JP2019178140A - Ertナイーブ患者及びert経験患者におけるファブリー病の処置 - Google Patents
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Abstract
Description
本明細書中で使用される用語は、一般には、本発明の文脈内で、そして各用語が使用される具体的な文脈において、当該技術分野におけるそれらの通常の意味を有する。特定の用語は、本発明の組成物及び方法、ならびにそれらの作製法及び使用法の説明において、実施者に追加の指針を提供するために、以下または本明細書の他の箇所で論じられる。
ファブリー病は、まれで進行性で、かつ破壊的なX連鎖リソソーム蓄積障害である。GLA遺伝子の突然変異が、スフィンゴ糖脂質代謝に必要とされるリソソーム酵素であるα−Gal Aの欠損をもたらす。生後早期から、α−Gal A活性の低下は、GL−3及び血漿lyso−Gb3を含むスフィンゴ糖脂質の蓄積をもたらし、かつ疼痛、胃腸症状、腎不全、心筋症、脳血管事象、及び早期死亡を含むファブリー病の症状及び生命限定後遺症をもたらす。処置の早期開始及び生涯にわたる処置によって、疾患の進行を遅らせ、平均余命を延ばす機会が得られる。
LSDに関連する酵素の低分子阻害剤の結合は、突然変異酵素及び対応する野生型酵素の両方の安定性を増大し得る(全て参照により本明細書に組み込まれる、米国特許第6,274,597号;同第6,583,158号;同第6,589,964号;同第6,599,919号;同第6,916,829号及び同第7,141,582号を参照のこと)。特に、いくつかの標的リソソーム酵素に対する特異的な選択的競合阻害剤であるグルコース及びガラクトースの低分子誘導体の投与は、インビトロで細胞内の酵素の安定性を効果的に増大させ、したがって酵素のリソソームへの輸送を増大させた。したがって、リソソーム中の酵素の量を増大させることによって、酵素基質の加水分解が増大すると予想される。このストラテジーの背後にある当初の理論は、以下のとおりであった:突然変異酵素タンパク質が小胞体において不安定であるため(Ishii et al.,Biochem.Biophys.Res.Comm.1996;220:812−815)、酵素タンパク質は、正常な輸送経路(小胞体→ゴルジ体→エンドソーム→リソソーム)になり、早期に分解する。したがって、突然変異酵素に結合し、その安定性を増大させる化合物は、酵素の「シャペロン」として機能し、小胞体を出てリソソームに移動することができる量を増大し得る。さらに、いくつかの野生型タンパク質の折り畳み及び輸送は不完全であるので、いくつかの野生型タンパク質の最大70%が一部の例では、最終的な細胞位置に達する前に分解され、シャペロンを用いて野生型タンパク質酵素を安定化させ、かつ小胞体を出てリソソームに移動され得る酵素の量を増大させる。
を有する。
表1:従順な突然変異
1つ以上の実施形態では、ファブリー患者には、1日おきに1回の頻度で(「QOD」とも呼ばれる)、ミガーラスタットまたはその塩が投与される。様々な実施形態では、本明細書に記載の用量は、ミガーラスタット塩酸塩または等価用量のミガーラスタットもしくは塩酸塩以外のその塩に関する。いくつかの実施形態では、これらの用量は、ミガーラスタットの遊離塩基に関する。別の実施形態では、これらの用量は、ミガーラスタットの塩に関する。さらなる実施形態では、ミガーラスタットの塩は、ミガーラスタット塩酸塩である。ミガーラスタットまたはミガーラスタットの塩の投与は、本明細書では「ミガーラスタット療法」と呼ばれる。
本明細書に記載の投薬レジメンは、ファブリー患者のLVMまたはLVMiを改善し得る。表現型に関係なく、未処理のファブリー患者のLVMi及び心臓肥大の自然経過(Patel、O’Mahony et al.2015)は、+4.07〜+8.0g/m2/年というLVMiの漸進的増大である(Kampmann、Linhart et al.2008;Wyatt、Henleyet al.2012;Germain、Weidemannら、2013)。未処置のファブリー患者は、典型的には経時的にLVMiの増大を示すので、LVMiの減少及び維持の両方とも、ミガーラスタット療法の利点の指標である。以下の実施例でさらに詳細に説明されるとおり、第3相試験では、ミガーラスタット療法がERS経験患者及びERTナイーブ患者の両方においてLVMiを減少させることが見出され、ベースライン時のLVH患者で示されるLVMiのさらに大きな減少があった。これらの第3相試験ではまた、ミガーラスタット療法が、LVHを有する一部の患者においてLVMiを正常化することも見出された。したがって、ミガーラスタット療法を使用して、LVHの患者を含む、ERTナイーブ患者及び/またはERT経験ファブリー患者において、LVMを低下させ、LVMiを低減し、及び/またはLVMiを正常化することにより、ファブリー患者を処置してもよい。
本明細書に記載の投薬レジメンは、ファブリー患者の有足細胞に関連する1つ以上のパラメーターを改善し得る。ファブリー患者は典型的には、有足細胞にGL−3を蓄積する。下の実施例でさらに詳細に記載されるように、第3相試験では、ミガーラスタット療法が平均有足細胞容積を減少させ、平均有足細胞GL−3封入体容積を減少させることが見出された。したがって、ミガーラスタット療法を用いて、有足細胞GL−3を減少すること、有足細胞容積を減少すること、及び/または有足細胞におけるGL−3封入体容積を減少することよってファブリー患者を処置してもよい。
本実施例は、ERTナイーブのファブリー患者におけるミガーラスタット療法の第3相試験を記載する。
適格患者は16〜74歳齢であり、遺伝的に確認されたファブリー病を有していた;ERTを受けたことがなかったか、6カ月以上受けていなかった;登録時に使用されたヒト胚性腎臓293(HEK)アッセイに基づいて、ミガーラスタットに応答する突然変異タンパク質を生じるGLA突然変異を有していた;eGFRが30ml/分/1.73m2を超えており、かつ尿中GL−3が正常の上限の4倍以上であった。
ベースライン特性。潜在的に応答性の変異型α−Gal Aを有する67人の患者(16〜74歳;女性64%)をランダム化した(ITT集団)。表2は、適切な変異型α−Gal Aを有するITT集団における50人の患者のベースライン特性を提供する。ベースラインパラメーターに統計的に有意な差はなかった。
表2:ベースライン特性
表3:LVMiの変化(ITT適合)
表4:胃腸症状の評価スケール1(ITT適合)
*ベースラインからの有意な変化または境界線の有意な変化を示す。1ベースライン(BL)からの変化についての最小二乗平均|ANCOVAを使用して2p=0.03及び3p=0.047|4統計的に有意、または5上限が0である95%CIに基づく傾向。
この実施例は、ERT経験のファブリー患者におけるミガーラスタット療法の第3相試験を記載する。
ミガーラスタット及び心エコーパラメーター。ERT経験患者のこの研究によって、ミガーラスタット療法がLVMiを減少させることが見出された。18ヵ月時点でのベースラインからの平均変化は、ミガーラスタットでは−6.6g/m2(95%CI−11.0、−2.1;n=31)で、ERTでは−2.0g/m2(95%CI−11.0,7.0;n=13)であった。ベースライン時のLVH患者では、LVMiのベースラインから18ヶ月目への変化は、ミガーラスタットで−8.4g/m2(95%CI:−15.7,2.6、n=13)、及びERTに関しては、4.5g/m2(95%CI:−10.7、18.4、n=5)であった。
本実施例は、ファブリー患者におけるミガーラスタット療法の一連の第2相試験を記載する。
●1日2回(BID)の25、100及び250mgのミガーラスタット塩酸塩の投与。
●1日1回(QD)50mgのミガーラスタット塩酸塩を投与。
●毎日(QOD)50、150、及び250mgの塩酸ミガーラスタットを投与;ならびに
●3日投与して4日間休薬という250mg及び500mgのミガーラスタット塩酸塩の投与。
表5:尿中GL−3
表6:尿中GL−3
<本発明のさらなる実施態様>
[実施態様1]
ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)経験患者における左室重量指数(LVMi)を低下させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに前記患者に投与することを含み、前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様2]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様1に記載の方法。
[実施態様3]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様1または2に記載の方法。
[実施態様4]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様1〜3のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様5]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様1〜3のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様6]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様1〜5のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様7]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様6に記載の方法。
[実施態様8]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様1〜7のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様9]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様1〜8のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様10]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様1〜9のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様11]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様1〜10のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様12]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様1〜11のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様13]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様1〜12のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様14]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様1〜13のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様15]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様1〜14のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様16]
ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者の左心室重量指数(LVMi)を低下させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様17]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様16に記載の方法。
[実施態様18]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様16または17に記載の方法。
[実施態様19]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様16〜18のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様20]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様16〜18のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様21]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様16〜20のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様22]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様21に記載の方法。
[実施態様23]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様16〜22のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様24]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様16〜23のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様25]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様16〜24のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様26]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様16〜25のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様27]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様16〜26のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様28]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様16〜27のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様29]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様16〜28のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様30]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様16〜29のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様31]
ファブリー病を有する患者における左心室重量指数(LVMi)を正常化する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量は約123mgの遊離塩基等価(FBE)である、方法。
[実施態様32]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様31に記載の方法。
[実施態様33]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様31または32に記載の方法。
[実施態様34]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様31〜33のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様35]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様31〜33のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様36]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様31〜35のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様37]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様36に記載の方法。
[実施態様38]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様31〜37のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様39]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様31〜38のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様40]
ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)経験患者における左心室重量指数(LVMi)を正常化する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここでこの有効量は約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様41]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様40に記載の方法。
[実施態様42]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様40または41に記載の方法。
[実施態様43]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様40〜42のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様44]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様40〜42のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様45]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様40〜44のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様46]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様45に記載の方法。
[実施態様47]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様40〜46のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様48]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様40〜47のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様49]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様40〜48のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様50]
ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様40〜49のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様51]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様40〜50のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様52]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様40〜51のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様53]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様40〜52のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様54]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様40〜53のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様55]
ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者の左心室重量指数(LVMi)を正常化させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様56]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様55に記載の方法。
[実施態様57]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様55または56に記載の方法。
[実施態様58]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様55〜57のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様59]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様55〜57のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様60]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様55〜59のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様61]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様60に記載の方法。
[実施態様62]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様55〜61のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様63]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様55〜62のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様64]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様55〜63のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様65]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様55〜64のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様66]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様55〜65のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様67]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様55〜66のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様68]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様55〜67のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様69]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様55〜68のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様70]
ファブリー病を有する患者において有足細胞のグロボトリオシルセラミド(GL−3)を減少させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量は約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様71]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様70に記載の方法。
[実施態様72]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様70または71に記載の方法。
[実施態様73]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様70または71に記載の方法。
[実施態様74]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様70〜73のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様75]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様74に記載の方法。
[実施態様76]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、実施態様70〜75のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様77]
前記患者がERTナイーブ患者である、実施態様70〜76のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様78]
前記患者がERT経験患者である、実施態様70〜76のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様79]
ファブリー病を有する患者の有足細胞容積を減少させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様80]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様79に記載の方法。
[実施態様81]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様79または80に記載の方法。
[実施態様82]
前記患者が約150mgのミガーラスタット塩酸塩を1日おきに投与される、実施態様79または80に記載の方法。
[実施態様83]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様79〜82のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様84]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様83に記載の方法。
[実施態様85]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、実施態様79〜84のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様86]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後に、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群の有足細胞容積の平均減少をもたらす、実施態様79〜85のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様87]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後に、約47%という、ERTナイーブ患者の群の有足細胞容積の平均減少をもたらす、実施態様79〜86のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様88]
前記患者がERTナイーブ患者である、実施態様79〜87のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様89]
前記患者がERT経験患者である、実施態様79〜87のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様90]
ファブリー病を有する患者において1有足細胞あたりのグロボトリオシルセラミド(GL−3)封入体容積を減少させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
[実施態様91]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様90に記載の方法。
[実施態様92]
前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様90または91に記載の方法。
[実施態様93]
前記患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様90または91に記載の方法。
[実施態様94]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様90〜92のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様95]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様94に記載の方法。
[実施態様96]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、実施態様90〜95のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様97]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群の1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、実施態様90〜96のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様98]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、約50%という、ERTナイーブ患者の群の1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、実施態様90〜97のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様99]
前記患者がERTナイーブ患者である、実施態様90〜98のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様100]
前記患者がERT経験患者である、実施態様90〜98のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様101]
酵素補充療法(ERT)経験患者におけるファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに前記患者に投与することを含み、前記有効量が約123mgの有機塩基当量(FBE)であり、かつここで前記製剤を投与することが、前記患者の左心室重量(LVM)を低下する、方法。
[実施態様102]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様101に記載の方法。
[実施態様103]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様101または102に記載の方法。
[実施態様104]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様101〜103のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様105]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様101〜103のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様106]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様101〜105のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様107]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様106に記載の方法。
[実施態様108]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様101〜107のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様109]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様101〜108のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様110]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群における左心室重量指数(LVMi)の平均減少をもたらす、実施態様101〜109のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様111]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様101〜110のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様112]
ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様101〜111のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様113]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様101〜112のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様114]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様101〜113のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様115]
ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様101〜114のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様116]
酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者ファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)を含み、かつここで前記製剤を投与することによって、患者の左心室重量(LVM)が減少する、方法。
[実施態様117]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様116に記載の方法。
[実施態様118]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様116または117に記載の方法。
[実施態様119]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様116〜118のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様120]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様116〜118のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様121]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様116〜120のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様122]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様121に記載の方法。
[実施態様123]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様116〜122のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様124]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様116〜123のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様125]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群における左心室重量指数(LVMi)の平均減少をもたらす、実施態様116〜124のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様126]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様116〜125のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様127]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様116〜126のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様128]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様116〜127のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様129]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様116〜128のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様130]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様116〜129のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様131]
ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要とする患者に1日おきに投与することを含み、ここで、前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここで、前記製剤を投与することによって、患者の左心室重量指数(LVMi)を標準化する、方法。
[実施態様132]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様131に記載の方法。
[実施態様133]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様131または132のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様134]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様131〜133のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様135]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様131〜133のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様136]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様131〜135のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様137]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様136に記載の方法。
[実施態様138]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様131〜137のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様139]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様131〜138のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様140]
酵素補充療法(ERT)経験患者におけるファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基等価物(FBE)を含み、かつここで製剤を投与することによって、患者の左心室重量指数(LVMi)を正常化する、方法。
[実施態様141]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様140に記載の方法。
[実施態様142]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様140または141のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様143]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様140〜142のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様144]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様140〜142のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様145]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様140〜144のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様146]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様145に記載の方法。
[実施態様147]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様140〜146のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様148]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様140〜147のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様149]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様140〜148のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様150]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様140〜149のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様151]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様140〜150のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様152]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様140〜151のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様153]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様140〜152のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様154]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様140〜153のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様155]
酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者におけるファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここで前記製剤を投与することによって、患者の左心室重量指数(LVMi)が正常化される、方法。
[実施態様156]
前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、実施態様155に記載の方法。
[実施態様157]
前記ミガーラスタットまたはその塩がα−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様155または156のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様158]
前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様155〜157のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様159]
前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様155〜157のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様160]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様155〜159のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様161]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様160に記載の方法。
[実施態様162]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、実施態様155〜161のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様163]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、実施態様155〜162のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様164]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様155〜163のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様165]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様155〜164のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様166]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様155〜165のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様167]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様155〜166のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様168]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様155〜167のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様169]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、実施態様155〜168のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様170]
ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要な患者に1日おきに投与することを含み、ここで前記有効量が、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつ前記製剤を投与することが、患者における有足細胞グロボトリオシルセラミド(GL−3)を減少させる、方法。
[実施態様171]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様170に記載の方法。
[実施態様172]
前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様170または171に記載の方法。
[実施態様173]
患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様170または171に記載の方法。
[実施態様174]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様170〜173のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様175]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様174に記載の方法。
[実施態様176]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、実施態様170〜175のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様177]
前記患者がERTナイーブ患者である、実施態様170〜176のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様178]
前記患者がERT経験患者である、実施態様170〜176のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様179]
ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要とする患者に1日おきに投与することを含み、ここで前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここで前記製剤を投与することが、患者における有足細胞容積を減少させる、方法。
[実施態様180]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様179に記載の方法。
[実施態様181]
前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様179または180に記載の方法。
[実施態様182]
前記患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様179または180に記載の方法。
[実施態様183]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様179〜182のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様184]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様183に記載の方法。
[実施態様185]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、実施態様179〜184のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様186]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群における有足細胞容積の平均減少をもたらす、実施態様179〜185のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様187]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、約47%という、ERTナイーブ患者の群における有足細胞容積の平均減少をもたらす、実施態様179〜186のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様188]
前記患者がERTナイーブ患者である、実施態様179〜187のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様189]
前記患者がERT経験患者である、実施態様179〜187のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様190]
ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要とする患者に1日おきに投与することを含み、ここで前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここでこの製剤を投与することが、患者における1有足細胞あたりのグロボトリオシルセラミド(GL−3)封入体容積を減少させる、方法。
[実施態様191]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、実施態様190に記載の方法。
[実施態様192]
前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、実施態様190または191に記載の方法。
[実施態様193]
前記患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、実施態様190または191に記載の方法。
[実施態様194]
前記製剤が経口剤形を含む、実施態様190〜192のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様195]
前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、実施態様194に記載の方法。
[実施態様196]
前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、実施態様190〜195のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様197]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群における1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、実施態様190〜196のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様198]
前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、約50%という、ERTナイーブ患者の群における1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、実施態様190〜197のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様199]
前記患者がERTナイーブ患者である、実施態様190〜198のいずれか1項に記載の方法。
[実施態様200]
前記患者がERT経験患者である、実施態様190〜198のいずれか1項に記載の方法。
Claims (200)
- ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)経験患者における左室重量指数(LVMi)を低下させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに前記患者に投与することを含み、前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項1に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項1または2に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項6に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項1〜11のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項1〜12のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項1〜13のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項1〜14のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者の左心室重量指数(LVMi)を低下させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項16に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項16または17に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項16〜18のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項16〜18のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項16〜20のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項21に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項16〜22のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項16〜23のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項16〜24のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項16〜25のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項16〜26のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項16〜27のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項16〜28のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項16〜29のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する患者における左心室重量指数(LVMi)を正常化する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量は約123mgの遊離塩基等価(FBE)である、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項31に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項31または32に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項31〜33のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項31〜33のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項31〜35のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項36に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項31〜37のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項31〜38のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)経験患者における左心室重量指数(LVMi)を正常化する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここでこの有効量は約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項40に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項40または41に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項40〜42のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項40〜42のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項40〜44のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項45に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項40〜46のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項40〜47のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項40〜48のいずれか1項に記載の方法。
- ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項40〜49のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項40〜50のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項40〜51のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項40〜52のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項40〜53のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者の左心室重量指数(LVMi)を正常化させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項55に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項55または56に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項55〜57のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項55〜57のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項55〜59のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項60に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項55〜61のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項55〜62のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項55〜63のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項55〜64のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項55〜65のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項55〜66のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項55〜67のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項55〜68のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する患者において有足細胞のグロボトリオシルセラミド(GL−3)を減少させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量は約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項70に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項70または71に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項70または71に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項70〜73のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項74に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、請求項70〜75のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERTナイーブ患者である、請求項70〜76のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERT経験患者である、請求項70〜76のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する患者の有足細胞容積を減少させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項79に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項79または80に記載の方法。
- 前記患者が約150mgのミガーラスタット塩酸塩を1日おきに投与される、請求項79または80に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項79〜82のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項83に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、請求項79〜84のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後に、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群の有足細胞容積の平均減少をもたらす、請求項79〜85のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後に、約47%という、ERTナイーブ患者の群の有足細胞容積の平均減少をもたらす、請求項79〜86のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERTナイーブ患者である、請求項79〜87のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERT経験患者である、請求項79〜87のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を有する患者において1有足細胞あたりのグロボトリオシルセラミド(GL−3)封入体容積を減少させる方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)である、方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項90に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項90または91に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項90または91に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項90〜92のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項94に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、請求項90〜95のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群の1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、請求項90〜96のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、約50%という、ERTナイーブ患者の群の1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、請求項90〜97のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERTナイーブ患者である、請求項90〜98のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERT経験患者である、請求項90〜98のいずれか1項に記載の方法。
- 酵素補充療法(ERT)経験患者におけるファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに前記患者に投与することを含み、前記有効量が約123mgの有機塩基当量(FBE)であり、かつここで前記製剤を投与することが、前記患者の左心室重量(LVM)を低下する、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項101に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項101または102に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項101〜103のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項101〜103のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項101〜105のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項106に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項101〜107のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項101〜108のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群における左心室重量指数(LVMi)の平均減少をもたらす、請求項101〜109のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項101〜110のいずれか1項に記載の方法。
- ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項101〜111のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項101〜112のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項101〜113のいずれか1項に記載の方法。
- ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項101〜114のいずれか1項に記載の方法。
- 酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者ファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)を含み、かつここで前記製剤を投与することによって、患者の左心室重量(LVM)が減少する、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項116に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項116または117に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項116〜118のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項116〜118のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項116〜120のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項121に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項116〜122のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項116〜123のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群における左心室重量指数(LVMi)の平均減少をもたらす、請求項116〜124のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項116〜125のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項116〜126のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項116〜127のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項116〜128のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項116〜129のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要とする患者に1日おきに投与することを含み、ここで、前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここで、前記製剤を投与することによって、患者の左心室重量指数(LVMi)を標準化する、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項131に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項131または132のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項131〜133のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項131〜133のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項131〜135のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項136に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項131〜137のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項131〜138のいずれか1項に記載の方法。
- 酵素補充療法(ERT)経験患者におけるファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基等価物(FBE)を含み、かつここで製剤を投与することによって、患者の左心室重量指数(LVMi)を正常化する、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項140に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項140または141のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項140〜142のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項140〜142のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項140〜144のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項145に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項140〜146のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項140〜147のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項140〜148のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18ヶ月後、約6.6g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項140〜149のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約2g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項140〜150のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約3.8g/m2という、ERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項140〜151のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項140〜152のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30ヶ月後、約9g/m2という、LVHを有するERT経験患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項140〜153のいずれか1項に記載の方法。
- 酵素補充療法(ERT)ナイーブ患者におけるファブリー病の処置方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を1日おきに患者に投与することを含み、ここで前記有効量が約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここで前記製剤を投与することによって、患者の左心室重量指数(LVMi)が正常化される、方法。
- 前記患者が、ミガーラスタットまたはその塩の投与を開始する前に、左心室肥大(LVH)を有する、請求項155に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩がα−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項155または156のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項155〜157のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者が1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項155〜157のいずれか1項に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項155〜159のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項160に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも18ヶ月間投与される、請求項155〜161のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも30ヶ月間投与される、請求項155〜162のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、少なくとも約5g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項155〜163のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の18〜24ヶ月後、約7.7g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項155〜164のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約10g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項155〜165のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約17g/m2という、ERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項155〜166のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、少なくとも約15g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項155〜167のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の30〜36ヶ月後、約20.8g/m2という、LVHを有するERTナイーブ患者の群におけるLVMiの平均減少をもたらす、請求項155〜168のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要な患者に1日おきに投与することを含み、ここで前記有効量が、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつ前記製剤を投与することが、患者における有足細胞グロボトリオシルセラミド(GL−3)を減少させる、方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項170に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項170または171に記載の方法。
- 患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項170または171に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項170〜173のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項174に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、請求項170〜175のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERTナイーブ患者である、請求項170〜176のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERT経験患者である、請求項170〜176のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要とする患者に1日おきに投与することを含み、ここで前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここで前記製剤を投与することが、患者における有足細胞容積を減少させる、方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項179に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項179または180に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項179または180に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項179〜182のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項183に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、請求項179〜184のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群における有足細胞容積の平均減少をもたらす、請求項179〜185のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、約47%という、ERTナイーブ患者の群における有足細胞容積の平均減少をもたらす、請求項179〜186のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERTナイーブ患者である、請求項179〜187のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERT経験患者である、請求項179〜187のいずれか1項に記載の方法。
- ファブリー病を処置する方法であって、有効量のミガーラスタットまたはその塩を含む製剤を必要とする患者に1日おきに投与することを含み、ここで前記有効量は、約123mgの遊離塩基当量(FBE)であり、かつここでこの製剤を投与することが、患者における1有足細胞あたりのグロボトリオシルセラミド(GL−3)封入体容積を減少させる、方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、α−ガラクトシダーゼA活性を増強する、請求項190に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約123mgのミガーラスタット遊離塩基を投与される、請求項190または191に記載の方法。
- 前記患者が、1日おきに約150mgのミガーラスタット塩酸塩を投与される、請求項190または191に記載の方法。
- 前記製剤が経口剤形を含む、請求項190〜192のいずれか1項に記載の方法。
- 前記経口剤形が、錠剤、カプセルまたは溶液を含む、請求項194に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩が、少なくとも6ヶ月間投与される、請求項190〜195のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、少なくとも約30%という、ERTナイーブ患者の群における1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、請求項190〜196のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ミガーラスタットまたはその塩の投与が、ミガーラスタットまたはその塩の投与の6ヶ月後、約50%という、ERTナイーブ患者の群における1有足細胞あたりのGL−3封入体容積の平均減少をもたらす、請求項190〜197のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERTナイーブ患者である、請求項190〜198のいずれか1項に記載の方法。
- 前記患者がERT経験患者である、請求項190〜198のいずれか1項に記載の方法。
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