JP2019168760A - アクセス方法推定システム、及びアクセス方法推定方法 - Google Patents
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Abstract
Description
)によるサービスが注目を浴びている。このフィンテックに係る業務の一つとして、IT企業等が金融機関のウェブサイトにアクセスするためのログイン情報(IDやパスワード)をその金融機関の顧客から預かり、顧客に代わって当該ウェブサイトから顧客の取引情報を収集するという、ウェブスクレイピング(Web scraping)がある。
関のウェブサイトには大きな負荷がかかり、金融機関の業務に影響する場合がある。例えば、大量のアクセスによって金融機関のコンピュータのリソースが圧迫され、また、自動処理に伴う大量のエラーが発生してウェブサイトの管理を煩雑にする。また、金融機関が利用者のウェブサイトの操作の動線分析を行う等、ウェブサイトのアクセス履歴に基づいて金融機関の顧客のニーズを把握することが困難になる。そこで、金融機関側としては、ウェブ・クローラーによる自動処理に基づくアクセスと、顧客が個々の意思に基づいて行われる操作又はアクセスとを区別することが重要となっている。
融機関におけるサービスの提供装置に対するアクセス及びそれに応じて当該提供装置にて実行した処理の情報を格納した記憶部と、前記アクセスに基づき前記提供装置が行った前記処理の種類及び当該処理の処理時刻の履歴を前記記憶部から取得する履歴取得部と、前記取得した履歴に基づき、前記提供装置において所定の種類の処理が所定の頻度以上で行われたと判断した場合に、前記アクセスの方法が自動処理に基づくものであると推定するアクセス方法推定部と、を備える。
<<全体構成>>
図1は、本実施形態に係るアクセス方法推定システム1の全体構成の一例を示す図である。同図に示すように、アクセス方法推定システム1は、金融機関サーバ10と、金融機関サーバ10に対応して設けられるアクセス方法推定サーバ20とを含んで構成される。
ク4を介して接続される。
装置54と、モニタ(ディスプレイ)などからなる出力装置55と、他の情報処理装置と通信を行う通信装置56とを備える。
<<機能>>
図3は、アクセス方法推定サーバ20が備える機能を一例を示す図である。同図に示すように、アクセス方法推定サーバ20は、履歴取得部22、アクセス方法推定部23、アクセス元情報出力部24、及び履歴出力部25を備える。
ここで、図4は、第1アクセス方法推定部231における頻度閾値及び規定アクセス時間の情報を格納した情報(以下、第1判定条件情報という)の一例を示す図である。同図に示すように、第1判定条件情報60は、頻度閾値62(同図では月当たり500件)と、規定アクセス時間64(同図では30秒)とを含む。
頻度閾値62は、例えば、顧客が本人の意思で顧客端末40を操作した場合には通常ありえない程度に高い、顧客端末40の使用頻度である(金融機関の規模や、ウェブスクレイピングを行っていると想定される者に応じて設定してもよい)。また、規定アクセス時間64は、顧客が本人の意思で顧客端末40を手動操作した場合には通常ありえない程度に短い、金融機関サーバ10へのアクセス時間(ログインからログアウトまでの時間)である。なお、頻度閾値62及び規定アクセス時間64は、具体的な数値によって特定してもよいし、数値ごとに割り当てられた識別子(ID)によって特定してもよい。
ここで、図5は、第2アクセス方法推定部232における頻度閾値及び規定画面遷移パターンの情報を格納した情報(以下、第2判定条件情報という)の一例を示す図である。同図に示すように、第2判定条件情報70は、頻度閾値72(同図では月当たり500件)と、少なくとも1つ以上の規定画面遷移パターン74(同図では2つのパターン)とを含む。
頻度閾値72は、例えば、顧客が本人の意思で顧客端末40を操作した場合には通常ありえない程度に高い、顧客端末40の使用頻度である(金融機関の規模や、ウェブスクレイピングを行っていると想定される者に応じて設定してもよい)。また、規定画面遷移パターン74は、ウェブスクレイピングの自動処理が典型的に行うと考えられる取引処理の順序に対応する画面の表示順序である。なお、頻度閾値72及び規定画面遷移パターン74は、具体的な数値によって特定してもよいし、数値ごとに割り当てられた識別子(ID
)によって特定してもよい。
ここで、図6は、第3アクセス方法推定部233における頻度閾値及び規定画面遷移時間の情報を格納した情報(以下、第3判定条件情報という)の一例を示す図である。同図に示すように、第3判定条件情報80は、頻度閾値82(同図では月当たり500件)と、規定画面遷移時間84(同図では3秒)とを含む。
頻度閾値82は、例えば、顧客が本人の意思で顧客端末40を操作した場合には通常ありえない程度に高い、顧客端末40の使用頻度である(金融機関の規模や、ウェブスクレイピングを行っていると想定される者に応じて設定してもよい)。また、規定画面遷移時間84は、顧客が本人の意思で顧客端末40を手動操作した場合には通常ありえない程度に短い、各画面の表示時間の間隔が格納される。なお、頻度閾値82及び規定画面遷移時間84は、具体的な数値によって特定してもよいし、その値ごとに割り当てられた識別子(ID)によって特定してもよい。
<<アクセス方法推定処理>>
<処理例1>
まず、第1アクセス方法推定部231に基づくアクセス方法推定処理(処理例1)について説明する。
図7は、処理例1のうち、アクセス方法推定サーバ20が、顧客端末40からのアクセスに基づき金融機関サーバ10が行った取引処理に関する情報を取得する処理(以下、履歴収集処理という)の一例を説明するフローチャートである。なお、この処理は、所定のタイミング(例えば、所定の時間間隔又は所定の時刻)で繰り返し行われる。
が行った取引処理及びその処理時刻を受信する(s11)。次に、アクセス方法推定サーバ20は、s11で受信した情報を記憶し(s13)、履歴収集処理は終了する。
−−ログイン履歴管理テーブル100−−
図8は、処理例1に係る履歴収集処理においてアクセス方法推定サーバ20が記憶する情報のうち、顧客端末40からのログイン処理及びログアウト処理に係る情報を記憶した情報(以下、ログイン履歴管理テーブルという)の一例を示す図である。同図に示すように、ログイン履歴管理テーブル100は、顧客端末40を利用した利用者を識別する情報(利用者ID)が格納される利用者ID101、利用者ID101の利用者からのアクセスに対応したログイン処理からログアウト処理までの一連の処理(トランザクション)を識別する情報(トランザクションID)が格納されるトランザクションID102、トランザクションID102のトランザクションにおけるログイン処理が行われた日付又は時刻が格納されるログイン日時103、トランザクションID102のトランザクションにおけるログアウト処理が行われた日時又は時刻が格納されるログアウト日時104、トランザクションID102のトランザクションの時間(以下、利用時間という)を示す情報が格納される利用時間105、及び、トランザクションID102のトランザクションに係るアクセス方法の推定結果(顧客端末40を利用した利用者の手動操作によるものか、又は、顧客端末40の自動処理に基づくものか等)が格納される推定結果106の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードから構成される。なお、利用者ID101には、例えば、ログイン処理に使用された利用者の認証情報等が格納される。また、推定結果106には、履歴収集処理の時点では情報が格納されない。
(ウェブスクレイピング第1判定処理)
図9は、処理例1のうち、アクセス方法推定サーバ20が、顧客端末40の金融機関サーバ10に対するアクセス方法を推定する処理(以下、ウェブスクレイピング第1判定処理という)の一例を説明するフローチャートである。なお、この処理は、例えば、入力装置54にユーザから所定の入力があった場合に、又は、ログイン履歴管理テーブル100が生成された後、所定のタイミング(例えば、所定の時間間隔又は所定の時刻)等に行われる。
ここで、図10は、アクセス方法推定サーバ20が生成する、規定時間内トランザクシ
ョンを記憶した情報(以下、規定時間内アクセス管理テーブルという)の一例を示す図である。同図に示すように、規定時間内アクセス管理テーブル110は、ログイン履歴管理テーブル100の利用者ID101に対応する項目である利用者ID111、ログイン履歴管理テーブル100のトランザクションID102に対応する項目であるトランザクションID112、及び、規定アクセス時間を示す情報が格納される規定時間ID113の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードからなる。
−−規定時間内アクセス件数管理テーブル120−−
図12は、ウェブスクレイピング利用者に関する情報を記憶した情報(規定時間内アクセス件数管理テーブル120)の一例を示す図である。規定時間内アクセス件数管理テーブル120は、ウェブスクレイピング利用者ごとに生成され、規定アクセス時間を示す情報が格納される規定時間ID121、及び、規定時間内トランザクションが行われた件数が格納されるアクセス件数122の各項目を有する。なお、ウェブスクレイピング利用者が発見されなかった場合は、その旨が表示される。
ーバ10)が行った処理(取引処理)の種類としてのログイン処理及びログアウト処理を特定する情報と、これらの処理の処理時刻とに基づき、ログイン処理からログアウト処理までの処理が所定時間(規定アクセス時間)未満で行われた頻度が所定の頻度(頻度閾値)以上であると判断した場合に、顧客端末40からのアクセス方法が自動処理に基づく(ウェブスクレイピングによる)ものであると推定する。このように、処理例1に係るアクセス方法推定システム1は、ログインからログアウトまでの時間が短いという、自動処理に特徴的な挙動についての判断を行う。これにより、金融機関におけるサービスの提供装置に対するアクセスの方法を精度良く推定することができる。
次に、第2アクセス方法推定部232に基づくアクセス方法推定処理(処理例2)について説明する。
処理例2に係る履歴収集処理は処理例1と同様であるので説明を省略する。ただし、処理例2に係る履歴収集処理では、アクセス方法推定サーバ20は、処理例1と異なる以下の情報を記憶する。
図14は、処理例2に係る履歴収集処理においてアクセス方法推定サーバ20が記憶する情報のうち、金融機関サーバ10が表示した画面の履歴に関する情報(以下、画面遷移履歴管理テーブルという)の一例を示す図である。同図に示すように、画面遷移履歴管理テーブル200は、顧客端末40を利用した利用者を識別する情報(利用者ID)が格納される利用者ID201、利用者ID201の利用者のアクセスによるトランザクションを識別する情報(トランザクションID)が格納されるトランザクションID203、トランザクションID203のトランザクションにおいて表示された画面の種類(画面ID)を示す情報が格納される遷移元画面ID204、遷移元画面ID204の画面の次に表示された画面の種類(画面ID)を示す情報が格納される遷移先画面ID205、遷移元画面ID204の画面(遷移元画面)から遷移先画面ID205の画面(遷移先画面)に遷移した日時又は時刻の情報が格納される日時202、及び、遷移元画面から遷移先画面への遷移に係るアクセス方法の推定結果(顧客端末40を利用した利用者の手動操作によるものか、又は、顧客端末40の自動処理に基づくものか等)が格納される推定結果206の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードから構成される。なお、利用者ID201には、例えば、ログイン処理に使用された利用者の認証情報等が格納される。また、推定結果206には、履歴収集処理の時点では情報が格納されない。
(ウェブスクレイピング第2判定処理)
図15は、処理例2のうち、アクセス方法推定サーバ20が、顧客端末40の金融機関サーバ10に対するアクセス方法を推定する処理(以下、ウェブスクレイピング第2判定処理という)の一例を説明するフローチャートである。なお、この処理は、例えば、入力装置54にユーザから所定の入力があった場合に、又は、画面遷移履歴管理テーブル200が生成された後、所定のタイミング(例えば、所定の時間間隔又は所定の時刻)等に行われる。
02、遷移元画面ID204、及び遷移先画面ID205を参照することにより、第2判定条件情報70の各規定画面遷移パターン74のいずれかと同じパターンの画面遷移を特定する。
−−画面遷移パターン管理テーブル210−−
図16は、特定した対象画面遷移を記憶した情報(以下、画面遷移パターン管理テーブルという)の一例を示す図である。同図に示すように、画面遷移パターン管理テーブル210は、対象画面遷移に対応する規定画面遷移パターンを特定する情報が格納される画面遷移パターン番号213、画面遷移パターン番号213の対象画面遷移が行われたトランザクションのトランザクションIDが格納されるトランザクションID212、及び、トランザクションID212のトランザクションに対応するアクセスを行った利用者の利用者IDが格納される利用者ID211の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードからなる。
−−画面遷移パターン件数管理テーブル220−−
図18は、特定したウェブスクレイピング利用者に関する情報を記憶した情報(画面遷移パターン件数管理テーブル220)の一例を示す図である。同図に示すように、画面遷移パターン件数管理テーブル220は、特定したウェブスクレイピング利用者ごとに生成され、対象画面遷移を示す情報が格納される画面遷移パターン番号221、及び、画面遷移パターン番号221が示す対象画面遷移の画面表示が行われた件数が格納されるアクセス件数222の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードで構成される。
図19は、アクセス方法推定サーバ20が表示する、対象画面遷移に関する画面の一例を示す図である。同図に示すように、アクセス方法推定サーバ20は、対象画面遷移が行われた頻度33を、規定画面遷移パターン34のそれぞれについて表示する。
次に、第3アクセス方法推定部233に基づくアクセス方法推定処理(処理例3)について説明する。
処理例3に係る履歴収集処理は処理例1、2と同様であるので説明を省略する。ただし、処理例3に係る履歴収集処理では、アクセス方法推定サーバ20は、処理例1、2と異なる以下の情報を記憶する。
図20は、処理例3に係る履歴収集処理においてアクセス方法推定サーバ20が記憶する情報のうち、金融機関サーバ10が実行した処理の履歴に関する情報(以下、操作履歴管理テーブルという)の一例を示す図である。同図に示すように、操作履歴管理テーブル300は、顧客端末40を利用した利用者を識別する情報(利用者ID)が格納される利用者ID301、利用者ID301の利用者のアクセスによるトランザクションを識別する情報(トランザクションID)が格納されるトランザクションID302、トランザクションID302のトランザクションにおいて表示された画面の種類(画面ID)を示す情報が格納される遷移元画面ID305、顧客端末40から金融機関サーバ10への所定のアクセス(操作)に基づき、遷移元画面ID305の画面の次に表示された画面の種類(画面ID)を示す情報が格納される遷移先画面ID306、遷移元画面ID305の画面(遷移元画面)から遷移先画面ID306の画面(遷移先画面)に遷移するために行われたアクセス(操作)の識別子(操作ID)が格納される操作ID303、操作ID303のアクセス(操作)が行われた日時又は時刻の情報が格納される操作日時304、及び、遷移元画面から遷移先画面への遷移に係るアクセス方法の推定結果(顧客端末40を利用した利用者の手動操作によるものか、又は、顧客端末40の自動処理に基づくものか等)が格納される推定結果307の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードから構成される。なお、利用者ID301には、例えば、ログイン処理に使用された利用者の認証情報等が格納される。また、推定結果307には、履歴収集処理の時点では情報が格納
されない。
(ウェブスクレイピング第3判定処理)
図21は、処理例3のうち、アクセス方法推定サーバ20が、顧客端末40の金融機関サーバ10に対するアクセス方法を推定する処理(以下、ウェブスクレイピング第3判定処理)の一例を説明するフローチャートである。なお、この処理は、例えば、入力装置54にユーザから所定の入力があった場合に、又は、操作履歴管理テーブル300が生成された後、所定のタイミング(例えば、所定の時間間隔又は所定の時刻)等に行われる。
−−規定時間内アクセス管理テーブル310−−
図22は、対象操作を記憶した情報(以下、規定時間内アクセス管理テーブルという)の一例を示す図である。同図に示すように、規定時間内アクセス管理テーブル310は、対象操作に対応する利用者の利用者IDが格納される利用者ID311、対象操作が行われたトランザクションのトランザクションIDが格納されるトランザクションID312、対象操作の操作IDが格納される遷移先操作ID313、及び、遷移先操作ID313の対象操作に対応する遷移時間を特定する情報が格納される規定時間ID314の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードからなる。
「スクレイピング」)が格納され、それ以外のレコードの推定結果307には、ウェブスクレイピング利用者でない旨を示す情報(「利用者自身のアクセスの想定」)が格納される。
−−規定時間内画面遷移件数管理テーブル320−−
図24は、特定したウェブスクレイピング利用者に関する情報を記憶した情報(規定時間内画面遷移件数管理テーブル320)の一例を示す図である。同図に示すように、規定時間内画面遷移件数管理テーブル320は、特定したウェブスクレイピング利用者ごとに生成され、規定画面遷移時間を特定する情報が格納される規定時間ID321、及び、対象操作の頻度を特定する情報が格納される画面遷移件数322の各項目を有する、少なくとも1つ以上のレコードで構成される。
ス及びそれに応じて当該提供装置にて実行した処理の情報を格納した記憶部と、前記アクセスに基づき前記提供装置が行った前記処理の種類及び当該処理の処理時刻の履歴を前記記憶部から取得する履歴取得部と、前記取得した履歴に基づき、前記提供装置において所定の種類の処理が所定の頻度以上で行われたと判断した場合に、前記アクセスの方法が自動処理に基づくものであると推定するアクセス方法推定部と、を備える。
これにより、例えば、金融機関サーバ10のリソースが消費されている原因を特定したり、それに伴い金融機関サーバ10に生じるエラーの数を減じたり、金融機関サーバ10が記憶する処理の履歴に基づく顧客の動線分析を正確に行うことができる。
すなわち、本実施形態のアクセス方法推定システム1によれば、金融機関におけるサービスの提供装置(金融機関のインターネットバンキングのウェブサイト等)に対するアクセスの方法を精度良く推定することができる。
このように、ログインからログアウトまでの時間が短いという、自動処理に特徴的な挙動についての判断を行うことにより、短時間にログイン、ログアウトを頻繁に繰り返して金融機関サーバ10に格別な負荷をかけるアクセスを精度良く推定することができる。
このように、ある特定の順序の画面遷移が頻繁に起きるという、自動処理に特徴的な挙動についての判断を行うことにより、例えば、定期預金口座を有して顧客であっても定期預金口座に関する画面を必ず表示するといったような不要な画面遷移を繰り返させ金融機関サーバ10に格別な負荷をかけるアクセスを精度良く推定することができる。
このように、特定の情報の画面の遷移が短時間で頻繁に行われる等、金融機関サーバ10に大きなリソースの負荷をかけるアクセスを精度良く推定することができる。
このように、金融機関サーバ10にアクセスを行った主体、又はその推定結果の情報を出力することで、金融機関サーバ10の管理者(金融機関)は、金融機関サーバ10に対する現在のアクセスの状況を容易に把握することができる。
出力する履歴出力部を備える、としてもよい。
このように、取得した履歴の情報を出力することで、機関サーバ10の管理者(金融機関)は、これを用いて金融機関の顧客の動線分析を行うことができる。
アクセス方法によるアクセスを行った主体を特定する情報、又は前記アクセス方法の推定結果の情報を出力するアクセス元情報出力処理をさらに実行し、前記アクセス方法推定処理は、前記提供装置が行った前記処理の種類としてのログイン処理及びログアウト処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記ログイン処理から前記ログアウト処理までの時間が所定時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、としてもよい。
Claims (14)
- 金融機関におけるサービスの提供装置に対するアクセス及びそれに応じて当該提供装置にて実行した処理の情報を格納した記憶部と、
前記アクセスに基づき前記提供装置が行った前記処理の種類及び当該処理の処理時刻の履歴を前記記憶部から取得する履歴取得部と、
前記取得した履歴に基づき、前記提供装置において所定の種類の処理が所定の頻度以上で行われたと判断した場合に、前記アクセスの方法が自動処理に基づくものであると推定するアクセス方法推定部と、
を備えるアクセス方法推定システム。 - 前記アクセス方法推定部は、前記提供装置が行った前記処理の種類としてのログイン処理及びログアウト処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記ログイン処理から前記ログアウト処理までの時間が所定時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項1に記載のアクセス方法推定システム。 - 前記アクセス方法推定部は、前記提供装置が行った前記処理の種類としての、ログイン処理及びログアウト処理の間に行われた、所定の情報を出力する複数の処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記複数の処理が所定の順序で行われる頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項1に記載のアクセス方法推定システム。 - 前記アクセス方法推定部は、前記提供装置が行った前記処理の種類としての、第1の情報の出力処理及び第2の情報の出力処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記第1の情報の出力処理から前記第2の情報の出力処理までの時間が所定の時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項1に記載のアクセス元推定システム。 - 前記取得した履歴に基づき、前記アクセス方法によるアクセスを行った主体を特定する情報、又は前記アクセス方法の推定結果の情報を出力するアクセス元情報出力部を備える、請求項1に記載のアクセス方法推定システム。
- 前記取得した履歴の情報を出力する履歴出力部を備える、請求項1に記載のアクセス方法推定システム。
- 前記取得した履歴に基づき、前記アクセス方法によるアクセスを行った主体を特定する情報、又は前記アクセス方法の推定結果の情報を出力するアクセス元情報出力部をさらに備え、
前記アクセス方法推定部は、前記提供装置が行った前記処理の種類としてのログイン処理及びログアウト処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記ログイン処理から前記ログアウト処理までの時間が所定時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項1に記載のアクセス方法推定システム。 - プロセッサ及びメモリを有するアクセス方法推定装置が、
金融機関におけるサービスの提供装置に対するアクセス及びそれに応じて当該提供装置にて実行した処理の情報を格納する記憶処理と、
前記アクセスに基づき前記提供装置が行った前記処理の種類及び当該処理の処理時刻の履歴を前記記憶部から取得する履歴取得処理と、
前記取得した履歴に基づき、前記提供装置において所定の種類の処理が所定の頻度以上で行われたと判断した場合に、前記アクセスの方法が自動処理に基づくものであると推定するアクセス方法推定処理と、
実行する、アクセス方法推定方法。 - 前記アクセス方法推定処理は、前記提供装置が行った前記処理の種類としてのログイン処理及びログアウト処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記ログイン処理から前記ログアウト処理までの時間が所定時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項8に記載のアクセス方法推定方法。 - 前記アクセス方法推定処理は、前記提供装置が行った前記処理の種類としての、ログイン処理及びログアウト処理の間に行われた、所定の情報を出力する複数の処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記複数の処理が所定の順序で行われる頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項8に記載のアクセス方法推定方法。 - 前記アクセス方法推定処理は、前記提供装置が行った前記処理の種類としての、第1の情報の出力処理及び第2の情報の出力処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記第1の情報の出力処理から前記第2の情報の出力処理までの時間が所定の時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項8に記載のアクセス元推定方法。 - 前記取得した履歴に基づき、前記アクセス方法によるアクセスを行った主体を特定する情報、又は前記アクセス方法の推定結果の情報を出力するアクセス元情報出力部を備える、請求項8に記載のアクセス方法推定方法。
- 前記取得した履歴の情報を出力する履歴出力部を備える、請求項8に記載のアクセス方法推定方法。
- 前記取得した履歴に基づき、前記アクセス方法によるアクセスを行った主体を特定する情報、又は前記アクセス方法の推定結果の情報を出力するアクセス元情報出力処理をさらに実行し、
前記アクセス方法推定処理は、前記提供装置が行った前記処理の種類としてのログイン処理及びログアウト処理の履歴と、これらの処理の処理時刻の履歴とを取得し、取得した履歴に基づき、前記ログイン処理から前記ログアウト処理までの時間が所定時間未満である頻度が前記所定の頻度以上であると判断した場合に、前記アクセス方法が自動処理に基づくものであると推定する、
請求項8に記載のアクセス方法推定方法。
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