JP2019167618A - 真空処理装置及びトレイ - Google Patents
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Abstract
Description
[概要]
図1に示す真空処理装置100は、ワークWに対して、プラズマを用いて処理部により所定の処理を行う装置である。処理部による所定の処理は、本実施形態では、個々のワークWの表面に化合物膜を形成する処理である。真空処理装置100は、図1〜図3に示すように、チャンバ20内に、回転テーブル31、処理部である成膜部40A、40B及び40C、膜処理部50A、50Bを有する。なお、図1は、真空処理装置100の透視斜視図、図2は、透視平面図、図3は、図2のA−A線断面図である。
ワークWは、図4(A)の側面図、(B)の平面図、(C)の斜視図に示すように、処理部に対向する面、つまり、処理対象となる面(以下、処理対象面Spとする)に凸部Cpを有し、凸部Cpと反対側の面に凹部Rpを有する板状の部材である。凸部Cpとは、処理対象面Spにおいて、曲率中心が処理対象面Spとは反対側に位置する湾曲部分または、処理対象面Spが角度の異なる複数の平面で構成される場合に異なる平面同士を連結する部分(図21参照)をいう。凹部Rpとは凸部Cpの反対側の部分をいう。本実施形態では、ワークWは長方形状の基板であって、一短辺側に形成された湾曲部分によって処理対象面Spに凸部Cpが形成されている。つまり、湾曲により伸長する側が凸部Cp、伸縮する側が凹部Rpである。また、ワークWの凸部Cpから他方の短辺までの処理対象面Spは、平坦面となっている。
トレイ1は、図5(A)の側面図、図5(B)の平面図、図5(C)の斜視図に示すように、ワークWを載置する部材である。トレイ1において、処理部に対向する面を対向面11と称する。本実施形態では、トレイ1は、略扇形形状の板状体であり、V字に沿う一対の側面である斜面12を有している。一対の斜面12が接近する側の端部は、直線に沿う内周面13で結ばれている。トレイ1の一対の斜面12が離れる側の端部には、直交する辺を組み合わせた凸形状に沿う外周面14が連続している。この外周面14における互いに対向する平行な面を、規制面14aと呼ぶ。
真空処理装置100は、図1〜図3に示すように、チャンバ20、搬送部30、成膜部40A、40B、40C、膜処理部50A、50B、ロードロック部60、制御装置70を有する。
チャンバ20は、内部を真空とすることが可能な容器である。つまり、チャンバ20の内部には、真空室21が形成される。真空室21は、チャンバ20の内部の天井20a、内底面20b及び内周面20cにより囲まれて形成される円柱形状の密閉空間である。真空室21は、気密性があり、減圧により真空とすることができる。なお、チャンバ20の天井20aは、開閉可能に構成されている。つまり、チャンバ20は分離構造となっている。
搬送部30は、ワークWを、回転テーブル31の回転軸心を中心とする円周の搬送経路Tで循環搬送させる装置である。循環搬送は、ワークWを上記円周の軌跡で繰り返し周回移動させることをいう。搬送経路Tは、搬送部30によってワークW又は後述するトレイ1が移動する軌跡であり、ドーナツ状の幅のある円環である。以下、搬送部30の詳細を説明する。
成膜部40A、40B、40Cは、搬送経路Tを循環搬送されるワークWに対向する位置に設けられ、スパッタリングによりワークWに成膜材料を堆積させて膜を形成する処理部である。以下、複数の成膜部40A、40B、40Cを区別しない場合には、成膜部40として説明する。成膜部40は、図3に示すように、スパッタ源4、電源部6、シールド部材8を有する。
スパッタ源4は、ワークWにスパッタリングにより成膜材料を堆積させて成膜する成膜材料の供給源である。スパッタ源4は、図2及び図3に示すように、ターゲット41A、41B、41C、バッキングプレート42、電極43を有する。ターゲット41A、41B、41Cは、ワークWに堆積されて膜となる成膜材料によって形成され、搬送経路Tに離隔して対向する位置に配置されている。
電源部6は、ターゲット41に電力を印加する構成部である。この電源部6によってターゲット41に電力を印加することにより、プラズマ化したスパッタガスG1が生じる。そして、プラズマにより生じたイオンがターゲット41に衝突することで、ターゲット41から叩き出された成膜材料をワークWに堆積させることができる。各ターゲット41A、41B、41Cに印加する電力は、個別に変えることができる。本実施形態においては、電源部6は、例えば、高電圧を印加するDC電源である。なお、高周波スパッタを行う装置の場合には、RF電源とすることもできる。回転テーブル31は、接地されたチャンバ20と同電位であり、ターゲット41側に高電圧を印加することにより、電位差を発生させている。
シールド部材8は、図3及び図8に示すように、トレイ1に載置されたワークWに間隔を空けて対向する部材である。本実施形態のシールド部材8は、ワークWが通過する側に開口81を有し、成膜部40による成膜が行われる成膜室Sを形成する。つまり、シールド部材8は、スパッタガスG1が導入され、プラズマを発生させる空間を形成し、スパッタガスG1及び成膜材料のチャンバ20内への漏れを抑制する。
膜処理部50A、50Bは、搬送部30により搬送されるワークWに堆積した材料に対して膜処理を行う処理部である。この膜処理は、ターゲット41を用いない逆スパッタである。以下、膜処理部50A、50Bを区別しない場合には、膜処理部50として説明する。膜処理部50は、処理ユニット5を有する。この処理ユニット5の構成例を図10の断面図、図11の分解斜視図、図13の部分拡大図を参照して説明する。
ロードロック部60は、真空室21の真空を維持した状態で、図示しない搬送手段によって、外部から未処理のワークWを搭載したトレイ1を、真空室21に搬入し、処理済みのワークWを搭載したトレイ1を真空室21の外部へ搬出する装置である。このロードロック部60は、周知の構造のものを適用することができるため、説明を省略する。
制御装置70は、真空処理装置100の各部を制御する装置である。この制御装置70は、例えば、専用の電子回路若しくは所定のプログラムで動作するコンピュータ等によって構成できる。つまり、真空室21へのスパッタガスG1及びプロセスガスG2の導入および排気に関する制御、電源部6、RF電源55aの制御、回転テーブル31の回転の制御などに関しては、その制御内容がプログラムされている。制御装置70は、このプログラムがPLCやCPUなどの処理装置により実行されるものであり、多種多様なプラズマ処理の仕様に対応可能である。
以上のような本実施形態の動作を説明する。なお、図示はしないが、真空処理装置100には、ロボットアームAMによって、ワークWを搭載したトレイ1の搬入、搬送、搬出が行われる。
以上のような本実施形態では、内部を真空とすることが可能なチャンバ20と、チャンバ20内に設けられた回転テーブル31であって、当該回転テーブル31の回転軸心を中心とする円周の軌跡でワークWを循環搬送する回転テーブル31と、回転テーブル31に搭載され、ワークWを載置する複数のトレイ1と、回転テーブル31により搬送されるワークWに対して、導入された反応ガスGをプラズマ化して所定の処理を行う処理部と、を有し、処理部は、回転テーブル31の径方向においてトレイ1の処理部に対向する面とトレイ1に載置されたワークWの処理部に対向する面との間に、ワークWが通過可能な間隔を空けて対向するシールド部材8、58を有し、複数のトレイ1の処理部に対向する面は、円周の軌跡に沿って連続して面一となる部分を有する。
(1)ワークWの形状、種類及び材料は特定のものに限定されない。例えば、図21に示すように、処理対象面Spが角度の異なる複数の平面で構成されることにより、異なる平面同士を連結する部分によって凸部Cpが形成されたワークWであってもよい。また、ワークWの厚みによっては、ワークWの処理対象面Spがトレイ1の対向面11よりも上に突出する場合がある。この場合、シールド部材8、58に、ワークWの突出部分を避ける凹部80、58cを設けることになる。但し、ワークWの処理対象面Spに、凸部Cpがなくてもよい。ワークWの材料としては、金属、カーボン等の導電性材料を含むもの、ガラスやゴム等の絶縁物を含むもの、シリコン等の半導体を含むものを用いても良い。シールド部材8、58の凹部80、58cは、ワークWの凸部Cpに沿う形状であればよいため、ワークWの形状に応じて、種々の形状とすることができる。また、トレイ1の凸部11aは、シールド部材8、58の凹部80、58cに沿う形状であればよいため、凹部80、58cの形状に応じて、種々の形状とすることができる。
図24に示すように、成膜部40及び膜処理部50は、回転テーブル31の下側に配置されている。成膜部40及び膜処理部50は、上記の態様と同様の構成であるが、上下が反転されて設置されている。このため、シールド部材8の開口81、シールド部材58の調節穴58a(図10、図11参照)は上方に向き、回転テーブル31の下側に対向している。
トレイ1は、図25の斜視図に示すように、略扇形形状の板状体である。なお、図25は、成膜部40、膜処理部50に対向する対向面11側を上にして示している。トレイ1が回転テーブル31に搭載される際には、図23、図24、図26(B)、(C)に示すように、対向面11は下側に向かう。ここで、トレイ1の対向面11を有する側を対向部X1、その反対面の側を支持部X2とする。
回転テーブル31には、図24及び図26(B)、(C)に示すように、開口31aが設けられている。開口31aは、回転テーブル31の各トレイ1が載置される円周等配位置に設けられた貫通孔である。開口31aは、トレイ1の対向部X1の外形と略同一の形状であり、対向部X1の外形より僅かに大きくなっているため、対向部X1が嵌り合うように形成されている。
このような変形例では、図26(A)に示すように、ワークWは、開口16の挿入部16aからトレイ1の内部に挿入され、図26(B)に示すように、ワークWの処理対象面Spの外周が、開口16の保持部16bによって保持される。このため、トレイ1には、ワークWを保持するための複雑な機構を設ける必要がない。
(1)粘着材11gでワークWの裏面を支持するので、ワークWの処理対象面Spの全面に成膜することができる。
(2)スペーサ11cの形状を変化させることで、異なる形状のワークWに対応することができる。
(3)トレイ1の対向面11の全面に粘着材11gを設ける場合と比べると、粘着材11gの面積を必要最小限とすることができるので、粘着材11gからのアウトガスの量を減らすことができ、成膜前の排気時間の短縮が可能となる。
(4)ワークWをスペーサ11cに真空中で貼り合わせるので、トレイ1に比べると小さなチャンバで貼り合わせが可能となり、排気時間の短縮が可能となる。
以上、本発明の実施形態及び各部の変形例を説明したが、この実施形態や各部の変形例は、一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。上述したこれら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明に含まれる。
1 トレイ
11 対向面
11a 凸部
11b 嵌込部
11c スペーサ
11d スライドベース
11e 溝
11f 凸部
11g 粘着材
11h 固定ブロック
12 斜面
13 内周面
14 外周面
14a 規制面
15 張出部
16 開口
16a 挿入部
16b 保持部
17 ネジ
18 取付孔
19a ネジ穴
20 チャンバ
20a 天井
20b 内底面
20c 内周面
21 真空室
21a 開口
21b シール部材
22 排気口
23 排気部
24 導入口
25 ガス供給部
30 搬送部
31 回転テーブル
31a 開口
31b カム穴
31c 凸部
31d 嵌込部
31e 載置面
32 モータ
33 搭載部
33a 敷板
33b 規制部
35 リフタ
36 位置決めピン
40、40A、40B、40C 成膜部
4 スパッタ源
41、41A、41B、41C ターゲット
42 バッキングプレート
43 電極
5 処理ユニット
50、50A、50B 膜処理部
51 筒状体
51a 開口
51b 外フランジ
510 支持部
512 供給口
52 窓部材
53 供給部
53b、53c 配管
55 アンテナ
55a RF電源
55b マッチングボックス
56 冷却部
561、562 シート
57 分散部
57a 分散板
58 シールド部材
58a 調節穴
58b 支持部材
58c 凹部
581 基体
582 遮蔽板
583 冷却部
6 電源部
60 ロードロック部
70 制御装置
8 シールド部材
80 凹部
81 開口
82 天井部
82a ターゲット孔
83 側面部
83a 外周壁
83b 内周壁
83c、83d 隔壁
85 調整部
86 着脱部材
D1、D2、d 間隔
E 排気
T 搬送経路
L 位置決め部
M1、M3 膜処理ポジション
M2、M4、M5 成膜ポジション
Na 肉抜孔
Nb 係止部
G 反応ガス
G1 スパッタガス
G2 プロセスガス
F 成膜領域
H 筒部
Ho 開口
h 対向部
R ガス空間
S 成膜室
W ワーク
Sp 処理対象面
Cp 凸部
Rp 凹部
Claims (11)
- 内部を真空とすることが可能なチャンバと、
前記チャンバ内に設けられた回転テーブルであって、当該回転テーブルの回転軸心を中心とする円周の軌跡でワークを循環搬送する回転テーブルと、
前記回転テーブルに搭載され、前記ワークを載置する複数のトレイと、
前記回転テーブルにより搬送される前記ワークに対して、導入された反応ガスをプラズマ化して所定の処理を行う処理部と、
を有し、
前記処理部は、前記回転テーブルの径方向において前記トレイの前記処理部に対向する面と前記トレイに載置された前記ワークの前記処理部に対向する面との間に、前記ワークが通過可能な間隔を空けて対向するシールド部材を有し、
複数の前記トレイの前記処理部に対向する面は、前記円周の軌跡に沿って連続して面一となる部分を有することを特徴とする真空処理装置。 - 前記ワークは、前記処理部に対向する面に凸部を有し、
前記シールド部材は、前記ワークの凸部に沿う凹部を有することを特徴とする請求項1記載の真空処理装置。 - 前記トレイは、前記処理部に対向する面に、前記シールド部材の凹部に沿う凸部を有することを特徴とする請求項2記載の真空処理装置。
- 前記シールド部材には、成膜される膜の膜厚分布を調整する調整部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の真空処理装置。
- 前記回転テーブルは、前記トレイの位置を規制する規制部を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の真空処理装置。
- 前記トレイは、前記ワークが嵌め込まれる嵌込部を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の真空処理装置。
- 前記処理部は、前記ワークに、スパッタリングにより成膜材料を堆積させて膜を形成する成膜部を含むことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の真空処理装置。
- 前記処理部は、前記ワークに形成された膜と反応ガスとを反応させる膜処理を行う膜処理部を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の真空処理装置。
- 内部を真空とすることが可能なチャンバと、
前記チャンバ内に設けられ、円周の軌跡でワークを循環搬送する回転テーブルと、
前記回転テーブルにより搬送される前記ワークに対して、導入された反応ガスをプラズマ化して所定の処理を行う処理部と、
を有し、
前記ワークは、前記処理部に対向する面に凸部を有し、
前記処理部は、前記回転テーブルにより搬送される前記ワークに間隔を空けて対向し、前記ワークの凸部に沿う凹部を有するシールド部材を有し、
前記回転テーブルの表面に、前記シールド部材の凹部に沿う凸部が設けられ、
前記回転テーブルの凸部の表面が、前記円周の軌跡に沿って連続して面一となる部分を有することを特徴とする真空処理装置。 - 前記回転テーブルは、前記ワークが載置されるトレイが搭載されることにより、前記回転テーブルの表面と前記トレイの表面とに、前記円周の軌跡に沿って連続して面一となる部分が生じる搭載部を有することを特徴とする請求項9記載の真空処理装置。
- 内部を真空とすることが可能なチャンバと、前記チャンバ内に設けられた回転テーブルであって、当該回転テーブルの回転軸心を中心とする円周の軌跡でワークを循環搬送する回転テーブルと、前記回転テーブルにより搬送される前記ワークに対して、導入された反応ガスをプラズマ化して所定の処理を行う処理部と、を有し、前記処理部が、前記回転テーブルの径方向において前記ワークの前記処理部に対向する面との間に、前記ワークが通過可能な間隔を空けて対向するシールド部材を有する真空処理装置に使用され、前記ワークが載置されるトレイであって、
前記回転テーブルに複数搭載されることにより、前記処理部に対向する面が、前記円周の軌跡に沿って連続して面一となる部分を有することを特徴とするトレイ。
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