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JP2019199191A - ハイブリッド自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1モータの逆起電流が蓄電装置へ流入することを抑制する。【解決手段】システムメインリレーをオンとして第1モータでエンジンをクランキングしてエンジンを始動し、その後、システムメインリレーをオフとして退避走行が開始されるように、エンジンと駆動回路と昇圧コンバータとシステムメインリレーとを制御し、更に、システムメインリレーをオンとしてエンジンを始動した後であって、システムメインリレーをオフする前において、駆動回路による第1,第2モータの駆動を停止しているときには、高電圧電力ライン側の電圧が第1モータの逆起電圧より高くなるように昇圧コンバータを制御する。【選択図】図3

Description

本発明は、ハイブリッド自動車に関し、詳しくは、エンジンと、第1,第2モータと、駆動回路と、蓄電装置と、昇圧コンバータと、システムメインリレーと、制御装置と、を備えるハイブリッド自動車に関する。
従来、この種のハイブリッド自動車としては、エンジンと、第1,第2モータと、駆動回路と、蓄電装置と、昇圧コンバータと、システムメインリレーと、を備えるもの提案されている(例えば、特許文献1参照)。第1モータは、エンジンをクランキング可能で且つエンジンからの動力を用いて発電することができる。第2モータは、車軸に連結された駆動軸に動力を入出力する。駆動回路は、第1,第2モータを駆動する。昇圧コンバータは、蓄電装置側の低電圧電力ラインと駆動回路側の高電圧電力ラインとに接続されて低電圧電力ラインの電力を昇圧して高電圧電力ラインへ供給する。システムメインリレーは、オンオフにより蓄電装置を低電圧電力ラインに接続したり接続を解除したりする。このハイブリッド自動車では、第2モータを回生制御している場合において、蓄電装置の端子間電圧が過電圧となる異常が生じたときには、昇圧コンバータを遮断して、システムメインリレーをオフとする。そして、エンジンが運転停止中のときには、第1モータでエンジンをクランキングしてエンジンを始動することにより、退避走行を開始することができる。
特開2017−165377号公報
上述のハイブリッド自動車では、一般に、システムメインリレーをオンとして、昇圧コンバータでバッテリからの電力を昇圧して第1モータへ供給しながら、第1モータでエンジンをクランキングしてエンジンを始動し、その後、システムメインリレーをオフとして退避走行を開始する制御が行なわれている。この制御では、エンジンを始動した後であってシステムメインリレーをオフする前に、システムメインリレーのオン固着を抑制するために、駆動回路を停止してシステムメインリレーを無電弧状態とする。このとき、第1モータはエンジンにより連れ回されていることから、第1モータで逆起電力が発生し、逆起電流が蓄電装置へ流入する場合がある。蓄電装置保護の観点からは、こうした逆起電流の蓄電装置への流入を抑制されることが望ましい。
本発明のハイブリッド自動車は、第1モータの逆起電流が蓄電装置へ流入することを抑制することを主目的とする。
本発明のハイブリッド自動車は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のハイブリッド自動車は、
エンジンと、
前記エンジンをクランキング可能で且つ前記エンジンからの動力を用いて発電可能な第1モータと、
車軸に連結された駆動軸に動力を入出力する第2モータと、
前記第1,第2モータを駆動する駆動回路と、
蓄電装置と、
前記蓄電装置側の低電圧電力ラインと前記駆動回路側の高電圧電力ラインとに接続されて前記低電圧電力ラインの電圧を昇圧して前記高電圧電力ラインへ供給する昇圧コンバータと、
オンオフにより前記蓄電装置を前記低電圧電力ラインに接続したり接続を解除したりするシステムメインリレーと、
前記システムメインリレーをオフとして要求パワーを前記エンジンから出力すると共に前記エンジンから出力されるパワーの一部を用いて前記第1モータで発電した電力を前記第2モータで消費しながら走行する退避走行で走行するように、前記エンジンと前記駆動回路と前記昇圧コンバータと前記システムメインリレーとを制御する制御装置と、
を備えるハイブリッド自動車であって、
前記制御装置は、
前記システムメインリレーをオンとして前記第1モータで前記エンジンをクランキングして前記エンジンを始動し、その後、前記システムメインリレーをオフとして前記退避走行が開始されるように、前記エンジンと前記駆動回路と前記昇圧コンバータと前記システムメインリレーとを制御し、
更に、
前記システムメインリレーをオンとして前記エンジンを始動した後であって、前記システムメインリレーをオフする前において、前記駆動回路による前記第1,第2モータの駆動を停止しているときには、前記高電圧電力ライン側の電圧が前記第1モータの逆起電圧より高くなるように前記昇圧コンバータを制御する、
ことを要旨とする。
この本発明のハイブリッド自動車では、システムメインリレーをオンとして第1モータでエンジンをクランキングしてエンジンを始動し、その後、システムメインリレーをオフとして退避走行が開始されるように、エンジンと駆動回路と昇圧コンバータとシステムメインリレーとを制御する。そして、システムメインリレーをオンとしてエンジンを始動した後であって、システムメインリレーをオフする前において、駆動回路による第1,第2モータの駆動を停止しているときには、高電圧電力ライン側の電圧が第1モータの逆起電圧より高くなるように昇圧コンバータを制御する。エンジンを始動すると第1モータがエンジンに連れ回されて、第1モータに逆起電力が生じるが、高電圧電力ライン側の電圧が第1モータの逆起電圧より高くなるように昇圧コンバータを制御することにより、第1モータの逆起電流が蓄電装置へ流入することを抑制できる。
こうした本発明のハイブリッド自動車において、前記制御装置は、システムを起動する場合であり、前記システムメインリレーをオンとして前記エンジンを始動した後であって、前記システムメインリレーをオフする前において、前記駆動回路による前記第1,第2モータの駆動を停止しているときには、前記高電圧電力ライン側の電圧が前記第1モータの逆起電圧より高くなるように前記昇圧コンバータを制御してもよい。
また、本発明のハイブリッド自動車において、前記制御装置と通信が可能であり、前記蓄電装置の状態を管理する蓄電管理装置、を備え、前記制御装置は、前記蓄電管理装置との通信に異常が生じている状態で前記システムを起動する場合において、前記システムメインリレーをオンとして前記第1モータで前記エンジンをクランキングして前記エンジンを始動し、その後、前記システムメインリレーをオフとして前記退避走行が開始されるように、前記エンジンと前記駆動回路と前記昇圧コンバータと前記システムメインリレーとを制御し、更に、前記システムメインリレーをオンとして前記エンジンを始動した後であって、前記システムメインリレーをオフする前において、前記駆動回路による前記第1,第2モータの駆動を停止しているときには、前記高電圧電力ライン側の電圧が前記第1モータの逆起電圧より高くなるように前記昇圧コンバータを制御してもよい。こうすれば、制御装置と蓄電管理装置との間の通信に異常が生じた状態でシステムを起動する場合において、第1モータの逆起電流が蓄電装置へ流入することを抑制できる。
本発明の一実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。 モータMG1,MG2を含む電機駆動系の構成の概略を示す構成図である。 HVECU70により実行される所定時起動処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図であり、図2は、モータMG1,MG2を含む電機駆動系の構成の概略を示す構成図である。実施例のハイブリッド自動車20は、図示するように、エンジン22と、プラネタリギヤ30と、モータMG1,MG2と、インバータ41,42と、昇降圧コンバータ55と、蓄電装置としてのバッテリ50と、システムメインリレー56と、ハイブリッド用電子制御ユニット(以下、「HVECU」という)70と、を備える。
エンジン22は、ガソリンや軽油などを燃料として動力を出力する内燃機関として構成されている。このエンジン22は、エンジン用電子制御ユニット(以下、「エンジンECU」という)24によって運転制御されている。
エンジンECU24は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。エンジンECU24には、エンジン22を運転制御するのに必要な各種センサからの信号、例えば、エンジン22のクランクシャフト26の回転位置を検出するクランクポジションセンサ23からのクランク角θcrなどが入力ポートから入力されている。エンジンECU24からは、エンジン22を運転制御するための各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。エンジンECU24は、HVECU70と通信ポートを介して接続されている。エンジンECU24は、クランクポジションセンサ23からのクランク角θcrに基づいてエンジン22の回転数Neを演算している。
プラネタリギヤ30は、シングルピニオン式の遊星歯車機構として構成されている。プラネタリギヤ30のサンギヤには、モータMG1の回転子が接続されている。プラネタリギヤ30のリングギヤには、駆動輪39a,39bにデファレンシャルギヤ38を介して連結された駆動軸36が接続されている。プラネタリギヤ30のキャリヤには、ダンパ28を介してエンジン22のクランクシャフト26が接続されている。
モータMG1は、永久磁石が埋め込まれた回転子と三相コイルが巻回された固定子とを有する同期発電電動機として構成されており、上述したように、回転子がプラネタリギヤ30のサンギヤに接続されている。モータMG2は、モータMG1と同様に同期発電電動機として構成されており、回転子が駆動軸36に接続されている。
インバータ41,42は、モータMG1,MG2の駆動に用いられる。図2に示すように、インバータ41は、高電圧側電力ライン54aに接続されており、6つのトランジスタT11〜T16と、6つのトランジスタT11〜T16のそれぞれに並列に接続された6つのダイオードD11〜D16と、を有する。トランジスタT11〜T16は、それぞれ、高電圧側電力ライン54aの正極側ラインと負極側ラインとに対してソース側とシンク側になるように2個ずつペアで配置されている。また、トランジスタT11〜T16の対となるトランジスタ同士の接続点の各々には、モータMG1の三相コイル(U相,V相,W相)の各々が接続されている。したがって、インバータ41に電圧が作用しているときに、モータ用電子制御ユニット(以下、「モータECU」という)40によって、対となるトランジスタT11〜T16のオン時間の割合が調節されることにより、三相コイルに回転磁界が形成され、モータMG1が回転駆動される。インバータ42は、インバータ41と同様に、高電圧側電力ライン54aに接続されており、6つのトランジスタT21〜T26と6つのダイオードD21〜D26とを有する。そして、インバータ42に電圧が作用しているときに、モータECU40によって、対となるトランジスタT21〜T26のオン時間の割合が調節されることにより、三相コイルに回転磁界が形成され、モータMG2が回転駆動される。
昇降圧コンバータ55は、高電圧側電力ライン54aと低電圧側電力ライン54bとに接続されており、2つのトランジスタT31,T32と、2つのトランジスタT31,T32のそれぞれに並列に接続された2つのダイオードD31,D32と、リアクトルLと、を有する。トランジスタT31は、高電圧側電力ライン54aの正極側ラインに接続されている。トランジスタT32は、トランジスタT31と、高電圧側電力ライン54aおよび低電圧側電力ライン54bの負極側ラインと、に接続されている。リアクトルLは、トランジスタT31,T32同士の接続点と、低電圧側電力ライン54bの正極側ラインと、に接続されている。昇降圧コンバータ55は、モータECU40によってトランジスタT31,T32のオン時間の割合が調節されることにより、低電圧側電力ライン54bの電力を昇圧して高電圧側電力ライン54aに供給したり、高電圧側電力ライン54aの電力を降圧して低電圧側電力ライン54bに供給したりする。高電圧側電力ライン54aの正極側ラインと負極側ラインとには、平滑用のコンデンサ57が取り付けられており、低電圧側電力ライン54bの正極側ラインと負極側ラインとには、平滑用のコンデンサ58が取り付けられている。
モータECU40は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。図1に示すように、モータECU40には、モータMG1,MG2や昇降圧コンバータ55を駆動制御するのに必要な各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。モータECU40に入力される信号としては、例えば、モータMG1,MG2の回転子の回転位置を検出する回転位置検出センサ43,44からの回転位置θm1,θm2や、モータMG1,MG2の各相に流れる電流を検出する電流センサ45u,45v,46u,46vからの相電流Iu1,Iv1,Iu2,Iv2を挙げることができる。また、コンデンサ57の端子間に取り付けられた電圧センサ57aからのコンデンサ57(高電圧側電力ライン54a)の電圧(高電圧側電圧)VHや、コンデンサ58の端子間に取り付けられた電圧センサ58aからのコンデンサ58(低電圧側電力ライン54b)の電圧(低電圧側電圧)VLも挙げることができる。モータECU40からは、モータMG1,MG2や昇降圧コンバータ55を駆動制御するための各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。モータECU40から出力される信号としては、例えば、インバータ41,42のトランジスタT11〜T16,T21〜T26へのスイッチング制御信号や昇降圧コンバータ55のトランジスタT31,T32へのスイッチング制御信号を挙げることができる。モータECU40は、HVECU70と通信ポートを介して接続されている。モータECU40は、回転位置検出センサ43,44からのモータMG1,MG2の回転子の回転位置θm1,θm2に基づいてモータMG1,MG2の電気角θe1,θe2や角速度ωm1,ωm2,回転数Nm1,Nm2を演算している。
バッテリ50は、例えばリチウムイオン二次電池やニッケル水素二次電池として構成されており、低電圧側電力ライン54bに接続されている。このバッテリ50は、バッテリ用電子制御ユニット(以下、「バッテリECU」という)52によって管理されている。
バッテリECU52は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。バッテリECU52には、バッテリ50を管理するのに必要な各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。バッテリECU52に入力される信号としては、例えば、バッテリ50の端子間に取り付けられた電圧センサ51aからのバッテリ50の電圧Vbや、バッテリ50の出力端子に取り付けられた電流センサ51bからのバッテリ50の電流Ib,バッテリ50に取り付けられた温度センサ51cからのバッテリ50の温度Tbを挙げることができる。バッテリECU52は、HVECU70と通信ポートを介して接続されている。バッテリECU52は、電流センサ51bからのバッテリ50の電流Ibの積算値に基づいて蓄電割合SOCを演算している。蓄電割合SOCは、バッテリ50の全容量に対するバッテリ50から放電可能な電力の容量の割合である。また、バッテリECU52は、温度センサ51cからのバッテリ50の温度Tbや蓄電割合SOCに基づいてバッテリ50の出力制限Woutや入力制限Winも演算している。出力制限Woutは、バッテリ50から放電してもよい許容最大電力(正の値の電力)である。入力制限Winは、バッテリ50を充電してもよい許容最大電力(負の値の電力)である。
システムメインリレー56は、低電圧側電力ライン54bにおけるコンデンサ58よりもバッテリ50側に設けられている。このシステムメインリレー56は、HVECU70によってオンオフ制御されることにより、バッテリ50と昇降圧コンバータ55側との接続および接続の解除を行なう。
HVECU70は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。
HVECU70には、各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。HVECU70に入力される信号としては、例えば、イグニッションスイッチ80からのイグニッション信号や、シフトレバー81の操作位置を検出するシフトポジションセンサ82からのシフトポジションSPを挙げることができる。また、アクセルペダル83の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度Accや、ブレーキペダル85の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ86からのブレーキペダルポジションBP,車速センサ88からの車速Vも挙げることができる。なお、シフトポジションSPとしては、駐車ポジション(Pポジション)や後進ポジション(Rポジション),ニュートラルポジション(Nポジション),前進ポジション(Dポジション)などがある。
HVECU70からは、システムメインリレー56への駆動信号などの各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。
HVECU70は、上述したように、エンジンECU24やモータECU40,バッテリECU52と通信ポートを介して接続されており、エンジンECU24やモータECU40,バッテリECU52と各種制御信号やデータのやりとりを行なっている。
こうして構成された実施例のハイブリッド自動車20では、ハイブリッド走行(HV走行)モードと電動走行(EV走行)モードとを含む複数の走行モードの何れかで走行する。ここで、HV走行モードは、エンジン22を運転しながら、エンジン22からの動力とモータMG1,MG2からの動力とを用いて走行するモードである。EV走行モードは、エンジン22を運転せずに、モータMG2からの動力によって走行するモードである。
HV走行モードでは、HVECU70は、まず、アクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度Accと車速センサ88からの車速Vとに基づいて、走行に要求される(駆動軸36に出力すべき)要求トルクTr*を設定する。続いて、要求トルクTr*に駆動軸36の回転数Npを乗じて、走行に要求される走行用パワーPdrv*を計算する。ここで、駆動軸36の回転数Npとしては、モータMG2の回転数Nm2,車速Vに換算係数を乗じて得られる回転数などを用いることができる。そして、走行用パワーPdrv*からバッテリ50の充放電要求パワーPb*(バッテリ50から放電するときが正の値)を減じて、車両に要求される要求パワーPe*を計算する。次に、要求パワーPe*がエンジン22から出力されると共に、バッテリECU52から入力したバッテリ50の入出力制限Win,Woutの範囲内で要求トルクTr*が駆動軸36に出力されるように、エンジン22の目標回転数Ne*および目標トルクTe*,モータMG1,MG2のトルク指令Tm1*,Tm2*を設定する。そして、エンジン22の目標回転数Ne*および目標トルクTe*をエンジンECU24に送信すると共に、モータMG1,MG2のトルク指令Tm1*,Tm2*をモータECU40に送信する。エンジンECU24は、エンジン22の目標回転数Ne*および目標トルクTe*を受信すると、受信した目標回転数Ne*および目標トルクTe*に基づいてエンジン22が運転されるように、エンジン22の吸入空気量制御や燃料噴射制御,点火制御,開閉タイミング制御などを行なう。モータECU40は、モータMG1,MG2のトルク指令Tm1*,Tm2*を受信すると、モータMG1,MG2がトルク指令Tm1*,Tm2*で駆動されるようにインバータ41,42のトランジスタ(スイッチング素子)T11〜T16,T21〜T26のスイッチング制御を行なう。モータECU40は、こうしたインバータ41,42のスイッチング制御と共に、モータMG1,MG2のトルク指令Tm1*,Tm2*とモータMG1,MG2の回転数Nm1,Nm2とに基づいてモータMG1,MG2を駆動するのに必要な目標電圧VH*を設定して、高電圧側電力ライン54aの電圧VHが目標電圧VH*となるために必要なリアクトルLの目標電流IL*を設定し、リアクトルLに流れる電流ILが目標電流IL*となるように昇降圧コンバータ55のトランジスタT31,T32のスイッチング制御を行なう。このHV走行モードでは、要求パワーPe*が停止用閾値Pstop以下に至ったときなどに、エンジン22の停止条件が成立したと判断し、エンジン22の運転を停止して、EV走行モードに移行する。
EV走行モードでは、HVECU70は、まず、HV走行モードと同様に、要求トルクTr*を設定する。続いて、モータMG1のトルク指令Tm1*に値0を設定する。そして、バッテリECU52から入力したバッテリ50の入出力制限Win,Woutの範囲内で要求トルクTr*が駆動軸36に出力されるように、モータMG2のトルク指令Tm2*を設定する。そして、モータMG1,MG2のトルク指令Tm1*,Tm2*をモータECU40に送信する。モータECU40は、モータMG1,MG2がトルク指令Tm1*,Tm2*で駆動されるようにインバータ41,42のトランジスタ(スイッチング素子)T11〜T16,T21〜T26のスイッチング制御を行なう。モータECU40は、HV走行モードと同様に、インバータ41,42のスイッチング制御と共に、高電圧側電力ライン54aの電圧VHが目標電圧VH*となるために必要なリアクトルLの目標電流IL*を設定し、リアクトルLに流れる電流ILが目標電流IL*となるように昇降圧コンバータ55のトランジスタT31,T32のスイッチング制御を行なう。このEV走行モードでは、HV走行モードと同様に計算した要求パワーPe*が停止用閾値Pstopよりも大きい始動用閾値Pstart以上に至ったときなどに、エンジン22の始動条件が成立したと判断し、エンジン22を始動して、HV走行モードに移行する。
実施例のハイブリッド自動車20では、HVECU70とバッテリECU52との通信に異常が生じているときには、HVECU70でバッテリ50の入出力制限Win,Woutなどバッテリ50の状態を認識することができず、適正な制御を実行することができない。そのため、バッテリレス走行モード(退避走行モード)で走行するようエンジン22やインバータ41,42,昇降圧コンバータ55,システムメインリレー56を制御する。バッテリレス走行モードは、システムメインリレー56をオフとして走行に要求される走行用パワーPdrv*をエンジン22から出力すると共にエンジン22から出力されるパワーの一部を用いてモータMG1で発電した電力をモータMG2で消費しながら走行するモードである。
次に、こうして構成された実施例のハイブリッド自動車20の動作、特に、HVECU70とバッテリECU52との通信に異常が生じた状態でシステム起動する際の動作について説明する。図3は、HVECU70により実行される所定時起動処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは、HVECU70とバッテリECU52との通信に異常が生じた状態でシステムの起動指示がなされたときに実行される。HVECU70とバッテリECU52との通信の異常としては、HVECU70とバッテリECU52との通信が途絶する異常などを挙げることができる。また、システムの起動指示がなされたときとしては、イグニッションスイッチ80からのイグニッション信号がオンとなったときを挙げることができる。なお、ハイブリッド自動車20は、本ルーチンの実行前は、シフトポジションSPがPポジションに操作されており、システムメインリレー56がオフでシステム停止した状態で駐車しているものとする。したがって、エンジン22は運転されておらず、インバータ41,42,昇降圧コンバータ55はゲート遮断(全てのトランジスタのゲートがオフ)されている。そして、本ルーチンの実行中は、インバータ42はゲート遮断(トランジスタT21〜T26のゲートがオフ)されておりモータMG2の駆動を停止している。
本ルーチンが実行されると、HVECU70の図示しないCPUは、システムメインリレー56がオンとなるようにシステムメインリレー56へオンの駆動信号を出力する(ステップS100)。これにより、システムメインリレー56がオンとなり、バッテリ50と低電圧側電力ライン54bとが接続される。
続いて、モータMG1でエンジン22をクランキングしてエンジン22を始動する始動制御を実行すると共に昇降圧コンバータ55の最大昇圧制御を行なう(ステップS110)。
エンジン22の始動制御は、以下のように行なわれる。モータMG1のトルク指令Tm1*にクランキングトルクTcrを設定して、設定したトルク指令Tm1*をモータECU40に送信する。クランキングトルクTcrは、エンジン22の回転数Neを迅速に上昇させるトルクとして予め定めたものである。トルク指令Tm1*を受信したモータECU40は、モータMG1からトルク指令Tm1*に相当するトルクが出力されるようにトランジスタT11〜T16をスイッチング制御する。これにより、モータMG1からのクランキングトルクTcrでエンジン22をクランキングして、エンジン22の回転数Neを上昇させる。そして、エンジン22の回転数Neが閾値Nst以上に至ったときに、エンジンECU24に運転開始指令を送信する。閾値Nstとしては、600rpmや700rpm、800rpmなどが用いられる。運転開始指令を受信したエンジンECU24は、エンジン22の燃料噴射制御や点火制御などエンジン22の運転に必要な制御を開始する。このとき、モータMG1からのクランキングトルクTcrの出力によりプラネタリギヤ30を介して駆動軸36にトルクが作用するが、駆動輪39a,39bは図示しないパーキングロック機構によりロックされているため、車両が動き出すことはない。こうしてエンジン22を始動した後は、エンジン22が自律回転数(600rpmや700rpm、800rpmなど)で自律運転されるように燃料噴射制御や点火制御などのエンジン22の運転制御が行なわれる。
昇降圧コンバータ55の最大昇圧制御は、以下のように行なわれる。高電圧側電力ライン54aに許容される電圧の最大値として予め定められた最大電圧VHmaxを高電圧側電力ライン54aの目標電圧VH*に設定して、目標電圧VH*をモータECU40に送信する。目標電圧VH*を受信したモータECU40は、高電圧側電圧VHが目標電圧VH*となるように昇降圧コンバータ55のトランジスタT31,T32をスイッチング制御する。最大電圧VHmaxは、後述するように、エンジン22が始動してモータMG1が連れ回されたときに、モータMG1に生じる逆起電圧より高い値として設定されている。
エンジン22が始動すると、昇降圧コンバータ55の最大昇圧制御を継続しながらインバータ41をゲート遮断(トランジスタT11〜T16のゲートをオフ)する(ステップS120)。インバータ41のゲート遮断は、モータECU40にインバータ41のゲート遮断指令を送信し、ゲート遮断指令を受信したモータECU40がインバータ41のトランジスタT11〜T16のゲートをオフとすることで行なわれる。エンジン22が始動した状態でインバータ41をゲート遮断すると、モータMG1がエンジン22に連れ回されて、モータMG1に逆起電力が発生する。そして、モータMG1の逆起電圧が高電圧側電力ライン54aの電圧より高くなると、モータMG1からダイオードD11〜D16を介してバッテリ50へ電流が流れる。今、HVECU70とバッテリECU52との間の通信に異常が発生している場合を考えているから、HVECU70は、実際にバッテリ50へ流れ込む電流を認識することができない。実施例では、昇降圧コンバータ55の最大昇圧制御を継続しながらインバータ41をゲート遮断することにより、高電圧側電力ライン54aの電圧をモータMG1の逆起電圧より高くすることができ、モータMG1からバッテリ50へ電流が流れ込むことを抑制できる。これにより、HVECU70とバッテリECU52との間の通信に異常が発生している場合において、バッテリ50の保護を図ることができる。
こうしてインバータ41をゲート遮断すると、昇降圧コンバータ55をゲート遮断(トランジスタT31,32のゲートをオフ)して昇降圧コンバータ55を停止する(ステップS130)。昇降圧コンバータ55のゲート遮断は、モータECU40に昇降圧コンバータ55のゲート遮断指令を送信し、ゲート遮断指令を受信したモータECU40が昇降圧コンバータ55のトランジスタT31,32のゲートをオフとすることで行なわれる。
そして、システムメインリレー56をオフとして(ステップS140)、車両をレディオン(走行可能な状態)として(ステップS150)、本ルーチンを終了する。このように、インバータ41,42,昇降圧コンバータ55をゲート遮断した状態で、即ち、システムメインリレー56を無電弧状態(システムメインリレー56に電流が流れていない状態)としてシステムメインリレー56をオフとするから、システムメインリレー56のオン固着による異常の発生を抑制することができる。
なお、本ルーチンを終了した後に、シフトポジションSPが後進ポジション(Rポジション)や前進ポジション(Dポジション)などの走行用のポジションに操作されて走行を開始するときには、バッテリレス走行モード(退避走行モード)で走行する。これにより、HVECU70とバッテリECU52との間の通信に異常が発生している場合でも、バッテリ50の保護を図りながら走行することができる。
以上説明した実施例のハイブリッド自動車20によれば、システムメインリレー56をオンとしてエンジン22を始動した後であって、システムメインリレー56をオフする前において、インバータ41,42をゲート遮断してインバータ41,42によるモータMG1,MG2の駆動を停止しているときには、高電圧側電力ライン54aの電圧がモータMG1の逆起電圧より高くなるように昇降圧コンバータ55を最大昇圧制御することにより、モータMG1の逆起電流がバッテリ50へ流入することを抑制できる。
実施例のハイブリッド自動車20では、昇降圧コンバータ55を最大昇圧制御することにより高電圧側電力ライン54aの電圧をモータMG1の逆起電圧より高くしている。しかしながら、高電圧側電力ライン54aの電圧をモータMG1の逆起電圧より高くすればよいから、例えば、モータMG1の回転数Nm1やエンジン22の回転数Neに応じて高電圧側電力ライン54aの電圧がモータMG1の逆起電圧より高くなるように昇降圧コンバータ55を制御してもよい。
実施例のハイブリッド自動車20では、HVECU70とバッテリECU52との通信に異常が生じた状態でシステムの起動指示がなされた場合において、HVECU70とシステムメインリレー56をオンとしてエンジン22を始動した後であって、システムメインリレー56をオフする前において、インバータ41,42をゲート遮断して昇降圧コンバータ55を最大昇圧制御する。しかしながら、HVECU70とバッテリECU52との通信の状態やシステムの起動指示がなされているか否かに拘わらず、システムメインリレー56をオンとしてエンジン22を始動した後であって、システムメインリレー56をオフする前であれば、インバータ41,42をゲート遮断して昇降圧コンバータ55を最大昇圧制御してもよい。
実施例のハイブリッド自動車20では、蓄電装置としてバッテリ50を備えているが、バッテリ50に代えてキャパシタを備えていてもよい。
実施例のハイブリッド自動車20では、エンジン22とモータMG1と車軸に連結された駆動軸36とに接続されたプラネタリギヤ30と、駆動軸36に動力を入出力するモータMG2と、モータMG1,MG2を駆動するインバータ41,42と、バッテリ50の電力を昇圧してインバータ41,42に供給する昇降圧コンバータ55と、バッテリ50と昇降圧コンバータ55との間の低電圧側電力ライン54bに取り付けられたシステムメインリレー56とを備える構成とした。しかし、エンジンと、エンジンをクランキング可能で且つ前記エンジンからの動力を用いて発電可能な第1モータと、エンジンをクランキング可能で且つエンジンからの動力を用いて発電可能な第1モータと、駆動軸に動力を入出力可能な第2モータと、第1,第2モータを駆動する駆動回路と、蓄電装置と、蓄電装置からの電力を昇圧して第1,第2モータに供給する昇圧コンバータと、蓄電装置と昇圧コンバータとの間の電力ラインに取り付けられたシステムメインリレーとを備えるものであれば如何なる構成としてもよい。例えば、いわゆるシリーズハイブリッド自動車の構成としてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、エンジン22が「エンジン」に相当し、モータMG1が「第1モータ」に相当し、モータMG2が「第2モータ」に相当し、インバータ41,42が「駆動回路」に相当し、バッテリ50が「蓄電装置」に相当し、昇降圧コンバータ55が「昇圧コンバータ」に相当し、システムメインリレー56が「システムメインリレー」に相当し、エンジンECU24とモータECU50とHVECU70とが「制御装置」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、ハイブリッド自動車の製造産業などに利用可能である。
20 ハイブリッド自動車、22 エンジン、23 クランクポジションセンサ、24 エンジン用電子制御ユニット(エンジンECU)、26 クランクシャフト、28 ダンパ、30 プラネタリギヤ、36 駆動軸、38 デファレンシャルギヤ、39a,39b 駆動輪、40 モータ用電子制御ユニット(モータECU)、41,42 インバータ、43,44 回転位置検出センサ、45u,45v,46u,46v 電流センサ、50 バッテリ、51a,57a,58a 電圧センサ、51b 電流センサ、51c 温度センサ、52 バッテリ用電子制御ユニット(バッテリECU)、54a 高電圧側電力ライン、54b 低電圧側電力ライン、55 昇降圧コンバータ、56 システムメインリレー、57,58 コンデンサ、70 ハイブリッド用電子制御ユニット(HVECU)、80 イグニッションスイッチ、81 シフトレバー、82 シフトポジションセンサ、83 アクセルペダル、84 アクセルペダルポジションセンサ、85 ブレーキペダル、86 ブレーキペダルポジションセンサ、88 車速センサ、D11〜D16,D21〜D26,D31,D32 ダイオード、L リアクトル、MG1,MG2 モータ、T11〜T16,T21〜T26,T31,T32 トランジスタ。

Claims (1)

  1. エンジンと、
    前記エンジンをクランキング可能で且つ前記エンジンからの動力を用いて発電可能な第1モータと、
    車軸に連結された駆動軸に動力を入出力する第2モータと、
    前記第1,第2モータを駆動する駆動回路と、
    蓄電装置と、
    前記蓄電装置側の低電圧電力ラインと前記駆動回路側の高電圧電力ラインとに接続されて前記低電圧電力ラインの電圧を昇圧して前記高電圧電力ラインへ供給する昇圧コンバータと、
    オンオフにより前記蓄電装置を前記低電圧電力ラインに接続したり接続を解除したりするシステムメインリレーと、
    前記システムメインリレーをオフとして走行に要求される要求パワーを前記エンジンから出力すると共に前記エンジンから出力されるパワーの一部を用いて前記第1モータで発電した電力を前記第2モータで消費しながら走行する退避走行で走行するように、前記エンジンと前記駆動回路と前記昇圧コンバータと前記システムメインリレーとを制御する制御装置と、
    を備えるハイブリッド自動車であって、
    前記制御装置は、
    前記システムメインリレーをオンとして前記第1モータで前記エンジンをクランキングして前記エンジンを始動し、その後、前記システムメインリレーをオフとして前記退避走行が開始されるように、前記エンジンと前記駆動回路と前記昇圧コンバータと前記システムメインリレーとを制御し、
    更に、
    前記システムメインリレーをオンとして前記エンジンを始動した後であって、前記システムメインリレーをオフする前において、前記駆動回路による前記第1,第2モータの駆動を停止しているときには、前記高電圧電力ライン側の電圧が前記第1モータの逆起電圧より高くなるように前記昇圧コンバータを制御する、
    ハイブリッド自動車。
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