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JP2019175054A - 文章マッチングシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 マッチング用文章を数多く必要とせず、また、柔軟な文章のマッチングを行う。
【解決手段】 文章マッチングシステムである自動応答システム10は、文章を入力する入力部11と、入力された文章と、予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断するマッチング判断部12とを備える。マッチング用文章には、当該マッチング用文章に応じてマッチングを判断するための精度が設定されている。マッチング判断部12は、マッチング用文章毎に、精度、及び当該精度に応じた優先度でマッチングを判断する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、入力した文章と予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断する文章マッチングシステムに関する。
従来から、ユーザの発話又は操作等に基づいて文章を入力して対話を行う対話システムが提案されている。対話システムに用いられているものとして、入力した文章に自動応答を行うためのルールを記述するAIML(Artificial Intelligence Markup Language)が知られている。
特開2017−49471号公報
AIMLでは、入力した文章とマッチングを行うためのマッチング用文章を、予め用意しておく必要がある。従来のAIMLでは、入力した文章に対して適切な自動応答を行うためには、数多くのマッチング用文章を用意しておかなければならず、また、柔軟なマッチングを行うことが困難であった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、マッチング用文章を数多く必要とせず、また、柔軟な文章のマッチングを行うことができる文章マッチングシステムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る文章マッチングシステムは、文章を入力する入力部と、入力部によって入力された文章と、予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断するマッチング判断部と、を備え、マッチング用文章には、当該マッチング用文章に応じてマッチングを判断するための精度が設定されており、マッチング判断部は、マッチング用文章毎に、精度、及び当該精度に応じた優先度でマッチングを判断する。
本発明に係る文章マッチングシステムでは、マッチング用文章毎に設定した精度でマッチングの判断が行われる。また、精度に応じた優先度でマッチングの判断が行われる。従って、本発明に係る文章マッチングシステムによれば、マッチング用文章を数多く必要とせず、また、柔軟な文章のマッチングを行うことができる。
本発明では、マッチング用文章毎に設定した精度でマッチングの判断が行われる。また、精度に応じた優先度でマッチングの判断が行われる。従って、本発明によれば、マッチング用文章を数多く必要とせず、また、柔軟な文章のマッチングを行うことができる。
本発明の実施形態に係る文章マッチングシステムである自動応答システムの構成を示す図である。 自動応答用のルールの例を示す図である。 本発明の実施形態に係る文章マッチングシステムである自動応答システムで実行される処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る文章マッチングシステムである自動応答システムのハードウェア構成を示す図である。
以下、図面と共に本発明に係る文章マッチングシステムの実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に本実施形態に係る文章マッチングシステムである自動応答システム10を示す。自動応答システム10は、端末20から文章(テキスト、文字列)を受信して、受信した文章に応じた応答を行うシステムである。例えば、自動応答システム10は、端末20との間で予め設定されたシナリオに基づく文章による対話を行う。自動応答システム10は、応答を行う際に、詳細には後述するように入力した文章と予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断する。自動応答システム10は、例えば、サーバ装置によって実現される。
端末20は、ユーザによって用いられる装置であり、例えば、携帯電話機(スマートフォンを含む)又はPC(パーソナルコンピュータ)に相当する。UE30は、通信網(例えば、移動体通信網)を介して自動応答システム10等と通信を行うことができる。端末20は、ユーザからの操作を受け付けて文章を入力し、入力した文章を自動応答システム10に送信する。また、端末20は、文章の送信に応じて自動応答システム10から送信される応答の文章を受信する。端末20は、応答の文章を表示等して出力する。
なお、端末20から自動応答システム10に送信される文章は、ユーザから発せられた音声(発話)が音声認識されたものであってもよい。音声認識は、端末20において行われてもよいし、端末20以外の装置で行われてもよい。また、自動応答システム10から受信された応答の文章も、音声で出力されてもよい。これにより音声での自動応答を実現することができる。
引き続いて、本実施形態に係る自動応答システム10の機能を説明する。図1に示すように自動応答システム10は、入力部11と、マッチング判断部12と、応答用文章出力部13とを備えて構成される。
入力部11は、文章を入力する機能部である。入力部11は、端末20から送信される文章を受信して入力する。入力部11は、入力した文章である入力文章をマッチング判断部12に出力する。なお、入力部11による文章の入力は、上記以外の態様で行われてもよい。例えば、入力部11は、端末20から送信される音声を受信して、受信した音声を音声認識して、音声認識の結果である文章を取得して入力してもよい。この場合、入力部11は、従来の任意の音声認識方法を用いて音声認識を行うことができる。
マッチング判断部12は、入力部11によって入力された入力文章と、予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断する機能部である。マッチング用文章には、当該マッチング用文章に応じてマッチングを判断するための精度が設定されている。マッチング判断部12は、マッチング用文章毎に、精度、及び当該精度に応じた優先度でマッチングを判断する。
自動応答システム10における自動応答は、例えば、AIMLの枠組みを用いて行われる。但し、以下に説明する点は、必ずしも従来のAIMLの枠組みには含まれていない(従来のAIMLとは相違している)。即ち、自動応答システム10には、自動応答のためのルールが予め記憶されている。当該ルールの例を図2に示す。<category>タグと</category>タグとの間の部分に1つのルールが定義される。<pattern>タグと</pattern>タグとの間の部分に記述された文章がマッチング用文章である。図2の例では、「私の車です」がマッチング用文章である。マッチング判断部12は、ルール毎に入力文章とマッチング用文章とのマッチングを判断する。
<template>タグと</template>タグとの間の部分に記述された文章が、自動応答として出力される応答用文章である。図2の例では、「いい車ですね。」が応答用文章である。このように自動応答システム10では、ルール毎にマッチング用文章と応答用文章とが対応付けられている。自動応答システム10には、複数の上記の自動応答のためのルールを記憶している。マッチング判断部12が、入力文章とマッチング用文章とがマッチングすると判断した場合には、当該マッチング用文章に対応付けられた(当該マッチング用文章と同一のルールに定義された)応答用文章が出力される。
各マッチング用文章には、マッチングを判断するための精度であるレベルが設定されている。レベルによって、同一のマッチング用文章であっても、マッチングすると判断される文章が異なり得る。レベルは、以下に示すように、例えば、文章に含まれる語句の読みへの変換の有無、文章の正規化の有無、文章に含まれる語句の同義語への変換の有無、及び文章に含まれる語句の上位概念語への変換の有無の少なくとも何れかに応じたものである。レベルは、<pattern>タグの中のlevelの部分に記述される。図2の例では、「exact」がレベルである。レベルは、ルール毎に予め設定される。レベルとしては、例えば、「exact」、「surface」、「normalization」、「synonym」、「hypernym」の何れかが設定される。
レベルとして「exact」が設定されているルールに対しては、マッチング判断部12は、以下のようにマッチングを判断する。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とが文字列完全一致であるか否かを判断する。マッチング判断部12は、それらが文字列完全一致であればそれらがマッチングしたと判断し、それらが文字列完全一致でなければそれらがマッチングしないと判断する。即ち、「exact」は、文字列完全一致のマッチングである。例えば、「私の車です」とのマッチング用文章に対しては、入力文章が「私の車です」である場合のみマッチングする。
レベルとして「surface」が設定されているルールに対しては、マッチング判断部12は、以下のようにマッチングを判断する。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれについて、文章の読みを特定する。例えば、文章中に漢字を含む語句(あるいは単語)が含まれている場合に、当該語句を読みに変換する。語句から読みへの変換については、例えば、予めマッチング判断部12に記憶された語句と読みとの対応関係を示す情報に基づいて行うことができる。マッチング判断部12は、入力文章の読みとマッチング用文章の読みとが一致するか否かを判断する。マッチング判断部12は、それらが一致していればそれらがマッチングしたと判断し、それらが一致していなければそれらがマッチングしないと判断する。即ち、「surface」は、同音異義のマッチング(読みマッチング)である。例えば、「私の車です」とのマッチング用文章に対しては、入力文章が「わたしの車です」である場合もマッチングする。
レベルとして「normalization」が設定されているルールに対しては、マッチング判断部12は、以下のようにマッチングを判断する。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれについて、文章の正規化を行う。文章の正規化とは、文章中の表現の揺らぎを吸収して、文章が含む意味を概念化することである。異なる表現であっても、文章として同様の意味を持つのであれば、同一の文章として扱うことが可能になる。
例えば、「I can’t find the way to the bus station.」との文章と「I can never find the way to the bus station.」との文章とは、正規化すると同一であるとされる。「can’t find」と「can never find」とは、何れも同様に否定の意味を含むため、相違が正規化によって吸収される。従って、例えば、入力文章(ユーザによって入力された文章)が上記の2つの文章の何れであっても、1つのルールで「Turn right at the second traffic light.」との返信を行うことができる。
マッチング判断部12は、例えば、従来の文章の正規化方法を用いて、一定のルールに基づいて、文の意味に与える影響の薄い表層上の揺らぎを除去して、文意と一対一対応する記号列等の予め設定された形式に変更することで文章の正規化を行うことができる。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれの正規化後の表現が一致するか否かを判断する。マッチング判断部12は、それらが一致していればそれらがマッチングしたと判断し、それらが一致していなければそれらがマッチングしないと判断する。即ち、「normalization」は、文章正規化後のマッチングである。例えば、「私の車です」とのマッチング用文章に対しては、入力文章が「わたしの車だ」である場合もマッチングする。
レベルとして「synonym」が設定されているルールに対しては、マッチング判断部12は、以下のようにマッチングを判断する。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれについて、文章の正規化を行う。また、マッチング判断部12は、正規化後の2つの文章の何れかに含まれる語句(あるいは単語)について同義語を特定する。同義語の特定については、例えば、予めマッチング判断部12に記憶された同義語の辞書に基づいて行うことができる。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれの正規化後の表現が一致するか否かを判断する。この際、マッチング判断部12は、語句を特定された同義語に変換した(置き換えた)場合でも、それらの表現が一致するか否かを判断する。マッチング判断部12は、それらが何れかの場合(同義語に変換しない場合、あるいは、同義語の何れかに変換した場合)で一致していればそれらがマッチングしたと判断し、それらが何れの場合でも一致していなければそれらがマッチングしないと判断する。即ち、「synonym」は、文章正規化かつ同義語展開後のマッチングである。例えば、「私の車です」とのマッチング用文章に対しては、入力文章が「わたしの自動車だ」である場合もマッチングする。この場合、「車」と「自動車」とは互いに同義語になっている。
レベルとして「hypernym」が設定されているルールに対しては、マッチング判断部12は、以下のようにマッチングを判断する。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれについて、文章の正規化を行う。また、マッチング判断部12は、正規化後の入力文章に含まれる語句(あるいは単語)について上位概念語を特定する。上位概念語の特定については、例えば、予めマッチング判断部12に記憶された上位概念語の辞書に基づいて行うことができる。マッチング判断部12は、入力文章とマッチング用文章とのそれぞれの正規化後の表現が一致するか否かを判断する。この際、マッチング判断部12は、語句を特定された上位概念語に変換した(置き換えた)場合でも、それらの表現が一致するか否かを判断する。マッチング判断部12は、それらが何れかの場合(上位概念語に変換しない場合、あるいは、上位概念語の何れかに変換した場合)で一致していればそれらがマッチングしたと判断し、それらが何れの場合でも一致していなければそれらがマッチングしないと判断する。即ち、「hypernym」は、文章正規化かつ同義語展開後のマッチングである。例えば、「私の車です」とのマッチング用文章に対しては、入力文章が「わたしの車種Xだ」である場合もマッチングする。この場合、「車」は、「車種X」の上位概念語になっている。
なお、「わたしの車種Xだ」とのマッチング用文章に対して、入力文章が「私の車です」である場合はマッチングしない。上述したように上位概念化を行うのは、入力文章に含まれる語句のみであるためである。これは、自動応答のルールの性質上、下位概念の語句を含むマッチング用文章に、上位概念を含む文章をマッチングさせるのは適切ではないと考えられることに基づく。
以上が、レベルの具体例である。なお、上記に示した全てのレベルが、ルールに設定される必要はなく、上記に示した一部のレベルのみが用いられてもよい。但し、レベル毎に優先度が設定されるため、少なくとも2つのレベルが設定される。また、上記に示した例以外のレベルが設定されてもよい。
自動応答システム10には、上記の通り、複数のルールが予め設定されて記憶されている。また、各ルールには、上記のレベルの何れかが設定されている。マッチング判断部12は、入力部11から入力文章を入力する。マッチング判断部12は、各ルールについてレベル及びレベルに応じた優先度で、入力文章とマッチング用文章とのマッチングを判断する。優先度は、レベルに応じて予め設定されて、マッチング判断部12に記憶されている。例えば、マッチングがしにくい順に高い優先度とされ、「exact」、「surface」、「normalization」、「synonym」、「hypernym」の順に優先度が高いとされる。マッチングがしにくい程、マッチングした際の応答用文章が、入力文章に適したものになると考えられるためである。
例えば、マッチング判断部12は、設定された優先度が高い順に、入力文章とマッチング用文章とのマッチングを判断する。マッチング判断部12は、入力文章とマッチングすると判断したマッチング用文章があった時点で、マッチングの判断を終了する。あるいは、マッチング判断部12は、各ルールについて、入力文章とマッチング用文章とのマッチングを判断し、マッチングすると判断したマッチング用文章の中で最も高い優先度のものを採用することとしてもよい。
マッチング判断部12は、入力文章とマッチングすると判断したマッチング用文章にルールにおいて対応付けられた応答用文章を応答用文章出力部13に出力する。
応答用文章出力部13は、マッチング判断部12によって入力文章とマッチングすると判断されたマッチング用文章に予め対応付けられた応答用文章を出力する機能部である。応答用文章出力部13は、当該応答用文章をマッチング判断部12から入力する。応答用文章出力部13は、入力した応答用文章を端末20に送信して出力する。なお、応答用文章出力部13による応答用文章の出力は、上記以外の態様で行われてもよい。例えば、応答用文章出力部13は、音声合成によって応答用文章から音声を生成して、生成した音声を端末20に送信して出力してもよい。この場合、応答用文章出力部13は、従来の任意の音声合成方法を用いて音声合成を行うことができる。以上が、本実施形態に係る自動応答システム10の機能である。
引き続いて、図3のフローチャートを用いて、本実施形態に係る自動応答システム10で実行される処理(自動応答システム10が行う動作方法)を説明する。本処理は、端末20から、自動応答の対象となる文章が送信される毎に行われる。本処理では、入力部11によって、文章が受信されて入力される(S01)。続いて、マッチング判断部12によって、入力文章と自動応答用の各ルールに記述されたマッチング用文章とのマッチングが判断される。この判断は、マッチング用文章に対応付けて設定されたレベル、及び当該レベルに応じた優先度で行われる(S02)。続いて、マッチングすると判断されたマッチング用文章に予め対応付けられた応答用文章が、応答用文章出力部13によって端末20に送信されて出力される(S03)。以上が、本実施形態に係る自動応答システム10で実行される処理である。
本実施形態では、マッチング用文章毎に設定したレベルでマッチングの判断が行われる。例えば、応答用文章の観点から、広い範囲の入力文章とマッチング用文章とがマッチングすることが望ましい場合、そのようなレベルを設定することができる。そのようなレベルを設定することで、広い範囲の入力文章に応じた多くのマッチング用文章を用意する必要がなくなる。具体的には、文章の表現が相違していたり、一部の語句を上位概念化等したりしても、入力文章とマッチング用文章とをマッチングさせたい場合には、そのようなレベルを設定することとしてもよい。上述したように「私の車です」とのマッチング用文章に対して、広い範囲の入力文章とマッチングするようなレベル(例えば、「synonym」又は「hypernym」)を設定することで、「わたしの自動車だ」「わたしの車種Xだ」といった個々のマッチング用文章を用意する必要がなくなる。
一方で、広い範囲の入力文章とマッチング用文章とがマッチングすることが望ましくない場合、そのようなレベルを設定することで適切なマッチングを行わせることができる。例えば、マッチング用文章に特定の色を示す語句(例えば、「赤」、「黒」)を含み、応答用文章の観点から、当該色が重要である場合には、語句の置き換え等を行わないレベル(例えば、文字列完全一致の「exact」)を設定することとすればよい。例えば、マッチング用文章が「赤」であり、応答用文章も「赤」である点が重要であるものである場合(例えば、「赤は好きです」との応答用文章)、入力文章が「黒」であればマッチングしないことが望ましい。
上記のように複数のレベルを設定することで、入力文章が複数のマッチング用文章とマッチングしてしまうおそれもある。しかしながら、本実施形態では、レベルに応じた優先度でマッチングの判断が行われるため、入力文章を適切なマッチング用文章にマッチングさせることができる。従って、本実施形態によれば、マッチング用文章を数多く必要とせず、また、柔軟な文章のマッチングを行うことができる。また、これによって、自動応答システム10の処理負荷を軽減することができると共にメモリ等のハードウェア資源を効率的に利用することができる。
また、マッチングの判断のためのレベルを、上述したようなものとすることで、確実に上述した効果を奏させることができる。
また、本実施形態のようにマッチングの結果に応じた応答用文章を出力する構成としてもよい。この構成によれば、本実施形態のような自動応答を簡易かつ適切に行わせることができる。但し、文章のマッチングは、必ずしも自動応答のために行われる必要はなく、任意の目的のために行われてもよい。例えば、文章のマッチングは、文章の検索のためのものであってもよい。
なお、本実施形態では、文章のマッチングに基づいて自動応答をすることとしたが、それ以外に基づいて自動応答を行うこととしてもよい。例えば、入力文章が、特定の正規表現にマッチングするか否かに応じて自動応答をすることとしてもよい。あるいは、入力文章に基づいて、実行する機能(タスク)を判断して(意図解釈して)、その機能に応じた応答を行うこととしてもよい。例えば、「明日の天気教えて」又は「明日晴れるかな」といった入力文章から、天気検索の機能を実行すると判断して、その機能に応じた応答を行うこととしてもよい。
なお、上記実施の形態の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及び/又はソフトウェアの任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現手段は特に限定されない。すなわち、各機能ブロックは、物理的及び/又は論理的に結合した1つの装置により実現されてもよいし、物理的及び/又は論理的に分離した2つ以上の装置を直接的及び/又は間接的に(例えば、有線及び/又は無線)で接続し、これら複数の装置により実現されてもよい。
例えば、本発明の一実施の形態における自動応答システム10は、本実施形態の自動応答システム10の処理を行うコンピュータとして機能してもよい。図4は、本実施形態に係る自動応答システム10のハードウェア構成の一例を示す図である。上述の自動応答システム10は、物理的には、プロセッサ1001、メモリ1002、ストレージ1003、通信装置1004、入力装置1005、出力装置1006、バス1007などを含むコンピュータ装置として構成されてもよい。また、端末20も、同様のハードウェア構成を取ってもよい。
なお、以下の説明では、「装置」という文言は、回路、デバイス、ユニットなどに読み替えることができる。自動応答システム10のハードウェア構成は、図に示した各装置を1つ又は複数含むように構成されてもよいし、一部の装置を含まずに構成されてもよい。
自動応答システム10における各機能は、プロセッサ1001、メモリ1002などのハードウェア上に所定のソフトウェア(プログラム)を読み込ませることで、プロセッサ1001が演算を行い、通信装置1004による通信や、メモリ1002及びストレージ1003におけるデータの読み出し及び/又は書き込みを制御することで実現される。
プロセッサ1001は、例えば、オペレーティングシステムを動作させてコンピュータ全体を制御する。プロセッサ1001は、周辺装置とのインターフェース、制御装置、演算装置、レジスタなどを含む中央処理装置(CPU:Central Processing Unit)で構成されてもよい。例えば、自動応答システム10の各機能は、プロセッサ1001で実現されてもよい。
また、プロセッサ1001は、プログラム(プログラムコード)、ソフトウェアモジュールやデータを、ストレージ1003及び/又は通信装置1004からメモリ1002に読み出し、これらに従って各種の処理を実行する。プログラムとしては、上述の実施の形態で説明した動作の少なくとも一部をコンピュータに実行させるプログラムが用いられる。例えば、自動応答システム10の各機能は、メモリ1002に格納され、プロセッサ1001で動作する制御プログラムによって実現されてもよい。上述の各種処理は、1つのプロセッサ1001で実行される旨を説明してきたが、2以上のプロセッサ1001により同時又は逐次に実行されてもよい。プロセッサ1001は、1以上のチップで実装されてもよい。なお、プログラムは、電気通信回線を介してネットワークから送信されても良い。
メモリ1002は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であり、例えば、ROM(Read Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable ROM)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)、RAM(Random Access Memory)などの少なくとも1つで構成されてもよい。メモリ1002は、レジスタ、キャッシュ、メインメモリ(主記憶装置)などと呼ばれてもよい。メモリ1002は、本発明の一実施の形態に係る方法を実施するために実行可能なプログラム(プログラムコード)、ソフトウェアモジュールなどを保存することができる。
ストレージ1003は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であり、例えば、CD−ROM(Compact Disc ROM)などの光ディスク、ハードディスクドライブ、フレキシブルディスク、光磁気ディスク(例えば、コンパクトディスク、デジタル多用途ディスク、Blu−ray(登録商標)ディスク)、スマートカード、フラッシュメモリ(例えば、カード、スティック、キードライブ)、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストリップなどの少なくとも1つで構成されてもよい。ストレージ1003は、補助記憶装置と呼ばれてもよい。上述の記憶媒体は、例えば、メモリ1002及び/又はストレージ1003を含むデータベース、サーバその他の適切な媒体であってもよい。
通信装置1004は、有線及び/又は無線ネットワークを介してコンピュータ間の通信を行うためのハードウェア(送受信デバイス)であり、例えばネットワークデバイス、ネットワークコントローラ、ネットワークカード、通信モジュールなどともいう。例えば、上述の自動応答システム10の各機能は、通信装置1004で実現されてもよい。
入力装置1005は、外部からの入力を受け付ける入力デバイス(例えば、キーボード、マウス、マイクロフォン、スイッチ、ボタン、センサなど)である。出力装置1006は、外部への出力を実施する出力デバイス(例えば、ディスプレイ、スピーカー、LEDランプなど)である。なお、入力装置1005及び出力装置1006は、一体となった構成(例えば、タッチパネル)であってもよい。
また、プロセッサ1001やメモリ1002などの各装置は、情報を通信するためのバス1007で接続される。バス1007は、単一のバスで構成されてもよいし、装置間で異なるバスで構成されてもよい。
また、自動応答システム10は、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP:Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、PLD(Programmable Logic Device)、FPGA(Field Programmable Gate Array)などのハードウェアを含んで構成されてもよく、当該ハードウェアにより、各機能ブロックの一部又は全てが実現されてもよい。例えば、プロセッサ1001は、これらのハードウェアの少なくとも1つで実装されてもよい。
以上、本実施形態について詳細に説明したが、当業者にとっては、本実施形態が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本実施形態は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。したがって、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本実施形態に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
情報の通知は、本明細書で説明した態様/実施形態に限られず、他の方法で行われてもよい。例えば、情報の通知は、物理レイヤシグナリング(例えば、DCI(Downlink Control Information)、UCI(Uplink Control Information))、上位レイヤシグナリング(例えば、RRC(Radio Resource Control)シグナリング、MAC(Medium Access Control)シグナリング、報知情報(MIB(Master Information Block)、SIB(System Information Block)))、その他の信号又はこれらの組み合わせによって実施されてもよい。また、RRCシグナリングは、RRCメッセージと呼ばれてもよく、例えば、RRC接続セットアップ(RRC Connection Setup)メッセージ、RRC接続再構成(RRC ConnectionReconfiguration)メッセージなどであってもよい。
本明細書で説明した各態様/実施形態の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾の無い限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本明細書で説明した方法については、例示的な順序で様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
入出力された情報等は特定の場所(例えば、メモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルで管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、または追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
判定は、1ビットで表される値(0か1か)によって行われてもよいし、真偽値(Boolean:trueまたはfalse)によって行われてもよいし、数値の比較(例えば、所定の値との比較)によって行われてもよい。
本明細書で説明した各態様/実施形態は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的(例えば、当該所定の情報の通知を行わない)ことによって行われてもよい。
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
また、ソフトウェア、命令などは、伝送媒体を介して送受信されてもよい。例えば、ソフトウェアが、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア及びデジタル加入者回線(DSL)などの有線技術及び/又は赤外線、無線及びマイクロ波などの無線技術を使用してウェブサイト、サーバ、又は他のリモートソースから送信される場合、これらの有線技術及び/又は無線技術は、伝送媒体の定義内に含まれる。
本明細書で説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
なお、本明細書で説明した用語及び/又は本明細書の理解に必要な用語については、同一の又は類似する意味を有する用語と置き換えてもよい。例えば、チャネル及び/又はシンボルは信号(シグナル)であってもよい。また、信号はメッセージであってもよい。また、コンポーネントキャリア(CC)は、キャリア周波数、セルなどと呼ばれてもよい。
本明細書で使用する「システム」および「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
また、本明細書で説明した情報、パラメータなどは、絶対値で表されてもよいし、所定の値からの相対値で表されてもよいし、対応する別の情報で表されてもよい。例えば、無線リソースはインデックスで指示されるものであってもよい。
上述したパラメータに使用する名称はいかなる点においても限定的なものではない。さらに、これらのパラメータを使用する数式等は、本明細書で明示的に開示したものと異なる場合もある。様々なチャネル(例えば、PUCCH、PDCCHなど)及び情報要素(例えば、TPCなど)は、あらゆる好適な名称によって識別できるので、これらの様々なチャネル及び情報要素に割り当てている様々な名称は、いかなる点においても限定的なものではない。
移動通信端末は、当業者によって、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、またはいくつかの他の適切な用語で呼ばれる場合もある。
本明細書で使用する「判断(determining)」、「決定(determining)」という用語は、多種多様な動作を包含する場合がある。「判断」、「決定」は、例えば、判定(judging)、計算(calculating)、算出(computing)、処理(processing)、導出(deriving)、調査(investigating)、探索(looking up)(例えば、テーブル、データベースまたは別のデータ構造での探索)、確認(ascertaining)した事を「判断」「決定」したとみなす事などを含み得る。また、「判断」、「決定」は、受信(receiving)(例えば、情報を受信すること)、送信(transmitting)(例えば、情報を送信すること)、入力(input)、出力(output)、アクセス(accessing)(例えば、メモリ中のデータにアクセスすること)した事を「判断」「決定」したとみなす事などを含み得る。また、「判断」、「決定」は、解決(resolving)、選択(selecting)、選定(choosing)、確立(establishing)、比較(comparing)などした事を「判断」「決定」したとみなす事を含み得る。つまり、「判断」「決定」は、何らかの動作を「判断」「決定」したとみなす事を含み得る。
「接続された(connected)」、「結合された(coupled)」という用語、又はこれらのあらゆる変形は、2又はそれ以上の要素間の直接的又は間接的なあらゆる接続又は結合を意味し、互いに「接続」又は「結合」された2つの要素間に1又はそれ以上の中間要素が存在することを含むことができる。要素間の結合又は接続は、物理的なものであっても、論理的なものであっても、或いはこれらの組み合わせであってもよい。本明細書で使用する場合、2つの要素は、1又はそれ以上の電線、ケーブル及び/又はプリント電気接続を使用することにより、並びにいくつかの非限定的かつ非包括的な例として、無線周波数領域、マイクロ波領域及び光(可視及び不可視の両方)領域の波長を有する電磁エネルギーなどの電磁エネルギーを使用することにより、互いに「接続」又は「結合」されると考えることができる。
本明細書で使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本明細書で「第1の」、「第2の」などの呼称を使用した場合においては、その要素へのいかなる参照も、それらの要素の量または順序を全般的に限定するものではない。これらの呼称は、2つ以上の要素間を区別する便利な方法として本明細書で使用され得る。したがって、第1および第2の要素への参照は、2つの要素のみがそこで採用され得ること、または何らかの形で第1の要素が第2の要素に先行しなければならないことを意味しない。
「含む(include)」、「含んでいる(including)」、およびそれらの変形が、本明細書あるいは特許請求の範囲で使用されている限り、これら用語は、用語「備える(comprising)」と同様に、包括的であることが意図される。さらに、本明細書あるいは特許請求の範囲において使用されている用語「または(or)」は、排他的論理和ではないことが意図される。
本明細書において、文脈または技術的に明らかに1つのみしか存在しない装置である場合以外は、複数の装置をも含むものとする。本開示の全体において、文脈から明らかに単数を示したものではなければ、複数のものを含むものとする。
10…自動応答システム、11…入力部、12…マッチング判断部、13…応答用文章出力部、20…端末、1001…プロセッサ、1002…メモリ、1003…ストレージ、1004…通信装置、1005…入力装置、1006…出力装置、1007…バス。
上記の目的を達成するために、本発明に係る文章マッチングシステムは、文章を入力する入力部と、入力部によって入力された文章と、予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断するマッチング判断部と、を備え、マッチング用文章には、当該マッチング用文章に応じてマッチングを判断するための精度が設定されており、マッチング判断部は、マッチング用文章毎に、精度、及び当該精度に応じた優先度でマッチングを判断し、精度は、文章に含まれる語句の読みへの変換の有無、文章の正規化の有無、文章に含まれる語句の同義語への変換の有無、及び文章に含まれる語句の上位概念語への変換の有無の少なくとも何れかに応じたものである

Claims (3)

  1. 文章を入力する入力部と、
    前記入力部によって入力された文章と、予め設定されたマッチング用文章とのマッチングを判断するマッチング判断部と、を備え、
    前記マッチング用文章には、当該マッチング用文章に応じてマッチングを判断するための精度が設定されており、
    前記マッチング判断部は、前記マッチング用文章毎に、前記精度、及び当該精度に応じた優先度でマッチングを判断する、文章マッチングシステム。
  2. 前記精度は、文章に含まれる語句の読みへの変換の有無、文章の正規化の有無、文章に含まれる語句の同義語への変換の有無、及び文章に含まれる語句の上位概念語への変換の有無の少なくとも何れかに応じたものである請求項1に記載の文章マッチングシステム。
  3. 前記マッチング判断部によって、前記入力された文章とマッチングすると判断されたマッチング用文章に予め対応付けられた応答用文章を出力する応答用文章出力部を更に備える請求項1又は2に記載の文章マッチングシステム。
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