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JP2019191998A - 情報処理システム - Google Patents

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Takumi Fujita
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Abstract

【課題】施設において人物の情報を容易かつ正確に伝達する。【解決手段】本発明の情報処理システムは、ネットワークに接続された、ユーザが着用するウェアラブル端末と、施設内で使用される情報処理端末と、管理サーバと、を備える。そして、ウェアラブル端末は、着用しているユーザの生体情報を取得する生体情報取得手段と、取得した生体情報を含むユーザの情報を管理サーバに送信する通信手段と、を備え、情報処理端末は、入力されたユーザの情報を管理サーバに送信する情報登録手段と、管理サーバから記憶されているユーザの情報を取得する情報取得手段と、を備え、管理サーバは、ウェアラブル端末及び情報処理端末から送信されたユーザの情報をユーザ毎にまとめて記憶すると共に、情報処理端末に対して記憶しているユーザの情報を送信する管理手段を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ウェアラブル端末を備えた情報処理システムに関する。
通常、病院では、患者の情報、特に、既往歴や服薬などの情報を、カルテに記録して管理している。このため、病院が新規の患者を受け入れる際には、かかる患者の情報を新たにカルテに記入する必要がある。すると、患者の情報をカルテに記録する手間がかかる、という問題が生じる。また、患者が自身の既往歴などの情報を正確に伝えることができるか不明であり、情報が正確に記録されない、という問題が生じる。
上記の問題にも伴い、患者が複数の医療機関に通っている場合であっても、全ての病院で患者の情報を共有することができないため、それらを容易に共有する仕組みが望まれている。特に、近年では、在宅診療や介護も増加しており、在宅時の様子や、血圧、心拍数などの日常の健康状態も、病院の医療従事者や介護者などで把握することが必要となる。
ここで、特許文献1では、医療従事者間で患者の情報を共有するシステムを開示している。かかるシステムでは、患者の情報を管理する複数のアプリケーション間において、容易に情報のコピーを行うことが記載されている。
特開2018−32446号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、事前に所定のアプリケーションに入力された情報を対象としており、そもそも所定のアプリケーションへの情報の入力に手間がかかる、という問題がある。特に、在宅時における健康情報を患者が自ら入力しなければならない状況においては、患者の手間が増大し、正確性も問題となる。そして、かかる問題は、病院や介護施設などのあらゆる施設で、あらゆる人物の情報を共有する必要がある場合にも生じうる。
このため、本発明の目的は、上述した課題である、施設において人物の情報を容易かつ正確に伝達することができる情報処理システムを提供することにある。
本発明の一形態である情報処理システムは、
ネットワークに接続された、ユーザが着用するウェアラブル端末と、所定の施設内で使用される情報処理端末と、管理サーバと、を備え、
前記ウェアラブル端末は、当該ウェアラブル端末を着用しているユーザの生体情報を取得する生体情報取得手段と、取得した前記生体情報を含むユーザの情報を前記管理サーバに送信する通信手段と、を備え、
前記情報処理端末は、入力されたユーザの情報を前記管理サーバに送信する情報登録手段と、前記管理サーバから当該管理サーバに記憶されているユーザの情報を取得する情報取得手段と、を備え、
前記管理サーバは、前記ウェアラブル端末及び前記情報処理端末から送信されたユーザの情報をユーザ毎にまとめて記憶すると共に、前記情報処理端末に対して記憶しているユーザの情報を送信する管理手段を備えた、
という構成をとる。
また、上記情報処理システムでは、
前記管理サーバの前記管理手段は、当該管理サーバに記憶されているユーザの情報を前記ウェアラブル端末に対して送信し、
前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、前記管理サーバから自端末である前記ウェアラブル端末を着用しているユーザの情報を取得して自端末に記憶する、
という構成をとる。
また、上記情報処理システムでは、
前記情報処理端末の前記情報登録手段は、当該情報処理端末に記憶されているユーザの情報を前記ウェアラブル端末に対して送信し、
前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、前記情報処理端末から自端末である前記ウェアラブル端末を着用しているユーザの情報を取得して自端末に記憶する、
という構成をとる。
また、上記情報処理システムでは、
前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、当該ウェアラブル端末に記憶されているユーザの情報を前記情報処理端末に対して送信し、
前記情報処理端末の前記情報取得手段は、前記ウェアラブル端末からユーザの情報を取得して記憶する、
という構成をとる。
また、上記情報処理システムでは、
前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、当該ウェアラブル端末に記憶されているユーザの情報を、前記情報処理端末が使用される施設内で近距離無線通信を介して当該情報処理端末に対して送信する、
という構成をとる。
本発明は、以上のように構成されることにより、管理サーバを介して、あるいは、ウェアラブル端末と情報処理端末との間で、ユーザの生体情報を含む情報を相互に伝達することができる。このため、情報処理端末が設置された施設において、人物の情報を容易かつ正確に取得することができる。
本発明の実施形態1における情報処理システムの構成を示す概略図である。 図1に開示した情報処理システムの構成を示すブロック図である。 図1に開示した情報処理システムの動作を示すシーケンス図である。 図1に開示した情報処理システムの構成を示す概略図である。 図4に開示した情報処理システムの動作を示すシーケンス図である。
<実施形態1>
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図5を参照して説明する。図1,2,4は、情報処理システムの構成を説明するための図である。図3,5は、情報処理システムの動作を説明するための図である。以下、各図を参照して、情報処理システムの構成及び動作を説明する。
[構成]
本発明における情報処理システムは、病院の患者や介護施設における被介護者である人物、さらには、これらになる可能性がある人物、の情報を共有するための情報処理システムである。情報処理システムは、図1に示すように、人物Uが着用するウェアラブル端末10と、自宅端末20と、病院内端末40と、薬局内端末50と、施設内端末60と、管理サーバ30と、を備えて構成されている。なお、自宅端末20、病院内端末40、薬局内端末50、施設内端末60は、必ずしも各場所に設置された端末であることに限定されず、スマートフォンやタブレット端末などの移動端末で構成されてもよく、各場所で使用可能であればよい。但し、情報処理システムを構成する構成は、必ずしも上述した端末やサーバに限定されず、他の情報処理装置を備えていてもよい。
上記ウェアラブル端末10は、本実施形態では、人物Uが腕に巻くいわゆる腕時計型の情報処理端末である。ウェアラブル端末10は、人物Uとの接触面に当該人物Uの血圧や心拍数、体温などの生体情報を計測可能な各種センサを搭載している。また、ウェアラブル端末10は、BluetoothやWiFiなどによる近距離無線通信を行ったり、携帯電話網で通信を行う通信装置を備えている。なお、本発明においては、ウェアラブル端末10は腕時計型であることに限定されず、ユーザUのいかなる部位に装着される端末であってもよい。
ウェアラブル端末10は、演算装置及び記憶装置を備えている。そして、ウェアラブル端末10は、図2に示すように、演算装置がプログラムを実行することで構築された、生体情報取得部11と、通信部12と、を備えている。また、ウェアラブル端末10は、記憶装置に形成されたユーザ情報記憶部15を備えている。
上記生体情報取得部11(生体情報取得手段)は、上述したようにウェアラブル端末10に搭載されている各種センサにて計測したユーザUの生体情報を取得して、ユーザ情報記憶部15に記憶する。このとき、生体情報取得部11は、取得した日時情報と合わせて生体情報を記憶しておく。なお、各種センサや生体情報取得部11で取得する生体情報は、上述した血圧や心拍数、体温などに限定されず、歩数や運動時間などの活動量など、ユーザUの身体に関する情報であればいかなる情報であってもよい。
上記通信部12(通信手段)は、ユーザ情報記憶部15に記憶されたユーザUの生体情報(ユーザの情報)を、通信装置を介して、管理サーバ30や病院内端末40などの他の端末50,60に送信する機能を有する。このとき、通信部12は、ユーザUの生体情報に、ユーザUを識別する識別情報を関連付けて、管理サーバ30や病院内端末40等に送信する。
なお、通信部12は、管理サーバ30に対しては、例えば、ユーザUの自宅R1に設置されたアクセスポイント20aを介して無線通信にて自宅端末20と接続し、当該自宅端末20を介してネットワークを通じて管理サーバ30に情報を送信する。但し、通信部12は、ウェアラブル端末10が携帯電話網で通信を行う通信装置を装備している場合には、携帯電話網を通じて管理サーバ30に情報を送信してもよい。また、通信部12は、上記のように接続した管理サーバ30を介して、病院内端末40等に情報送信してもよい。さらには、通信部12は、例えば、ユーザUが病院R2内に位置する状態で、当該病院R2に設置されたアクセスポイント40aと近距離無線通信を行い、当該アクセスポイント40aを介して病院内端末40に情報を送信してもよい。
また、上記通信部12は、当該通信部12を装備しているウェアラブル端末10を装着しているユーザUの情報を、他の情報処理装置から取得して、ユーザ情報記憶部15に記憶する機能も有する。このとき、通信部12は、他の情報処理装置に対して、ユーザUの識別情報と共に情報を要求することで、当該ユーザU自身の情報を取得することができる。
例えば、通信部12は、自宅端末20に対してユーザ自身やユーザの介護者などから入力されたユーザUの健康状態を表す健康情報を、自宅端末20から取得して記憶する。また、例えば、通信部12は、病院内端末40に対して医師や看護師などから入力されたユーザUの病状や既往歴などの健康情報を、病院内端末40から取得して記憶する。また、例えば、通信部12は、薬局内端末50に対して薬剤師などから入力されたユーザUの服薬などの健康情報や、施設内端末60にて介護者などから入力されたユーザUの介護状況などの健康情報を、各端末50,60から取得して記憶する。さらには、通信部12は、管理サーバ30に蓄積されているユーザUの情報を、当該管理サーバ30から取得して記憶する。
なお、通信部12は、上述したように他の情報処理装置からユーザUの情報を取得する際には、各情報処理装置が設置されている場所のアクセスポイント20a,40a等を介して近距離無線通信にて取得してもよく、インターネットなどのネットワークを介して取得してもよい。
以上のように、ウェアラブル端末10は、生体情報取得部11で取得されたユーザUの生体情報や、他の情報処理装置20,30,40等から取得したユーザUの健康情報といった情報を、ユーザ情報記憶部15に記憶することができる。また、ウェアラブル端末10は、管理サーバ30や病院内端末40などの他の情報処理装置に対して、ユーザ情報記憶部15に記憶しているユーザUの情報を送信することができる。
上記病院内端末40は、例えば、病院R2に設置された演算装置及び記憶装置を備えた情報処理装置である。但し、病院内端末40は、必ずしも病院R2内に設置されていることに限定されず、他の場所に設置されていてもよく、あるいは、移動可能であってもよい。そして、病院内端末40は、図2に示すように、演算装置がプログラムを実行することで構築された、情報登録部41と、情報取得部42と、通信部43と、を備えている。また、病院内端末40は、記憶装置に形成されたユーザ情報記憶部45を備えている。なお、病院内端末40は、インターネット等のネットワークを介して管理サーバ30と接続されていたり、また、病院R2内で近距離無線通信を行うアクセスポイント40aに接続されている。
上記情報登録部41(情報登録手段)は、医師などから入力されたユーザUの病状、処置、既往歴などの健康情報を含む情報を、ユーザUの識別情報に関連付けて、ユーザ情報記憶部45に記憶する。そして、情報登録部41は、ユーザ情報記憶部45に記憶されているユーザUの情報を、関連付けられている識別情報と共に管理サーバ30に送信する。このとき、情報登録部41は、後述するように、過去にユーザUのウェアラブル端末10や管理サーバ30から取得したユーザUの生体情報や健康情報を含む情報を取得してユーザ情報記憶部45に記憶している場合には、かかる情報も管理サーバ30に送信する。また、情報登録部41は、病院R2内のアクセスポイント40aを介して、近距離無線通信にて、ユーザUが装着しているウェアラブル端末10に対して、ユーザ情報記憶部45に記憶しているユーザUの情報を送信する機能も有する。
ここで、上記病院内端末40は、体温計、血圧計、パルスオキシメーターなどの人物の生体情報を計測する機器に接続された端末、あるいは、機器自体であってもよい。この場合、病院内端末40の情報登録部41は、上述したように、計測されたユーザUの生体情報を管理サーバ30やウェアラブル端末10に送信する機能を有する。なお、上述した自宅端末30や他の端末50,60も同様に、生体情報を計測する機器に接続された端末、あるいは、機器自体であってもよい。
上記情報取得部42(情報取得手段)は、管理サーバ30から当該管理サーバ30に記憶されているユーザUの情報を取得してユーザ情報記憶部45に記憶する。また、情報取得部42は、ユーザUが病院R2に位置する状態で、当該ユーザUのウェアラブル端末10から、病院R2に設置されたアクセスポイント40aを介してユーザUの情報を取得してユーザ情報記憶部45に記憶する。
以上のように、病院内端末40は、管理サーバ30やユーザUのウェアラブル端末10から、ユーザUの生体情報や健康情報といった情報を取得することができる。また、病院内端末40は、病院R2内の医師などによって入力されたユーザUの情報やユーザUから計測した情報を、管理サーバ30やユーザUのウェアラブル端末10に送信することができる。
なお、上述した病院内端末40が装備する機能は、薬局R3に設置された薬局内端末50や、介護施設R4に設置された施設内端末60も装備している。つまり、各端末50,60は、管理サーバ30やユーザUのウェアラブル端末10から、ユーザUの生体情報や健康情報といった情報を取得することができ、また、入力されたユーザUの情報を、管理サーバ30やユーザUのウェアラブル端末10に送信することができる。
上記管理サーバ30は、演算装置及び記憶装置を備えた情報処理装置である。そして、管理サーバ30は、図2に示すように、演算装置がプログラムを実行することで構築された、管理部31と、通信部32と、を備えている。また、管理サーバ30は、記憶装置に形成されたユーザ情報記憶部35を備えている。なお、管理サーバ30は、インターネット等のネットワークを介して、自宅端末20や病院内端末40等の端末に接続されており、さらには、ウェアラブル端末10と直接的にあるいは自宅端末20を介して接続されている。
上記管理部31(管理手段)は、自宅端末20やウェアラブル端末10から送信されたユーザUの生体情報や健康情報を含む情報を取得して、ユーザ情報記憶部35に記憶する。また、管理部31は、病院内端末40等の他の情報処理装置から送信されたユーザUの生体情報や健康情報を含む情報を取得して、ユーザ情報記憶部35に記憶する。このとき、管理部31は、取得されたユーザUの情報を、関連付けられている識別情報に基づいてユーザ毎にまとめて記憶する。
また、管理部31は、病院内端末40等の他の情報処理装置からの要求に応じて、ユーザUの情報をユーザ情報記憶部35から読み出して、病院内端末40等に送信する。また、管理部31は、自宅端末20やウェアラブル端末10からの要求に応じて、ユーザUの情報をユーザ情報記憶部35から読み出して、自宅端末20やウェアラブル端末10に送信する。このとき、管理部31は、要求時に通知されるユーザUの識別情報に関連付けられている情報を要求元に送信する。
以上のように、管理サーバ30は、自宅端末20やウェアラブル端末10からユーザUの情報を取得したり、病院内端末40等からユーザUの情報を取得して記憶している。そして、記憶しているユーザUの情報を、病院内端末40等に送信したり、ウェアラブル端末10に送信することができる。
[動作]
次に、上述した情報処理システムの動作を説明する。まず、主に図1及び図3のシーケンス図を参照して説明する。
図1に示すように、例えばユーザUが自宅R1に位置する際には、当該ユーザUに装着されているウェアラブル端末10は、ユーザUの生体情報を取得して記憶する(ステップS1,S2)。そして、所定の時間間隔毎や任意のタイミングで、ウェアラブル端末10は、自宅端末20を介して、記憶しているユーザUの生体情報をユーザUの識別情報と共に、管理サーバ30に送信する(ステップS3)。なお、ウェアラブル端末10は、自宅端末20に入力されたユーザUの健康情報を取得して記憶している場合には、生体情報と健康情報を含むユーザUの情報を管理サーバ30に送信する。
そして、ウェアラブル端末10からユーザUの情報を取得した管理サーバ30は、ユーザUの識別情報に基づいてユーザ毎に生体情報や健康情報を含む情報を記憶して管理する(ステップS4)。
その後、図3の例では、ユーザUがテレビ電話等を利用して遠隔にて病院R2における診察を受けようとすることとする。この場合には、病院R2の医師等は、病院内端末40から管理サーバ30に対して、ユーザUの識別情報を用いて当該ユーザUの情報を要求する。すると、管理サーバ30は、要求時に通知された識別情報に基づいて、要求されたユーザUの情報を記憶装置から読み出し、病院内端末40に対して送信する(ステップS5)。
病院内端末40は、ユーザUの情報を取得すると(ステップS6)、かかる情報を表示装置に表示する(ステップS7)。これにより、病院R2の医師がユーザUの生体情報や健康情報といった情報を閲覧することができ、診察に利用することができる。その後、医師等がユーザUに対する診察結果(病状や既往歴など)を病院内端末40に対して入力すると(ステップS8)、病院内端末40は、かかる情報をユーザUの情報に含めて記憶すると共に、当該ユーザUの識別情報と関連付けて管理サーバ30に送信する(ステップS9)。
管理サーバ30は、病院内端末40からユーザUの情報を取得すると、ユーザUの識別情報に基づいてユーザ毎に生体情報や健康情報を含む情報を記憶して管理する(ステップS10)。さらに、管理サーバ30は、記憶したユーザUの情報を、当該ユーザUのウェアラブル端末10に対して送信してもよい(ステップS11)。これにより、ウェアラブル端末10には、病院R2での診察結果等の情報が記憶される(ステップS12)。
以上の例によると、まず、ウェアラブル端末10から管理サーバ30を介して病院内端末40に対してユーザUの生体情報などの情報を容易かつ正確に提供することができ、診察に利用することができる。また、病院R2におけるユーザUの診察結果も含めて管理サーバ30やウェアラブル端末10に記憶することができ、その後、さらに施設に提供してユーザUの情報を容易かつ正確に共有することができる。
なお、上記例における病院内端末40を薬局R3の薬局内端末50や介護施設R4の施設内端末60に代えてもよい。これにより、ユーザUの生体情報などの情報を薬局内端末50や施設内端末60に提供して、薬の処方や介護に利用することができる。また、ユーザUに対する服薬や介護状況などの情報を管理サーバ30やウェアラブル端末10に蓄積することができ、さらにユーザUの情報を様々な施設に提供することができる。
次に、図4に示すように、ユーザUが病院R2を訪れたり搬送されたときの動作を、図5のシーケンス図を参照して説明する。ここでは、上述した図3の動作例のように、ユーザUのウェアラブル端末10に、これまでの生体情報や健康情報などの情報が蓄積されていることとする。
ユーザUのウェアラブル端末10は、病院R2内においてアクセスポイント40aを介した近距離無線通信にて病院内端末40と接続し、記憶しているユーザUの情報を、識別情報に関連付けて病院内端末40に対して送信する(ステップS21)。病院内端末40は、ウェアラブル端末10からユーザUの情報を取得すると(ステップS22)、かかる情報を表示装置に表示する(ステップS23)。これにより、病院R2の医師がユーザUの生体情報や健康情報といった情報を閲覧することができ、診察に利用することができる。例えば、ユーザUが事故などで病院に搬送され、自身の身元や情報を伝えることができない状況であっても、ウェアラブル端末10からの情報で既往歴や投薬の情報、生体情報などを得ることができ、治療に役立てることができる。
なお、病院内端末40は、ウェアラブル端末10から取得したユーザUの識別情報を用いて、管理サーバ30に対してかかるユーザUの情報を要求し、取得してもよい。
その後は、図3の例と同様に、医師等がユーザUに対する診察結果を病院内端末40に対して入力すると(ステップS24)、病院内端末40は、かかる情報をユーザUの情報に含めて記憶すると共に、当該ユーザUの識別情報と関連付けて管理サーバ30に送信する(ステップS25)。このとき、病院内端末40は、近距離無線通信にて、ユーザUの情報を、当該ユーザUのウェアラブル端末10に対して送信してもよい(ステップS25)。これにより、管理サーバ30は、病院内端末40から取得したユーザUの情報を記憶して管理する(ステップS26)。また、ウェアラブル端末10も、病院内端末40から取得したユーザUの情報を記憶する(ステップS27)。
以上の例によると、ユーザUは、自己の最新の情報を病院R2などの施設に容易に提供することができる。また、管理サーバ30においてもユーザUの最新の情報を管理することができ、必要に応じて施設に提供することができる。
なお、上記例における病院内端末40を薬局R3の薬局内端末50や介護施設R4の施設内端末60に代えてもよい。これにより、ユーザUが各施設を訪れた際に、ユーザUの生体情報や健康情報を、身につけているウェアラブル端末10から各施設に容易に提供することができる。また、それぞれの施設で追加されたユーザUの情報を、ウェアラブル端末10に記憶したり、管理サーバ30で管理することができ、その後もユーザUの情報の共有が容易となる。
なお、上述したプログラムは、記憶装置に記憶されていたり、コンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録されている。例えば、記録媒体は、フレキシブルディスク、光ディスク、光磁気ディスク、及び、半導体メモリ等の可搬性を有する媒体である。
以上、上記実施形態等を参照して本願発明を説明したが、本願発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
10 ウェアラブル端末
11 生体情報取得部
12 通信部
15 ユーザ情報記憶部
20 自宅端末
30 管理サーバ
31 管理部
32 通信部
35 ユーザ情報記憶部
40 病院内端末
41 情報登録部
42 情報取得部
43 通信部
45 ユーザ情報記憶部
20a,40a,50a,60a アクセスポイント
R1 自宅
R2 病院
R3 薬局
R4 介護施設

Claims (5)

  1. ネットワークに接続された、ユーザが着用するウェアラブル端末と、所定の施設内で使用される情報処理端末と、管理サーバと、を備え、
    前記ウェアラブル端末は、当該ウェアラブル端末を着用しているユーザの生体情報を取得する生体情報取得手段と、取得した前記生体情報を含むユーザの情報を前記管理サーバに送信する通信手段と、を備え、
    前記情報処理端末は、入力されたユーザの情報を前記管理サーバに送信する情報登録手段と、前記管理サーバから当該管理サーバに記憶されているユーザの情報を取得する情報取得手段と、を備え、
    前記管理サーバは、前記ウェアラブル端末及び前記情報処理端末から送信されたユーザの情報をユーザ毎にまとめて記憶すると共に、前記情報処理端末に対して記憶しているユーザの情報を送信する管理手段を備えた、
    情報処理システム。
  2. 請求項1に記載の情報処理システムであって、
    前記管理サーバの前記管理手段は、当該管理サーバに記憶されているユーザの情報を前記ウェアラブル端末に対して送信し、
    前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、前記管理サーバから自端末である前記ウェアラブル端末を着用しているユーザの情報を取得して自端末に記憶する、
    情報処理システム。
  3. 請求項1又は2に記載の情報処理システムであって、
    前記情報処理端末の前記情報登録手段は、当該情報処理端末に記憶されているユーザの情報を前記ウェアラブル端末に対して送信し、
    前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、前記情報処理端末から自端末である前記ウェアラブル端末を着用しているユーザの情報を取得して自端末に記憶する、
    情報処理システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の情報処理システムであって、
    前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、当該ウェアラブル端末に記憶されているユーザの情報を前記情報処理端末に対して送信し、
    前記情報処理端末の前記情報取得手段は、前記ウェアラブル端末からユーザの情報を取得して記憶する、
    情報処理システム。
  5. 請求項4に記載の情報処理システムであって、
    前記ウェアラブル端末の前記通信手段は、当該ウェアラブル端末に記憶されているユーザの情報を、前記情報処理端末が使用される施設内で近距離無線通信を介して当該情報処理端末に対して送信する、
    情報処理システム。
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