JP2019161012A - 記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】セル電流の低下を防ぐことが可能な記憶装置を提供する。【解決手段】記憶装置は、メモリセル領域と、引き出し領域と、を含み、メモリセル領域には、複数の柱状体が設けられる。柱状体PB1は、メモリ膜MF、半導体層SFおよび絶縁性コアCAを含む。半導体層SFは、最下層のワード線WLB1と交差する位置における外周のX方向の幅WS1と、メモリ膜MFの下端位置における外周のX方向の幅WS2と、絶縁膜33に囲まれた外周のX方向の幅WS3を有する。さらに、半導体ベースSBの上に絶縁膜33が設けられるため、半導体層SFと半導体ベースSBとが接する面、すなわち、半導体ベースSBの上面と、電荷トラップ膜CTの下端と、の間の間隔T1は、ブロック絶縁膜BLKの膜厚TBLKよりも広い。また、メモリ膜MFは、ワード線WLB1に接する位置における外周のX方向の幅WPBを有し、WS3は、WPBよりも狭い。【選択図】図3
Description
実施形態は、記憶装置に関する。
3次元配置されたメモリセルを含む記憶装置の開発が進められている。例えば、NAND型不揮発性記憶装置は、複数の電極層と、それらを貫く柱状の半導体層と、を含み、半導体層と各電極層との間にメモリセルが設けられる。このような構造の記憶装置では、電極層の数を増すことにより、記憶容量を大きくすることができる。しかしながら、電極層を増やすと、それらを貫く半導体層を流れるセル電流の低下を招く場合がある。
実施形態は、セル電流の低下を防ぐことが可能な記憶装置を提供する。
実施形態に係る記憶装置は、導電層と、前記導電層の上方に積層された複数の第1電極層と、前記導電層から前記複数の第1電極層に向かう第1方向に前記複数の第1電極を貫く第1半導体層と、前記複数の第1電極層と前記第1半導体層との間において、前記第1半導体層を囲むように設けられ、前記第1半導体層から前記複数の第1電極層のうちの1つに向かう第2方向に順に設けられた第1膜、第2膜および第3膜を含む第1絶縁膜と、を備える。さらに、前記複数の第1電極層のうちの前記導電層に最近接した第1電極層と前記導電層との間に設けられた第2電極層と、前記導電層と前記第1半導体層との間において、前記第1半導体層に接続され、前記第1方向に前記第2電極層を貫くように設けられた半導体ベースと、を備える。前記第1半導体層に接する前記半導体ベースの表面と前記第2膜との間の前記第1方向における間隔は、前記第2方向における前記第3膜の膜厚よりも広い。前記第1半導体層の前記第1絶縁膜に囲まれた部分における外周の前記第2方向における最小幅は、前記第1半導体層の前記最近接した第1電極を貫く部分における外周の前記第2方向の幅と略同一であり、前記第1半導体層の前記半導体ベースと前記第1絶縁膜との間のレベルに位置する外周の前記第2方向における幅は、前記第1半導体層の前記最近接した第1電極を貫く部分における外周の前記第2方向の幅と略同一か、もしくは、それよりも広く、且つ、前記第1半導体層の前記最近接した第1電極を貫く部分を覆う前記第1絶縁膜の前記第2方向における外周の幅よりも狭い。
以下、実施の形態について図面を参照しながら説明する。図面中の同一部分には、同一番号を付してその詳しい説明は適宜省略し、異なる部分について説明する。なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
さらに、各図中に示すX軸、Y軸およびZ軸を用いて各部分の配置および構成を説明する。X軸、Y軸、Z軸は、相互に直交し、それぞれX方向、Y方向、Z方向を表す。また、Z方向を上方、その反対方向を下方として説明する場合がある。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る記憶装置1を模式的に示す斜視図である。記憶装置1は、例えば、NAND型フラシュメモリ装置であり、3次元配置されたメモリセルを含む。なお、図1では、隣接する構成要素間を電気的に絶縁する絶縁膜を省略している。
図1は、第1実施形態に係る記憶装置1を模式的に示す斜視図である。記憶装置1は、例えば、NAND型フラシュメモリ装置であり、3次元配置されたメモリセルを含む。なお、図1では、隣接する構成要素間を電気的に絶縁する絶縁膜を省略している。
図1に示すように、記憶装置1は、導電層(以下、ソース層SL)と、選択ゲートSGSと、ワード線WL1と、ワード線WL2と、選択ゲートSGDと、を含む。選択ゲートSGS、ワード線WL1、WL2および選択ゲートSGDは、ソース層SLの上に積層される。ソース層SL、選択ゲートSGS、ワード線WL1、WL2および選択ゲートSGDは、図示しない層間絶縁膜により相互に電気的に絶縁される。また、ワード線WL1およびWL2の積層数は、図1に示す例に限定される訳ではない。
記憶装置1は、メモリセル領域MCRと、引き出し領域HURと、を含む。メモリセル領域MCRには、複数の柱状体PBが設けられる。柱状体PBは、それぞれ柱状部PB1、PB2および接続部JPを含む。さらに、柱状体PBとソース層SLとの間に半導体ベースSBが設けられる。
柱状部PB1は、ワード線WL1を貫いてZ方向に延びる。柱状部PB2は、ワード線WL2および選択ゲートSGDを貫いてZ方向に延びる。接続部JPは、柱状部PB1と柱状部PB2とを接続する。柱状部PB1は、半導体ベースSBに接続される。
半導体ベースSBは、選択ゲートSGSを貫いてZ方向に延びる。柱状体PBは、半導体ベースSBを介してソース層SLに接続される。また、柱状体PBは、接続プラグVBを介してビット線BLに接続される。
引き出し領域HURは、選択ゲートSGS、ワード線WL1、WL2および選択ゲートSGDのそれぞれの端部を含む。図1に示すように、ワード線WL2および選択ゲートSGDの端部は階段状に設けられ、それぞれの端部にコンタクトプラグCCが接続される。コンタクトプラグCCは、ワード線WL2とゲート配線GLとの間、および、選択ゲートSGDとゲート配線GLとの間を、接続プラグVCを介して電気的に接続する。さらに、選択ゲートSGS、ワード線WL1のそれぞれの端部も図示しない部分において階段状に設けられ、コンタクトプラグCC、接続プラグVCを介してゲート配線GLに電気的に接続される。
引き出し領域HURは、柱状支持体SPをさらに含む。柱状支持体SPは、コンタクトプラグCCの近傍に設けられ、ワード線WL1、WL2および選択ゲートSGDのうちの少なくとも1つを貫いてZ方向に延びる。柱状支持体SPは、ワード線WL1を貫く下部と、ワード線WL2および選択ゲートSGDを貫く上部と、その間をつなぐ接続部JPと、を含む。
図2(a)および(b)は、第1実施形態に係る記憶装置1を示す模式断面図である。図2(a)は、柱状体PBの模式断面図であり、図2(b)は、柱状支持体SPの模式断面図である。
図2(a)に示すように、記憶装置1は、層間絶縁膜13、15、23、25および30を含む。層間絶縁膜13は、ソース層SLと選択ゲートSGSとの間に設けられる。層間絶縁膜15は、Z方向において隣接するワード線WL1の間、選択ゲートSGSとワード線WL1との間に設けられる。層間絶縁膜23は、ワード線WL1とワード線WL2との間に設けられ、接続部JPは、層間絶縁膜23中に位置する。
層間絶縁膜25は、Z方向において隣接するワード線WL2の間に設けられる。さらに、層間絶縁膜25は、ワード線WL2と層間絶縁膜30との間に設けられる。層間絶縁膜30は、柱状体PBの上端を覆う。
柱状体PBは、メモリ膜MF、半導体層SFおよび絶縁性コアCAを含む。絶縁性コアは、柱状体PBの内部においてZ方向に延在する。半導体層SFは、絶縁性コアCAを囲み、Z方向に延在する。メモリ膜MFは、半導体層SFとワード線WLとの間に位置し、半導体層SFに沿ってZ方向に延在する。また、メモリ膜MFは、半導体層SFと選択ゲートSGDとの間に位置する。以下、ワード線WL1とワード線WL2とを総称して説明する場合には、ワード線WLと表現する。
半導体層SFは、その下端において半導体ベースSBに接続される。半導体ベースSBは、その下端においてソース層SLに接続され、半導体層SFとソース層SLとを電気的に接続する。半導体ベースSBと選択ゲートSGSとの間には、絶縁膜31が設けられる。また、半導体ベースSBとメモリ膜MFとの間には、絶縁膜33が設けられる。
半導体層SFは、その上端において接続プラグVBに接続される。接続プラグVBは、層間絶縁膜30中に設けられ、層間絶縁膜30の上に設けられたビット線BLと半導体層SFとを電気的に接続する。
記憶装置1は、選択トランジスタSTSと、メモリセルMCと、選択トランジスタSTDと、を含む。選択トランジスタSTDは、半導体層SFが選択ゲートSGDと交差する部分に設けられる。メモリセルMCは、半導体層SFがワード線WLと交差する部分に設けられる。選択トランジスタSTDは、メモリ膜MFの一部をゲート絶縁膜として含む。また、メモリセルMCは、メモリ膜MFの一部を電荷保持部として含む。
選択トランジスタSTSは、半導体ベースSBが選択ゲートSGSを貫く部分に設けられる。半導体ベースSBと選択ゲートSGSとの間に設けられた絶縁膜31は、選択トランジスタSTSのゲート絶縁膜として機能する。
図2(b)に示すように、柱状支持体SPは、メモリ膜MFS、半導体層SFSおよび絶縁性コアCASを含む。柱状支持体SPは、柱状体PBと同じ過程を通して形成され、類似した構造を有する。メモリ膜MFSの材料は、柱状体PBのメモリ膜MFの材料と同じである。半導体層SFSの材料は、柱状体PBの半導体層SFの材料と同じである。絶縁性コアCASの材料は、柱状体PBの絶縁性コアCAの材料と同じである。
柱状支持体SPは、引き出し領域HURにおいて階段状に形成されたワード線WLおよび選択ゲートSGDの端部を貫くように形成される。このため、柱状支持体SPと交差するワード線WLおよび選択ゲートSGDの数は、柱状支持体SPが設けられる位置により異なる。すなわち、柱状支持体SPは、最下層のワード線WLから数えて、少なくとも1つのワード線WLを貫くように設けられる。
柱状支持体SPの上部は、階段状に形成されたワード線WLの端部を埋め込んだ絶縁膜29を貫くように設けられる。また、柱状支持体SPの上端は、絶縁膜29の上に設けられた層間絶縁膜30に覆われ、上層の配線(図示しない)から電気的に絶縁される。
図3は、第1実施形態に係る記憶装置1を模式的示す部分断面図である。図3は、柱状体PBの下部の構造を示す模式断面図である。
図3に示すように、メモリ膜MFは、トンネル絶縁膜TNと、電荷トラップ膜CTと、ブロック絶縁膜BLKと、を含む。電荷トラップ膜CTは、トンネル絶縁膜TNとブロック絶縁膜BLKとの間に設けられる。トンネル絶縁膜TNは、半導体層SFに接し、ブロック絶縁膜BLKは、ワード線WL1および層間絶縁膜15に接する。
トンネル絶縁膜TNは、例えば、シリコン酸化膜であり、電荷トラップ膜CTは、例えば、シリコン窒化膜である。ブロック絶縁膜BLKは、例えば、シリコン酸化膜である。また、ブロック絶縁膜BLKは、絶縁性の金属酸化物、例えば、酸化アルミニウム等を含んでも良い。
実施形態は、この例に限定される訳ではなく、例えば、フローティングゲート構造のメモリセルMCであっても良い。例えば、メモリ膜MFは、電荷トラップ膜CTに代えて、ワード線WLと半導体層SFとの間に位置する部分に導電性膜を含んでも良い。導電性膜は、トンネル絶縁膜TNとブロック絶縁膜BLKとの間に位置し、Z方向において相互に離間して配置される。
半導体層SFは、最下層のワード線WLB1と交差する位置における外周のX方向の幅WS1と、メモリ膜MFの下端位置における外周のX方向の幅WS2と、絶縁膜33に囲まれた外周のX方向の幅WS3を有する。なお、半導体層SFの水平断面が略円形の場合には、WS1、WS2およびWS3は、それぞれの位置における半導体層SFの外径である。
ここで、WS2は、半導体層SFのX方向における最小幅であり、本実施形態では、WS1と略同一である。また、WS3は、WS2と略同一、もしくは、WS2よりも広い。
さらに、半導体ベースSBの上に絶縁膜33が設けられるため、半導体層SFと半導体ベースSBとが接する面、すなわち、半導体ベースSBの上面と、電荷トラップ膜CTの下端と、の間の間隔T1は、ブロック絶縁膜BLKの膜厚TBLKよりも広い。また、メモリ膜MFは、ワード線WLB1に接する位置における外周のX方向の幅WPBを有し、WS3は、WPBよりも狭い。
次に、図4(a)〜図14(b)を参照して、第1実施形態に係る記憶装置1の製造方法を説明する。図4(a)〜図14(b)は、記憶装置1の製造過程を示す模式断面図である。図4(a)〜図14(b)は、半導体ベースSBおよび柱状体PBの製造過程を示しているが、本実施形態では、柱状支持体SPも同時に形成されることに留意すべきである。
図4(a)に示すように、ソース層SLの上に層間絶縁膜13、15、21および犠牲膜17を積層した後、メモリホールMH1を形成する。また、引き出し領域HURとなる部分(図示しない)において、犠牲膜17の端部は階段状に形成される。
犠牲膜17は、層間絶縁膜13と層間絶縁膜15Bとの間、Z方向において隣接する層間絶縁膜15の間、層間絶縁膜15Tと層間絶縁膜21との間に設けられる。ここで、層間絶縁膜15Bは、複数の層間絶縁膜15のうちの最も下に位置する層間絶縁膜15である。また、層間絶縁膜15Tは、複数の層間絶縁膜15のうちの最も上に位置する層間絶縁膜15である。
メモリホールMH1は、層間絶縁膜21の上面からソース層SLに達する深さを有する。メモリホールMH1は、例えば、異方性RIE(Reactive Ion Etching)を用いて層間絶縁膜13、15、21および犠牲膜17を選択的に除去することにより形成される。
ソース層SLは、例えば、シリコン基板の一部、もしくは、シリコン基板(図示しない)の上に層間絶縁膜(図示しない)を介して設けられたポリシリコン層である。層間絶縁膜13、15および21は、例えば、シリコン酸化膜である。犠牲膜17は、例えば、シリコン窒化膜である。
図4(b)に示すように、メモリホールMH1の底部に半導体ベースSBを形成する。半導体ベースSBは、例えば、メモリホールMH1の底面に露出したソース層SLの上にエピタキシャル成長されたシリコンである。
半導体ベースSBは、その上面SBTが犠牲膜17Aと犠牲膜17Bとの間のレベルに位置するように形成される。ここで、犠牲膜17Bは、複数の犠牲膜17のうちの最下層の犠牲膜17である。犠牲膜17Aは、Z方向において犠牲膜17Bに隣接する犠牲膜17である。
図4(c)に示すように、半導体ベースSBの上に絶縁膜33を形成する。絶縁膜33は、例えば、シリコン酸化膜であり、半導体ベースSBの一部を酸化することにより形成される。絶縁膜33は、半導体ベースSBの上面SBTが犠牲膜17Aと犠牲膜17Bとの間のレベルに位置するように形成される。なお、半導体ベースSBを酸化する際に、メモリホールMH1の内壁に露出した犠牲膜17の一部も酸化され、例えば、薄い酸化膜(図示しない)が形成される場合もある。
図5(a)に示すように、メモリホールMH1の内部を埋め込んだ犠牲層35を形成する。犠牲層35は、例えば、CVD(Chemical Vapor Deposition)を用いて堆積されるアモルファスシリコン層である。
図5(b)に示すように、犠牲層35をエッチバックし、メモリホールMH1を埋め込んだ犠牲膜35の上にスペースESを形成する。スペースESは、犠牲膜17Tよりも上方のレベルに位置するように形成される。
図5(c)に示すように、スペースESを横方向に拡張した接続部JPを形成する。接続部JPは、例えば、等方性のエッチング方法を用いて層間絶縁膜21をエッチングすることにより形成される。
図6(a)に示すように、接続部JPを埋め込んだ犠牲層37を形成する。犠牲層37は、例えば、CVDを用いて堆積されるアモルファスシリコン層である。
図6(b)に示すように、犠牲層37の一部を除去し、層間絶縁膜21の表面を露出されせる。例えば、犠牲層37をエッチバックするか、もしくは、CMP(Chemical Mechanical Plishing)を用いて犠牲層37の一部を除去し、層間絶縁膜21および犠牲層37の表面を平坦化する。
図7(a)に示すように、層間絶縁膜21および犠牲層37の上に層間絶縁膜25と犠牲膜27とを交互に積層する。層間絶縁膜25は、例えば、シリコン酸化膜であり、犠牲膜27は、例えば、シリコン窒化膜である。ここで、層間絶縁膜21および層間絶縁膜25が共にシリコン酸化膜であれば、両者は一体化される。以下の図では、層間絶縁膜21および25を一体化した層間絶縁膜23として説明する。
図7(b)に示すように、層間絶縁膜25Tの上面から犠牲層37に連通するメモリホールMH2を形成する。メモリホールMH2は、例えば、異方性RIEを用いて層間絶縁膜25および犠牲膜27を選択的に除去することにより形成される。層間絶縁膜25Tは、複数の層間絶縁膜25のうちの最も上に位置する層間絶縁膜25である。
図8(a)に示すように、メモリホールMH1とメモリホールMH2とを一体化したメモリホールMHを形成する。メモリホールMHは、メモリホールMH2を介して犠牲層35および37を選択的に除去することにより形成される。犠牲層35および37は、例えば、ウェットエッチングを用いて除去される。
この際、絶縁膜33は、犠牲層35および37のエッチング液に対して半導体ベースSBを保護する。これにより、半導体べースSBがエッチングされ、その上面SBT(図4(c)参照)の位置が低下し、選択ゲートSGSに近づくことを回避できる(図2参照)。ただし、選択ゲートSGSに対する半導体ベースSBの上面位置の許容度が大きければ、絶縁膜33の形成を省略できることに留意すべきである。
本実施形態では、メモリホールMH1とメモリホールMH2とを接続することにより、層間絶縁膜25Tから絶縁膜33に至るメモリホールMHを容易に形成できる。例えば、メモリホールMHのアスペクト比(深さ/底面の径)が大きい場合、深さ方向に均一な径を有するメモリホールMHを形成することが難しくなる。本実施形態では、アスペクト比が小さいメモリホールMH1およびメモリホールMH2を接続することにより、所望の高アスペクト比を有するメモリホールMHを実現することができる。さらに、メモリホールMH1とメモリホールMH2との間に拡大した径を有する接続部JPを設けることにより、メモリホールMH1に対するメモリホールMH2の位置合わせを容易にしている。
図8(b)に示すように、メモリホールMHの内面上にメモリ膜MFと半導体層SF1とを形成する。メモリ膜MFは、メモリホールMHの内面上に順に積層されたブロック絶縁膜BLK、電荷トラップ膜CTおよびトンネル絶縁膜TNを含む(図3参照)。半導体層SF1は、例えば、アモルファスシリコン層である。半導体層SF1は、メモリ膜MF上に積層され、メモリホールMHの内部にスペースを残すように形成される。
図9(a)に示すように、メモリホールMHの底面において、メモリ膜MF、半導体層SFおよび絶縁膜33のそれぞれの一部を選択的に除去する。メモリ膜MF、半導体層SFおよび絶縁膜33は、例えば、異方性RIEを用いて選択的に除去される。これにより、メモリホールMHの底面には、半導体ベースSBが露出される。
図9(b)に示すように、メモリホールMHの壁面に露出したメモリ膜MFの下端および絶縁膜33の一部を選択的に除去することにより、メモリホールMHの底部を横方向に拡張する。メモリ膜MFおよび絶縁膜33のそれぞれの一部は、例えば、等方性のドライエッチングを用いて除去される。
図10(a)に示すように、メモリホールMHの底部は、そのX方向の幅WMBが犠牲膜17Aのレベルにおける半導体層SF1の外周のX方向の幅WS1と略同じか、それよりも広くなるように拡張される。
図10(b)に示すように、メモリホールMHの内面上に半導体層SF2を形成する。半導体層SF2は、例えば、アモルファスシリコン層である。半導体層SF2は、半導体層SF1の上に形成され、メモリホールMHの底面において半導体ベースSBに接する。
半導体層SF2は、メモリホールMHの拡張された底部において、例えば、異方性RIEによるダメージを受けていない半導体ベースSBの表面に接する。これにより、半導体層SF(図10(b)参照)と半導体ベースSBとの間のコンタクト抵抗を低減することができる。
図11(a)に示すように、半導体層SF1と半導体層SF2とを一体化した半導体層SFを形成する。半導体層SFは、例えば、アモルファスシリコン層である半導体層SF1およびSF2を熱処理によりポリシリコン層に変化させることにより形成される。
図11(b)に示すように、メモリホールMHの内部に埋め込まれた絶縁性コアCAを形成する。絶縁性コアCAは、例えば、CVDを用いて堆積される酸化シリコンである。
図12(a)に示すように、層間絶縁膜13、15、23および犠牲膜17を分断するスリットSTを形成する。スリットSTは、例えば、異方性RIEを用いて層間絶縁膜13、15、23および犠牲膜17を選択的に除去することにより形成される。スリットSTは、層間絶縁膜25T(図9(b)参照)の上面からソース層SLに至る深さを有し、X方向に延在する。すなわち、スリットSTは、図示しない層間絶縁膜25および犠牲膜27も分断する。
図12(b)に示すように、犠牲膜17を選択的に除去し、層間絶縁膜13と層間絶縁膜15との間、Z方向において隣接する層間絶縁膜15の間、および、層間絶縁膜15と層間絶縁膜23との間にスペース17Sを形成する。犠牲膜17は、例えば、スリットSTを介してエッチング液を供給することにより除去される。この際、犠牲膜17は、層間絶縁膜13、15および23に対して選択的に除去される。また、図示しない部分において、犠牲膜27も選択的に除去される。
柱状体PBは、メモリセル領域MCRにおいて層間絶縁膜15、23および25を支持し、層間絶縁膜間のスペースを保持する。また、柱状支持体SP(図3参照)は、引き出し領域HURにおいて層間絶縁膜15、23および25を支持し、層間絶縁膜間のスペースを保持する。
図13(a)に示すように、半導体ベースSBの側面上に絶縁膜31を形成する。絶縁膜31は、例えば、シリコン酸化膜であり、スペース17BSを介して半導体ベースSBの一部を酸化することにより形成される。この際、スリットSTの底面に露出したソース層SLの一部も酸化され、絶縁膜39が形成される。ここで、スペース17BSは、ソース層SLに最も近い位置の犠牲膜17Bを除去することにより形成され、その内部に半導体ベースSBの側面の一部が露出される。
図13(b)に示すように、スペース17S(図12(b)参照)の内部に金属層43を形成する。金属層43は、例えば、CVDを用いて堆積され、タングステン(W)を含む。金属層43の原料ガスは、スリットSTを介してスペース17Sの内部に供給される。
図14(a)に示すように、金属層43のスリットSTの内面に堆積された部分を除去し、ワード線WL1および選択ゲートSGSを形成する。また、図示しない部分において、ワード線WL2および選択ゲートSGDも形成される。
図14(b)に示すように、スリットSTの内部にソースコンタクトLIを形成する。ソースコンタクトLIは、スリットSTの底面においてソース層SLに接続される。ソースコンタクトLIは、例えば、タングステン(W)などの金属であり、ソース層SLと上層の配線(図示しない)を電気的に接続する。
ソースコンタクトLIは、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDから絶縁膜45により電気的に絶縁される。絶縁膜45は、例えば、シリコン酸化膜であり、スリットSTの内壁上に設けられる。
続いて、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDにそれぞれ接続されるコンタクトプラグCCおよび上層の配線(図1参照)を形成して記憶装置1を完成させる。
図15は、第1実施形態の変形例に係る記憶装置2を示す模式断面図である。図15は、柱状体PBの下部の模式断面図である。
図15に示すように、記憶装置2では、半導体層SFの下端における外周のX方向の幅WS4が、ワード線WLB1と交差する部分における外周のX方向の幅WS1よりも狭く設けられる。すなわち、メモリ膜MFは、絶縁性コアCAに向かって延びる下端MFBを有し、半導体膜SFおよび絶縁性コアの絶縁膜33を貫く部分の全幅も狭く形成される。このような構造は、例えば、図9(b)に示すメモリホールMHの底部を横方向に拡張する工程を省くことにより形成される。
記憶装置2では、例えば、メモリセルMCからのデータ読み出し時に半導体層SFを流れる電流(以下、セル電流)がメモリ膜MFの下端MFBおよび絶縁膜33によりブロックされる場合がある。これに対し、図3に示す記憶装置1では、メモリ膜MFの下端MFBが除去され、さらに、半導体膜SFの絶縁膜33を貫く部分が横方向に拡張される。これにより、半導体層SFと半導体ベースSBとの間におけるチャネル抵抗が低減され、セル電流を大きくすることができる。
図16は、第1実施形態の変形例に係る記憶装置3を示す模式断面図である。図16は、柱状体PBの下部の模式断面図である。
図16に示すように、記憶装置3では、半導体ベースSBとメモリ膜MFとの間に位置する半導体層SFの下部が層間絶縁膜15と接するように設けられる。また、半導体層SFのメモリ膜MFの下端における外周のX方向の幅WS2(図3参照)は、半導体層SFのワード線WLB1と交差する部分における外周のX方向の幅WS1と略同一である。このような構造は、例えば、図9(b)に示すメモリホールMHの底部を拡張する工程において、絶縁膜33およびメモリ膜MFの下端MFB(図15参照)を完全に除去することにより形成される。
半導体層SFの層間絶縁膜15に接する外周のX方向の幅WS3は、ワード線WLB1のレベルにおけるメモリ膜MFの外周のX方向の幅WMHと略同一か、それよりも広い。また、半導体ベースSBの上面と、電荷トラップ膜CTの下端と、の間の間隔T2は、メモリ膜MFの膜厚TMFよりも広い。例えば、メモリホールMHの水平断面が略円形であれば、WMHはメモリホールMHの径である。
記憶装置3では、半導体層SFのメモリ膜MFの下端における外周の幅WS3を、ワード線WLB1のレベルにおける半導体層SFの外周の幅WS1と略同一とし、さらに、半導体層SFのメモリ膜MFと半導体ベースSBとの間に位置する部分を横方向に拡張することにより、半導体層SFと半導体ベースSBとの間のチャネル抵抗を低減し、セル電流を大きくすることができる。
図17は、第1実施形態の変形例に係る記憶装置4を示す模式断面図である。図17は、柱状体PBおよびソースコンタクトLIの下部を示す模式断面図である。
図17に示すように、記憶装置4では、半導体ベースSBが設けられず、半導体層SFは、直接ソース層SLに接続される。さらに、半導体層SFのメモリ膜MFの下端における外周のX方向の幅WS3を、選択ゲートSGSと交差するレベルにおける半導体層SFの外周のX方向の幅WS1と略同一とし、半導体層SFのソース層SLに接する部分を横方向に拡張する。また、メモリ膜MFの下端は、ソース層SLと選択ゲートSGSとの間のレベルに位置する。
記憶装置4は、例えば、図4(b)および(c)に示す半導体ベースSBの形成および絶縁膜33の形成を省略することにより形成することができる。また、図9(b)に示すメモリホールMHの底部を拡張する工程において、メモリ膜MFの下端MFB(図15参照)を完全に除去する。これにより、半導体層SFのソース層SLに接する部分における外周の最大幅WS5は、例えば、選択ゲートSGSのレベルにおけるメモリ膜MFの外周のX方向の幅WMHと略同一か、それよりも広く形成される。
記憶装置4においても、半導体層SFの下端におけるチャネル抵抗を低減することができる。また、半導体層SFの一部は、ソース層SLのRIEによるダメージを受けていない部分に接するため、半導体層SFとソース層SLとの間のコンタクト抵抗を低減することができる。これにより、半導体層SFからソース層SLを介してソースコンタクトLIに流れるセル電流ICELを大きくすることができる。
上記の通り、本実施形態では、メモリ膜MFの下端MFBおよび絶縁膜33を部分的に除去し、メモリホールMHの底部を拡張する。これにより、メモリホールMHの内部に設けられる半導体層SFの抵抗を低減することができる。例えば、ワード線WLの積層数が多くなり、メモリセルMCのチャネル長全体が長くなったとしても、半導体層SFの下部におけるチャネル抵抗の低減によりセル電流の低下を防ぐことが可能となる。
[第2実施形態]
図18〜図26は、第2実施形態に係る記憶装置5(図26参照)の製造過程を示す模式断面図である。各図は、柱状体PBおよび柱状支持体SPの製造過程を示す模式断面図である。
図18〜図26は、第2実施形態に係る記憶装置5(図26参照)の製造過程を示す模式断面図である。各図は、柱状体PBおよび柱状支持体SPの製造過程を示す模式断面図である。
図18(a)に示すように、ソース層SLの上に層間絶縁膜13、15、21および犠牲膜17を積層する。犠牲膜17は、層間絶縁膜13と層間絶縁膜15Bとの間、Z方向において隣接する層間絶縁膜15の間、層間絶縁膜15Tと層間絶縁膜21との間に設けられる。
図18(b)に示すように、引き出し領域HURとなる部分において、サポートホールHRが形成される。サポートホールHRは、層間絶縁膜21の上面からソース層SLに達する深さを有する。続いて、サポートホールHRの底面に露出したソース層SLを酸化し、絶縁膜53を形成する。絶縁膜53は、例えば、シリコン酸化膜である。
この過程において、サポートホールHRの内壁に露出された犠牲膜17の端面も酸化され、絶縁膜55が形成される。犠牲膜17は、例えば、シリコン窒化膜であり、絶縁膜55は、例えば、シリコン酸化膜である。絶縁膜53は、例えば、CVDを用いてサポートホールHRの内面上に堆積させても良い。
図19(a)に示すように、メモリセル領域MCRとなる部分において、メモリホールMH1が形成される。メモリホールMH1は、層間絶縁膜21の上面からソース層SLに達する深さを有する。
メモリホールMH1は、例えば、レジストマスク57を用いて層間絶縁膜13、15、21および犠牲膜17を選択的に除去することにより形成される。この間、図19(b)に示すように、サポートホールHRは、レジストマスク57により保護される。
図20(a)に示すように、メモリホールMH1の底部に半導体ベースSBを形成する。半導体ベースSBは、メモリホールMH1の底部に露出されたソース層SLの上にエピタキシャル成長される。図20(b)に示すように、サポートホールHRの内部には、ソース層SLが露出されていないため、半導体ベースSBは形成されない。
さらに、メモリホールMH1において半導体ベースSBを酸化し、絶縁膜33を形成する。サポートホールHRでは、ソース層SLおよび犠牲膜17の酸化が進み、絶縁膜53および55の膜厚が厚くなる。この間、メモリホールMH1の内壁に露出された犠牲膜17も酸化されるが、図20(a)およびそれに続く図では、メモリホールMH1内の犠牲膜17の端面上に形成される絶縁膜を省略している。
図21(a)に示すように、犠牲膜17Tの上に層間絶縁膜23、25および犠牲膜27を形成し、層間絶縁膜25Tの上面から絶縁膜33に至る深さを有するメモリホールMHを形成する。層間絶縁膜23の内部には、接続部JPが形成される。この過程は、図5(a)〜図8(a)に示す製造過程と同じである。
図21(b)に示すように、引き出し領域HURには、層間絶縁膜25Tの上面から絶縁膜53に至る深さを有するサポートホールHRが形成される。
図21(b)に示すように、引き出し領域HURには、層間絶縁膜25Tの上面から絶縁膜53に至る深さを有するサポートホールHRが形成される。
図22(a)に示すように、メモリホールMHの内面上にメモリ膜MFおよび半導体層SF1を積層する。メモリ膜MFは、例えば、ブロック絶縁膜BLK、電荷トラップ膜CTおよびトンネル絶縁膜TNを積層した構造を有する(図3参照)。半導体層SF1は、例えば、アモルファスシリコン層であり、メモリ膜MFの上に形成される。
図22(b)に示すように、サポートホールHRの内面上にもメモリ膜MFおよび半導体層SF1が形成される。
図22(b)に示すように、サポートホールHRの内面上にもメモリ膜MFおよび半導体層SF1が形成される。
図23(a)に示すように、メモリホールMHの底面において、半導体層SF1、メモリ膜MFおよび絶縁膜33のそれぞれの一部を選択的に除去する。これにより、メモリホールMHの底面には、半導体ベースSBの一部が露出される。
図23(b)に示すように、サポートホールHRの底面においても、半導体層SF1、メモリ膜MFおよび絶縁膜53のそれぞれの一部を選択的に除去する。絶縁膜53は、サポートホールHRの底面にソース層SLを露出させない厚さを有する。
図23(b)に示すように、サポートホールHRの底面においても、半導体層SF1、メモリ膜MFおよび絶縁膜53のそれぞれの一部を選択的に除去する。絶縁膜53は、サポートホールHRの底面にソース層SLを露出させない厚さを有する。
図24(a)に示すように、メモリ膜MFの下端および絶縁膜33のそれぞれの一部を除去し、メモリホールMHの底部を横方向に拡張する。
また、図24(b)に示すように、サポートホールHRの底部においてもメモリ膜MFの下端および絶縁膜53の一部が除去される。この過程の後においても、絶縁膜53は、サポートホールHRの底部とソース層SLとの間に介在するように設けられる。
また、図24(b)に示すように、サポートホールHRの底部においてもメモリ膜MFの下端および絶縁膜53の一部が除去される。この過程の後においても、絶縁膜53は、サポートホールHRの底部とソース層SLとの間に介在するように設けられる。
図25(a)に示すように、メモリホールMHの内面を覆う半導体層SF2を形成する。半導体層SF2は、半導体ベースSBおよび半導体層SF1に接するように形成される。
図25(b)に示すように、サポートホールHRの内面を覆う半導体層SF2を形成する。サポートホールHRでは、絶縁膜53が介在するため、半導体層SF2は、ソース層SLに接続されることはない。
図25(b)に示すように、サポートホールHRの内面を覆う半導体層SF2を形成する。サポートホールHRでは、絶縁膜53が介在するため、半導体層SF2は、ソース層SLに接続されることはない。
図26(a)に示すように、半導体層SF1およびSF2を一体化した半導体層SFを形成した後、メモリホールMHの内部に絶縁性コアCAを形成する。半導体層SF1およびSF2は、例えば、熱処理によりポリシリコン層に変換され、一体化される。絶縁性コアCAの上にはキャップ層SCが埋め込まれる。キャップ層SCは、例えば、アモルファスシリコン層である。
また、図26(b)に示すように、サポートホールHRの内部にも半導体層SF、絶縁性コアCAおよびキャップ層SCが形成される。半導体層SFは、絶縁膜53によりソース層SLから電気的に絶縁される。
また、図26(b)に示すように、サポートホールHRの内部にも半導体層SF、絶縁性コアCAおよびキャップ層SCが形成される。半導体層SFは、絶縁膜53によりソース層SLから電気的に絶縁される。
以下、図12(a)〜14(b)に示す製造過程により、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDが形成される。本実施形態では、柱状支持体SPの内部に設けられた半導体層SFが、絶縁膜53によりソース層SLから電気的に絶縁される。例えば、マスクアライメントの位置づれ等によりコンタクトプラグCCが半導体層SFに接することがあっても、ソース層SLとコンタクトプラグCCとの間の電気的な絶縁を維持することができる。
[第3実施形態]
図27は、第3実施形態に係る記憶装置6を示す模式断面図である。図27は、柱状体PBの断面を示す模式図である。記憶装置6では、接続部JPよりも下方に位置する柱状部PB1と、接続部JPよりも上方に位置する柱状部PB2と、の間でメモリ膜MFの構造が異なる。
図27は、第3実施形態に係る記憶装置6を示す模式断面図である。図27は、柱状体PBの断面を示す模式図である。記憶装置6では、接続部JPよりも下方に位置する柱状部PB1と、接続部JPよりも上方に位置する柱状部PB2と、の間でメモリ膜MFの構造が異なる。
図27に示すように、柱状部PB1では、ブロック絶縁膜BLKは、電荷トラップ膜CTと各ワード線WL1との間にそれぞれ設けられ、Z方向において相互に離間している。これに対し、柱状部PB2では、ブロック絶縁膜BLKは、電荷トラップ膜CTとワード線WL2との間において、Z方向に連続して延在するように設けられる。電荷トラップ膜CTおよびトンネル絶縁膜TNは、半導体層SFに沿ってZ方向に延びるように設けられる。
次に、図28(a)〜図32(b)を参照して、第3実施形態に係る記憶装置6の製造方法を説明する。図28(a)〜図32(b)は、記憶装置6の製造過程を示す模式断面図である。
図28(a)に示すように、半導体ベースSBが形成されたメモリホールMH1の内部に絶縁膜33およびブロック絶縁膜BLK1を形成する。絶縁膜33は、例えば、シリコン酸化膜であり、半導体ベースSBの一部を酸化することにより形成される。ブロック絶縁膜BLK1は、例えば、シリコン酸化膜であり、メモリホールMH1の内壁に露出した犠牲膜17を酸化することにより形成される。絶縁膜33およびブロック絶縁膜BLK1は同時に形成され、それぞれの膜厚は、半導体ベースSBおよび犠牲膜17の酸化時間により制御される。
図28(b)に示すように、メモリホールMH1の内部に犠牲層35を形成した後、接続部JPを形成し、その内部に犠牲層37を形成する(図5(a)〜図6(b)参照)。犠牲層35および37は、例えば、アモルファスシリコン層である。
図29(a)に示すように、層間絶縁膜21および犠牲層37の上に層間絶縁膜25および犠牲膜27を交互に積層した後、メモリホールMH2を形成する。メモリホールMH2は、最上層の層間絶縁膜25Tの上面から犠牲層37に連通するように形成される。
図29(b)に示すように、メモリホールMH2の内壁上にブロック絶縁膜BLK2を形成する。ブロック絶縁膜BLK2は、例えば、シリコン酸化膜である。ブロック絶縁膜BLK2は、メモリホールMH2の内面および層間絶縁膜25Tの上面を覆うように形成された後、メモリホールMH2の底面上に堆積された部分、および、層間絶縁膜25Tの上面に堆積された部分を選択的に除去することにより形成される。ブロック絶縁膜BLK2は、例えば、異方性RIEを用いて選択的に除去される。
図30(a)に示すように、メモリホールMH1に埋め込まれた犠牲層35および接続部JPに埋め込まれた犠牲層37を選択的に除去する。これにより、メモリホールMH1、接続部JPおよびメモリホールMH2を一体化したメモリホールMHを形成する。
図30(b)に示すように、メモリホールMHの内面上に電荷トラップ膜CT、トンネル絶縁膜TNおよび半導体層SF1を順に形成する。電荷トラップ膜CTは、例えば、シリコン窒化膜であり、トンネル絶縁膜TNは、例えば、シリコン酸化膜である。半導体層SF1は、例えば、アモルファスシリコン層である。
図31(a)に示すように、メモリホールMHの底面において、半導体層SF1、トンネル絶縁膜TN、電荷トラップ膜CTおよび絶縁膜33のそれぞれの一部を選択的に除去し、半導体ベースSBの一部を露出させる。
図31(b)に示すように、トンネル絶縁膜TNおよび電荷トラップ膜CTのそれぞれの下端、および、絶縁膜33の一部を除去し、メモリホールMHの下端を横方向に拡張する。
図32(a)に示すように、メモリホールMHの内面を覆う半導体層SF2を形成する。半導体層SF2は、例えば、アモルファスシリコン層であり、半導体層SF1に接する。また、半導体層SF2は、メモリホールMHの下端において半導体ベースSBに接するように形成される。
図32(b)に示すように、半導体層SF1およびSF2を一体化した半導体層SFを形成した後、メモリホールMHの内部に絶縁性コアCAを形成する。さらに、図12(a)〜14(b)に示す製造過程により、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDを形成する。
本実施形態では、柱状部PB1および柱状部PB2において、ブロック絶縁膜BLK1とブロック絶縁膜BLK2とが別々に形成される。これにより、柱状部PB1およびPB2のそれぞれにおいて、メモリ膜MFの電気的特性を独立して制御することができる。例えば、柱状部PB1およびPB2のそれぞれの外径の違いに起因したカップリング比の差を小さくすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1〜6…記憶装置、 13、15、21、23、25、30…層間絶縁膜、 17、27…犠牲膜、 17S、17BS、ES…スペース、 29、31、33、39、45、53、55…絶縁膜、 35、37…犠牲層、 43…金属層、 57…レジストマスク、 BL…ビット線、 BLK…ブロック絶縁膜、 CA、CAS…絶縁性コア、 CC…コンタクトプラグ、 CT…電荷トラップ膜、 GL…ゲート配線、 HR…サポートホール、 HUR…引き出し領域、 JP…接続部、 LI…ソースコンタクト、 MC…メモリセル、 MCR…メモリセル領域、 MF、MFS…メモリ膜、 MFB…下端、 MH…メモリホール、 PB…柱状体、 PB1、PB2…柱状部、 SB…半導体ベース、 SBT…上面、 SC…キャップ層、 SF、SF1、SF2、SFS…半導体層、 SGD、SGS…選択ゲート、 SL…ソース層、 SP…柱状支持体、 ST…スリット、 STD、STS…選択トランジスタ、 TN…トンネル絶縁膜、 VB、VC…接続プラグ、 WL1、WLB1、WL2…ワード線
Claims (6)
- 導電層と、
前記導電層の上方に積層された複数の第1電極層と、
前記導電層から前記複数の第1電極層に向かう第1方向に前記複数の第1電極を貫く第1半導体層と、
前記複数の第1電極層と前記第1半導体層との間において、前記第1半導体層を囲むように設けられ、前記第1半導体層から前記複数の第1電極層のうちの1つに向かう第2方向に順に設けられた第1膜、第2膜および第3膜を含む第1絶縁膜と、
前記複数の第1電極層のうちの前記導電層に最近接した第1電極層と、前記導電層と、の間に設けられた第2電極層と、
前記導電層と前記第1半導体層との間において、前記第1半導体層に接続され、前記第1方向に前記第2電極層を貫くように設けられた半導体ベースと、
を備え、
前記第1半導体層に接する前記半導体ベースの表面と前記第2膜との間の前記第1方向における間隔は、前記第2方向における前記第3膜の膜厚よりも広く、
前記第1半導体層の前記第1絶縁膜に囲まれた部分における外周の前記第2方向における最小幅は、前記第1半導体層の前記最近接した第1電極を貫く部分における外周の前記第2方向の幅と略同一であり、
前記第1半導体層の前記半導体ベースと前記第1絶縁膜との間のレベルに位置する外周の前記第2方向における幅は、前記第1半導体層の前記最近接した第1電極を貫く部分における外周の前記第2方向の幅と略同一か、もしくは、それよりも広く、且つ、前記第1半導体層の前記最近接した第1電極を貫く部分を覆う前記第1絶縁膜の前記第2方向における外周の幅よりも狭い記憶装置。 - 前記第1絶縁膜と前記半導体ベースとの間に設けられ、前記半導体ベースに接する第2絶縁膜をさらに備えた請求項1記載の記憶装置。
- 前記半導体ベースは、前記導電層上に設けられたシリコンを含み、
前記第2絶縁膜は、シリコン酸化膜である請求項1または2に記載の記憶装置。 - 前記複数の第1電極層に接続され、前記第1方向に延在するコンタクトプラグと、
前記コンタクトプラグの近傍に設けられ、前記複数の第1電極層の少なくとも1つを貫いて前記第1方向に延在する柱状体と、
をさらに備え、
前記柱状体は、前記第1半導体層と同じ材料の第2半導体層と、前記第1絶縁膜と同じ材料の第3絶縁膜と、前記導電層と前記第2半導体層との間に設けられ、前記第2半導体層を前記導電層から電気的に絶縁した第4絶縁膜と、を含む請求項1〜3のいずれか1つに記載の記憶装置。 - 導電層と、
前記導電層の上方に積層された複数の第1電極層と、
前記複数の第1電極層の上方に積層された複数の第2電極層と、
前記導電層から前記複数の第1電極層に向かう第1方向に前記複数の第1電極および前記複数の第2電極層を貫く第1半導体層と、
前記複数の第1電極層と前記第1半導体層との間、および、前記複数の第2電極層と前記第1半導体層との間において、前記第1半導体層を囲むように設けられ、前記第1半導体層から前記複数の第1電極層のうちの1つに向かう第2方向に順に第1膜、第2膜および第3膜を含む第1絶縁膜と、
前記複数の第1電極層のうちの前記導電層に最近接した第1電極層と、前記導電層と、の間に設けられた第2電極層と、
前記導電層と前記第1半導体層との間において、前記第1半導体層に接続され、前記第1方向に前記第2電極層を貫くように設けられた半導体ベースと、
を備え、
前記最近接した第1電極層と前記第1半導体層との間に位置する前記第2膜の外周の前記第2方向の幅は、前記半導体ベースの前記第2方向の幅と略同一である記憶装置。 - 前記第1膜および前記第2膜は、前記第1半導体層に沿って前記第1方向に延在し、
前記第3膜は、前記複数の第1電極層と前記第2膜との間にそれぞれ設けられ、前記第1方向において相互に離間した複数の部分と、前記複数の第2電極層と前記第2膜との間に位置し、前記第1方向に連続的に延在する部分と、を含む請求項5記載の記憶装置。
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