JP2019175728A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明のコネクタは、前記ムービングプレートが、前記壁部の周縁から前方に突出する周壁部を有し、前記ハウジング本体が、前記フード部と前記周壁部との間に相手側コネクタが嵌合可能な嵌合部を有し、前記突片が、前記周壁部の外側または内側に重なって配されるものとしてもよい。このような構成によれば、相手側コネクタとの嵌合時に、相手側コネクタがムービングプレートの周壁部の内面及び外面に摺接するところ、周壁部の外側または内側に突片が重なって配されているから、周壁部の変形を防ぐことができる。
以下、本発明を具体化した一実施例について、図1〜図12を参照しつつ詳細に説明する。
本実施例におけるコネクタCは、タブ部11を有するいわゆる雄型の端子金具10を備えた雄型のコネクタである。端子金具10は、金属製であり、電線Wの端末部に圧着されている。コネクタCは、前方に開口するフード部20を有するハウジング本体30と、ハウジング本体30に後方から組み付けられるサブハウジング40と、フード部20の内側に配されるムービングプレート50と、コネクタCと相手側コネクタ60との嵌合及び離脱を操作する回動式のレバー70と、を備えている。ハウジング本体30には、相対的にサイズの大きい端子金具10Aが保持され、サブハウジング40には、相対的にサイズの小さい端子金具10Bが保持されている。
まず、ハウジング本体30にサブハウジング40を組み付ける(図10参照)。このとき、ムービングプレート50は前進位置に配されている。ハウジング本体30のハウジング収容室34に対して後方からサブハウジング40を挿入する。ここで、サブハウジング40が前後方向に対して斜めに傾いている場合、サブハウジング40の突片44がハウジング本体30の壁状部35に当接する。これにより、タブ部11がハウジング本体30に当接することが防がれ、タブ部11がハウジング本体30に接触して屈曲等の変形をする事態を回避できる。
以上により、コネクタCの組み付け作業が完了する。
相手側コネクタ60との嵌合前には、図11に示すように、レバー70を初期位置にセットするとともに、ムービングプレート50を前進位置にセットした状態にしておく。
本実施例のコネクタCは、前方に開口するフード部20を有するハウジング本体30と、タブ部11が前面から前方に突出するとともにハウジング本体30に後方から組み付けられるサブハウジング40と、フード部20の内側に配されるとともにタブ部11が挿通される挿通孔51が形成された壁部52を有するムービングプレート50と、を備え、サブハウジング40の前面には、タブ部11が突出する領域45の周りに、前方に突出した突片44が設けられ、サブハウジング40がハウジング本体30に組み付けられた状態では、突片44の前端が壁部52の壁部52より前方に位置するものである。この構成によれば、サブハウジング40をハウジング本体30に組み付ける際に、突片44によりタブ部11がハウジング本体30に接触することを防ぐことができるから、タブ部11を保護することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、突片44が周壁部53の内側に重なって配されるが、これに限らず、突片は周壁部の外側に重なって配されるものでもよい。
(2)上記実施例では、サブハウジング40の前面からの突片44の突出寸法がタブ部11の突出寸法より大きくされているが、これに限らず、例えば突片の幅寸法(タブ部を囲う範囲)を増す等によりタブ部を保護できる場合には、突片の突出寸法はタブ部の突出寸法より小さくても良い。
(3)上記実施例では、突片44の前端が壁部52より前方に位置しているが、これに限らず、突片の前端が壁部より前方に突出しないで壁厚範囲内に位置するものとしてもよい。
(4)上記実施例では、本発明を、ムービングプレート50が、壁部52の周縁から前方に突出する周壁部53を有している場合に適用した例を示したが、これに限らず、本発明は、ムービングプレートが周壁部を有さない場合であっても適用できる。
(5)上記実施例では、ハウジング本体30が、フード部20と周壁部53との間に相手側コネクタ60が嵌合可能な嵌合部21を有している場合を例示したが、これに限らず、本発明は、このような嵌合部を有さない、すなわちフード部と周壁部との間に隙間がない場合であっても適用できる。
(6)上記実施例では、突片44が、領域45の周りの一部に設けられているが、これに限らず、突片は、周壁部の外側に配される場合には、領域の全周を一続きに連続して囲うように設けてもよい。
(7)上記実施例では、突片の数、配置位置また形状等を例示したが、これらは適宜変更することができる。
(8)上記実施例では、突片と嵌合穴とが、サブハウジングの誤組付けを検知する誤組付け防止機能を有しているが、突片と嵌合穴とは、必ずしもこのような機能を有さなくてもよい。
(9)上記実施例では、突片44が厚肉部46を備えているが、これに限らず、突片は厚肉部を備えない、すなわち全体が均一の厚さ寸法であってもよい。
(10)上記実施例では、ムービングプレート50の周壁部53が一対の第1周壁53F及び一対の第2周壁53Sを備えているが、これに限らず、例えばカム部備えないものであれば、一対の第2壁部を有していなくてもよい。
11…タブ部
20…フード部
21…嵌合部
30…ハウジング本体
40…サブハウジング
44…突片
45…タブ部が突出する領域
46…厚肉部
50…ムービングプレート
51…挿通孔
52…壁部
53…周壁部
54…嵌合穴
Claims (6)
- 前方に開口するフード部を有するハウジング本体と、
タブ部が前面から前方に突出するとともに前記ハウジング本体に後方から組み付けられるサブハウジングと、
前記フード部の内側に配されるとともに前記タブ部が挿通される挿通孔が形成された壁部を有するムービングプレートと、を備え、
前記サブハウジングの前面には、前記タブ部が突出する領域の周りに、前方に突出した突片が設けられ、前記サブハウジングが前記ハウジング本体に組み付けられた状態では、前記突片の前端が前記壁部の壁厚範囲内、又は前記壁部より前方に位置するコネクタ。 - 前記ムービングプレートが、前記壁部の周縁から前方に突出する周壁部を有し、
前記ハウジング本体が、前記フード部と前記周壁部との間に相手側コネクタが嵌合可能な嵌合部を有し、
前記突片が、前記周壁部の外側または内側に重なって配される請求項1に記載のコネクタ。 - 前記突片が、前記領域の周りの一部に設けられ、前記周壁部の内側に配されるものである請求項2に記載のコネクタ。
- 前記突片が、前記領域の周りに複数設けられ、少なくとも前記領域の四隅に配されている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記サブハウジングが前記ハウジング本体に対して正しく組み付けられる場合に前記突片が嵌合され、前記サブハウジングが前記ハウジング本体に正しく組み付けられない場合に前記突片が嵌合しない嵌合穴が、前記壁部に形成されている請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記突片が板状をなし、部分的に厚さ寸法が大きい厚肉部を備えている請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のコネクタ。
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| JP2018063666A JP6879244B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | コネクタ |
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2018
- 2018-03-29 JP JP2018063666A patent/JP6879244B2/ja active Active
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Also Published As
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