JP2019168395A - 電子機器、輝度制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、外光の入射方向において、照度センサと重なる位置に表示内容が表示される場合、照度センサへの入射光は表示内容の発光の影響を受ける。即ち、照度センサは、表示内容の発光量が変化すると、外光量が変化したものとみなして照度を検出する。このような場合、照度センサは、実際の外光量の変化に基づく適切な照度を検出できない。
表示手段と、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、
前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制するように、当該発光領域の表示内容を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
[構成]
図1は、本発明の一実施形態である電子機器1の概略図である。
図1に示すように、本実施形態の電子機器1は、腕時計型の装置(スマートウォッチ等)として構成されている。また、電子機器1は、第1表示部18及び第2表示部24(後述)を備えており、第1表示部18の上に第2表示部24が積層されている。さらに、第2表示部24の上には、後述するタッチパネル17が設けられている。このため、電子機器1においては、第1表示部18の表示に第2表示部24の表示を重ね合わせて表示することが可能であると共に、表示内容にタッチ操作することが可能となっている。
図2に示すように、電子機器1は、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、記憶部14と、RTC(Real Time Clock)部15と、ドライブ16と、タッチパネル17と、第1表示部18と、第1入力部19と、ブルートゥース(登録商標)用アンテナ20と、ブルートゥースモジュール21と、無線LAN(Local Area Network)アンテナ22と、無線LANモジュール23と、第2表示部24と、脈拍センサ25と、地磁気センサ26と、加速度センサ27と、ジャイロセンサ28と、照度センサ29と、第2入力部30と、GPS(Global Positioning System)アンテナ31と、GPSモジュール32と、を備えている。
第1CPU11Aは、各種演算処理を行い、OSの処理を実行することにより、電子機器1におけるスマートフォンに類する機能を制御する。本実施形態において、第1CPU11Aは、ブルートゥースモジュール21あるいは無線LANモジュール23を介して受信した電子メールの着信や気象情報に関するメッセージ等を第1表示部18に表示させたり、タッチパネル17を介して入力される操作を受け付けたりする。また、第1CPU11Aは、第1入力部19を介して入力される音声を認識したり、その他、スマートフォンに類する機能として実装された各種機能に係る処理を行ったりする。
また、本実施形態において、第1CPU11Aは、RTC部15から所定タイミングで時刻信号を取得する。
タッチパネル17は、第2表示部24の表示画面上に設けられた静電容量方式または抵抗膜式等のタッチパネルである。タッチパネル17は、操作面に対するユーザのタッチ操作位置と操作内容とを検出して当該操作に応じた信号を発生させて、入力信号として第1CPU11Aに出力する。
第1入力部19は、音声を電気信号に変換するマイクを備え、入力された音声(操作のための音声コマンド等)を示す信号を第1CPU11Aに出力する。
ブルートゥースモジュール21は、第1CPU11Aの指示に従って、ブルートゥース用アンテナ20を介して他の装置に信号を送信する。また、ブルートゥースモジュール21は、他の装置から送信された信号を受信し、受信した信号が示す情報を第1CPU11Aに出力する。
無線LANモジュール23は、第1CPU11Aの指示に従って、無線LANアンテナ22を介して他の装置に信号を送信する。また、無線LANモジュール23は、他の装置から送信された信号を受信し、受信した信号が示す情報を第1CPU11Aに出力する。
本実施形態において、第2表示部24であるPN液晶ディスプレイは、図3Bに示すように、上述した第1表示部18である有機ELディスプレイの表示画面上に積層されている。このPN液晶ディスプレイは、電位が掛けられていない部位では液晶分子が不規則に並び、光を反射するようになっている。つまり、この電位が掛けられていない部位において、PN液晶ディスプレイによる表示がなされることとなる。一方、電位が掛けられた部位では、液晶分子が表示画面に対して垂直に整列するので、光を透過可能となっている。つまり、この電位が掛けられた部位では、上述の有機ELディスプレイからの光を透過可能となるので、当該PN液晶ディスプレイを介して当該有機ELディスプレイによる表示を視認することができる。即ち、電子機器1の表示領域では、第1表示部18による表示に第2表示部24による表示を重ね合わせた状態で表示することができるようになっている。
地磁気センサ26は、地磁気の方向を検出し、検出した地磁気の方向を示す情報を第2CPU11Bに出力する。
加速度センサ27は、電子機器1における3軸方向の加速度を検出し、検出した加速度を示す情報を第2CPU11Bに出力する。
ジャイロセンサ28は、電子機器1における3軸方向の角速度を検出し、検出した角速度を示す情報を第2CPU11Bに出力する。
図3Aに示すように、照度センサ29は、第1表示部18及び第2表示部24の表示領域における所定箇所(図3Bにおいては、破線で示す中央右下の位置)に設置される。
また、図3Bに示すように、電子機器1の表示領域は、表面側からカバーガラスCG、タッチパネル17、第2表示部24、第1表示部18、黒色シートBS、メイン基板MBの順に積層された断面構造を有している。
GPSアンテナ31は、GPSにおける衛星から発信される電波を受信して電気信号に変換し、変換した電気信号(以下、「GPS信号」と称する。)をGPSモジュール32に出力する。
GPSモジュール32は、GPSアンテナ31から入力されたGPS信号に基づいて、電子機器1の位置(緯度、経度、高度)及びGPSによって示される現在時刻を検出する。また、GPSモジュール32は、検出した位置及び現在時刻を示す情報を第2CPU11Bに出力する。
次に、電子機器1の機能的構成について説明する。
図4は、図2の電子機器1の機能的構成のうち、輝度制御処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
輝度制御処理とは、時刻取得部52によって取得された時刻における、表示内容の明るさの制御の要否を判定し、判定結果に応じて表示内容の明るさを制御したのち、照度センサ29によって検出された照度に基づいて、発光領域の輝度を調整する、一連の処理をいう。
照度情報取得部51は、第2CPU11Bのセンサ情報取得部61によって検出された照度を取得する。
時刻取得部52は、RTC部15によって検知された時刻を取得する。
又、表示内容制御部54は、表示内容の表示色や輝度、その他の明るさを司るパラメータを制御する。例えば、電子機器1が、照度が低い環境に置かれている場合、表示内容が過度に明るくなり、視認し難くなること防ぐため、検出された照度に応じた低い輝度に表示内容の輝度を制御する。一方、電子機器1が暗い環境に置かれている場合には、この逆の制御、即ち、検出された照度に応じた高い輝度に表示内容の輝度を制御する。本実施形態における時計表示では、表示内容制御部54は、表示内容の針表示の輝度又は表示色を調整する。
図5Aから図5Cを参照して、時刻に応じた表示内容の変化を説明する。図5Aは、図3Aの詳細を示す図であって、第1の表示内容を示す模式図である。表示内容である分針71及び時針73は、OLEDの自発光によって、第1表示部18の発光領域68に表示される。第1の表示内容では、分針71及び時針73の表示色は、例えば灰色とする。
なお、照度センサ29の配置位置の比較例として、照度センサ29´が示されている。照度センサ29´は、回転中心Oを含まない領域に設けられる。この場合、照度センサ29´と重畳する部分における分針71の発光量は、分針71及び時針73全体の発光量の10%であるものとする。
なお、比較例において、照度センサ29´との重畳部分において、分針71は照度センサ29´と重ならない位置に移動しているため、重畳部分における分針71の発光量は全体の発光量の0%である。
一方、照度センサが照度センサ29´に示される位置にある場合、即ち、照度センサ29´の配置が回転中心Oから外れている場合、分針領域72の発光量と時針領域74の発光量との合計は、時刻の経過に伴って変化する。
従って、表示内容は、照度センサ29の中心と、分針71及び時針73の回転中心Oとが一致するような位置に表示されることが望ましい。
表示内容制御部54は、例えば、予め記憶部14に記録されたアプリケーション等を利用して、照度センサ29の位置を検知し、照度センサ29の位置に対応する位置に時計の針表示を行う。即ち、表示内容制御部54は、照度センサ29の中心と、分針71及び時針73の回転中心の位置が一致するように、針を表示する。これにより、重畳部分70において、分針領域72の発光量と時針領域74の発光量との合計が、時刻の経過によらず一定に保持されるように、針表示がされる。
例えば、表示内容制御部54は、表示内容の輝度そのものを制御するか、又は、これに代えて重畳領域Dの表示色を変更する。ここでは、表示内容制御部54は、発光量の変化を抑えるために、表示色を灰色から白色に変更することによって、発光量を50%に上げる制御を行う。これにより、重畳部分70の発光量は常に一定に保たれる。
結果として、照度センサ29は、発光領域の発光量の変化の影響を受けない入射光から照度を検出することができる。
図6は、図4の機能的構成を有する図1の電子機器1が実行する輝度制御処理の流れを説明するフローチャートである。
輝度制御処理は、ユーザがタッチパネル17又は第1入力部19を通して、時計表示を開始する操作を行ったときに開始する。
ステップS2において、輝度制御部53は、取得された照度が所定値未満か否か判定する。照度が所定値未満である場合、処理はステップS3に進む。
ステップS2において、照度が所定値以上の場合、輝度制御部53は、表示内容の輝度を制御する必要が無いと判断して、処理はステップS8に進む。照度が所定値以上である場合、外光量が大きいと想定され、このとき、外光量に対する表示内容の発光量の影響は無視できるほど小さいと考えられる。従って、輝度制御部53は、表示内容の発光量を制御せずに、処理はステップS8に進み、取得された照度に基づいて第1表示部の輝度を制御する。
ステップS4において、輝度制御部53は、輝度テーブル141を参照し、時刻取得部52において取得された時刻に対応する、分針領域72と時針領域74の輝度値を選択する。
例えば、図5Cに示されるような、重畳領域Dが存在する時刻の場合には、輝度制御部53は、分針領域72及び/又は時針領域74の輝度を制御する必要があると判定し、処理はステップS6に進む。
ステップS6において、表示内容制御部54の制御が完了すると、処理はステップS7に進む。或いは、上述のステップS5において、針表示の輝度を制御する必要が無いと判定されている場合、処理はステップS7に進む。
ステップS7において検出される照度は、表示内容の輝度が調整された重畳部分70を通して入射した外光に基づいて検出されたものであるため、表示内容の輝度が調整されない場合と比べて精度が高い。
ステップS8では、ステップS7において高精度に検出された照度に基づいて、第1表示部18の明るさが制御されるため、結果として、第1表示部18の明るさはより適切に調整される。
照度センサ29は、第1表示部18の表示面の背面側に配置され、照度を検出する。
表示内容制御部54は、照度センサ29により検出された照度が所定照度未満の場合、第1表示部18の発光領域と照度センサ29の受光領域との重畳部分70における当該発光領域の表示内容の変化による照度の変化を抑制するように、当該発光領域の表示内容を制御する。
これにより、表示内容にかかわらず、適切な照度を検出することが可能な電子機器を実現することができる。表示内容の明るさが一定に保たれることで、照度センサ29は、発表示内容の明るさの変化の影響を受けない外光量から照度を検出することができる。結果として、照度センサ29において検出される照度の精度が上がるため、照度に基づいて発光が制御される第1表示部18の明るさはより適切に保たれる。
これにより、重畳部分70における発光領域の表示内容が制御され、結果として、照度センサ29は、表示内容の明るさの変化の影響を受けない外光量から照度を検出する構成とすることができる。
表示内容制御部54は、表示内容の輝度そのものを制御するか、又は、これに代えて重畳領域Dの表示色を変更する。表示内容制御部54は、所定の輝度を実現するために、表示色を変更することによって、表示内容の変化による照度の変化を抑制する制御を行ってもよい。
これにより、重畳部分70の輝度を常に一定に保つことができ、結果として、照度センサ29は、表示内容の明るさの変化の影響を受けない外光量から照度を検出することができる。
表示内容制御部54は、例えば、照度センサ29の位置を検知して、照度センサ29の位置に対応する位置に時計の針表示を行う。これにより、表示内容制御部54は、照度センサの配置される位置に対応する表示内容の明るさを一定に保つ。結果として、照度センサ29は、表示内容の明るさの変化の影響を受けない外光量から照度を検出することができる。
例えば、表示内容制御部54は、照度センサ29の中心と、針の回転中心の位置が一致するように、針を表示する。表示内容制御部54は、例えば、照度センサ29が円形である場合には、照度センサ29の円の中心と、針の回転の中心が一致するように、針を表示する。これにより、表示内容制御部54は、重畳部分70における、針が表示される領域を時刻毎に予め推定することができる。表示内容制御部54は、推定された針表示の位置に基づいて、表示内容の明るさを一定に保つ制御を行うことによって、結果として、照度センサ29は、表示内容の明るさの変化の影響を受けない光量から照度を検出することができる。
照度が所定値以上である場合、外光量が大きいことが想定される。このような場合、第1表示部18の発光領域から発せられる発光量の検出される照度への影響は小さくなり、当該発光領域の表示内容の制御は不要であると考えられる。
これにより、検出された照度に応じて、表示内容の制御を適切に行うことができる。
これにより、電子機器1の発光領域の小型化を実現することが可能となる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
なお、「時計画像データ」を使用する場合、ステップS5〜S6の処理は不要になるが、「時計画像データ」を記録するための記憶領域が、輝度テーブル141を記録する場合と比較して多く必要となる。
また、「時計画像データ」を使用する場合、表示内容の輝度は常に一定に保たれているため、照度は常に正確に検出される。従って、ステップS7〜S8における第1表示部18の輝度の調整がいつ行われても、第1表示部18の明るさは常に適切に保たれる利点がある。
上述の実施形態では、表示内容制御部54は、分針領域72と時針領域74とが重ならない状態(重畳領域Dが生じない状態)を基準として表示内容の制御を行っている。即ち、表示内容制御部54は、重畳部分70における発光領域の表示内容の発光量が低下する場合、例えば、分針領域72及び時針領域74が現在の輝度を維持したまま、分針領域72と時針領域74とが重ならない状態から重なる状態に変化する場合に、表示内容の輝度を上昇させる制御を行う。
一方、本変形例では、分針領域72と時針領域74とが重なる状態(重畳領域Dが生じる状態)を基準として表示内容の制御を行う。即ち、重畳部分70における発光領域の表示内容の発光量が上昇する場合、例えば、分針領域72及び時針領域74が現在の輝度を維持したまま、重畳領域Dの面積が経時的に減少していく場合、或いは、重畳領域Dがなくなる場合、重畳領域Dの面積に応じて表示内容の輝度を低下させてもよい。
これにより、重畳部分70の輝度を重畳領域Dの有無にかかわらず、一定に保つことができ、結果として、照度センサ29は、表示内容の明るさの変化の影響を受けない外光量から照度を検出することができる。
また、上述の実施形態では、表示内容が表示される第1表示部18がOLEDで構成されるが、液晶ディスプレイ等の他の表示装置で構成されてもよい。
また、上述の実施形態では、電子機器1のCPU11は第1CPU11Aと第2CPU11Bとからなるものとしたが、それに限らず、CPU11は第1CPU11Aの機能と第2CPU11Bの機能の両方を備える1つのCPUであってもよい。
例えば、本発明は、輝度調整機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、プリンタ、テレビジョン受像機、ビデオカメラ、携帯型ナビゲーション装置、携帯電話機、スマートフォン、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
換言すると、図4の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が電子機器1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図4の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
本実施形態における機能的構成は、演算処理を実行するプロセッサによって実現され、本実施形態に用いることが可能なプロセッサには、シングルプロセッサ、マルチプロセッサ及びマルチコアプロセッサ等の各種処理装置単体によって構成されるものの他、これら各種処理装置と、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field‐Programmable Gate Array)等の処理回路とが組み合わせられたものを含む。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
例えば、ステップS1及びS2の処理は省略されてもよい。この場合、輝度制御部53は、外光の量にかかわらず表示内容の明るさを調整する。外光の量にかかわらず明るさが制御されることによって、上述の実施形態と比較して、輝度制御部53における処理速度が向上する。
[付記1]
表示手段と、
前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制するように、当該発光領域の表示内容を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする電子機器。
[付記2]
前記制御手段は、前記重畳部分のうち、前記発光領域の第1表示内容と第2表示内容とが重畳する重畳領域が形成される場合、前記重畳部分における前記発光領域の表示内容を制御することを特徴とする付記1に記載の電子機器。
[付記3]
前記制御手段は、前記重畳部分における前記発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制するように、前記表示内容の表示色又は輝度を変更することを特徴とする付記1又は2に記載の電子機器。
[付記4]
前記制御手段は、
前記重畳部分における前記発光領域の表示内容の発光量が低下する場合、前記表示内容の輝度を上昇させ、
前記重畳部分における前記発光領域の表示内容の発光量が上昇する場合、前記表示内容の輝度を低下させることを特徴とする付記3に記載の電子機器。
[付記5]
前記表示内容は、時計の針表示であって、
前記制御手段は、前記照度検出手段の配置される位置に基づいて、前記針表示の表示位置を決定することを特徴とする付記1乃至4の何れか一に記載の電子機器。
[付記6]
前記制御手段は、前記針表示の針の回転中心の位置が、前記照度検出手段の受光領域と重なるように、前記表示内容を制御することを特徴とする付記5に記載の電子機器。
[付記7]
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度以上の場合、前記表示手段の発光領域の表示内容の明るさを維持することを特徴とする付記1乃至6の何れか一に記載の電子機器。
[付記8]
前記表示手段は、発光性の有機化合物を含む有機発光層を有することを特徴とする付記1乃至6の何れか一に記載の電子機器。
[付記9]
表示手段と、
前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、を備えた電子機器の輝度制御方法であって、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制する制御ステップと、を備えることを特徴とする輝度制御方法。
[付記10]
表示手段と、
前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、を備えた電子機器に、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制する制御機能と、を実現させることを特徴とする輝度制御プログラム。
Claims (10)
- 表示手段と、
前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制するように、当該発光領域の表示内容を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記制御手段は、前記重畳部分のうち、前記発光領域の第1表示内容と第2表示内容とが重畳する重畳領域が形成される場合、前記重畳部分における前記発光領域の表示内容を制御することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記制御手段は、前記重畳部分における前記発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制するように、前記表示内容の表示色又は輝度を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
- 前記制御手段は、
前記重畳部分における前記発光領域の表示内容の発光量が低下する場合、前記表示内容の輝度を上昇させ、
前記重畳部分における前記発光領域の表示内容の発光量が上昇する場合、前記表示内容の輝度を低下させることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。 - 前記表示内容は、時計の針表示であって、
前記制御手段は、前記照度検出手段の配置される位置に基づいて、前記針表示の表示位置を決定することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の電子機器。 - 前記制御手段は、前記針表示の針の回転中心の位置が、前記照度検出手段の受光領域と重なるように、前記表示内容を制御することを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
- 前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度以上の場合、前記表示手段の発光領域の表示内容の明るさを維持することを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の電子機器。
- 前記表示手段は、発光性の有機化合物を含む有機発光層を有することを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の電子機器。
- 表示手段と、
前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、を備えた電子機器の輝度制御方法であって、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制する制御ステップと、を備えることを特徴とする輝度制御方法。 - 表示手段と、
前記表示手段の表示面の背面側に配置され、照度を検出する照度検出手段と、を備えた電子機器に、
前記照度検出手段により検出された前記照度が所定照度未満の場合、前記表示手段の発光領域と前記照度検出手段の受光領域との重畳部分における当該発光領域の表示内容の変化による前記照度の変化を抑制する制御機能と、を実現させることを特徴とする輝度制御プログラム。
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