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JP2019161385A - 無線通信端末、無線通信方法、無線通信プログラムおよび無線通信システム - Google Patents

無線通信端末、無線通信方法、無線通信プログラムおよび無線通信システム Download PDF

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JP2019161385A JP2018044079A JP2018044079A JP2019161385A JP 2019161385 A JP2019161385 A JP 2019161385A JP 2018044079 A JP2018044079 A JP 2018044079A JP 2018044079 A JP2018044079 A JP 2018044079A JP 2019161385 A JP2019161385 A JP 2019161385A
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Abstract

【課題】不要な接続処理を抑制すること。【解決手段】無線通信端末10は、複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部11と、取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、決定された接続先の無線通信装置の識別情報を含む接続要求信号を決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部12と、を備える。制御部12は、第1の無線通信装置に送信した接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、取得された信号強度に基づいて、第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する。【選択図】図1

Description

本開示は、無線通信端末、無線通信方法、無線通信プログラムおよび無線通信システムに関する。
無線LAN(Local Area Network)対応の無線通信装置が一般的に用いられている。複数のアクセスポイントを備える無線LANシステムにおいて、無線LAN子機として動作する無線通信端末が、接続先のアクセスポイントを切り替える技術が検討されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1には、無線通信装置が帰属可能な基地局をスキャンして検出された基地局を格納し、格納された基地局が複数であって、通信部の通信品質が劣化すると、帰属先を他の基地局に切り替える技術が開示されている。
特開2011−49787号公報
ところで、アクセスポイントが特定の無線通信端末に対して、自装置への接続を制限する機能が存在する。アクセスポイントが特定の無線通信端末に対して接続制限をしていた場合、当該特定の無線通信端末は、上記アクセスポイントに接続要求をしたとしても接続することが出来ない。しかし、特定の無線通信端末は、上記アクセスポイントが接続制限を行っていることが把握出来ず、同一のアクセスポイントに接続要求を繰り返し実施する。そのため、このような場合に、不要な接続処理が繰り返し実施されてしまう。
ここで、特許文献1に開示された技術では、上記機能について考慮がされていない。そのため、特許文献1に開示された技術を用いたとしても、接続通信品質が良好である場合、無線通信装置は、接続先の基地局を他の基地局に切り替えることは出来ない。すなわち、特許文献1に開示された技術を用いたとしても、不要な接続処理が繰り返し実施されてしまう。
本開示は、このような問題を解決するためになされたものであり、不要な接続処理を抑制することが可能な無線通信端末、無線通信方法、無線通信プログラムおよび無線通信システムを提供することである。
第1の態様にかかる無線通信端末は、
複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部と、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部と、を備え、
前記制御部は、第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する。
第2の態様にかかる無線通信方法は、
複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得し、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信し、
第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信方法である。
第3の態様にかかる無線通信プログラムは、
複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得することと、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信することと、
第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定することと、をコンピュータに実行させる無線通信プログラムである。
第4の態様にかかる無線通信システムは、
複数の無線通信装置と、無線通信端末とを含み、
前記無線通信端末は、
前記複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部と、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部と、を備え、
前記複数の無線通信装置の各々は、
前記無線通信端末から前記接続要求信号を受信した場合、前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されているか否かを判定する判定部と、
前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されている場合、前記無線通信端末の接続が制限されていることを示す接続制限情報を含む応答信号を前記無線通信端末に送信する通信部と、を備え、
前記制御部は、第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信システムである。
上述した態様によれば、不要な接続処理を抑制することが可能となる。
実施の形態の概要にかかる無線通信端末の構成例を示す構成図である。 実施の形態にかかる無線通信システムの構成例を示す構成図である。 実施の形態にかかる無線通信端末の構成例を示す構成図である。 帰属先MACアドレスリストの一例を説明する図である。 実施の形態にかかるAPの構成例を示す構成図である。 帰属制限子機リストの一例を説明する図である。 実施の形態にかかる無線通信端末の動作例を示すフローチャートである。 実施の形態にかかるAPの動作例を示すフローチャートである。 他の実施の形態にかかる無線通信端末およびAPの構成例を示す概略構成図である。
以下、図面を参照しつつ、実施形態について説明する。なお、実施形態において、同一の要素には、同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
(実施の形態の概要)
まず、実施の形態に先立って、実施の形態の概要について説明する。図1を用いて、実施の形態の概要にかかる無線通信端末10について説明する。図1は、実施の形態の概要にかかる無線通信端末の構成例を示す構成図である。
無線通信端末10は、例えば、携帯電話端末、スマートフォン端末、タブレット型端末、パーソナルコンピュータ装置、無線ルータ等であってもよい。無線通信端末10は、複数の無線通信装置と通信を行う。無線通信端末10は、取得部11と、制御部12と、を備える。
取得部11は、複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から無線通信装置の識別情報および受信されたビーコン信号の信号強度を取得する。
無線通信端末10は、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を予め保持していてもよい。ネットワーク識別情報は、無線通信装置が含まれるネットワークを識別する情報である。ネットワーク識別情報は、例えば、SSID(Service Set Identifier)であってもよいし、ネットワークを識別する固有のID(Identifier)であってもよい。
無線通信装置は、例えば、アクセスポイントであってもよい。アクセスポイントは、無線LAN親機であってもよいし、無線LAN中継機であってもよい。
無線通信装置の識別情報は、無線通信装置を識別する情報であって、例えば、MAC(Media Access Control)アドレスであってもよいし、IP(Internet Protocol)アドレスであってもよい。もしくは、無線通信装置の識別情報は、無線通信装置を識別するIDであってもよいし、無線通信装置の名称であってもよい。信号強度は、例えば、RSSI(Received Signal Strength Indication, Received Signal Strength Indicator)であってもよい。もしくは、信号強度は、RSRP(Reference Signal Received Power)であってもよい。
制御部12は、取得部11が取得したビーコン信号の信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定する。そして、制御部12は、決定した無線通信装置の識別情報を含む接続要求信号を決定された無線通信装置に送信する。
また、制御部12は、決定した無線通信装置に送信した接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、他の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定し、接続要求信号を送信する。この際、制御部12は、取得部11が取得したビーコン信号の信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定する。
以上説明したように、取得部11は、複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報およびビーコン信号の信号強度を取得する。制御部12は、取得したビーコン信号の信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、決定された無線通信装置に接続要求を送信する。そして、接続要求信号に対する応答信号に接続制限情報が含まれている場合、制御部12は、接続要求信号を送信した無線通信装置と異なる無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定し、接続要求信号を送信する。そのため、実施の形態の概要にかかる無線通信端末10を用いることにより、接続先の無線通信装置が接続制限を行っている場合に、同一の無線通信装置に再接続を繰り返すことはせずに、他の無線通信装置に接続先を切り替える。したがって、実施の形態の概要にかかる無線通信端末10によれば、不要な接続処理を抑制することが可能となる。
(実施の形態)
以下、図面を参照して、本開示の実施の形態について説明する。
<通信システムの構成例>
図2を用いて、実施の形態にかかる無線通信システム100の構成例について説明する。図2は、実施の形態にかかる無線通信システムの構成例を示す構成図である。無線通信システム100は、例えば、無線LANシステムであってもよい。もしくは、無線通信システム100は、通信事業者がサービスを提供するモバイル通信ネットワーク等であってもよい。以降の説明では、無線通信システム100は、無線LANシステムとして説明を行う。
無線通信システム100は、無線通信端末20と、AP(Access Point)30_1〜30_4とを備える。なお、図2において、無線通信システム100には、AP30_1〜30_4の4台が記載されているが、無線通信システム100は、5台以上のAPを備えていてもよいし、2台または3台のAPを備えていてもよい。
無線通信端末20は、実施の形態の概要にかかる無線通信端末10に対応する。無線通信端末20は、AP30_1〜30_4のうち、自装置が保持しているネットワーク識別情報が設定されているAPと接続および通信を可能とする無線LAN子機である。ネットワーク識別情報は、SSIDである。なお、ネットワーク識別情報は、ネットワークを識別する固有のIDであってもよい。
図2において、例えば、AP30_1〜30_3にはSSID#1が設定されており、AP30_4にはSSID#2が設定されている。また、無線通信端末20がSSID#1を保持している。そのため、無線通信端末20は、AP30_1〜30_4のうち、AP30_1〜30_3と接続および通信が可能であり、AP30_4とは通信が出来ない。
また、無線通信端末20は、AP30_1〜30_3が保持している接続情報と同一の接続情報を保持している。接続情報は、例えば、暗号化キーを含む情報である。無線通信端末20は、保持している接続情報を用いて、AP30_1〜30_3のいずれかと接続および通信を行う。なお、無線通信端末20がAP30_1〜30_3のいずれかに接続するとは、無線通信端末20がAP30_1〜30_3のいずれかに帰属するとも言える。そのため、以降の説明において、「接続」を「帰属」として記載することがあるし、「帰属」を「接続」として記載することがある。
無線通信端末20は、AP30_1〜30_4のうち、自装置が保持しているSSIDが設定されたビーコン信号を受信すると、ビーコン信号から送信元のAPの識別情報を取得する。そして、無線通信端末20は、識別情報を取得したAPの中から接続するAPを選択して接続および通信を行う。
APの識別情報は、例えば、MACアドレスであってもよいし、IPアドレスであってもよい。もしくは、APの識別情報は、APを識別するIDであってもよいし、APの名称であってもよい。なお、以降の説明においては、APの識別情報は、MACアドレスであるとして説明を行う。
AP30_1〜30_4は、無線LANアクセスポイントである。AP30_1〜30_3は、無線通信端末20が保持しているSSID(SSID#1)と接続情報とを保持しており、無線通信端末20と接続および通信が可能である。AP30_4は、無線通信端末20が保持しているSSID(SSID#1)を保持していないため接続および通信が出来ない無線LANアクセスポイントである。
AP30_1〜30_3の各々は、無線通信端末20を無線LAN子機とする無線LAN親機であってもよい。もしくは、AP30_1〜30_3の各々は、無線通信端末20を無線LAN子機とし、他のAPを無線LAN親機とした場合に、無線LAN子機と無線LAN親機との通信を中継する無線LAN中継機であってもよい。なお、AP30_1〜30_3とAP30_4とは、設定されたSSIDが異なるだけであって、同一の構成を有していてもよい。そのため、以降の説明において、AP30_1〜30_4を区別せずに説明する場合、AP30と記載することがある。
<無線通信端末の構成例>
続いて、図3を用いて、無線通信端末20の構成例を説明する。図3は、実施の形態にかかる無線通信端末の構成例を示す構成図である。無線通信端末20は、無線通信部21と、取得部22と、制御部23と、記憶部24とを備える。
無線通信部21は、ANT(Antenna)1を介して、AP30_1〜30_3と接続および通信を可能とする通信部である。無線通信部21は、例えば、IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11規格に準拠し、ANT1を介して、AP30_1〜30_3と無線回線を介して接続および通信を行う。無線通信部21は、例えば、2.4GHz帯、5GHz帯などの高周波信号を送受信することにより、AP30_1〜30_3と接続および通信を行う。無線通信部21は、AP30_1〜30_3を含む、複数のAP(AP30_1〜30_4)からビーコン信号を受信する。ビーコン信号は、ビーコン信号の送信元のAPが属するネットワークのSSIDと、ビーコン信号の送信元のAPのMACアドレスと、が設定されている。
また、無線通信部21は、後述する制御部23が接続先として決定したAPに対して、接続要求信号を送信し、当該APから接続要求信号に対する応答信号を受信する。接続要求信号は、プローブ要求であってもよく、応答信号はプローブ応答であってもよい。
取得部22は、実施の形態の概要にかかる取得部11に対応する。取得部22は、AP30_1〜30_4から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なSSID(SSID#1)を含むビーコン信号からAPのMACアドレスおよびビーコン信号の信号強度を取得する。信号強度は、RSSI(Received Signal Strength Indication, Received Signal Strength Indicator)である。なお、信号強度は、RSRP(Reference Signal Received Power)であってもよい。
図2に示すように、AP30_1〜30_3にはSSID#1が設定されており、AP30_4にはSSID#2が設定されている。また、無線通信端末20は、SSID#1を保持している。そのため、取得部22は、AP30_1〜30_4から送信されたビーコン信号のうち、SSID#1が設定されているAP30_1〜30_3から送信されたビーコン信号を選択する。そして、取得部22は、AP30_1〜30_3から送信されたビーコン信号から、AP30_1〜30_3のMACアドレスと、当該ビーコン信号のRSSIと、を取得する。なお、取得部22は、ビーコン信号を受信する度に、ビーコン信号からMACアドレスおよびRSSIを取得してもよい。
なお、以降の説明では、AP30_1〜30_3のそれぞれのMACアドレスが、aa:bb:cc:dd:ee:ff、aa:bb:cc:dd:ee:gg、aa:bb:cc:dd:ee:hhであると仮定して説明を行う。また、AP30_1〜30_3から送信されたビーコン信号のそれぞれのRSSIが、AdBm、BdBm、CdBmであり、RSSIの強さは、A>B>Cであると仮定して説明を行う。
取得部22は、AP30_1〜30_3のMACアドレスと、当該ビーコン信号のRSSIと、を取得すると、帰属先MACアドレスリストT1にMACアドレスと、RSSIとを関連付けて登録する。
ここで、図4を用いて、帰属先MACアドレスリストT1について説明する。図4は、帰属先MACアドレスリストの一例を説明する図である。帰属先MACアドレスリストT1は、取得部22が取得したMACアドレスおよびRSSIを関連付けて記憶するテーブルである。また、帰属先MACアドレスリストT1は、後述する制御部23が接続先のAPを選択する際に用いるテーブルである。帰属先MACアドレスリストT1には、MACアドレスおよびRSSIが設定される。
MACアドレスには、取得部22が取得したビーコン信号の送信元のAPのMACアドレスが設定される。取得部22がAP30_1〜30_3から送信されたビーコン信号の送信元のMACアドレスを取得すると、図4に示すように、MACアドレスには、AP30_1〜30_3のMACアドレスが設定される。
RSSIには、取得部22が取得したビーコン信号のRSSIが、当該ビーコン信号の送信元のAPのMACアドレスと関連付けて設定される。取得部22がAP30_1〜30_3から送信されたビーコン信号のRSSIを取得すると、図4に示すように、RSSIには、AP30_1〜30_3のRSSIが、AP30_1〜30_3のMACアドレスと関連付けて設定される。なお、図4に示すように、取得部22は、RSSIの値が大きい方順に、帰属先MACアドレスリストT1に設定してもよい。
続いて、図3に戻り、制御部23について説明を行う。制御部23は、取得部22が取得したビーコン信号のRSSIに基づいて、接続先のAPを決定する。また、制御部23は、接続先のAPとして決定したAPに対して、当該APのMACアドレスを含むプローブ要求を送信する。
具体的には、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1に設定されたAPのうち、プローブ要求を送信していないAPであって、RSSIが最も高いAPを接続先のAPと決定する。そして、制御部23は、決定した接続先のAPに対して、接続先として決定したAPのMACアドレスを含むプローブ要求を送信する。制御部23は、プローブ要求を送信すると、プローブ要求を送信したAPの情報を保持しておく。
接続先MACアドレスリストT1が図4に示すように設定され、いずれのAPにもプローブ要求を送信していないとすると、制御部23は、RSSIの値が最も大きいAP30_1を接続先のAPと決定する。そして、制御部23は、AP30_1に対してAP30_1のMACアドレスを含むプローブ要求を送信する。
また、制御部23は、プローブ要求を送信したAPからプローブ応答を受信すると、プローブ応答に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれているかを判定する。プローブ応答に接続制限情報が含まれている場合、制御部23は、取得部22が取得したビーコン信号の信号強度に基づいて、プローブ要求を送信したAPと異なるAPを接続先のAPと決定する。そして、制御部23は、接続先のAPとして決定したAPに対して、当該APのMACアドレスを含むプローブ要求を送信する。
接続先MACアドレスリストT1が図4に示すように設定され、制御部23がAP30_1にプローブ要求を送信したとする。そして、AP30_1が、接続制限情報を含むプローブ応答を送信したとする。この場合、制御部23は、プローブ応答に接続制限情報を含むと判定するため、帰属先MACアドレスリストT1に設定されたAPのうち、プローブ要求を送信していないAPであって、RSSIの値が最も大きいAPを次の接続先のAPと決定する。つまり、AP30_1に対してプローブ要求を送信したので、制御部23は、AP30_2を接続先のAPと決定して、AP30_2のMACアドレスを含むプローブ要求をAP30_2に送信する。
また、制御部23は、プローブ要求を送信したAPからプローブ応答を受信した場合であって、プローブ応答に接続制限情報が含まれていない場合、プローブ応答の送信元のAPと帰属処理を行う。そして、当該APとの帰属処理が失敗し、当該APから帰属処理が失敗したことを示すメッセージを受信した場合、制御部23は、取得部22が取得したビーコン信号の信号強度に基づいて、プローブ要求を送信したAPと異なるAPを接続先のAPと決定する。
具体的には、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1に設定されたAPのうち、プローブ要求を送信していないAPであって、RSSIの値が最も大きいAPを次の接続先のAPと決定する。制御部23は、接続先のAPとして決定したAPに対して、当該APのMACアドレスを含むプローブ要求を送信する。
接続先MACアドレスリストT1が図4に示すように設定され、制御部23がAP30_1にプローブ要求を送信したとする。そして、AP30_1が、接続制限情報を含まないプローブ応答を送信したとする。この場合、制御部23は、プローブ応答に接続制限情報が含まれていないと判定するため、AP30_1と帰属処理を行う。AP30_1との帰属処理が失敗した場合、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1に設定されたAPのうち、プローブ要求を送信していないAPであって、RSSIの値が最も大きいAPを次の接続先のAPと決定する。つまり、制御部23は、AP30_2を接続先のAPと決定して、AP30_2にAP30_2のMACアドレスを含むプローブ要求を送信する。
なお、帰属処理とは、Authentication処理、Association処理、4−Way Handshakeと称される鍵交換処理(認証処理)を含む処理である。また、AP30_2から接続制限情報を含むプローブ応答を受信した場合およびAP30_2との接続が失敗した場合の少なくとも一方を含む場合、制御部23は、AP30_2の次にRSSIの値が大きいAP30_3にプローブ要求を送信する。すなわち、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1において、RSSIの値が大きい方から順に接続先のAPを決定し、決定した接続先のAPに対してプローブ要求を送信する。
図3に戻り、記憶部24について説明する。記憶部24は、自装置が接続可能なSSIDと、暗号化キーを含む接続情報と、を記憶する。また、記憶部24は、帰属先MACアドレスリストT1を記憶する。さらに、記憶部24は、無線通信端末20において使用される各種データやプログラムを格納する。
<APの構成例>
続いて、図5を用いて、実施の形態にかかるAP30の構成例について説明する。図5は、実施の形態にかかるAPの構成例を示す構成図である。AP30は、無線通信部31と、判定部32と、制御部33と、記憶部34とを備える。
無線通信部31は、ANT2を介して、無線通信端末20と接続および通信を可能とする通信部である。無線通信部31は、例えば、IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11規格に準拠し、ANT2を介して、無線通信端末20と無線回線を介して接続および通信を行う。無線通信部31は、例えば、2.4GHz帯、5GHz帯などの高周波信号を送受信することにより、無線通信端末20と接続および通信を行う。無線通信部31は、自装置の通信範囲内に存在する、無線通信端末20を含む無線通信端末にSSIDと、AP30のMACアドレスとが設定されたビーコン信号を送信する。
また、無線通信部31は、無線通信端末20からプローブ要求を受信して、無線通信端末20にプローブ応答を送信する。無線通信部31は、後述する判定部32が無線通信端末20の接続を制限する場合、無線通信端末20に接続制限情報を含むプローブ応答を送信する。
判定部32は、無線通信端末20からプローブ要求を受信すると、無線通信端末の接続を制限する状態である帰属制限中であるか否かを判定する。帰属制限中である場合、判定部32は、プローブ要求の送信元の無線通信端末である無線通信端末20が接続可能な無線通信端末であるか否かを判定する。具体的には、判定部32は、帰属制限子機リストT2を参照して、無線通信端末20が接続可能な無線通信端末である場合、無線通信部31を介して、接続制限情報を含まないプローブ応答を送信する。一方、判定部32は、帰属制限子機リストT2を参照して、無線通信端末20が接続可能な無線通信端末ではない場合、無線通信部31を介して、接続制限情報を含むプローブ応答を送信する。
ここで、図6を用いて、帰属制限子機リストT2について説明を行う。図6は、帰属制限子機リストの一例を説明する図である。帰属制限子機リストT2は、自装置に接続を制限する無線通信端末の識別情報を設定するテーブルである。帰属制限子機リストT2には、自装置に接続を制限する無線通信端末のMACアドレスが設定される。例えば、無線通信端末20のMACアドレスが、aa:bb:cc:dd:ee:iiであり、AP30が無線通信端末20の接続を制限する場合、帰属制限子機リストT2のMACアドレスには、aa:bb:cc:dd:ee:iiが設定される。なお、自装置に接続を制限する無線通信端末の識別情報は、無線通信端末の名称であってもよいし、IPアドレスであってもよいし、無線通信端末を識別する固有のIDであってもよい。また、本実施の形態では、帰属制限子機リストを用いて説明したが、例えば、自装置に接続を許可する子機を設定するリストである帰属子機リストを用いてもよい。また、以降の説明において、帰属制限子機リストT2のMACアドレスに設定された無線通信端末を接続制限子機と称して記載することがある。
図5に戻り、制御部33について説明する。制御部33は、無線通信端末20との通信を制御する制御部である。制御部33は、無線通信端末20が接続可能な無線通信端末である場合、無線通信端末20と帰属処理を行う。制御部33は、無線通信端末20との帰属処理が失敗した場合、無線通信部31を介して、無線通信端末20に失敗したことを示すメッセージを送信する。
記憶部34は、自装置が属するネットワークのSSIDと、暗号化キーを含む接続情報と、を記憶する。なお、上述したように、AP30_1〜30_3は、SSIDと、接続情報とが同一であるため、AP30_1〜30_3の記憶部34は、同一のSSIDと、同一の接続情報と、を記憶する。また、記憶部34は、帰属制限子機リストT2を記憶する。さらに、記憶部34は、AP30において使用される各種データやプログラムを格納する。
<無線通信端末およびAPの動作例>
続いて、図7および図8を用いて、実施の形態にかかる無線通信端末20の動作例およびAP30の動作例を説明する。図7は、実施の形態にかかる無線通信端末の動作例を示すフローチャートである。図8は、実施の形態にかかるAPの動作例を示すフローチャートである。
<無線通信端末の動作例>
まず、図7を用いて、実施の形態にかかる無線通信端末20の動作例を説明する。
図7に示すように、無線通信部21は、AP30_1〜30_4の各々からビーコン信号を受信する(ステップS1)。
次に、取得部22は、受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なSSIDを含むビーコン信号から、送信元APのMACアドレスと、受信したビーコン信号のRSSIを取得する(ステップS2)。取得部22は、取得した送信元APのMACアドレスと、受信したビーコン信号のRSSIと、を関連付けて帰属先MACアドレスリストT1に格納する。
次に、制御部23は、接続先のAPを決定する(ステップS3)。具体的には、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1を参照して、帰属先MACアドレスリストT1に設定されたAPのうち、プローブ要求を送信していないAPであって、RSSIの値が最も大きいAPを接続先のAPと決定する。
次に、制御部23は、無線通信部21を介して、接続先のAPのMACアドレスを含むプローブ要求を接続先のAPに送信する(ステップS4)。具体的には、制御部23は、接続先のAPを決定すると、帰属先MACアドレスリストT1を参照して、決定した接続先のAPのMACアドレスを取得して、無線通信部21を介して、当該MACアドレスを含むプローブ要求を接続先のAPに送信する。
次に、無線通信部21は、接続先のAPからプローブ要求に対するプローブ応答を受信し(ステップS5)、制御部23は、プローブ応答に接続制限情報が含まれているか否かを判定する(ステップS6)。
制御部23がプローブ応答に接続制限情報が含まれていると判定する場合(ステップS6のYES)、ステップS3に戻り、制御部23は、接続先のAPを決定する。
一方、制御部23がプローブ応答に接続制限情報が含まれていないと判定する場合(ステップS6のNO)、制御部23は、無線通信部21を介して、接続先のAPと帰属処理を行う(ステップS7)。
次に、制御部23は、接続先のAPとの帰属処理が成功したか否かを判定する(ステップS8)。
接続先のAPとの帰属処理が成功した場合(ステップS8のYES)、処理を終了する。
一方、接続先のAPとの帰属処理が失敗した場合(ステップS8のNO)、ステップS3に戻り、制御部23は、接続先のAPを決定する。
<APの動作例>
続いて、図8を用いて、AP30の動作例を説明する。なお、図8には図示しないが、AP30は、自装置の通信範囲内に存在する無線通信端末にビーコン信号を定期的に送信する。
まず、無線通信部31は、無線通信端末からのプローブ要求の受信待ち状態となる(ステップS30)。
次に、無線通信部31は、プローブ要求を受信したかを定期的に判定する(ステップS31)。
無線通信部31がプローブ要求を受信した場合(ステップS31のYES)、ステップS32に進む。
一方、無線通信部31がプローブ要求を受信しない場合(ステップS31のNO)、ステップS30に戻り、無線通信部31は、無線通信端末からのプローブ要求の受信待ち状態となる。
ステップS32において、無線通信部31がプローブ要求を受信すると、判定部32は、自装置が無線通信端末の接続を制限している帰属制限中であるか否かを判定する(ステップS32)。
判定部32が帰属制限中であると判定すると(ステップS32のYES)、ステップS33に進む。
一方、判定部32が帰属制限中ではないと判定すると(ステップS32のNO)、ステップS35に進む。この場合、判定部32は、帰属制限中ではないと判定しているため、プローブ要求に対するプローブ応答に、接続制限情報を付加しない。
ステップS33において、判定部32は、プローブ要求が接続制限子機から送信されたか否かを判定する(ステップS33)。具体的には、判定部32は、帰属制限子機リストT2を参照して、プローブ要求の送信元の無線通信端末が帰属制限子機リストT2のMACアドレスに設定された無線通信端末であるか否かを判定する。
判定部32が、プローブ要求が接続制限子機から送信されたと判定する場合(ステップS33のYES)、プローブ応答に接続制限情報を付加する(ステップS34)。
一方、判定部32が、プローブ要求が接続制限子機から送信されていないと判定する場合(ステップS33のNO)、ステップS35に進む。この場合、判定部32は、帰属制限中ではないと判定しているため、プローブ要求に対するプローブ応答に、接続制限情報を付加しない。
最後に、無線通信部31は、プローブ応答をプローブ要求の送信元の無線通信端末に送信する(ステップS35)。
なお、図8には図示していないが、無線通信部31が、プローブ応答の送信先の無線通信端末から、例えば、Authentication Requestなどの帰属処理に関するメッセージを受信した場合、制御部33は、帰属処理を行う。また、帰属処理に失敗した場合、制御部33は、無線通信部31を介して、帰属処理に失敗したことを示すメッセージを送信する。
以上説明したように、取得部22は、受信したビーコン信号のうち、接続可能なSSIDが含まれるビーコン信号から、APのMACアドレスと、当該APが送信したビーコン信号のRSSIと、を取得する。制御部23は、取得したビーコン信号のRSSIに基づいて、接続先のAPを決定し、決定されたAPにプローブ要求を送信する。そして、制御部23は、プローブ要求に対するプローブ応答に接続制限情報が含まれている場合、接続先のAPを他のAPとしてプローブ要求を送信する。そのため、実施の形態にかかる無線通信端末20を用いることにより、接続先のAPが接続制限を行っている場合に、同一のAPに再接続を繰り返すことはせずに、他のAPに接続先を切り替える。したがって、実施の形態にかかる無線通信端末20によれば、不要な接続処理を抑制することが可能となる。
また、本実施の形態では、AP30は、自装置が無線通信端末の接続を制限している場合に、プローブ応答に接続制限情報を付加して、プローブ要求の送信元の無線通信端末に、帰属制限中であることを明示的に通知する。そのため、無線通信端末20は、接続制限中ではないAPに対して優先的に帰属処理を行うことが可能となる。したがって、実施の形態にかかる無線通信システム100によれば、不要な接続処理を抑制することが可能となる。
さらに、制御部23は、プローブ応答に接続制限情報が含まれていない場合であって、接続先のAPとの帰属処理が失敗した場合に、接続先のAPを他のAPに切り替える。そのため、例えば、接続先のAPの装置不良等によって、再接続を行ったとしても接続が出来ない状況に、接続先のAPを他のAPとすることが可能となる。すなわち、この様な状況に、不要な接続処理を繰り返すことが無くなる。したがって、実施の形態にかかる無線通信端末20によれば、不要な接続処理を抑制することが可能となる。
またさらに、上述したように、本実施の形態にかかる無線通信システム100によれば、不要な接続処理を抑制する。換言すると、無線通信端末20は、接続可能なAPを早期に決定することが可能となる。したがって、本実施の形態にかかる無線通信システム100によれば、帰属制限中のAPが含まれている場合であっても、無線通信端末20は、早期に接続先のAPを決定することが可能となる。すなわち、本実施の形態にかかる無線通信システム100によれば、無線通信端末20に早期に通信を行うことを提供することが可能となる。
(変形例)
上述した実施の形態において、以下の変形を施してもよい。
<1>上述した実施の形態では、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1において、RSSIの値が大きいAPから順に接続先のAPを決定し、決定した接続先のAPに対してプローブ要求を送信することとして説明を行った。しかしながら、これに限定されず、例えば、制御部23は、APと帰属が可能なRSSIの閾値を示す接続閾値を有してもよい。そして、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1において、RSSIの値が接続閾値以上のAPのうち、RSSIの値が大きい方から順に接続先のAPを決定してもよい。もしくは、制御部23は、帰属先MACアドレスリストT1において、RSSIの値が接続先閾値以上のAPの中からランダムにAPを選択して、接続先のAPを決定してもよい。
<2>上述した実施の形態では、帰属先MACアドレスリストT1には、MACアドレスと、RSSIとが設定されているとして説明を行ったが、帰属先MACアドレスリストT1に、プローブ要求を送信したかを示す履歴情報をさらに保持するようにしてもよい。これにより、制御部23は、例えば、プローブ要求を送信したAPから接続制限情報を含むプローブ応答を受信した場合に、プローブ要求を送信済みのAPを除外したAPのうち、RSSIの値が最も大きいAPを接続先のAPとして決定することが可能となる。
(他の実施の形態)
図9は、上述した実施の形態において説明した無線通信端末10、20およびAP30(以下、無線通信端末10等と称する)の構成例を示すブロック図である。図9を参照すると、無線通信端末10等は、ネットワーク・インターフェース1201、プロセッサ1202、及びメモリ1203を含む。ネットワーク・インターフェース1201は、他の無線通信装置と通信するために使用される。ネットワーク・インターフェース1201は、例えば、IEEE 802.11 series、IEEE 802.3 seriesに準拠したネットワークインターフェースカード(NIC)を含んでもよい。
プロセッサ1202は、メモリ1203からソフトウェア(コンピュータプログラム)を読み出して実行することで、上述の実施形態においてフローチャートを用いて説明された無線通信端末10等の処理を行う。プロセッサ1202は、例えば、マイクロプロセッサ、MPU(Micro Processing Unit)、又はCPU(Central Processing Unit)であってもよい。プロセッサ1202は、複数のプロセッサを含んでもよい。
メモリ1203は、揮発性メモリ及び不揮発性メモリの組み合わせによって構成される。メモリ1203は、プロセッサ1202から離れて配置されたストレージを含んでもよい。この場合、プロセッサ1202は、図示されていないI/Oインタフェースを介してメモリ1203にアクセスしてもよい。
図9の例では、メモリ1203は、ソフトウェアモジュール群を格納するために使用される。プロセッサ1202は、これらのソフトウェアモジュール群をメモリ1203から読み出して実行することで、上述の実施形態において説明された無線通信端末10等の処理を行うことができる。
図9を用いて説明したように、無線通信端末10等が有するプロセッサの各々は、図面を用いて説明されたアルゴリズムをコンピュータに行わせるための命令群を含む1または複数のプログラムを実行する。
上述の例において、プログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)を含む。さらに、非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、CD−ROM(Read Only Memory)、CD−R、CD−R/Wを含む。さらに、非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、半導体メモリを含む。半導体メモリは、例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(Random Access Memory)を含む。また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体(transitory computer readable medium)によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
なお、本開示は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。また、本開示は、それぞれの実施の形態を適宜組み合わせて実施されてもよい。
また、上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部と、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部と、を備え、
前記制御部は、第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信端末。
(付記2)
前記制御部は、前記応答信号に前記接続制限情報が含まれていない場合、前記第1の無線通信装置との接続処理を継続し、前記第1の無線通信装置との接続処理が失敗した場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、付記1に記載の無線通信端末。
(付記3)
前記制御部は、前記識別情報が取得された無線通信装置のうち、前記接続要求信号を送信していない無線通信装置であって、前記取得された信号強度の値が最も大きい無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、付記1または2に記載の無線通信端末。
(付記4)
前記識別情報が取得された無線通信装置の各々は、前記接続可能なネットワーク識別情報と同一のネットワーク識別情報を有し、前記無線通信端末が接続処理に用いる情報を示す接続情報と同一の接続情報を有し、
前記接続可能なネットワーク識別情報と、前記接続情報と、を記憶する記憶部をさらに備え、
前記制御部は、前記記憶された接続情報を用いて、前記取得された無線通信装置の各々と接続可能に構成される、付記1〜3のいずれかに記載の無線通信端末。
(付記5)
前記接続情報は、暗号化キーを含む、付記4に記載の無線通信端末。
(付記6)
前記記憶部は、前記取得された識別情報と、前記取得された信号強度と、を関連付けて記憶し、
前記制御部は、前記記憶された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の信号強度に関連付けられて記憶された前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する、付記4または5に記載の無線通信端末。
(付記7)
前記複数の無線通信装置は、無線LAN(Local Area Network)親機および無線LAN中継機の少なくとも1つを含むアクセスポイントである、付記1〜6のいずれか1項に記載の無線通信端末。
(付記8)
無線通信端末から接続要求信号を受信した場合、前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されているか否かを判定する判定部と、
前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されている場合、前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されていることを示す接続制限情報を含む応答信号を前記無線通信端末に送信する通信部と、を備える無線通信装置。
(付記9)
前記無線通信装置は、他の無線通信装置とネットワーク識別情報が同一であって、前記無線通信端末と接続する際に用いる接続情報が同一である、付記8に記載の無線通信装置。
(付記10)
複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得し、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信し、
第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信方法。
(付記11)
複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得することと、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信することと、
第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定することと、をコンピュータに実行させる無線通信プログラム。
(付記12)
複数の無線通信装置と、無線通信端末とを含み、
前記無線通信端末は、
前記複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部と、
前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部と、を備え、
前記複数の無線通信装置の各々は、
前記無線通信端末から前記接続要求信号を受信した場合、前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されているか否かを判定する判定部と、
前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されている場合、前記無線通信端末の接続が制限されていることを示す接続制限情報を含む応答信号を前記無線通信端末に送信する通信部と、を備え、
前記制御部は、第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信システム。
(付記13)
前記制御部は、前記応答信号に前記接続制限情報が含まれていない場合、前記第1の無線通信装置との接続処理を継続し、前記第1の無線通信装置との接続処理が失敗した場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、付記12に記載の無線通信システム。
10、20 無線通信端末
11、22 取得部
12、23、33 制御部
21、31 無線通信部
24、34 記憶部
30_1〜30_4 AP
32 判定部

Claims (10)

  1. 複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部と、
    前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部と、を備え、
    前記制御部は、第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信端末。
  2. 前記制御部は、前記応答信号に前記接続制限情報が含まれていない場合、前記第1の無線通信装置との接続処理を継続し、前記第1の無線通信装置との接続処理が失敗した場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、請求項1に記載の無線通信端末。
  3. 前記制御部は、前記識別情報が取得された無線通信装置のうち、前記接続要求信号を送信していない無線通信装置であって、前記取得された信号強度の値が最も大きい無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、請求項1または2に記載の無線通信端末。
  4. 前記識別情報が取得された無線通信装置の各々は、前記接続可能なネットワーク識別情報と同一のネットワーク識別情報を有し、前記無線通信端末が接続処理に用いる情報を示す接続情報と同一の接続情報を有し、
    前記接続可能なネットワーク識別情報と、前記接続情報と、を記憶する記憶部をさらに備え、
    前記制御部は、前記記憶された接続情報を用いて、前記取得された無線通信装置の各々と接続可能に構成される、請求項1〜3のいずれかに記載の無線通信端末。
  5. 前記接続情報は、暗号化キーを含む、請求項4に記載の無線通信端末。
  6. 前記記憶部は、前記取得された識別情報と、前記取得された信号強度と、を関連付けて記憶し、
    前記制御部は、前記記憶された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の信号強度に関連付けられて記憶された前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する、請求項4または5に記載の無線通信端末。
  7. 前記複数の無線通信装置は、無線LAN(Local Area Network)親機および無線LAN中継機の少なくとも1つを含むアクセスポイントである、請求項1〜6のいずれか1項に記載の無線通信端末。
  8. 複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得し、
    前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信し、
    第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信方法。
  9. 複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得することと、
    前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信することと、
    第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定することと、をコンピュータに実行させる無線通信プログラム。
  10. 複数の無線通信装置と、無線通信端末とを含み、
    前記無線通信端末は、
    前記複数の無線通信装置から受信したビーコン信号のうち、自装置が接続可能なネットワーク識別情報を含むビーコン信号から、無線通信装置の識別情報および前記受信されたビーコン信号の信号強度を取得する取得部と、
    前記取得された信号強度に基づいて、接続先の無線通信装置を決定し、前記決定された接続先の無線通信装置の前記識別情報を含む接続要求信号を前記決定された接続先の無線通信装置に送信する制御部と、を備え、
    前記複数の無線通信装置の各々は、
    前記無線通信端末から前記接続要求信号を受信した場合、前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されているか否かを判定する判定部と、
    前記無線通信端末が自装置に接続することが制限されている場合、前記無線通信端末の接続が制限されていることを示す接続制限情報を含む応答信号を前記無線通信端末に送信する通信部と、を備え、
    前記制御部は、第1の無線通信装置に送信した前記接続要求信号に対する応答信号に、自装置の接続が制限されていることを示す接続制限情報が含まれている場合、前記取得された信号強度に基づいて、前記第1の無線通信装置と異なる第2の無線通信装置を接続先の無線通信装置と決定する、無線通信システム。
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