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JP2019160525A - 電池 - Google Patents

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JP2019160525A JP2018044596A JP2018044596A JP2019160525A JP 2019160525 A JP2019160525 A JP 2019160525A JP 2018044596 A JP2018044596 A JP 2018044596A JP 2018044596 A JP2018044596 A JP 2018044596A JP 2019160525 A JP2019160525 A JP 2019160525A
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翔 安藤
石井 勝
Masaru Ishii
勝 石井
秀渡 三橋
Hideto Mihashi
秀渡 三橋
英世 戎崎
Hideyo Ebisaki
英世 戎崎
祐貴 松下
Yuki Matsushita
祐貴 松下
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Abstract

【課題】電池の抵抗損失を増加させることなく電池の急激な昇温を抑制することが可能な全固体電池を提供する。【解決手段】少なくとも一つの素電池を備える発電部100と、正極端子201および負極端子202を備える端子部200と、発電部100と正極端子201とを電気的に接続する少なくとも一つの第1の金属箔301及び発電部100と負極端子202とを電気的に接続する少なくとも一つの第2の金属箔302を備え、発電部100と端子部200との間に配置された集箔部300と、第1の金属箔301及び第2の金属箔302に接して集箔部300に配置された吸熱材303と、端子部200の少なくとも一部、発電部100、及び集箔部300を収容する電池ケース400とを備え、素電池が固体電解質を含み、吸熱材303が1種以上の糖アルコールを含む、全固体電池1000。【選択図】図1

Description

本発明は、吸熱材を備えた電池に関する。
電池は短絡等によって急激に発熱する場合がある。電池の温度が急激に上昇した場合に電池の過熱を防止する技術として、特許文献1には、正極板と負極板とがセパレータを介して積層された層を少なくとも1層有する積層体と、前記積層体を複数層積層して形成された電極群と、前記の各積層体の正極板と電気的に接続される正極の電池端子、および前記の各積層体の負極板と電気的に接続される負極の電池端子と、前記積層体ごとに設けられ、前記の各積層体と前記正極の電池端子との間の電流経路と前記の各積層体と前記負極の電池端子との間の電流経路との少なくとも一方に配置され、過熱状態となった前記積層体から伝達される熱により前記電流経路を遮断する温度上昇防止素子と、前記正極の電池端子および前記負極の電池端子が設けられ、前記電極群、前記温度上昇防止素子および非水系電解液を収容する電池容器とを備えた非水系二次電池が記載されている。
特開2013−222594号公報 特開2017−084460号公報 特開2016−021280号公報 特開2012−169166号公報
特許文献1に記載の技術によれば、電池の温度が急激に上昇した際に、電流経路の途中に配置された温度上昇防止素子が電流経路を遮断するので、電池が過熱状態になった場合の温度上昇の進行を確実に防止できるとされている。すなわち温度上昇防止素子は温度ヒューズとして機能する。しかしながら、特許文献1に記載の技術においては温度ヒューズが回路に直列に挿入されている必要があるので、通常の通電時においては該温度ヒューズにおいて抵抗損失が発生し、該抵抗損失により電池の入力および出力が低下する。
本発明は、電池の抵抗損失を増加させることなく電池の急激な昇温を抑制することが可能な全固体電池を提供することを課題とする。
本発明の一の実施形態は、少なくとも一つの素電池を備える発電部と、正極端子および負極端子を備える端子部と、前記発電部と前記正極端子とを電気的に接続する少なくとも一つの第1の金属箔、及び、前記発電部と前記負極端子とを電気的に接続する少なくとも一つの第2の金属箔を備え、前記発電部と前記端子部との間に配置された、集箔部と、前記第1の金属箔及び前記第2の金属箔に接して前記集箔部に配置された吸熱材と、前記端子部の少なくとも一部、前記発電部、前記集箔部、及び前記吸熱材を収容する電池ケースとを備え、前記素電池が固体電解質を含み、前記吸熱材が1種以上の糖アルコールを含むことを特徴とする、全固体電池である。
本明細書において「吸熱材」とは、短絡等によって電池の異常な発熱が生じた場合に、吸熱反応によって当該発熱を吸収する物質をいう。
なお、電池の通常時(短絡等によって電池の異常発熱が生じる前、例えば常温時)において、吸熱材の糖アルコールは一定の形状を保持した固体として存在する。
本発明によれば、電池の抵抗損失を増加させることなく電池の急激な昇温を抑制することが可能な全固体電池を提供することができる。
本発明の一の実施形態に係る全固体電池1000を模式的に説明する図である。(A)全固体電池1000の平面図である。(B)(A)のB−B矢視断面図である。(C)(A)のC−C矢視断面図である。 素電池10を模式的に説明する図である。(A)素電池10の平面図である。(B)素電池10の底面図である。(C)(A)のC−C矢視側面図である。 積層体110を模式的に説明する断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ただし、本発明はこれらの形態に限定されるものではない。なお、図面は必ずしも正確な寸法を反映したものではない。また図では、一部の符号を省略することがある。本明細書においては特に断らない限り、数値A及びBについて「A〜B」という表記は「A以上B以下」を意味するものとする。かかる表記において数値Bのみに単位を付した場合には、当該単位が数値Aにも適用されるものとする。また「又は」及び「若しくは」の語は、特に断りのない限り論理和を意味するものとする。
<全固体電池1000>
図1は、本発明の一の実施形態に係る全固体電池1000を模式的に説明する図である。図1(A)は、全固体電池1000の平面図であり、図1(B)は、図1(A)のB−B矢視断面図であり、図1(C)は、図1(C)のC−C矢視断面図である。全固体電池1000は、発電部100と;端子部200と;発電部100と端子部200との間に配置された集箔部300と;集箔部300に配置された吸熱材303と;端子部200の少なくとも一部、発電部100、集箔部300を収容する電池ケース400とを備える。発電部100は、素電池10、10、…(以下において単に「素電池10」ということがある。)を備えている。端子部200は、正極端子201及び負極端子202を備えている。集箔部300は、発電部100と正極端子201とを電気的に接続する第1の金属箔301、301、…(以下において単に「第1の金属箔301」ということがある。)、及び、発電部100と負極端子とを電気的に接続する第2の金属箔302、302、…(以下において単に「第2の金属箔302」ということがある。)を備えている。図1(A)のB−B矢視断面図である図1(B)には、正極端子201及び第1の金属箔301、301、…が表れている。また図1(A)のC−C矢視断面図である図1(C)には、負極端子202及び第2の金属箔302、302、…が表れている。さらに集箔部300には、吸熱材303が、第1の金属箔301及び第2の金属箔302に接して配置されている(図1(B)及び(C))。吸熱材303は、1種以上の糖アルコールを含んでいる。発電部100は、電池10、10、…が積層された積層体110を備えている。また素電池10は固体電解質を含んでいる。
(素電池10)
素電池10は電気化学反応によって放電や充電が可能な電池単位である。素電池10にて生じた電気は集電体並びに第1及び第2の金属箔を介して外部に取り出される。素電池10は固体電解質を含んでいる。例えば、素電池10において、硫化物固体電解質を含む固体電解質層を介して正極と負極との間をイオンが移動する。素電池10は全固体の単位電池であり、電解液を含まない。電解液電池の場合、電解液と吸熱材とが反応する虞があることから、電解液と吸熱材との接触を防止するために、電解液電池と吸熱材との間にセパレート層等を設ける必要がある。結果、電池全体として体積エネルギー密度が低下する。一方で、全固体の単位電池の場合はそのような必要はないので、電池全体の体積エネルギー密度を高めることが可能である。
なお、以下の説明では、素電池10としてリチウムイオン全固体電池を例示して説明するが、素電池10として適用可能な全固体電池は、リチウムイオン電池に限定されない。用途に応じてナトリウムイオン電池、銅イオン電池、銀イオン電池やその他の金属イオン電池とすることも考えられる。ただし、エネルギー密度が高いことから、リチウムイオン全固体電池とすることが好ましい。また、素電池10は一次電池であってもよいし、二次電池であってもよい。ただし、電池の異常発熱は、充放電を繰り返して電池を長期間使用する場合に発生し易い。すなわち、上記の効果がより顕著となる観点から、素電池10は一次電池よりも二次電池であることが好ましい。
図2は、素電池10を模式的に説明する図である。図2(A)は、素電池10の平面図であり、図2(B)は素電池10の底面図であり、図2(C)は図2(A)のC−C矢視側面図である。素電池10は、正極11、負極12、及び、正極11と負極12との間に配置された固体電解質層13を備える。正極11は正極合剤層11a及び正極集電体11bを備え、負極12は負極合剤層12a及び負極集電体12bを備える。なお図2には、素電池10とともに第1の金属箔301及び第2の金属箔302を併せて示している。
正極合剤層11a及び負極合剤層12aは、少なくとも活物質を含み、さらに任意に固体電解質、バインダー及び導電助剤を含む。活物質はイオンを吸蔵及び放出することが可能な任意の活物質を用いることができる。活物質のうち、イオンを吸蔵及び放出する電位(充放電電位)の異なる2つの物質を選択し、貴な電位を示す物質を正極活物質とし、卑な電位を示す物質を後述の負極活物質として、それぞれ用いることができる。リチウム電池を構成する場合は、例えば、正極活物質としてコバルト酸リチウム、ニッケル酸リチウム、Li1+αNi1/3Mn1/3Co-1/3、マンガン酸リチウム、スピネル型リチウム複合酸化物、チタン酸リチウム等のリチウム含有複合酸化物を用いることができ、負極活物質としてグラファイト、ハードカーボン等の炭素材料、Si及びSi合金、LiTi12等を用いることができる。尚、正極活物質は表面にニオブ酸リチウム等の被覆層を有していてもよい。固体電解質は無機固体電解質が好ましい。有機ポリマー電解質と比較してイオン伝導度が高いためである。また、有機ポリマー電解質と比較して、耐熱性に優れるためである。好ましい固体電解質としては、LiPO等の酸化物固体電解質やLiS−P、LiS−SiS、LiI−LiS−SiS、LiI−SiS−P、LiI−LiS−P、LiI−LiPO−P等の硫化物固体電解質を例示することができる。これらの中でも、特に、LiS−Pを含む硫化物固体電解質が好ましい。バインダーは、公知のバインダーをいずれも適用可能である。例えば、ブタジエンゴム(BR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、アクリレートブタジエンゴム(ABR)、ポリフッ化ビニリデン(PVdF)等である。導電助剤としてはアセチレンブラックやケッチェンブラック等の炭素材料や、ニッケル、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属材料を用いることができる。正極活物質層11a及び負極活物質層12aにおける各成分の含有量や正極活物質層11a及び負極活物質層12aの形状及び厚みは、従来と同様とすることができる。なお、正極活物質層11a及び負極活物質層12aは、活物質と、任意に含有させる固体電解質、バインダー及び導電助剤とを溶剤に入れて混練することによりスラリー状の電極組成物を得た後、この電極組成物を集電体の表面に塗布し乾燥する等の過程を経ることにより作製することができる。
正極集電体11b及び負極集電体12bは、金属箔や金属メッシュ等により構成すればよい。特に金属箔が好ましい。集電体として金属箔を用いることにより、正極集電体11bと第1の金属箔301とを同一の材料で一体に形成することができ、また負極集電体12bと第2の金属箔302とを同一の材料で一体に形成することができるので、製造工程の簡略化が可能になる。正極集電体11bを構成し得る金属としては、ステンレス鋼、Ni、Cr、Au、Pt、Al、Fe、Ti、Zn等を例示することができる。負極集電体12bを構成し得る金属としては、ステンレス鋼、Cu、Ni、Fe、Ti、Co、Zn等を例示することができる。
固体電解質層13は、正極合剤層11aに含まれる正極活物質及び負極合剤層12aに含まれる負極活物質が吸蔵及び放出するイオンの伝導性を有する固体電解質を含んでなる。そのような固体電解質としては、正極合剤層11a及び負極合剤層12aに関連して上記説明した固体電解質を特に制限なく用いることができる。ただし固体電解質層13は硫化物固体電解質を含むことが好ましい。好ましい固体電解質の例としては、LiPO等の酸化物固体電解質やLiS−P、LiS−SiS、LiI−LiS−SiS、LiI−SiS−P、LiI−LiS−P、LiI−LiPO−P等の硫化物固体電解質を挙げることができる。これらの中でも、特に、LiS−Pを含む硫化物固体電解質が好ましい。固体電解質層13は、2種以上の固体電解質を含んでいてもよい。また、固体電解質層13は任意にバインダーを含む。バインダーは正極や負極に用いられるバインダーと同様のものを用いることができる。固体電解質層13における各成分の含有量や固体電解質層13の形状及び厚みは、従来と同様とすることができる。なお、固体電解質層13は、固体電解質と、任意に含有させるバインダーとを溶剤に入れて混練することによりスラリー状の電解質組成物を得た後、この電解質組成物を基材の表面に塗布し乾燥する等の過程を経ることにより作製することができる。
(金属箔301、302)
図2には、素電池10とともに第1の金属箔301及び第2の金属箔302を併せて示している。第1の金属箔301は正極集電体11bと電気的に接続されており、第2の金属箔302は負極集電体12bと電気的に接続されている。第1の金属箔301を構成し得る金属の例としては、Ag、Cu、Au等の公知の高導電性金属のほか、正極集電体11bを構成し得る金属として上記説明した金属を挙げることができる。また第2の金属箔302を構成し得る金属の例としては、Ag、Cu、Au等の公知の高導電性金属のほか、負極集電体12bを構成し得る金属として上記説明した金属を挙げることができる。素電池10において、第1の金属箔301は正極集電体11bと同一の材料で一体に形成されており、第2の金属箔302は負極集電体12bと同一の材料で一体に形成されている。このような形態によれば、全固体電池1000の製造工程を簡略化することが可能になる。
(積層体110)
上記の各層(正極集電体11b、正極合剤層11a、固体電解質層13、負極合剤層12a、及び負極集電体12b)が積層されて一体化されることで素電池10が構成される。全固体電池1000に備えられる素電池10の数は特に限定されるものではなく、1以上の任意の数とすることができる。特に素電池10が複数積層されることで積層体(積層電池)とされていることが好ましい。全固体電池1000は積層体(積層電池)110を備えている。図3は、積層体110を模式的に説明する断面図である。積層体110は、複数の素電池10、10、…が、集電体(正極集電体11b又は負極集電体12b)を共有することにより一体に積層されてなる。積層体110において、一体に隣接する素電池10、10の組に共有されている正極集電体11bには、その両面に正極合剤層11aが設けられている。また一体に隣接する素電池10、10の組に共有されている負極集電体12bには、その両面に負極合剤層12aが設けられている。そして正極集電体11b、11b、…はそれぞれ第1の金属箔301、301、…に電気的に接続されており、負極集電体12b、12b、…はそれぞれ第2の金属箔302、302、…に電気的に接続されている。図1(B)に示したように、正極集電体11b、11b、…のそれぞれに電気的に接続された第1の金属箔301、301、…はいずれも、集箔部300を経て端子部200において正極端子201に電気的に接続されている。また図1(C)に示したように、負極集電体12b、12b、…のそれぞれに電気的に接続された第2の金属箔302、302、…はいずれも、集箔部300を経て端子部200において負極端子202に電気的に接続されている。このようにして、各素電池10は電気的に並列に接続されている。
(正極端子201、負極端子202)
再び図1(B)及び図1(C)を参照する。全固体電池1000は、正極端子201及び負極端子202を備える端子部200を有している。積層体110の各正極集電体11bから引き出された第1の金属箔301は正極端子201に電気的に接続されており、積層体110の各負極集電体12bから引き出された第2の金属箔302は負極端子202に電気的に接続されている。正極端子201及び負極端子202には、従来通り各種金属材料を特に制限なく用いることができる。また第1の金属箔301を正極端子201に電気的に接続する方法、及び、第2の金属箔302を負極端子202に電気的に接続する方法としては、スポット溶接、レーザー溶接、抵抗溶接、電磁圧接、シーム溶接、ロウ付け等の公知の接続手法を特に制限なく用いることができる。
(吸熱材303)
再び図1(B)及び図1(C)を参照する。全固体電池1000は、第1の金属箔301及び第2の金属箔302に接して集箔部300に配置された吸熱材303を備えている。吸熱材303は、吸熱材料として1種以上の糖アルコールを含み、吸熱材料以外にバインダーが含まれていてもよい。全固体電池1000においては、集箔部300において、第1の金属箔301及び第2の金属箔302に接して吸熱材303が配置されており、各素電池10と正極端子201との間の導電経路及び各素電池10と負極端子202との間の導電経路には第1の金属箔301及び第2の金属箔302よりも高い電気抵抗をもたらす素子(例えば温度ヒューズやサーミスタ等。)が回路に直列に挿入されていないので、全固体電池1000によれば電池の抵抗損失を増加させることなく電池の急激な昇温を抑制することが可能である。また全固体電池1000においては、吸熱材303が集箔部300において第1の金属箔301及び第2の金属箔302に接して配置されており、したがって吸熱材303と発熱箇所である各素電池10との距離が短いので、発熱箇所である各素電池10と吸熱材303との間の熱抵抗が低減されている。よって全固体電池1000によれば、電池から発せられた熱を吸熱材303が効率的に吸収できるので、電池の昇温をより効果的に抑制することが可能である。なお吸熱材303は、無機水和物を含まないことが好ましい。
吸熱材303は、1種以上の糖アルコールを含む。これら糖アルコールは、電池の通常時は固体として存在する一方で、電池の異常発熱時は融解することで熱を吸収する。
本発明者らの知見によれば、糖アルコールは(I)融解により吸熱する材料であり、(II)塑性変形が可能で容易に層状とすることができ、(III)電池の作動温度において水を放出することがない。
糖アルコールの例としては、マンニトール、キシリトール、エリスリトール、ラクチトール、マルチトール、ソルビトール、ガラクチトール等を挙げることができる。吸熱材303は、糖アルコールとしてマンニトールを含むことが特に好ましい。マンニトールは、他の糖アルコールと比較して吸熱量が大きい。また、マンニトールは、溶融して吸熱層として機能した後であっても、冷却によって容易に再固化する。すなわち、マンニトールは吸熱材料として繰り返し使用することが可能と考えられる。
糖アルコールは、上述の通り、電池の通常時は固体として存在する一方で、電池の異常発熱時は融解することで熱を吸収する。糖アルコール(吸熱材303が2種以上の糖アルコールの混合物を含む場合には該混合物。)は、(a)融点が70℃以上250℃以下であるか、(b)70℃以上250℃以下に吸熱開始温度及び吸熱ピーク温度を有するか、又は(c)示唆走査熱量測定(アルゴン雰囲気下、昇温速度10℃/分)によって得られるDSC曲線において、70℃以上250℃以下で吸熱反応が完了するものであることが好ましい。このような特性を有する糖アルコールを用いることにより、電池から発せられた熱をより適切な温度領域において吸収することができる。
吸熱材303中の糖アルコールの含有量(吸熱材303が2種以上の糖アルコールを含む場合には合計の含有量。)は特に限定されるものではないが、好ましくは80質量%以上、より好ましくは95質量%以上である。上限は特に限定されない。例えば、吸熱材303は、任意的に含有されるバインダー以外に、糖アルコールのみを含んでもよい。
吸熱材303は無機水和物を含まないことが好ましい。無機水和物は電池の作動温度(60℃)においてもわずかながら水(水和水)を放出する。素電池10が硫化物固体電解質を含む場合、無機水和物から放出された水和水と硫化物固体電解質とが反応することにより、硫化物固体電解質が劣化するおそれがある。
吸熱材303は糖アルコール以外にバインダーを含んでもよい。バインダーは、上記の固体状態の糖アルコール同士をより強固に結着するものである。バインダーとしては、糖アルコールと化学反応を起こさないものを特に制限なく用いることができ、ブタジエンゴム(BR)、ポリフッ化ビニリデン(PVdF)等の種々のバインダーを用いることができる。吸熱材303中のバインダーの含有量(バインダーを2種以上含む場合には合計の含有量。)は特に限定されるものではないが、好ましくは20質量%以下、より好ましくは5質量%以下である。下限は特に限定されず、0質量%であってもよい。糖アルコールは上述の通り塑性変形が可能であり、加圧等により一定の形状に成形可能である。また糖アルコールは有機溶媒に溶解することができるので、例えば第1の金属箔301及び第2の金属箔302に糖アルコールの溶液を塗布した後、溶媒を蒸発させることにより、糖アルコールを第1の金属箔301及び第2の金属箔302に密着させ、第1の金属箔301及び第2の金属箔302と吸熱材303との間の熱抵抗を低減することが可能である。このように、バインダーを配合せずとも吸熱材303を構成可能である。
吸熱材303には、吸熱材303の性能を阻害しない範囲で、上記の糖アルコール及びバインダー以外の成分が含まれていてもよい。例えば、無機材料であって加熱されても水分を放出しないものが含まれていてもよい。ただし、吸熱材303には無機材料が含まれないことが好ましい。例えば、無機水酸化物は上記した糖アルコールと化学反応を起こす場合がある。吸熱材303に無機材料が含まれていなくとも、糖アルコールのみで十分な吸熱性能を発揮することから、吸熱材303には、任意に含有されるバインダーを除いて、糖アルコールのみが含まれることが好ましい。
吸熱材303の形状は、集箔部300の形状に応じて適宜決定できるが、吸熱材303は集箔部300において第1の金属箔301及び第2の金属箔302と接触していることが必要であり、第1の金属箔及び第2の金属箔302の表面を被覆していることが好ましい。第1の金属箔301及び第2の金属箔302の表面を吸熱材303で被覆してもなお集箔部300に空隙が残る場合には、当該空隙にさらに吸熱材303が充填されていてもよい。
吸熱材303の緻密度は好ましくは80%以上、より好ましくは85%以上である。吸熱材303の緻密度が上記下限値以上であることにより、吸熱材303の単位体積当たりの吸熱量を増加させることができるほか、電池から第1の金属箔301及び第2の金属箔302を介して導かれた熱を吸熱材303内に素早く伝播させることができるため、電池の異常な発熱に対して、速やかに熱を吸収することが可能になる。なお、吸熱層の「緻密度」は以下のようにして算出する。まず、吸熱材303の重量及び体積を測定し、密度(嵩密度)を算出する。算出した密度(嵩密度)を真密度で除することで緻密度を算出できる。
吸熱材303の成形及び配置方法は特に限定されるものではない。例えば、上記の糖アルコールと任意成分であるバインダーとの混合物を種々の形状に成形および配置することにより、吸熱材303を成形及び配置することができる。成形は乾式であっても湿式であっても良い。例えば、乾式成形の場合、上記の各成分を混合したうえで、任意に加熱しながらプレス成形することにより、種々の形状の吸熱材303を作製することができる。また例えば、糖アルコールと任意成分であるバインダーとを溶融させた後で成形してもよい。また例えば、湿式成形の場合、溶媒に上記の各成分を添加して溶液又はスラリーを調製し、当該溶液又はスラリーを第1の金属箔301又は第2の金属箔302の表面に塗布し、任意的にプレス加工を経た後、溶媒を蒸発除去することにより、第1の金属箔301又は第2の金属箔302の表面を被覆する吸熱材303を得てもよい。また例えば、上記溶液又はスラリーを基材上に塗布して乾燥し、任意的にプレス加工を経ることにより、シート状の吸熱材303を得てもよい。溶媒としては、例えば、ヘプタン、エタノール、N−メチルピロリドン、酢酸ブチル、酪酸ブチル等を好ましく用いることができる。また上記の加工方法を組み合わせてもよい。例えば、予め湿式成形により、正極集電体11bと一体に形成された第1の金属箔301の表面及び負極集電体12bと一体に形成された第2の金属箔302の表面を吸熱材303で被覆した後、積層体110を組み立て、さらに第1の金属箔301と正極端子201とを電気的に接続するとともに第2の金属箔302と負極端子202とを電気的に接続した後、集箔部300に残る空間に糖アルコール(又は糖アルコールとバインダーとの混合物)を乾式成形により充填してもよい。
(電池ケース400)
電池ケース400は、端子部200の少なくとも一部、発電部100、及び集箔部300を収容可能なものであれば、材質や形状は特に限定されない。例えば、金属製の筐体や、積層された金属箔と樹脂フィルムとを有するラミネートフィルム等を、電池ケース400として用いることができる。
本発明に関する上記説明では、第1の金属箔301が正極集電体11bと同一の材料で一体に形成され、第2の金属箔302が負極集電体12bと同一の材料で一体に形成されている形態の全固体電池1000を例に挙げたが、本発明は当該形態に限定されない。第1の金属箔と正極集電体とが電気的に接続されている限り、当該接続の形態は特に制限されるものではなく、例えば別個の部材である第1の金属箔と正極集電体とが溶接やロウ付け等の公知の手段により電気的に接続されている形態の全固体電池とすることも可能である。同様に、第2の金属箔と負極集電体とが電気的に接続されている限り、当該接続の形態は特に制限されるものではなく、例えば別個の部材である第2の金属箔と負極集電体とが溶接やロウ付け等の公知の手段により電気的に接続されている形態の全固体電池とすることも可能である。
本発明に関する上記説明では、6つの素電池10が積層されてなる積層体110を備える形態の全固体電池1000を例に挙げたが、本発明は当該形態に限定されない。積層体110が備える素電池10の数は、2以上の任意の数とすることができる。ただし、反りが少ない積層電池の提供を容易にする等の観点からは、積層一体化される素電池10の数は、偶数個(2個、4個、6個、…等。)であることが好ましい。
本発明に関する上記説明では、全ての隣接する素電池10、10の組が集電体(正極集電体11b又は負極集電体12b)を共有することにより一体とされている積層体110を備える形態の全固体電池1000を例に挙げたが、本発明は当該形態に限定されない。例えば、所定個数の素電池10、10…が一体に積層された一方の素電池の組と、所定個数の素電池10、10、…が一体に積層された他方の素電池の組との間で、集電体が共有されていない形態の積層体を備える全固体電池とすることも可能である。
本発明に関する上記説明では、全ての素電池10、10、…が電気的に並列に接続された形態の全固体電池1000を例に挙げたが、本発明は当該形態に限定されない。例えば、電気的に直列に接続された複数の素電池を備える形態の全固体電池とすることも可能である。
以下、実施例及び比較例に基づき、本発明についてさらに詳述するが、下記の実施例は本発明の例であり、下記の実施例に本発明が限定されるものではない。
<実施例1>
下記1.〜6.の手順により、本発明のリチウムイオン全固体電池を作製した。
(1.正極合剤層の作製)
正極活物質材料として3元系活物質(粒径1〜10μm)を100重量部と、固体電解質として硫化物固体電解質を33.3重量部と、バインダーとしてPVdFを1.5重量部とを、固形分が50重量%となるようにヘプタン中で混合し、超音波ホモジナイザー(SMT社製UH−50)を用いて固形分をヘプタン中に分散させることにより、正極合剤ペーストを調製した。得られた正極合剤ペーストを、第1の金属箔と同一の材料で一体に形成された正極集電体(アルミ箔)の表面に塗布した後乾燥させることにより、正極集電体の表面に正極合剤層を作製した。
(2.負極合剤層の作製)
負極活物質材料として天然黒鉛を100重量部と、固体電解質として硫化物固体電解質を72.4重量部と、バインダーとしてPVdFを1.1重量部とを、固形分が50重量%となるようにヘプタン中で混合し、超音波ホモジナイザー(SMT社製UH−50)を用いて固形分をヘプタン中に分散させることにより、負極合剤ペーストを調製した。得られた負極合剤ペーストを、第2の金属箔と同一の材料で一体に形成された負極集電体(銅箔)の表面に塗布した後乾燥させることにより、負極集電体の表面に負極合剤層を作製した。
(3.固体電解質層の作製)
固体電解質として硫化物固体電解質を95重量部と、バインダーとしてPVdFを5重量部とを、固形分が50重量%となるようにヘプタン中で混合し、超音波ホモジナイザー(SMT社製UH−50)を用いて固形分をヘプタン中に分散させることにより、スラリー状の固体電解質組成物を調製した。得られた固体電解質組成物を負極層または正極層の表面に塗布した後乾燥させることにより、負極層または正極層の表面に固体電解質層を作製した。
(4.吸熱材の配置(1))
マンニトールを溶媒(ヘプタン)に溶解し、第1の金属箔及び第2の金属箔のそれぞれの表面に塗工した後乾燥させることにより、第1の金属箔及び第2の金属箔の表面を吸熱材(マンニトール)で被覆した。
(5.積層体の組み立て及び配線)
固体電解質層を挟んで正極と負極とが対向する組が合計20組になるよう、表面に正極合剤層が設けられた正極集電体(上記1.で作製)、表面に負極合剤層が設けられた負極集電体(上記2.で作製)、及び固体電解質層(上記3.で作製)を積層した後、第1の金属箔のそれぞれを正極端子に接続し、第2の金属箔のそれぞれを負極端子に接続することにより、積層体、第1及び第2の金属箔、並びに正極端子及び負極端子を備える容量2Ahの電池アセンブリ(積層電池)を作製した。
(6.吸熱材の配置(2))
電池アセンブリ(上記5.で作製)が収まるようにアルミラミネートをエンボス加工し、エンボス凹部(集箔部となるべき部位)に吸熱材としてマンニトールを配置した後、電池アセンブリをアルミラミネート内に収容して、アルミラミネートを封止した。
<比較例1>
上記手順4.を行わなかったこと、及び上記手順6.においてエンボス凹部にマンニトールを配置しなかったこと以外は、実施例1と同様にして、本発明の範囲外のリチウムイオン全固体電池を作製した。
<評価:外部短絡試験>
上記作成した電池のそれぞれを、充電状態(SoC)100%に調整した。該電池の正極端子と負極端子とを外部抵抗5mΩを介して10分間外部短絡し、その間の電池表面の温度変化を熱電対温度計を用いて記録した。
<評価結果>
実施例1の全固体電池は、比較例1の全固体電池に対して、外部短絡中の電池表面の温度上昇が20%低減されていた。この結果から、本発明の全固体電池によれば、電池の急激な温度上昇を抑制可能であることが示された。
10 素電池
11 正極
11a 正極合剤層
11b 正極集電体
12 負極
12a 負極合剤層
12b 負極集電体
13 固体電解質層
100 発電部
110 積層体(積層電池)
200 端子部
201 正極端子
202 負極端子
300 集箔部
301 第1の金属箔
302 第2の金属箔
303 吸熱材
400 電池ケース
1000 全固体電池

Claims (1)

  1. 少なくとも一つの素電池を備える発電部と、
    正極端子および負極端子を備える端子部と、
    前記発電部と前記正極端子とを電気的に接続する少なくとも一つの第1の金属箔、及び、前記発電部と前記負極端子とを電気的に接続する少なくとも一つの第2の金属箔を備え、前記発電部と前記端子部との間に配置された、集箔部と、
    前記第1の金属箔及び前記第2の金属箔に接して前記集箔部に配置された吸熱材と、
    前記端子部の少なくとも一部、前記発電部、及び前記集箔部を収容する電池ケースとを備え、
    前記素電池が固体電解質を含み、
    前記吸熱材が1種以上の糖アルコールを含むことを特徴とする、全固体電池。
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