 第2補強部材(補強部材)
42 第3補強部材(補強部材)
43 第4補強部材(補強部材)
44 第5補強部材(補強部材)

Claims (5)

  1. 床部の補強対象部位に配置された補強床部と既設根太とを一体化させる一体化手段を備え、
    その一体化手段は、補強床部側と既設根太側とのボルトの締結による乾式に構成されている床構造。
  2. 前記補強床部は、1つの矩形状の板体とその板体を支持する枠体とを備え、平面視で矩形状に形成され、
    前記枠体は、4つの溝型鋼を平面視で矩形状に配置させて構成されている請求項1に記載の床構造。
  3. 4つの溝型鋼の夫々は、ウェブの背面が内方側を向き且つフランジが外方側に延びる姿勢で備えられている請求項2に記載の床構造。
  4. 対向して位置する溝型鋼のウェブの背面に亘る補強部材が備えられている請求項3に記載の床構造。
  5. 床部の補強対象部位に、補強床部を配置させて、補強床部側と既設根太側とのボルトの締結による乾式にて、補強床部と既設根太との一体化を図る床部の補強方法。

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