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JP2019153031A - アプリケーションプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】データをサーバからダウンロードする場合に操作の手間を軽減するアプリケーションプログラムを提供する。【解決手段】印刷システム1において、SP5は、第1通信IF52と第2通信IF53とCPU511と不揮発性メモリ514とモバイルアプリ10を備える。SP5は、クエリに含まれるURL情報がモバイルアプリ10に渡された場合、URL情報の入力を待たずに、第1通信IF52を制御して、URL情報が示すクラウドサーバ2から画像ファイルをダウンロードする。このとき、SP5は、URL情報を不揮発性メモリ514に記憶する。SP5は、モバイルアプリ10の次回起動時に、不揮発性メモリ514に記憶したURL情報を利用することにより、URL情報の入力を待たずに、第1通信IF52を制御して、クラウドサーバ2から画像ファイルをダウンロードする。【選択図】図1

Description

技術分野は、アプリケーションプログラムに関する技術分野である。
データのダウンロードを伴う技術を開示した文献としては、例えば特許文献1がある。特許文献1には、言語データアプリが組み込まれた複合機であって、サーバにアクセスして言語データをダウンロードする構成が開示されている。
特開2016−212731号公報
データをダウンロードする機能を有するプログラムでは、ストレージサーバのURL等、各種の設定操作をユーザに要求する。これらの操作はユーザにとって手間であり、操作に不慣れなユーザにとっては、操作の数が多いほど操作ミスによる困惑が生じ易い。
実施例に、データをサーバからダウンロードする機能を有するアプリケーションプログラムであって、操作の手間という課題を軽減する技術を開示する。
実施例のアプリケーションプログラムの一態様は、第1の通信インタフェースと第2の通信インタフェースとを備える情報処理装置のコンピュータによって読み取り可能なアプリケーションプログラムであって、前記コンピュータに、前記第1の通信インタフェースを介して、ストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードする第1通信処理と、前記第2の通信インタフェースを介して、コンテンツデータを出力可能なデバイスに、前記第1通信処理でダウンロードしたコンテンツデータを送信する第2通信処理と、前記アプリケーションプログラムの起動時に、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていたか否かを判断する第1判断処理と、前記情報処理装置のメモリにアドレス情報が記憶されているか否かを判断する第2判断処理と、前記第1判断処理にて、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていないと判断し、かつ前記第2判断処理にて、アドレス情報が記憶されていないと判断した場合、前記情報処理装置のディスプレイに第1の操作画面を表示し、前記情報処理装置のユーザインタフェースを介したアドレス情報の入力を待機する第1待機処理と、を実行させ、さらに前記コンピュータに、前記第1待機処理による待機中に前記ユーザインタフェースを介して前記ストレージサーバを示すアドレス情報の入力を受け付けた場合に、前記第1通信処理によって、入力されたアドレス情報が示すストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードさせ、前記第1判断処理にて、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていたと判断した場合、前記第1待機処理を実行させず、前記第1通信処理によって、前記起動オプションに含まれるアドレス情報が示すストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードさせ、さらに前記起動オプションに含まれていたアドレス情報を前記メモリに記憶させ、前記第2判断処理にて、アドレス情報が記憶されていると判断した場合、前記第1待機処理を実行させず、前記第1通信処理によって、前記メモリに記憶されているアドレス情報が示すストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードさせる、ことを特徴とする。
上記アプリケーションプログラムは、起動オプションでアドレス情報が渡されている場合、そのアドレス情報を用いることで、ユーザからのアドレス情報の入力を待つことなく、そのアドレス情報が示すストレージサーバにアクセスし、ストレージサーバからコンテンツデータのダウンロードを開始できる。すなわち、ユーザはアドレス情報の入力を省略できる。また、起動オプションに含まれるアドレス情報をメモリに記憶するため、次回の操作時に、メモリに記憶したアドレス情報を用いることができるため、ここでもユーザからのアドレス情報の入力を待つことなく、ストレージサーバからコンテンツデータのダウンロードを開始できる。すなわち、ユーザはアドレス情報の入力を省略できる。
上記装置の機能を実現するための制御方法、コンピュータプログラム、および当該コンピュータプログラムを格納するコンピュータにて読取可能な記憶媒体も、新規で有用である。
データをサーバからダウンロードする機能を有するアプリケーションプログラムにおいて、操作の手間を軽減することが実現される。
実施の形態にかかる印刷システムの概略構成図である。 印刷システムの動作概要の説明図である。 アイコン表示画面の一例である。 初期画面の遷移図である。 デバイス選択画面の一例である。 メイン画面の一例である。 URLスキームの一例である。 転送手順を示すフローチャートである。 図8に示すダウンロード処理のサブフローチャートである。
以下、アプリケーションプログラム(以下、「アプリ」とする)を具体化した実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
本形態の印刷システム1は、図1に示すように、クラウドサーバ2と、PC4と、SP(スマートフォンの略)5がインターネット3を介して互いに通信可能に接続されている。モバイルプリンタ6は、インターネット3に直接接続されないが、SP5などの端末装置には通信可能に接続される。クラウドサーバ2は、ストレージサーバの一例である。SP5は、情報処理装置の一例である。モバイルプリンタ6は、デバイスの一例である。
尚、モバイルプリンタ6は、SP5の他、PCやモバイルタブレットなどに接続されても良い。
クラウドサーバ2は、ユーザ間で共有するファイルやフォルダをオンライン上に保存する記憶装置である。クラウドサーバ2は、例えば、DropBox(登録商標)、Googleドライブ(登録商標)、OneDrive(登録商標)、iCloud(登録商標)などである。クラウドサーバ2に記憶されるデータは、例えば、管理者がPC4を介して一括管理する。クラウドサーバ2は、共有フォルダ31と設定ファイル32を有している。共有フォルダ31と設定ファイル32とは、誰でも権限認証を行わずにアクセスできるが、管理者などの権限を有する者だけがその中のデータを追加、変更、削除することができる。
共有フォルダ31は、PC4がインターネット3を経由してアップロードした1又は2以上の画像ファイルXを記憶するものである。尚、以下の説明では、複数の画像ファイルXを区別する場合には、画像ファイルX1,X2…など添え字を用いるが、複数の画像ファイルXを区別する必要がない場合には、包括的に画像ファイルXとする。
複数の画像ファイルXを共有フォルダ31で管理することで、複数の画像ファイルXを一度にダウンロードすることが可能になる。尚、画像ファイルXは、コンテンツデータの一例である。
共有フォルダ31は、例えば、モバイルプリンタ6の機種や印刷目的などの種別毎に設けられている。そのため、クラウドサーバ2は、複数の共有フォルダ31を有する。共有フォルダ31には、オンライン上の位置を示す固有のURL情報が付与されている。
設定ファイル32は、共有フォルダ31に関する情報を記憶するファイルである。設定ファイル32は、共有フォルダ31に紐付けられ、共有フォルダ31毎に設けられている。設定ファイル32は、URL情報記憶領域33とバージョン情報記憶領域34を有する。URL情報記憶領域33は、設定ファイル32に紐付けられた共有フォルダ31に付与されたURL情報を記憶する。バージョン情報記憶領域34は、設定ファイル32に紐付けられた共有フォルダのバージョン情報を記憶する。バージョン情報は、フォルダに記憶されるコンテンツデータを識別する識別情報の一例である。設定ファイル32にも、オンライン上の位置を示す固有のURL情報が付与されている。
例えば、本形態のクラウドサーバ2は、第1〜第3共有フォルダ31A,31B,31Cを有し、各々に対応して第1〜第3設定ファイル32A,32B,32Cが設けられている。第1〜第3共有フォルダ31A,31B,31Cには、異なるURL情報が付与されている。例えば、第2設定ファイル32Bは、URL情報記憶領域33Bに第2共有フォルダ31BのURL情報を記憶することにより、第2共有フォルダ31Bに紐付けられている。第2共有フォルダ31Bには、例えば、画像ファイルX1〜X3が格納されている。よって、第2設定ファイル32BのURL情報を利用すれば、第2共有フォルダ31Bに記憶された画像ファイルX1〜X3にまとめてアクセスできる。第1及び第3設定ファイル32A,32Cは、これと同様にして、第1及び第3共有フォルダ31A,31Cに紐付けられている。
第2設定ファイル32Bは、例えば、第2共有フォルダ31Bに画像ファイルX4が追加されたり、既存の画像ファイルX1〜X3の何れかが削除されたり、既存の画像ファイルX1〜X3の内容が変更されたりすると、バージョン情報記憶領域34Bのバージョン情報が書き換えられる。例えば、画像ファイルX4が追加される前のバーション情報「Ver.1」が、画像ファイルX4の追加により、別のバージョン情報「Ver.2」に書き換えられる。よって、クラウドサーバ2を利用するSP5等は、第2共有フォルダ31B内の画像ファイルXに個々にアクセスしなくても、バージョン情報記憶領域34Bのバージョン情報を確認すれば、画像ファイルXの変更の有無を判断できる。尚、バージョン情報記憶領域34Bの書き換えは、管理者がPC4を介して手入力で行っても良いし、画像ファイルX4の追加時に自動的に行っても良い。
SP5は、CPU511と、ROM512と、RAM513と、不揮発性メモリ514と、を含むコントローラ51を備えている。そして、SP5は、さらに、第1通信IF(インタフェースの略)52と、第2通信IF53と、操作パネル54と、スピーカ55を備え、これらがコントローラ51に電気的に接続されている。
ROM512には、SP5を起動させるための起動プログラム等が記憶されている。RAM513は、各種処理が実行される際に作業領域として、あるいは、データを一時的に記憶する記憶領域として利用される。不揮発性メモリ514は、例えば、HDD、フラッシュメモリであり、各種のプログラムやデータを記憶する領域として利用される。
CPU511は、ROM512や不揮発性メモリ514から読み出したプログラムに従って、また、ユーザの指示に基づいて、各種の処理を実行する。なお、図1中のコントローラ51は、SP5の制御に利用されるハードウェアやソフトウェアを纏めた総称であって、実際にSP5に存在する単一のハードウェアを表すとは限らない。CPU511は、コンピュータの一例である。なお、コントローラ51をコンピュータの一例にしても良い。
操作パネル54は、例えば、タッチパネルであり、ユーザによる入力の受け付けと、情報を示す画像の表示を行う。情報を示す画像のことを、単に情報とも記載する。スピーカ55は、音声の出力を行う。操作パネル54は、ユーザインタフェース、ディスプレイの一例である。
第1通信IF52は、ネットワークを介して接続された外部装置と通信を行うためのハードウェアを含む。第1通信IF52は、例えば、インターネット3を経由してクラウドサーバ2と通信を行う。第1通信IF52の通信方式は、LANなど、どのような規格の方式でもよいし、無線でも有線でもよい。
第2通信IF53は、外部装置と直接通信を行うためのハードウェアを含む。第2通信IF53はモバイルプリンタ6と通信を行うためのハードウェアを含む。第2通信IF53の通信方式は、USB、Wi−Fi、Bluetooth(登録商標)など、どのような規格の方式でもよいし、無線でも有線でもよい。尚、本形態では、第1通信IF52と第2通信IF53を別個に設けたが、第1通信IF52と第2通信IF53を1つの通信IFで構成しても良い。
本形態のSP5は、モバイルアプリ10と、ブラウザ13と、メーラ14と、OS(オペレーティングシステムの略)15とを、不揮発性メモリ514に記憶している。また、SP5は、保存フォルダ12が不揮発性メモリ514に設けられている。不揮発性メモリ514は、メモリの一例である。
モバイルアプリ10は、クラウドサーバ2から画像ファイルXをダウンロードし、更に、モバイルプリンタ6に送信するアプリである。モバイルアプリ10は、所定の条件を満たす場合に、画像ファイルXのダウンロードに必要な情報の入力を省略するように構成されている。所定の条件等、モバイルアプリ10の詳細は後述する。モバイルアプリ10は、アプリケーションプログラムの一例である。ブラウザ13、メーラ14は、既知のブラウザ、メーラである。
図2に示すように、管理者がPC4を介してネットワーク上に公開した、URL情報を記載したウェブページを、ブラウザ13が表示しても良い。管理者がPC4を介してユーザに送った、URL情報を記載されたメールを、メーラ14が受信しても良い。ブラウザ13は、URL情報に対する操作(例えば、タップ)を、操作パネル54を介して受け付けた場合に、URL情報をOS15に渡しても良い。メーラ14も同様で良い。モバイルアプリ10の起動を指示するURL情報を渡されたOS15は、モバイルアプリ10を起動して良い。OS15は、当該URL情報に含まれるクエリを、起動オプションとして、モバイルアプリ10に渡して良い。
不揮発性メモリ514には、モバイルアプリ10が主に利用する記憶領域として、設定情報DB(データベースの略)11が存在する。モバイルアプリ10が主に利用する記憶領域が存在することを、便宜的に、モバイルアプリ10が有する、とも記載する。設定情報DB11には、URL情報記憶領域111と、デバイス情報記憶領域113と、バージョン情報記憶領域114が存在する。
URL情報記憶領域111は、モバイルアプリ10が取得した、設定ファイル32のURL情報を記憶するものである。デバイス情報記憶領域113は、選択されたデバイスに関するデバイス情報を記憶するものである。デバイス情報には、例えば、デバイスの機種名が含まれる。バージョン情報記憶領域114は、モバイルアプリ10が取得した、共有フォルダ31のバージョン情報、すなわち画像ファイルXのバージョン情報が記憶される。
図1に戻り、モバイルプリンタ6は、画像データを記録媒体に印刷する装置である。モバイルプリンタ6は、CPU611と、ROM612と、RAM613と、不揮発性メモリ614と、を含むコントローラ61を備えている。そして、モバイルプリンタ6は、さらに、通信IF62と、ボタン群63と、LCD64と、印刷エンジン65を備え、これらがコントローラ61に電気的に接続されている。
ROM612には、印刷を実行するためのプログラム等が記憶されている。RAM613は、各種処理が実行される際に作業領域として、あるいは、データを一時的に記憶する記憶領域として利用される。不揮発性メモリ614は、例えば、HDD、フラッシュメモリであり、各種のプログラムやデータを記憶する。SP5から受信したテンプレートなどの画像ファイルXは、不揮発性メモリ614に記憶される。
CPU611は、ROM612や不揮発性メモリ614から読み出したプログラムに従って、また、ユーザの指示に基づいて、各種の処理を実行する。なお、図1中のコントローラ61は、モバイルプリンタ6の制御に利用されるハードウェアやソフトウェアを纏めた総称であって、実際にモバイルプリンタ6に存在する単一のハードウェアを表すとは限らない。
ボタン群63は、ユーザによる入力を受け付ける。LCD64は、情報の表示を行う。通信IF62は、SP5と通信を行うためのハードウェアを含む。
続いて、印刷システム1の動作概要を図2〜図7を参照して説明する。以下の処理およびフローチャートの各処理ステップは、基本的に、モバイルアプリ10などのプログラムに記述された命令に従ったCPU511の処理を示す。すなわち、以下の説明における「判断」、「抽出」、「選択」、「決定」、「取得」、「受付」、「制御」等の処理は、CPU511の処理を表している。CPU511による処理は、SP5のOS15を用いたハードウェア制御も含む。本明細書では、OS15の記載を適宜省略して各プログラムの動作を説明する。すなわち、以下の説明において、「プログラムPがハードウェアHを制御する」という趣旨の記載は、「プログラムPがOS15を用いてハードウェアHを制御する」ことを指してもよい。なお、「取得」は要求を必須とはしない概念で用いる。すなわち、CPU511が要求することなくデータを受信するという処理も、「CPU511がデータを取得する」という概念に含まれる。また、本明細書中の「データ」とは、コンピュータに読取可能なビット列で表される。そして、実質的な意味内容が同じでフォーマットが異なるデータは、同一のデータとして扱われるものとする。本明細書中の「情報」についても同様である。また、プログラムに記述された命令に従ったCPU511の処理を省略した文言で記載することがある。例えば、「CPU511が行う」「モバイルアプリ10が行う」のように記載することがある。
図2に示す印刷システム1は、例えば、建設現場や商品製造工場などの作業現場において書類やラベルなどを印刷するのに用いられる。作業者には、モバイルプリンタ6が貸与され、作業現場において何時でも何処でも書類やラベルを作成することができる。モバイルプリンタ6は、例えば数十人〜数百人の作業者がそれぞれ所持する。これらのモバイルプリンタ6は、全て同じ機種でも良いし、異なる機種でも良い。
モバイルプリンタ6は、それぞれ、書類やラベルを作業現場で簡易に作成するために、書類やラベルなどのテンプレートの画像ファイルXを記憶している。モバイルプリンタ6はクラウドサーバ2に接続できない。そのため、テンプレートの画像ファイルXは、クラウドサーバ2からSP5にダウンロードした後、SP5からモバイルプリンタ6に送信されている。以下の説明では、SP5は、クラウドサーバ2からダウンロードした画像ファイルXをモバイルプリンタ6にそのまま転送するとしているが、例えば、SP5にてテンプレートに必要な情報を書き込んで画像ファイルXを加工し、加工された画像ファイルXをモバイルプリンタ6に送信するようにしても良い。
印刷システム1の管理者は、PC4を用いて、例えば、第2共有フォルダ31Bに商品Z2関連の画像ファイルX1〜X3を記憶させてある。これと同様に、管理者は、例えば、第1共有フォルダ31Aに商品Z1関連のコンテンツデータを格納し、第3共有フォルダ31Cに商品Z3関連のコンテンツデータを記憶させてある。
よって、どの作業者も、SP5をクラウドサーバ2に接続させて、管理者が提供する最新の画像ファイルXをクラウドサーバ2からSP5にダウンロードし、モバイルプリンタ6に送信することで、作業内容や商品に応じて共通化された書式により書類やラベルを印刷することができる。
続いて、図面を参照してコンテンツデータのダウンロード手順を説明する。SP5のCPU511は、モバイルアプリ10が起動されたことを契機に、図8に示す処理を実行する。
ここで、作業者の性別、年齢、IT知識、生活環境等は千差万別である。そのため、モバイルプリンタ6を使用する作業者の中には、ネットワークの利用やSP5の操作などに不慣れな者がいるとも考えられる。また、作業の効率化を考えれば、ダウンロードの操作の手間をできるだけ省略することが望ましい。図2で説明したように、管理者から提供されたURL情報を入力するだけで、作業者はモバイルアプリ10を起動できる。
図7に、メーラ14が表示したメール21を例示する。URLスキーム211のうち、「http://」の後の「myapp.com」がモバイルアプリ10の起動を指示するコマンド213を示す。そして、「?」の後が、クエリ212である。更に、「url=」の後が設定ファイル32を示すURL情報212aである。クエリ212は、起動オプションの一例である。URL情報212aは、アドレス情報の一例である。尚、本形態では、URL情報212aをアドレス情報の一例としたが、クラウドサーバ2の設定ファイル32のIPアドレスなどをアドレス情報の一例としても良い。
URLスキーム211は、例えば、管理者が作業者に送信する電子メールにテキスト形式で埋め込まれる。よって、管理者は、同じURLスキーム211を複数の作業者に1回の送信操作で簡単に通知できる。また、管理者は、URLスキーム211を含むウェブページを公開することで、URLスキーム211を作業者に通知しても良い。URLスキーム211を用いてモバイルアプリ10を起動する場合、OS15は、クエリ212をモバイルアプリ10に渡す。そして、モバイルアプリ10は、後述するURL情報212aを取得して、コンテンツデータをダウンロードする。すなわち、作業者は、コンテンツデータをダウンロードするための各種情報を手入力する必要がない。
モバイルアプリ10は、クエリ212に含まれる情報を不揮発性メモリ514に記憶し、再利用する。すなわち、モバイルアプリ10の次回の起動時にも、作業者は、ダウンロードするための各種情報を手入力する必要がない。
CPU511は、まず、クエリ212を取得したか否かを判断する(S1)。S1の処理は、第1判断処理の一例である。図3に示す起動アイコン201がタップされてモバイルアプリ10が起動した場合、CPU511は、クエリ212を取得していない(S1:NO)。この場合、図8に示すように、CPU511は、モバイルアプリ10がURL情報記憶領域111にURL情報を保持しているか否かを判断する(S2)。S2の処理は、第2判断処理の一例である。
例えば、モバイルアプリ10をインストールした後、初めて、起動アイコン201をタップした場合、モバイルアプリ10のURL情報記憶領域111には、URL情報が記憶されていない。このように、URL情報がモバイルアプリ10のURL情報記憶領域111に記憶されていない場合には(S2:NO)、CPU511は、初期画面22を操作パネル54に表示させる。初期画面22には、不図示の入力指示ボタンが表示されている。
これに対して、CPU511は、不図示の入力指示ボタンがタップされると、図4に示すように、CPU511は、インタフェース222を初期画面22に合成して操作パネル54に表示させる(S3)。尚、初期画面22は、第1の操作画面の一例であり、インタフェース222は、入力画面の一例である。
その後、図8に示すように、CPU511は、URL情報の入力を受け付けたか否かを判断する(S4)。CPU511は、図4に示すインタフェース222のURL入力欄222aにURL情報を入力して実行ボタン222bがタップされるまで、待機する(S4:NO)。S3〜S4は、第1待機処理の一例である。
一方、CPU511は、図4に示すインタフェース222のURL入力欄222aにURL情報を入力して実行ボタン222bがタップされると、URL情報の入力を受け付けたと判断する(S4:YES)。続いて、CPU511は、URL情報が正しいか判断する(S5)。具体的には、CPU511は、後述するS16と同様の方法で、正しい書式でURL情報が入力されたか判断し、後述するS18と同様の方法で、URL情報を用いてクラウドサーバ2と接続できたかを判断する。
CPU511は、入力されたURL情報が正しくない場合には(S5:NO)、入力エラーを報知する(S14)。これに対して、CPU511は、URL情報が正しいと判断する場合には(S5:YES)、モバイルアプリ10がデバイス情報を保持しているか否かを判断する(S6)。つまり、CPU511は、モバイルアプリ10のデバイス情報記憶領域113にデバイス情報が記憶されているか否かを判断する。
CPU511は、モバイルアプリ10のデバイス情報記憶領域113にデバイス情報が記憶されていない場合には、モバイルアプリ10がデバイス情報を保持していないと判断する(S6:NO)。例えば、モバイルアプリ10をインストールした後、初めてモバイルアプリ10を起動した場合、デバイス情報記憶領域113にはデバイス情報が記憶されていない。この場合、CPU511は、図5に示すデバイス選択画面23を操作パネル54に表示させる(S7)。つまり、CPU511は、第2通信IF53を用いて、デバイス検索を行い、その検索結果をデバイス選択画面23に表示させる。デバイス選択画面23は、第2の操作画面の一例である。
その後、図8に示すように、CPU511は、デバイスの選択を受け付けたか否かを判断する(S8)。S7,S8の処理は、第2待機処理の一例である。図5に示すように、デバイス選択画面23には、検索されたデバイスのデバイス情報232,233が表示されている。CPU511は、デバイス情報232,233がタップされず、デバイスが選択されない間は、デバイス選択画面23を操作パネル54に表示させたまま待機する(S8:NO)。
これに対して、図8に示すように、CPU511は、デバイス情報232,233の何れかがタップされた場合、デバイスの選択を受け付けたと判断する(S8:YES)。CPU511は、選択されたデバイスを識別するデバイス(以降、選択デバイスとも記載する)情報を不揮発性メモリ514に記憶させる。続いて、CPU511は、メイン画面を操作パネル54に表示させる(S9)。その後、CPU511は、ダウンロード処理を行う(S10)。S10の処理は、第1通信処理の一例である。つまり、CPU511は、手入力されたURL情報を用いてクラウドサーバ2に接続し、共有フォルダ31の画像ファイルXをダウンロードして、保存フォルダ12に記憶する。ダウンロード処理については、後述する。尚、CPU511は、ダウンロード処理を実行する間、ダウンロード中であることをメイン画面に合成し、操作パネル54に表示させる。
ダウンロード処理が終了すると、CPU511は、転送指示を受け付けたか否かを判断する(S11)。例えば、CPU511は、画像ファイルXをダウンロードすると、図6に示すように、新しくコンテンツデータがあることを示すテキスト244と、アップデート指示ボタン241と、終了ボタン242をメイン画面24に合成し、操作パネル54に表示させる。
CPU511は、アップデート指示ボタン241がタップされず、終了ボタン242がタップされた場合には(S11:NO、S15:YES)、画像ファイルXを選択デバイスに送信しないまま、処理を終了する。一方、アップデート指示ボタン241も終了ボタン242もタップされない場合には(S11:NO、S15:NO)、S11に戻り、図6に示すメイン画面24を操作パネル54に表示させたまま待機する。
これらに対し、図8に示すように、CPU511は、アップデート指示ボタン241がタップされると、転送指示を受け付けたと判断する(S11:YES)。この場合、CPU511は、選択デバイスに画像ファイルXを送信する(S12)。選択デバイスとは、図8のS8にて選択を受け付けたデバイスをいう。S12の処理は、第2通信処理の一例である。つまり、CPU511は、モバイルプリンタ6が選択デバイスである場合は、第2通信IF53を介してモバイルプリンタ6の通信IF62に接続し、保存フォルダ12に記憶された画像ファイルX1,X2,X3をモバイルプリンタ6に送信する。モバイルプリンタ6は、受信した画像ファイルX1,X2,X3を不揮発性メモリ614に記憶する。
その後、CPU511は、モバイルアプリ10のデバイス情報記憶領域113に、選択したデバイス(すなわち、モバイルプリンタ6)に画像ファイルXを送信した、という実績を示す実績情報を記憶させてから(S13)、処理を終了する。
続いて、CPU511が、クエリ212を取得したと判断した場合(S1:YES)について説明する。CPU511は、クエリ212に正しいURL情報があるか否かを判断する(S16)。S16の処理は、第4判断処理の一例である。例えば、CPU511は、図7に示すURLスキーム211に、URL情報の記載を示唆する「url=」のテキストが含まれない場合、クエリ212に正しいURL情報が含まれていないと判断する(S16:NO)。また、「url=」に続くテキストがURL情報の書式として正しくない場合も同様である(S16:NO)。この場合、図8に示すように、CPU511は、第1エラーを報知する(S17)。S17は、第1のエラー報知の一例である。
例えば、CPU511は、「ダウンロードに取り掛かれません。」「URL情報の書式が誤っています。管理者にこの旨を連絡して下さい。」とのメッセージをメイン画面に合成して、操作パネル54に表示させる。作業者がURL情報の書式の誤りを管理者に連絡することにより、URLスキーム211を訂正して電子メールに埋め込み、再度、各作業者のSP5に送信することを、管理者に促すことができる。これにより、書式が間違ったURL情報が早い段階で訂正され、作業者の手間を減らすことができる。
第1エラーを通知したCPU511は、S2以降の処理を実行する。つまり、CPU511は、モバイルアプリ10のURL情報記憶領域111にURL情報が記憶されていない場合(S2:NO)、CPU511は、インタフェース222を介してURL情報を手入力させる。S2以降の処理は、上述したので説明を割愛する。
一方、例えば図7に示すようにクエリ212が「url=」のテキストを含み、クエリ212の書式が正しい場合、図8に示すように、CPU511は、クエリ212に正しいURL情報が含まれていると判断する。この場合には(S16:YES)、クエリ212に含まれるURL情報212aが示すクラウドサーバ2に接続できるか否かを判断する(S18)。
接続に失敗した場合には(S18:NO)、CPU511は、第2エラーを報知する(S19)。S19の処理は、第2のエラー報知の一例である。例えば、CPU511は、「ストレージサーバとの接続に失敗しました。」「通信状況の良い場所でダウンロードをやり直して下さい。」「通信状況が良い場所でもダウンロードができない場合、管理者にこの旨を連絡して下さい。」など、エラーの原因と対処法を示すメッセージを、操作パネル54に表示させたり、スピーカ55から音声出力させたりする。メッセージの具体的な報知方法は、S17と同様なので、詳細な説明を割愛する。これにより、時間や場所を変えて、画像ファイルXのダウンロードに再挑戦することを、作業者に促すことができる。
上述のように、CPU511は、S17において行う第1エラーの報知とS19において行う第2エラーの報知とを区別可能に行う。そのため、ユーザは、エラーに応じた対処を容易に行うことができる。
これに対して、CPU511は、接続に成功した場合には(S18:YES)、クエリ212にデバイス情報が含まれているか否かを判断する(S20)。S20の処理は、第3判断処理の一例である。クエリ212にデバイス情報が含まれている場合には(S20:YES)、S9に進む。つまり、CPU511は、図5に示すデバイス選択画面23を表示せずに、メイン画面24を表示する。そして、CPU511は、クエリ212に含まれるURL情報212aを用いてクラウドサーバ2に接続し、共有フォルダ31に記憶されている画像ファイルXをダウンロードする。ダウンロード後の処理は、上述したので説明を省略する。よって、作業者は、URL情報の入力もデバイスの選択も行わずに、ダウンロードを開始できる。
一方、クエリ212にデバイス情報が含まれていない場合には(S20:NO)、S6以降の処理を実行する。CPU511は、クエリ212がクラウドサーバ2に接続可能なURL情報212aを含むが(S16:YES、S18:YES)、クエリ212がデバイス情報を含まず(S20:NO)、モバイルアプリ10もデバイス情報を保持しない場合には(S6:NO)、図4に示す初期画面22とインタフェース222の表示を省略するが、図5に示すデバイス選択画面23は表示して、デバイスの選択をユーザに行わせる。つまり、CPU511は、デバイスの選択を待って、共有フォルダ31の画像ファイルXをダウンロードする。よって、作業者は、URL情報を入力しなくても、デバイスを選択するだけで、ダウンロードを開始できる。
これに対して、クエリ212がクラウドサーバ2に接続可能なURL情報212aを含むが(S16:YES、S18:YES)、クエリ212がデバイス情報を含まず(S20:NO)、モバイルアプリ10がデバイス情報を保持する場合には(S6:YES)、CPU511は、図4に示す初期画面22も図5に示すデバイス選択画面23も表示せずに、ダウンロードを開始する。例えば、モバイルアプリ10の2回目以降の起動時には、デバイス情報がモバイルアプリ10に記憶されている。このような場合には、CPU511は、URL情報の入力もデバイスの選択も待たずに、ダウンロードを開始する。ダウンロード後の処理は、上述したので説明を割愛する。
また、図8に示すように、クエリ212を取得しない場合に(S1:NO)、モバイルアプリ10がURL情報の入力情報を保持するとき(S2:YES)、CPU511は、S6に進み、図4に示す初期画面を表示せずに、ダウンロードを開始する。例えば、2回目以降に起動アイコン201のタップによりモバイルアプリ10が起動された場合、前回の起動時にURL情報がモバイルアプリ10に記憶されている(図9参照)。この場合、CPU511は、URL情報の入力を待たずに、S6に進み、モバイルアプリ10がデバイス情報を保持するか判断する。例えば、2回目以降に起動アイコン201をタップして起動する場合、前回の起動時にモバイルアプリ10がデバイス情報を記憶している(図9参照)。よって、CPU511は、2回目以降に起動アイコン201のタップによりモバイルアプリ10を起動する場合、URL情報の入力もデバイスの選択も待たずに、ダウンロードを開始できる。
続いて、ダウンロード処理について、図9を参照して説明する。
CPU511は、URL情報が設定されたか否かを判断する(S30)。CPU511は、図8のS4にてインタフェース222に入力されたURL情報、又は、図8のS1にて受け付けたクエリ212に含まれるURL情報212aを、RAM513に一時的に記憶する。CPU511は、S4、又は、S1にて取得したURL情報を一時的に記憶している場合に、URL情報が設定された、と判断する。
CPU511は、URL情報が設定されたと判断した場合(S30:YES)、RAM513に一時的に記憶されているURL情報とモバイルアプリ10が保持するURL情報が一致するか否かを判断する(S31)。例えば、モバイルアプリ10を初めて起動する場合であって、URL情報記憶領域111にURL情報が記憶されていない場合には、CPU511は、設定されたURL情報とモバイルアプリ10が保持するURL情報が一致しないと判断する。また、モバイルアプリ10のURL情報記憶領域111にURL情報が記憶されている場合において、インタフェース222に入力されたURL情報又はクエリ212に含まれるURL情報212aが、モバイルアプリ10に保持されるURL情報と一致しない場合には、CPU511は、設定されたURL情報とモバイルアプリ10が保持するURL情報が一致しないと判断する。
設定されたURL情報とモバイルアプリ10が保持するURL情報が一致しないと判断した場合(S31:NO)、CPU511は、設定されたURL情報をモバイルアプリ10のURL情報記憶領域111に記憶させた後(S32)、S33に進む。つまり、CPU511は、最新のURL情報をモバイルアプリ10に保持させる。
これに対して、設定されたURL情報とモバイルアプリ10が保持するURL情報が一致すると判断した場合(S31:YES)、S32の処理を実行せずに、S33に進む。つまり、CPU511は、設定されたURL情報とモバイルアプリ10が保持するURL情報が同じ場合、URL情報を更新しない。
その後、CPU511は、モバイルアプリ10が保持するURL情報を利用してクラウドサーバ2の設定ファイル32に接続し、設定ファイル32をダウンロードする(S33)。S33の処理は、第3通信処理の一例である。そして、CPU511は、設定ファイル32に記憶された共有フォルダ31のURL情報とバージョン情報を取得する(S34)。
それから、CPU511は、S34にて取得したバージョン情報がモバイルアプリ10のバージョン情報記憶領域114に記憶されているバージョン情報と一致するか否かを判断する(S35)。S35の処理は、判断処理の一例である。例えば、モバイルアプリ10をインストール後、初めて起動する場合、バージョン情報記憶領域114にバージョン情報が記憶されていない。この場合、CPU511は、S34にて取得したバージョン情報がモバイルアプリ10のバージョン情報記憶領域114に記憶されているバージョン情報と一致しないと判断する。また例えば、モバイルアプリ10を前回起動した後、管理者が、画像ファイルX1〜X3を記憶する共有フォルダ31に対して画像ファイルX4を追加した場合、設定ファイル32のバージョン情報記憶領域34に記憶されるバージョン情報が変更されている。この場合、CPU511は、モバイルアプリ10に保持されるバージョン情報と、設定ファイル32から取得したバージョン情報が一致しないと判断する。
CPU511は、S34にて取得したバージョン情報がモバイルアプリ10のバージョン情報記憶領域114に記憶されているバージョン情報と一致しないと判断する場合(S35:NO)、第1通信IF52を介して、S34にて取得したURL情報が示す共有フォルダ31から画像ファイルXをダウンロードする(S36)。S36の処理は、第4通信処理の一例である。設定ファイル32から取得したURL情報は、共有フォルダ31を識別するものなので、CPU511は、個々の画像ファイルXの識別情報が入力されなくても、共有フォルダ31内の画像ファイルXを一括してダウンロードできる。つまり、作業者は、個々の画像ファイルXの識別情報を入力する手間をかけずに、複数の画像ファイルXをSP5にダウンロードさせることができる。
そして、CPU511は、S34にて取得したバージョン情報をモバイルアプリ10に保持させる(S37)。S37の処理は、記憶処理の一例である。つまり、CPU511は、S34にて取得したバージョン情報をモバイルアプリ10のバージョン情報記憶領域114に上書き記憶させる。
それから、CPU511は、転送要求画面を表示する(S38)。例えば、図6に示すメイン画面24のように、CPU511は、転送指示を入力するためのアップデート指示ボタン241をメイン画面24に合成し、操作パネル54に表示させる。その後、CPU511は、図8のS11に進む。
これに対して、CPU511は、S34にて取得したバージョン情報がモバイルアプリ10のバージョン情報記憶領域114に記憶されているバージョン情報と一致すると判断する場合(S35:YES)、設定ファイル32へのURL情報が更新されたか否かを判断する(S39)。つまり、CPU511は、S32にて、設定されたURLをモバイルアプリ10のURL情報記憶領域111に記憶したか否かを判断する。
CPU511は、S32にて、設定されたURLをモバイルアプリ10のURL情報記憶領域111に記憶した場合、設定ファイルへのURL情報が更新されたと判断し(S39:YES)、S36に進む。つまり、URL情報記憶領域111のURL情報に新たなURL情報が書き込まれた場合、管理者が新たに画像ファイルXを追加している可能性が高い。そこで、CPU511は、当該URL情報が示す共有フォルダ31に接続して、画像ファイルXをダウンロードする。
一方、CPU511は、S32にて、設定されたURLをモバイルアプリ10のURL情報記憶領域111に記憶しない場合、設定ファイルへのURL情報が更新されていないと判断し(S39:NO)、転送不要通知画面を表示する(S40)。S40の処理は、通知処理の一例である。つまり、CPU511は、モバイルアプリ10のバージョン情報記憶領域114に記憶されたバージョン情報もURL情報記憶領域111に記憶されたURL情報も、前回起動時と同じであることは、URL情報が示す共有フォルダ31に記憶された画像ファイルXが、前回起動時に保存フォルダ12に記憶させた画像ファイルXと同じであることを意味する。そこで、例えば、CPU511は、「指定された画像ファイルはダウンロード済みなので、ダウンロードしません。」とのメッセージを操作パネル54に表示させる。なお、転送不要通知は、スピーカ55から音声出力させても良い。これにより、ユーザは、重複した画像ファイルXをダウンロードしたりモバイルプリンタ6に送信したりする必要がないことを確認できるので、画像ファイルXのダウンロードやモバイルプリンタ6へのデータ送信にかかる手間を省くことができる。
転送不要通知画面を表示したCPU511は、画像ファイルXのダウンロードを実行したり、バージョン情報をモバイルアプリ10に記憶させたり、アップデート指示ボタン241をメイン画面24に表示させることなく、図8のS11に進む。つまり、CPU511は、クラウドサーバ2に記憶される画像ファイルXと不揮発性メモリ514にダウンロード済みの画像ファイルXとが同じ場合は、S36〜S38の処理を省き、画像ファイルXのダウンロード等をキャンセルすることで、処理の負荷が軽減される。
以上詳細に説明したように、本形態のモバイルアプリ10は、クエリ212でURL情報212aが渡されている場合、そのURL情報212aを用いることで、ユーザからのURL情報の入力を待つことなく、そのアドレス情報が示すクラウドサーバ2にアクセスし、クラウドサーバ2から画像ファイルXのダウンロードを開始できる。すなわち、ユーザはURL情報の入力を省略できる。また、モバイルアプリ10は、クエリ212に含まれるURL情報212aを不揮発性メモリ514に記憶させるため、次回の操作時に、不揮発性メモリ514に記憶したURL情報212aを用いることができるため、ここでもユーザからのURL情報の入力を待つことなく、クラウドサーバ2から画像ファイルXのダウンロードを開始できる。すなわち、ユーザはURL情報の入力を省略できる。
なお、本実施の形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は当然に、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能である。
SP5は、メーラ14の種類によっては、操作パネル54に表示されるURLスキーム211をタップしても、メーラ14からOS15にコマンド213が渡されず、モバイルアプリ10が起動しないことがある。すなわち、アプリによっては、URLスキーム211を認識できない場合もある。この場合、作業者は、図7に示すように電子メールに埋め込まれたURL情報212aをコピーし、図4のインタフェース222のURL入力欄222aにペーストする。よって、作業者は、URL入力欄222aにURL情報を1から手入力する必要がなく、操作の手間が軽減される。尚、上記形態のように、URLスキーム211の起動時にOS15からURL情報212aを含むクエリ212がモバイルアプリ10に渡される構成を採用し、URLスキーム211を利用することで、ユーザはURL情報が記載されたテキストをタップするだけでモバイルアプリ10を起動することができる。
上記形態では、URL情報212aを含むクエリ212を電子メールに埋め込ませ、メーラ14からOS15を介してモバイルアプリ10に渡した。これに対して、例えば、ブラウザ13によって表示可能なウェブページに、URL情報212aを含むURLスキーム211を入力し、OS15からモバイルアプリ10にURL情報212aを渡すようにしても良い。
例えば、図8のS6、S13の処理を省略し、モバイルアプリ10内にデバイス情報を記憶させず、毎回、図5に示すデバイス選択画面23を表示してデバイスを選択させるようにしても良い。但し、CPU511にS6、S13の処理を実行させることで、図4に示す初期画面22のインタフェース222を介してURL情報を入力する手間だけでなく、図5に示すデバイス選択画面23を介してデバイスを選択する手間を省くことができる。
例えば、図8のS20、S13の処理を省略し、クエリ212がデバイス情報を含まないようにしても良い。この場合、クエリ212のURL情報212aを利用して画像ファイルXをダウンロードするときに、CPU511は、図5に示すデバイス選択画面23を表示してデバイスを選択させる。但し、CPU511に図8のS20、S13の処理を実行させ、クエリ212にデバイス情報を含めることにより、CPU511は、図5に示すデバイス選択画面23を操作パネル54に表示させて、デバイスの選択を待つ必要がなくなる。また、クエリ212に含められたデバイス情報をモバイルアプリ10に保持させることで、CPU511は、次回の操作時にも、モバイルアプリ10に保持されたデバイス情報を利用できるようになる。そのため、次回の操作時にも、デバイスの選択を待たずに、画像ファイルXのダウンロードを開始できる。つまり、ユーザがデバイスを選択する手間を省くことができる。
例えば、CPU511は、図8のS16〜S19の処理を実行しなくても良い。例えば、クエリ212の適正を判断することなく、モバイルアプリ10がクエリ212を渡されたらすぐに、ダウンロードを開始しても良い。また、例えば、CPU511は、図8のS17、S19の処理を実行しなくても良い。例えば、エラーの内容を通知せず、エラーが発生した事実のみを通知するようにしても良い。但し、クエリ212に含まれるURL情報212aの適正やクラウドサーバ2との通信状態を確認し、エラー内容を区別して通知することで、ユーザがエラーに対応しやすくなる。
例えば、設定ファイル32に画像ファイルXの識別情報を記憶させ、画像ファイルX毎にダウンロードを実行するようにしても良い。但し、上記形態のように、共有フォルダ31毎にダウンロードを実行することで、複数の画像ファイルXを一度にダウンロードできる。つまり、ユーザが画像ファイルXを1個ずつ指定してダウンロードする手間を省くことができる。
例えば、図9のS35,S39,S40の処理を省略し、画像ファイルXの同一性を確認せずに、ダウンロードを実行するようにしても良い。ただし、CPU511が図9のS35,S39,S40の処理を実行することで、ダウンロードの重複を回避して、処理の負荷を軽減できる。また、転送不要通知を通知することで、ユーザのダウンロードの操作の手間を省くことができる。
例えば、図9のS35では、バージョン情報が一致するか否かを判断したが、設定ファイル32のバージョン情報が新しいか古いかを判断し、新しい場合には、画像ファイルXをダウンロードし、古い場合には、画像ファイルXをダウンロードしないようにしても良い。この場合、CPU511は、重複したダウンロードを回避するだけではなく、旧いバージョンのダウンロードを回避し、処理の負荷を軽減できる。
例えば、URLスキーム211は、複数の機種のデバイスについて、それぞれ異なるデータを取得するものであっても良い。つまり、例えば、SP5は、URLスキーム211を利用してクラウドサーバ2に接続する場合に、第2通信IF53を用いて通信可能なデバイスを選択し、選択したデバイスの機種のコンテンツデータをクラウドサーバ2からダウンロードしても良い。
例えば、URLスキーム211は、クラウドサーバ2のURL情報と、デバイスを特定するデバイス特定情報とが、クエリ212に含まれていても良い。デバイス特定情報には、デバイスのモデルを示すモデル情報が含まれていても良い。この場合、SP5は、URLスキーム211を利用してクラウドサーバ2にアクセスする場合に、デバイス特定情報に対応するコンテンツデータをクラウドサーバ2からダウンロードして良い。例えば、モデル情報が示すモデルに対応するコンテンツデータをダウンロードして良い。そして、SP5は、第2通信IF53を用いて、デバイス特定情報に対応するデバイスを検索して良い。例えば、モデル情報が示すモデルのデバイスを検索して良い。検索したデバイスの中から選択された選択デバイスに、ダウンロードしたコンテンツデータを送信して良い。デバイス特定情報は、シリアル番号など、デバイスの個体を識別する情報であっても良い。
例えば、クラウドサーバ2は、オフラインで利用されるファイルサーバであっても良い。この場合、クラウドサーバ2のURL情報に変えて、ファイルサーバのURL情報を用いて良い。
例えば、クラウドサーバ2は、複数の画像ファイルXに共通する識別情報を付加し、共有フォルダ31に格納せずに記憶しても良い。この場合、設定ファイル32には、共有フォルダ31のURL情報に変えて、識別情報を記憶させておいて良い。モバイルアプリ10は、設定ファイル32に記憶されている識別情報が付加された複数の画像ファイルXをダウンロードして良い。
例えば、S17の処理では、作業者が、図6に示すメイン画面24のインフォメーションアイコン243をタップした場合に、CPU511が、「URL情報の書式が誤っています。管理者にこの旨を連絡して下さい。」など、エラーの原因と対処法に関するメッセージを、操作パネル54に表示するようにしても良い。尚、S17の処理は、エラーメッセージをスピーカ55から音声出力しても良い。
図7のURLスキーム211は、「mobile#app://?url=http://123.456.78.9/file.json」としても良い。この場合、「mobile#app://」がモバイルアプリ10の起動を指示するコマンドになる。
また、メモリの一例は、コンピュータが読み取り可能なストレージ媒体であってもよい。コンピュータが読み取り可能なストレージ媒体とは、non−transitoryな媒体である。non−transitoryな媒体には、上記の例の他に、CD−ROM、DVD−ROM等の記録媒体も含まれる。また、non−transitoryな媒体は、tangibleな媒体でもある。一方、インターネット上のクラウドサーバ2などからダウンロードされるプログラムを搬送する電気信号は、コンピュータが読み取り可能な媒体の一種であるコンピュータが読み取り可能な信号媒体であるが、non−transitoryなコンピュータが読み取り可能なストレージ媒体には含まれない。
また、実施の形態に開示されている処理は、単一のCPU、複数のCPU、ASICなどのハードウェア、またはそれらの組み合わせで実行されてもよい。また、実施の形態に開示されている処理は、その処理を実行するためのプログラムを記録した記録媒体、または方法等の種々の態様で実現することができる。
2 クラウドサーバ
6 モバイルプリンタ
10 モバイルアプリ
5 SP
52 第1通信IF
53 第2通信IF
212 クエリ
212a URL情報
222 インタフェース
511 CPU
X 画像ファイル

Claims (10)

  1. 第1の通信インタフェースと第2の通信インタフェースとを備える情報処理装置のコンピュータによって読み取り可能なアプリケーションプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記第1の通信インタフェースを介して、ストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードする第1通信処理と、
    前記第2の通信インタフェースを介して、コンテンツデータを出力可能なデバイスに、前記第1通信処理でダウンロードしたコンテンツデータを送信する第2通信処理と、
    前記アプリケーションプログラムの起動時に、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていたか否かを判断する第1判断処理と、
    前記情報処理装置のメモリにアドレス情報が記憶されているか否かを判断する第2判断処理と、
    前記第1判断処理にて、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていないと判断し、かつ前記第2判断処理にて、アドレス情報が記憶されていないと判断した場合、前記情報処理装置のディスプレイに第1の操作画面を表示し、前記情報処理装置のユーザインタフェースを介したアドレス情報の入力を待機する第1待機処理と、
    を実行させ、
    さらに前記コンピュータに、
    前記第1待機処理による待機中に前記ユーザインタフェースを介して前記ストレージサーバを示すアドレス情報の入力を受け付けた場合に、前記第1通信処理によって、入力されたアドレス情報が示すストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードさせ、
    前記第1判断処理にて、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていたと判断した場合、前記第1待機処理を実行させず、前記第1通信処理によって、前記起動オプションに含まれるアドレス情報が示すストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードさせ、さらに前記起動オプションに含まれていたアドレス情報を前記メモリに記憶させ、
    前記第2判断処理にて、アドレス情報が記憶されていると判断した場合、前記第1待機処理を実行させず、前記第1通信処理によって、前記メモリに記憶されているアドレス情報が示すストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードさせる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  2. 請求項1に記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記第1判断処理では、
    前記情報処理装置のオペレーティングシステムからアドレス情報を含む起動オプションが渡されたか否かを判断する、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  3. 請求項2に記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記第1判断処理では、
    前記アプリケーションプログラムを示すURLが入力された前記オペレーティングシステムによって前記アプリケーションプログラムが起動され、前記URLに付されたテキスト形式の起動オプションを前記オペレーティングシステムから渡された場合に、渡された前記テキスト形式の起動オプションに、アドレス情報が含まれているか否かを判断する、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  4. 請求項3に記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記第1の操作画面には、
    テキスト形式での前記アドレス情報の入力を受け付ける入力画面が含まれ、
    前記コンピュータに、
    前記入力画面に入力されたテキスト形式の情報を、アドレス情報として受け付けさせる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  5. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記起動オプションに含まれるアドレス情報を前記メモリに記憶させる場合に、前記第2の通信インタフェースを介して通信可能なデバイスを検索し、検索されたデバイスの中から1つのデバイスを選択させる第2の操作画面を前記ディスプレイに表示し、前記情報処理装置のユーザインタフェースを介したデバイスの選択を待機する第2待機処理を実行させ、
    さらに前記コンピュータに、
    前記第2待機処理による待機中に前記ユーザインタフェースを介してデバイスの選択を受け付けた場合に、選択されたデバイスである選択デバイスに、前記第2通信処理によって、前記第1通信処理でダウンロードしたコンテンツデータを送信させ、さらに選択デバイスのデバイス情報を前記メモリに記憶させ、
    さらに前記コンピュータに、
    前記アプリケーションプログラムの起動時、前記メモリに、ストレージサーバのアドレス情報と、選択デバイスのデイバス情報と、が記憶されている場合、
    前記第1待機処理を実行させず、前記第1通信処理によって、前記メモリに記憶されているアドレス情報が示すストレージサーバから、コンテンツデータをダウンロードさせ、
    前記第2待機処理を実行させず、前記第2通信処理によって、前記メモリに記憶されているデバイス情報が示すデバイスに、前記第1通信処理でダウンロードしたコンテンツデータを送信させる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  6. 請求項5に記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記アプリケーションプログラムの起動時に、デバイス情報を含む起動オプションが渡されていたか否かを判断する第3判断処理を実行させ、
    さらに前記コンピュータに、
    前記第3判断処理にて、デバイス情報を含む起動オプションが渡されていたと判断した場合、前記第2待機処理を実行させず、前記第2通信処理によって、前記起動オプションに含まれるデバイス情報が示すデバイスに、前記第1通信処理でダウンロードしたコンテンツデータを送信させ、さらに前記起動オプションに含まれるデバイス情報を前記メモリに記憶させる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか1つに記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記アプリケーションプログラムの起動時にアドレス情報を含む起動オプションが渡されていた場合に、前記起動オプションに含まれるアドレス情報がURLの書式か否かを判断する第4判断処理を実行させ、
    前記コンピュータに、
    前記第4判断処理にて、前記起動オプションに含まれるアドレス情報がURLの書式であると判断した場合、前記第1判断処理にて、アドレス情報を含む起動オプションが渡されていたと判断させ、
    前記第4判断処理にて、前記起動オプションに含まれるアドレス情報がURLの書式でないと判断した場合、アドレス情報を取得できないことを示す第1のエラー報知を行わせ、
    前記第1通信処理にて、前記ストレージサーバとの通信に失敗した場合、前記ストレージサーバとの通信に失敗したことを示す第2のエラー報知を行わせる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  8. 請求項1から請求項7のいずれか1つに記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記第1通信処理によって、ストレージサーバからコンテンツデータをダウンロードする場合、
    前記コンピュータに、
    前記第1の通信インタフェースを介して、前記メモリに記憶されているアドレス情報あるいは起動時に渡されたアドレス情報を用いて、前記アドレス情報が示すストレージサーバから、コンテンツデータを記憶するフォルダのアドレス情報を含む設定ファイルをダウンロードする第3通信処理と、
    前記第1の通信インタフェースを介して、前記設定ファイルに記憶されている前記フォルダのアドレス情報を用いて、前記フォルダに記憶されている前記コンテンツデータをダウンロードする第4通信処理と、
    を実行させる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  9. 請求項8に記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記設定ファイルには、
    前記フォルダに記憶される前記コンテンツデータを識別する識別情報が含まれており、
    前記コンピュータに、
    前記第4通信処理によって、前記コンテンツデータをダウンロードした場合に、前記第3通信処理によってダウンロードした前記設定ファイルに含まれる前記識別情報を前記メモリに記憶させる記憶処理と、
    前記識別情報が前記メモリに記憶されているときに、前記第3通信処理によって前記設定ファイルがダウンロードされた場合に、前記第3通信処理にてダウンロードした前記設定ファイルに含まれる識別情報が、前記メモリに記憶された識別情報と同じであるか否かを判断する判断処理と、
    を実行させ、
    前記第4通信処理では、
    前記第3通信処理にてダウンロードした前記設定ファイルに含まれる識別情報が、前記メモリに記憶された識別情報と同じでない、と前記判断処理で判断した場合に、前記フォルダに記憶されているコンテンツデータをダウンロードし、
    前記第3通信処理にてダウンロードした前記設定ファイルに含まれる識別情報が、前記メモリに記憶された識別情報と同じである、と前記判断処理で判断した場合に、前記フォルダに記憶されているコンテンツデータをダウンロードしない、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
  10. 請求項9に記載するアプリケーションプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記第3通信処理によってダウンロードした前記設定ファイルに含まれるバージョン情報が、前記メモリに記憶されるバージョン情報と同じ場合に、最新のデータをダウンロード済みであることを示す通知を行う通知処理を実行させる、
    ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
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