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JP2019178746A - ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】支持部材の取付面側のブラケットの配置スペースを抑えることが可能なブラケットの提供。【解決手段】支持部材11の取付面16に対して取り付けられて、支持部材11側から線状部材5,7を支持するブラケット3であって、基部20と連結部22と線状部材支持部21とを備える。基部20は、支持部材11の取付面16に沿って配置され、取付面16に対して取り付けられる。連結部22は、取付面16から起立する方向へ基部20の一端から連続して延びる。線状部材支持部21は、連結部22のうち基部20とは反対側の端部から連結部22と交叉する方向へ延びて基部20から離間した位置で基部20と対向し、線状部材5,7を支持する。連結部22は、基部20と連結部22と線状部材支持部21とが略U形状断面になるように基部20と線状部材支持部21とを連結する。【選択図】図3

Description

本開示は、ブラケットに関する。
特許文献1には、配管配線類を固定するためのブラケットが記載されている。ブラケットは、メインフレームの取付面と間隔を隔てて配置される略矩形の平板部と、平板部から取付面側に延びる一対の側板部と、側板部に接続されて取付面に対してボルトにより固定される取付脚部と、側板部の端部に接続された延長部と、平板部の取付面と反対側の面に立設された立設部と、立設部に接続され、平板部と間隔を空けて対向する略矩形の配置用平面部とを有する。エア用チューブは、取付面と平板部とに挟持され、ハーネスは、配置用平面部に固定され、グリース用チューブ及びエア用チューブは、延長部に固定される。なお、同公報には、一対の取付脚部が、互いに離間する方向へ一対の側板部から延びている状態が図示されている。
特開2017−67243号公報
特許文献1に記載のブラケットでは、複数の線状部材(エア用チューブ、ハーネス、グリース用チューブ、及びエア用チューブ)をメインフレーム(支持部材)の取付面側から支持している。しかし、一対の取付脚部が、一対の側板部から互いに離間する方向(所定方向の一側と他側)へ延びているので、ブラケットが上記所定方向に大きくなり、ブラケットを配置するために支持部材の取付面側に必要なスペース(配置スペース)が上記所定方向に拡がってしまい、支持部材に対して他の装置等を取り付けるためのスペースが縮小してしまうおそれがある。
そこで、本開示は、支持部材の取付面側に必要なブラケットの配置スペースを抑えることが可能なブラケットの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様のブラケットは、支持部材の取付面に対して取り付けられて、支持部材側から線状部材を支持するブラケットであって、基部と連結部と線状部材支持部とを備える。基部は、支持部材の取付面に沿って配置され、取付面に対して取り付けられる。連結部は、取付面から起立する方向へ基部の一端から連続して延びる。線状部材支持部は、連結部のうち基部とは反対側の端部から連結部と交叉する方向へ延びて基部から離間した位置で基部と対向し、線状部材を支持する。連結部は、基部と連結部と線状部材支持部とが略U形状断面になるように基部と線状部材支持部とを連結する。
上記構成では、線状部材支持部が、連結部のうち基部とは反対側の端部から連結部と交叉する方向へ延びて基部から離間した位置で基部と対向し、連結部が、基部と連結部と線状部材支持部とが略U形状断面になるように基部と線状部材支持部とを連結する。すなわち、線状部材支持部及び基部の双方が、連結部の端部から同じ方向(所定方向の一側)へ延びるので、線状部材支持部と基部とが連結部の端部から互いに反対側(上記所定方向の一側と他側)へ延びる場合に比べて、ブラケットの上記所定方向の長さを短縮することができ、支持部材の取付面側のブラケットの配置スペースの上記所定方向の距離を小さく抑えることができる。
また、連結部が、基部と連結部と線状部材支持部とが略U形状断面になるように基部と線状部材支持部とを連結するので、基部と連結部と線状部材支持部との間には、所定の空間が区画される。このため、上記所定の空間を、基部を支持部材の取付面へ取り付ける際の取付作業用のスペースや、線状部材を配索するための配索スペースとして機能させることができる。
本発明の第2の態様は、上記第1の態様のブラケットであって、線状部材支持部は、線状部材支持部と基部との間の空間に配索される第1線状部材を支持するための第1支持部と、線状部材支持部に対して空間とは反対側に配索される第2線状部材を支持するための第2支持部とを有する。
上記構成では、線状部材支持部は、線状部材支持部と基部との間の空間に配索される第1線状部材を支持するための第1支持部と、線状部材支持部に対して上記空間とは反対側に配索される第2線状部材を支持するための第2支持部とを有する。このため、1つのブラケットによって複数の線状部材を支持することができる。
また、第1線状部材と第2線状部材との間には、線状部材支持部が配置されているので、第1線状部材と第2線状部材との干渉を防止することができる。
本開示によれば、支持部材の取付面側に必要なブラケットの配置スペースを抑えることができる。
本実施形態に係るブラケットを有する車両の車体フレームを車幅方向内側から視た側面図である。 図1のII−II矢視断面図である。 図2のIII−III矢視断面図である。 図1のブラケットの斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において、FRは車両の前方を、UPは上方を、INは車幅方向内側をそれぞれ示す。また、以下の説明において、左右方向は車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係るブラケット3は、車体フレーム2に対してハーネス(第1線状部材)5と複数(本実施形態では2本)のオイル管(第2線状部材)7とを取り付けるためのブラケット3である。
車体フレーム2は、車幅方向両側で車両1の前後方向に沿って延びる左右のサイドメンバ(支持部材)11と、車幅方向に沿って延びて左右のサイドメンバ11を連結するクロスメンバ(図示省略)とを有する。サイドメンバ11は、相対向する上壁部12及び下壁部13と、上下方向に起立して上壁部12と下壁部13の車幅方向外端縁を連結する縦壁部14を有する。縦壁部14には、車幅方向へ貫通する複数(本実施形態では6箇所)のボルト挿通孔15が形成される。6箇所のボルト挿通孔15のうち、2箇所はサイドメンバ11に対してブラケット3を固定するためのスタッドボルト(固定部材)4が挿通するスタッドボルト挿通孔15aであり、4箇所はサイドメンバ11に対してポンプ52を固定するためのポンプ固定ボルト50が挿通するポンプ用ボルト挿通孔15b,15cである。2箇所のスタッドボルト挿通孔15aは、サイドメンバ11の縦壁部14の上下方向略中央に上下に並んで2箇所配置される。4箇所のポンプ用ボルト挿通孔15b,15cは、スタッドボルト挿通孔15aの上方及び下方に前後方向に並んでそれぞれ配置される。
図3及び図4に示すように、ブラケット3は、固定板部(基部)20と、底板部(連結部)22と、側板部(線状部材支持部)21とを一体的に備え、スタッドボルト4によってサイドメンバ11の縦壁部14の車幅方向内面(取付面)16に対して固定され、サイドメンバ11側からハーネス5及び複数のオイル管7を支持する。
固定板部20は、車幅方向と交叉する平板状に形成され、サイドメンバ11の縦壁部14の車幅方向内側に沿って配置され、縦壁部14の車幅方向内面16に対して固定される。固定板部20の後部には、車幅方向に貫通し、スタッドボルト4が挿通可能な複数(本実施形態では2箇所)のボルト挿通孔(軸挿通部)23が上下に並んで形成される。固定板部20は、固定板部20の上下のボルト挿通孔23をサイドメンバ11の縦壁部14の上下のスタッドボルト挿通孔15aに合わせた状態で、スタッドボルト4によって縦壁部14の車幅方向内面16に対して固定される。すなわち、固定板部20は、サイドメンバ11の縦板部14の上側の複数のポンプ用ボルト挿通孔15bと下側の複数のポンプ用ボルト挿通孔15cとの間の高さ位置に配置される。
底板部22は、上下方向と交叉する平板状に形成され、サイドメンバ11の縦壁部14の車幅方向内面16から起立する方向である車幅方向内側へ、固定板部20の下端縁から車幅方向に沿って直線状に連続して延びる。
側板部21は、車幅方向と交叉する平板状に形成され、固定板部20から車幅方向内側へ離間した位置で固定板部20と対向する。側板部21の上端縁は、高さの違う前後2つの領域60,61と、前後2つの領域60,61の間の境界領域62(以下、上端縁境界領域62と称する)とを有する。側板部21の上端縁の前後2つの領域60,61のうちの前側の領域60は、後側の領域61よりも上方に配置される。側板部21の上端縁の上端縁境界領域62は、後側の領域61の前端縁から前側の領域60の後端縁まで斜め上前方へ延びる。側板部21の下端縁は、高さの違う前後2つの領域64,63と、前後2つの領域64,63の間の境界領域65(以下、下端縁境界領域65と称する)とを有する。側板部21の下端縁の前後2つの領域64,63のうちの後側の領域63は、前側の領域64よりも下方に配置される。側板部21の下端縁の下端縁境界領域65は、後側の領域63の前端縁から前側の領域64の後端縁まで上方へ延びる。上端縁境界領域62は、下端縁境界領域65よりも前方に配置される。側板部21の前端縁は、前後方向の位置の違う上下2つの領域66,67と、上下2つの領域66,67の間の境界領域68(以下、前端縁境界領域68と称する)とを有する。側板部21の前端縁の2つの領域のうちの上側の領域66は、下側の領域67よりも前方に配置される。側板部21の前端縁の前端縁境界領域68は、下側の領域67の上端縁から上側の領域66の下端縁まで前方へ延びる。側板部21の上前端部には、ハーネス5を支持するハーネス支持部(第1支持部)25が設けられる。側板部21の車幅方向内面には、複数のオイル管7を支持するオイル管支持部(第2支持部)26が設けられる。側板部21の下端縁の後側の領域63は、底板部22の車幅方向内端縁と連結する。すなわち、側板部21と固定板部20とは、固定板部20と底板部22と側板部21とが略U形状断面になるように、その下端縁同士が底板部22によって連結される。固定板部20と底板部22と側板部21との間には、ハーネス5が配索されるハーネス配索空間(空間)27が区画される。
ハーネス支持部25は、上切欠部28と、下切欠部29と、上切欠部28と下切欠部29との間の領域30とから構成され、側板部21の上端縁の前側の領域60と前端縁境界領域68との間に設けられる。上切欠部28は、側板部21の上端縁の前側の領域60から下方へ切り欠かれる。下切欠部29は、側板部21の前端縁の前端縁境界領域68から上方へ切り欠かれる。上切欠部28は、側板部21の上端縁の後側の領域61の高さ位置と略同じ高さ位置まで下方へ切り欠かれる。下切欠部29の切り欠きの上下方向の高さは、上切欠部28の切り欠きの上下方向の高さと略同一に設定される。
オイル管支持部26は、前後方向と交叉する平板状に形成される。オイル管支持部26の車幅方向外端縁の上部は、側板部21の車幅方向内面に対して溶接等によって固定される。オイル管支持部26の上端縁は、固定板部20の上端縁の高さ位置と、側板部21の上端縁の後側の領域61の高さ位置との間の高さ位置に配置される。オイル管支持部26の下端縁は、側板部21の下端縁の後側の領域63の高さ位置よりも下方に配置される。オイル管支持部26の車幅方向の内端部には、内端縁32と傾斜端縁33とが設けられる。内端縁32は、オイル管支持部26の車幅方向内端で上下方向に沿って直線状に延びる。傾斜端縁33は、内端縁32に対して傾斜した状態で、内端縁32の下端から車幅方向外側の下方へ向かってオイル管支持部26の下端縁まで延びる。オイル管支持部26には、前後方向に貫通し、複数のオイル管7が挿通可能な複数(本実施形態では2箇所)のオイル管挿通孔31が形成される。複数のオイル管挿通孔31は、オイル管支持部26の傾斜端縁33が延びる方向に並んで設けられる。
図1〜図4に示すように、スタッドボルト4は、ヘッド部8と、ヘッド部8よりも小径の軸部9とを有する。スタッドボルト4の軸部9は、固定板部20のボルト挿通孔23をサイドメンバ11の縦壁部14のスタッドボルト挿通孔15aに合わせた状態で、固定板部20のボルト挿通孔23及び縦壁部14のスタッドボルト挿通孔15aに車幅方向内側から挿通される。スタッドボルト4を固定板部20のボルト挿通孔23と、サイドメンバ11の縦壁部14のスタッドボルト挿通孔15aとに挿通し、ヘッド部8を固定板部20の車幅方向内側に配置した状態で、スタッドボルト4とナット10とを螺合することによって、固定板部20はサイドメンバ11の縦壁部14の車幅方向内面16に対して固定される。ヘッド部8は、固定板部20の車幅方向内面から車幅方向内側への突出量を抑えるように、スタッドボルト4の軸方向に薄肉に形成される。ブラケット3をサイドメンバ11に対して固定した状態で、ポンプ用ボルト挿通孔15b,15cは、ブラケット3に車幅方向内側から覆われることなく、車幅方向内側へ露出している。
ハーネス5は、ハーネス配索空間27に配索された状態で、前後方向に延びる。ハーネス5は、ハーネス支持部25の上切欠部28及び下切欠部29に係止された固定結束バンド6を締め付けることによって、ハーネス支持部25に支持される。
複数のオイル管7は、側板部21に対してハーネス配索空間27とは反対側(側板部21の車幅方向内側)に配索されて前後方向に沿って延びる略円筒状部材であり、オイル管支持部26に対して固定される連結部42と、連結部42から前方へ延びる前オイル管40と、連結部42から後方へ延びる後オイル管41とをそれぞれ有する(図1参照)。連結部42は、上下のオイル管挿通孔31に挿通された状態でオイル管支持部26に対して固定される。連結部42の前端部には、前オイル管40の後端縁が接続され、後端部には、後オイル管41の前端縁が接続される。
本実施形態では、ブラケット3の底板部22が、固定板部20と底板部22と側板部21とが略U形状断面になるように固定板部20と側板部21とを連結する。すなわち、固定板部20及び側板部21の双方が、底板部22の車幅方向両端部から上方へ延びるので、固定板部20と側板部21とが底板部22の車幅方向両端部から互いに反対側(上方と下方)へ延びる場合に比べて、ブラケット3の上下方向の長さ(上下高さ)を短縮することができ、サイドメンバ11の縦壁部14の車幅方向内側のブラケット3の配置スペースの上下高さ(上下方向の距離)を小さく抑えることができる。
また、固定板部20と底板部22と側板部21との間にハーネス配索空間27が区画されるので、ハーネス配索空間27を、ハーネス5を配索するための配索スペースとして機能させることができる。
また、側板部21は、ハーネス5を支持するためのハーネス支持部25と、オイル管7を支持するためのオイル管支持部26とを有する。このため、1つのブラケット3によってハーネス5と複数のオイル管7とを支持することができる。
また、ハーネス5と複数のオイル管7との間には、側板部21が配置されているので、ハーネス5と複数のオイル管7との干渉を防止することができる。
また、スタッドボルト4のヘッド部8が、スタッドボルト4の軸方向に薄肉に形成されているので、ハーネス配索空間27へのヘッド部8の突出量を抑えることができる。このため、ハーネス配索空間27内に配索されたハーネス5とスタッドボルト4のヘッド部8との干渉を抑えることができる。
また、本実施形態では、ブラケット3をサイドメンバ11に対して固定した状態で、ポンプ用ボルト挿通孔15b,15cが、ブラケット3に車幅方向内側から覆われることなく、車幅方向内側へ露出しているので、ポンプ52をサイドメンバ11に対して固定する際に、ポンプ固定ボルト50を締結するための締結工具とブラケット3との干渉を防止することができ、ポンプ固定ボルト50を容易に締結することができる。
なお、本実施形態では、ブラケット3の固定板部20をサイドメンバ11に対して固定したが、固定板部20をサイドメンバ11に対して取り付けていればよい。例えば、クリップ等によってブラケット3の固定板部20をサイドメンバ11に対して回転自在に取り付けてもよい。
また、本実施形態では、ブラケット3の固定板部20を、スタッドボルト4を用いてサイドメンバ11に対して固定しているが、これに限定されるものではなく、例えば、ボルトを用いてサイドメンバ11に対して固定してもよい。この場合、固定板部20の車幅方向内側にハーネス配索空間27が設けられているので、ハーネス配索空間27に突出するボルトのヘッド部を締め付ける際に、締付工具等をボルトのヘッド部に係合させ易い。このように、ハーネス配索空間27を、上記締付工具等を使用する際の作業用のスペースとして機能させることができる。
また、本実施形態では、ブラケット3の固定板部20、底板部22、及び側板部21を平板状に形成したが、固定板部20、底板部22、及び側板部21の形状はこれに限定されるものではない。
また、本実施形態では、底板部22を車幅方向に沿って直線状に延ばしたが、これに限定されるものではなく、例えば、底板部の下面が円弧状に湾曲するようにU状に曲折してもよい。
また、本実施形態では、側板部21に、上切欠部28及び下切欠部29を有するハーネス支持部(第1支持部)25を設けたが、第1支持部の形状はこれに限定されるものではない。例えば、ハーネス5を支持するクリップを挿通可能なクリップ挿通孔を側板部21に設け、該クリップ挿通孔を第1支持部として機能させてもよい。
また、本実施形態では、側板部21に、板状のオイル管支持部(第2支持部)26を設けたが、第2支持部の形状はこれに限定されるものではない。例えば、ハーネス支持部25と同様に上切欠部及び下切欠部を有する第2支持部を側板部21に設けてもよい。
また、線状部材は、ハーネス5及びオイル管7に限定されるものではない。
また、本実施形態では、ブラケット3をサイドメンバ11に取り付けたが、ブラケット3を取り付ける支持部材はサイドメンバ11に限定されるものではない。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、
実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明のブラケットは、線状部材を車両に取り付けるブラケットに広く利用することができる。
1 車両
2 車体フレーム
3 ブラケット
4 スタッドボルト(固定部材)
5 ハーネス(第1線状部)
6 固定結束バンド
7 オイル管(第2線状部材)
8 ヘッド部
9 軸部
10 ナット
11 サイドメンバ(支持部材)
14 縦壁部
15 ボルト挿通孔
16 縦壁部の車幅方向内面(取付面)
20 固定板部(基部)
21 側板部(線状部材支持部)
22 底板部(連結部)
23 ボルト挿通孔(軸挿通部)
25 ハーネス支持部(第1支持部)
26 オイル管支持部(第2支持部)
27 ハーネス配索空間
28 上切欠部
29 下切欠部
31 オイル管挿通孔
40 前オイル管
41 後オイル管
42 連結部

Claims (2)

  1. 支持部材の取付面に対して取り付けられて、前記支持部材側から線状部材を支持するブラケットであって、
    前記支持部材の前記取付面に沿って配置され、前記取付面に対して取り付けられる基部と、
    前記取付面から起立する方向へ前記基部の一端から連続して延びる連結部と、
    前記連結部のうち前記基部とは反対側の端部から前記連結部と交叉する方向へ延びて前記基部から離間した位置で前記基部と対向し、前記線状部材を支持する線状部材支持部と、を備え、
    前記連結部は、前記基部と前記連結部と前記線状部材支持部とが略U形状断面になるように前記基部と前記線状部材支持部とを連結する
    ことを特徴とするブラケット。
  2. 請求項1に記載のブラケットであって、
    前記線状部材支持部は、前記線状部材支持部と前記基部との間の空間に配索される第1線状部材を支持するための第1支持部と、前記線状部材支持部に対して前記空間とは反対側に配索される第2線状部材を支持するための第2支持部とを有する
    ことを特徴とするブラケット。
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