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JP2019175715A - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
LEDの数及び配置を改良することにより、部品点数が増加することなく、簡単な構成で、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できるLED照明装置を提供する。
【解決手段】
LED照明装置1は、基板2と、基板2上に配置された第1のLEDチップCWと、基板上2に配置され、第1のLEDチップCWよりも色温度が低い第2のLEDチップWWとを有し、第1のLEDチップCWの数は、第2のLEDチップWWの数よりも多く、第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとが平面視略同心円上に配置され、かつ、第1のLEDチップCWを外側、第2のLEDチップWWを内側になるように同心円から互いにずらして配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明はLED照明装置に関し、特に、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できるLED照明装置に関する。
近年、LED照明装置は、従来の白熱電球に比べて、消費電力が低く、かつ長寿命の発光ダイオード(以下、「LED」という。)を用いているため、需要者のエコロジー意識の高まりや省エネ対策の普及に伴い、その使用範囲や使用用途を急速に広めている。
また、白熱電球の代替としてLED照明装置を使用したいというニーズも高まっている。
ところで、従来の白熱電球の場合、位相制御調光器を用いた調光操作により商用交流電圧の導通角を狭くして白熱電球を暗くしていくと、当該電球内で発光するフィラメントの温度が低下することにより、当該フィラメントから発せられる光の色温度も低くなって赤っぽくなる。
一方、LED照明装置の場合、電流を低減して暗くしても色温度は変わらないので、調光されるケースが比較的多いホテルなどでは、白熱電球の代替としてLED照明装置を用いる場合、白熱電球を用いた場合と同じように、位相制御式等の調光器を用いた調光とともに色温度が変わり、これにより客室の雰囲気を維持することができることが望まれている。
このように調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できるLED照明装置は、従来から種々の技術が提案されている。
例えば、特許文献1では、調光操作によって大きさが変化する直流の入力電流を受けて点灯するLEDランプであって、第1のLEDチップと、第1のLEDチップに対して並列に接続されているとともに、第1のLEDチップよりも色温度の低い光を発する第2のLEDチップと、第1のLEDチップに対して並列、かつ、第2のLEDチップに対して直列に接続されているインピーダンス回路とを備えるLEDランプが提案されている。
このLEDランプによれば、 白熱電球と同様に、減光とともに色温度の低い光を発することのできる、簡単な回路構成のLEDランプを提供できる、としている(以下、この技術を従来例1という)。
特許文献2では、第1の発光手段(白色LED)と、第1の発光手段と異なる発光色の第2の発光手段(有色LED)と、第1、第2の発光手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、全光時に前記第1の発光手段を主点灯手段として点灯し、調光時に第2の発光手段を主点灯手段として点灯し、第1または第2の発光手段の発光色のいずれか一方を白色とし、全光時の明るさ及び発光色と、調光時の明るさ及び発光色とを連続的に変化させるLED点灯装置が提案されている。
このLED点灯装置では、白色LED及び有色LEDを互い違いに均等に配設しており、白熱電球の代替品として、明るいときは白色で、暗いときは電球色とすることができ、また、白色LEDと電球色の有色LEDをそれぞれの明るさを平均化したものとできる、としている(以下、この技術を従来例2という)。
特開2015−2034号公報 特開2004−111104号公報
従来例1では、第2のLEDチップに対して直列に接続されているインピーダンス回路(空冷ファンの定電流回路)を用いる必要があるため、部品点数が増え、装置の大型化やコストの増大化につながるという課題があった。
従来例2では、白色LED及び有色LEDを「立体的に」互い違いに均等に配設しているので(公報の図4参照)、構造や配線パターンが複雑になり、コストの増大化につながるという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、LEDの数及び配置を改良することにより、部品点数が増加することなく、簡単な構成で、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できるLED照明装置を提供することを目的とする。
本発明のLED照明装置は、
基板と、
前記基板上に配置された第1のLEDチップと、
前記基板上に配置され、前記第1のLEDチップよりも色温度が低い第2のLEDチップとを有し、
前記第1のLEDチップの数は、前記第2のLEDチップの数よりも多く、
前記第1のLEDチップと第2のLEDチップとが平面視略同心円上に配置され、かつ、前記第1のLEDチップを外側、前記第2のLEDチップを内側になるように前記同心円から互いにずらして配置されている、
ことを特徴するものである。
隣接する前記第1のLEDチップと前記第2のLEDチップとを一部重なるように配置されていてもよい。
前記第1のLEDチップの色温度は2600〜3000Kであり、前記第2のLEDチップの色温度は1600〜1800Kであってもよい。
クリプトン球型のLED照明装置であってもよい。
シリカ球型のLED照明装置であってもよい。
本発明のLED照明装置によれば、次のような効果を奏する。
(1)第1のLEDチップの数が第2のLEDチップの数よりも多いため、第2のLEDチップが点灯するタイミングが第1のLEDチップよりも早く、調光比が低い時に第2のLEDチップにより、白熱電球のように赤みがかる。
また、第1のLEDチップと第2のLEDチップとが平面視略同心円上に配置され、かつ、第1のLEDチップを外側、第2のLEDチップを内側になるように同心円から互いにずらして配置されているので、調光器で明るさを減じた時に内側から第2のLEDチップの光による赤みのある点灯となり、調光器で明るさを増すごとに外側の 第1のLEDチップの光が内側の第2のLEDチップの光を包み込む。これによって、部品点数が増加することなく、簡単な構成で、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できるLED照明装置を提供することができる。
(2)第1のLEDチップの光と第2のLEDチップの光とが適度に混ざり合うので、ランプ内部に目を向けたとき、内部のLEDチップの光源部分が強調されることなく、ぼやけて見えるので、照明装置の品質が劣化することはない。
(3)基板の中心部にLEDチップを配置することなく、各種部品を配置できるので、設計が容易になるとともに装置の小型化を図ることができる。
本発明の実施形態例に係るLED照明装置の基板上の第1のLEDチップと第2のLEDチップとの配置パターンを概略的に示す平面図である。 本発明の実施形態例に係るクリプトン球型のLED照明装置の基板を示す平面図である。 本発明の実施形態例に係るシリカ球型のLED照明装置の基板を示す平面図である。 本発明の実施形態例に係るLED照明装置の基板上の配線パターンを概略的に示す平面図である。 (A)及び(B)はLED照明装置の基板上の第1のLEDチップと第2のLEDチップとの配置パターンの例を概略的に示す説明図である。 (A)〜(D)はLED照明装置の基板上の第1のLEDチップと第2のLEDチップとの配置パターンの例を概略的に示す説明図である。 本発明の実施形態例に係るLED装置の外観を示す側面図である。 本発明の実施形態例に係るLED装置の内部構造を示す断面図である。 本発明の実施形態例に係るLED照明装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態例に係るLED照明装置において、調光比の変化に応じて第1のLEDチップと第2のLEDチップとの動作電圧の変化を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施形態例に係るLED照明装置の基板上の第1のLEDチップと第2のLEDチップとの配置パターンを概略的に示す平面図である。
本発明の実施形態例に係るLED照明装置1は、例えばクリプトン球型のLED照明装置あるいはシリカ球型のLED照明装置として用いられ、図1に示すように、基板2と、基板2上に配置された第1のLEDチップCWと、基板2上に配置され、第1のLEDチップCWよりも色温度が低い第2のLEDチップWWとを有する。
第1のLEDチップCWの色温度は2600〜3000K(単位:ケルビン) であり、例えば2800KのLEDチップが用いられる。
第2のLEDチップWWの色温度は1600〜1800であり、例えば1800KのLEDチップが用いられる。
第1のLEDチップCWの数は、第2のLEDチップWWの数よりも多く、例えば第1のLEDチップCWは8個、第2のLEDチップWWは7個である。
これによって、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWW同士を直列に接続し、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWとを互いに並列に接続した場合、分圧された各第1のLEDチップCWの動作電圧及び第2のLEDチップWWの動作電圧に差が生じて、第2のLEDチップWWが点灯するタイミングが早く、第1のLEDチップCWが点灯するタイミングが遅くなり、第2のLEDチップWWが消灯するタイミングが遅く、第1のLEDチップCWが消灯するタイミングが早くなる。
第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとは、平面視略同心円上に配置されており、かつ第1のLEDチップCWを外側、第2のLEDチップWWを内側になるように同心円から互いにずらして配置されている。例えば、中心に対して50%以上ずらして配置するのが好ましい。
隣接する第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとは、互いに重なるように配置されており、例えば横幅に対して40%程度、重なるのが好ましい。
なお、図1中、R1及びR2は抵抗用部品である。
図2は本発明の実施形態例に係るクリプトン球型のLED照明装置1の基板2を示す平面図である。
図2中、3は基板2を取り付けるための締結部材としてのビス、R1及びR2は抵抗用部品、4は電力供給用の電線である。
図3は本発明の実施形態例に係るシリカ球型のLED照明装置1の基板2を示す平面図である。
図3中、3は基板2を取り付けるための締結部材としてのビス、R1及びR2は抵抗用部品、4は電力供給用の電線である。
図4は本発明の実施形態例に係るLED照明装置の基板上の配線パターンを概略的に示す平面図である。図4はクリプトン球型のLED照明装置の基板上の配線パターンを示し、図4中、5は配線である。
本発明者は、第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとの数及び種々の配置パターンについて実験を行った。その結果、図1〜図3に示すように第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとの数及び配置パターンにすることにより、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できることがわかったのである。
図5(A)及び(B)はLED照明装置の基板上の第1のLEDチップと第2のLEDチップとの配置パターンの例を示す説明図、図6(A)〜(D)はLED照明装置の基板上の第1のLEDチップと第2のLEDチップとの配置パターンの例を示す説明図である。
(1)第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとをそれぞれ同心円状に配置した場合で、内周側に第1のLEDチップCW、外周側に第2のLEDチップWWを配置した場合(図5(A)及び図6(A)参照)
この配置の場合、調光器で明るさを減じていき、明るさが10〜20%の下限域では、外周だけに第2のLEDチップWWの赤さが目立ちやすくなる。白熱電球は、調光器により明るさを減じた時に、より中心部に赤みを帯びる。
(2)第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとをそれぞれ同心円状に配置した場合で、外周側に第1のLEDチップCW、内周側に第2のLEDチップWWを配置した場合(図5(B)及び図6(B)参照)
この配置の場合、明るさを減じた時に内側から赤みのある点灯となり、調光器で明るさを増すごとに外側の第1のLEDチップCWの光が内側の第2のLEDチップWWの光を包み込む。しかし、より中心部に近いところに、 回路パターン、抵抗、第2のLEDチップWWを配置して設計することは困難である。
(3)短冊状で直線的に配置した場合(図6(C)参照)
この配置の場合、点灯の立ち上がり時に赤みを帯びた光がセンター寄りに偏りが目立つ。白熱電球では、形状が球体に近くフィラメントもその中側に位置している。
(4)碁盤目状に配置した場合(第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとが並んて配置した場合(図6(D)参照)
この配置の場合、並んだ第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとの光が隣同士で必要以上に混ざりやすい。白熱電球は、形状が球体に近くフィラメントもその中側に位置している。
以上から、第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとが平面視略同心円上に配置され、かつ、第1のLEDチップCWを外側、第2のLEDチップWWを内側になるように同心円から互いにずらして配置されることにより、調光の際に白熱電球と同様に変色し、光のバランスが取れ、 しかも部品の配置も容易になった。すなわち、調光器で明るさを減じた時に内側から第2のLEDチップWWの光による赤みのある点灯となり、調光器で明るさを増すごとに外側の 第1のLEDチップCWの光が内側の第2のLEDチップWWの光を包み込む。
また、第1のLEDチップCWの光と第2のLEDチップWWの光とが適度に混ざり合うので、ランプ内部に目を向けたとき、内部のLEDチップの光源部分が強調されることなく、ぼやけて見えるので、照明装置の品質が劣化することはない。
しかも、基板2の中心部にLEDチップを配置することなく、各種部品を配置できるので、設計が容易になる。
図7は本発明の実施形態例に係るLED装置の外観を示す側面図、図8は本発明の実施形態例に係るLED装置の内部構造を示す断面図である。
図7及び図8に示すように、本発明の実施形態例に係るLED照明装置1は、発光部6と、発光部6を支持する台座部7と、放熱部8と、電源部9と、口金部10と、グローブ部11とを有する。
図8に示すように、発光部6は、短形薄板状の基板2と、基板2上に所定の数及び配置パターンに配置された第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWとを有する。
基板2は、例えばアルミナなどのセラミックスで作られている。基板2には、複数の第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWを搭載し、これらの第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWに電力を供給する経路となる配線パターンが形成されている(図4参照)。
台座部7は、矩形枠状に形成されており、例えばシリコン樹脂などで作られている。
台座部7は放熱部8の上面と締結部材でありビス3によって締結されている。
放熱部8は、たとえばアルミニウムなどの金属で作られている。放熱部8は、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWW、抵抗などの各種電子部品13からの熱を外部へ放出する役割を有する。
電源部9は、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWに電力を供給するものである。
口金部10は、既存の照明器具などに取り付けるための部位であり、例えばJIS規格に定められた仕様で作られている。
グローブ部11は、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWを保護するとともに、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWからの光を外部に透過させる。グローブ部11は、図中上方側に膨出しており、放熱部8における上方側端部(取付端部)に取り付けられている。
図9は本発明の実施形態例に係るLED照明装置1の構成を示すブロック図である。
本発明の実施形態例に係るLED照明装置1は、電気系統の面からみた場合、図9に示すように、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWとを備えたLEDランプ部14と、LEDランプ部14を駆動させるLED駆動部15とから構成されている。
LEDランプ部14では、複数の第1のLEDチップCWは直列に接続され、その両端は、一対の入力端子16にそれぞれ電気的に接続されている。複数の第2のLEDチップWWは直列に接続され、その両端は、一対の入力端子16にそれぞれ電気的に接続されている。
LED駆動部15は、外部電源と接続するための入力回路部17と、外部電源の調光比を検出する調光検出部18と、LEDランプ部14に電力を供給して第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWを点灯させるLED点灯回路部19と、調光検出部18からの信号に基いてLED点灯回路部19によって供給される電力を調整する調光制御回路部20とを有する。
図10は本発明の実施形態例に係るLED照明装置において、調光比の変化に応じて第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとの動作電圧の変化を示すグラフである。
第1のLEDチップCWの数は、第2のLEDチップWWの数よりも多く、例えば第1のLEDチップCWは8個、第2のLEDチップWWの数7個である。
これによって、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWW同士を直列に接続し、第1のLEDチップCW及び第2のLEDチップWWを互いに並列に接続した場合、分圧された各第1のLEDチップCWの動作電圧及び第2のLEDチップWWの動作電圧に差が生じて、第2のLEDチップWWが点灯するタイミングが早く、第1のLEDチップCWが点灯するタイミングが遅くなり、第2のLEDチップWWが消灯するタイミングが遅く、第1のLEDチップCWが消灯するタイミングが早くなる。
より具体的には、図10に示すように、第2のLEDチップWWは調光比が約5%以下で消灯し、第1のLEDチップCWは調光比約20%以下で消灯する。
逆に、調光器を0%から上げて行く時では、調光比約5%で第2のLEDチップWWが先に点灯し始め、調光比20%あたりで第1のLEDチップCWが点灯し始める。
それ以降では、調光比が増加するに従って、電流が増えるので両者の明るさがましていく。特に、第1のLEDチップCWの明るさが強調される。
なお、第2のLEDチップWWでは、調光比100%で最大78mAまで流し、第1のLEDチップCWでは、調光比100%で最大120mAまで流す。これにより多く電流を流す第1のLEDチップCWの方が、同じ調光比に対してより明るく点灯する。
また、調光比約30%あたりで第2のLEDチップWWによる赤みがかりはじめ、約20〜5%あたりではそれが徐々に強調されていく。
本発明の実施形態例に係るLED照明装置1によれば、第1のLEDチップCWの数が第2のLEDチップWWの数よりも多いため、第2のLEDチップWWが点灯するタイミングが第1のLEDチップCWよりも早く、調光比が低い時に第2のLEDチップWWにより、白熱電球のように赤みがかる。
また、第1のLEDチップCWと第2のLEDチップWWとが平面視略同心円上に配置され、かつ、第1のLEDチップCWを外側、第2のLEDチップWWを内側になるように同心円から互いにずらして配置されているので、調光器で明るさを減じた時に内側から第2のLEDチップWWの光による赤みのある点灯となり、調光器で明るさを増すごとに外側の第1のLEDチップCWの光が内側の第2のLEDチップWWの光を包み込む。これによって、部品点数が増加することなく、簡単な構成で、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現できるLED照明装置を提供することができる。
また、第1のLEDチップCWの光と第2のLEDチップWWの光とが適度に混ざり合うので、ランプ内部に目を向けたとき、内部のLEDチップの光源部分が強調されることなく、ぼやけて見えるので、照明装置の品質が劣化することはない。
しかも、基板2の中心部にLEDチップを配置することなく、各種部品を配置できるので、設計が容易になるとともに装置の小型化を図ることができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内において、種々の変更が可能である。
本発明のLED照明装置は、調光の際に白熱電球と同様な変色を実現するために利用される。
1:LED照明装置
2:基板
3:ビス
4:電力供給用の電線
5:配線
6:発光部
7:台座部
8:放熱部
9:電源部
10:口金部
11:グローブ部
13:各種電子部品
14:LEDランプ部
15:LED駆動部
16:入力端子
17:入力回路部
18:調光検出部
19:LED点灯回路部
20:調光制御回路部
CW:第1のLEDチップ
WW:第2のLEDチップ
R1、R2:抵抗用部品
本発明のLED照明装置は、
基板と、
前記基板上に配置された第1のLEDチップと、
前記基板上に配置され、前記第1のLEDチップよりも色温度が低い第2のLEDチッ
プとを有し、
前記第1のLEDチップの数は、前記第2のLEDチップの数よりも多く、
前記第1のLEDチップと第2のLEDチップとが1つの平面視略同心円上に間隔を隔てて配置され、
前記第1のLEDチップを外側、前記第2のLEDチップを内側になるように前記1つの同心円から互いにずらして隣接して配置され
隣接する前記第1のLEDチップと前記第2のLEDチップとを一部重なるように配置
されている、
ことを特徴するものである。

Claims (5)

  1. 基板と、
    前記基板上に配置された第1のLEDチップと、
    前記基板上に配置され、前記第1のLEDチップよりも色温度が低い第2のLEDチップとを有し、
    前記第1のLEDチップの数は、前記第2のLEDチップの数よりも多く、
    前記第1のLEDチップと第2のLEDチップとが平面視略同心円上に配置され、かつ、前記第1のLEDチップを外側、前記第2のLEDチップを内側になるように前記同心円から互いにずらして配置されている、
    ことを特徴するLED照明装置。
  2. 隣接する前記第1のLEDチップと前記第2のLEDチップとを一部重なるように配置されていることを特徴する請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記第1のLEDチップの色温度は2600〜3000Kであり、前記第2のLEDチップの色温度は1600〜1800Kであることを特徴とする請求項1又は2に記載のLED照明装置。
  4. クリプトン球型のLED照明装置であることを特徴とするの請求項1乃至3のいずれか1つの項に記載のLED照明装置。
  5. シリカ球型のLED照明装置であることを特徴とするの請求項1乃至3のいずれか1つの項に記載のLED照明装置。
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