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JP2019191027A - 地図情報記憶装置 - Google Patents

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JP2019191027A JP2018084890A JP2018084890A JP2019191027A JP 2019191027 A JP2019191027 A JP 2019191027A JP 2018084890 A JP2018084890 A JP 2018084890A JP 2018084890 A JP2018084890 A JP 2018084890A JP 2019191027 A JP2019191027 A JP 2019191027A
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Yunjeong Yang
允禎 梁
真武 下平
Masatake Shimodaira
真武 下平
昌嗣 左近
Masatsugu Sakon
昌嗣 左近
夏川里紗
Risa Natsukawa
里紗 夏川
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Abstract

【課題】走行を禁止するエリアの情報を柔軟に設定することができる地図記憶装置を提供する。【解決手段】記憶部4は、車両100の自律走行における複数の走行モードごとに、走行モードによる車両100の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図データ4aを記憶している。このようにすることにより、車両100の走行モードに応じて禁止エリアを地図データ4aに柔軟に設定することができる。【選択図】図8

Description

本発明は、地図情報を記憶する地図情報記憶装置に関する。
近年、超小型モビリティと呼ばれる小型移動体の研究・開発が進められている。この超小型モビリティは、バスなどの公共交通機関も不便な地域における一人乗りの低速の移動手段として、自転車などの従前の小型移動体よりも移動能力・積載能力があり、且つ、従前の自動車よりもコンパクトな移動体である(例えば、特許文献1を参照)。
このような超小型モビリティは、車道だけでなく、歩道や自転車道も走行可能なものも提案されている。したがって、超小型モビリティが無制限に様々な場所を走行した場合、歩行者等の他の移動体の移動に影響を及ぼすことがある。
移動体の走行範囲等を制限する技術としては、例えば特許文献2に、圃場における農作業に使用するトラクタのガイダンスシステムにおいて、地図情報に、側溝や障害物となる箇所について進入禁止レイアを設けることが記載されている。
また、特許文献3には、環境保護の観点からガソリン車やディーゼルの走行を規制するために規制領域の情報が地図データに設定されていることが記載されている。
特開2014−159211号公報 特開2017−60524号公報 特開2011−170686号公報
超小型モビリティは、自動運転や手動運転、単独走行や複数台によるグループ走行等、多彩な走行モードを有することがあり、特許文献1、2に記載の発明は、一律に禁止レイアや規制領域を設定しているので、柔軟性に欠け、超小型モビリティの利用の態様に合った制御をすることができない。
本発明が解決しようとする課題としては、走行を禁止するエリアの情報を柔軟に設定することが一例として挙げられる。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、地図情報を記憶する地図情報記憶装置であって、車両の自律走行における複数のモードごとに、前記モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図情報を記憶することを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のうちいずれか一項に記載の地図情報記憶装置から前記地図情報を取得する取得部と、前記複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける受付部と、受け付けた前記一のモードに対応する前記禁止エリアに基づいて、前記車両の自律走行を制御する制御部と、を備えることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する制御装置で実行される車両制御方法であって、車両の自律走行における複数のモードごとに、前記モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図情報を取得する取得工程と、前記複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける受付工程と、受け付けた前記一のモードに対応する前記禁止エリアに基づいて、前記車両の自律走行を制御する制御工程と、を含むことを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の車両制御方法を、コンピュータにより実行させることを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、車両の自律走行のための地図データ構造であって、前記車両の自律走行における複数のモードごとに、前記モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義されていることを特徴としている。
請求項8に記載の発明は、自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置であって、取得した地図情報と設定された前記モードとに基づいて、前記設定されたモードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアを特定する特定部と、前記特定された禁止エリアに基づいて、前記設定されたモードでの前記車両の自律走行を制御する制御部と、を備えることを特徴としている。
請求項9に記載の発明は、自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、取得した地図情報と設定された前記モードとに基づいて、前記設定されたモードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアを特定する特定工程と、前記特定された禁止エリアに基づいて、前記設定されたモードでの前記車両の自律走行を制御する制御工程と、を含むことを特徴としている。
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の車両制御方法を、コンピュータにより実行させることを特徴としている。
請求項11に記載の発明は、所定エリアの地図情報に基づいて、前記所定エリア内を走行可能な車両の走行を制御する車両制御装置であって、前記車両が自律走行するように制御する第1制御と、前記車両がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御と、を行う制御部を備え、前記制御部は、前記第2制御を行っている際に、前記地図情報に基づいて前記車両が前記所定エリアを超えると予測された場合には、前記車両の走行を制限することを特徴としている。
請求項14に記載の発明は、所定エリアの地図情報に基づいて、前記所定エリア内を走行可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、前記車両が自律走行するように制御する第1制御と、前記車両がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御と、を行う制御工程を含み、前記制御工程は、前記第2制御を行っている際に、前記地図情報に基づいて前記車両が前記所定エリアを超えると予測された場合には、前記車両の走行を制限することを特徴としている。
請求項15に記載の発明は、請求項14に記載の車両制御方法を、コンピュータにより実行させることを特徴とする
本発明の第1の実施例にかかる地図情報記憶装置及び車両制御装置を有する車両の斜め前方から見た斜視図である。 図1に示された車両の斜め後方から見た斜視図である。 図1に示された車両の立型時の斜視図である。 図1に示された車両の縦列走行モードの説明図である。 図1に示された車両の並列走行モードの説明図である。 図1に示された車両の自動追従モードの説明図である。 図1に示された車両を有するシステムの構成図である。 図7に示された車両制御装置の機能構成図である。 禁止エリアが定義されている地図データ構造の例を示した説明図である。 図9の変形例にかかる地図データ構造の例を示した説明図である。 図7に示されたサーバ装置の機能構成図である。 図8に示された車両制御装置の動作のフローチャートである。 本発明の第2の実施例にかかる車両制御装置の動作のフローチャートである。 本発明の第3の実施例にかかる車両制御装置の動作のフローチャートである。 図14に示された車両制御装置の動作において、走行を制限する場合の説明図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる地図記憶装置を説明する。本発明の一実施形態にかかる地図記憶装置は、車両の自律走行における複数のモードごとに、モードによる車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図情報を記憶している。このようにすることにより、車両のモードに応じて禁止エリアを地図情報に柔軟に設定することができる。
また、地図記憶装置には、複数のモード毎の禁止エリアが定義されている1つの地図情報が記憶されていてもよい。このようにすることにより、1つの地図情報で全てもモードの禁止エリアを取得することができるのでデータ量を小さくすることができる。
また、地図記憶装置には、禁止エリアが定義されている地図情報が複数のモードにそれぞれ対応して複数記憶されていてもよい。このようにすることにより、必要なモードの地図情報のみを取得すればよいのでデータ管理が容易となる。
また、本発明の一実施形態にかかる車両制御装置は、取得部が上述した地図情報記憶装置から地図情報を取得し、受付部が複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける。そして、制御部が受け付けた一のモードに対応する禁止エリアに基づいて、車両の自律走行を制御する。このようにすることにより、例えば超小型モビリティ等の車両において、走行モードに応じて走行を禁止させるエリアを避けて走行するように制御することができる。
また、本発明の一実施形態にかかる車両制御方法は、取得工程で車両の自律走行における複数のモードごとに、モードによる車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図情報を取得し、受付工程で複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける。そして、制御工程で受け付けた一のモードに対応する禁止エリアに基づいて、車両の自律走行を制御する。このようにすることにより、例えば超小型モビリティ等の車両において、走行モードに応じて走行を禁止させるエリアを避けて走行するように制御することができる。
また、上述した車両制御方法を、コンピュータにより実行させてもよい。このようにすることにより、コンピュータを用いて、走行モードに応じて走行を禁止させるエリアを避けて走行するように制御することができる。
また、本発明の一実施形態にかかる地図データ構造は、車両の自律走行における複数のモードごとに、モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義されている。このようにすることにより、車両のモードに応じて禁止エリアを地図情報に柔軟に設定することができる。
また、本発明の他の実施形態にかかる車両制御装置は、自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置であって、特定部が取得した地図情報と設定されたモードとに基づいて、設定されたモードによる車両の自律走行を禁止する禁止エリアを特定し、制御部が特定された禁止エリアに基づいて、設定されたモードでの車両の自律走行を制御する。このようにすることにより、禁止エリアを地図情報等に予め設定していなくても、モードに応じて禁止エリアを特定して走行を制御することができる。例えば、複数台で並列走行する際に、道路幅と車両の幅と並列数に応じて禁止エリアを設定することができる。
また、本発明の他の実施形態にかかる車両制御方法は、自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、特定工程で、取得した地図情報と設定されたモードとに基づいて、設定されたモードによる車両の自律走行を禁止する禁止エリアを特定し、制御工程で、特定工程で特定された禁止エリアに基づいて、設定されたモードでの車両の自律走行を制御する。このようにすることにより、禁止エリアを地図情報等に予め設定していなくても、モードに応じて禁止エリアを特定して走行を制御することができる。例えば、複数台で並列走行する際に、道路幅と車両の幅と並列数に応じて禁止エリアを設定することができる。
また、上述した車両制御方法を、コンピュータにより実行させてもよい。このようにすることにより、禁止エリアを地図情報等に予め設定していなくても、コンピュータを用いて、モードに応じて禁止エリアを特定して走行を制御することができる。例えば、複数台で並列走行する際に、道路幅と車両の幅と並列数に応じて禁止エリアを設定することができる。
また、本発明の他の実施形態にかかる車両制御装置は、所定エリアの地図情報に基づいて、所定エリア内を走行可能な車両の走行を制御する車両制御装置であって、車両が自律走行するように制御する第1制御と、車両がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御と、を行う制御部を備えている。そして、制御部は、第2制御を行っている際に、地図情報に基づいて車両が所定エリアを超えると予測された場合には、車両の走行を制限する。このようにすることにより、ドライバによる操作で走行している場合に、所定エリアを超えて走行することを制限することができる。
また、制御部は、第2制御を行っている際に、地図情報に基づいて車両が所定エリアを超えると予測された場合には、車両を停止させてもよい。このようにすることにより、車両が所定エリアを超えると予測された場合に車両を停止させて所定エリアを超えることを防止することができる。
また、制御部は、第2制御を行っている際に、地図情報に基づいて車両が所定エリアを超えると予測された場合には、当該車両を自律走行に切り替えて、所定エリア内となる経路を走行させてもよい。このようにすることにより、車両が所定エリアを超えると予測された場合に自律走行により所定エリア内の走行を継続させることができる。
また、本発明の他の実施形態にかかる車両制御方法は、所定エリアの地図情報に基づいて、所定エリア内を走行可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、車両が自律走行するように制御する第1制御と、車両がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御と、を行う制御工程を含んでいる。そして、制御工程は、第2制御を行っている際に、地図情報に基づいて車両が所定エリアを超えると予測された場合には、車両の走行を制限する。このようにすることにより、ドライバによる操作で走行している場合に、所定エリアを超えて走行することを制限することができる。
また、上述した車両制御方法を、コンピュータにより実行させてもよい。このようにすることにより、ドライバによる操作で走行している場合に、コンピュータを用いて、所定エリアを超えて走行することを制限することができる。
本発明の第1の実施例にかかる地図記憶装置、車両制御装置を有する車両を図1〜図12を参照して説明する。車両100は、図1〜図3に示したように1人乗りの超小型モビリティである。
車両100は、フレーム101と、座面102と、背もたれ103と、フットレスト104と、車輪105(105R、105L)と、アームレスト106と、操作部107と、図1〜図3には不図示の車両制御装置1と、を備えている。
フレーム101は、車両の骨格をなす部材である。フレーム101は、座面102、背もたれ103、フットレスト104、車輪105、アームレスト106等が取り付けられている。また、フレーム101の背もたれ103を支持する部材101a上端部には、車両の識別を行うための番号等が表示されている。
座面102は、略円形に形成され、ユーザP(図2を参照)が着座する。なお、車両3が椅子型(図1、図2)から立型(図3)に変形した場合は、座面102は、腰部や臀部を背後から支える。
背もたれ103は、略六角形状に形成され、ユーザPの背部を支持する。フットレスト104は、ユーザPの足を支持する。
車輪105は、右側の車輪105Rと左側の車輪105Lからなり、座面102の下側に回転可能にフレーム101の左端と右端にそれぞれ取り付けられている。
アームレスト106は、フレーム101の部材101aに取り付けられ、図2に示したようにユーザPの腕部を支持することができる。アームレスト106は、その先端部に操作部107が設けられている。操作部107は、アームレスト106の先端部に設けられている。操作部107は、車両100の走行モードの設定、自動運転時の各種設定や、手動運転時の運転操作等を行うことができる。
ここで、自動運転とは、車両制御装置1等により操舵や走行速度調節、ブレーキ等を自動的に制御し、車両100を自律的に走行させることをいう。手動運転とは、操作部107等により操舵や走行速度調節、ブレーキ等をドライバであるユーザP自ら行うことという。
また、車両100は、上述した車両制御装置1以外にも、車輪105を駆動するモータや、モータに電力を供給するバッテリ等も有している。また、車両100は、2輪でも倒れないようバランスをとるためのジャイロセンサ等の各種センサを有している。または、車輪105以外の補助輪を設けてもよい。
また、車両100は、図1や図2に示したような椅子型から図3に示したような立型に変形することができる。立型に変形した際は、座面102の角度が道路面と垂直に近づくように移動し、背もたれ103が座面102の移動に伴って上方へ移動する。そして、アームレスト106から操作部107が立設するように変形して、ユーザPは、操作部107を握ることができる。なお、椅子型と立型は、自動運転、手動運転のいずれであっても走行可能である。さらに、椅子型と立型は、以下に説明する走行モードのいずれであっても走行可能である。
また、車両100は、自動運転時には図4〜図6に示す走行モードを有している。即ち、車両100は、自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両である。図4は、縦列走行モードである。この走行モードは、複数台の車両100が縦に連なって走行する走行モードであり、マスタとなる先頭の車両100に後続の車両100が追従する。
図5は、並列走行モードである。この走行モードは、複数台の車両100が横に並んで走行する走行モードであり、マスタとなるいずれかの車両100に並ぶように他の車両が追従する。
図6は、自動追従モードである。この走行モードは、歩行しているユーザPに無人の車両100が自動的に追従する走行モードである。この自動追従モードは、例えばユーザPが所持する端末機器等からの信号に基づいて追従する。あるいは、車両100がカメラを備え、カメラで撮像したユーザPを画像認識により認識して追従してもよい。
次に、上述した車両100を有するシステムについて図7を参照して説明する。図7に示したように、システムは、車両100と、サーバ装置50と、を有している。また、車両100は、車両制御装置1を備えている。サーバ装置50は、図7に示したように、インターネット等のネットワークNを介して車両100が備える車両制御装置1と通信可能となっている。
図8に車両制御装置1の機能的構成を示す。車両制御装置1は、通信部2と、制御部3と、記憶部4と、GPS受信機5と、を備えている。
通信部2は、制御部3が出力した地図要求情報等をサーバ装置50に送信する。また、通信部2は、サーバ装置50から配信された地図データを受信する。また、通信部2は、走行モードに応じて他の車両100等と直接またはネットワークNを介して通信し、上述した追従動作のための情報の送受信をする。
制御部3は、例えばCPUとメモリ等を有するマイクロコンピュータ等で構成され、車両100の走行の制御(操舵、速度、ブレーキ等)を行う。また、制御部3は、必要に応じて車両100周辺の地図データをサーバ装置50へ要求し、通信部2が受信した地図データを記憶部4に地図データ4aとして記憶させる。また、制御部3は、操作部107から受け付けた走行モードの設定情報に基づいて、当該走行モードで走行するように通信部2を介して他の車両等と追従動作のための情報の送受信をする。また、制御部3は、記憶部4に記憶された地図データ4aに含まれる禁止エリア(後述する)を避けるように車両100を走行させる。
記憶部4は、地図データ4aが記憶されている。即ち、記憶部4は、地図情報を記憶する地図記憶装置として機能する。地図データ4aは、車両100が自律的に走行するために、道路の幅や、標識の内容、位置、白線の位置等の道路やその周囲の地物についての詳細な情報が含まれている地図である。また、地図データ4aには、上記した自動運転における複数の走行モードごとに、走行モードによる車両100の自動運転を禁止する禁止エリアが定義されている。禁止エリアが定義された地図データ構造について図9を参照して説明する。
図9は、車両100の走行を想定している所定のエリアについて、道幅が広いエリアをエリアA、道幅が中間なエリアをエリアB、道路幅が狭いエリアをエリアCとし、それぞれのエリアについて各走行モードによる走行の可否を定義したものである。即ち、記憶部4には、複数の走行モード毎の禁止エリアが定義されている1つの地図データ4aが記憶されている。なお、道路幅が「広い」、「中間」、「狭い」の具体的数値範囲については、車両100の幅や走行する地域等に応じて適宜定めればよい。
図9において、道幅が広いエリアAでは、全ての走行モードによる走行を可(〇)とする。道幅が中間のエリアBでは、並列走行モードによる走行を不可(×)とし、他の走行モードによる走行は可とする。道幅が狭いエリアCでは、全ての走行モードによる走行を不可とする。
また、手動運転の場合は、いずれのエリアについても走行可とする。但し、車両100の走行を想定している所定エリア外については、自動運転の各走行モード、手動運転のいずれの場合も走行不可とする。つまり、エリアA、B、Cは所定エリアの範囲に含まれている。車両100の走行を想定している所定エリアは、例えば、テーマパーク等の閉じた領域であってもよいし、市区町村等の行政区画の単位であってもよい。
図9に示した禁止エリアは1つの地図データにおいて、走行可能な走行モードが対応付けられているが、図10に示すように走行モード毎に複数の地図を有するようにしてもよい。即ち、禁止エリアが定義されている地図データが複数の走行モードにそれぞれ対応して記憶されている。図10(a)は、並列走行モード用の地図データである。図10(b)は、縦列走行モード及び自動追従モード用の地図データである。図10(b)のように複数のモード用で共通の地図データとしてもよい。
GPS受信機5は、GPS(Global Positioning System)衛星からの電波に基づいて車両100の現在位置を検出する周知の機器である。なお、車両100の現在位置を検出できれば、GPS受信機5に限らずジャイロセンサやWi−Fiの電波を利用した方法等他の方式によるものであってもよい。
次に、図11にサーバ装置50の機能的構成を示す。サーバ装置50は、通信部51と、制御部52と、記憶部53と、を備えている。
通信部51は、車両制御装置1から送信された地図要求情報等を受信する。また、通信部51は、記憶部53から読み出された地図データを車両制御装置1へ送信する。
制御部52は、例えばCPUとメモリ等を有するマイクロコンピュータで構成されている。また、制御部52は、地図要求情報に基づいて要求された地図データを記憶部53から読み出して通信部51へ出力する。
記憶部53は、地図データ53aが記憶されている。地図データ53aは、地図データ4aと同様に車両100が自律的に走行するために、道路やその周囲の地物についての詳細な情報が含まれている地図である。また、地図データ53aは、地図データ4aと同様に、車両100の自律走行を禁止するエリアである禁止エリアの情報が含まれている。
上述した構成のサーバ装置50は、上述したように、車両100の自律走行における複数の走行モードごとに、走行モードによる車両100の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図データ53aを記憶していることから地図記憶装置として機能することができる。
次に、上述した構成の車両制御装置1の動作(車両制御方法)について図12のフローチャートを参照して説明する。また、図12に示したフローチャートを制御部3が有するCPUで実行するプログラムとして構成することで車両制御プログラムとすることができる。
まず、ステップS11において、制御部3は、操作部107から走行モードの設定を受け付ける。即ち、制御部3は、複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける受付部として機能する。
次に、ステップS12において、制御部3は、地図データ4aが記憶されているか確認し、記憶されていない場合(NOの場合)はステップS13において、サーバ装置50に地図要求情報を通信部2を介して送信し、その地図要求情報に応じて送信された地図データを地図データ4aとして記憶部4に記憶させる。一方、地図データ4aが記憶されている場合(YESの場合)はステップS14に進む。
次に、ステップS14において、制御部3は、記憶部4から地図データ4aを読み出す(取得する)。即ち、制御部3は、地図情報記憶装置から地図情報を取得する取得部として機能する。
次に、ステップS15において、制御部3は、ステップS11で受け付けた走行モードと、ステップS14で取得した地図データに含まれる禁止エリアと、に基づいて車両100の自律走行を制御する。このとき、制御部3は、GPS受信機5で検出した現在位置と地図データ4aに含まれる受け付けた走行モードに対応する禁止エリアとを比較して、禁止エリアに侵入しないように車両100の進行方向やブレーキ等の制御をする。即ち、制御部3は、受け付けた一のモードに対応する禁止エリアに基づいて、車両の自律走行を制御する。
次に、ステップS16において、制御部3は、車両100について、電源OFF等走行が終了したか判断し、走行が終了した場合(YESの場合)はフローチャートを終了し、走行が終了しない場合(NOの場合)はステップS15に戻る。
以上の説明から明らかなように、ステップS11が受付工程、ステップS14が取得工程、ステップS15が制御工程として機能する。
なお、上述したフローチャートにおいては図示していないが、例えば目的地を設定する際に、禁止エリア内に目的地が設定された場合は、目的地として設定できない旨の警告等を表示・音声出力等をしてもよい。また、禁止エリアを回避する必要がある場合も同様にその旨を表示・音声出力等をしてもよい。
本実施例によれば、記憶部4は、車両100の自律走行における複数の走行モードごとに、走行モードによる車両100の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図データ4aを記憶している。このようにすることにより、車両100の走行モードに応じて禁止エリアを地図データ4aに柔軟に設定することができる。
また、記憶部4には、複数のモード毎の禁止エリアが定義されている1つの地図データ4aが記憶されていてもよい。このようにすることにより、1つの地図情報で全ての走行モードの禁止エリアを取得することができるのでデータ量を小さくすることができる。
また、記憶部4には、複数のモード毎に禁止エリアが定義されている複数の地図情報が記憶されていてもよい。このようにすることにより、必要なモードの地図データ4aのみを取得すればよいのでデータ管理が容易となる。
また、車両制御装置1は、制御部3が上述した地図データ4aを取得し、複数の走行モードのうち一のモードの選択を受け付ける。そして、制御部3が受け付けた一のモードに対応する禁止エリアに基づいて、車両100の自律走行を制御する。このようにすることにより、例えば超小型モビリティ等の車両100において、走行モードに応じて走行を禁止させるエリアを避けて走行するように制御することができる。
次に、本発明の第2の実施例にかかる車両制御装置を図13を参照して説明する。なお、前述した第1の実施例と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。
第1の実施例は、図9や図10に示したように、地図データ4aが禁止エリアの情報を含んでいたが、本実施例は、走行モードと地図データ4aに含まれている道路幅等の情報から車両制御装置1で禁止エリアを特定する。つまり、本実施例にかかる地図データ4aは、禁止エリアが定義されていない。本実施例にかかる車両制御装置1の動作(車両制御方法)について図13のフローチャートを参照して説明する。また、図13に示したフローチャートを制御部3が有するCPUで実行するプログラムとして構成することで車両制御プログラムとすることができる。
図13のステップS11〜S14は、図12と同様である。ステップS14から進んだステップS21においては、制御部3は、ステップS11で設定した走行モードと、ステップS14で取得した地図情報と、基づいて禁止エリアを特定する。例えば、ステップS11で並列走行モードに設定された場合、車両100の幅と並列走行する数から走行に必要な道路幅を求め、その道路幅未満の道路は禁止エリアとして特定する。即ち、制御部3は、取得した地図情報と設定された走行モードとに基づいて、設定された走行モードによる車両100の自律走行を禁止する禁止エリアを特定している。
次に、ステップS15Aは、制御部3は、ステップS21で特定した禁止エリアに基づいて車両100の自律走行を制御する。このとき、制御部3は、GPS受信機5で検出した現在位置と特定した禁止エリアとに基づいて、禁止エリアに侵入しないように車両100の進行方向やブレーキ等の制御をする。即ち、制御部3は、特定された禁止エリアに基づいて、設定された走行モードでの車両100の自律走行を制御する。続くステップS16は、NOの場合にステップS15Aに戻ること以外は図11と同様である。
以上の説明から明らかなように、ステップS21が特定工程、ステップS15Aが制御工程として機能する。
本実施例によれば、車両制御装置1は、制御部3が取得した地図データ4aと設定された走行モードとに基づいて、設定された走行モードによる車両100の自動運転を禁止する禁止エリアを特定し、特定された禁止エリアに基づいて、設定された走行モードでの車両100の自律走行を制御する。このようにすることにより、禁止エリアを地図データ4aに予め設定していなくても、走行モードに応じて禁止エリアを特定して走行を制御することができる。例えば、複数台で並列走行している際に、道路幅と車両の幅と並列数に応じて禁止エリアを設定することができる。
次に、本発明の第3の実施例にかかる車両制御装置を図14〜図15を参照して説明する。なお、前述した第1、第2の実施例と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。
第1、第2の実施例は、主に車両100の自動運転時における走行の制限について説明したが、本実施例では、車両100の手動運転時における走行の制限について説明する。
車両100は、第1の実施例で説明したように、車両100の走行を想定しているエリアが予め定められている。このエリアは、例えばテーマパーク内、公園内、或いは特定の市区町村内等である。車両100のような超小型モビリティは、カーシェアリング等による利用が想定され、カーシェアリング等のサービス事業者等の車両100の管理者は、自身の管理の届く範囲内で利用させたいと望む場合がある。そこで、本実施例では、自動運転だけでなく手動運転の場合であっても、走行を想定した所定エリアを超えて走行しないように制限する。
本実施例にかかる車両制御装置1の動作(車両制御方法)について図14のフローチャートを参照して説明する。また、図14に示したフローチャートを制御部3が有するCPUで実行するプログラムとして構成することで車両制御プログラムとすることができる。
まず、ステップS31において、制御部3は、車両100が手動運転により走行するか否かを判断し、手動運転により走行する場合(YESの場合)はステップS32に進み、自動運転により走行する場合(NOの場合)はフローチャートを終了する。手動運転により走行するか否かは例えば操作部107によりユーザPが設定すればよい。
本実施例にかかる車両100は、第1、第2の実施例で説明したように、自動運転も可能であり、手動運転と自動運転とを切り替え可能である。したがって、制御部3は、車両100が自律走行するように制御する第1制御(自動運転にかかる制御)と、車両100がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御(手動運転にかかる制御)と、を行うことができる。手動運転にかかる制御とは、以下のステップS32に説明するような制御である。
次に、ステップS32において、制御部3は、地図データ4aが記憶されているか確認し、記憶されていない場合(NOの場合)はステップS33において、サーバ装置50に地図要求情報を通信部2を介して送信し、その地図要求情報に応じて送信された地図データを記憶部4に記憶させる。一方、地図データ4aが記憶されている場合(YESの場合)はステップS34に進む。本実施例にかかる地図データ4aには走行可能な範囲(所定エリア)を示す情報が含まれている。この走行可能な範囲を示す情報は、上述したように、テーマパーク内、公園内、或いは特定の市区町村内といった走行可能な範囲が定められている。
次に、ステップS34において、制御部3は、記憶部4から地図データ4aを読み出す(取得する)。
次に、ステップS35において、走行を開始する。例えば走行が可能である旨をインジケータや画像あるいは音声等によりユーザPに通知し、ユーザが操作部107を操作して車両100を走行させる。
次に、ステップS36において、制御部3は、ステップS34で読み出した地図データ4aとGPS受信機5が検出した現在位置に基づいて車両100が所定エリアを超えると予測されるか否か判断し、所定エリアを超えると予測される場合は、ステップS37に進んで車両100の走行を制限する。一方、所定エリアを超えないと予測される場合は、ステップS38に進む。即ち、制御部3は、第2制御を行っている際に、地図情報に基づいて車両100が所定エリアを超えると予測された場合には、車両100の走行を制限する。
車両100の走行の制限の方法としては、所定エリアの境界の手前で車両100を停止させることや、所定エリアの境界の手前で自動運転に切り替えて、Uターンや境界の手前の交差点等で右左折させるといったことが挙げられる。自動運転に切り替えた場合は、所定エリアの境界からある程度遠ざかることができる経路や、貸し出された車両100の返却可能地点までの経路等を探索して当該経路を走行するようにしてもよい。
次に、ステップS36における所定エリアを超えるか否かの予測方法について図15を参照して説明する。図15は、ある道路を車両100が矢印ARの方向に走行している場合の図である。この場合、車両100と所定エリアの境界Bとの距離L1が所定の距離以下となった場合に、上記した停止やUターン等の制限をするようにしてもよい。また、図15の場合、車両100の現在位置と所定エリアの境界Bとの間に交差点Cがあるため、交差点Cで曲がらない場合は上記した停止やUターン等の制限をするようにしてもよい。なお、交差点Cと所定エリアの境界Bとの距離L2が短い場合は、制御が間に合わないか急ブレーキとなることがあるので、例えばL1>L2の関係であった場合は交差点Cに関わらずL1未満となったときに上記した停止やUターン等の制限をするようにしてもよい。
図14の説明に戻る。ステップS38において、制御部3は、車両100について、電源OFF等走行が終了したか判断し、走行が終了した場合(YESの場合)はフローチャートを終了し、走行が終了しない場合(NOの場合)はステップS36に戻る。
以上の説明から明らかなように、ステップS36、S37が制御工程として機能する。
本実施例によれば、車両制御装置1は、所定エリアの地図データ4aに基づいて、所定エリア内を走行可能な車両100の走行を制御する車両制御装置1であって、車両100が自動運転と手動運転との切り替え制御が可能な制御部3を備えている。そして、制御部3は、手動運転時に、地図データ4aに基づいて車両が所定エリアを超えると予測された場合には、車両100の走行を制限する。このようにすることにより、ユーザPによる操作で走行している場合に、所定エリアを超えて走行することを制限することができる。
また、制御部3は、手動運転時に、地図データ4aに基づいて車両100が所定エリアを超えると予測された場合には、車両100を停止させてもよい。このようにすることにより、車両100が所定エリアを超えると予測された場合に車両を停止させて所定エリアを超えることを防止することができる。
また、制御部3は、手動運転時に、地図データ4aに基づいて車両100が所定エリアを超えると予測された場合には、当該車両100を自動運転に切り替えて、所定エリア内となる経路を走行させてもよい。このようにすることにより、車両100が所定エリアを超えると予測された場合に自動運転により所定エリア内の走行を継続させることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。即ち、当業者は、従来公知の知見に従い、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の地図記憶装置、車両制御装置を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1 車両制御装置
2 通信部
3 制御部(取得部、受付部、制御部、特定部)
4 記憶部(地図情報記憶装置)
4a 地図データ(地図情報)
5 GPS受信機
50 サーバ装置(地図情報記憶装置)
51 通信部
52 制御部
53 記憶部
53a 地図データ(地図情報)
100 車両

Claims (15)

  1. 地図情報を記憶する地図情報記憶装置であって、
    車両の自律走行における複数のモードごとに、前記モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図情報を記憶することを特徴とする地図情報記憶装置。
  2. 前記複数のモード毎の前記禁止エリアが定義されている1つの地図情報が記憶されていることを特徴とする請求項1に記載の地図情報記憶装置。
  3. 前記禁止エリアが定義されている地図情報が前記複数のモードにそれぞれ対応して複数記憶されていることを特徴とする請求項1に記載の地図情報記憶装置。
  4. 請求項1から3のうちいずれか一項に記載の地図情報記憶装置から前記地図情報を取得する取得部と、
    前記複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける受付部と、
    受け付けた前記一のモードに対応する前記禁止エリアに基づいて、前記車両の自律走行を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする車両制御装置。
  5. 自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、
    車両の自律走行における複数のモードごとに、前記モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義された地図情報を取得する取得工程と、
    前記複数のモードのうち一のモードの選択を受け付ける受付工程と、
    受け付けた前記一のモードに対応する前記禁止エリアに基づいて、前記車両の自律走行を制御する制御工程と、
    を含むことを特徴とする車両制御方法。
  6. 請求項5に記載の車両制御方法を、コンピュータにより実行させることを特徴とする車両制御プログラム。
  7. 車両の自律走行のための地図データ構造であって、
    前記車両の自律走行における複数のモードごとに、前記モードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアが定義されていることを特徴とする地図データ構造。
  8. 自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置であって、
    取得した地図情報と設定された前記モードとに基づいて、前記設定されたモードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアを特定する特定部と、
    前記特定された禁止エリアに基づいて、前記設定されたモードでの前記車両の自律走行を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする車両制御装置。
  9. 自律走行における複数のモードを択一的に設定可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、
    取得した地図情報と設定された前記モードとに基づいて、前記設定されたモードによる前記車両の自律走行を禁止する禁止エリアを特定する特定工程と、
    前記特定された禁止エリアに基づいて、前記設定されたモードでの前記車両の自律走行を制御する制御工程と、
    を含むことを特徴とする車両制御方法。
  10. 請求項9に記載の車両制御方法を、コンピュータにより実行させることを特徴とする車両制御プログラム。
  11. 所定エリアの地図情報に基づいて、前記所定エリア内を走行可能な車両の走行を制御する車両制御装置であって、
    前記車両が自律走行するように制御する第1制御と、前記車両がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御と、を行う制御部を備え、
    前記制御部は、前記第2制御を行っている際に、前記地図情報に基づいて前記車両が前記所定エリアを超えると予測された場合には、前記車両の走行を制限することを特徴とする車両制御装置。
  12. 前記制御部は、前記第2制御を行っている際に、前記地図情報に基づいて前記車両が前記所定エリアを超えると予測された場合には、前記車両を停止させることを特徴とする請求項11に記載の車両制御装置。
  13. 前記制御部は、前記第2制御を行っている際に、前記地図情報に基づいて前記車両が前記所定エリアを超えると予測された場合には、当該車両を自律走行に切り替えて、前記所定エリア内となる経路を走行させることを特徴とする請求項11に記載の車両制御装置。
  14. 所定エリアの地図情報に基づいて、前記所定エリア内を走行可能な車両の走行を制御する車両制御装置で実行される車両制御方法であって、
    前記車両が自律走行するように制御する第1制御と、前記車両がドライバによる操作で走行するように制御する第2制御と、を行う制御工程を含み、
    前記制御工程は、前記第2制御を行っている際に、前記地図情報に基づいて前記車両が前記所定エリアを超えると予測された場合には、前記車両の走行を制限することを特徴とする車両制御方法。
  15. 請求項14に記載の車両制御方法を、コンピュータにより実行させることを特徴とする車両制御プログラム。
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