JP2019163071A - Icタグラベル付ボトルおよびicタグラベル - Google Patents
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Abstract
Description
ICタグラベルのICチップが、ボトルのショルダーに配置され、且つアンテナがボディに配置された状態で、ボトルに貼付されていることを特徴とするICタグラベル付ボトルである。
ICチップとアンテナが離間して備えられていることを特徴とするICタグラベルであ
る。
図1を用いて本発明のICタグ付ボトルを説明する。
本発明のICタグ付ボトル10は、ボトルの開口部12が備えられたトップ6と、トップ6に連接しトップ6と同等の太さを有するネック7と、ネック7より太いボディ9と、ネック7とボディ9を滑らかな曲面で連接するショルダー8と、ボトルの底面部であるボトム11と、を備えたボトルに、ICタグラベル1が貼付されたボトルである。
本発明のICタグ付ボトル10の特徴は、ICタグラベル1の、ICチップ2がボトルのショルダー8に配置され、且つアンテナ3がボディ8に配置された状態で、ボトルに貼付されていることである。
本発明のICタグラベル付ボトル10に使用するボトルは、特に限定されない。材質は、ガラス製のボトルであっても良いし、セラミックやプラスチックからなるボトルであっても良い。形状は、ボディ9に最も太い部分があり、その部分でボトル同士の衝突や擦れ合う。その他の、ネック7、ショルダー8、ボトム11、はボディ9の最も太い部分より細く形成されていれば良い。一般的には、ボディ9は円柱形であるが、様々なバリエーションがあっても、上記の条件を満たしていれば、如何なる形状であっても構わない。
図2を用いて本発明のICタグラベル1について説明する。
本発明のICタグラベル1は、配線基板4上にICチップ2とアンテナ3が備えられたICタグラベルである。アンテナ3は、一方の一対の端子がICチップ2と電気的に接続されており、もう一方の一対の端子はジャンパー線5によって短絡されて閉回路を形成している。
本発明のICタグラベル1の特徴は、ICチップ2とアンテナ3が離間して備えられていることである。
以上の様に、ICチップ2が実装された配線基板4の部位の配線基板4の幅をICチップ2の幅以上にし、且つアンテナ3が配置された部位の配線基板4の幅より狭くすることが好ましい。更に好ましくは、ICチップ2が実装された配線基板4の部位の配線基板4の幅が、アンテナ3が配置された部位の配線基板4の幅の1/2以下であることである。この様にすることで、ショルダー8の曲面においても良好に貼り付けることが可能となり、且つボディ9の部分においても良好に貼り付けることができる。
フレキシブル配線基板と同等の物品であれば良い。フレキシブル配線基板の基材としては、ポリイミドフィルムをはじめ、ポリエチレンテレフタレートなどの絶縁性樹脂フィルムも使用可能である。このような絶縁性樹脂フィルム上に導電性材料からなる配線を形成したものが配線基板である。
ICチップ2は、非接触ICタグ用のICチップであれば特に限定する必要は無い。通信距離やデータの記憶容量をどの程度にするか、などの使用に従って選定することができる。ベアチップ、チップサイズパッケージなどのICチップを使用することで、ICタグラベル1の厚さを最小限に抑えることができる。しかしながら、耐久性が求められる場合は、ICチップ2を配線基板4上で樹脂モールドしたものでも構わない。
本発明のICタグラベル1のアンテナ3は、アルミニウム箔、銅箔をフォトリソグラフィなどによってコイル状に形成したパターンであっても良いし、導電性インキを印刷することによって作製したコイル状パターンであっても構わない。求められるアンテナの共振回路におけるQ値に従って、選択すれば良い。
また、本発明のICタグラベル1は、ラベルに曲面への貼付を容易にする切り込みを形成していない。そのため、アンテナ3の引き回しの設計に制限を受ける事がなく、設計の自由度が高い。
本発明のICタグラベル1には、ボトルに貼り付けるための接着層(図示省略)が使用されている。接着層としては、通常、粘着材が使用される。接着剤は、ある時間が経過すると液体から固体になるが、粘着材は液体のままである。そのため、粘着材は貼り付けた後、ゆっくりと引き剥がすことができ、ラベルなどに用いる接着層として適している。
チップ2が実装された配線基板4の部位がボトルのショルダー8に配置される理由は、ボトルがワインなどの内容物を充填する工程や内容物を充填したボトルの流通工程において、例えば起立した状態でお互いに擦れ合ったり、衝突したりする。その際に、ICチップ2がボトルのボディ9に配置されていると、損傷を受ける可能性がある。その様な可能性を排除するために、ICチップ2は、ボトルが起立した状態でお互いに擦れ合ったり、衝突したりする可能性が無い位置に配置されていることが必要となる。その様な条件を満たすのは、ボディ9以外の位置にICチップ2が配置されていることである。その様な条件を満たす位置は、ボトルのネック7とショルダー8およびボトム11である。ネック7とショルダー8を比較すると、ボディ9からの距離はネック7の方が長くなるため、ICタグラベル1として、より長い形状が必要となるため、製造コスト面で不利となる。
2・・・ICチップ
3・・・アンテナ
4・・・配線基板
5・・・ジャンパー線
6・・・トップ
7・・・ネック
8・・・ショルダー
9・・・ボディ
10・・・ICタグラベル付ボトル
11・・・ボトム
12・・・開口部
Claims (3)
- ボトルの開口部が備えられたトップと、トップに連接しトップと同等の太さを有するネックと、ネックより太いボディと、ネックとボディを滑らかな曲面で連接するショルダーと、ボトルの底面部であるボトムと、を備えたボトルに、ICタグラベルが貼付されたボトルであって、
ICタグラベルの、ICチップがボトルのショルダーに配置され、且つアンテナがボディに配置された状態で、ボトルに貼付されていることを特徴とするICタグラベル付ボトル。 - 配線基板上にICチップとアンテナが備えられたICタグラベルにおいて、
ICチップとアンテナが離間して備えられていることを特徴とするICタグラベル。 - 前記ICチップと前記アンテナとを結ぶ方向に直交する方向の配線基板の幅が、アンテナが配置されている部位においてはアンテナの2倍以下の幅であり、それ以外の部位ではICチップの幅以上で、アンテナが配置されている部位の幅の1/2以下であることを特徴とする請求項2に記載のICタグラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2018052153A JP2019163071A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | Icタグラベル付ボトルおよびicタグラベル |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2018052153A JP2019163071A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | Icタグラベル付ボトルおよびicタグラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019163071A true JP2019163071A (ja) | 2019-09-26 |
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ID=68064651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018052153A Pending JP2019163071A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | Icタグラベル付ボトルおよびicタグラベル |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2019163071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117094929A (zh) * | 2022-05-11 | 2023-11-21 | 永道无线射频标签(香港)有限公司 | 检测rfid标签的天线与芯片位置精准度的处理方法与系统 |
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-
2018
- 2018-03-20 JP JP2018052153A patent/JP2019163071A/ja active Pending
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