JP2019188341A - 合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法、及び合成ガスから炭化水素を製造する方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(2)シリカを主成分とする触媒担体に、ジルコニウム前駆体の溶液を用いて、ジルコニウム成分を担持する工程と、前記ジルコニウム成分が担持された触媒担体に、酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液を用いて、コバルト成分を担持する工程と、を含むことを特徴とする合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(3)前記酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液のpHが4.0〜7.3であることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(4)前記触媒担体中のアルカリ金属及びアルカリ土類金属の各々の含有量が質量割合で10ppm〜1500ppmであることを特徴とする上記(1)または(3)に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(5)前記触媒担体中のアルミニウム及び鉄の各々の含有量が質量割合で10ppm〜1500ppmの範囲であることを特徴とする上記(1)、(3)、(4)のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(6)前記触媒担体中のナトリウム、カリウム、カルシウム、及びマグネシウムの含有量の合計が、金属換算で1000ppm以下であることを特徴とする上記(2)または(3)に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(7)前記触媒担体中のナトリウム、カリウム、カルシウム、及びマグネシウムの各々の含有量が、金属換算で400ppm以下であることを特徴とする上記(2)、(3)、(6)のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(8)前記酢酸コバルトを主体とする前駆体として酢酸塩を用いることを特徴とする上記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(9)前記酢酸コバルトを主体とする前駆体として酢酸塩および硝酸塩を用い、前記酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液のpHが4.0〜7.3の範囲で担持することを特徴とする上記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
(10)上記(1)〜(9)のいずれか1項に記載の製造方法にて製造した触媒を用いて、スラリー床でのフィッシャー・トロプシュ反応により、合成ガスから炭化水素を製造する方法。
(11)前記スラリー床でのフィッシャー・トロプシュ反応において、触媒量、合成ガス供給量、反応温度、反応圧力を調整し、合成ガスを反応器に一度だけ通過させた状態のCO転化率であるワンパスCO転化率を40〜95%とすることを特徴とする上記(10)に記載の合成ガスから炭化水素を製造する方法。
(12)前記スラリー床でのフィッシャー・トロプシュ反応において、触媒量、合成ガス供給量、反応温度、反応圧力を調整し、合成ガスを反応器に一度だけ通過させた状態のCO転化率であるワンパスCO転化率を60〜95%とすることを特徴とする上記(10)に記載の合成ガスから炭化水素を製造する方法。
まず、合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法(以下、単に触媒の製造方法とも称する。)の各実施形態について説明する。
第1実施形態の触媒の製造方法は、シリカを主成分とする触媒担体に、コバルト成分を担持して製造する合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法であって、コバルト成分を担持する工程は、触媒担体に、酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液を用いて、コバルト成分を含浸担持する工程を含む触媒の製造方法である。
また、本実施形態において好ましくは、コバルト成分を担持する際、酢酸コバルトを含む前駆体溶液のpHを4.0〜7.3とする。
さらに、本実施形態において好ましくは、触媒担体として、アルカリ金属とアルカリ土類金属のそれぞれの含有量が質量割合で10ppm〜1500ppmであるシリカを主成分とするものを選定し、使用する。
また、本実施形態でいうシリカを主成分とする触媒担体(以下、シリカ担体とも称する。)とは、シリカ含有量が50質量%以上で100質量%未満のものであり、シリカ以外にアルミナを含有するものや、シリカ担体の製造工程における不可避的不純物を少量含むものであっても構わない。
まず、酢酸コバルトを主体する前駆体としては、酢酸塩からなるものを用いることが好ましく、または酢酸塩及び硝酸塩からなるものを用いることも好ましい。
具体的には、コバルト化合物である、酢酸コバルト、硝酸コバルト、ギ酸コバルト、シュウ酸コバルト、塩化コバルト、炭酸コバルト、硫酸コバルトからなる群のうち、酢酸コバルトを少なくとも含み、かつ酢酸コバルトが過半となるような割合で混合した混合物を用い、この混合物を溶媒に溶解させた溶液をコバルト前駆体溶液とする。そしてこのコバルト前駆体溶液を用いて、シリカを主成分とする担体に担持する。ここで、混合物を溶解させる溶媒としては、上記コバルト化合物を溶解することができ、かつ最終的な500℃前後の焼成工程で除去できるものであればよく、例えば、水やアルコール、有機酸などを好適に用いることができる。
酢酸コバルトを主体とするコバルト化合物を溶解させた時点の溶液のpHは、その溶解量に比例するものの、一般にはpHが4.0を下回ると予想される。その場合にはアルカリ溶液を適宜混合することでpHを調整する方法などが挙げられる。しかしながら、前述のシリカ担体中の不純物として触媒活性に悪影響を及ぼす元素であるアルカリ金属、中でもナトリウム、カリウムが成分中に含まれる化合物を溶解させたアルカリ溶液は適当でなく、例えば、硝酸アンモニウム、エチレンジアミン四酢酸やテトラメチルアンモニウムを水に溶解させたものやアンモニア水溶液などが好適に用いられる。また、本前駆体溶液中のpHを測定する手法としては、一般的な手法で測定することが可能であるが、例えば、pHメーター等を好適に用いることができる。
まず、酢酸コバルト水溶液を調製後、必要に応じて、酸性溶液を加えてpHが4.0〜7.3のコバルト前駆体溶液を調製する。
次いで、該コバルト前駆体溶液を、不純物の少ないシリカ主体の触媒担体に含浸担持し、乾燥、焼成、還元処理を行い、触媒を得ることができる。
ここで、Na等のアルカリ金属は、シリカ担体を製造する際のシリカ源として用いる原料中に含まれることが多く、一方、Ca、Mg等のアルカリ土類金属は、シリカ源を硫酸等と反応させてできたシリカゲルを洗浄する際に用いる洗浄水中に含まれることが多い。また、Al、Feについては、シリカ源として用いる原料中に含まれることが多い。従って、触媒担体中のアルカリ金属やAl、Feの濃度については、シリカゲルの洗浄工程で大きく低減させることが可能である。それに対して、アルカリ土類金属の濃度については、後述するように、洗浄に用いる水の純度を高めたもの、例えばイオン交換水などを用いることで、大きく低減させることが可能である。
アルカリ金属とアルカリ土類金属の担体中の各々の含有量が1500ppmを上回ると、含浸に用いるコバルト溶液のpHが4.0〜7.3の範囲であっても活性低下抑制の効果が大きく得られず不利となる。そのため、触媒担体中のアルカリ金属およびアルカリ土類金属の各々の含有量は1500ppm以下に制限する。一方、アルカリ金属とアルカリ土類金属の担体中の各々の含有量は、少なければ少ない程好ましいのは言うまでもないが、特に、10ppmを下回る範囲内ではアルカリ金属とアルカリ土類金属の影響はほとんど見られなくなる。しかし、不純物量を必要以上に低減することは純度向上にコストがかかり不経済となることがある。従って、触媒担体中のアルカリ金属又はアルカリ土類金属の各々の含有量は10ppm〜1500ppmとすることが好ましく、より好ましくは20ppm〜1000ppm、更に好ましくは30ppm〜700ppmである。
以上説明したように、ICP−AES法の測定により、触媒担体中における、各アルカリ金属、各アルカリ土類金属、アルミニウムや鉄それぞれの含有量を測定できる。
珪酸アルカリ水溶液と酸水溶液とを混合し、生成させたシリカゾルを、空気等の気体媒体中又は前記ゾルと不溶性の有機溶媒中へ噴霧してゲル化させ、次いで、酸処理、水洗、乾燥する。ここで、珪酸アルカリとしては珪酸ソーダ水溶液が好適で、Na2O:SiO2のモル比は1:1〜1:5、シリカの濃度は5〜30質量%が好ましい。用いる酸としては、硝酸、塩酸、硫酸、有機酸等が使用できるが、製造する際の容器への腐食を防ぎ、有機物が残留しないという観点からは、硫酸が好ましい。酸の濃度は1〜10mol/Lが好ましく、この範囲を下回るとゲル化の進行が著しく遅くなり、また、この範囲を上回るとゲル化速度が速過ぎてその制御が困難となり、所望の物性値を得ることが難しくなるため、好ましくない。また、ゲル化させる際に有機溶媒中へ噴霧する方法を採用する場合には、有機溶媒として、ケロシン、パラフィン、キシレン、トルエン等を用いることができる。
高い水分圧条件下にて活性低下が大きい触媒では、活性種であるコバルト金属が酸化したり、触媒担体との結合力が弱いために反応中に凝集・合体することで、活性低下が生じると推定される。一方、本実施形態による、副生する水の分圧が高い条件下でも活性低下の小さい触媒を使用すると、担体上でのコバルト金属が高度且つ均質に分散されること、且つ、触媒担体と適度に強く結合されることなどの理由から、コバルト金属の酸化、凝集・合体による活性表面積の低下を抑制することが可能になると考えられる。
次に、本発明の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法の他の実施形態(第2実施形態)について説明する。
また、本実施形態おいて、コバルト成分を担持する際、酢酸コバルトを含む前駆体溶液のpHを4.0〜7.3すること、そして触媒担体として、ナトリウム、カリウム、カルシウム、及びマグネシウムの含有量がそれぞれ400ppm以下であるシリカを主成分とするものを選定すること、が好ましいことを見出した。
以下、第2実施形態の触媒の製造方法について詳細に説明する。
また、本実施形態においも第1実施形態と同様に、コバルト成分を担持する際、酢酸コバルトを含む前駆体溶液のpHを4.0〜7.3とすることが好ましい。
触媒活性の低下抑制の観点からはこれら不純物は少ないほど好ましいが、完全に含有しないものを製造しようとすると、酸処理等が必要となり製造コストが高くなる場合がある。従って、通常は製造コストを踏まえて適切な含有量に抑えることが望ましい。また、不純物を完全に含有しないものを製造しようとしても、実際には検出限界以下が最低量となる。
また、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムの中でも、ナトリウムが最も触媒活性への影響が大きく、ナトリウムは150ppmを下回る範囲にすると更に望ましい。
本実施形態による触媒の製造方法でも第1実施形態の製造方法と同様に、上述したような不純物の少ないシリカ主体の触媒担体に対し、酢酸コバルトを主体とするコバルト前駆体溶液のpHが4.0〜7.3の範囲になるように調整した上でコバルト成分を担持することが好ましい。
コバルト成分の担持後は必要に応じて乾燥処理を行い、引き続き還元処理、又は焼成処理及び還元処理を行う。
まず、ジルコニウムの前駆体溶液として硝酸酸化ジルコニウム水溶液を調製する。その後、この硝酸酸化ジルコニウム水溶液を、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムの少ないシリカを主成分とする触媒担体に含浸担持し、乾燥、焼成処理を行い、ジルコニウム酸化物が担持されたシリカ担体を得ることができる。なお、ジルコニウムの含浸担持を行った後、必要に応じて乾燥処理(例えば空気中100℃‐1h)を行い、引き続き焼成処理(例えば空気中450℃‐5h)してシリカを主成分とする触媒担体上にジルコニウム酸化物を形成させる。
なお、活性低下抑制効果への鉄、アルミニウムの影響は、アルカリ金属、アルカリ土類金属と比較すると小さく、含有量は相対的に多くとも、活性低下の抑制効果を発現するが、好ましくは触媒担体中のアルミニウム、鉄の各々の含有量は1000ppm以下、更に好ましくは700ppm以下とするとよい。
このようなシリカ担体の製造法としては第1実施形態と同様の方法を採用できる。
コバルト前駆体として酢酸コバルト四水和物を用い、コバルト濃度として5%となるように純水に混合しコバルト前駆体溶液(Co溶液)を得た。この水溶液に、5mol/Lの硝酸水溶液を混合して、pHが6.0となるように調整した。
pH調整後のコバルト前駆体溶液に、比表面積が210m2/g、細孔径が15nm、細孔容積が0.5mL/gであって、不純物として、アルカリ金属のナトリウムが700ppm、アルカリ土類金属のカルシウムが150ppm、マグネシウムが50ppm、アルミニウムが20ppm、鉄が20ppm含まれた平均粒径100μm(円形度0.8)の球状のシリカ担体(シリカに不可避的不純物を含有するもの)上に、インシピエントウェットネス法でCo担持量が30質量%となるように担持した。その後、空気雰囲気下で120℃で一晩乾燥後、500℃まで昇温して焼成しコバルト担持球状シリカを製造した。
尚、ナトリウム以外のアルカリ金属、マグネシウム、カルシウム以外のアルカリ土類金属の含有量は、いずれも10ppm未満であったため、表中の担体中アルカリ金属濃度、及び、担体中アルカリ土類金属濃度には、記載しない。
撹拌停止操作を6回繰り返す前後のCO転化率、すなわち、反応開始より20h経過後に撹拌を停止した時点のCO転化率(20h時点のCO転化率)と、撹拌と停止の各操作を6回繰り返した後のCO転化率(撹拌停止を6回繰り返した後のCO転化率)とを比較し、時間経過によるCO転化率の変動(触媒活性の変動)の度合を比較することで副生する水の分圧が高い条件下での触媒の耐性を比較することが可能である。また、本評価手法により、実プラントでの通常操業における約20,000hrに相当する期間の挙動を模擬することが可能となる。尚、時間経過による触媒活性の変動の割合である活性保持率は以下の式により算出した。この活性保持率が高い触媒である程、活性の低下が抑制された触媒であると言え、副生する水の分圧が高い条件下での耐性が高く、長期間に亘って連続的に使用可能な触媒であると評価できる。
コバルト前駆体溶液のpHが5.0となるように調整する他は実施例1と同様にして触媒を調製し(表1のRUN No.2)、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は69.5%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は64.8%、活性保持率は93.2%であった。
コバルト前駆体溶液のpHが4.0となるように調整する他は実施例1と同様にして触媒を調製し(表1のRUN No.3)、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は68.9%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は65.3%、活性保持率は94.8%であった。
コバルト前駆体溶液のpHが7.3となるように調整する他は実施例1と同様にして触媒を調製し(表1のRUN No.4)、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は69.0%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は67.3%、活性保持率は97.6%であった。
コバルト前駆体として、酢酸コバルト四水和物と硝酸コバルト六水和物を、重量比で4:1の割合で用い、コバルト濃度として7%となるように混合して、pHが4.5となるように調整する他は、全て実施例1と同様にして触媒を調製した後、実施例1と同様の手法により反応評価を行った。20h時点でのCO転化率は71.0%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は61.3%、活性保持率は86.3%であった。
コバルト前駆体として、酢酸コバルト四水和物と硝酸コバルト六水和物、及び、ギ酸コバルト二水和物を重量比で7:2:1の割合で用い、コバルト濃度として7%となるようにする他は、全て実施例1と同様にして触媒を調製した後、実施例1と同様の手法により反応評価を行った。20h時点でのCO転化率は69.5%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は61.2%、活性保持率は88.1%であった。
表1のRUN No.5に示すような触媒担体でpHが6.2のコバルト前駆体溶液を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は61.2%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は53.3%、活性保持率は87.1%であった。
表1のRUN No.6に示すような触媒担体でpHが6.3のコバルト前駆体溶液を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は62.8%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は55.8%、活性保持率は88.9%であった。
表1のRUN No.7に示すような触媒担体でpHが6.1のコバルト前駆体溶液を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は63.0%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は53.8%、活性保持率は85.6%であった。
表1のRUN No.8に示すような触媒担体でpHが6.1のコバルト前駆体溶液を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は64.5%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は55.7%、活性保持率は86.3%であった。
表1のRUN No.9に示すような触媒担体でpHが6.4のコバルト前駆体溶液を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は67.3%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は57.3%、活性保持率は85.1%であった。
コバルト担持量を20質量%とする他は実施例1と同様にして触媒を調製し、反応温度を223℃とする他は実施例1と同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は68.7%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は59.2%、活性保持率は86.1%であった。
コバルト担持量を10質量%とする他は実施例1と同様にして触媒を調製し、反応温度を227℃とする他は実施例1と同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は67.3%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は58.4%、活性保持率は86.8%であった。
コバルト担持量を40質量%とする他は実施例1と同様にして触媒を調製し、反応温度を212℃とする他は実施例1と同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は69.4%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は66.8%、活性保持率は96.2%であった。
表1のRUN No.10に示すような触媒担体を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は70.5%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は68.1%、活性保持率は96.6%であった。
表2のRUN No.11に示すような触媒担体を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は66.9%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は63.6%、活性保持率は95.1%であった。
表2のRUN No.12に示すような触媒担体を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は66.1%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は60.0%、活性保持率は90.7%であった。
表2のRUN No.13に示すような触媒担体を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は65.7%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は57.9%、活性保持率は88.2%であった。
表2のRUN No.14に示すような触媒担体でpHが7.3のコバルト前駆体溶液を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は63.1%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は50.7%、活性保持率は80.3%であった。
酢酸コバルト四水和物を純水に混合させた溶液に硝酸アンモニウムを加えた、酢酸コバルトが重量割合で溶液全体の約6割となる前駆体溶液を用いる他は全て実施例1と同様にして触媒を調製した。尚、該前駆体溶液のpHは3.4であった。本触媒を用い、実施例1と同様に反応評価した結果、230℃で反応を行ったところ20h時点でのCO転化率は60.1%であった。6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は37.3%であり、活性保持率は62.1%となった。
表2のRUN No.15に示すような触媒担体を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は68.7%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は44.3%、活性保持率は64.5%であった。
表2のRUN No.16に示すような触媒担体を用いる他は実施例1と同様にして触媒を調製、同一の手法で反応評価した結果、20h時点でのCO転化率は64.3%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は40.8%、活性保持率は63.5%であった。
表1のRUN No.1に示すシリカ担体に、表面積150m2/g、細孔径10nm、細孔容積0.3nmの物性を有し、アルカリ金属が200ppm、アルカリ土類金属が50ppm、アルミニウムが10ppm、鉄が15ppmを含む円形度が0.8で平均粒径が約120μmのアルミナ担体を10質量%混合した担体を用いる他は全て実施例1と同様に触媒を調製し、活性評価を行った。20h時点でのCO転化率は62.9%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は50.9%、活性保持率は80.9%であった。
不純物としてのナトリウムが2000ppm、カルシウムが350ppm、マグネシウムが100ppmである他は、表面物性が実施例1とほぼ同じシリカ担体を用い、コバルト溶液の調整、担持、焼成、還元、パッシベーションを実施例1と同様にして調製した。本触媒を用い、実施例1と同様に反応評価した結果、225℃で反応を行ったところ20h時点でのCO転化率は60.2%であった。6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は17.5%であり、活性保持率は29.1%と、活性保持率が低かった。
細孔径が15nm、表面積が60m2/g、細孔容積が0.8mL/gである他は、不純物量が実施例1とほぼ同じシリカ担体を用い、コバルト溶液の調整、担持、焼成、還元、パッシベーションを実施例1と同様にして調製した。本触媒を用い、実施例1と同様に反応評価した結果、228℃で反応を行ったところ20h時点でのCO転化率は62.5%であった。6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は21.3%であり、活性保持率は34.1%と、活性保持率が低かった。
硝酸コバルト六水和物を用い、コバルト濃度として16%となるように溶解させた溶液(pHは1.1)を用いる他は、全て実施例1と同じように触媒を調製した。本触媒を用いて実施例1と同様に反応評価した結果、215℃で反応を行ったところ20h時点でのCO転化率は69.4%であった。6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は35.5%であり、活性保持率は51.2%と、活性保持率が低かった。
硝酸コバルト六水和物を用い、コバルト濃度として16%となるように溶解させた溶液(pHは1.1)を用い、比較例2と同じ触媒担体を用いる他は、全て実施例1と同じように触媒を調製した。本触媒を用いて実施例1と同様に反応評価した結果、225℃で反応を行ったところ20h時点でのCO転化率は63.2%であった。6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は19.7%であり、活性保持率は31.2%と、活性保持率が低かった。
ジルコニウム前駆体として硝酸酸化ジルコニウム二水和物を用い、ジルコニウム濃度として約8質量%となるように純水に混合しジルコニウム前駆体溶液を得た。この溶液を用いて、インシピエントウェットネス法でシリカ担体(平均粒子径100μmの球形)上にジルコニウム成分を担持して、空気雰囲気下で100℃にて1h乾燥後、450℃まで昇温して6h焼成し、ジルコニウム担持球状シリカ(ZrO2/SiO2)を調製した。なお、シリカ担体のナトリウムは200ppm、カルシウムは80ppm、マグネシウムは20ppm、カリウムは検出限界以下であった。
その後、空気雰囲気下で100℃にて1h乾燥後、450℃まで昇温して6h焼成した。
その後、実施例1と同様の手法によりCO転化率を求めた。
ナトリウム110ppm、カルシウム20ppm、マグネシウム10ppm、カリウムは検出限界以下で平均粒子径70μmのシリカ担体を使用する他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は213℃、20h時点でのCO転化率は71.7%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は63.2%、活性保持率は88.1%であった。
コバルト前駆体溶液のpHが4.0となるように5.0mol/Lの硝酸水溶液を混合して調整する他は、実施例25と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は213℃、20h時点でのCO転化率は71.8%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は60.5%、活性保持率は84.3%であった。
コバルト前駆体溶液のpHが7.0となるように5.0mol/Lの硝酸水溶液を混合して調整する他は、実施例25と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は213℃、20h時点でのCO転化率は70.3%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は61.7%、活性保持率は87.8%であった。
コバルト前駆体として、酢酸コバルト四水和物と硝酸コバルト六水和物を重量比で4:1の割合で用い、コバルト濃度として7%となるように混合して、pHが4.5となるように調整する他は、実施例25と同様にして触媒を調製し、同一の手法により反応評価を行った。反応温度は213℃、20h時点でのCO転化率は70.1%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は53.6%、活性保持率は76.5%であった。
Zr/Coモル比を0.3とする他は、実施例25と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は213℃、20h時点でのCO転化率は72.2%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は64.8%、活性保持率は89.8%であった。
Co担持量を20質量%とする他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は226℃、20h時点でのCO転化率は71.5%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は57.5%、活性保持率は80.4%であった。
ナトリウム200ppm、カルシウム150ppm、マグネシウム100ppm、カリウムは検出限界以下のシリカ担体を使用する他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は218℃、20h時点でのCO転化率は69.8%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は55.9%、活性保持率は80.1%であった。
コバルト前駆体溶液のpHが2.0となるように5.0mol/Lの硝酸水溶液を混合して調整する他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は214℃、20h時点でのCO転化率は71.5%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は51.8%、活性保持率は72.5%であった。
硝酸コバルト六水和物をコバルト前駆体として、コバルト濃度として16%となるように溶解させたコバルト前駆体溶液を用い、当該溶液をpHが1.1となるように調整する他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は214℃、20h時点でのCO転化率は71.8%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は50.0%、活性保持率は69.7%であった。
ナトリウム1,000ppm、カルシウム400ppm、マグネシウム200ppm、カリウムは検出限界以下のシリカ担体を使用する他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は226℃、20h時点でのCO転化率は68.7%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は49.8%、活性保持率は72.5%であった。
酢酸コバルト四水和物水溶液、硝酸酸化ジルコニウム二水和物水溶液を混合して前駆体溶液を調整し、シリカ担体上にコバルト成分、ジルコニウム成分を同時に含浸担持する他は、実施例24と同様にして触媒を調製し、同一の手法で反応評価を行った。反応温度は218℃、20h時点でのCO転化率は70.4%、6回の撹拌停止操作を繰り返した後のCO転化率は23.0%、活性保持率は32.7%であった。
Claims (12)
- シリカを主成分とする触媒担体に、酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液を用いて、コバルト成分を担持する工程を有することを特徴とする合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- シリカを主成分とする触媒担体に、ジルコニウム前駆体の溶液を用いて、ジルコニウム成分を担持する工程と、
前記ジルコニウム成分が担持された触媒担体に、酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液を用いて、コバルト成分を担持する工程と、を含むことを特徴とする合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。 - 前記酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液のpHが4.0〜7.3であることを特徴とする請求項1または2に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 前記触媒担体中のアルカリ金属及びアルカリ土類金属の各々の含有量が質量割合で10ppm〜1500ppmであることを特徴とする請求項1または3に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 前記触媒担体中のアルミニウム及び鉄の各々の含有量が質量割合で10ppm〜1500ppmの範囲であることを特徴とする請求項1、3、4のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 前記触媒担体中のナトリウム、カリウム、カルシウム、及びマグネシウムの含有量の合計が、金属換算で1000ppm以下であることを特徴とする請求項2または3に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 前記触媒担体中のナトリウム、カリウム、カルシウム、及びマグネシウムの各々の含有量が、金属換算で400ppm以下であることを特徴とする請求項2、3、6のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 前記酢酸コバルトを主体とする前駆体として酢酸塩を用いることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 前記酢酸コバルトを主体とする前駆体として酢酸塩および硝酸塩を用い、前記酢酸コバルトを主体とする前駆体溶液のpHが4.0〜7.3の範囲で担持することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の合成ガスから炭化水素を製造する触媒の製造方法。
- 請求項1〜9のいずれか1項に記載の製造方法にて製造した触媒を用いて、スラリー床でのフィッシャー・トロプシュ反応により、合成ガスから炭化水素を製造する方法。
- 前記スラリー床でのフィッシャー・トロプシュ反応において、触媒量、合成ガス供給量、反応温度、反応圧力を調整し、合成ガスを反応器に一度だけ通過させた状態のCO転化率であるワンパスCO転化率を40〜95%とすることを特徴とする請求項10に記載の合成ガスから炭化水素を製造する方法。
- 前記スラリー床でのフィッシャー・トロプシュ反応において、触媒量、合成ガス供給量、反応温度、反応圧力を調整し、合成ガスを反応器に一度だけ通過させた状態のCO転化率であるワンパスCO転化率を60〜95%とすることを特徴とする請求項10に記載の合成ガスから炭化水素を製造する方法。
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